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元スレモバP「暑さで頭がやられる」ちひろ「はあ」
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モバP「おあー」
智絵里「……」
モバP「暑いなあ」
智絵里「そうですね……」
智絵里「あ、あの、プロデューサーさん」
モバP「んー?」
智絵里「え、えっと……はい、四ツ葉のクローバーです」
モバP「へぇー、よく見つけたなあ」
智絵里「これプロデューサーさんに……あ、あげます」
モバP「マジで? ありがと」
智絵里「えへへ……」
モバP「(マジ天使、メッチャあすなろ抱きしてムッチャワシャワシャしたい)」
智絵里「そ、それでですね……」
モバP「んー?」
智絵里「はい、四ツ葉のクローバーです……」
モバP「えっ、もう一つ見つけたの?」
智絵里「そうなんです……こ、これも……プロデューサーにあげます」
モバP「そう? ありがと」
智絵里「それでですね……」
智絵里「四ツ葉のクローバー、なんですけど……」
モバP「えっ、3つ目?」
智絵里「は、はい……」
智絵里「これも、よかったらどうぞ……」
モバP「お、おう……サンキュ」
智絵里「……」
モバP「……もしかして」
智絵里「……はい、四ツ葉のクローバー……です」
モバP「4つ目か……」
智絵里「あの……どうぞ」
モバP「…………はい」
智絵里「……」
モバP「……」
智絵里「……まだ、ありますよ?」
モバP「もういいっす、ていうかどこでそんな沢山見つけたの……」
ちひろ「私にはくれないんですかね……」
智絵里「……」
モバP「暑いなあ」
智絵里「そうですね……」
智絵里「あ、あの、プロデューサーさん」
モバP「んー?」
智絵里「え、えっと……はい、四ツ葉のクローバーです」
モバP「へぇー、よく見つけたなあ」
智絵里「これプロデューサーさんに……あ、あげます」
モバP「マジで? ありがと」
智絵里「えへへ……」
モバP「(マジ天使、メッチャあすなろ抱きしてムッチャワシャワシャしたい)」
智絵里「そ、それでですね……」
モバP「んー?」
智絵里「はい、四ツ葉のクローバーです……」
モバP「えっ、もう一つ見つけたの?」
智絵里「そうなんです……こ、これも……プロデューサーにあげます」
モバP「そう? ありがと」
智絵里「それでですね……」
智絵里「四ツ葉のクローバー、なんですけど……」
モバP「えっ、3つ目?」
智絵里「は、はい……」
智絵里「これも、よかったらどうぞ……」
モバP「お、おう……サンキュ」
智絵里「……」
モバP「……もしかして」
智絵里「……はい、四ツ葉のクローバー……です」
モバP「4つ目か……」
智絵里「あの……どうぞ」
モバP「…………はい」
智絵里「……」
モバP「……」
智絵里「……まだ、ありますよ?」
モバP「もういいっす、ていうかどこでそんな沢山見つけたの……」
ちひろ「私にはくれないんですかね……」
モバP「おあー」
アーニャ「ジャルカ……」
モバP「暑いな」
アーニャ「ダー……そうですね」
アーニャ「リェータ……日本の夏はロシアと比べてとても厳しいですね……」
アーニャ「……ウスターラ、ダレます」
アーニャ「にゃふぅ」
モバP「よし、俺もダレよう」
モバP「ぬぅっふぇうううーーー」
ちひろ「仕事してください」
モバP「しかしこの暑さは日本人でも暑い」
モバP「溶ける」
アーニャ「溶ける……ターェチ?」
モバP「おう、こうダラれきった感じのことを溶けるって言ったりする」
モバP「アレがいい例」
杏「ぬおあああーー」ダラー
アーニャ「パニャートナ、納得です」
モバP「まあ俺としては、アーニャの服だけが溶けてくれれば」
アーニャ「シトー?」
ちひろ「極寒の海へご案内しましょうか」
モバP「あ、そんな仕事がみく宛にあったような」
みく「えっ?」
アーニャ「……にゃん」
アーニャ「ジャルカ……」
モバP「暑いな」
アーニャ「ダー……そうですね」
アーニャ「リェータ……日本の夏はロシアと比べてとても厳しいですね……」
アーニャ「……ウスターラ、ダレます」
アーニャ「にゃふぅ」
モバP「よし、俺もダレよう」
モバP「ぬぅっふぇうううーーー」
ちひろ「仕事してください」
モバP「しかしこの暑さは日本人でも暑い」
モバP「溶ける」
アーニャ「溶ける……ターェチ?」
モバP「おう、こうダラれきった感じのことを溶けるって言ったりする」
モバP「アレがいい例」
杏「ぬおあああーー」ダラー
アーニャ「パニャートナ、納得です」
モバP「まあ俺としては、アーニャの服だけが溶けてくれれば」
アーニャ「シトー?」
ちひろ「極寒の海へご案内しましょうか」
モバP「あ、そんな仕事がみく宛にあったような」
みく「えっ?」
アーニャ「……にゃん」
モバP「おあー」
唯「カラオケ行こう!」
モバP「いきなりだな」
唯「だってここあっついもん!」
唯「カラオケならクーラー効いてるし!」
モバP「ダメ、仕事あるし」
唯「ケチンボ!」
モバP「なんで!?」
唯「じゃーキャンディちょーだい!」
モバP「無い」
唯「ケチンボアメンボー!」
モバP「ふむ、だったら俺の特製棒キャンディと金色アメ玉を」
ちひろ「え? 一口キャンディ?」
モバP「んなちっちゃくねぇーーよ!!」
唯「?」
モバP「ごほん、杏対策のアメならある」
唯「あー、ペロペロキャンディじゃないんだー」
唯「しゃーない、それで勘弁してやろー☆」
モバP「何様だよ」
唯「ゆい様だよー☆、オレンジ味ちょーだい!」
モバP「ほれ」
唯「ありがとー☆」
モバP「……ふむ」
モバP「ほっぺたつんつんしたい」
モバP「そして俺のキャンディをつんつんされたい」
ちひろ「え? ミニサイズ?」
モバP「だからちっちゃくねぇぇーー!!」
唯「カラオケ行こう!」
モバP「いきなりだな」
唯「だってここあっついもん!」
唯「カラオケならクーラー効いてるし!」
モバP「ダメ、仕事あるし」
唯「ケチンボ!」
モバP「なんで!?」
唯「じゃーキャンディちょーだい!」
モバP「無い」
唯「ケチンボアメンボー!」
モバP「ふむ、だったら俺の特製棒キャンディと金色アメ玉を」
ちひろ「え? 一口キャンディ?」
モバP「んなちっちゃくねぇーーよ!!」
唯「?」
モバP「ごほん、杏対策のアメならある」
唯「あー、ペロペロキャンディじゃないんだー」
唯「しゃーない、それで勘弁してやろー☆」
モバP「何様だよ」
唯「ゆい様だよー☆、オレンジ味ちょーだい!」
モバP「ほれ」
唯「ありがとー☆」
モバP「……ふむ」
モバP「ほっぺたつんつんしたい」
モバP「そして俺のキャンディをつんつんされたい」
ちひろ「え? ミニサイズ?」
モバP「だからちっちゃくねぇぇーー!!」
>>162
文字化けしとる……
文字化けしとる……
モバP「おあー」
愛海「ヌヘヘ……」
モバP「……」
愛海「薄着……イイネ……」
モバP「……」
愛海「プロデューサー! 夏って最高だね!」
モバP「あー……そうだな、そうだな!」
モバP「……」チラ
ちひろ「……何か?」
モバP「代わり映えしない蛍光色だなあと思って」
ちひろ「あ?」
モバP「いやまあ、スカートの下に映える絶対領域もいいものだと思うよ」
愛海「でもあたしは見るより触る派なんだよねー」
愛海「百聞は一見にしかず……そして百見は一触にしかず!」
愛海「ちひろさんの太もも触らせてちょーーだい!」バッ
ちひろ「ふんっ!」ベシッ
愛海「おふぁっ!?」
モバP「見え……惜しい」
ちひろ「遊んでないで仕事しましょうね」
愛海「ぐおお……こ、この程度でへこたれるあたしじゃないよ……」
愛海「密かに習得した必殺のシンデレラフィンガー! ここで使う!」
愛海「うおおおおおおおおおお!!」
ちひろ「カカト」ドゴォ
愛海「ぐへぁ」ドサッ
モバP「ピンクッッッ!!」
ちひろ「蹴っ飛ばすぞ、特にゴールデンなところ」
愛海「ヌヘヘ……」
モバP「……」
愛海「薄着……イイネ……」
モバP「……」
愛海「プロデューサー! 夏って最高だね!」
モバP「あー……そうだな、そうだな!」
モバP「……」チラ
ちひろ「……何か?」
モバP「代わり映えしない蛍光色だなあと思って」
ちひろ「あ?」
モバP「いやまあ、スカートの下に映える絶対領域もいいものだと思うよ」
愛海「でもあたしは見るより触る派なんだよねー」
愛海「百聞は一見にしかず……そして百見は一触にしかず!」
愛海「ちひろさんの太もも触らせてちょーーだい!」バッ
ちひろ「ふんっ!」ベシッ
愛海「おふぁっ!?」
モバP「見え……惜しい」
ちひろ「遊んでないで仕事しましょうね」
愛海「ぐおお……こ、この程度でへこたれるあたしじゃないよ……」
愛海「密かに習得した必殺のシンデレラフィンガー! ここで使う!」
愛海「うおおおおおおおおおお!!」
ちひろ「カカト」ドゴォ
愛海「ぐへぁ」ドサッ
モバP「ピンクッッッ!!」
ちひろ「蹴っ飛ばすぞ、特にゴールデンなところ」
ちっひのくせに金を足蹴にするなんて……
失望しましたみくにゃんのファン辞めます
失望しましたみくにゃんのファン辞めます
モバP「おあー」
音葉「……なんて哀しい……」
モバP「あ?」
音葉「感情も無く、温もりも無く……」
モバP「あー……?」
音葉「ただ無機質に流れていくだけ……」
モバP「……」
音葉「哀しいですね……この風」
モバP「クーラーの風だもんな」
モバP「そんなことより音葉のスカートが風でめくれたりしないかな」
ちひろ「財産をトばすぞ」
音葉「それにしても、暑いですね……」
音葉「北海道とは、また違った暑さを感じます」
モバP「あー、都会の夏は北海道と比べると厳しいだろうなー」
音葉「街を流れる人々の喧噪が聞こえてきます……」
モバP「そう? 俺セミの鳴き声しか聞こえてこないけど」
音葉「耳をすませば聞こえてきますよ……」
モバP「……」
音葉「……」
モバP「フーッ」
音葉「ひゃあんっ!?」
音葉「み、耳に息を吹きかけるのはダメです!」
モバP「はっはっは」
ちひろ「鼓膜破るぞ」
音葉「……なんて哀しい……」
モバP「あ?」
音葉「感情も無く、温もりも無く……」
モバP「あー……?」
音葉「ただ無機質に流れていくだけ……」
モバP「……」
音葉「哀しいですね……この風」
モバP「クーラーの風だもんな」
モバP「そんなことより音葉のスカートが風でめくれたりしないかな」
ちひろ「財産をトばすぞ」
音葉「それにしても、暑いですね……」
音葉「北海道とは、また違った暑さを感じます」
モバP「あー、都会の夏は北海道と比べると厳しいだろうなー」
音葉「街を流れる人々の喧噪が聞こえてきます……」
モバP「そう? 俺セミの鳴き声しか聞こえてこないけど」
音葉「耳をすませば聞こえてきますよ……」
モバP「……」
音葉「……」
モバP「フーッ」
音葉「ひゃあんっ!?」
音葉「み、耳に息を吹きかけるのはダメです!」
モバP「はっはっは」
ちひろ「鼓膜破るぞ」
モバP「おあー」
メアリー「うへー……」
モバP「暑いナ」
メアリー「そうネ……」
メアリー「うあー、暑くてたまんないワ!」
メアリー「Pは暑くないの?」
モバP「フッ、この程度の暑さ、鋼鉄のサラリーマンと呼ばれる俺にとって何ともないさ」
メアリー「あら、さすがダーリンね」
メアリー「その二つ名はどうかと思うケド」
ちひろ「足元見てみて、水張ったタライに足入れてるから」
モバP「あっ、ちょっと!」
メアリー「んま! ホントだワ」
メアリー「ダーリンたら、おませさんネ」
モバP「だって暑いじゃん?」
メアリー「それ見てたらアタシも同じコトしたくなってきたわネ」
メアリー「そのタライ、アタシにも使わせてチョウダイ!」
モバP「ん? どうやって使うの?」
メアリー「ンー……そうね、アタシがPのヒザに座ればチョウドイイんじゃない?」
モバP「なるほど名案だ!」
ちひろ「ねーよ」
メアリー「では! 失礼しまス」チョコン
メアリー「……」
メアリー「足がタライまで届かないワ……」
モバP「そりゃそうだ」
モバP「(素足、グッド!)」
ちひろ「お前はバッド」
メアリー「ムー……それはそれとして」
メアリー「ねーぇダーリン、アタシのナイスバディに興奮しない?」
モバP「まだまだガキンチョだな!」
メアリー「フンッ!」ドゴォ
モバP「あぎゃお!?」
メアリー「デリカシーが無いわネ!」
モバP「おおぉ……脇腹に肘は……」
メアリー「うへー……」
モバP「暑いナ」
メアリー「そうネ……」
メアリー「うあー、暑くてたまんないワ!」
メアリー「Pは暑くないの?」
モバP「フッ、この程度の暑さ、鋼鉄のサラリーマンと呼ばれる俺にとって何ともないさ」
メアリー「あら、さすがダーリンね」
メアリー「その二つ名はどうかと思うケド」
ちひろ「足元見てみて、水張ったタライに足入れてるから」
モバP「あっ、ちょっと!」
メアリー「んま! ホントだワ」
メアリー「ダーリンたら、おませさんネ」
モバP「だって暑いじゃん?」
メアリー「それ見てたらアタシも同じコトしたくなってきたわネ」
メアリー「そのタライ、アタシにも使わせてチョウダイ!」
モバP「ん? どうやって使うの?」
メアリー「ンー……そうね、アタシがPのヒザに座ればチョウドイイんじゃない?」
モバP「なるほど名案だ!」
ちひろ「ねーよ」
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モバP「そりゃそうだ」
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メアリー「デリカシーが無いわネ!」
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モバP「おあー」
法子「ドーナツドーナツ」モグモグ
モバP「あっついなー」
法子「ドーナツ」モグモグ
モバP「……」
法子「ドーナツドーナツ」モグモグ
モバP「俺にもくれよ、クリーム入りの」
法子「ドーナツ」スッ
モバP「サンキュ」
法子「ドーナツドーナツ」
モバP「……一体どうした」
法子「ドーナツドーナ……ん?」
法子「あー、ドーナツの事だけ考えてれば暑さも気にならなくなるかなと思って」
モバP「なるほど」
モバP「で、実際どう?」
法子「暑い!」
モバP「そりゃそうだ」
法子「暑いからドーナツ食べよう!」
モバP「関連性が分からん」
法子「いやー、ドーナツっていいよね」
法子「穴空いてるし」
モバP「穴か……」
モバP「俺は法子の穴を味わって」
ちひろ「風穴ぶち空けるぞ」
法子「ドーナツドーナツ」モグモグ
モバP「あっついなー」
法子「ドーナツ」モグモグ
モバP「……」
法子「ドーナツドーナツ」モグモグ
モバP「俺にもくれよ、クリーム入りの」
法子「ドーナツ」スッ
モバP「サンキュ」
法子「ドーナツドーナツ」
モバP「……一体どうした」
法子「ドーナツドーナ……ん?」
法子「あー、ドーナツの事だけ考えてれば暑さも気にならなくなるかなと思って」
モバP「なるほど」
モバP「で、実際どう?」
法子「暑い!」
モバP「そりゃそうだ」
法子「暑いからドーナツ食べよう!」
モバP「関連性が分からん」
法子「いやー、ドーナツっていいよね」
法子「穴空いてるし」
モバP「穴か……」
モバP「俺は法子の穴を味わって」
ちひろ「風穴ぶち空けるぞ」
モバP「おあー」
飛鳥「ふう……」
モバP「暑いな」
飛鳥「そうだね……」
飛鳥「有象無象の一欠片でしかないボクにとって」
飛鳥「このセカイは眩しすぎるね」
モバP「違うな」
モバP「アイドルという象徴、その存在によって民衆を熱く照らす」
モバP「それがキミだ」
飛鳥「フッ……それがキミの答えかい」
ちひろ「意味が分からない」
飛鳥「意味を考えることは無価値さ」
モバP「感じるんだ、心で」
ちひろ「あー、はいはい」
飛鳥「人間とは誰しも心に影を持つものさ」
飛鳥「Pもちひろさんも、そしてボクもね」
モバP「そう、飛鳥の身ぐるみ剥いでにゃんにゃんしたいという欲望を影に潜め」
モバP「日常という名の激流に揉まれているのさ」
飛鳥「そう、そして……ん?」
飛鳥「あの、今なんて言ったんだい?」
モバP「ん? 飛鳥とわんわんしてきゅっきゅしてぱおーんして」
飛鳥「あ、いや、もういい、うん」
飛鳥「えっと……そういうのは心の中だけに、ね?」
モバP「ほう……いいのか?」
モバP「欲望が獣となり、影がカタチを成すのはそう遠くないかも知れんぞ」
ちひろ「永遠に黙ってろ」
飛鳥「ふう……」
モバP「暑いな」
飛鳥「そうだね……」
飛鳥「有象無象の一欠片でしかないボクにとって」
飛鳥「このセカイは眩しすぎるね」
モバP「違うな」
モバP「アイドルという象徴、その存在によって民衆を熱く照らす」
モバP「それがキミだ」
飛鳥「フッ……それがキミの答えかい」
ちひろ「意味が分からない」
飛鳥「意味を考えることは無価値さ」
モバP「感じるんだ、心で」
ちひろ「あー、はいはい」
飛鳥「人間とは誰しも心に影を持つものさ」
飛鳥「Pもちひろさんも、そしてボクもね」
モバP「そう、飛鳥の身ぐるみ剥いでにゃんにゃんしたいという欲望を影に潜め」
モバP「日常という名の激流に揉まれているのさ」
飛鳥「そう、そして……ん?」
飛鳥「あの、今なんて言ったんだい?」
モバP「ん? 飛鳥とわんわんしてきゅっきゅしてぱおーんして」
飛鳥「あ、いや、もういい、うん」
飛鳥「えっと……そういうのは心の中だけに、ね?」
モバP「ほう……いいのか?」
モバP「欲望が獣となり、影がカタチを成すのはそう遠くないかも知れんぞ」
ちひろ「永遠に黙ってろ」
モバP「おあー」
美嘉「フヒヒ★」
モバP「気持ち悪い声出すなよ」チラ
美嘉「え、あ、え? 変な声出てた?」
モバP「出てた」
美嘉「あ、あははは」
モバP「何考えてるの」チラ
美嘉「いやさ、暑いじゃん?」
美嘉「どうすれば涼しく過ごせるかなーって考えてたんだよ★」
モバP「それで?」
美嘉「で、色々考えてたらー……」
美嘉「……」
美嘉「フヒ★」
モバP「なんでや」チラ
美嘉「いやーだってさ、ね★」
モバP「何が ね★ なのか分からん」
美嘉「ところでさっきからどこ見てるの?」
モバP「ん?」チラ
モバP「ああ、気にしなくていいよ」チラ
美嘉「……」
美嘉「!」
美嘉「あー、もしかしてプロデューサーって、ここが見たいのー?」ススッ
モバP「おおっ!」
美嘉「ふふふ、どう? 見てみる?」
美嘉「プロデューサーなら、見せてもいいかなー★」
モバP「マジで!?」
美嘉「どうしよっかなー?」
モバP「まあ顔傾ければ見えるけどね」チラリ
美嘉「えっ」
モバP「……おお」
美嘉「……」
モバP「……赤の水玉模様」
美嘉「……ひゃあああ!?」バッ
美嘉「なんでホントに見るのよもーー!!」
モバP「パンツ見られたくらいでそんなアタフタすんなよ」
美嘉「バカー!」
モバP「いやあ、ウブなギャルもいいよね」
ちひろ「たまには早苗さん呼ぼうかしら」
美嘉「フヒヒ★」
モバP「気持ち悪い声出すなよ」チラ
美嘉「え、あ、え? 変な声出てた?」
モバP「出てた」
美嘉「あ、あははは」
モバP「何考えてるの」チラ
美嘉「いやさ、暑いじゃん?」
美嘉「どうすれば涼しく過ごせるかなーって考えてたんだよ★」
モバP「それで?」
美嘉「で、色々考えてたらー……」
美嘉「……」
美嘉「フヒ★」
モバP「なんでや」チラ
美嘉「いやーだってさ、ね★」
モバP「何が ね★ なのか分からん」
美嘉「ところでさっきからどこ見てるの?」
モバP「ん?」チラ
モバP「ああ、気にしなくていいよ」チラ
美嘉「……」
美嘉「!」
美嘉「あー、もしかしてプロデューサーって、ここが見たいのー?」ススッ
モバP「おおっ!」
美嘉「ふふふ、どう? 見てみる?」
美嘉「プロデューサーなら、見せてもいいかなー★」
モバP「マジで!?」
美嘉「どうしよっかなー?」
モバP「まあ顔傾ければ見えるけどね」チラリ
美嘉「えっ」
モバP「……おお」
美嘉「……」
モバP「……赤の水玉模様」
美嘉「……ひゃあああ!?」バッ
美嘉「なんでホントに見るのよもーー!!」
モバP「パンツ見られたくらいでそんなアタフタすんなよ」
美嘉「バカー!」
モバP「いやあ、ウブなギャルもいいよね」
ちひろ「たまには早苗さん呼ぼうかしら」
姉ヶ崎可愛いなおい!
てかちっひとのやり取りが秀逸過ぎるだろw
てかちっひとのやり取りが秀逸過ぎるだろw
クラリスの修道衣は夏でもあのままなのかな?
有香や珠美の道着は季節問わず厚いのを着てるみたいだけど
あと陶器ってヒンヤリしてそう
肇も作務衣から甚平に代えてそう
有香や珠美の道着は季節問わず厚いのを着てるみたいだけど
あと陶器ってヒンヤリしてそう
肇も作務衣から甚平に代えてそう
空手の胴着はそんな分厚くないぞ
柔道のように投げ締めないからな
余談だが胴着の下はノーパンまたはスパッツのみということもある
股布で切ったりするらしい
柔道のように投げ締めないからな
余談だが胴着の下はノーパンまたはスパッツのみということもある
股布で切ったりするらしい
モバP「おあー」
クラリス「ふう」
モバP「暑いな」
クラリス「確かに今日は日差しが強いですね」
モバP「その修道服さ、一年中同じの来てるけどさ」
モバP「暑くないの?」
クラリス「ああ、これですか?」
クラリス「デザインこそ同じですが、ちゃんと夏用の修道服なのですよ」
クラリス「薄い生地で作っているんです」
モバP「へー、なるほど薄い生地ね」
モバP「……透けて見えたりしないかな」
ちひろ「死を見せましょうか」
モバP「ところでちひろさん」
ちひろ「ん? なんですか?」
モバP「クラリスの目なんですが」
ちひろ「え? まさか眼球舐めたりしたいと?」
モバP「はあ? なんでそんな変態的なことすると思うんですか」
ちひろ「あ?」
モバP「あのね、目が開いているところを見たことがないなーと」
ちひろ「あー、確かに見たことないですね」
「見ようとするのはやめといた方が良いと思うにぃ」
モバP「え、そう?」
モバP「じゃあ俺が神父さんになってグフフなことするだけでいいかな」
ちひろ「結局変態じゃねーか」
ちひろ「……ん? 今誰かが」
クラリス「ふう」
モバP「暑いな」
クラリス「確かに今日は日差しが強いですね」
モバP「その修道服さ、一年中同じの来てるけどさ」
モバP「暑くないの?」
クラリス「ああ、これですか?」
クラリス「デザインこそ同じですが、ちゃんと夏用の修道服なのですよ」
クラリス「薄い生地で作っているんです」
モバP「へー、なるほど薄い生地ね」
モバP「……透けて見えたりしないかな」
ちひろ「死を見せましょうか」
モバP「ところでちひろさん」
ちひろ「ん? なんですか?」
モバP「クラリスの目なんですが」
ちひろ「え? まさか眼球舐めたりしたいと?」
モバP「はあ? なんでそんな変態的なことすると思うんですか」
ちひろ「あ?」
モバP「あのね、目が開いているところを見たことがないなーと」
ちひろ「あー、確かに見たことないですね」
「見ようとするのはやめといた方が良いと思うにぃ」
モバP「え、そう?」
モバP「じゃあ俺が神父さんになってグフフなことするだけでいいかな」
ちひろ「結局変態じゃねーか」
ちひろ「……ん? 今誰かが」
モバP「おあー」
美優「ふう……」
モバP「暑いな」
美優「そうですね……」
美優「……」
モバP「どうかした?」
美優「ああ、いえ……」
美優「この時期になると、きわどい衣装を着ることが多くなるので……」
モバP「あー、ははは……」
美優「……もしかしてPさん」
美優「そういう仕事、わざと多めに入れてません?」
モバP「ギクッ」
美優「……わざとらしくギクッて言う人、初めて見ました……」
モバP「いやーだってねえ」
モバP「美優さんが魅力的なのがいけないんですよ」
美優「えっ……えっ?」
モバP「だったらそのプロポーションを遺憾なく発揮させるのがプロデューサーの仕事ですよ」
美優「はあ……」
モバP「……いやまあ俺としては?」
モバP「その魅惑なバディを独り占めしたいなーとか、思ってたり」
モバP「するんだけどね?」
美優「えっ?」
モバP「豊満なお身体を」
モバP「むっちりしっとり味わいたいと、思ってたり」
モバP「するんだけどね?」
美優「あの……」
モバP「あー……」
モバP「いただきたい!」
ちひろ「死んでいただきたい」
美優「ふう……」
モバP「暑いな」
美優「そうですね……」
美優「……」
モバP「どうかした?」
美優「ああ、いえ……」
美優「この時期になると、きわどい衣装を着ることが多くなるので……」
モバP「あー、ははは……」
美優「……もしかしてPさん」
美優「そういう仕事、わざと多めに入れてません?」
モバP「ギクッ」
美優「……わざとらしくギクッて言う人、初めて見ました……」
モバP「いやーだってねえ」
モバP「美優さんが魅力的なのがいけないんですよ」
美優「えっ……えっ?」
モバP「だったらそのプロポーションを遺憾なく発揮させるのがプロデューサーの仕事ですよ」
美優「はあ……」
モバP「……いやまあ俺としては?」
モバP「その魅惑なバディを独り占めしたいなーとか、思ってたり」
モバP「するんだけどね?」
美優「えっ?」
モバP「豊満なお身体を」
モバP「むっちりしっとり味わいたいと、思ってたり」
モバP「するんだけどね?」
美優「あの……」
モバP「あー……」
モバP「いただきたい!」
ちひろ「死んでいただきたい」
モバP「おあー」
早苗「ういー」
モバP「……」
早苗「……ん? どうかした?」
モバP「ついに来たか……」
早苗「何よ、人を化け物か何かみたいに言っちゃって」
モバP「……暑いな」
早苗「ん? そうね」
モバP「……」
早苗「……あら?」
早苗「あたしにはセクハラしないのかしら」
早苗「他の子にしたみたいに」
モバP「……さ、されたいと?」
早苗「したらもちろんシメるけどね♪」
モバP「そ、そう……」
早苗「……」
モバP「……」
早苗「……あ゙あ゙ー、それにしても暑いわね」パタパタ
早苗「……」チラ
モバP「……」
モバP「(露骨に誘ってきてやがる……)」
早苗「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ーー」パタパタ
早苗「……」チラ
モバP「……」チラ
早苗「……あら?」
早苗「今、どこを見てたのかなー? んー?」
モバP「……」
モバP「そのファッションセンスはねーわ……」
早苗「ふんっ!」ズドンッ
モバP「おっぎゃえ!?」
早苗「もう! 失礼しちゃうわね!」
ちひろ「うわあ……背負い投げが綺麗に決まったなあ……」
モバP「ぐぬおぁ……む、紫……ぐふっ」
早苗「ういー」
モバP「……」
早苗「……ん? どうかした?」
モバP「ついに来たか……」
早苗「何よ、人を化け物か何かみたいに言っちゃって」
モバP「……暑いな」
早苗「ん? そうね」
モバP「……」
早苗「……あら?」
早苗「あたしにはセクハラしないのかしら」
早苗「他の子にしたみたいに」
モバP「……さ、されたいと?」
早苗「したらもちろんシメるけどね♪」
モバP「そ、そう……」
早苗「……」
モバP「……」
早苗「……あ゙あ゙ー、それにしても暑いわね」パタパタ
早苗「……」チラ
モバP「……」
モバP「(露骨に誘ってきてやがる……)」
早苗「あ゙あ゙あ゙ぁ゙ーー」パタパタ
早苗「……」チラ
モバP「……」チラ
早苗「……あら?」
早苗「今、どこを見てたのかなー? んー?」
モバP「……」
モバP「そのファッションセンスはねーわ……」
早苗「ふんっ!」ズドンッ
モバP「おっぎゃえ!?」
早苗「もう! 失礼しちゃうわね!」
ちひろ「うわあ……背負い投げが綺麗に決まったなあ……」
モバP「ぐぬおぁ……む、紫……ぐふっ」
モバP「おあー」
有香「押忍ッ!」
モバP「暑いな」
有香「押忍ッ!」
モバP「……」
有香「押忍ッ!」
モバP「道着って暑くないの?」
有香「ああ見えて結構ゆったりしてるのでそこまで暑くないですよ」スッ
有香「それに日常的に着てるわけではないですし」
モバP「え? あ、そうなのか、そうだよな」
有香「むしろ大変なのは冬ですよ」
有香「寒い中裸足なんですからね!」
モバP「ふむふむ」
有香「押忍ッ!」
モバP「……」
有香「押忍ッ!」
モバP「有香の素足か」
有香「押忍ッ!」
モバP「踏まれてみたい」
有香「押っ……今なんと?」
モバP「有香の素足で踏まれてみたい」
有香「えっと……」
モバP「あ、痛いのは嫌なので優しく頼む」
有香「あ、その……ォ、押忍……」
ちひろ「踏み砕かれてみますか」
有香「押忍ッ!」
モバP「暑いな」
有香「押忍ッ!」
モバP「……」
有香「押忍ッ!」
モバP「道着って暑くないの?」
有香「ああ見えて結構ゆったりしてるのでそこまで暑くないですよ」スッ
有香「それに日常的に着てるわけではないですし」
モバP「え? あ、そうなのか、そうだよな」
有香「むしろ大変なのは冬ですよ」
有香「寒い中裸足なんですからね!」
モバP「ふむふむ」
有香「押忍ッ!」
モバP「……」
有香「押忍ッ!」
モバP「有香の素足か」
有香「押忍ッ!」
モバP「踏まれてみたい」
有香「押っ……今なんと?」
モバP「有香の素足で踏まれてみたい」
有香「えっと……」
モバP「あ、痛いのは嫌なので優しく頼む」
有香「あ、その……ォ、押忍……」
ちひろ「踏み砕かれてみますか」
モバP「おあー」
ライラ「アイス下さいです」
モバP「冷凍庫の中」
ライラ「下さいでございますです」
モバP「自分で取れよ」
ライラ「P殿ー」
モバP「なんでさ」
ライラ「……実は昨日から何も食べてないです……」
モバP「えっ?」
ライラ「もう限界でございますです……目眩が……」
モバP「嘘つけ、昨日みちると法子から貰ったパンとドーナツ頬張ってたろ」
ライラ「あれま、知ってたですか」
ライラ「ホントはただ暑くてダレてるだけです」
ライラ「うへー」
モバP「ドバイと比べたら全然マシだと思うんだがな……」
ライラ「暑いものは暑いです」
ライラ「アイスー」
モバP「……しゃーないな、バニラバーでいいよな」
ライラ「はい」
モバP「ほーら、俺が食べさせてやるぞー」
ライラ「おー、それはありがたいです」
モバP「ほらー口開けー、バニラバーを突っ込むぞー」
ライラ「あー、あむ」
モバP「ほれほれ」ジュッポジュッポ
ライラ「んむんむ」
モバP「俺のバニラバーはうまいか?」
ライラ「んむ、んぐ」
モバP「そうかうまいか、うっひひ」
ちひろ「アウトゾーンに突っ込みましたね」
ライラ「アイス下さいです」
モバP「冷凍庫の中」
ライラ「下さいでございますです」
モバP「自分で取れよ」
ライラ「P殿ー」
モバP「なんでさ」
ライラ「……実は昨日から何も食べてないです……」
モバP「えっ?」
ライラ「もう限界でございますです……目眩が……」
モバP「嘘つけ、昨日みちると法子から貰ったパンとドーナツ頬張ってたろ」
ライラ「あれま、知ってたですか」
ライラ「ホントはただ暑くてダレてるだけです」
ライラ「うへー」
モバP「ドバイと比べたら全然マシだと思うんだがな……」
ライラ「暑いものは暑いです」
ライラ「アイスー」
モバP「……しゃーないな、バニラバーでいいよな」
ライラ「はい」
モバP「ほーら、俺が食べさせてやるぞー」
ライラ「おー、それはありがたいです」
モバP「ほらー口開けー、バニラバーを突っ込むぞー」
ライラ「あー、あむ」
モバP「ほれほれ」ジュッポジュッポ
ライラ「んむんむ」
モバP「俺のバニラバーはうまいか?」
ライラ「んむ、んぐ」
モバP「そうかうまいか、うっひひ」
ちひろ「アウトゾーンに突っ込みましたね」
モバP「おあー」
夕美「あ゙ー、あ゙ー」・ヮ・
モバP「どうした」
夕美「あ゙、Pさん」・ワ・
夕美「いやーそのね、昨日口開けたまま寝ちゃったみたいで」・ワ・
夕美「ちょっと朝から喉の調子が……」・ワ・
夕美「あ゙ー、うーん」・ヮ・
モバP「おいおい大丈夫か?」
モバP「アイドルなんだから喉には気をつけてもらいたいな」
夕美「いやーすみません……」・ヮ・
夕美「やっぱクーラー付けっ放しはダメだね!」・ワ・
モバP「もしかして夏風邪でも引いてないだろうな?」
夕美「ん゙? 喉以外は大丈夫ですよ、はい」・ワ・
モバP「……口閉じてみ」
夕美「え゙? はい」・―・
夕美「……」・―・
夕美「ぶはっ!」・ワ・
モバP「もしかしなくても鼻詰まってるな?」
夕美「いやー、見抜かれましたか……」・ヮ・
モバP「完全に夏風邪だな、今日は休んだ方がいいな」
モバP「とりあえず仮眠室で横になっとけ」
夕美「そうします……」´・ヮ・`
モバP「後で看病してやるからなー」
夕美「ゔえ? そ、そこまで気を遣わなくてもいいですよ!」・ワ・
モバP「仕事の合間にやるし、そもそもアイドルの面倒を見るのが俺の仕事だから気にすんな」
夕美「あ、は、はい、分かりました……」・ヮ・
モバP「……ぬふふ」
ちひろ「変なことしようと思ってないでしょうね」
モバP「!……そそそんなこと、無いじ、
無いじゃないですかあ、ハハ、ハハハ」
モバP「夕美のめしべに俺のおしべで受粉させようだなんて、ねえ?」
ちひろ「摘み取るぞ」
夕美「あ゙ー、あ゙ー」・ヮ・
モバP「どうした」
夕美「あ゙、Pさん」・ワ・
夕美「いやーそのね、昨日口開けたまま寝ちゃったみたいで」・ワ・
夕美「ちょっと朝から喉の調子が……」・ワ・
夕美「あ゙ー、うーん」・ヮ・
モバP「おいおい大丈夫か?」
モバP「アイドルなんだから喉には気をつけてもらいたいな」
夕美「いやーすみません……」・ヮ・
夕美「やっぱクーラー付けっ放しはダメだね!」・ワ・
モバP「もしかして夏風邪でも引いてないだろうな?」
夕美「ん゙? 喉以外は大丈夫ですよ、はい」・ワ・
モバP「……口閉じてみ」
夕美「え゙? はい」・―・
夕美「……」・―・
夕美「ぶはっ!」・ワ・
モバP「もしかしなくても鼻詰まってるな?」
夕美「いやー、見抜かれましたか……」・ヮ・
モバP「完全に夏風邪だな、今日は休んだ方がいいな」
モバP「とりあえず仮眠室で横になっとけ」
夕美「そうします……」´・ヮ・`
モバP「後で看病してやるからなー」
夕美「ゔえ? そ、そこまで気を遣わなくてもいいですよ!」・ワ・
モバP「仕事の合間にやるし、そもそもアイドルの面倒を見るのが俺の仕事だから気にすんな」
夕美「あ、は、はい、分かりました……」・ヮ・
モバP「……ぬふふ」
ちひろ「変なことしようと思ってないでしょうね」
モバP「!……そそそんなこと、無いじ、
無いじゃないですかあ、ハハ、ハハハ」
モバP「夕美のめしべに俺のおしべで受粉させようだなんて、ねえ?」
ちひろ「摘み取るぞ」
夕美ちゃんの・ワ・がカワエエw
これだけなのに分かるってスゲーよ
これだけなのに分かるってスゲーよ
ののワさんはなんだか違う様な気もするが……
小梅ちゃん始めてみたけど分かり易い、おてて可愛くて草生える
小梅ちゃん始めてみたけど分かり易い、おてて可愛くて草生える
モバP「おあー」
桃華「はふう」
モバP「暑いですわ」
桃華「そうですわね」
モバP「ふむ……」
桃華「どうかしました?」
モバP「母性」
桃華「え?」
モバP「桃華のファンは桃華に母性を感じるらしい」
桃華「母性を?」
モバP「まあなんだ、分かるような分からないような」
モバP「理解できる気がして理解できない気もする」
桃華「どっちなんですの?」
モバP「分かんね」
桃華「結局分からないんですのね」
モバP「そうなんだ」
モバP「なので! プロデューサーとしてはこれを理解する必要があると思うんだ」
桃華「つまり?」
モバP「桃華に甘えたいと思う」
桃華「へ?」
モバP「膝枕してくれ!!」
桃華「ええ!?」
桃華「……まあ……Pちゃまなら……」
ちひろ「いいの?」
モバP「マジで!?」
モバP「では……失礼して」ポフ
桃華「…………」
モバP「……ふむ……」
桃華「……ど……どうでございます……?」
モバP「素晴らしい」
桃華「あ、その……お褒めに預かり光栄ですわ……と言えばいいのかしら?」
モバP「養子に貰ってくれ」
桃華「はい?」
ちひろ「引き取りましょうか、息を」
桃華「はふう」
モバP「暑いですわ」
桃華「そうですわね」
モバP「ふむ……」
桃華「どうかしました?」
モバP「母性」
桃華「え?」
モバP「桃華のファンは桃華に母性を感じるらしい」
桃華「母性を?」
モバP「まあなんだ、分かるような分からないような」
モバP「理解できる気がして理解できない気もする」
桃華「どっちなんですの?」
モバP「分かんね」
桃華「結局分からないんですのね」
モバP「そうなんだ」
モバP「なので! プロデューサーとしてはこれを理解する必要があると思うんだ」
桃華「つまり?」
モバP「桃華に甘えたいと思う」
桃華「へ?」
モバP「膝枕してくれ!!」
桃華「ええ!?」
桃華「……まあ……Pちゃまなら……」
ちひろ「いいの?」
モバP「マジで!?」
モバP「では……失礼して」ポフ
桃華「…………」
モバP「……ふむ……」
桃華「……ど……どうでございます……?」
モバP「素晴らしい」
桃華「あ、その……お褒めに預かり光栄ですわ……と言えばいいのかしら?」
モバP「養子に貰ってくれ」
桃華「はい?」
ちひろ「引き取りましょうか、息を」
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