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元スレモバP「暑さで頭がやられる」ちひろ「はあ」
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おっかしいなあ前川委員長かわいいと思うんだが上条ちゃんは何が気に食わないんだ
そうかネコ要素が邪魔なのか(本末転倒)
そうかネコ要素が邪魔なのか(本末転倒)
あいさんにしっとりと軽度のセクハラして淡々と受け流されながら軽く諌められたい
モバP「おあー」
柑奈「愛です」
モバP「暑いな」
柑奈「愛で乗り切りましょう」
モバP「さいですか」
柑奈「愛は全てを救います」
モバP「暑さに苦しむ俺を救ってくれ」
モバP「愛で俺の息子を慰めてくれ」
柑奈「分かりました」
柑奈「では歌いましょう!」
モバP「う?」
柑奈「引っこ抜かーれてー、あなただけにー♪」
モバP「まさかのピクミン」
柑奈「ほら」
モバP「え」
柑奈「一緒に」
モバP「歌詞分からんけど」
柑奈「そんなことで世界が救えますか!」
モバP「ええ?」
柑奈「あなたそれでもプロデューサーですか!」
モバP「プロデューサーとは一体……」
紗南「今日もー運ぶー戦う増えるーそしてー♪」
モバP「お前らを食べたい」
ちひろ「儚い人生でしたね」
モバP「終わらせんなし、俺ピクミンじゃないし」
柑奈「愛です」
モバP「暑いな」
柑奈「愛で乗り切りましょう」
モバP「さいですか」
柑奈「愛は全てを救います」
モバP「暑さに苦しむ俺を救ってくれ」
モバP「愛で俺の息子を慰めてくれ」
柑奈「分かりました」
柑奈「では歌いましょう!」
モバP「う?」
柑奈「引っこ抜かーれてー、あなただけにー♪」
モバP「まさかのピクミン」
柑奈「ほら」
モバP「え」
柑奈「一緒に」
モバP「歌詞分からんけど」
柑奈「そんなことで世界が救えますか!」
モバP「ええ?」
柑奈「あなたそれでもプロデューサーですか!」
モバP「プロデューサーとは一体……」
紗南「今日もー運ぶー戦う増えるーそしてー♪」
モバP「お前らを食べたい」
ちひろ「儚い人生でしたね」
モバP「終わらせんなし、俺ピクミンじゃないし」
モバP「おあー」
晴「あちー……」
モバP「すげー汗かいてんな」
晴「外走ってきたからなー」
モバP「ふむ……」
晴「あっつー……」パタパタ
モバP「……」
晴「ん? 俺の方見てどうした?」
モバP「何でもないよ、続けて」
晴「続けるって何を?」
モバP「シャツをパタパタするのを」
晴「……っ!」バッ
晴「変態ど畜生!」
モバP「誰がだよ、畜生はちひろさんだろ!」
ちひろ「あ?」
晴「変態は否定しねーのかよ!」
モバP「外で何してたの?」
晴「あ? あー、サッカーやってた」
モバP「踏んでもらいたい」
晴「どういう発想なんだよ」
モバP「俺の発想だよ」
晴「蹴っ飛ばしていいんだよな?」
ちひろ「ハットトリックかましてもいいと思いますよ」
晴「あちー……」
モバP「すげー汗かいてんな」
晴「外走ってきたからなー」
モバP「ふむ……」
晴「あっつー……」パタパタ
モバP「……」
晴「ん? 俺の方見てどうした?」
モバP「何でもないよ、続けて」
晴「続けるって何を?」
モバP「シャツをパタパタするのを」
晴「……っ!」バッ
晴「変態ど畜生!」
モバP「誰がだよ、畜生はちひろさんだろ!」
ちひろ「あ?」
晴「変態は否定しねーのかよ!」
モバP「外で何してたの?」
晴「あ? あー、サッカーやってた」
モバP「踏んでもらいたい」
晴「どういう発想なんだよ」
モバP「俺の発想だよ」
晴「蹴っ飛ばしていいんだよな?」
ちひろ「ハットトリックかましてもいいと思いますよ」
モバP「おあー」
藍子「ふぅー」
モバP「暑いな」
藍子「そうですねー」
モバP「おあー」
藍子「ふぅー」
モバP「……」
藍子「……」
モバP「……zzZ」
藍子「……あの」
モバP「zzZ」
藍子「Pさーん?」
モバP「ドラ……?……脱げば充分に……」
藍子「え?」
モバP「おごっ」
モバP「いかん、寝てた」
藍子「は、はあ……」
モバP「藍子と一緒にいると眠くなっていかんな」
藍子「そういえば、よく言われますね」
モバP「……ん、もうこんな時間か」
モバP「藍子と一緒にいると時間が過ぎていかんな」
藍子「あー、それもよく言われるんですよね」
モバP「……お」
モバP「藍子と一緒にいるとムラムラしていかんな」
藍子「そうそう、それもよく……ムラムラ? え?」
モバP「よし、レッスンしよう、二人だけで!」
藍子「な、何のレッスンなんですか?」
モバP「何って、ナニとしか言いようが」
ちひろ「時間が進み過ぎて老衰してしまえ」
藍子「ふぅー」
モバP「暑いな」
藍子「そうですねー」
モバP「おあー」
藍子「ふぅー」
モバP「……」
藍子「……」
モバP「……zzZ」
藍子「……あの」
モバP「zzZ」
藍子「Pさーん?」
モバP「ドラ……?……脱げば充分に……」
藍子「え?」
モバP「おごっ」
モバP「いかん、寝てた」
藍子「は、はあ……」
モバP「藍子と一緒にいると眠くなっていかんな」
藍子「そういえば、よく言われますね」
モバP「……ん、もうこんな時間か」
モバP「藍子と一緒にいると時間が過ぎていかんな」
藍子「あー、それもよく言われるんですよね」
モバP「……お」
モバP「藍子と一緒にいるとムラムラしていかんな」
藍子「そうそう、それもよく……ムラムラ? え?」
モバP「よし、レッスンしよう、二人だけで!」
藍子「な、何のレッスンなんですか?」
モバP「何って、ナニとしか言いようが」
ちひろ「時間が進み過ぎて老衰してしまえ」
モバP「おあー」
さくら「ふにゅう」
モバP「暑いにゅう」
さくら「そうですにゅう」
モバP「最近二人とはどうだにゅう」
さくら「いつも通り、仲が良いですにゅう」
さくら「でも最近貯金が増えたせいか、アコちゃんがグヘヘってニヤけるのが多くなった気がしますにゅう」
モバP「そうなのかにゅう」
さくら「にゅううぇーぶ」
モバP「にゅう」
さくら「……あの、もうやめましょーよこれ」
モバP「そうかにゅう?」
さくら「もういいですってばぁ!」
モバP「はっは」
モバP「あー桃食べたい」
さくら「突然ですね」
モバP「たまに食べたくなって、そのたまにが今」
さくら「桃、おいしいですよねぇ」
モバP「さくらのぷるんぷるんな桃が食べたい」
さくら「ん? わたしぷるんぷるんですかぁ? えへへぇ」
モバP「いい感じに早熟でうまそう」
さくら「食べ頃でぇす、なんちゃって」
モバP「では、いざ」
ちひろ「桃太郎の話みたいに、半分に割りましょうか」
モバP「そんなちひろさん、残酷な」
さくら「わたしは中身もぴちぴちですよぉ♪」
ちひろ「…………」
さくら「ふにゅう」
モバP「暑いにゅう」
さくら「そうですにゅう」
モバP「最近二人とはどうだにゅう」
さくら「いつも通り、仲が良いですにゅう」
さくら「でも最近貯金が増えたせいか、アコちゃんがグヘヘってニヤけるのが多くなった気がしますにゅう」
モバP「そうなのかにゅう」
さくら「にゅううぇーぶ」
モバP「にゅう」
さくら「……あの、もうやめましょーよこれ」
モバP「そうかにゅう?」
さくら「もういいですってばぁ!」
モバP「はっは」
モバP「あー桃食べたい」
さくら「突然ですね」
モバP「たまに食べたくなって、そのたまにが今」
さくら「桃、おいしいですよねぇ」
モバP「さくらのぷるんぷるんな桃が食べたい」
さくら「ん? わたしぷるんぷるんですかぁ? えへへぇ」
モバP「いい感じに早熟でうまそう」
さくら「食べ頃でぇす、なんちゃって」
モバP「では、いざ」
ちひろ「桃太郎の話みたいに、半分に割りましょうか」
モバP「そんなちひろさん、残酷な」
さくら「わたしは中身もぴちぴちですよぉ♪」
ちひろ「…………」
モバP「おあー」
奈緒「あー……」
モバP「暑いのですぜよこってすわ」
奈緒「そうだなー……どんな語尾なんだそれ」
モバP「その髪さ、すごいモフモフしてるけど暑くないの」
奈緒「ん? あーそうなんだよ、首の裏がすごい汗かいて」
奈緒「って、モフモフってなんだよ」
モバP「そりゃお前モフモフしたいからだよ」
奈緒「なんでだよ」
モバP「こんだけ長いとケアすんのも大変だろー」サワサワ
奈緒「そりゃー結構気ぃ遣ってって勝手に触んな!」
モバP「許可を取れば触って良いと」
奈緒「い、いいけど……」
モバP「おし」サワサワ
ちひろ「あなたそれでいいの?」
モバP「ところであっちの方はどうなの?」
奈緒「え? あっちってどこだよ」
モバP「下」
奈緒「下って……何の下なんだ?」
モバP「ちゃんと処理してる?」
奈緒「だから何の話なんだよ」
モバP「とりあえず、処理してないと言ってくれ」
奈緒「ええ? なんで」
モバP「いいから」
奈緒「はあ……処理、してない……けど」
奈緒「ホントに何の話なんだよこれ……」
モバP「うっしゃ」
ちひろ「ハゲろ」
奈緒「あー……」
モバP「暑いのですぜよこってすわ」
奈緒「そうだなー……どんな語尾なんだそれ」
モバP「その髪さ、すごいモフモフしてるけど暑くないの」
奈緒「ん? あーそうなんだよ、首の裏がすごい汗かいて」
奈緒「って、モフモフってなんだよ」
モバP「そりゃお前モフモフしたいからだよ」
奈緒「なんでだよ」
モバP「こんだけ長いとケアすんのも大変だろー」サワサワ
奈緒「そりゃー結構気ぃ遣ってって勝手に触んな!」
モバP「許可を取れば触って良いと」
奈緒「い、いいけど……」
モバP「おし」サワサワ
ちひろ「あなたそれでいいの?」
モバP「ところであっちの方はどうなの?」
奈緒「え? あっちってどこだよ」
モバP「下」
奈緒「下って……何の下なんだ?」
モバP「ちゃんと処理してる?」
奈緒「だから何の話なんだよ」
モバP「とりあえず、処理してないと言ってくれ」
奈緒「ええ? なんで」
モバP「いいから」
奈緒「はあ……処理、してない……けど」
奈緒「ホントに何の話なんだよこれ……」
モバP「うっしゃ」
ちひろ「ハゲろ」
モバP「おあー」
心「うへぇー」
モバP「……」
心「あーー……しんどいわぁー」
モバP「素を出しすぎだろ」
心「え? あー、だって事務所だし?」
心「この歳にこの暑さはキツいっすわー」
モバP「でもさあ、なんかこう、少しくらいさあ」
心「もー、わかったわかった☆」
心「プロデューサーはわがままさんだな☆」
心「ダメだ、ダルい」グテー
モバP「はえーよ」
心「いやさー、レッスンあがったばっかだからさー」
心「腰に来てるのよ、腰」
モバP「お前はおっさんかよ」
心「はぁとのハートはいつまでもキラキラスターなんだぞ☆」
心「あー腰いって」
モバP「一瞬で落ちたな、その星」
モバP「よし、そこまで言うなら俺がマッサージしてやろう」
心「ほんと? 助かるー」
モバP「よーしやるぞーうへへ」
心「あ、変なトコ触ったらグーパンな☆」
モバP「変なトコってドコのこと?」モミモミ
心「お前が今触ってるトコだよ☆」
心「あーでも、はぁとも歳だしぃ、貰い手になってくれるなら」
モバP「……」スッ
心「速攻で離れるんじゃねーよ☆」
心「うへぇー」
モバP「……」
心「あーー……しんどいわぁー」
モバP「素を出しすぎだろ」
心「え? あー、だって事務所だし?」
心「この歳にこの暑さはキツいっすわー」
モバP「でもさあ、なんかこう、少しくらいさあ」
心「もー、わかったわかった☆」
心「プロデューサーはわがままさんだな☆」
心「ダメだ、ダルい」グテー
モバP「はえーよ」
心「いやさー、レッスンあがったばっかだからさー」
心「腰に来てるのよ、腰」
モバP「お前はおっさんかよ」
心「はぁとのハートはいつまでもキラキラスターなんだぞ☆」
心「あー腰いって」
モバP「一瞬で落ちたな、その星」
モバP「よし、そこまで言うなら俺がマッサージしてやろう」
心「ほんと? 助かるー」
モバP「よーしやるぞーうへへ」
心「あ、変なトコ触ったらグーパンな☆」
モバP「変なトコってドコのこと?」モミモミ
心「お前が今触ってるトコだよ☆」
心「あーでも、はぁとも歳だしぃ、貰い手になってくれるなら」
モバP「……」スッ
心「速攻で離れるんじゃねーよ☆」
>>64
ちっひ出てこなくて草
ちっひ出てこなくて草
>>61
河合Pおっすおっす
河合Pおっすおっす
モバP「おあー」
紗枝「はふぅ~」
モバP「暑いや」
紗枝「そうどすなぁ~」
モバP「和服来てるけどさ」
モバP「暑くないの?」
紗枝「こら生地が薄いので、そないな暑くないんどすよ~」
モバP「そうなのか」
モバP「……あのさ」
紗枝「はい?」
モバP「着物の下に下着を着けないというのは」
紗枝「そないなのは、昔の話どすよ~」
紗枝「うちはちゃんと着けてますえ~」
モバP「ほう?」
モバP「ということはだ」
モバP「ここはひとつ、確認をしなければ」
ちひろ「討ち首」
モバP「なに? ちくび?」
紗枝「いややわぁちひろはん、そないなお下品なこと言いはるなんて」
ちひろ「ちげえよ」
モバP「和服もいいんだけどさ」
モバP「ただ一つ、惜しいところがあるんだ」
紗枝「なんです?」
モバP「体のボディラインが掴みにくい」
ちひろ「切腹」
モバP「なに? セック……なんだって?」
紗枝「ちひろはん、またそないな……」
ちひろ「何故私がこんな目に……」
紗枝「はふぅ~」
モバP「暑いや」
紗枝「そうどすなぁ~」
モバP「和服来てるけどさ」
モバP「暑くないの?」
紗枝「こら生地が薄いので、そないな暑くないんどすよ~」
モバP「そうなのか」
モバP「……あのさ」
紗枝「はい?」
モバP「着物の下に下着を着けないというのは」
紗枝「そないなのは、昔の話どすよ~」
紗枝「うちはちゃんと着けてますえ~」
モバP「ほう?」
モバP「ということはだ」
モバP「ここはひとつ、確認をしなければ」
ちひろ「討ち首」
モバP「なに? ちくび?」
紗枝「いややわぁちひろはん、そないなお下品なこと言いはるなんて」
ちひろ「ちげえよ」
モバP「和服もいいんだけどさ」
モバP「ただ一つ、惜しいところがあるんだ」
紗枝「なんです?」
モバP「体のボディラインが掴みにくい」
ちひろ「切腹」
モバP「なに? セック……なんだって?」
紗枝「ちひろはん、またそないな……」
ちひろ「何故私がこんな目に……」
モバP「おあー」
加蓮「死ねる」
モバP「おい、いきなりどうした」
加蓮「この暑さはね、死ねるよ」
加蓮「私なら簡単に死んじゃうレベルの暑さだよ」
モバP「分かったから落ち着け」
加蓮「分かった!? 私が死ぬことが分かったっていうの!?」
加蓮「薄情者!!」
モバP「どないしたんやこの子……」
モバP「ほら、アイスあるから、これ食って落ち着くんだ」
加蓮「……あーんして」
モバP「は?」
加蓮「死ぬ一歩手前だから手足の自由が効かないの」
加蓮「だからあーんして」
モバP「救急車呼んだほうが」
加蓮「あーんしてくれたら治るから! 復活するから!」
モバP「……はい、あーん」
加蓮「あむっ」
加蓮「んー、おいしっ」
モバP「治ったか?」
加蓮「まだ、次はナデナデして」
モバP「なんでじゃ」
加蓮「ナデナデしてくれたら治るから! 完治するから!」
モバP「……いいこと思いついた」
モバP「手足が動かないなら何をしても無抵抗なわけだな」
モバP「それじゃあお胸やお尻をナデナデ」
加蓮「どこ触ろうとしてんの変態!」バシン
モバP「動けるじゃん!?」
加蓮「死ねる」
モバP「おい、いきなりどうした」
加蓮「この暑さはね、死ねるよ」
加蓮「私なら簡単に死んじゃうレベルの暑さだよ」
モバP「分かったから落ち着け」
加蓮「分かった!? 私が死ぬことが分かったっていうの!?」
加蓮「薄情者!!」
モバP「どないしたんやこの子……」
モバP「ほら、アイスあるから、これ食って落ち着くんだ」
加蓮「……あーんして」
モバP「は?」
加蓮「死ぬ一歩手前だから手足の自由が効かないの」
加蓮「だからあーんして」
モバP「救急車呼んだほうが」
加蓮「あーんしてくれたら治るから! 復活するから!」
モバP「……はい、あーん」
加蓮「あむっ」
加蓮「んー、おいしっ」
モバP「治ったか?」
加蓮「まだ、次はナデナデして」
モバP「なんでじゃ」
加蓮「ナデナデしてくれたら治るから! 完治するから!」
モバP「……いいこと思いついた」
モバP「手足が動かないなら何をしても無抵抗なわけだな」
モバP「それじゃあお胸やお尻をナデナデ」
加蓮「どこ触ろうとしてんの変態!」バシン
モバP「動けるじゃん!?」
モバP「おあー」
雫「ふぅー」
モバP「デカい」
雫「え?」
モバP「いやぁー、暑いよな」
雫「そうですねー」
雫「夏になると汗が溜まっちゃって大変なんですよー」
モバP「……溜まる? どこに?」
雫「えっとですねー」
ちひろ「はいストップ」
モバP「汗が溜まるってことはさ、大変なんじゃないの」
雫「何がですか?」
モバP「あせもとか」
雫「あー、あせもじゃないですけど、痒くなる時はありますねー」
雫「この時期は汗を拭き取るのも大変でー」
モバP「……拭く? どこを?」
雫「えっとー、ここの」
ちひろ「はいストップ」
雫「そうそう、牛さんも夏バテになったりするんですよー」
モバP「へぇー、そうなのか」
雫「今年の夏は暑いのでー、世話も一層気を遣わないといけないんですねー」
モバP「……お世話? 裸で?」
雫「え? あー、暑い時は脱いだり」
ちひろ「はいストップ」
モバP「ちょっとちひろさん、さっきから何なんですか」
ちひろ「プロデューサーさんが何なんですか」
モバP「俺? 乳搾りしたりされたりしたいだけで」
ちひろ「牛に突進されて入院しとけ」
雫「あ、牛乳飲みます?」
雫「ふぅー」
モバP「デカい」
雫「え?」
モバP「いやぁー、暑いよな」
雫「そうですねー」
雫「夏になると汗が溜まっちゃって大変なんですよー」
モバP「……溜まる? どこに?」
雫「えっとですねー」
ちひろ「はいストップ」
モバP「汗が溜まるってことはさ、大変なんじゃないの」
雫「何がですか?」
モバP「あせもとか」
雫「あー、あせもじゃないですけど、痒くなる時はありますねー」
雫「この時期は汗を拭き取るのも大変でー」
モバP「……拭く? どこを?」
雫「えっとー、ここの」
ちひろ「はいストップ」
雫「そうそう、牛さんも夏バテになったりするんですよー」
モバP「へぇー、そうなのか」
雫「今年の夏は暑いのでー、世話も一層気を遣わないといけないんですねー」
モバP「……お世話? 裸で?」
雫「え? あー、暑い時は脱いだり」
ちひろ「はいストップ」
モバP「ちょっとちひろさん、さっきから何なんですか」
ちひろ「プロデューサーさんが何なんですか」
モバP「俺? 乳搾りしたりされたりしたいだけで」
ちひろ「牛に突進されて入院しとけ」
雫「あ、牛乳飲みます?」
モバP「おあー」
卯月「普通とは」
モバP「何だ一体」
卯月「普通とは一体何でしょうか」
卯月「私は私らしく振舞っているつもりですが」
卯月「それが普通なのでしょうか」
モバP「いきなり何言うんだこいつ」
卯月「そもそも普通って、普通だと定義されて普通なわけですよね」
卯月「つまり私は基準なんですね」
卯月「決めました、今日から私は基準のアイドルになります!」
モバP「卯月も暑さでやられたか……」
卯月「……」
卯月「基準、基準ってなんだ」
モバP「辞書でも引いてろ」
卯月「プロデューサーさん、基準ってどういうことだと思います?」
モバP「こういうことじゃない?」サワッ
卯月「きゃあ!? どこ触ってんですかプロデューサーさんのエッチ!」
モバP「うむ、その反応こそが普通であり基準だ」
卯月「え、そうですか?」
卯月「私基準になれてますか?」
モバP「ああ、胸を張っていいぞ」
卯月「そうなんだ、えへへ」
ちひろ「卯月ちゃん、あなたはぐらかされてるわよ」
卯月「普通とは」
モバP「何だ一体」
卯月「普通とは一体何でしょうか」
卯月「私は私らしく振舞っているつもりですが」
卯月「それが普通なのでしょうか」
モバP「いきなり何言うんだこいつ」
卯月「そもそも普通って、普通だと定義されて普通なわけですよね」
卯月「つまり私は基準なんですね」
卯月「決めました、今日から私は基準のアイドルになります!」
モバP「卯月も暑さでやられたか……」
卯月「……」
卯月「基準、基準ってなんだ」
モバP「辞書でも引いてろ」
卯月「プロデューサーさん、基準ってどういうことだと思います?」
モバP「こういうことじゃない?」サワッ
卯月「きゃあ!? どこ触ってんですかプロデューサーさんのエッチ!」
モバP「うむ、その反応こそが普通であり基準だ」
卯月「え、そうですか?」
卯月「私基準になれてますか?」
モバP「ああ、胸を張っていいぞ」
卯月「そうなんだ、えへへ」
ちひろ「卯月ちゃん、あなたはぐらかされてるわよ」
モバP「おあー」
あい「フフッ……」
モバP「あっちーんすよ」
あい「そうだな」
あい「ところでPくん」
モバP「なんでございましょ」
あい「最近、アイドルのみんなにセクハラを働いていると聞いたのだが」
ちひろ「全く以ってその通りなんです」
モバP「失礼な、あれはスキンシップの一環であってだな」
あい「そのスキンシップが過剰だと言っているんだ」
モバP「お胸やお尻にコンタクトは」スッ
あい「論外」パシッ
モバP「肋骨に沿っておさわり」スッ
あい「触れ合いから離れろ」パシッ
モバP「髪の毛モフモフやナデナデは」スッ
あい「年少組はともかく、年頃の女の子にはしてないだろうな?」パシッ
モバP「ぬう……隙が無い」
あい「フッ私を見くびってもらっては困るよ」
ちひろ「仲いいですね」
あい「まあ、付き合いはアイドルたちの中でも長い方なのかな」
モバP「俺達、付き合って長いんですよ」
あい「こら、彼氏彼女みたいに言うんじゃない」
モバP「え?」
あい「えって、何だその反応は」
モバP「俺達付き合ってなかったの?」
あい「だから付き合いの意味をだな」
モバP「……」
あい「……ち、ちょっと……」
モバP「まあアイドルとプロデューサーの恋愛って御法度なんですけどね」
あい「そ、そりゃそうだろう、ビックリさせないでくれたまえよ」
モバP「(あいさんは案外押しに弱い、ひひ)」
ちひろ「(うわあ、したり顔だあの人)」
あい「フフッ……」
モバP「あっちーんすよ」
あい「そうだな」
あい「ところでPくん」
モバP「なんでございましょ」
あい「最近、アイドルのみんなにセクハラを働いていると聞いたのだが」
ちひろ「全く以ってその通りなんです」
モバP「失礼な、あれはスキンシップの一環であってだな」
あい「そのスキンシップが過剰だと言っているんだ」
モバP「お胸やお尻にコンタクトは」スッ
あい「論外」パシッ
モバP「肋骨に沿っておさわり」スッ
あい「触れ合いから離れろ」パシッ
モバP「髪の毛モフモフやナデナデは」スッ
あい「年少組はともかく、年頃の女の子にはしてないだろうな?」パシッ
モバP「ぬう……隙が無い」
あい「フッ私を見くびってもらっては困るよ」
ちひろ「仲いいですね」
あい「まあ、付き合いはアイドルたちの中でも長い方なのかな」
モバP「俺達、付き合って長いんですよ」
あい「こら、彼氏彼女みたいに言うんじゃない」
モバP「え?」
あい「えって、何だその反応は」
モバP「俺達付き合ってなかったの?」
あい「だから付き合いの意味をだな」
モバP「……」
あい「……ち、ちょっと……」
モバP「まあアイドルとプロデューサーの恋愛って御法度なんですけどね」
あい「そ、そりゃそうだろう、ビックリさせないでくれたまえよ」
モバP「(あいさんは案外押しに弱い、ひひ)」
ちひろ「(うわあ、したり顔だあの人)」
モバP「おあー」
柚「うへー」
モバP「暑いな」
柚「暑いねー」
柚「アイスちょーだい」
モバP「冷蔵庫に入ってるから」
柚「えー、取ってきてよ」
モバP「お前……自分で取れよ」
柚「ぶーぶー」
モバP「こやつめ……俺に任せたことを後悔するがよい」
柚「おーおー、くるしゅーないぞー」
モバP「バニラバーでいいか?」
柚「うん、いーよー」
モバP「……レロッ」
柚「……ん!?」
モバP「はい」
柚「……あのさ、このアイス」
柚「今Pサンが舐め」
モバP「何の事かな」
柚「……」
柚「舐めたよね、Pサン」
モバP「あー、仕事しないとなあ」
柚「……」
柚「…………あむ」
柚「……うん、おいし」
ちひろ「食べるんだ……」
柚「うへー」
モバP「暑いな」
柚「暑いねー」
柚「アイスちょーだい」
モバP「冷蔵庫に入ってるから」
柚「えー、取ってきてよ」
モバP「お前……自分で取れよ」
柚「ぶーぶー」
モバP「こやつめ……俺に任せたことを後悔するがよい」
柚「おーおー、くるしゅーないぞー」
モバP「バニラバーでいいか?」
柚「うん、いーよー」
モバP「……レロッ」
柚「……ん!?」
モバP「はい」
柚「……あのさ、このアイス」
柚「今Pサンが舐め」
モバP「何の事かな」
柚「……」
柚「舐めたよね、Pサン」
モバP「あー、仕事しないとなあ」
柚「……」
柚「…………あむ」
柚「……うん、おいし」
ちひろ「食べるんだ……」
モバP「おあー」
ヒョウくん「……」
モバP「暑いなー」
ヒョウくん「……」
モバP「まあ、お前にとっては寒いよりマシか」
ヒョウくん「……」
モバP「あー……」
モバP「俺もお前みたいにペロペロしたいなあ」
ヒョウくん「……」
モバP「……」サワサワ
ヒョウくん「……」
モバP「……爬虫類触ったところでなあ」
小春「戻りました~」
小春「ヒョウくん、いい子にしてた~?」ヒョイ
ヒョウくん「……」ペロペロ
小春「あははっ、もう~どこ舐めてるの~」
モバP「ふむ」
ヒョウくん「……」ノソ
小春「あっ、ちょっとヒョウくん~、どこに潜ろうとしてるの~?」
モバP「おっ!」
ヒョウくん「……」モゾモゾ
小春「や~ん、Pさん助けてください~」
モバP「そこだ! 頑張れヒョウくん! ボタンを外すんだ!」
ちひろ「ヘビに丸呑みにされろ」
ヒョウくん「……」
モバP「暑いなー」
ヒョウくん「……」
モバP「まあ、お前にとっては寒いよりマシか」
ヒョウくん「……」
モバP「あー……」
モバP「俺もお前みたいにペロペロしたいなあ」
ヒョウくん「……」
モバP「……」サワサワ
ヒョウくん「……」
モバP「……爬虫類触ったところでなあ」
小春「戻りました~」
小春「ヒョウくん、いい子にしてた~?」ヒョイ
ヒョウくん「……」ペロペロ
小春「あははっ、もう~どこ舐めてるの~」
モバP「ふむ」
ヒョウくん「……」ノソ
小春「あっ、ちょっとヒョウくん~、どこに潜ろうとしてるの~?」
モバP「おっ!」
ヒョウくん「……」モゾモゾ
小春「や~ん、Pさん助けてください~」
モバP「そこだ! 頑張れヒョウくん! ボタンを外すんだ!」
ちひろ「ヘビに丸呑みにされろ」
モバP「おあー」
朋「んー……」
モバP「暑いや」
朋「そうね……」
朋「……」
モバP「……やけに静かだな」
朋「……今日の星座占い、順位が低かったのよ」
朋「だから何も起こらないように今日は静かにするの」
朋「……」
モバP「……そうか、何か違う気もするけど、そうか」
朋「……」
モバP「……」スッ
朋「ちなみにPは星座占いドベだったわよ」
モバP「えっ?」サワッ
朋「なんでも、いつもやってることをしたら痛い目に遭うとか」
朋「って、どこ触ってんのよー!?」ドンッ
モバP「おっとと」
ガンッ
モバP「あおぅおっ!?」
ちひろ「うおっと」
朋「あ」
モバP「か、角、角が、背中にッ、~~!?」ドサッ
ちひろ「危ね、コーヒー溢すとこだった」
ちひろ「もー、いきなり机を揺らさないでくださいよプロデューサーさん」
朋「……えっと、大丈夫?」
モバP「ぐおお……た、助けて」
朋「……あー、私今日は静かにしてるって決めたから……」
モバP「おい……おい!」
朋「んー……」
モバP「暑いや」
朋「そうね……」
朋「……」
モバP「……やけに静かだな」
朋「……今日の星座占い、順位が低かったのよ」
朋「だから何も起こらないように今日は静かにするの」
朋「……」
モバP「……そうか、何か違う気もするけど、そうか」
朋「……」
モバP「……」スッ
朋「ちなみにPは星座占いドベだったわよ」
モバP「えっ?」サワッ
朋「なんでも、いつもやってることをしたら痛い目に遭うとか」
朋「って、どこ触ってんのよー!?」ドンッ
モバP「おっとと」
ガンッ
モバP「あおぅおっ!?」
ちひろ「うおっと」
朋「あ」
モバP「か、角、角が、背中にッ、~~!?」ドサッ
ちひろ「危ね、コーヒー溢すとこだった」
ちひろ「もー、いきなり机を揺らさないでくださいよプロデューサーさん」
朋「……えっと、大丈夫?」
モバP「ぐおお……た、助けて」
朋「……あー、私今日は静かにしてるって決めたから……」
モバP「おい……おい!」
モバP「おあー」
輝子「……フヒ」
モバP「暑いぜヒャッハー」
輝子「そ、そうだな……」
輝子「暑いぜェェーーーハッッハァァーーー!!」
モバP「うるさい」
輝子「あ、ご、ごめん……」
モバP「しかしまあ、キノコが増えたな」
輝子「ちょっと、持ち込みすぎた……」
モバP「目の前にもほら、俺のキノコが」
ちひろ「刈り取りましょう」
モバP「やめて」
モバP「しかし真面目な話、足を置く場所が無い」
輝子「フヒ……よ、よく考えたら、私も狭い……」
モバP「そこで俺は一つの案を思いついた」
輝子「な、なんだ?」
モバP「輝子が俺の膝に乗る」デーン
輝子「……おおっ、なるほど……」
ちひろ「ダメだろ、輝子ちゃんも納得しないで」
輝子「ん……?」チョコン
ちひろ「もう乗ってんのー?」
輝子「……でも、これだと、キノコの世話が、で、出来ないな……」
モバP「そうか、残念だ」
モバP「非常に残念だ」
輝子「……えっと」
モバP「せっかくだから俺の胞子を輝子の原木に」
ちひろ「消毒しなきゃ」シュッ
モバP「おい、消毒用エタノールかけんな」
輝子「……フヒ」
モバP「暑いぜヒャッハー」
輝子「そ、そうだな……」
輝子「暑いぜェェーーーハッッハァァーーー!!」
モバP「うるさい」
輝子「あ、ご、ごめん……」
モバP「しかしまあ、キノコが増えたな」
輝子「ちょっと、持ち込みすぎた……」
モバP「目の前にもほら、俺のキノコが」
ちひろ「刈り取りましょう」
モバP「やめて」
モバP「しかし真面目な話、足を置く場所が無い」
輝子「フヒ……よ、よく考えたら、私も狭い……」
モバP「そこで俺は一つの案を思いついた」
輝子「な、なんだ?」
モバP「輝子が俺の膝に乗る」デーン
輝子「……おおっ、なるほど……」
ちひろ「ダメだろ、輝子ちゃんも納得しないで」
輝子「ん……?」チョコン
ちひろ「もう乗ってんのー?」
輝子「……でも、これだと、キノコの世話が、で、出来ないな……」
モバP「そうか、残念だ」
モバP「非常に残念だ」
輝子「……えっと」
モバP「せっかくだから俺の胞子を輝子の原木に」
ちひろ「消毒しなきゃ」シュッ
モバP「おい、消毒用エタノールかけんな」
踏まれるなんてこの上ないご褒美
私なら鞭が妥当というか罵られながら思い切りシバかれたいですね。はい
私なら鞭が妥当というか罵られながら思い切りシバかれたいですね。はい
モバP「おあー」
アッキー「クゥン」
モバP「暑いぜよ」
アッキー「ハッハッ」
モバP「お前こんなモフモフで暑くないのか?」モフモフ
アッキー「ワフッ」
モバP「何言ってるのか分からん」
モバP「……そうだな」
モバP「お前は見た事や潜った事があるか?」
アッキー「クゥン?」
モバP「無論、お前のご主人様のロマンにだ」
アッキー「ワンっ!」
モバP「何ぃ、あるだと!? お前マジか!」
モバP「何色だ、何色だったんだ!」
モバP「教えてくれたらバターをやるぞ!」
アッキー「ワ、ワフ……」
モバP「……くっ、やはり犬の言葉は分からぬ」
アッキー「クゥン……」
モバP「……いいこと思いついた」
モバP「ペイントソフト起動して……」
モバP「さあ、どの色だったんだアッキー」
アッキー「……ワフッ」
モバP「何、赤? ほう、赤! ほうほうほうほう!」
モバP「褒美だ、バターをやろう」
アッキー「……クゥーン……」
優「あら、アッキーってPくんと仲いいんだねー♪」
ちひろ「会話内容はアレなんですがね」
アッキー「クゥン」
モバP「暑いぜよ」
アッキー「ハッハッ」
モバP「お前こんなモフモフで暑くないのか?」モフモフ
アッキー「ワフッ」
モバP「何言ってるのか分からん」
モバP「……そうだな」
モバP「お前は見た事や潜った事があるか?」
アッキー「クゥン?」
モバP「無論、お前のご主人様のロマンにだ」
アッキー「ワンっ!」
モバP「何ぃ、あるだと!? お前マジか!」
モバP「何色だ、何色だったんだ!」
モバP「教えてくれたらバターをやるぞ!」
アッキー「ワ、ワフ……」
モバP「……くっ、やはり犬の言葉は分からぬ」
アッキー「クゥン……」
モバP「……いいこと思いついた」
モバP「ペイントソフト起動して……」
モバP「さあ、どの色だったんだアッキー」
アッキー「……ワフッ」
モバP「何、赤? ほう、赤! ほうほうほうほう!」
モバP「褒美だ、バターをやろう」
アッキー「……クゥーン……」
優「あら、アッキーってPくんと仲いいんだねー♪」
ちひろ「会話内容はアレなんですがね」
モバP「おあー」
泉「……」カタカタ
モバP「暑いすなー」
泉「そうね」カタカタ
モバP「最近二人とはどうよ」
泉「もちろん、仲良くやってるわよ」カタカタ
泉「ただ最近デザートに桃が出るのが多くなってるから、さくらがヌフフってニヤけるときがあるのよね」カタカタ
モバP「そうなのか」カタカタ
泉「ええ」カタカタ
モバP「さっきから何やってんの?」カタカタ
泉「これ? ダンスの振り付けでいかにスタミナを節約して動けるかシミュレートを繰り返して」カタカタ
モバP「あーはい、もういいっす」カタカタ
泉「そういうプロデューサーは何してるの?」カタカタ
モバP「いずみんの真似」カタカタ
泉「真似って、キーボードカタカタやってるだけじゃない……」
モバP「こう見えて、ちゃんと書類作ってる」
泉「ひらがなと英語の混ざった文字の羅列にしか見えないんだけど」
モバP「この中から意味を見出すことも時には重要なファクターである」
泉「は、はあ」
モバP「そう、俺がいずみんの体を端から端までスキャンするように」
モバP「注意深くチェックしなければいけないのだ」
泉「わ、私の体って……」
ちひろ「ウィルス駆除しなきゃ」シュッ
モバP「だから消毒用エタノールかけんなって」
泉「……」カタカタ
モバP「暑いすなー」
泉「そうね」カタカタ
モバP「最近二人とはどうよ」
泉「もちろん、仲良くやってるわよ」カタカタ
泉「ただ最近デザートに桃が出るのが多くなってるから、さくらがヌフフってニヤけるときがあるのよね」カタカタ
モバP「そうなのか」カタカタ
泉「ええ」カタカタ
モバP「さっきから何やってんの?」カタカタ
泉「これ? ダンスの振り付けでいかにスタミナを節約して動けるかシミュレートを繰り返して」カタカタ
モバP「あーはい、もういいっす」カタカタ
泉「そういうプロデューサーは何してるの?」カタカタ
モバP「いずみんの真似」カタカタ
泉「真似って、キーボードカタカタやってるだけじゃない……」
モバP「こう見えて、ちゃんと書類作ってる」
泉「ひらがなと英語の混ざった文字の羅列にしか見えないんだけど」
モバP「この中から意味を見出すことも時には重要なファクターである」
泉「は、はあ」
モバP「そう、俺がいずみんの体を端から端までスキャンするように」
モバP「注意深くチェックしなければいけないのだ」
泉「わ、私の体って……」
ちひろ「ウィルス駆除しなきゃ」シュッ
モバP「だから消毒用エタノールかけんなって」
モバP「おあー」
櫂「ふぅー」
モバP「暑いの」
櫂「そうだねー」
櫂「これだけ暑いと泳ぎたくなるね!」
モバP「あー、そう?」
櫂「プロデューサー」
モバP「ん?」
櫂「泳ぎたくなるね!」
モバP「……いってらっしゃい」
櫂「泳ぎたくなるね!」
モバP「わーったわーった、また今度な」
櫂「実は今、下に水着着ててさ」
モバP「用意周到な奴だな!」
モバP「というか俺は今水着無いし、どっちみち今は無理だ」
櫂「ぶーぶー!」
モバP「お前は子供か」
櫂「わかったよもう」
櫂「だったらここで水着姿になって気分だけでも楽しんでやるから」
モバP「ほう?」
櫂「……ん? もしかして期待してる?」
モバP「そりゃあもちろん」
櫂「もうー、やらしー人だよねプロデューサーってばさ」
櫂「まあ、そこまで期待するなら」
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「ん? なんですかちひろさん」
ちひろ「この書類をですね、○○スタジオにまで届けてもらいたいのですが」
モバP「えっ……後じゃダメ?」
ちひろ「今! お願いします」
モバP「……その」
ちひろ「今」
モバP「……ぐぬぬぅ」
櫂「あはは、残念だったね」
櫂「ふぅー」
モバP「暑いの」
櫂「そうだねー」
櫂「これだけ暑いと泳ぎたくなるね!」
モバP「あー、そう?」
櫂「プロデューサー」
モバP「ん?」
櫂「泳ぎたくなるね!」
モバP「……いってらっしゃい」
櫂「泳ぎたくなるね!」
モバP「わーったわーった、また今度な」
櫂「実は今、下に水着着ててさ」
モバP「用意周到な奴だな!」
モバP「というか俺は今水着無いし、どっちみち今は無理だ」
櫂「ぶーぶー!」
モバP「お前は子供か」
櫂「わかったよもう」
櫂「だったらここで水着姿になって気分だけでも楽しんでやるから」
モバP「ほう?」
櫂「……ん? もしかして期待してる?」
モバP「そりゃあもちろん」
櫂「もうー、やらしー人だよねプロデューサーってばさ」
櫂「まあ、そこまで期待するなら」
ちひろ「プロデューサーさん」
モバP「ん? なんですかちひろさん」
ちひろ「この書類をですね、○○スタジオにまで届けてもらいたいのですが」
モバP「えっ……後じゃダメ?」
ちひろ「今! お願いします」
モバP「……その」
ちひろ「今」
モバP「……ぐぬぬぅ」
櫂「あはは、残念だったね」
後から調べたけど、犬の色識別能力って黄色と青くらいしかないのか
まあこんなプロデューサーだからアッキーも適当に選んだのだろう(こじつけ)
まあこんなプロデューサーだからアッキーも適当に選んだのだろう(こじつけ)
アッキーから見て同じ色を選んだんだよきっと
実際にヒトが見ても同じ色かはともかく
実際にヒトが見ても同じ色かはともかく
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