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元スレモバP「暑さで頭がやられる」ちひろ「はあ」
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モバP「おあー」
響子「ふーっ」
モバP「あっついな」
響子「そうですねー」
モバP「暑くて動けん、ぬおー」
モバP「響子ー、お世話して」
響子「駄目ですよーPさん、しゃんとしなきゃ、しゃんと!」
モバP「だってホラ、俺歳だし」
菜々「……」
響子「Pさんだってまだまだ若いじゃないですか!」
菜々「…………」
モバP「響子がパンツ見せてくれたら今日も一日頑張れる気がする」
響子「えっ!?」
ちひろ「地獄を見せましょうか」
モバP「じょ、冗談デスッテバー……」
モバP「はあー、しゃーない頑張ろ」
モバP「しかしこの仕事量は何なんだ、過労で入院するんじゃないのか」
ちひろ「私だって似たようなもんですよ」
モバP「俺が入院するハメになったらどうすんだ一体」
モバP「あ、もし俺が入院したら介護お願いね」
響子「え、私ですか?」
モバP「うん、そりゃあ入院中は色々溜まるから、色々と」
モバP「色々とね」
響子「はあ」
ちひろ「退院したら溜まりに溜まった仕事が待ってますよ」
モバP「……頑張ろ」
響子「ふーっ」
モバP「あっついな」
響子「そうですねー」
モバP「暑くて動けん、ぬおー」
モバP「響子ー、お世話して」
響子「駄目ですよーPさん、しゃんとしなきゃ、しゃんと!」
モバP「だってホラ、俺歳だし」
菜々「……」
響子「Pさんだってまだまだ若いじゃないですか!」
菜々「…………」
モバP「響子がパンツ見せてくれたら今日も一日頑張れる気がする」
響子「えっ!?」
ちひろ「地獄を見せましょうか」
モバP「じょ、冗談デスッテバー……」
モバP「はあー、しゃーない頑張ろ」
モバP「しかしこの仕事量は何なんだ、過労で入院するんじゃないのか」
ちひろ「私だって似たようなもんですよ」
モバP「俺が入院するハメになったらどうすんだ一体」
モバP「あ、もし俺が入院したら介護お願いね」
響子「え、私ですか?」
モバP「うん、そりゃあ入院中は色々溜まるから、色々と」
モバP「色々とね」
響子「はあ」
ちひろ「退院したら溜まりに溜まった仕事が待ってますよ」
モバP「……頑張ろ」
モバP「おあー」
蘭子「ふう……」
モバP「暑いな」
蘭子「……」
モバP「……」
蘭子「……」
モバP「……灼熱の業火よ(暑いな)」
蘭子「イフリートの秘めし魔力か(暑いですね)」
蘭子「永久凍土の欠片、ここに欲す(アイスが食べたいです!)」
モバP「冷凍庫に入ってるよ」
蘭子「……」
モバP「……」
蘭子「……」
モバP「……全てを飲み込む白きパンドラの箱を開放せよ(冷凍庫に入ってるよ)」
蘭子「その契約、今成った(分かりました!)」
蘭子「……ミルキーウェイの雫を我が元に(バニラバーにしよっと)」
蘭子「魔力の秘宝、お主にも捧げよう(プロデューサーもどうぞ!)」
モバP「お、ありがと」
蘭子「……」ヒョイ
モバP「……」スカッ
蘭子「……誓いの言の葉を」
モバP「……」
蘭子「…………あ、あの、早く」
モバP「…………」
蘭子「あ、溶けて……冷た」
モバP「………………」
蘭子「……ぷ、プロデューサーのイジワルぅ……」
モバP「……血肉を掲げよ(くれ)」
蘭子「! 力の譲渡を果たそう!(はい、どうぞ!)」
モバP「あざっす、おーアイスうま」
蘭子「……手がベトベトする……」
モバP「何、蘭子の手が白い液体でベトベトだとな?」
蘭子「……あむ、おいし♪」
モバP「何、蘭子の口が白い液体でベトベトだとな?」
ちひろ「サタンの元へ(地獄に落ちろ)」
蘭子「ふう……」
モバP「暑いな」
蘭子「……」
モバP「……」
蘭子「……」
モバP「……灼熱の業火よ(暑いな)」
蘭子「イフリートの秘めし魔力か(暑いですね)」
蘭子「永久凍土の欠片、ここに欲す(アイスが食べたいです!)」
モバP「冷凍庫に入ってるよ」
蘭子「……」
モバP「……」
蘭子「……」
モバP「……全てを飲み込む白きパンドラの箱を開放せよ(冷凍庫に入ってるよ)」
蘭子「その契約、今成った(分かりました!)」
蘭子「……ミルキーウェイの雫を我が元に(バニラバーにしよっと)」
蘭子「魔力の秘宝、お主にも捧げよう(プロデューサーもどうぞ!)」
モバP「お、ありがと」
蘭子「……」ヒョイ
モバP「……」スカッ
蘭子「……誓いの言の葉を」
モバP「……」
蘭子「…………あ、あの、早く」
モバP「…………」
蘭子「あ、溶けて……冷た」
モバP「………………」
蘭子「……ぷ、プロデューサーのイジワルぅ……」
モバP「……血肉を掲げよ(くれ)」
蘭子「! 力の譲渡を果たそう!(はい、どうぞ!)」
モバP「あざっす、おーアイスうま」
蘭子「……手がベトベトする……」
モバP「何、蘭子の手が白い液体でベトベトだとな?」
蘭子「……あむ、おいし♪」
モバP「何、蘭子の口が白い液体でベトベトだとな?」
ちひろ「サタンの元へ(地獄に落ちろ)」
モバP「おあー」
時子「……」
モバP「暑いなあ」
時子「そうね、暑いわね」
時子「……」
モバP「……」
時子「何してるの、早くしなさい」
モバP「え、何を?」
時子「物分りの悪い豚ね、私が暑いと言っているのよ」
時子「扇ぎなさい」
モバP「えー……」
時子「嫌だと言うなら、代わりに椅子になってもらってもいいのだけれど?」
モバP「ほら、ちひろさん」
ちひろ「何言ってんですか、どう聞いてもあなたに言ってるんですよ」
時子「あら、私はどっちでもいいわよ?」
ちひろ「えっ!?」
モバP「ほら、早く椅子に」
ちひろ「あ、私扇ぐ係になりますんで」
モバP「えっ!?」
時子「早くしなさい」
モバP「…………」スッ
時子「よいしょ、座り心地は良くはないわね」
モバP「さいですか……」
モバP「しかし、時子の尻圧と体温を直に感じるのもそう悪くは」
時子「様をつけなさい!」バシンッ
モバP「あひぃんっ!」
ちひろ「……」パタパタ
晴「……何やってんだこいつら」
時子「……」
モバP「暑いなあ」
時子「そうね、暑いわね」
時子「……」
モバP「……」
時子「何してるの、早くしなさい」
モバP「え、何を?」
時子「物分りの悪い豚ね、私が暑いと言っているのよ」
時子「扇ぎなさい」
モバP「えー……」
時子「嫌だと言うなら、代わりに椅子になってもらってもいいのだけれど?」
モバP「ほら、ちひろさん」
ちひろ「何言ってんですか、どう聞いてもあなたに言ってるんですよ」
時子「あら、私はどっちでもいいわよ?」
ちひろ「えっ!?」
モバP「ほら、早く椅子に」
ちひろ「あ、私扇ぐ係になりますんで」
モバP「えっ!?」
時子「早くしなさい」
モバP「…………」スッ
時子「よいしょ、座り心地は良くはないわね」
モバP「さいですか……」
モバP「しかし、時子の尻圧と体温を直に感じるのもそう悪くは」
時子「様をつけなさい!」バシンッ
モバP「あひぃんっ!」
ちひろ「……」パタパタ
晴「……何やってんだこいつら」
熊本弁って難しい
ブラックモンブラン? お、俺九州民じゃないし(言い訳)
ブラックモンブラン? お、俺九州民じゃないし(言い訳)
ちひろさんのそばにいるって言うのはサタンの元にいるのとおなじなんじゃ…
ちひろ「サタンの元へ(あの、父に…会って頂けませんか?)」 ////
モバP「おあー」
秋葉「ふむ」
モバP「暑いな……って誰だお前」
秋葉「なんだ助手、私の顔も忘れたのか?」
モバP「顔というか、いろいろと違う」
昌葉「待つんだ助手! そいつは偽物だ!」
昌葉「実験で手違いが起きて私のコピーロボットが好き放題してるんだ!」
モバP「お前も誰だよ!」
秋葉「おい、偽物がしゃしゃり出てくるんじゃない」
昌葉「助手ならどっちが本物か分かるよな?」
モバP「どっちも偽物だろ」
晶葉「あー、こんなところにいた」
晶葉「スイッチオフ」ポチポチ
秋葉「うっ」
昌葉「ぐっ」
晶葉「いやーすまんすまん、迷惑をかけたな」
モバP「……」
モバP「誰だお前」
晶葉「えっ……」
モバP「はは、冗談だよ冗談」
晶葉「も、もう! びっくりしたじゃないか!」
モバP「ところで、これ一体貰っていい?」
晶葉「え? 何に使うんだ?」
モバP「……ん? 言わせるのかい?」
晶葉「……だ、ダメ、変なことしそうだからあげられない」
モバP「なーんで顔が赤くなってるのかなー? んんー?」
晶葉「こ、こら! からかうんじゃない!」
ちひろ「そこらへんにしときなさい」
秋葉「ふむ」
モバP「暑いな……って誰だお前」
秋葉「なんだ助手、私の顔も忘れたのか?」
モバP「顔というか、いろいろと違う」
昌葉「待つんだ助手! そいつは偽物だ!」
昌葉「実験で手違いが起きて私のコピーロボットが好き放題してるんだ!」
モバP「お前も誰だよ!」
秋葉「おい、偽物がしゃしゃり出てくるんじゃない」
昌葉「助手ならどっちが本物か分かるよな?」
モバP「どっちも偽物だろ」
晶葉「あー、こんなところにいた」
晶葉「スイッチオフ」ポチポチ
秋葉「うっ」
昌葉「ぐっ」
晶葉「いやーすまんすまん、迷惑をかけたな」
モバP「……」
モバP「誰だお前」
晶葉「えっ……」
モバP「はは、冗談だよ冗談」
晶葉「も、もう! びっくりしたじゃないか!」
モバP「ところで、これ一体貰っていい?」
晶葉「え? 何に使うんだ?」
モバP「……ん? 言わせるのかい?」
晶葉「……だ、ダメ、変なことしそうだからあげられない」
モバP「なーんで顔が赤くなってるのかなー? んんー?」
晶葉「こ、こら! からかうんじゃない!」
ちひろ「そこらへんにしときなさい」
モバP「おあー」
礼子「ふう」
モバP「暑いな」
礼子「そうね」
礼子「若い子たちはまだいいのだろうけれど、歳だから肌とかシワとか気になっちゃうのよね」
モバP「まだまだいけると思いますよ」
モバP「熟れてるのも好みだし」
礼子「あら、言ってくれるじゃない」
礼子「それじゃあ大人の魅力、味わってみる?」
モバP「喰われる(歓喜)」
ちひろ「スタドリいかがですか(物理)」ガンッ
モバP「いてっ」
礼子「あなた達仲いいわよね」
モバP「そうか?」
ちひろ「どこが?」
礼子「見てれば分かるわよ」
モバP「水鉄砲かけたら食酢で反撃してくるのに?」
ちひろ「いきなり水鉄砲かけるのがおかしい」
モバP「食酢どこから調達してるの」
ちひろ「近所のスーパーですけど」
モバP「ああ、そう……」
礼子「時々ツンとする匂いがするのはそのせいだったのね……」
モバP「ところで礼子さんの水着姿なんですが」チャキ
ちひろ「ピクルスはお好きですか?」スッ
礼子「あら奇遇ね、実は今下に水着着てるのよ」
モバP「ほう!」
ちひろ「なんで!?」
礼子「ふう」
モバP「暑いな」
礼子「そうね」
礼子「若い子たちはまだいいのだろうけれど、歳だから肌とかシワとか気になっちゃうのよね」
モバP「まだまだいけると思いますよ」
モバP「熟れてるのも好みだし」
礼子「あら、言ってくれるじゃない」
礼子「それじゃあ大人の魅力、味わってみる?」
モバP「喰われる(歓喜)」
ちひろ「スタドリいかがですか(物理)」ガンッ
モバP「いてっ」
礼子「あなた達仲いいわよね」
モバP「そうか?」
ちひろ「どこが?」
礼子「見てれば分かるわよ」
モバP「水鉄砲かけたら食酢で反撃してくるのに?」
ちひろ「いきなり水鉄砲かけるのがおかしい」
モバP「食酢どこから調達してるの」
ちひろ「近所のスーパーですけど」
モバP「ああ、そう……」
礼子「時々ツンとする匂いがするのはそのせいだったのね……」
モバP「ところで礼子さんの水着姿なんですが」チャキ
ちひろ「ピクルスはお好きですか?」スッ
礼子「あら奇遇ね、実は今下に水着着てるのよ」
モバP「ほう!」
ちひろ「なんで!?」
モバP「おあー」
仁奈「うー」ピチピチ
モバP「暑いな」
仁奈「そーですね」ピチピチ
モバP「キグルミ来てるけどさ…暑くないの?」
仁奈「このキグルミはつーきせい?というのがいいのでそこまで暑くねーでごぜーますよ」ピチピチ
モバP「そうなのか」
モバP「で、何のキグルミ?」
仁奈「マグロでごぜーます」ピチピチ
モバP「……マグロ?」
仁奈「マグロ」ピチピチ
モバP「……マグロか」
モバP「道理でピチピチしているわけか」
仁奈「マグロのキモチになるですよ」ピチピチ
仁奈「ここは陸なので跳ねることしか出来ねーのです」ピチピチ
モバP「……」
仁奈「……ふう」ピチ…
仁奈「疲れたです……」
仁奈「陸に打ち上げられたマグロは死にやがる運命でごぜーますか……」
モバP「……」
モバP「分かった、マグロは俺が捌いてやる」
モバP「俺がおいしく調理してやる」
モバP「だからお前は俺達の中で生き続けるんだ」
仁奈「……そーなのでごぜーますか?」
仁奈「なら仁奈はしょくもつれんさのせつりに大人しく従うでごぜーます」
モバP「おう、任せろ」
モバP「俺が身ぐるみ全部剥いでアラレもない姿に」
ちひろ「サメのエサにしましょうか」
仁奈「うー」ピチピチ
モバP「暑いな」
仁奈「そーですね」ピチピチ
モバP「キグルミ来てるけどさ…暑くないの?」
仁奈「このキグルミはつーきせい?というのがいいのでそこまで暑くねーでごぜーますよ」ピチピチ
モバP「そうなのか」
モバP「で、何のキグルミ?」
仁奈「マグロでごぜーます」ピチピチ
モバP「……マグロ?」
仁奈「マグロ」ピチピチ
モバP「……マグロか」
モバP「道理でピチピチしているわけか」
仁奈「マグロのキモチになるですよ」ピチピチ
仁奈「ここは陸なので跳ねることしか出来ねーのです」ピチピチ
モバP「……」
仁奈「……ふう」ピチ…
仁奈「疲れたです……」
仁奈「陸に打ち上げられたマグロは死にやがる運命でごぜーますか……」
モバP「……」
モバP「分かった、マグロは俺が捌いてやる」
モバP「俺がおいしく調理してやる」
モバP「だからお前は俺達の中で生き続けるんだ」
仁奈「……そーなのでごぜーますか?」
仁奈「なら仁奈はしょくもつれんさのせつりに大人しく従うでごぜーます」
モバP「おう、任せろ」
モバP「俺が身ぐるみ全部剥いでアラレもない姿に」
ちひろ「サメのエサにしましょうか」
>>133
やめろ
やめろ
>>135が恥さらしてるのかわざとなのかは知らんが誰かメールで教えてやってくれ
これはデキる >>1だな
モバP「おあー」
琴歌「うーん」
モバP「暑いな」
琴歌「そうですね」
琴歌「家ではよくプールで涼んでいるのですが」
モバP「家にプールがあるだと」
琴歌「そうだ、事務所にもプールを設置してしまいましょう!」
モバP「水着! いや違う、どんな発想なんだそれは」
ちひろ「そもそもそんなスペース無いですよ」
琴歌「そうなのですか、残念です」
モバP「出来たとしても、屋上にビニールプールを置くくらいだな」
琴歌「なんと、ビニールプールですか」
琴歌「一度堪能してみたいと思っていたのです」
ちひろ「まあ、実家が裕福ですと普通ビニールプールに縁が無いですもんね」
琴歌「では、P様も一緒に入りましょう」
モバP「えっ、ビニールプールなのに?」
琴歌「え? 何か問題が?」
モバP「いや、無い」
モバP「水着で密着、素晴らしいではないか」
琴歌「え、密着?」
琴歌「わざわざくっつかなくても広々と入れば」
ちひろ「これが庶民と裕福層のギャップか」
琴歌「うーん」
モバP「暑いな」
琴歌「そうですね」
琴歌「家ではよくプールで涼んでいるのですが」
モバP「家にプールがあるだと」
琴歌「そうだ、事務所にもプールを設置してしまいましょう!」
モバP「水着! いや違う、どんな発想なんだそれは」
ちひろ「そもそもそんなスペース無いですよ」
琴歌「そうなのですか、残念です」
モバP「出来たとしても、屋上にビニールプールを置くくらいだな」
琴歌「なんと、ビニールプールですか」
琴歌「一度堪能してみたいと思っていたのです」
ちひろ「まあ、実家が裕福ですと普通ビニールプールに縁が無いですもんね」
琴歌「では、P様も一緒に入りましょう」
モバP「えっ、ビニールプールなのに?」
琴歌「え? 何か問題が?」
モバP「いや、無い」
モバP「水着で密着、素晴らしいではないか」
琴歌「え、密着?」
琴歌「わざわざくっつかなくても広々と入れば」
ちひろ「これが庶民と裕福層のギャップか」
モバP「おあー」
志乃「……」ゴクゴク
モバP「なんで明るいうちから飲んでるの?」
志乃「だって暑いじゃない」
志乃「喉が乾いて仕方ないのよ」ゴクゴク
モバP「ワイン飲むから喉が乾くんじゃあ……」
ちひろ「ワインってこんな勢い良く飲むものだっけ?」
志乃「おつまみ頂戴、チーズとかいいわね」
モバP「スルメイカなら」
志乃「じゃあサラミ」
モバP「友紀が持ち込んだスルメイカしか無い」
志乃「うーん……ワインとの相性が悪いのよね、スルメイカって……」ゴクゴク
モバP「そうなんだ」モシャモシャ
志乃「試してみる?」
モバP「いや俺車出勤なんで」
志乃「少しくらいなら大丈夫よ」
モバP「んなわけ無いでしょう」
志乃「釣れないのね……」ゴクゴク
志乃「しかし本当に暑いわ、いっそ脱ごうかしら」
モバP「えっ!」
ちひろ「ダメです」
モバP「志乃さんの背中拝めるんですねやったー!」
ちひろ「赤く染めましょうか、血で」
モバP「ヤダー!」
志乃「ふふ、冗談よ」
モバP「そうなのか……そう、なのか……」
志乃「ところで知ってるかしら、私の血はワインで出来てるのよ」ゴクゴク
モバP「ん? いやあ、血については破瓜以外にあんまり興味は」
ちひろ「わりと真面目に黙れ」
志乃「……」ゴクゴク
モバP「なんで明るいうちから飲んでるの?」
志乃「だって暑いじゃない」
志乃「喉が乾いて仕方ないのよ」ゴクゴク
モバP「ワイン飲むから喉が乾くんじゃあ……」
ちひろ「ワインってこんな勢い良く飲むものだっけ?」
志乃「おつまみ頂戴、チーズとかいいわね」
モバP「スルメイカなら」
志乃「じゃあサラミ」
モバP「友紀が持ち込んだスルメイカしか無い」
志乃「うーん……ワインとの相性が悪いのよね、スルメイカって……」ゴクゴク
モバP「そうなんだ」モシャモシャ
志乃「試してみる?」
モバP「いや俺車出勤なんで」
志乃「少しくらいなら大丈夫よ」
モバP「んなわけ無いでしょう」
志乃「釣れないのね……」ゴクゴク
志乃「しかし本当に暑いわ、いっそ脱ごうかしら」
モバP「えっ!」
ちひろ「ダメです」
モバP「志乃さんの背中拝めるんですねやったー!」
ちひろ「赤く染めましょうか、血で」
モバP「ヤダー!」
志乃「ふふ、冗談よ」
モバP「そうなのか……そう、なのか……」
志乃「ところで知ってるかしら、私の血はワインで出来てるのよ」ゴクゴク
モバP「ん? いやあ、血については破瓜以外にあんまり興味は」
ちひろ「わりと真面目に黙れ」
モバP「おあー」
亜子「ぬっあー」
モバP「暑いなあ」
亜子「そうやなー」
モバP「最近二人とはどうよ」
亜子「もちろん仲いいでー」
亜子「あー、でもいずみのやつが、えーと、SSD?ってのを新調したせいかウヒヒってニヤけるときがあるなあ」
モバP「そうなのか」
モバP「(全員ニヤけてんのか)」
亜子「しかしあっついわーホントに」
亜子「何とかならんの?」
モバP「皆はよく水着だのプールだの騒いでるけどな」
亜子「ふむ……」
亜子「札束プールって涼しいんかな?」
モバP「……」
モバP「札束がひんやりしてれば……」
亜子「あー……」
亜子「そういう意味なら硬貨の方が涼しくなるかもなー」
モバP「でも硬貨って固いし、積むと重いじゃん?」
亜子「金って重いもんやで?」
モバP「あー、はい……」
モバP「でもあれだ、金の重みで動けなくなった亜子にイタズラしたい」
亜子「アタシはそんな安い女じゃないでー?」
モバP「積むぜ?」
亜子「……」
亜子「ぴ、Pちゃんなら……」
ちひろ「売り飛ばすぞ」
亜子「ぬっあー」
モバP「暑いなあ」
亜子「そうやなー」
モバP「最近二人とはどうよ」
亜子「もちろん仲いいでー」
亜子「あー、でもいずみのやつが、えーと、SSD?ってのを新調したせいかウヒヒってニヤけるときがあるなあ」
モバP「そうなのか」
モバP「(全員ニヤけてんのか)」
亜子「しかしあっついわーホントに」
亜子「何とかならんの?」
モバP「皆はよく水着だのプールだの騒いでるけどな」
亜子「ふむ……」
亜子「札束プールって涼しいんかな?」
モバP「……」
モバP「札束がひんやりしてれば……」
亜子「あー……」
亜子「そういう意味なら硬貨の方が涼しくなるかもなー」
モバP「でも硬貨って固いし、積むと重いじゃん?」
亜子「金って重いもんやで?」
モバP「あー、はい……」
モバP「でもあれだ、金の重みで動けなくなった亜子にイタズラしたい」
亜子「アタシはそんな安い女じゃないでー?」
モバP「積むぜ?」
亜子「……」
亜子「ぴ、Pちゃんなら……」
ちひろ「売り飛ばすぞ」
アニャスタシアとか音葉さんみたいに寒いところ出身の子がどうなっているのか
モバP「おあー」
かな子「はふぅー」
モバP「暑いな」
かな子「そうですね」
モバP「グラビアの季節だな」
かな子「うぐっ……そ、そう、ですね……」
モバP「……」プニ
かな子「いひやあっ!?」
かな子「ちちちょっと! いきなりお腹触らないでくださいー!」
モバP「……かな子……」
かな子「……は、はい?」
モバP「お前……」
かな子「……」
モバP「…………」
かな子「…………」
かな子「…………はい、食べ過ぎました……」
かな子「皆がお菓子を用意してくれるのでつい……」
モバP「……つまめるレベルってのはどうかと思うんだ」
かな子「ううぅ……」
モバP「……」プニプニ
かな子「うぇひぃっ!?」
かな子「なんでまた触るんですかぁ!」
モバP「かな子のプニプニお腹を堪能しようと思って」プニプニ
かな子「く、くすぐったいし恥ずかしいのでやめて下さい~!」
ちひろ「削ぐぞ」
モバP「ん? まあかな子のお腹は引き締めないといけないですよね」プニプニ
ちひろ「お前の髪の毛をだよ」
モバP「ごめんなさい」
かな子「はふぅー」
モバP「暑いな」
かな子「そうですね」
モバP「グラビアの季節だな」
かな子「うぐっ……そ、そう、ですね……」
モバP「……」プニ
かな子「いひやあっ!?」
かな子「ちちちょっと! いきなりお腹触らないでくださいー!」
モバP「……かな子……」
かな子「……は、はい?」
モバP「お前……」
かな子「……」
モバP「…………」
かな子「…………」
かな子「…………はい、食べ過ぎました……」
かな子「皆がお菓子を用意してくれるのでつい……」
モバP「……つまめるレベルってのはどうかと思うんだ」
かな子「ううぅ……」
モバP「……」プニプニ
かな子「うぇひぃっ!?」
かな子「なんでまた触るんですかぁ!」
モバP「かな子のプニプニお腹を堪能しようと思って」プニプニ
かな子「く、くすぐったいし恥ずかしいのでやめて下さい~!」
ちひろ「削ぐぞ」
モバP「ん? まあかな子のお腹は引き締めないといけないですよね」プニプニ
ちひろ「お前の髪の毛をだよ」
モバP「ごめんなさい」
モバP「おあー」
七海「れす~……」
モバP「暑いれすな」
七海「そうれすね~」
七海「それだけ暑いと、魚が痛むのも早いんれすのよね~」
七海「サバオリくんもこの通りぐったりしてるのれす」
モバP「ぬいぐるみだもんな」
七海「でも七海はまだまだピチピチなのね~」
菜々「……」
モバP「ピチピチな七海を新鮮な内に頂きたい」
七海「酢で締めるのがおすすめれすよ~」
モバP「食酢ならちひろさんが」
ちひろ「三枚におろすぞ」
七海「骨はしっかりとりましょ~」
七海「この前魚の骨が喉に引っかかって大変だったのれす」
モバP「え、大丈夫だったん?」
モバP「ちょっと見せて」
七海「あー」
モバP「……あ、虫歯が」
七海「ほえ!?」
モバP「嘘だよー」
七海「び、びっくりさせないでほしいれす~」
モバP「はっはっは、それにしても少女の口内って興奮しません?」
ちひろ「言ってる意味が分からないし、冷凍マグロでぶっ叩きたい」
七海「れす~……」
モバP「暑いれすな」
七海「そうれすね~」
七海「それだけ暑いと、魚が痛むのも早いんれすのよね~」
七海「サバオリくんもこの通りぐったりしてるのれす」
モバP「ぬいぐるみだもんな」
七海「でも七海はまだまだピチピチなのね~」
菜々「……」
モバP「ピチピチな七海を新鮮な内に頂きたい」
七海「酢で締めるのがおすすめれすよ~」
モバP「食酢ならちひろさんが」
ちひろ「三枚におろすぞ」
七海「骨はしっかりとりましょ~」
七海「この前魚の骨が喉に引っかかって大変だったのれす」
モバP「え、大丈夫だったん?」
モバP「ちょっと見せて」
七海「あー」
モバP「……あ、虫歯が」
七海「ほえ!?」
モバP「嘘だよー」
七海「び、びっくりさせないでほしいれす~」
モバP「はっはっは、それにしても少女の口内って興奮しません?」
ちひろ「言ってる意味が分からないし、冷凍マグロでぶっ叩きたい」
モバP「おあー」
莉嘉「PくんPくん!」
モバP「なんだー?」
莉嘉「カブトムシ捕りに行こう!」
モバP「なんで? わりと真面目になんで?」
莉嘉「カブトムシはねー、暑い夏の今が旬なんだよ☆」
莉嘉「ねー行こうよー」
モバP「カブトムシねえ……」
モバP「莉嘉もまだまだ子供ってことだな」
莉嘉「むっ」
莉嘉「アタシはもうオトナなんだぞー! がおーっ!」
モバP「ふっ、甘いな」
モバP「大人というものを、俺が莉嘉の身体に直接教えて」
ちひろ「鼻クワガタやりましょうか」
モバP「すまんちょ」
莉嘉「ぶー、だったら一人で行くもんっ」
莉嘉「樹液トラップを仕掛けたから今頃はわんさかいるはずだよっ☆」
モバP「いってらっしゃーい」
モバP「……」
モバP「近くでカブトムシ捕れそうなところってあったか?」
ちひろ「さあ?」
モバP「……どこから捕ってきてるんだろうなー」
ちひろ「……さあ?」
モバP「莉嘉の身体に甘いミツを塗りたくりたい」
ちひろ「スズメバチに刺されろ」
莉嘉「PくんPくん!」
モバP「なんだー?」
莉嘉「カブトムシ捕りに行こう!」
モバP「なんで? わりと真面目になんで?」
莉嘉「カブトムシはねー、暑い夏の今が旬なんだよ☆」
莉嘉「ねー行こうよー」
モバP「カブトムシねえ……」
モバP「莉嘉もまだまだ子供ってことだな」
莉嘉「むっ」
莉嘉「アタシはもうオトナなんだぞー! がおーっ!」
モバP「ふっ、甘いな」
モバP「大人というものを、俺が莉嘉の身体に直接教えて」
ちひろ「鼻クワガタやりましょうか」
モバP「すまんちょ」
莉嘉「ぶー、だったら一人で行くもんっ」
莉嘉「樹液トラップを仕掛けたから今頃はわんさかいるはずだよっ☆」
モバP「いってらっしゃーい」
モバP「……」
モバP「近くでカブトムシ捕れそうなところってあったか?」
ちひろ「さあ?」
モバP「……どこから捕ってきてるんだろうなー」
ちひろ「……さあ?」
モバP「莉嘉の身体に甘いミツを塗りたくりたい」
ちひろ「スズメバチに刺されろ」
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