私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルはコロっと男に騙される……?」
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美希「だから、夢でハニーが出て来てすっごくよかったの!」
P「よくなぁぁぁぁぁぁぁあい!!」
美希「ヒャッ!!は、ハニー?どうしたの?」
P「美希!目を覚ますんだ!!」抱きっ
美希「キャッ!だ、抱きついて……ハニー、今日は大胆なの……」///
美希「それに、目は覚めて……」///
P「ルックスだけがいいやつに騙されるんじゃない!!」
美希「な、なんの話?」///
P「俺はそんなやつに、大事な美希を奪われたくない!!」
美希「だ、大事な……嬉しいの……」///
P「俺は確かに、かっこよくない上に駄目なやつだけど……」
P「美希を思う気持ちは、どんな奴にだって絶対負けないぞぉぉぉぉぉぉぉお!!」ギュッ
美希「ハニー……美希もハニーを想う気持ちは誰にも負けないの」///
小鳥「…………」
高木「…………」
P「よくなぁぁぁぁぁぁぁあい!!」
美希「ヒャッ!!は、ハニー?どうしたの?」
P「美希!目を覚ますんだ!!」抱きっ
美希「キャッ!だ、抱きついて……ハニー、今日は大胆なの……」///
美希「それに、目は覚めて……」///
P「ルックスだけがいいやつに騙されるんじゃない!!」
美希「な、なんの話?」///
P「俺はそんなやつに、大事な美希を奪われたくない!!」
美希「だ、大事な……嬉しいの……」///
P「俺は確かに、かっこよくない上に駄目なやつだけど……」
P「美希を思う気持ちは、どんな奴にだって絶対負けないぞぉぉぉぉぉぉぉお!!」ギュッ
美希「ハニー……美希もハニーを想う気持ちは誰にも負けないの」///
小鳥「…………」
高木「…………」
3分後
美希「もう、ハニー!!ミキはハニー以外とは絶対に恋人になったりしないの!!」
P(蜂蜜が恋人なのか……?)
P「わ、悪かった。よく覚えておくよ」
美希「絶対だよ?」
美希「それとね……ハニーにも他の人とは恋人にならない事を約束して欲しいの」///
P(他の人?まぁ、この仕事をする限りは恋人何て作るわけないしな……)
P「あぁ。わかったよ。約束する。」
美希「……本当に?嘘だったら、ミキも浮気しちゃうかもよ?なーんて……」
P「!!?」
P(も、妄想通りになってしまう!!)
P「ほ、本当だよ!信じてくれるなら、美希がして欲しいことしてあげるよ!」
美希「もう、ハニー!!ミキはハニー以外とは絶対に恋人になったりしないの!!」
P(蜂蜜が恋人なのか……?)
P「わ、悪かった。よく覚えておくよ」
美希「絶対だよ?」
美希「それとね……ハニーにも他の人とは恋人にならない事を約束して欲しいの」///
P(他の人?まぁ、この仕事をする限りは恋人何て作るわけないしな……)
P「あぁ。わかったよ。約束する。」
美希「……本当に?嘘だったら、ミキも浮気しちゃうかもよ?なーんて……」
P「!!?」
P(も、妄想通りになってしまう!!)
P「ほ、本当だよ!信じてくれるなら、美希がして欲しいことしてあげるよ!」
P「…………本当に、これでいいのか?美希?」
美希「うん!ハニーの膝枕、最高なの!」
P「男の膝枕って……いいものか?」
美希「うん!ハニーの顔を見ながらハニーのお膝でお眠り出来るなんて、幸せなの!」
P「美希が幸せなら、俺も幸せだよ」なでなで
美希「とっても、気持ちいいの……」///
美希(本当は、結婚して!って言いたかったけど……)
美希「それは、自分の力で叶えるからね!ハニー!」///
Fin
美希「うん!ハニーの膝枕、最高なの!」
P「男の膝枕って……いいものか?」
美希「うん!ハニーの顔を見ながらハニーのお膝でお眠り出来るなんて、幸せなの!」
P「美希が幸せなら、俺も幸せだよ」なでなで
美希「とっても、気持ちいいの……」///
美希(本当は、結婚して!って言いたかったけど……)
美希「それは、自分の力で叶えるからね!ハニー!」///
Fin
P「美希を撫ですぎて、手に美希のいい匂いが……」
P「よしよし、ニュースニュースっと」
P「あっ……まーたこの、人気女性アイドルか!」
P「相手の男性は、浮気していた女性達をよく褒めて口説き落としていた……」
P「そんなことよく出来るな……」
P「うちの事務所のアイドルは、こんな奴に口説き落とされないよな……?」
P「………………」
P「よな!?」
P「よしよし、ニュースニュースっと」
P「あっ……まーたこの、人気女性アイドルか!」
P「相手の男性は、浮気していた女性達をよく褒めて口説き落としていた……」
P「そんなことよく出来るな……」
P「うちの事務所のアイドルは、こんな奴に口説き落とされないよな……?」
P「………………」
P「よな!?」
ガチャッ
律子「あっ、プロデューサー。おはようございます」
P「おぉ、おはよう律子」
律子「プロデューサー、ちょっと聞いてもらえますか?実は近所に家電店が出来て……」
P(律子か………)
P(律子は、凄くしっかりしてるし大丈夫だよな)
P(いきなり遊びに誘う奴がいたら、説教しそうだ…ははは)
P(………………いや、でも)
P(律子って説教する相手に対しては、面倒見がいいよな……)
P(じゃ、じゃあ……まさか……)
律子「あっ、プロデューサー。おはようございます」
P「おぉ、おはよう律子」
律子「プロデューサー、ちょっと聞いてもらえますか?実は近所に家電店が出来て……」
P(律子か………)
P(律子は、凄くしっかりしてるし大丈夫だよな)
P(いきなり遊びに誘う奴がいたら、説教しそうだ…ははは)
P(………………いや、でも)
P(律子って説教する相手に対しては、面倒見がいいよな……)
P(じゃ、じゃあ……まさか……)
ーーーPの妄想ーーー
律子「今日は真っ直ぐ家にかえろうかしら……」
男「YO!そこの道行くネェちゃんネェちゃん!!」
律子「えっ……ま、まさか、私のこと?」
男「君、とってもカワイイで・す・YO!!」
律子「は、はぁ……」
男「今から俺とwithでお遊びパーリナイしない??」
律子「い、いきなり話しかけてくるなり何なんですか!もう!」
男「おほぉぉぉお、その怒りっぷりプリ、可愛いゥィね!!」
律子「な、何回可愛いって……もう、何だかほっとけない人……」
律子「仕方ないわね……ちょっとだけ、ですよ?」
男(チョロボール)
律子「今日は真っ直ぐ家にかえろうかしら……」
男「YO!そこの道行くネェちゃんネェちゃん!!」
律子「えっ……ま、まさか、私のこと?」
男「君、とってもカワイイで・す・YO!!」
律子「は、はぁ……」
男「今から俺とwithでお遊びパーリナイしない??」
律子「い、いきなり話しかけてくるなり何なんですか!もう!」
男「おほぉぉぉお、その怒りっぷりプリ、可愛いゥィね!!」
律子「な、何回可愛いって……もう、何だかほっとけない人……」
律子「仕方ないわね……ちょっとだけ、ですよ?」
男(チョロボール)
何ヶ月後
律子「もぅ、ちゃんと部屋を片さないとダメでしょ!?」
律子「全く、私がいないと駄目なんだから……」テキパキ
男「………………」
男(飽きたなぁ…もういっかぁ)
男(いっつも怒ってばっかで、うっおとしいぜ…)
男「別れっか、俺達」
律子「……………え?」
男「もうこの関係嫌だって話なんだよ、じゃあな」
律子「えっ、まっ待って!ごめん!悪い所は直すから!」
男「いいっつーの。グッラッグ」
律子「そんな…私…ううぅ……」グスッ
律子「プロ……デューサー……」グスッ
ーーーPの妄想終了ーーー
律子「もぅ、ちゃんと部屋を片さないとダメでしょ!?」
律子「全く、私がいないと駄目なんだから……」テキパキ
男「………………」
男(飽きたなぁ…もういっかぁ)
男(いっつも怒ってばっかで、うっおとしいぜ…)
男「別れっか、俺達」
律子「……………え?」
男「もうこの関係嫌だって話なんだよ、じゃあな」
律子「えっ、まっ待って!ごめん!悪い所は直すから!」
男「いいっつーの。グッラッグ」
律子「そんな…私…ううぅ……」グスッ
律子「プロ……デューサー……」グスッ
ーーーPの妄想終了ーーー
律子「だから、プロデューサーには一緒に買い物に……」
P「そんなのダメだぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
律子「ぇえ!?だ、ダメ…ですか?」
律子「す、すみません、じゃあ他の人に……」クルッ
P「律子ぉ!!」抱きっ
律子「キャアッ!!う、後ろから急に抱かないでくださいよ!」///
P「律子!!お前がよくする説教、俺大好きだぞ!」ギュッ
律子「ちょ、な、何言ってるんですかぁ!?」///
P「愛情の裏返しと思ってるぞ!まるで夫婦の妻みたいとも思ってる!」ギュウ
律子「つ、つ、妻ぁ!?」///
P「うおぉぉぉぉぉぉぉお!離さないぞ!律子ぉ!」ギュウ
律子「う…………ぁ………」///
小鳥「…………」
高木「…………」
黒井「…………」
P「そんなのダメだぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
律子「ぇえ!?だ、ダメ…ですか?」
律子「す、すみません、じゃあ他の人に……」クルッ
P「律子ぉ!!」抱きっ
律子「キャアッ!!う、後ろから急に抱かないでくださいよ!」///
P「律子!!お前がよくする説教、俺大好きだぞ!」ギュッ
律子「ちょ、な、何言ってるんですかぁ!?」///
P「愛情の裏返しと思ってるぞ!まるで夫婦の妻みたいとも思ってる!」ギュウ
律子「つ、つ、妻ぁ!?」///
P「うおぉぉぉぉぉぉぉお!離さないぞ!律子ぉ!」ギュウ
律子「う…………ぁ………」///
小鳥「…………」
高木「…………」
黒井「…………」
3分後
律子「プロデューサーーー!!私をそんな、ふしだらな女と思っているんですかぁ!?」
P「い、いやぁ、あの、可能性として……」
律子「そんな確率、0%です!!」
律子「…………ぷ、プロデューサーが、います、から……」///
P(律子……さすがプロデューサーを極めたい奴だ……)
P(アイドルが恋愛をしたら、プロデューサーにも負担がかかるもんな。優しいやつだな。)
律子「………で、でも、プロデューサー」
P「ん?」
律子「……私の事を、あんまりほっといていたら……」
律子「そんな事も……あり得るかもしれません……よ?」///
律子「プロデューサーーー!!私をそんな、ふしだらな女と思っているんですかぁ!?」
P「い、いやぁ、あの、可能性として……」
律子「そんな確率、0%です!!」
律子「…………ぷ、プロデューサーが、います、から……」///
P(律子……さすがプロデューサーを極めたい奴だ……)
P(アイドルが恋愛をしたら、プロデューサーにも負担がかかるもんな。優しいやつだな。)
律子「………で、でも、プロデューサー」
P「ん?」
律子「……私の事を、あんまりほっといていたら……」
律子「そんな事も……あり得るかもしれません……よ?」///
P(な、なんだと……!?)
P(も、妄想通りに何てさせない!!)
P「り、律子!!何か、して欲しいことはないか!?」
律子「えっ……じゃ、じゃあ、さっき言った家電店での買い物に少し付き合って欲しいです」
P「そうか!よし、それくらいならお安い御用!早速行くか!」
P「周りから見たら俺達、新婚さんの買い物に見えたりするかもな。」
P「なんてな、ははは」
律子「なっ……!も、もう、そんな事、簡単に言っちゃうんですから……」///
律子「……ふふ、じゃあ、手でも繋ぎますか?」///
律子「これは、冗談じゃないですよ、プロデューサー」///
少しだけ、トゥービーコンティニュー
P(も、妄想通りに何てさせない!!)
P「り、律子!!何か、して欲しいことはないか!?」
律子「えっ……じゃ、じゃあ、さっき言った家電店での買い物に少し付き合って欲しいです」
P「そうか!よし、それくらいならお安い御用!早速行くか!」
P「周りから見たら俺達、新婚さんの買い物に見えたりするかもな。」
P「なんてな、ははは」
律子「なっ……!も、もう、そんな事、簡単に言っちゃうんですから……」///
律子「……ふふ、じゃあ、手でも繋ぎますか?」///
律子「これは、冗談じゃないですよ、プロデューサー」///
少しだけ、トゥービーコンティニュー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P「さぁて、今日もプロデュース、頑張るぞ!!」
男「HEY!そこのお前!!」
P「は、はい?何でしょうか?」
男「お前……なかなか、いい面構えだなぁ……」
P「なっな、何言い出すんですか!」
男「おおぉ、照れちゃってもう……可愛いなぁ……」
P「そんな……褒められたら、おれ……」///
男「なぁ……」パシッ
P(りょ、両手を、掴まれた!?)///
男「俺、ちょうど今、ローソン店員みたいな彼女と別れたんだよ…」
男「女には飽きちゃってさ……今は、男に走っちゃってさ……」
男「なぁ……キッス……しようや……」
P「……ンッ…」///
P「さぁて、今日もプロデュース、頑張るぞ!!」
男「HEY!そこのお前!!」
P「は、はい?何でしょうか?」
男「お前……なかなか、いい面構えだなぁ……」
P「なっな、何言い出すんですか!」
男「おおぉ、照れちゃってもう……可愛いなぁ……」
P「そんな……褒められたら、おれ……」///
男「なぁ……」パシッ
P(りょ、両手を、掴まれた!?)///
男「俺、ちょうど今、ローソン店員みたいな彼女と別れたんだよ…」
男「女には飽きちゃってさ……今は、男に走っちゃってさ……」
男「なぁ……キッス……しようや……」
P「……ンッ…」///
ーーー小鳥の妄想終了ーーー
小鳥「ぐひゅひゅ、ひゅひゅ……」///
P(多分、いつもみたいに妄想してるんだろうな)
P(はぁ……全く、この人は結婚出来るのだろうか……)
P(……もしかして、よく俺が妄想する男みたいなやつにコロっと……)
P(い、いや、流石の小鳥さんでも……)
P(……………)
P(小鳥さん……でも……)
P(……………)
小鳥「ぐひゅひゅ、ひゅひゅ……」///
P(多分、いつもみたいに妄想してるんだろうな)
P(はぁ……全く、この人は結婚出来るのだろうか……)
P(……もしかして、よく俺が妄想する男みたいなやつにコロっと……)
P(い、いや、流石の小鳥さんでも……)
P(……………)
P(小鳥さん……でも……)
P(……………)
ーーーPの妄想ーーー
小鳥「次のガチャは神楽麗ちゃ…くんね」
男「おおぉ、おおぉ、これはディステニィーって奴ですかい!?」
小鳥「えぇっ!?な、何でしょうか……」
男「あなた、超町蝶々長調美しいNE!」
小鳥「え、えぇ!?そ、そんな……」///
男「ちょっとだけでいいから俺と、デートしてくれま・す・かぁ?」
小鳥「ウェ、ウェルカーーーーーム!!」///
小鳥(つ、ついに、私にも春が……)///
小鳥「次のガチャは神楽麗ちゃ…くんね」
男「おおぉ、おおぉ、これはディステニィーって奴ですかい!?」
小鳥「えぇっ!?な、何でしょうか……」
男「あなた、超町蝶々長調美しいNE!」
小鳥「え、えぇ!?そ、そんな……」///
男「ちょっとだけでいいから俺と、デートしてくれま・す・かぁ?」
小鳥「ウェ、ウェルカーーーーーム!!」///
小鳥(つ、ついに、私にも春が……)///
何ヶ月後
小鳥「ほら!見てくださいよ!この伊瀬谷四季X若里春名の同人誌!!」
小鳥「最高傑作なんですよ!ほら!」
男「………………」
男(いや、これは、うん……)
男(何か、最近俺がホムォとか言われる始末だし……)
男「あの…俺達、別れましょうか」
小鳥「成人向けで……え?」
男「いや、俺最近双子萌えだし……だから……」
男「さ、さいなら……」タタタ
小鳥「あっ……!!」
小鳥「そんな……私の、春が……」
小鳥「…………あ、sideMの体力溜まってる」ポチポチ
小鳥「ほら!見てくださいよ!この伊瀬谷四季X若里春名の同人誌!!」
小鳥「最高傑作なんですよ!ほら!」
男「………………」
男(いや、これは、うん……)
男(何か、最近俺がホムォとか言われる始末だし……)
男「あの…俺達、別れましょうか」
小鳥「成人向けで……え?」
男「いや、俺最近双子萌えだし……だから……」
男「さ、さいなら……」タタタ
小鳥「あっ……!!」
小鳥「そんな……私の、春が……」
小鳥「…………あ、sideMの体力溜まってる」ポチポチ
ーーーPの妄想終了ーーー
小鳥「あ、プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
P「えっ………あ、は、はい…?」
小鳥「実は、ゲームの招待させてくれる人が欲しくて……」
小鳥「プロデューサーさんは、sideMしてませんよね?」
小鳥「翔太欲しいんですよ、翔太!」
P「…………………」
P「小鳥さん………」
小鳥「はい?」
P「何でそんな綺麗なのに、残念何ですかぁ!!」ヌッ
小鳥「キャッ!ぷ、プロデューサーさん、ち、近い……」///
小鳥「そ、それに綺麗って……」///
P「黙っていれば美人で、スタイルもいいし、笑顔が可愛いってチートスペックなのに……」
小鳥「そ、そんな……そんなこと、ありませんよ……」///
P「しかも謙虚!そういう所はどんな女性より勝ってるってのに!!」
小鳥「あ、プロデューサーさん、ちょっといいですか?」
P「えっ………あ、は、はい…?」
小鳥「実は、ゲームの招待させてくれる人が欲しくて……」
小鳥「プロデューサーさんは、sideMしてませんよね?」
小鳥「翔太欲しいんですよ、翔太!」
P「…………………」
P「小鳥さん………」
小鳥「はい?」
P「何でそんな綺麗なのに、残念何ですかぁ!!」ヌッ
小鳥「キャッ!ぷ、プロデューサーさん、ち、近い……」///
小鳥「そ、それに綺麗って……」///
P「黙っていれば美人で、スタイルもいいし、笑顔が可愛いってチートスペックなのに……」
小鳥「そ、そんな……そんなこと、ありませんよ……」///
P「しかも謙虚!そういう所はどんな女性より勝ってるってのに!!」
この>>1何処かで...
P「どう考えたって誰もがお嫁さんにしたいですよ!!」
小鳥「じゃ、じゃあ、プロデューサーさんも……」///
P「趣味が無ければ!!」
小鳥「ピ、ピィ……」
P「はぁはぁ……す、すみません、少し頭に血が……」
小鳥「そ、そんなに勢いよく力説するからですよ……」
小鳥「わ、私も、顔が赤いじゃないですか……」///
P「す、すみません……いきなりこんな事言われたら、怒ってそうなっちゃいますよね…」
小鳥「ち、違いますよ!プロデューサーさんったら……もう」///
小鳥「……プロデューサーさんは、私が結婚するってなったら、どう思いますか?」
P「え?………それは……」
P「………………」
P「………………」
P「………………うっ」グスッ
小鳥「えぇ!?涙!?」
小鳥「じゃ、じゃあ、プロデューサーさんも……」///
P「趣味が無ければ!!」
小鳥「ピ、ピィ……」
P「はぁはぁ……す、すみません、少し頭に血が……」
小鳥「そ、そんなに勢いよく力説するからですよ……」
小鳥「わ、私も、顔が赤いじゃないですか……」///
P「す、すみません……いきなりこんな事言われたら、怒ってそうなっちゃいますよね…」
小鳥「ち、違いますよ!プロデューサーさんったら……もう」///
小鳥「……プロデューサーさんは、私が結婚するってなったら、どう思いますか?」
P「え?………それは……」
P「………………」
P「………………」
P「………………うっ」グスッ
小鳥「えぇ!?涙!?」
P「け、結婚、しちゃうんですかぁ!?」グスッ
小鳥「し、しません!もしも、の話です!」///
P「そ、そうですか……よかった……」
P「……結婚するって聞いた時、寂しい感情ももちろんありましたけど……」
P「何だか、それ以上によくわからない感情も込み上がって来ちゃいましたよ……」
P「それで涙が出ちゃって……」
P「たまに、小鳥さんの事を思ったらこの感情が出る時があるんですよね……」
P「こう……無性に会いたくなったり……顔を見たくなったりというか……」
小鳥「え……そ、それって……」///
P「まぁ、他のアイドルの事も思うと、たまに出るんですが」
小鳥「あ、あら、そうですか…ははは」
小鳥(でも……それって、あたしにもチャンスがあるって事……かなぁ?)///
小鳥「……ふふっ、プロデューサーさん!」
P「はい?」
小鳥「私はまだ、結婚しませんよ。」
小鳥「好きな人に、恋した時の気持ちを気付かせて……」
小鳥「それをあたしに向けさせるまでは……ふふっ」///
終劇
小鳥「し、しません!もしも、の話です!」///
P「そ、そうですか……よかった……」
P「……結婚するって聞いた時、寂しい感情ももちろんありましたけど……」
P「何だか、それ以上によくわからない感情も込み上がって来ちゃいましたよ……」
P「それで涙が出ちゃって……」
P「たまに、小鳥さんの事を思ったらこの感情が出る時があるんですよね……」
P「こう……無性に会いたくなったり……顔を見たくなったりというか……」
小鳥「え……そ、それって……」///
P「まぁ、他のアイドルの事も思うと、たまに出るんですが」
小鳥「あ、あら、そうですか…ははは」
小鳥(でも……それって、あたしにもチャンスがあるって事……かなぁ?)///
小鳥「……ふふっ、プロデューサーさん!」
P「はい?」
小鳥「私はまだ、結婚しませんよ。」
小鳥「好きな人に、恋した時の気持ちを気付かせて……」
小鳥「それをあたしに向けさせるまでは……ふふっ」///
終劇
P「へぇ、sideMってイケメンだけじゃないんだな」ポチポチ
P「さて、ニュースも確認しないとな」
P「うわっ、またこの人間女性アイドルか」
P「相手の浮気ばっかしてる男性は…こ、こんな若い子とも……」
P「救い様のない奴だな…」
P「こんな奴に、ホイホイとついて行くやつなんてウチの事務所には……」
P「…………………」
P「い、いそうな気がする……」
P「さて、ニュースも確認しないとな」
P「うわっ、またこの人間女性アイドルか」
P「相手の浮気ばっかしてる男性は…こ、こんな若い子とも……」
P「救い様のない奴だな…」
P「こんな奴に、ホイホイとついて行くやつなんてウチの事務所には……」
P「…………………」
P「い、いそうな気がする……」
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