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元スレP「アイドルはコロっと男に騙される……?」
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P「あと、人間女性アイドルってなんだよ….このニュース記事誤字ったな……」
ガチャ
真美「あっ兄ちゃんだ!」
亜美「おっハローーん!」
P「あぁ、おはよう」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、近くで祭りやってるYO!」
真美「3人で行こう行こう!いわゆる、トリプルデートってやつだね!」
P(少し違うぞ……)
P(亜美と真美か……)
P(無邪気で、何より事務所で1番年下で子供……)
P(遊びに何て誘われたら……もしかして………)
P(…………)
P(ふ、不安だ……不安しかない……)
ガチャ
真美「あっ兄ちゃんだ!」
亜美「おっハローーん!」
P「あぁ、おはよう」
亜美「兄ちゃん兄ちゃん、近くで祭りやってるYO!」
真美「3人で行こう行こう!いわゆる、トリプルデートってやつだね!」
P(少し違うぞ……)
P(亜美と真美か……)
P(無邪気で、何より事務所で1番年下で子供……)
P(遊びに何て誘われたら……もしかして………)
P(…………)
P(ふ、不安だ……不安しかない……)
ーーーPの妄想ーーー
亜美「今日帰ったら何しよっか?」
真美「ゲームも飽きちゃったねー…」
男「あら?あら、ら、らららら~?可愛い子が2倍も!!」
亜美「え?」
真美「それって、真美達のこと?」
男「イグゼァクトレィー!」
男「ねぇ、暇なら遊びに行かない?行くない?レディGO?」
亜美「亜美達、兄ちゃんに知らない人とは遊んじゃ駄目って…」
男「じゃあ、今から知り合いね。さっ、遊ぼう!」
真美「……な、何か面白いかも!この人!」
亜美「じゃあ、ちょっとだけよ~ん?んっふっふ~!」
男(チョロリンティヌス)
亜美「今日帰ったら何しよっか?」
真美「ゲームも飽きちゃったねー…」
男「あら?あら、ら、らららら~?可愛い子が2倍も!!」
亜美「え?」
真美「それって、真美達のこと?」
男「イグゼァクトレィー!」
男「ねぇ、暇なら遊びに行かない?行くない?レディGO?」
亜美「亜美達、兄ちゃんに知らない人とは遊んじゃ駄目って…」
男「じゃあ、今から知り合いね。さっ、遊ぼう!」
真美「……な、何か面白いかも!この人!」
亜美「じゃあ、ちょっとだけよ~ん?んっふっふ~!」
男(チョロリンティヌス)
何ヶ月後
亜美「ねぇねぇ、遊園地行こうYO!」
真美「いやいや、今日はゲーセンでしょ!」
男「………………」
男(ふぇぇ……飽きたわ……こいつら)
男(いっつも元気だから疲れんだよ……付き合ってらんねー)
男「……はぁ、別れるぞ、俺達」
亜美・真美「…………え?」
男「もう深い関係じゃないの。」
男「今の俺はナイスバディで包容力ある人がいいの」
真美「まっ、待って!亜美ならもうワガママ言わないから!」
亜美「な、何で亜美だけ!?でも、本当にもう言わないから!行かないで!」
男「スタコラサッサ」スタスタ
亜美「そ、そんな……うぇ……」グスッ
真美「うぅ……兄ちゃん……兄ちゃん……」ポロポロ
ーーーPの妄想終了ーーー
亜美「ねぇねぇ、遊園地行こうYO!」
真美「いやいや、今日はゲーセンでしょ!」
男「………………」
男(ふぇぇ……飽きたわ……こいつら)
男(いっつも元気だから疲れんだよ……付き合ってらんねー)
男「……はぁ、別れるぞ、俺達」
亜美・真美「…………え?」
男「もう深い関係じゃないの。」
男「今の俺はナイスバディで包容力ある人がいいの」
真美「まっ、待って!亜美ならもうワガママ言わないから!」
亜美「な、何で亜美だけ!?でも、本当にもう言わないから!行かないで!」
男「スタコラサッサ」スタスタ
亜美「そ、そんな……うぇ……」グスッ
真美「うぅ……兄ちゃん……兄ちゃん……」ポロポロ
ーーーPの妄想終了ーーー
亜美「あっ!そうだ!亜美達、浴衣に着替えよっか!」
真美「いいね!あ、でも、真美達の浴衣姿は兄ちゃんにとって刺激的かなぁ~?」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃん亜美達の浴衣姿見ても大丈夫?な~んちゃって……」
P「ダメだぁぁぁぁあ!耐え切れないぃぃぃぃぃい!!」
亜美「えぇ!?大丈夫じゃないの!?」
真美「そ、そんなに刺激的なの!?」
P「亜美!!真美!!」抱きっ
亜美「わ、わぁ、2人を抱くなんて、兄ちゃん!」///
真美「せ、セクハラじゃー!セクハラ!」///
P「そんな馬鹿男と遊んじゃダメだ!俺がいくらでも何処までも遊びに付き合ってやる!!」
亜美「ば、馬鹿男?何の話?」
真美「うあうあ~!兄ちゃんが壊れたぁ~!」
P「俺はお前達の兄ちゃんなんだ!したい事があるなら何でも言え!!」ギュッ
P「出来ることなら叶えてやるさ!お前達の為なら何だってやってやるぅぅぅう!!」ギュウウウ
亜美「に、兄ちゃん……」///
真美「そんなに真美達の事、大切に……」///
冬馬「…………」
翔太「…………」
北斗「チャオ………」
真美「いいね!あ、でも、真美達の浴衣姿は兄ちゃんにとって刺激的かなぁ~?」
亜美「んっふっふ~、兄ちゃん亜美達の浴衣姿見ても大丈夫?な~んちゃって……」
P「ダメだぁぁぁぁあ!耐え切れないぃぃぃぃぃい!!」
亜美「えぇ!?大丈夫じゃないの!?」
真美「そ、そんなに刺激的なの!?」
P「亜美!!真美!!」抱きっ
亜美「わ、わぁ、2人を抱くなんて、兄ちゃん!」///
真美「せ、セクハラじゃー!セクハラ!」///
P「そんな馬鹿男と遊んじゃダメだ!俺がいくらでも何処までも遊びに付き合ってやる!!」
亜美「ば、馬鹿男?何の話?」
真美「うあうあ~!兄ちゃんが壊れたぁ~!」
P「俺はお前達の兄ちゃんなんだ!したい事があるなら何でも言え!!」ギュッ
P「出来ることなら叶えてやるさ!お前達の為なら何だってやってやるぅぅぅう!!」ギュウウウ
亜美「に、兄ちゃん……」///
真美「そんなに真美達の事、大切に……」///
冬馬「…………」
翔太「…………」
北斗「チャオ………」
この様式美wwwwwwなんか見覚えある>>1頑張ってください
3分後
亜美「んっふっふ~、そういう事だったんだねぇ~。」
真美「兄ちゃん、ピヨちゃん属性付いて来たのかな~?」
P「うぅ……お恥ずかしながら……少し妄想癖が……」
亜美「亜美達、いきなり会った人何かにホイホイついて行かないYO!」
真美「兄ちゃんの方が100倍……ううん、無限倍にいいYO!」
P「そ、そうか?うれしいな……」
亜美「……あ、でもでも」
真美「あまり、かまってくれないと妄想みたいになっちゃう……かもよ?」
亜美「んっふっふ~、そういう事だったんだねぇ~。」
真美「兄ちゃん、ピヨちゃん属性付いて来たのかな~?」
P「うぅ……お恥ずかしながら……少し妄想癖が……」
亜美「亜美達、いきなり会った人何かにホイホイついて行かないYO!」
真美「兄ちゃんの方が100倍……ううん、無限倍にいいYO!」
P「そ、そうか?うれしいな……」
亜美「……あ、でもでも」
真美「あまり、かまってくれないと妄想みたいになっちゃう……かもよ?」
P(な……なんだって……)
P(そんな事案を発生させてたまるか!!)
P「かまうかまう!兄ちゃん、何だってしてやるからな!」
亜美「あっ!今、何だってするって言った!」
真美「んっふっふ~、何をしてもらいましょうかねぇ?」
P(うっ……あ、怪しい笑顔………)
真美「あっ、そうだ!祭りの事、ぴっちり忘れてたYO!」
亜美「あぁっ!そうだった!兄ちゃん、お願いはそこで聞いて!ほらほら!」グイグイ
P「わぁっ、引っ張るなよ!」
P「と、というか、俺がついて行くのは既に決定事項なのか!」
亜美「あったり前じゃん!」
真美「何てったって兄ちゃんは真美達の…」
亜美・真美「たった一人の、大好きな兄ちゃんだからね!!」
完結
P(そんな事案を発生させてたまるか!!)
P「かまうかまう!兄ちゃん、何だってしてやるからな!」
亜美「あっ!今、何だってするって言った!」
真美「んっふっふ~、何をしてもらいましょうかねぇ?」
P(うっ……あ、怪しい笑顔………)
真美「あっ、そうだ!祭りの事、ぴっちり忘れてたYO!」
亜美「あぁっ!そうだった!兄ちゃん、お願いはそこで聞いて!ほらほら!」グイグイ
P「わぁっ、引っ張るなよ!」
P「と、というか、俺がついて行くのは既に決定事項なのか!」
亜美「あったり前じゃん!」
真美「何てったって兄ちゃんは真美達の…」
亜美・真美「たった一人の、大好きな兄ちゃんだからね!!」
完結
お前が出来る>>1だという事はバレてるぞ!
「完結」などというくだらない二文字を打ち込んでる暇があるなら、全員分書き溜める作業に戻るんだ!
「完結」などというくだらない二文字を打ち込んでる暇があるなら、全員分書き溜める作業に戻るんだ!
P「あいつら、俺が食ってたイカ焼き食いやがって……」
P「ん?………何かニュース番組が騒いでるな……」
P「あぁ、また人気女性アイドルか…」
P「相手の男性は沢山の女性とデートをしてたらしく……」
P「現在も色々な女性とデートを……もうその男、馬に蹴られちまえ!」
P「はぁ……こんな事言っても、モテない奴のひがみだよな……」
P「………ウチの事務所のアイドルは、隠れて恋愛何てことは……」
P「…………しない………であって欲しい……」
P「ん?………何かニュース番組が騒いでるな……」
P「あぁ、また人気女性アイドルか…」
P「相手の男性は沢山の女性とデートをしてたらしく……」
P「現在も色々な女性とデートを……もうその男、馬に蹴られちまえ!」
P「はぁ……こんな事言っても、モテない奴のひがみだよな……」
P「………ウチの事務所のアイドルは、隠れて恋愛何てことは……」
P「…………しない………であって欲しい……」
ガチャ
あずさ「………あっ、やっと着いたわ~」
P「あ、あずささん、おはようございます」
P「というか、やっと着いたって……?」
あずさ「いえ、その……また、道に迷っちゃって……」///
あずさ「ちゃんと通勤路を覚えたいんですけど……なかなか出来なくて」
P「はは、あずささんらしいですね」
P(迷った……かぁ……)
P(………もしかして、迷ってる時にナンパとかされたりしてるんじゃ…)
P(運命の人を探しているって言ってたし……)
P(これは運命だ。何て信じてそこら辺の男と……)
P(………………)
あずさ「………あっ、やっと着いたわ~」
P「あ、あずささん、おはようございます」
P「というか、やっと着いたって……?」
あずさ「いえ、その……また、道に迷っちゃって……」///
あずさ「ちゃんと通勤路を覚えたいんですけど……なかなか出来なくて」
P「はは、あずささんらしいですね」
P(迷った……かぁ……)
P(………もしかして、迷ってる時にナンパとかされたりしてるんじゃ…)
P(運命の人を探しているって言ってたし……)
P(これは運命だ。何て信じてそこら辺の男と……)
P(………………)
ーーーPの妄想ーーー
あずさ「あらあら…また道に迷っちゃったみたい……」
男「ん、女神!現る現る!!」
あずさ「きゃっ!いきなり大きな声で……」
男「ンすみません……美しいしゅぎて、つい大声で……」
男「本当、素敵な人やぁ……女性の美しい部分をかき集めたみたいやぁ……」
あずさ「ま、まぁ、そんな会ったばっかりなのに……」///
男「僕と遊びませんか…?シャルうぃダンス?」
あずさ「え、えぇぇ?」///
あずさ(も、もしかして、これって運命の出会い……)///
あずさ「じゃあ……ちょっとだけなら……」
男(クエックエックエッ、チョロちゃーんですぅ)
あずさ「あらあら…また道に迷っちゃったみたい……」
男「ん、女神!現る現る!!」
あずさ「きゃっ!いきなり大きな声で……」
男「ンすみません……美しいしゅぎて、つい大声で……」
男「本当、素敵な人やぁ……女性の美しい部分をかき集めたみたいやぁ……」
あずさ「ま、まぁ、そんな会ったばっかりなのに……」///
男「僕と遊びませんか…?シャルうぃダンス?」
あずさ「え、えぇぇ?」///
あずさ(も、もしかして、これって運命の出会い……)///
あずさ「じゃあ……ちょっとだけなら……」
男(クエックエックエッ、チョロちゃーんですぅ)
何ヶ月後
あずさ「せっかくの休みですし、今日はお家でゆっくりしませんか?」
あずさ「なにもせず、一緒にいることもいいですよ……うふふ」///
男「……………」
男(秋田……もうこのナイスバディも、宮城たな)
男「俺達、別れましょうぜ」
あずさ「…………えっ!?そ、そんな…」
男「今の俺は、スレンダーで胸が山梨みたいな子がいいの」
男「別れることが、俺達の佐賀ってやつだ……じゃあな」スタスタ
あずさ「そん……な……」グスッ
あずさ「……プロデューサーさん……うぅっ……」ポロポロ
ーーーPの妄想終了ーーー
あずさ「せっかくの休みですし、今日はお家でゆっくりしませんか?」
あずさ「なにもせず、一緒にいることもいいですよ……うふふ」///
男「……………」
男(秋田……もうこのナイスバディも、宮城たな)
男「俺達、別れましょうぜ」
あずさ「…………えっ!?そ、そんな…」
男「今の俺は、スレンダーで胸が山梨みたいな子がいいの」
男「別れることが、俺達の佐賀ってやつだ……じゃあな」スタスタ
あずさ「そん……な……」グスッ
あずさ「……プロデューサーさん……うぅっ……」ポロポロ
ーーーPの妄想終了ーーー
あずさ「だからですね……プロデューサーさん」
あずさ「私、歩いて通勤路を覚えたいので……」
あずさ「一緒に、付いて来て欲しいんですが……いいですか?」///
P「覚えとけよぉぉぉぉぉおお!!男ぉぉぉぉぉおお!!」
あずさ「えぇっ!?お、怒っちゃいましたか!?」
あずさ「す、すみません、プロデューサーさん!……でも、男って……?」
P「あずささん!!」ガシッ
あずさ「キャッ!!ぷ、プロデューサーさん!?」
あずさ「りょ、両手で私の手を握って……どうしまし……」///
P「あずささん!あなたの美しさに俺は絶対飽きない!」
あずさ「ま、まぁ、そ、そんなぁ……」///
P「あずささんの美しさや、スタイル、性格に飽きる奴の方がどうかしてる!!」ギュッ
あずさ「ぷ、プロデューサーさん、この状況、周りからだと告白みたいに……」///
P「俺はあずささんに運命なんで関係なく、ずっと隣にいて欲しいんです
!!」
P「変な男なんかに、あずささんはやれない!!!」
P「俺が絶対にさせない!!」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん……そんなにも私のことを想って……」///
絵理「…………」
愛「あれって……」
涼「あ、愛ちゃん、しっ!」
夢子「」
あずさ「私、歩いて通勤路を覚えたいので……」
あずさ「一緒に、付いて来て欲しいんですが……いいですか?」///
P「覚えとけよぉぉぉぉぉおお!!男ぉぉぉぉぉおお!!」
あずさ「えぇっ!?お、怒っちゃいましたか!?」
あずさ「す、すみません、プロデューサーさん!……でも、男って……?」
P「あずささん!!」ガシッ
あずさ「キャッ!!ぷ、プロデューサーさん!?」
あずさ「りょ、両手で私の手を握って……どうしまし……」///
P「あずささん!あなたの美しさに俺は絶対飽きない!」
あずさ「ま、まぁ、そ、そんなぁ……」///
P「あずささんの美しさや、スタイル、性格に飽きる奴の方がどうかしてる!!」ギュッ
あずさ「ぷ、プロデューサーさん、この状況、周りからだと告白みたいに……」///
P「俺はあずささんに運命なんで関係なく、ずっと隣にいて欲しいんです
!!」
P「変な男なんかに、あずささんはやれない!!!」
P「俺が絶対にさせない!!」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん……そんなにも私のことを想って……」///
絵理「…………」
愛「あれって……」
涼「あ、愛ちゃん、しっ!」
夢子「」
P「俺はあずささんに運命なんで関係なく、ずっと隣にいて欲しいんです!!」
↓
P「俺はあずささんに運命なんて関係なく、ずっと隣にいて欲しいんです!!」
↓
P「俺はあずささんに運命なんて関係なく、ずっと隣にいて欲しいんです!!」
3分後
あずさ「プロデューサーさん!」//
あずさ「いくら私でも、ナンパしてくるような人とはお付き合いしません!」///
P「で、ですよね……面目ない……」
あずさ「わ、私の運命の人は……もっと近くに……」///
P(ち、近くに!?)
P「そ、そんな、まさか……あずささん……」
あずさ「あっ……わ、わかっちゃいましたか…?」///
P「同性愛者何ですか!?」
P「誰ですか!?ウチのアイドルの誰なんですか!?」
P「いや、まさか、小鳥さんとか!?」
あずさ「………もう、プロデューサーさんったら…」
あずさ「この先もずっとそんな風でしたら……私」
あずさ「妄想みたいに、他の人の所に行っちゃいますよ?」
あずさ「プロデューサーさん!」//
あずさ「いくら私でも、ナンパしてくるような人とはお付き合いしません!」///
P「で、ですよね……面目ない……」
あずさ「わ、私の運命の人は……もっと近くに……」///
P(ち、近くに!?)
P「そ、そんな、まさか……あずささん……」
あずさ「あっ……わ、わかっちゃいましたか…?」///
P「同性愛者何ですか!?」
P「誰ですか!?ウチのアイドルの誰なんですか!?」
P「いや、まさか、小鳥さんとか!?」
あずさ「………もう、プロデューサーさんったら…」
あずさ「この先もずっとそんな風でしたら……私」
あずさ「妄想みたいに、他の人の所に行っちゃいますよ?」
P「えぇっ!そ、そんなの駄目ですよ!!」
P「行かないでくださいぃ!あずささん!!」グスッ
あずさ「えぇっ!?な、涙……!?」
あずさ「う、嘘です!私はプロデューサーさんの隣にいます!」
P「ほ、本当ですか!?よかった……」
P(あずささんはウチの事務所で大事なアイドルだからな…)
P(ウチの事務所にずっといてもらいたいよな…….)
あずさ(そんなに、私の事なんかを想ってくれるだなんて……)///
P「よし!そうとわかれば、事務所までの道を覚えに行きましょう!」ギュッ
あずさ「あっ……て、手を握って……」///
あずさ「………うふふ」///
あずさ「私の恋路もこうやって導いてくださいね……プロデューサーさん」///
END
P「行かないでくださいぃ!あずささん!!」グスッ
あずさ「えぇっ!?な、涙……!?」
あずさ「う、嘘です!私はプロデューサーさんの隣にいます!」
P「ほ、本当ですか!?よかった……」
P(あずささんはウチの事務所で大事なアイドルだからな…)
P(ウチの事務所にずっといてもらいたいよな…….)
あずさ(そんなに、私の事なんかを想ってくれるだなんて……)///
P「よし!そうとわかれば、事務所までの道を覚えに行きましょう!」ギュッ
あずさ「あっ……て、手を握って……」///
あずさ「………うふふ」///
あずさ「私の恋路もこうやって導いてくださいね……プロデューサーさん」///
END
P「あずささん道を覚える時も、迷いそうになってたな……」
P「さて、テレビでも観て社会勉強を……お?」
P「また、人気女性アイドルのニュースか……ん?
P「衝撃的問題が発覚?」
P「……えぇ!?交際相手の男性がした浮気相手達は、ほぼ全員アイドル!?」
P「1名を除けば、人気女性アイドルも含め13人全員アイドル……だって?」
P「な、何てセレブな野郎なんだ……」
P「こんなチャラチャラした男に、ウチの大事なアイドル達は心奪われるわけ……」
P「…………奪われる……わけ……」
P「……………」
P「ない………よな?」
P「さて、テレビでも観て社会勉強を……お?」
P「また、人気女性アイドルのニュースか……ん?
P「衝撃的問題が発覚?」
P「……えぇ!?交際相手の男性がした浮気相手達は、ほぼ全員アイドル!?」
P「1名を除けば、人気女性アイドルも含め13人全員アイドル……だって?」
P「な、何てセレブな野郎なんだ……」
P「こんなチャラチャラした男に、ウチの大事なアイドル達は心奪われるわけ……」
P「…………奪われる……わけ……」
P「……………」
P「ない………よな?」
ガチャ
千早「………あ、プロデューサー。おはようございます。」
P「おぉ、千早か、おはよう」
千早「プロデューサー、この前の曲の事で少しお話が……」
P(千早……ねぇ)
P(ないないない、ナンパとかされて遊ぶ口じゃないよな!)
P(……………)
P(い、いや、案外こういう子が、ちょっと火遊びしたくなる年頃かもしれん…)
P(だから、誘われた拍子に案外コロっと……)
P(………………)
千早「………あ、プロデューサー。おはようございます。」
P「おぉ、千早か、おはよう」
千早「プロデューサー、この前の曲の事で少しお話が……」
P(千早……ねぇ)
P(ないないない、ナンパとかされて遊ぶ口じゃないよな!)
P(……………)
P(い、いや、案外こういう子が、ちょっと火遊びしたくなる年頃かもしれん…)
P(だから、誘われた拍子に案外コロっと……)
P(………………)
ーーーPの妄想ーーー
千早「しまったわ……今日バストアップのストレッチするの忘れてた……」
男「きさ~らぎ~千早♪どの胸 みても 薄いかな~♪(チューリップ風)」
千早「えっ、な、何ですか!?あなた!?」
男「とぅみません……あなたが美せぃから……とぅい声を掛けて……」
千早「う、美しいって……」///
男「しかも、照れてる照れ照れ照れてる、超カワウイーネェー!!」
千早「か、かわいい何て……言われ慣れてないのに……」///
男「そんなカワウィッシュな君に、僕と遊ぶ権利を贈呈法廷で決定!!」
千早「そ、それって、ナンパってやつですか!?ダメです!」
男「大丈夫!ちょっとだけなんだよぉ?」
千早「ちょっと……ですか……」
千早「………そ、そうですね、可愛いって言ってくれたんですし……」///
千早「ちょっとだけ…….なら」///
男(チョロローロ・ローロロ)
千早「しまったわ……今日バストアップのストレッチするの忘れてた……」
男「きさ~らぎ~千早♪どの胸 みても 薄いかな~♪(チューリップ風)」
千早「えっ、な、何ですか!?あなた!?」
男「とぅみません……あなたが美せぃから……とぅい声を掛けて……」
千早「う、美しいって……」///
男「しかも、照れてる照れ照れ照れてる、超カワウイーネェー!!」
千早「か、かわいい何て……言われ慣れてないのに……」///
男「そんなカワウィッシュな君に、僕と遊ぶ権利を贈呈法廷で決定!!」
千早「そ、それって、ナンパってやつですか!?ダメです!」
男「大丈夫!ちょっとだけなんだよぉ?」
千早「ちょっと……ですか……」
千早「………そ、そうですね、可愛いって言ってくれたんですし……」///
千早「ちょっとだけ…….なら」///
男(チョロローロ・ローロロ)
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