私的良スレ書庫
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元スレ渋谷凛「このっ…」
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ありす「プロデューサー」
P「ん?まだ何か頼むか?」
ありす「いえ…今日はその…ありがとうございました」
P「ん、どういたしまして。しつこいけどな、ちひろさんには秘密だからな?」
ありす「2人の秘密、ですね」
P「そういうこと」
P「ん?まだ何か頼むか?」
ありす「いえ…今日はその…ありがとうございました」
P「ん、どういたしまして。しつこいけどな、ちひろさんには秘密だからな?」
ありす「2人の秘密、ですね」
P「そういうこと」
眠くなってきたのと、一山終わりましたので今日はこの辺りで…
明日も同じく10時くらいの再開になるかと思います。
それでは、お付き合いありがとうございました。
おやすみなさいです…
明日も同じく10時くらいの再開になるかと思います。
それでは、お付き合いありがとうございました。
おやすみなさいです…
お疲れ様です。
途中間が開くかもですが、のんびり再開していきます。
途中間が開くかもですが、のんびり再開していきます。
~次の日@事務所~
凛「おはようございま…」
凛「…?!」
凛(ありすがプロデューサーの腕にぶら下がってる…)
P「ありすー、ちょっと腕が重いんだけど…」
ありす「私、重いですか?」
P「いや、そんなことはないぞ」
ありす「じゃあ良いですよね」
凛「おはようございま…」
凛「…?!」
凛(ありすがプロデューサーの腕にぶら下がってる…)
P「ありすー、ちょっと腕が重いんだけど…」
ありす「私、重いですか?」
P「いや、そんなことはないぞ」
ありす「じゃあ良いですよね」
凛(えぇ~…)
P「頼むよ~、俺昨日徹夜で身体つらいんだ…」
ちひろ「あら、私も徹夜ですよ?」
P「すみません…」
凛「ちょっと、プロデューサー」
P「ん?」
P「頼むよ~、俺昨日徹夜で身体つらいんだ…」
ちひろ「あら、私も徹夜ですよ?」
P「すみません…」
凛「ちょっと、プロデューサー」
P「ん?」
凛(何したの?)ボソボソ
P(何って?)ボソボソ
凛(何で急にベタベタしてるのって聞いてるの)ボソボソ
P(わからん。わからんけど懐かれたらしい)ボソボソ
ありす「…」
ありす「凛さん?」
凛「えっ、な、何?」
P(何って?)ボソボソ
凛(何で急にベタベタしてるのって聞いてるの)ボソボソ
P(わからん。わからんけど懐かれたらしい)ボソボソ
ありす「…」
ありす「凛さん?」
凛「えっ、な、何?」
ありす「近づきすぎじゃないですか?」
凛「へっ?」
ありす「プロデューサーとアイドルの距離としては不適切だと思います」
凛「え、あ、うん。ごめん」バッ
凛(って、よく考えたらありすはひっついてるじゃないの…)
ありす「えへへ」
凛(落ち着いて凛、相手は小学生よ。クールにクールに…)
凛「へっ?」
ありす「プロデューサーとアイドルの距離としては不適切だと思います」
凛「え、あ、うん。ごめん」バッ
凛(って、よく考えたらありすはひっついてるじゃないの…)
ありす「えへへ」
凛(落ち着いて凛、相手は小学生よ。クールにクールに…)
~次の日@事務所~
凛「おはようござ…」
ありす「…」ベタッ
P「ありすー」
ありす「何ですか?」
P「くっついてて暑くない?」
ありす「そんなことないです」
P「そうか…」
凛(押しに弱すぎでしょう…!)
凛「おはようござ…」
ありす「…」ベタッ
P「ありすー」
ありす「何ですか?」
P「くっついてて暑くない?」
ありす「そんなことないです」
P「そうか…」
凛(押しに弱すぎでしょう…!)
~次の日@事務所~
凛「…」ガチャ
ありす「…」ベター
莉嘉「ねぇねぇ、Pくん、Pくん」
P「ん?」
莉嘉「夏休みだよ、夏休み!」
P「おー、いいなぁ学生は休みがあって」
凛「…」ガチャ
ありす「…」ベター
莉嘉「ねぇねぇ、Pくん、Pくん」
P「ん?」
莉嘉「夏休みだよ、夏休み!」
P「おー、いいなぁ学生は休みがあって」
莉嘉「Pくんは休みないの?」
P「莉嘉達に仕事がある限り、ないな」
莉嘉「じゃあ皆でお休みしようよ☆」
P「いいなー、それ。莉嘉は何がしたいんだ?」
莉嘉「アタシはカブトムシ採りに行きたい!」
P「結構アクティブだな。昔は俺も結構山に採りに行ったりしたな」
莉嘉「へ~」
P「莉嘉達に仕事がある限り、ないな」
莉嘉「じゃあ皆でお休みしようよ☆」
P「いいなー、それ。莉嘉は何がしたいんだ?」
莉嘉「アタシはカブトムシ採りに行きたい!」
P「結構アクティブだな。昔は俺も結構山に採りに行ったりしたな」
莉嘉「へ~」
凛「プロデューサー」
P「ん?どうした?」
凛「会議室、借りるね」
P「おう、良いぞ」
凛「行くよ、未央、卯月」
未央「またか~」
卯月「?」
凛「美嘉も」
美嘉「えっ、アタシも?」
P「ん?どうした?」
凛「会議室、借りるね」
P「おう、良いぞ」
凛「行くよ、未央、卯月」
未央「またか~」
卯月「?」
凛「美嘉も」
美嘉「えっ、アタシも?」
凛「…」バタン
凛「では第2回ニュージェネレーション会議with美嘉を始めます」
美嘉「何コレ?」ヒソヒソ
卯月「凛ちゃんのお悩み相談室みたいなものだよ」
未央「結構ストレートに言うね…」
凛「えー、今日のお題はですね…」
未央「はいはーい!」
凛「では第2回ニュージェネレーション会議with美嘉を始めます」
美嘉「何コレ?」ヒソヒソ
卯月「凛ちゃんのお悩み相談室みたいなものだよ」
未央「結構ストレートに言うね…」
凛「えー、今日のお題はですね…」
未央「はいはーい!」
凛「何?未央」
未央「ありすみたいにベタベタしてみれば良いと思いまーす」
凛「私まだお題言ってないんだけど…」
未央「手間を省いてあげたんだよ」
卯月「最近ありすちゃんプロデューサーと仲良いですよね」
美嘉「意外と積極的だもんねー★」
未央「あー、羨ましいなー(棒)」
美嘉「そうだねー(棒)」
未央「ありすみたいにベタベタしてみれば良いと思いまーす」
凛「私まだお題言ってないんだけど…」
未央「手間を省いてあげたんだよ」
卯月「最近ありすちゃんプロデューサーと仲良いですよね」
美嘉「意外と積極的だもんねー★」
未央「あー、羨ましいなー(棒)」
美嘉「そうだねー(棒)」
凛「や、やっぱりそう思う?」
卯月「仲良いのは良いことですっ」
未央「凛もベタベタしてみよーよ」
美嘉「そうそう。さぁ想像してみましょう…」
凛「うん…」
卯月「仲良いのは良いことですっ」
未央「凛もベタベタしてみよーよ」
美嘉「そうそう。さぁ想像してみましょう…」
凛「うん…」
~妄想中~
凛「プロデューサー」ベタッ
P「あのさぁ、凛」
凛「何?」
P「暑くない?」
凛「アツアツだね」
P「へ?」
凛「ん?」
~妄想終了~
凛「プロデューサー」ベタッ
P「あのさぁ、凛」
凛「何?」
P「暑くない?」
凛「アツアツだね」
P「へ?」
凛「ん?」
~妄想終了~
凛「…無いね」
未央「無いね」
凛「無いなら言わないでよ!」
未央「いやー、やってくれたら面白いかなーって思って」
凛「全く…」
美嘉「いい?凛」
凛「え?」
未央「無いね」
凛「無いなら言わないでよ!」
未央「いやー、やってくれたら面白いかなーって思って」
凛「全く…」
美嘉「いい?凛」
凛「え?」
美嘉「凛はクールでカッコいいと思うよ」
凛「あ、ありがと…」
美嘉「でもね、女としてはそれじゃ全然ダメ」
凛「え…」
美嘉「凛みたいな子はね、相手に自分じゃ釣り合わないって思わせちゃうの」
凛「そ、そうかな…」
美嘉「だからね、ギャップを見せるの」
凛「ギャップ…」
凛「あ、ありがと…」
美嘉「でもね、女としてはそれじゃ全然ダメ」
凛「え…」
美嘉「凛みたいな子はね、相手に自分じゃ釣り合わないって思わせちゃうの」
凛「そ、そうかな…」
美嘉「だからね、ギャップを見せるの」
凛「ギャップ…」
美嘉「凛みたいなクールな子が普段見せない姿を自分には見せてくれる…」
美嘉「そういうのに男はグッとくるし、『この子俺のこと好きなんじゃね?』って思わせられるの」
凛「なるほど…」
未央「さすがのカリスマ意見だねー」
卯月「美嘉ちゃん恋愛経験豊富そうですもんねっ」
美嘉「えっ」
凛「…」(キラキラした目)
美嘉「そういうのに男はグッとくるし、『この子俺のこと好きなんじゃね?』って思わせられるの」
凛「なるほど…」
未央「さすがのカリスマ意見だねー」
卯月「美嘉ちゃん恋愛経験豊富そうですもんねっ」
美嘉「えっ」
凛「…」(キラキラした目)
美嘉「ま、まぁね★あは、あはは…」
凛「ギャップ、かぁ…」
未央「素を出せば良いんじゃないの?」
凛「い、いや、私これが素だし…」
卯月「私も凛ちゃんみたくカッコよくなりたいなぁ」
美嘉「卯月はそのままが良いと思うよ、うん」
凛「ギャップ、かぁ…」
未央「素を出せば良いんじゃないの?」
凛「い、いや、私これが素だし…」
卯月「私も凛ちゃんみたくカッコよくなりたいなぁ」
美嘉「卯月はそのままが良いと思うよ、うん」
未央「まぁ自分がやらなそうだなって思う事をやってみればいいんじゃない?」
凛「なるほど、ね…」
凛「よしっ、じゃあ今日はこれにて解散っ」
未央「お疲れ様ー」
美嘉「お疲れー★」
卯月「お疲れ様でしたっ」
凛「なるほど、ね…」
凛「よしっ、じゃあ今日はこれにて解散っ」
未央「お疲れ様ー」
美嘉「お疲れー★」
卯月「お疲れ様でしたっ」
ドア「ガチャ」
P「ん、もういいのか?」
凛「うん。鍵返すね」
P「今莉嘉達と話してたんだが、夏休みの季節なんだなー」
P「もうすぐ凛たちも夏休み入るんだっけ?」
凛「うん、その前に期末試験あるけどね」
P「あー、あるな。勉強のほうは大丈夫か?」
凛「まぁ、大丈夫だと思うよ」
P「そうか」
P「ん、もういいのか?」
凛「うん。鍵返すね」
P「今莉嘉達と話してたんだが、夏休みの季節なんだなー」
P「もうすぐ凛たちも夏休み入るんだっけ?」
凛「うん、その前に期末試験あるけどね」
P「あー、あるな。勉強のほうは大丈夫か?」
凛「まぁ、大丈夫だと思うよ」
P「そうか」
未央「…」
美嘉「…」
P「おい、そこの2人はなぜ目をそらした」
未央「大丈夫大丈夫、まだ1週間あるから」
美嘉「ねー★」
P「頼むぞ、俺も親御さんに謝りに行くのは嫌だぞ」
P「辞めさせるとか言われたら止められないし」
美嘉「えー?!」
美嘉「…」
P「おい、そこの2人はなぜ目をそらした」
未央「大丈夫大丈夫、まだ1週間あるから」
美嘉「ねー★」
P「頼むぞ、俺も親御さんに謝りに行くのは嫌だぞ」
P「辞めさせるとか言われたら止められないし」
美嘉「えー?!」
P「それが嫌ならちゃんと勉強しろってこと」
P「大抵のことならちひろさんが教えてくれるしさ」
未央「プロデューサーは教えてくれないの?」
P「俺は勉強をサボった者の夏休みがどうなるか、なら教えてやる」
凛「酷い…」
P「卯月くらい安定した点を取ってほしいもんだな」
P「大抵のことならちひろさんが教えてくれるしさ」
未央「プロデューサーは教えてくれないの?」
P「俺は勉強をサボった者の夏休みがどうなるか、なら教えてやる」
凛「酷い…」
P「卯月くらい安定した点を取ってほしいもんだな」
未央「あんなピタリ平均点のマネはできないよ…」
P「普段からちゃんとやってればそれくらい出来るって事だよな、卯月」
卯月「頑張ってます!」
P「ほら」
未央「うへ~」
P「普段からちゃんとやってればそれくらい出来るって事だよな、卯月」
卯月「頑張ってます!」
P「ほら」
未央「うへ~」
卯月「わかるとこなら私が教えてあげるから、ね?」
未央「おぉ、しまむーがお姉さんに見える…」
美嘉「いや、元から年上だから」
P「ともかく、通知表返ってきたら見せて貰うからな。恥ずかしい点取るなよ」
凛たち「はーい」
未央「おぉ、しまむーがお姉さんに見える…」
美嘉「いや、元から年上だから」
P「ともかく、通知表返ってきたら見せて貰うからな。恥ずかしい点取るなよ」
凛たち「はーい」
考えていた部分まで全く進まなかったのですが、こんな時間ですのでこの辺で…
明日も10時ごろ再開予定ですが、イベの加速次第で少しずれ込むかもしれません(小声)
それではこんな時間までありがとうございました。おやすみなさいです…
明日も10時ごろ再開予定ですが、イベの加速次第で少しずれ込むかもしれません(小声)
それではこんな時間までありがとうございました。おやすみなさいです…
乙―
ありす可愛い、嫉妬凛ちゃん可愛い。
恋愛経験()な美嘉もかわいい
ありす可愛い、嫉妬凛ちゃん可愛い。
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~あくる日@収録現場~
凛「お疲れ様でした」
スタッフ「お疲れ様でしたー」
凛「お疲れ様です、今日は呼んで頂いてありがとうございました」
ディレクター「あー、凛ちゃんお疲れ様」
凛「はい、とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします」
ディレクター「いやいや、こちらこそ。じゃあ帰り気をつけてね」
ディレクター「あ、プロデューサーさんにもよろしく」
凛「はい、ありがとうございます」
凛「お疲れ様でした」
スタッフ「お疲れ様でしたー」
凛「お疲れ様です、今日は呼んで頂いてありがとうございました」
ディレクター「あー、凛ちゃんお疲れ様」
凛「はい、とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします」
ディレクター「いやいや、こちらこそ。じゃあ帰り気をつけてね」
ディレクター「あ、プロデューサーさんにもよろしく」
凛「はい、ありがとうございます」
凛(個室の控え室、か。それはそれで寂しいね)
ドア「コンコン」
凛「はーい、どうぞー?」
??「お疲れ様です」
凛「お疲れ様…です?」
凛(…誰?)
ドア「コンコン」
凛「はーい、どうぞー?」
??「お疲れ様です」
凛「お疲れ様…です?」
凛(…誰?)
??「うわぁ、本物の渋谷さんです!カワイイですね!ボクもカワイイですけど!」
凛「はぁ…」
??「申し遅れましたが、ボクは輿水幸子です。近くで撮影があったので挨拶に来ました」
他社P「どうも渋谷さん、お疲れ様です」ヒョコッ
凛「あ、他社Pさん、お疲れ様です」
他社P「こちら、うちに新しく入った幸子です。近くに来たのでご挨拶に…」
他社P「ほら、幸子。ちゃんと挨拶したか?」
凛「はぁ…」
??「申し遅れましたが、ボクは輿水幸子です。近くで撮影があったので挨拶に来ました」
他社P「どうも渋谷さん、お疲れ様です」ヒョコッ
凛「あ、他社Pさん、お疲れ様です」
他社P「こちら、うちに新しく入った幸子です。近くに来たのでご挨拶に…」
他社P「ほら、幸子。ちゃんと挨拶したか?」
幸子「しましたよ!何といってもボクはカワイイですから」
他社P「おー、そうだなー。偉いぞー」ナデナデ
幸子「フフーン」
凛「…」
他社P「幸子もね、渋谷さんみたいな立派なアイドルになって欲しいものですよ」
凛「いえ、私なんか…」
他社P「おー、そうだなー。偉いぞー」ナデナデ
幸子「フフーン」
凛「…」
他社P「幸子もね、渋谷さんみたいな立派なアイドルになって欲しいものですよ」
凛「いえ、私なんか…」
幸子「ボクはきっとトップアイドルになりますよ♪」
幸子「だからPさんはこれからも忙しくボクのためにイヌのように走り回って下さい!」
他社P「はは、それも悪くないな」
他社P「よし、じゃあディレクターさんに挨拶して次の現場行くか」
凛「あ、さっきもう帰られたって…」
他社P「え、そうなんです?そっか…」
幸子「だからPさんはこれからも忙しくボクのためにイヌのように走り回って下さい!」
他社P「はは、それも悪くないな」
他社P「よし、じゃあディレクターさんに挨拶して次の現場行くか」
凛「あ、さっきもう帰られたって…」
他社P「え、そうなんです?そっか…」
幸子「ボク、さっき挨拶してきましたよ?」
他社P「え、そうなの?」
幸子「フフーン、全くPさんはボクがいないとダメダメですねっ♪」
他社P「そうだな。幸子がいないと俺はダメかも…」
凛「…」
幸子「ボクと出会えたのはPさんの一生分の幸運ですよ!」
幸子「ボクがどんなお仕事でも完璧にこなしてみせますから」
他社P「え、そうなの?」
幸子「フフーン、全くPさんはボクがいないとダメダメですねっ♪」
他社P「そうだな。幸子がいないと俺はダメかも…」
凛「…」
幸子「ボクと出会えたのはPさんの一生分の幸運ですよ!」
幸子「ボクがどんなお仕事でも完璧にこなしてみせますから」
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