元スレモバＰ「アイドルたちと仲良くなれるなんてこと、ありえないと思っていたけれど」
SS+覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★
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51 :
まとめブログの最底辺のコメント欄なんかコピペしちゃってきてさぁ、恥ずかしくないのかよ？
コイツすげぇ変態だぜ
52 = 46 :
>>48
批判ぐらい自分の言葉でしたら？
54 :
エレ速のコメ欄ってどのSSもこんな感じだからな
マジで最底辺
55 :
ついにまとめのコメ持って来る馬鹿が出たか
まとめから糞ガキが流入して来てるって
散々言われてたが、本当だったんだな
56 :
これもヤンデレの一種になるんだろうか…どっちにしろ鬼！悪魔！ちひろ！
57 :
そこはフルボッコか大絶賛か両極端だからな
数百コメ単位で褒められてたときはさすがに嬉しかったわ
58 :
>>57には悪いけど大絶賛だからって面白いとは限らない
最初の数コメの評価に左右されてるだけ
59 = 48 :
>>51
馬鹿の一つ覚えみたいな物垂れ流してるここの作者よりましだよｗｗ
60 = 22 :
まとめ民は出てけよ
糞ガキ
61 :
別に>>1も俺含めこのSSを楽しんでる奴の多くも「ちひろさんは正しい！芸能事務所はこうあるべき！」って主張してる訳では無いから
ちひろさんが行き過ぎた行動を繰り返した結果こうなってしまったって言うストーリーだから
62 :
＞別に>>1も俺含め
（うわあ、こいつ自分が作者の代弁者だとか思ってるよ・・・）
63 :
代弁もなにも普通にこのSS読んでたら分かるだろ
文盲かな？
64 :
こりゃ失踪待ったなしですわ
65 :
ちっひに消されたか…
66 :
楓「？ プロデューサーは？」
ちひろ「電車が遅延してるみたいです」
楓「そうなんですか……じゃあ、待ってますね」ｽｯ
ちひろ「あ、楓さんに少し話があってですね……」
楓「……？ なんでしょう」
ちひろ「……」ｽﾞｲ
楓「……！」ﾋﾞｸ
67 = 66 :
ちひろ「最近Pさんと仲が良いみたいですね？」
楓「えぇ、まあ」
ちひろ「うーん……あまり良くないんですよねぇ」
楓「？」
ちひろ「昨日飲みに行ったらしいですね」
楓「はい！」
68 :
おっ
69 :
楓「Pさんあまり飲まなかったんですよ。明日のためにセーブしないとー、なんて言って」ｸｽ
ちひろ「は、はぁ……そうなんですか……」
ちひろ「そうじゃなくて！」
ちひろ「……あの人はプロデューサーなんですよ」
楓「そうですね？」
71 :
ちひろ「楓さんは今アイドルです」
楓「そうですね？」
ちひろ「……」
ちひろ「プロデューサーとアイドルは、深く関わってはいけないんです」
ちひろ「飲みに行くなんて、もっての他じゃないですか」
ちひろ「わかりますよね」
72 :
だからなんですか？
たかが事務員のあなたに口出しされる覚えはありませんよ。
そんな程度の事もわからないんですか？
73 :
くっさ
宿題しろよ
74 :
楓「……うーん」
ちひろ「わかりますよね、楓さん」
楓「そうでしょうか？」
ちひろ「え？」
楓「深く関わってはいけないって、一緒に飲みに行くのも駄目なんでしょうか」
75 = 74 :
ちひろ「は……？ 私の話聞いてましたか？」
楓「聞いてましたけど……プロデューサーは一緒に活動する仲間であり、パートナーです。親睦を深めることって、一番大事なことだと思うんです」
楓「プロデューサーも私も大人ですし、そういう場所でコミュニケーションを取るのは、普通じゃないですか？」
ちひろ「……」
ちひろ(今までの子たちはすぐ納得してくれたのに、面倒くさいなぁ)
76 = 74 :
ちひろ「私が言ってるのは、万が一ってことが」
楓「交流をしないで活動するなんてできないです。お互いにモチベーションも上がらないと思いますし……」
ちひろ「……」
楓「ですから、ちひろさんの言ってることはちょっとズレてると思います」
77 = 74 :
楓「勿論そういうスキャンダルも気を付けなきゃいけないと思いますけど……担当プロデューサーと食事することなんかを取り上げる記者の方なんて…」
ちひろ「……」
ちひろ「……はぁ」
ちひろ「スキャンダル面もあるんですけどね、本当はPさんが困ってまして」
78 = 74 :
ちひろ「楓さんとはなるべく距離を置きたいって」
79 = 74 :
楓「っ！！」
ちひろ「Pさん楓さんのこと苦手みたいで」
ちひろ「昨日も無理に誘われて仕方なく行ったってことなんですよ」
楓「そんな……」
ちひろ「楓さんほらね、丁度いいじゃないですか」
80 = 74 :
ちひろ「Pさんは楓さんとあまり関わりたくない。関わらなければ万が一のスキャンダルの心配もない」
ちひろ「ね？ これでわかったでしょう」
ちひろ「Pさんに負担かけちゃ、ダメですよ？」
楓「……っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
楓「そんなこと……」
81 :
やち鬼
82 :
鬼！悪魔！！ちくわ大明神
83 :
誰だ今の
85 :
ちひろが苦しんで死にますように
86 :
いや、本人(モバＰ)に聞けば良い。本当か嘘なのか…わかるぞ
87 :
>>84
こいつ前にも似たような胸糞書いてた前科があるからねえ
88 :
胸糞いやなら読まなきゃいいじゃん
89 :
胸糞注意て書いてあるだろ
90 :
ちひろ(そうそう。これでいいんですよ、これで)ﾆﾔ
楓「……一つ、聞いてもいいですか」
ちひろ「なんでしょう？」
楓「Pさんが凛ちゃんのことを名字で呼ぶのは……同じような理由なんですか」
ちひろ「あぁ～……そうみたいですよ。凛ちゃんのこともあまり好きじゃないみたいで」
91 :
楓「……」
ちひろ「いや、まったく困ったプロデューサーさんですよね。この事務所で接するの苦手じゃないのは私くらいみたいで」
楓「……っ」
ｽﾀｽﾀ
ちひろ「？ どうしたんです楓さん。急に目の前に立たれて――」
ﾊﾞﾁﾝ!
92 = 91 :
ちひろ「っ！？」ﾋﾘ
ちひろ「な、なにするんですか！！」
楓「っていです……」
ちひろ「……？」
楓「あなた最低です！！」
93 = 91 :
ちひろ「はぁ？ 何を言ってるんですか！ 私は事実を――」
楓「プロデューサーは昨日の夜、凛ちゃんについて話してました！」
ちひろ「！」
楓「ある時期からよそよそしくなって、距離を置かれるようになったって……」
楓「プロデューサーは――」
94 = 91 :
ｶﾞﾁｬ
楓「もっと凛ちゃんと仲良くなりたい、また名前で呼びたいって！ そう言ってました！」
ちひろ「っ……」
楓「だから、あなたの言ってることは嘘じゃないですか！ なにが楽しくてそんなことできるんですか！！」
ちひろ「っそんなの、どこにも確証なんて！」
「ねぇ」
95 = 91 :
楓「あ……」
ちひろ「っ！」
凛「その話、どういうこと？」
楓「凛ちゃん！」
凛「おはようございます。ねぇ、それって……」
ちひろ(凛ちゃんは午後からのはずなのになんでこの時間にっ)
96 :
ちっひ終了
97 :
別に絶対正しいとは言わんがちっひは間違ったことは言っていないんだよなぁ、極端だけどさ
話を聞く限りじゃどうも二人っきりで行ってるっぽいし、そこから恋愛方面に発展しないとどうして言い切れるのか
勿論もしもの話だし最悪の場合はってところなんだろうけどさぁ
98 :
お前の言いたい事はよく分かるし同意見だが、夏厨にその理屈は通用しない
99 :
悪意が介在してるのが問題なのである
100 :
言ってることは間違ってないけどやってることがまずいんだよなぁ
みんなの評価 : ★★
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