私的良スレ書庫
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元スレ上条「レンタル上条一時間千円です」
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禁書スレの荒れる頻度高すぎだろ
どんだけガキばっかなんだ禁書厨
どんだけガキばっかなんだ禁書厨
………
上条(…空気読めって言われてもなぁ、何を言って良いのか検討もつかねーしな…)
絹旗「あーなんか超小腹空きましたねぇ、デザートでも頼みます?」
麦野「私はいらないからあんただけ頼みなよ絹旗」
絹旗「えー半分こしましょうよ、こんな半端な時間に食べたら超太りますし」
上条(……んー、麦野さんが機嫌悪いのは浜面が原因なんだよなたぶん、んで今は浜面は滝壺さんと一緒と)フムフム
麦野「んな事言われたらなおさらいらねっつの……ただでさえ金属フレームとかの重量のお陰で体重計怖いってのに」
絹旗「逆を言えばサイバネティック部品を言い訳に超使えるって事じゃないですか、超平気ですってば一緒に超ダイエット地獄落ちましょうよー」プラプラ
麦野「やだ、ダイエットとか死ぬほどめんどくせぇし」
上条(……ん?なんで浜面と滝壺さんが一緒で機嫌悪くなるん………あっ…)ハッ
絹旗「仕方ないですねぇ、じゃあそこの超馬糞ウニ、半分恵んでやるからこのパフェ注文しr ……って、さっきからなに超ぶつぶつ呟いてんですか?」ジトッ
上条「麦野さんって浜面が好きなの?」
絹旗「」
麦野「……………………………………あ…?」ビキビキ
上条さん高校生だよな?
ちょっとこの空気の読めなさは小学生レベルな気が…
ちょっとこの空気の読めなさは小学生レベルな気が…
そしてそれを突き抜けた時にフラグをゲットするってんだから格好いいんじゃねえのか?(と思っておこう)
麦野「………へぇぇ?おもしろいこと抜かすわねあんた?」ヒクッ
絹旗「もう知りません超知りません勝手に自滅してろ私は超逃げますからね」ソソクサ
上条「あ、いやそうなのかなって思って」
麦野「………だったら何だよ?あ?テメェに関係あるのかその事?」
上条「ん、ないけどさ」
麦野「だったら口出ししてんじゃねぇぞコラ……さっきからずっとイライラさせるような事ばっかほざきやがって何様テメェ」ビキビキ
上条「……あーいや、気にさわったなら謝るけど…」
麦野「……………あーダメだ、やっぱり無理だ、浜面の顔立ててムカついても我慢しよって思ってたけど無理、ホント無理」ブツブツ
絹旗「……超逃げた方が良いですよ、では」ササッ
上条「へっ?」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ?」
ズバンッッ!!!!
上条「ちょお!?」バキンッ
麦野「んだよ素直に消し飛んどけよチ○カスがよぉぉぉぉ!!!!!」
上条「なに?なんなの!?超怖いんだけどこの人!?」
絹旗「もう知りません超知りません勝手に自滅してろ私は超逃げますからね」ソソクサ
上条「あ、いやそうなのかなって思って」
麦野「………だったら何だよ?あ?テメェに関係あるのかその事?」
上条「ん、ないけどさ」
麦野「だったら口出ししてんじゃねぇぞコラ……さっきからずっとイライラさせるような事ばっかほざきやがって何様テメェ」ビキビキ
上条「……あーいや、気にさわったなら謝るけど…」
麦野「……………あーダメだ、やっぱり無理だ、浜面の顔立ててムカついても我慢しよって思ってたけど無理、ホント無理」ブツブツ
絹旗「……超逃げた方が良いですよ、では」ササッ
上条「へっ?」
麦野「ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ?」
ズバンッッ!!!!
上条「ちょお!?」バキンッ
麦野「んだよ素直に消し飛んどけよチ○カスがよぉぉぉぉ!!!!!」
上条「なに?なんなの!?超怖いんだけどこの人!?」
上条「つーかなんでいきなりキレてんだよ!?恥ずかしいとかそういう事でもなさそうだし!?」
麦野「テメェに何がわかんだよ!!人の心チクチク責め立てやがって!!」ズバンッッ!!!!
上条「ぐぉ!?」バキンッ
麦野「黙ってろよ!!言わなくて良い、誰も口出ししなくて良いことなんだから黙ってろよ!!あいつらに気付かれるような事あったらダメなんだから…テメェが口にしてんじゃねぇよ!!」
上条「……なんだそりゃ?なんで浜面達に気付かれるのがダメなんだよ」ピクッ
麦野「………ッッ!!」ズバンッッ!!!!
上条「撃つな、ここじゃ光線が俺からそれただけで被害者が出る」バキンッ!!
麦野「………あんたが消し飛べば最小限の被害しか出ねーよ」ギリッ
上条「俺とやり合うなら後でいくらでも相手してやる、でも今は色々聞かせてもらう」
麦野「テメェに何がわかんだよ!!人の心チクチク責め立てやがって!!」ズバンッッ!!!!
上条「ぐぉ!?」バキンッ
麦野「黙ってろよ!!言わなくて良い、誰も口出ししなくて良いことなんだから黙ってろよ!!あいつらに気付かれるような事あったらダメなんだから…テメェが口にしてんじゃねぇよ!!」
上条「……なんだそりゃ?なんで浜面達に気付かれるのがダメなんだよ」ピクッ
麦野「………ッッ!!」ズバンッッ!!!!
上条「撃つな、ここじゃ光線が俺からそれただけで被害者が出る」バキンッ!!
麦野「………あんたが消し飛べば最小限の被害しか出ねーよ」ギリッ
上条「俺とやり合うなら後でいくらでも相手してやる、でも今は色々聞かせてもらう」
原作だと他人のフラグを折って自分にフラグを建ている事したっけ?
記憶にないわ
記憶にないわ
核地雷踏み抜いてからここまでの流れは流石上条さんと言わざるを得ない
上条「俺はあんたらアイテムがどういう関係なのかなんて詳しく知らない、でもよ…これだけは浜面から聞いてるぞ、アイテムはみんな信頼しあっている仲間なんだって」
麦野「………だからだろ?だから私は…!!」
上条「我慢してんのかよ?」
麦野「……っ…」
上条「……それが本当にアイテムって言う仲間の為に……いや、あんたの為になってるのか?」
麦野「…………うるせぇよ……私の為?それがなんだって?言ってやるよ、なってるに決まってんだろ!?私がここに居られる、それが私の為じゃなくてなんなんだよ!?」
上条「自分の気持ちに嘘をついててもかよ?」
麦野「そうだよ、テメェなんかに分からない!!嘘でもなんでもついてでも一緒に居たいってた私が何も言わなければ近くに居られるんだ!!そういう想いなんてテメェになんか分からねぇだろうが!!」
上条「……わかるさ、俺も…………、でもよ……それは、その幸せは実は不幸なんだよ!!近くに居ても、どんなに触れ合えても、自分が嘘をついていて、相手を騙している事に変わりはないんだから!!」
麦野「………だからだろ?だから私は…!!」
上条「我慢してんのかよ?」
麦野「……っ…」
上条「……それが本当にアイテムって言う仲間の為に……いや、あんたの為になってるのか?」
麦野「…………うるせぇよ……私の為?それがなんだって?言ってやるよ、なってるに決まってんだろ!?私がここに居られる、それが私の為じゃなくてなんなんだよ!?」
上条「自分の気持ちに嘘をついててもかよ?」
麦野「そうだよ、テメェなんかに分からない!!嘘でもなんでもついてでも一緒に居たいってた私が何も言わなければ近くに居られるんだ!!そういう想いなんてテメェになんか分からねぇだろうが!!」
上条「……わかるさ、俺も…………、でもよ……それは、その幸せは実は不幸なんだよ!!近くに居ても、どんなに触れ合えても、自分が嘘をついていて、相手を騙している事に変わりはないんだから!!」
上条「黙ってれば、嘘をついてればそこに居られる?ふざけんな…本当にそこはあんたが望む場所か!?幸せになれる場所なのか!?俺はそう思わない、騙して得た笑顔に、触れ合いにずっと心が痛んで、押し潰されそうになっちまわないのか!?そいつが幸せそうにしてて、自分はそれ見てるだけで幸せなのかよ!?絶対に違う!!そんなもんはただ見た目だけ取り繕った幻想だ!!」
麦野「じゃあどうしろってんだよ…!?なにもかもぶち壊して、全部、あいつが迎え入れてくれたもん全部無くしてでも私の中にあるもんをぶちまけろってでも言うのかよ!?私は…私にはそんな資格なんてあるわけねぇだろ!!」
上条「……信じてやれよ」
麦野「………あ?」
上条「浜面は、そんな事で突き放す奴なんかじゃない」
麦野「………………………………滝壺が怒るよ……やっぱりダメだよ…」
上条「浜面ならなんとかするさ、あいつの守ってる幻想は、簡単に壊れたりなんかしない」
麦野「……………………」
麦野「じゃあどうしろってんだよ…!?なにもかもぶち壊して、全部、あいつが迎え入れてくれたもん全部無くしてでも私の中にあるもんをぶちまけろってでも言うのかよ!?私は…私にはそんな資格なんてあるわけねぇだろ!!」
上条「……信じてやれよ」
麦野「………あ?」
上条「浜面は、そんな事で突き放す奴なんかじゃない」
麦野「………………………………滝壺が怒るよ……やっぱりダメだよ…」
上条「浜面ならなんとかするさ、あいつの守ってる幻想は、簡単に壊れたりなんかしない」
麦野「……………………」
…………
浜面「……はぁ、つーか絹旗、お前鬼かよ?なんで良いところで呼び出すの?ねぇ?」トボトボ
絹旗「超仕方なくです、浜面の代打が超やらかして麦野がマジギレしましたからね、責任取って浜面が超止めろ」スタスタ
滝壺「かみじょう、むぎのに何かしたの?」キョトン
浜面「大将のことだからなぁ、きっと麦野の胸でも揉んだんかね」
絹旗「……………その程度なら超呼びませんよ……とにかく超死ぬ気で止めてくださいね、たぶん浜面じゃないと止まらないんで」
浜面「…上条が止められないなら、俺死ぬだけなんだけどなぁ」
上条「ん、おう浜面戻ってきたか」
麦野「…………」
浜面「ん?暴れてないけど?」
絹旗「…あれー?」キョトン
滝壺「かみじょうが止められたのかな?」
浜面「かな?やっぱり大将に任せて正解だったかな、ははは」
絹旗「正解では超ねぇですから」
浜面「……はぁ、つーか絹旗、お前鬼かよ?なんで良いところで呼び出すの?ねぇ?」トボトボ
絹旗「超仕方なくです、浜面の代打が超やらかして麦野がマジギレしましたからね、責任取って浜面が超止めろ」スタスタ
滝壺「かみじょう、むぎのに何かしたの?」キョトン
浜面「大将のことだからなぁ、きっと麦野の胸でも揉んだんかね」
絹旗「……………その程度なら超呼びませんよ……とにかく超死ぬ気で止めてくださいね、たぶん浜面じゃないと止まらないんで」
浜面「…上条が止められないなら、俺死ぬだけなんだけどなぁ」
上条「ん、おう浜面戻ってきたか」
麦野「…………」
浜面「ん?暴れてないけど?」
絹旗「…あれー?」キョトン
滝壺「かみじょうが止められたのかな?」
浜面「かな?やっぱり大将に任せて正解だったかな、ははは」
絹旗「正解では超ねぇですから」
字面で見ると長いが説教としてなら上条説教は短すぎるくらいだわ
>>536
原作読め
原作読め
>>536
上条としては短いぞ
上条としては短いぞ
上条「……さて、浜面戻ってきたし、俺はもう良いよな?」
浜面「ああ、お疲れ大将、ありがとな」
上条「…頑張れよ、色男」ポン
浜面「へ?」キョトン
上条「麦野さんも、頑張って」
麦野「…………うん…」モジモジ
絹旗「……え、なんですその超変わり身、む…麦野?」
上条「じゃ、またな」スタスタ
滝壺「…………?」
浜面「ああ、お疲れ大将、ありがとな」
上条「…頑張れよ、色男」ポン
浜面「へ?」キョトン
上条「麦野さんも、頑張って」
麦野「…………うん…」モジモジ
絹旗「……え、なんですその超変わり身、む…麦野?」
上条「じゃ、またな」スタスタ
滝壺「…………?」
浜面「………?何が言いたかったんだあいつは?」
滝壺「さあ?」
麦野「………ねぇ、浜面……」スッ
浜面「ん、なんだよ?」
麦野「…………滝壺、ゴメン」ギュッ
浜面「へっ」ギクッ
滝壺「!!」
絹旗「え」
浜面「あ、ああああの麦野?!な、なんで抱き付いて……」
麦野「……少しだけ素直になりたいって、そう思ったから」
滝壺「む…」ピクッ
絹旗「……えぇ…?」
浜面「…………上条ぉぉぉぉ!!!?お前麦野に何か言ったのか!?おいこれどういうことなんだよーーー!?!?」オロオロ
麦野「…………」ギュー
滝壺「むむむ…」キッ
滝壺「さあ?」
麦野「………ねぇ、浜面……」スッ
浜面「ん、なんだよ?」
麦野「…………滝壺、ゴメン」ギュッ
浜面「へっ」ギクッ
滝壺「!!」
絹旗「え」
浜面「あ、ああああの麦野?!な、なんで抱き付いて……」
麦野「……少しだけ素直になりたいって、そう思ったから」
滝壺「む…」ピクッ
絹旗「……えぇ…?」
浜面「…………上条ぉぉぉぉ!!!?お前麦野に何か言ったのか!?おいこれどういうことなんだよーーー!?!?」オロオロ
麦野「…………」ギュー
滝壺「むむむ…」キッ
よしよし!下手に上条さんにフラグ建てなくてよかった!
出来るなら原作のフラグ関係は変えないでほしかった俺は嬉しい
出来るなら原作のフラグ関係は変えないでほしかった俺は嬉しい
一方その頃オティヌスさん。
禁書「おっかいもの♪おっかいものー♪」トタトタ
オティヌス「あまりはしゃぐな禁書目録、落ちる」ユサユサ
禁書「ねぇねぇおかし買おうよ?今日はとうまがいないからおかしえらび放題かも!!」ワクワク
オティヌス「ダメだ、昼食の材料だけ購入してすぐに帰るぞ、無駄遣いは許さん」
禁書「えーやだ!!だいたいとうまが帰ってこないからわたし達がお買いものする事になったんだよ!?すこしくらいその報酬を受ける事は偉大なる父の僕である修道女だとしても赦されて然るべき事なのかも!!」
オティヌス「奴が帰ってこないのは我々の日々の暮らしの為だろうが!!それを考えろ禁書目録!!」
禁書「むむむ、で…でもわたしもきのうは働いたかも!!とうまはきっとほめてくれるしご褒美におかしくらい買ってくれるもん!!」
オティヌス「だが今は手持ちは私と我が乗騎スフィンクスが得てきた千円だけだ、菓子など買っている余裕などない、また今度な」
禁書「スフィンクスは乗り物じゃないかも!!そうだスフィンクス、わたしにおかしを買ってくれるよね!?」
スフィンクス「シャーー!!」クワワッ
禁書「あう!?す、スフィンクスまでわたしにみかたしてくれないんだよ!?」ガーン
オティヌス「分かったら野菜コーナーに行くぞ、まずはモヤシだ」
禁書「…けち!!」
オティヌス「駄々をこねるな!!良いから行く!!」クワワッ
禁書「……うー」トボトボ
インデックスのかーちゃんみたくなっていた。
禁書「おっかいもの♪おっかいものー♪」トタトタ
オティヌス「あまりはしゃぐな禁書目録、落ちる」ユサユサ
禁書「ねぇねぇおかし買おうよ?今日はとうまがいないからおかしえらび放題かも!!」ワクワク
オティヌス「ダメだ、昼食の材料だけ購入してすぐに帰るぞ、無駄遣いは許さん」
禁書「えーやだ!!だいたいとうまが帰ってこないからわたし達がお買いものする事になったんだよ!?すこしくらいその報酬を受ける事は偉大なる父の僕である修道女だとしても赦されて然るべき事なのかも!!」
オティヌス「奴が帰ってこないのは我々の日々の暮らしの為だろうが!!それを考えろ禁書目録!!」
禁書「むむむ、で…でもわたしもきのうは働いたかも!!とうまはきっとほめてくれるしご褒美におかしくらい買ってくれるもん!!」
オティヌス「だが今は手持ちは私と我が乗騎スフィンクスが得てきた千円だけだ、菓子など買っている余裕などない、また今度な」
禁書「スフィンクスは乗り物じゃないかも!!そうだスフィンクス、わたしにおかしを買ってくれるよね!?」
スフィンクス「シャーー!!」クワワッ
禁書「あう!?す、スフィンクスまでわたしにみかたしてくれないんだよ!?」ガーン
オティヌス「分かったら野菜コーナーに行くぞ、まずはモヤシだ」
禁書「…けち!!」
オティヌス「駄々をこねるな!!良いから行く!!」クワワッ
禁書「……うー」トボトボ
インデックスのかーちゃんみたくなっていた。
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