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    元スレ女「あんたこんなにされて悔しくないわけ?」

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    みんなの評価 : ★★
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    351 :

    352 :

    353 :

    354 = 334 :

    355 :


    >>1酉つけて、やくめでしょ

    356 :

    357 = 338 :

    大海原

    359 :

    急にレスがついたから続きが投下されたのかと思いwktkしながら開いてみたらアンケートだった、勿論山
    酉はつけて欲しいところ

    360 :

    酉つけたYO

    圧倒的海多数だね、マグロ漁でも行くか

    361 = 360 :

    夏祭りから一週間程経ったある日の女宅

    「課題が終わらないぃぃぃぃ」

    「ここは?答え教えて!」

    「答え聞くのはなし、ヒントならあげるから」

    「ここ、答えは?」

    「だから答え聞かないでって!」

    夏休みも終盤に差し掛かり宿題の終わらないこの姉妹

    そして・・・

    仲間A「ここは?」

    仲間B「えー、辞書にも載ってなーい!」

    終わってないのはこ奴らも同じだった

    「なんで計画的に出来ないのさ・・・」

    仲間A「しょうがないでしょ!色々予定があったの!」

    仲間B「暇なあんたと一緒にしないで!」

    「・・・はいはい」

    「・・・こうか?」

    「うん・・・あってるね」

    「っしゃぁ!」

    「もう少しだよ、がんばろ」

    「うえぇぇぇぇ・・・」

    362 = 360 :

    仲間B「あのさ、今年海行った?」

    「海?」

    仲間A「今年は彼氏と行ったきりかなー」

    仲間B「・・・彼氏?」

    仲間A「うん、最近できたの」

    「まじか、青春しやがって」

    「宿題・・・」

    「海いきたーい!」

    仲間B「でしょ?だからさ、夏休みの最後のイベントで海行かない?」

    「・・・最後のイベントかー」

    「いこー!」

    「あの、宿題が・・・」

    363 = 360 :

    仲間B「行くならさ、男の子と行きたいよねー」

    「これは?」

    仲間B「それ雄じゃん、ほぼペットだし」

    「なに?今の俺?」

    「でもうちのクラス微妙なのしか居ないぞ?」

    仲間A「彼も行っていい?」

    仲間B「とりあえず身近に居ない?」

    「いないな」

    仲間A「彼の友達でいいなら」

    仲間B「よし!それでおねがーい」

    「私もいい?」

    仲間A「じゃぁ3、4人くらい呼んでもらう?」

    364 = 360 :

    仲間B「いいねー!どうせなら泊まらない?」

    「でもなんか危なくない?」

    「ならこいつ連れて行こう」

    「・・・」

    「結構頼りになる」

    仲間A「そうなのー?なんか不安~」

    仲間B「一緒に行く?」

    「行くなら妹もいいかな・・・って違うっ!!宿題終わらせないと行けないからっ!!」

    365 = 360 :

    海水浴当日

    「ごめん、バイトの先輩がどうしても連れてけって」

    先輩「ごめんねー、私も今年行ってなくてさー」

    仲間A「別にいいんじゃない?」

    仲間B「まぁね」

    「あれ?男性陣は?」

    「男は遅れて来る。妹ちゃんが寝坊したらしい」

    仲間A「彼と友達はもうすぐ来るよー」

    仲間B「どんなイケメンかなー!」

    先輩「イケメン!?イケメンが来るのか!?」

    「先輩、がっつき過ぎです」

    「男さん来ないと暇だなー」

    366 = 360 :

    A彼氏「おーい!遅れてごめーん!」

    仲間A「こっちこっちー!」

    車で来たのは大学生くらいの男が4人

    マッチョ「どうもー!海は筋肉のステージ!マッチョでーす!」

    仲間B「あ・・・あはは・・・どうも」

    インテリ「私の頭脳はスパコンをも凌駕する。インテリです」

    「なんか暗い」

    ロボ「ドウモ・・・ロボ、デス。ミズハニガテ、デモオンナノコスキ」

    「せめて人間連れてこいよ・・・」

    A彼氏「なんかみんなもう海行っちゃったらしくてさーwこのメンバーしか集まらなかったんだー」

    先輩「個性的~w」

    「妹ちゃん来るまで暇だ」

    367 = 360 :

    ロボ「ズバリ・・・Cカップ!」

    「うえぇ!?」

    ロボ「そっちはD!」

    先輩「まじか」

    ロボ「・・・A」

    「粗大ゴミに出すぞ」

    「お姉ちゃんシャツ脱いでないのに当たった!」

    「生ゴミが増えそうだな」

    ロボ「ロボ、マチガエナイ。ケイソク、カンペキ」

    368 = 360 :

    マッチョ「ふんりゃぁぁぁ!!!」

    仲間B「いけー!」

    マッチョの引っ張るタイヤに乗って砂浜を疾走する女仲間B

    インテリ「つまりここの海域では・・・」

    A彼氏「いいから泳ごうぜー!」

    インテリ「ちょっ!準備体操g・・・」

    仲間A「ゴー!」

    インテリ「なぁぁぁ!!!」

    意外にもこのメンバーで盛り上がっているようだ

    「うわー、人いっぱいじゃん。どこに居るんだろ?」

    「あ!あそこー!」

    「え!?女さんがターミネーターを虐めてる!?」

    369 = 360 :

    「手目ぇのこの頭部でスイカ割りしてやんよぉぉぉ!!!」

    ロボ「ヤメロ、ロボ・コウセイノウ。アツカイ、テイネイニ」

    「うるせぇぇぇ!!!」

    「お姉ちゃーん!」

    「はっ・・・!妹ちゃん!!」

    ガチャ・・・

    ロボ「タスカッタ・・・」

    「何やってるの?」

    「男さんの生肌っ!!」

    先輩「遅いぞ男くん」

    「あれ?先輩も来てるんですか?」

    先輩「悪いかい?」

    「いえ、意外だったので」

    370 = 360 :

    「この出来損ないのターミネーターは?」

    ロボ「デキソコナイチガウ、コウセイノウ」

    「中の人暑くないですか?」

    ロボ「あー、結構暑・・・アツクナイ!ロボ、ナカノヒトイナイ!」

    「妹ちゃん!泳ごう!(水着可愛いなぁぁぁぁ!!!写真とっておこう!!)」

    「わたし泳げない・・・」

    「なら砂で遊ぼうか!」

    マッチョ「お?君いい身体してるねぇ!」

    「え?」

    「女仲間Aさんの彼氏の友達」

    「ど、どうも・・・」

    マッチョ「ジムとか通ってる?」

    「いえ・・・特に」

    仲間B「ほんとだ、意外に筋肉質」

    「普段信じられないようなタックルとか食らうんで・・・」

    マッチョ「アメフトかい?」

    「いえ、そういうんじゃ・・・」

    371 :

    マッチョ「やらないか?」

    372 :

    >>371
    これかと思った

    373 :

    ここまで誰も読んでないスレも珍しいな

    376 :

    見てます!

    377 :

    見てるけど

    378 :

    見てるよ!

    379 :

    見てる

    380 :

    >>370
    アメフトォwwwwwwwwwwwww

    381 = 380 :

    マッチョ「まずウチさぁ屋上・・・あんだけど・・・」

    「え?」

    マッチョ「やっぱいいや」

    382 = 380 :

    マッチョ「お?君いい身体してるねぇ!」

    「え?」

    マッチョ「レンジャー部隊に入隊しないか?」

    「嫌だよ・・・SMプレーなんか」

    383 :

    なんだこいつ

    384 = 380 :

    おっ、そうだな

    387 = 377 :

    乗っ取り失敗したねカス

    388 :

    別に乗っ取るつもりでやったんじゃないと思うんだが

    389 = 386 :

    そうだよ

    390 = 386 :

    なんかコイツ急にAAなんか貼り始めましたよ

    391 = 388 :

    やっぱ好きなんすねぇ

    392 :

    紫煙

    398 :

    「ねー?お姉ちゃんは泳がないの?」

    「え?」

    「お姉ちゃんも泳ぎたいんでしょ?わたしお兄ちゃんと遊ぶから泳いで来ていいよ」

    「・・・なんて気の使えるいい子なんだぁ・・・!!」

    「呼んだ?」

    「うわぁっ!!」ビクッ

    「ん?」

    「なんであんたそんなに気配消せんのよ・・・?」

    「え?気配なんて消してないよ、普通だけど?」

    「純粋に影が薄いのか・・・」

    「泳ぎたいんでしょ?いいよ、行って」

    「じゃぁ・・・ちょっと泳ごうかな」

    「あんま沖の方に行かないように」

    「これでも泳ぐのは得意だ」

    399 :

    いつもみてますよー!

    400 :

    いつもみてますよー!


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