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    元スレP「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」

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    251 = 101 :

    幼稚園児

    252 = 179 :

    最高じゃないか…

    253 = 14 :

    「・・・みんなが幼稚園児?」

    小鳥「忘れたんですか?ここは子役アイドルの事務所じゃないですか!」

    るか「わーい!」トテトテ

    みき「zzz」

    ゆきほ「・・・」オロオロ

    「どうなってるんだ…これ」

    「…>>254なんて…すっかり子供になっちゃって」

    254 = 6 :

    こんな世界線でも響の巨乳ふたなりサキュバス属性も引き継ぐんですかね…(困惑)

    kskst

    255 = 101 :

    社長

    256 = 14 :

    >>254 当☆然

    たかぎ「きみたちい!じゅんびはいいかねっ!」

    「「「「は~い!」」」」

    たかぎ「これから先生が今日のお仕事をいうから、きちんとしたがうよーに!」

    「「「「は~い!」」」」

    「先生!?」

    小鳥「…あなたですよ」

    「うぉっ!?お、おれ!?」

    「え、ええと…今日の仕事は…>>259だ」

    257 = 101 :

    おうた

    258 = 26 :

    みんなと海水浴

    259 = 54 :

    朝の子育て番組

    260 = 179 :

    交通安全ポスターの撮影

    261 = 14 :

    「朝の子育て番組・・・765でポン!だ」

    ひびき「わーいだぞ!」

    やよい「うっうー!」

    小鳥「はーい、それじゃあ一緒に行きましょうねー!」

    ぞろぞろ・・・

    「ふう…脱出どころじゃないな、こんな天使まみれだと」

    262 = 226 :

    こんな天使でも生えてんのかよ…
    あ、なんか芽生えそう

    263 = 14 :



    765でポンとは!

    朝の子供がわらわらしているあれであれである!

    特にお遊戯をする「765れくげーむ」が人気らしい!

    そして今日のれくは>>266!である

    264 :

    ダンス

    265 :

    せーきょういく

    266 :

    ティガレックス討伐

    267 :

    >>270
    1.ものほん
    2.も●はんで遊ぶ

    今日はここまでナノ

    268 :

    ノリが完全にボーボボじゃねぇか

    273 :

    えぇ… (困惑)

    274 :

    おつなの

    275 = 266 :

    なんでこんな団結してるの

    276 :

    ふぇぇわからないよぅ

    277 :

    頭の中でぷちますで再生される

    278 :

    ティガレックス「ガアアアアアアアアアアア!!!!!」

    「「「「うわー!!!!」」」」

    P「」

    小鳥「はーい!今日のレクはティガレックスの討伐ですよー」

    P「って待ってくださいよ!?」

    小鳥「どうしたんですか?」

    P「おもいっきり恐竜じゃないですか!あんなのと戦ったら命がいくつあってもたりませんよ!」

    小鳥「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」

    小鳥>>280

    279 = 267 :

    代わりはいくらでもいますから

    280 :

    ヤラセですから

    281 :

    徹夜で寝ぼけてて自分で安価取ろうとしてた……アホか俺……

    小鳥「ヤラセですから」

    P「えっ」

    小鳥「あのティガレックスさんは牙も抜かれて半分死んでるようなものですから」

    P「そうなのか?」

    小鳥「はいっ!ですから、あのティガレックスが人を[ピーーー]ようなことは」

    みき「やー!」ぺしぺし

    あみ「おりゃー!」ぐさぐさ

    ティガ「うがあああ」

    P「おお!確かに……>>284

    282 = 264 :

    ほとんど一方的な虐殺

    283 :

    モス同然

    284 :

    部位破壊済み

    285 = 281 :

    P「尻尾も切られて部位破壊済みだ!」

    小鳥「鎮静剤も打って怒りにならないようにしてるんです」

    P「それならお子さんにも安心ですね!」

    小鳥「はい!」

    小鳥(ちなみにとどめを刺した人にはPさんからご褒美って伝えてます)

    >>287「とどめだー!」

    286 :

    社長

    287 :

    みき

    288 = 281 :

    ぐさっ

    ティガレックス「ぐああああっ……!」

    たかね「!」

    みき「やったやったやった~!」

    P「おお、美希が急所を……」

    小鳥「刺しましたね……因みにこのあと幼女が討伐したティガレックスとして高値で売られます」

    P「お、おう」

    小鳥「はい!今日のMVPは美希ちゃんでーす!拍手ー!」

    ぱちぱちぱちぱち……

    289 = 281 :

    収録後

    みき「せんせ~!」

    P「ん?」

    みき「せんせー、ごほうび!」

    P「おいおい、俺はご褒美じゃないぞ?美希」

    みき「……」

    P(茶髪なのか……そうだな、まだ中学生になってないし当然か)

    P「美希、俺がとびきりのご褒美あげるからな!」

    みき「わーい!」

    >>292
    ご褒美とは?

    290 :

    貴様の心臓をよこせ

    291 = 265 :

    大人になったら結婚してやろう

    292 :

    かたぐるま

    293 = 290 :

    少し前までの騒動が嘘みたいに朗らかだな

    294 = 281 :

    P「ほーらほらほら、肩車だぞー!」

    みき「きゃっきゃっ!」

    P(美希……なんてかわいいんだろう……これがあの小悪魔になると思うと光源氏の気分がわかる……)

    P「よーし、このままコンビニに行くぞー!」

    みき「おにぎりなの!」

    P「ああ、もちろんおにぎりさ!チョココロネも買ってやるぞ!食えるならな!」

    美希「わーい!」

    P(ったく、かわいいところあるじゃないか……)

    295 = 281 :

    みき「もぐもぐ」

    P「ふぅ……疲れたな……」

    みき「もぐもぐ……」

    P「この公園もいいところだな……たしかにおひるねしたくなるよ」

    みき「もっぐもぐー」

    P「ふう……ちょっと休もうかな……」

    P(美希は5歳児、15も差が出ちゃったけど……これはこれで、ありかもな……)

    P(この美希は誰に恋するのか、今から楽しみだよ、なんちゃって……)

    あれ?はっぴーえんど?
    >>298

    296 = 264 :

    次の世界へ強制移動

    298 :

    end






    しかし…

    299 = 281 :

    P(これがハッピーエンド……なんだろうな……お前のおかげでようやくたどり着けそうだ……)

    P「これで――」

    プップーーーーー!

    P「えっ!?」

    みき「とらっ……く……」

    どんっ

    P「っ!」



    ぐしゃあ

    みき「いた……ぅ……?」

    みき「あれ?先生は?」

    みき「先生は……どこなの……?」

    300 = 281 :

    P「…………」ガバッ

    P(…………またいやな夢だ……でも内容を覚えていない……これもまただ)

    P「クソッ!いい加減にしろ!」

    美希「むー……うるさいの……」

    P「はっ!?」

    P(い、いつのまに美希が……)

    美希「お昼寝してたのに……もうちょっと静かに寝てくれないと快眠できないって思うな」

    P「美希か……ん?お前、染めてないのか?それに髪も短いし……」

    美希「え?うー……なんで染めようと思ってたの知ってるの?」

    P「なんと……なく」

    美希「染めようと思ったんだけれど……なんとなく染めない方がいいかなってそう思ったの……」

    P(そう、か……)

    美希「……それに」



    美希「せんせーには、こっちの方がわかりやすいかなって」

    P「えっ……?」

    美希「なんでもないの!それじゃあミキはお仕事行くね!ばいばい!ハニー!」

    P「ちょっ、美希、待っ――」


    「あれだけで良かったの?」

    美希「うん、どうせミキの記憶も消えちゃうし……あれくらいでいいの」

    「そっか……」

    美希「それに、ミキには響がいるし!」

    「んがっ!?じ、自分!?」

    美希「はいなの!……それじゃ、いこっか?」

    「……うん」


    おしまい


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