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元スレP「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」

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1 :

P「これは恐ろしい」

SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1404945085

2 :

あまとう

3 :

淫乱巨乳

4 :

全力で逃げないと果てるな

5 = 1 :

P「胸が膨らんで、淫乱になって……」

P「まさか一人残らず感染してしまうなんて!」

P「一刻もここを離れる必要はある」

P「どうやらあいつらは……」

>>7
1.ウイルスに感染したかのように理性もなく襲う
2.人間じゃない何かになってしまったのか、理性や記憶はそのままに淫乱化

6 :

2 交わった相手に永遠の命を与えるという何処かの神の分霊が宿った

9 = 1 :

P「ウイルス感染したかのように理性も無く……」

春香「ヴァぁぁぁ!」

P「うお!?」

春香「わっ!?」

どんがらがっしゃーん!

P「……このウイルスは理性が薄れるみたいだな……これならいけそうだ」

P「ともかく、このトイレを出て脱出だ!」

>>11「……」9

10 :

あずささん

12 = 1 :

「がぁぁっ!」ぶるんっ

P「うわぁぁっ!?」

「カァァ……」

P「既に巨乳の奴は爆乳になるのか……くっ!」

「プロデューサー……セックスしようよぉぉぉ……!」

P(理性が無いとは言え響は身体能力が高い……どうすれば)

P(そうだ!>>15すれば!)

14 :

あえてセックス

16 :

ハム蔵達に任せる

17 = 1 :

P「あえてキスをすれば」

「プロデューサーぁぁ……」

P「響、覚悟!」

ズギュゥゥゥゥゥゥゥゥン

「……!んぐ!?」

P「や、やった……!」

>>18
1.正気を取り戻す
2.その気になったと勘違いしてしまう
3.病気が第二段階に移行する

19 = 1 :

「ぷろ……でゅーさー……?」

P「響!正気を取り戻したのか?!」

「う……う……」

P「よかった……本当によかった……お前までおかしくなったらどうしようかと……」

「プロデューサーは……自分の事が好きなの……?」

P「え?まぁ……嫌いじゃ無いが……」

「そっか……好き、なんだ……」

びきっ びきっ

P「ん?」

「ウレジィィィィィィィィィ!」

P「う、うわあああああ!?」

響の運命やいかに!?>>22

20 :

意識を保ったままの淫乱化

21 = 14 :

ふたなりサキュバス化、記憶は無くなるけど好きな人の顔は覚えてる

24 = 1 :

ジュバザァッ!

P「ひぃぃぃ!?つ、翼がぁっ!?」

「うん、自分も大好きだぞぉ♡」

P(響の見た目が……!?)

P「響、正気をとりもどすんだ!今まで俺達の関係はこんなもんじゃなかっただろ!」

「俺達の……関係?」

「……ごめん、名前と好きな人の顔以外は忘れちゃったぞ」

P「!?」

「そんなことより見てよ!胸だって大きくなったしこんなのも生えてきちゃったー!」びきびき

「ねぇ、セックスしようよー!」

P「うぐっ!?」

響はもうだめだ……

どうする?>>26

25 = 22 :

踏み台

26 :

あきらめてすべてを受け入れる

27 :

はっ倒して全力疾走

29 = 1 :

P「響……」

「何?まさかダメなんて言わないよね?」

P「駄目じゃない……けど」

P「いや……諦めよう」

「ん?」

P「響、俺は付き合うよ……全てを受け入れて、お前と……」

「……そうこなくっちゃ!」

P「うわっ!?」

「えへへ、自分完璧だから君を気持ち良くする方法、知ってるんだぞ!」

P「そいつはありがたいな……」

「うん……だから……」

「気持ち良くなってね?」

30 = 1 :

その後――


P「はぁ……はぁ……」チュッチュッ

「ぷろでゅーさぁ……」レロレロ

俺は響に繋がったまま、何処かに連れ去られ、セックスに励んでいた

そう、繋がったまま……いつの間にか違う場所にいた

風が心地よい、多分ハワイか、グアムか、沖縄か……それとも別の世界なのか……そういった南の無人島の洞窟で

響……いや、ヒビキは自分が何者であるか結局思い出すことができず……サキュバスとなった自分を受け入れていた

何度響の爆乳を吸っただろう、何度その膣を犯しただろう、何度響に尻穴をふたなりチンポで犯されただろう

全身が、掘られている間ですらもだんだんと気持ち良くなってくる自分が嫌だった、けどそれにもなれてしまった

……このまま響に開発されながら餓死するのかな……俺……

>>32
1.サキュバスの精液で感染して自分も不老不死に(響の状態を引き継いで最初から)
2.快感に溺れて眠りにつく(最初から)

33 = 1 :

9時から再開

34 = 1 :

ああもう……なんか……きもちよくて……

なんだか…………ねむ……く…………

……………………

「……さよなら、プロデューサー」

「でも……」





P「はっ!?」ガバッ

P「こ、ここは……765プロ!?ど、どうして」

「どうしたのプロデューサー?うなされてたよ?」

P「え?」

P「なんだ……響か……響!?」

「な、なにさ!化け物を見るような目して!やらしいぞ!」

P「あ、ああ……すまん……」

「……まあ、化け物の方がいいならそっちにもなれるけど」

P「えっ!?」

「なんかいった?……それじゃ、またね!」

P「あ、ああ……」




響との終わらない悪夢 エンド


「リスタートだぞ」

35 = 1 :

P「アイドル全員が>>38な事務所から脱出する」

37 :

Pのことが嫌い

38 = 36 :

ゾンビ

40 :

ホラー街道待った無し

41 = 1 :

P「まさか・・・うちの娘がゾンビになるなんて・・・!」

小鳥「こんなのひどすぎます・・・!」

P「音無さん、落ち着いてください!ここから脱出しますよ!」

小鳥「はい!」

ヴヴヴヴヴ・・・

P「くっ・・ここにもゾンビが・・・ロッカーに隠れましょう!」

小鳥「はい!」

>>42「うううう・・・」

42 = 39 :

ゆきぽ

43 = 1 :

雪歩「うううう・・・」

小鳥「ゆ、雪歩ちゃん・・・まで・・・!」

P(声を出しっちゃダメです!)

雪歩「う・・うがあああああ!」くわっ!

小鳥(ひいいいいいい)ジョロロロ

雪歩「・・・うううう・・・・」

小鳥「ど、どこかに行っちゃいましたね・・・」

P「はい・・今のうちに>>46しましょう!」

46 = 18 :

武器の調達

47 = 1 :

P「武器の調達を!」

小鳥「武器の調達!?こんな事務所でですか?」

P「あるんですよ、小鳥さんはこれを!」

小鳥「包丁・・?プロデューサーさんは?」

P「俺はこの>>49で・・・」

48 :

極太バイブ

49 = 36 :

ハリセン

50 = 1 :

P「このハリセンで叩きます!」

小鳥「ハリセン・・・?!で、でもその律子さんのハリセンなら・・・!」

小鳥「出口のドアにいる>>52も倒せるかも!」


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