元スレP「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 36 :
カメムシ
152 = 14 :
春香「プロデューサーさーん」ぷううううん
雪歩「ぽえー」ぷううううん
真美「兄ちゃんにいちゃーん」ぷううん
P「う、うわあああああああああああああああああああああああああ!?」
響「じ、人類みんながカメムシに・・・!」
P(悪魔なのに響が天使に見える・・・!)
P「か、買くなるうえは・・・!」
>>155
1.自害
2.逃げる
153 = 108 :
二
156 = 14 :
P「響…俺を思いっきり殺してくれ・・・」
響「えっ!?」
P「ほら…お前も俺もカメムシになりつつある…よく見ろ・・・」
響「んがっ!?」
P「こうなったら腹くくって自害した方がいい…それに‥」
響「?」
P「俺が死んだら…また別の世界に飛んでる気がするし‥」
響「そういえば・・」
P「・・・」
響「プロデューサー、ごめんっ!」
響の手から電流が走り、俺の体はゴムまりのように羽根とんだ・・・
GAMEOVER
157 = 14 :
P「・・・なんか響と話してる夢見たけど・・・どんなゆめだっけ?」
P「アイドル全員が>>160な事務所から脱出する」
158 = 101 :
男の娘
159 :
クンカー
160 = 144 :
クーデレ
161 :
ツン
162 = 26 :
陌夂┌
163 = 14 :
千早「プロデューサー、この曲の件についてなのですが」
P「あ、ああ・・」
千早「・・・」ぴと・・・
P「!?」
P(楽譜を握ってる手に千早が手を重ねてきた?!こ、これは・・・
どーする?>>166
164 = 101 :
振り払う
165 :
流れに身を任せる
166 :
会話しながらナチュラルにほどく
167 = 26 :
その手の上にさらに手を重ねる
168 :
胸を揉む
169 = 14 :
千早「ここはもう少し強く歌った方が歌詞が強調されてよいと思うのですが・・」
P「うん、そうだな…ここのことか?」サラサラ
千早「はい」
P「そうだな、サビを殺さない程度なら強く歌ってもよさそうだ…」
千早「・・・」
P「千早、もしかして服、変えたのか?」
千早「え・・・?」
千早「はい…歌う姿も歌の一部と思って、その…すこしは身だしなみも整えようと、美希と春香に頼んで」
P「珍しいな、千早がそんなこと言うなんて…なんかきっかけあったのか?」
千早「え…ええと…」
P(ん?なんか変だぞ)
千早「>>172」
171 = 168 :
プロデューサーに誉めてほしくて
172 = 101 :
恋をしました…
173 = 48 :
揉んでください
174 = 26 :
動くな、私は巨乳だ
175 = 14 :
千早「恋を、しました…」
P(ん!?)
千早「…」
P「恋、か…」
千早「はい、歌の道を進むのもいいのですが…それ以上に大切なものを…」
P「・・・」
千早「…まあ、なんでも、いいですけれど…」スッ
P「あ・・・」
千早「それでは失礼します」
P「・・・」
>>177
1.もしかして惚れた・・・?
2.誰に恋したか調べるの
178 = 14 :
P「もしかして千早は俺に・・・?」
P「そうとなっては調査するのが筋だろう」
P「・・・なんか異様に逃げないといけない気がしてきたけど…まあいいだろう、逃げちゃだめだ」
P「よし、千早が誰に恋をしているか確かめるために・・・>>180に寄港」
179 :
春香
180 = 108 :
雪歩
181 = 14 :
雪歩「千早ちゃん、ですか?」
P「ああ」
雪歩「ふふ・・・」
P「何かわからないのか?」
雪歩「ダメですよ、プロデューサー…ちゃあんと気付いてあげなくちゃ・・・」
P「?」
雪歩「いいですか?プロデューサー」
雪歩「千早ちゃんは・・・・>>184」
182 :
食べたいんですよ?いろんな意味で
183 :
抱きしめて欲しかったんですよ
184 = 36 :
辛い現実に耐えられずついに想像上の恋人を作り出したんです
185 :
雪歩wwwwwwwwwwww
186 = 14 :
雪歩「辛い現実に耐えられずついに想像上の恋人を作り出したんです …」
P「えっ!?」
雪歩「だって考えてください、家の事、弟さんの事…そしていろいろなこと…」
雪歩「あと胸」
雪歩「それらのつらい現実が千早ちゃんに妄想の恋人を作り上げてしまったんです…」
P「そうか、それで・・・」
雪歩(千早ちゃんには渡さないよ・・)
P「雪歩…俺は>>188するべきだと思う」
187 :
>>雪歩「あと胸」
おいwwww
188 = 26 :
結婚
189 = 14 :
雪歩「えっ!?」
P「だってそうだろ?偽りの恋人だなんて間違ってる」
P「俺がちゃんと道を示してあげないとな」
雪歩「ま、まってくださいっ!」
P「なんだ?雪歩、まだあるのか?」
雪歩(なにか言わないと…そうだ!)
雪歩「千早ちゃん…実は>>192、なんですよ」
190 = 165 :
レズ
192 = 101 :
男
193 = 170 :
精液アレルギー
194 = 14 :
P「男だって?!」
雪歩「だっておかしいじゃないですかぁ…体系とか」
P「確かに、そういわれてみれば・・・ちょっと聞いてくるっ」
雪歩「ちょっ」
CDSHOP
P「千早!」
千早「ひっ!?」
P「ここにいたんだな、お前…男って…本当か?」
千早「>>197」
195 :
確かめてみますか?
196 = 108 :
誰がそんな事を?
197 = 36 :
ちっ…
198 = 26 :
そんな…いくら胸がないからって…
199 = 168 :
ばれましたか…
200 = 48 :
実は昨日から急に
みんなの評価 : ☆
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