元スレP「アイドル全員が>>3な事務所から脱出する」
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501 :
この世界でフラグ立ったらムキムキのままループすんのか…
502 = 464 :
ごぉんっ
P「ふぉぉぉぉ！？」
千早「ふふ、大丈夫そうですね……」
P「ち、千早……なんだこの腹直筋は……鉄板でもいれて……！？」
千早「いえ……ダイヤモンドよりも硬い……筋肉です」
P「」
千早「……それではプロデューサー、発声練習があるのでこれで……」
P「お前の発声は天国まで響きそうだよ」
千早「はい、昨日もう喝って言うのはやめてと優の幽霊に怒られました」
P(もうやだこの事務所)
「プロデューサー！！！」
P(げぇっ！美希……！？車並みのスピードで追って来やがった！)
P「街中に逃げるっ……！」
P「！？」
P「ま、まちじゅうのひとが……」
>>505
1.ひょろひょろ
2.ふつう
3.むきむき
506 = 464 :
むきむき……
P「アイドルほどじゃないがむきむきじゃねーか！？」
美希「探したのー！」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
P「ご、ごくり……」
もう逃げられない……
>>505
1.美希に突っ込んで跳ね飛ばされる
2.無駄だろうが逃げる
3.諦める
507 = 464 :
すまん>>510
508 = 458 :
美希「もはや逃れられんぞ」
511 = 464 :
P「う、うおおおおお！！！」
美希「ちょっ！？突っ込んで来ちゃだめなのー！」
どいんっ！
P「がばぁっ！」
P(こ、これで……こんな世界とは……)
happyend
512 = 464 :
P「とてつもなく凄まじい夢を見た気がする……」
P「アイドル全員が>>515な世界から逃げるか……」
514 :
エビフライ
515 = 456 :
Ｚ戦士
516 = 461 :
Pの家族
517 = 463 :
性別が逆転
518 = 464 :
シュインシュインシュインシュイン
P「………………」
P(この星を壊せそうなアイドル13人……)
P「…………」
P「逃げるのは無理だな、うん」
>>521するか
519 :
筋トレ
520 = 461 :
修行
521 = 462 :
ドラゴンボール集め
522 :
ちょっと休憩
元の世界に戻るがお願いになるの
どこの世界に帰るの？>>525
523 = 463 :
524 = 519 :
幼稚園児
525 :
526 = 464 :
P「みんな……もしかしてサイヤ人かなんかなのか？」
春香「はい！」
P「は、はいって……じゃあ、ドラゴンボール集めとかも……できるのか？」
春香「任せてください！……みんなー！」
ばばばばばばばっ
春香「かくかくしかじかで……お願いできる？」
律子「任せてちょうだい！」しゅんっ
P「」
春香「すぐに集まりますよ！」
P「あ、ああ……」
527 = 464 :
しぇんろーん
神竜「願い事を叶えてやろう……」
P「マジで一瞬だった……」
神竜「はよ」
P「じゃ、じゃあ……」
P「俺を元の世界に帰してくれ！」
神竜「よかろう……お主が戻りたい世界へ……」
P「……！」
528 = 464 :
ぴっ……ぴっ……
P(あるぇ……？)
みき「せんせー……せんせー……！」
小鳥「美希ちゃん、あれからもう2年も経つのに……」
小鳥「ほら、美希ちゃん……早く小学校に行かないと……」
みき「いきたくないの！」
P(この世界は……そうか……死んでなかったのか……)
P]
529 = 464 :
P(俺が死なない限りこの世界は残る……だから美希は……)
P(くっ……動け……この……！)
>>532
1.奇跡が起こる
2.だめだ……やはり動かない……
534 = 464 :
ぴく……
みき「……！」
小鳥「美希ちゃん！？急に静かになって……どうしたの？」
みき「……せんせー……？」
ぴく……ぴく……
小鳥「ま、まさかっ、うごいて……！」
P「み……き……」
みき「せんせー？！」
P「くっ……今……何歳……だ？」
みき「な……ななさいなの！」
P「そうか……大きくなった……な」
小鳥「プロデューサーさん！」
P「ったく……随分と長く悪い夢を見てたよ……っ……」
535 = 464 :
1ヶ月後……
P「リハビリ……もう大丈夫だそうだ」
P「……だが、歴史は変えられない……」
P「多分また俺は倒れるんだろうな……もって1年、そうしたら……美希は一人ぼっちに戻っちまう」
P「……俺は美希に何をしてやればいいんだ？」
>>538
1.たとえ何があっても、8年後の再会を約束する
2.新しい恋を見つけてあげる
538 = 462 :
2で響とくっつけて挙げれば怖いものはもうないな
540 = 464 :
P「響、来てくれてありがとう」
ひびき「せんせー、どしたの？」
P「俺はお前が何者か知ってる、知能があることもな、ああ、今正体を見せる必要はない、ロリ巨乳とか間違いなくてを出すから」
ひびき「……」
P「俺がお願いしたいのは……美希のことなんだ」
P「俺はもう長くない、わかるんだ……でも美希は俺が完全に死ぬまで諦めないだろう」
P「だから……その……俺の代わりに、美希と付き合ってくれないか……半分男なんだろ？」
響「……うん」
541 = 464 :
P「何があっても8年後、必ず帰って来てやる……そう美希とやくそくした」
P「その間、8年間……美希と恋人になってくれ、そう俺が言ったと……サキュバスなんだろ？美希の心の隙間を快感で埋めることぐらい簡単だろ？」
ひびき「……うん」
P「ふふ……それなら安心だ……俺も眠りにつけそうだ――」
ひびき「プロデューサー！」
P「……くっ、もうか……あんまり長居はさせてくれなかった……な……」
ばたっ
ひびき「プロデューサー……わかったぞ……」
ひびき「じぶん、みきと……」
542 = 464 :
美希と響はとても仲が良くなった、ハーレム結成の瞬間である
次はどんな世界なの？>>545
544 = 456 :
全員と同居
545 :
ふつう
546 = 461 :
547 = 463 :
Pが中学生
548 = 464 :
P「はっ！？」
P「……悪夢をずっと見てた気がするが……なんだっけ……？」
P「まあ、いいや……ちょっと見てみるか……」
P「……みんな特に変化はなかった……どうやら元の世界に戻れたみたいだな……」
響「自分達以外はね」
549 = 464 :
P「おまえら……ふふ、手繋いで、すっかり仲良しだな」
美希「はっ！？え、ええとこれは……うわーん！ミキには選べないのー！」
P「ははは……俺がそうしろって言ったんだ、遠慮するな」
美希「うう……」
響「それにしても厄介な夢だったねー……自分は悪魔になっちゃったけど、それでもやっぱり元の世界がいいさー！」
美希「……ハニー、約束守ってくれてありがとなの」
P「おいおい、おまえらだってこの世界の記憶があるんだろ？そんな別世界から来たみたいな言い方しなくても……」
550 = 464 :
響「……」
>>553
1.それが、ないんだ
2.そうだね
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