元スレ総合P「過労死必死」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
302 = 251 :
もはや時代はアイドルではなくプロデューサーのスカウトを欲しているのか(錯乱)
303 :
事務所に地下がある理由って雪歩が掘ったから?
って言うか地下には何があるんだろう。バー?ワインセラー?
304 = 280 :
305 = 156 :
Pの歩く場所はどんどんと仕分けされるんだな
男は基本的にスカウトから逃げるのに遠巻きになってアイドル志望の女が微妙に近づき…
306 = 1 :
―――
P「というわけで今日は体験入社という形で来てくれました」
小鳥「おー!」
ちひろ「そのまま居ついてくれればいいですねぇ」
「よ、よろしくお願いします」
P「そんなに緊張しないでも大丈夫。
今日は俺達が普段どんな仕事をしてるか見て貰うくらいだから」
「わかりました」
小鳥「じゃあ早速出すけどプロデューサーさん、
各局からの新番組編成にともなう出演依頼と番組内容をまとめた書類です」
ちひろ「こちらは、今年度の総支出と来年度予算案です。
あと善澤さんの記事ができたのでそちらと、今度出る写真集の献本です
他にも新曲の振り付けが届いたので目を通してください」
P「はいはい」
「……え」
―――
凛「プロデューサー、少しいいかな」
伊織「凛がドラマの台本について質問があるんですって……こちらの方は?」
P「あぁ、もしかしたら今後プロデューサーとして働く事になるかもしれない人だ。
お前達の担当になるかも知れないぞ?」
まゆ「まゆ達の……ですか」
(アイドル達の冷たい目が集中する)
「え、えっと……」
―――
P「違う! そこの振り付けはそうじゃない! こうだ!」
(Pが新曲の振り付けの手本を見せる)
絵理「えっと……こう?」
百合子「運動音痴ですいません……」
P「謝るな! くりかえして身体に覚えこませるんだ!」
「……」
―――業務終了
P「とまぁ大体こんな感じですね」
「この話はなかったことに」
307 = 1 :
300超えたけどまだ時間があるから今日は400までやろう
ネタ色々ありがとうございます
拾っていけてないのもありますができるかぎり頑張ります
308 :
仕事よりもアイドル達からの視線の方がキツイ可能性が……
309 = 185 :
蘭子のあの言語を解読できるのってPだけだったっけか?
310 :
きっとこの事務所なら自給十万円くらいでるな
毎日八時間の勤務で一ヶ月で2400万円
やったね一ヶ月で金持ちの仲間入りだ(白目)
311 = 287 :
生きてればな?
312 = 279 :
もう紅白の紅組マスプロだけでいいんじゃないかな
313 :
日給制なら、あるいは……
314 = 280 :
アイドルたちェ…
Pが持たんときが来ているのだ、なぜわからん!
テレビ、新聞は言うまでもないけど
交通、郵便もヤバげだな
他にアイドル効果でヤバそうなのはなんだろ
315 = 287 :
>>312
約一名、蒼がいいと申してます
316 = 260 :
>>305
男もティンと来たからスカウトされてるはずなんだし
多分悪いのは新人1人だけに仕事を見せてる事
人数沢山集めて
全員同じ時に仕事見せれば数人は残ってくれるはず
317 :
大人組のPフォローがすごいんだろ
318 = 303 :
このプロダクションに単騎で挑める人達……どうだろうか
>>304
スマン屋上までしか見えてなかったわ
319 = 177 :
外部から無理ならアイドルがプロデュース覚えるしかないな
Pといる時間増えるから喜んでやるだろ
320 :
これ歌にモデルに女優にたれんととカバー出来ないジャンルないね
321 = 222 :
>>317
わくわくさん始め有能な大人組も多いだろうしな
322 = 289 :
>>314
食糧や酒、かな・・・
323 :
ここまで大規模となるとシスターとか婦警とか、巫女とかサンタとかナースとかいてもおかしくないな(白目)
いるの知らなくて驚く子とかいそうだな……
324 = 260 :
サイキッカーとかディーラーはいるけど
マジシャンっていたっけ?
誰だユッコの事考えたやつ
325 = 313 :
>>323
全員いる
やっぱおかしいなこの事務所、というよりCG組がか
326 :
>>323
モバマス 有能
327 = 1 :
【ある日の日常3】
亜美「兄(C)兄(C)!」
真美「お仕事まで暇だYO→! 遊んでYO→!」
P「俺は忙しいんだ」
亜美「いっつもそれじゃん!」
真美「アイドルとのこみ、……こみゅ」
桃子「コミュニケーションでしょ」
亜美「そうそれそれ! って桃ちんいつのまに!?」
桃子「二人がお兄ちゃんに迷惑かけてるから」
P「へー」
桃子「って、違うから! お兄ちゃんみっともない顔しないの!」
P「はいはい」
亜美「あー! わかった、桃ちんもしかして」
真美「兄(C)を取られると思って焦ってでてきたの~?」
桃子「ち、ちが! お兄ちゃんもニコニコしてないでたまにはちゃんと二人を怒らないと!」
P「ん? なんでだ? 確かに忙しいけど、亜美真美の言うとおりコミュニケーションも大事な仕事だ」
亜美「おー! 話わかるじゃん!」
真美「さっすが兄(C)!」
P「はいはい調子いいなお前ら……。まぁ、年少組に限らず俺はアイドルみんなを妹とか家族だって思ってる。
……だから桃子も無理しないで甘えたいときは甘えていいんだぞ?」
桃子「う~……。お兄ちゃん最近生意気だよ」
P「ごめんごめん」
(桃子の頭をそっと撫でる)
桃子「……桃子の頭をなでていいのはお兄ちゃんだけだからね?」
P「そっか、ありがとうな」
亜美「む~、桃ちんばっかりずるいぞ!」
真美「そうだそうだ!」
P「わかったわかった。仕事はあとにまわすよ」
P(こりゃ今日は徹夜だな……)
と思いつつも笑顔で三人の相手をするPなのでした
小鳥「……まったくあの人は」
(Pのデスクから書類を持っていく小鳥)
ちひろ「悪い男の人ですよね」
(同じくちひろも書類を持っていく)
結局三人とも日付変更前に帰りました
328 :
やっぱり、間島Pが必要だと思うんだ
あの人なら、何があってもダブルバイセップスで済む
329 = 279 :
出社時間は何時なんですかねぇ…
330 = 222 :
亜美真美も可愛いけどこの桃子先輩は可愛すぎる
331 = 177 :
>>328
ちっちゃんとぴよぴよも頼む
333 = 1 :
>>332
それが毎日刻まれること既に半年……
334 = 251 :
最高責任者がP本人だし給与もアイドル人数で左右されるから労働時間とか関係ないし(震え声)
335 = 151 :
仮眠室のベッドの一つが事実上のPの指定席になっている悪寒
336 = 288 :
事務所に住んでんじゃない?
337 = 251 :
そういえばモバマスは他のアイマスシリーズに比べてメルヘン要素強いけどその辺の絡みどうなるんだろ
小梅ちゃんとかイヴの事だよ違うウサミンお前じゃねぇ
338 = 222 :
>>329
ベット等々寝る場所には困らないだろうし
>>180を見れば近くに家があるっぽいし何とかなるでしょ(錯乱)
339 :
このPなら頑張れば半球睡眠ぐらいは習得出来そう
340 :
美也とこずえを筆頭に天然キャラを集めるだけでPが死にそうな気がする
341 = 260 :
>>333
その辺ちゃんとやらないと労基所来ちゃうからね
でも実際は
P「ちゃんとやらないと労基怖い」
労基「あそこに何か言うと後が怖い」
ってなってそう
342 :
クロノトリガーのエナボックスみたいなのが自宅にあるんだろ
だから平気な顔して働いてるんだ
343 = 1 :
【Pの一日】
4:00 ベッド(アイドルからのプレゼント)から起き上がる
4:50 食事を取りスーツ(アイドルからのプレゼント)を着て
靴(アイドルからのプレゼント)を履きネクタイ(アイドルからのプレゼント)を締め
自宅(アイドルからのプレゼント)を出て車(アイドルからのプレゼント)に乗り出勤
BGMは流行の音楽(アイドルからのプレゼント)を聞く
車内にはおしゃれなポプリ(アイドルからのプレゼント)の匂い
5:20 事務所に到着 鍵(アイドルからのプレゼントのキーホルダー付き)をあけて一番に出勤
コンピューターに電源を入れスケジュール確認を行い事務仕事開始
5:30 小鳥さん到着
5:35 ちひろさん到着
7:00 一部のアイドル出社
9:00 タイムカードを押す
12:00 食事を6階で取る(アイドルの手作り)
12:15 仕事再開
14:00 外回りへ
17:00 タイムカードを押すために帰社 再び外へ
18:30 帰社 事務仕事再開
22:00 仕事が終わっていた場合帰宅 終わってなければ終わるまで
344 :
>>309
闇ん飲ませっ!とかあるし普通に会話してるよ
345 :
わぁ…
346 = 222 :
株主優待生活ならぬアイドルからのプレゼント生活ですね
348 :
自宅(アイドルからのプレゼント)の破壊力
349 = 279 :
ブラックってレベルじゃねーぞ!
350 :
もう見てられねぇ
みんなの評価 : ★★
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