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元スレ総合P「過労死必死」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
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851 = 840 :

紛らわしくてすいませんでしたー!
日常会話っで大丈夫です

854 = 1 :


【会話の方】

亜美「ねーねー」

杏奈「……なに?」

亜美「杏奈ってさー、あのファンタジーイベントで剣持ってたジャン?」

杏奈「んと、聖剣……です?」

亜美「そーそー、あれ重たくなかった? 亜美、あのハンマーめちゃ重くてさー」

杏奈「確か5kgってプロデューサーさんが……」

蘭子「煩わしい太陽ね!」

亜美「あ、おはよー」

杏奈「おはようございます……」

蘭子「時の狭間での移ろい、我も誘いたまえ」

亜美「えっと、ほらイベントでの服ってたま~に変なのあるじゃん?」

蘭子「儀式の呪われし衣?」

亜美「ダークラビットとか鋼鉄のシスターとか」

蘭子「現世に顕現せし幻想の……う~ん」

杏奈「蘭子さんも、なんかあった……よね?」

亜美「あー、鎌持った奴! なんかみんなで集まれば劇できそうだよね~」

蘭子「あ、やりたい……」

杏奈「衣装持ってこないと……」

亜美「じゃあ三階にゴー!」

 こんな感じで始まりました

855 = 1 :


【トレーナー終い】

 一日の業務終了後

ルキ「……はっ! ここは」

マス「起きたか? まったくアイドルより先にお前の体力をつけないといかんな」

ルキ「うぅ、だって毎日10時間もレッスンしてたら……」

マス「だがそれでもこなすのがプロだ」

トレ「まぁまぁ姉さん。ルキも頑張ってるんだし……」

マス「頑張ったからなどというのは甘えだ。
   アイドル達はプロとして本気で我々のレッスンに取り組んでいる。
   ならばこちらもプロとして常に全力でぶつからねばいけない」

ルキ「で、でも……」

ベテ「わかる。確かにいままで相手をしてきたアイドル事務所とは違う。
    かなりの大所帯だし、レッスン内容も濃い。が、だからこそだ」

トレ「姉さん足が震えてる」

ベテ「……こ、これは明日のレッスンを考えての武者震いだ」

ルキ「姉さん、今日はダンスの受け持ちだったよね。それもかなりダンサンブルな」

マス「こら、武者震いだと本人が言っているのであればそうなんだ」

トレ「マス姉さんは声が枯れてる」

ルキ「ボイスレッスン、今日も大変だったんだね」

マス「ち、違う! これは帰りにテンションが上がって海で叫んでいた所為だ!」

トレ「うん、わかった。はい、のど飴。ベテ姉さんは湿布ね」

マス「すまない」

ベテ「あ、ありがとう」

 トレーナー家ではのど飴と湿布の消費量がとんでもない事になってるようです

856 = 1 :

まぁなんか勘違いしてたみたいだけどいいや
ねるねるねるね

857 = 794 :

おっつおっつ

858 = 809 :

お疲れちん
そらトレーナー姉妹も苦労しますわ

859 = 814 :

こまけぇこたぁ(ry

乙 ゆっくり休んでください

860 :

おっつおっつ

全休がとれるようになったPはちゃんと休めているのだろうか
アイドル達が押し掛けて疲れがとれるようにと癒し()しまくってるんじゃあ……

861 :

おつ

トレーナー姉妹死んでまう……

862 :

おつ



美玲ちゃんを出して欲しいな

863 :

鈴帆サンお迎えしたけどヤバイ
凄いいい子なのにアイドルってなんだろうという疑問がかつて無いレベルで襲ってくる

864 :

あべななさんじゅうななさいと愉快なアイドル達(○○編)

みたいな感じで安部さんとアイドル達との心温まる(笑)交流が見たいです

865 :

>>860

【オフ】

P「ん~……」かたかた

小鳥「プロデューサーさん」

P「はーぁ~いー?」

小鳥「明日オフですよね」

P「そうね、218日ぶりにね」

ちひろ「約七ヶ月ですか、長かったですね」

P「いや本当に」

小鳥「ゆっくり休んでくださいね」

P「そうさせてもらうよ……、ちょっと俺外でてくる」

ちひろ「いってらー」

小鳥「はい行ってらっしゃい」


―――

866 = 862 :

嫌な予感しかしない



Pのオフやるならちっひとピヨのオフもオナシャス

てゆうか仕事のしすぎでオフの過ごし方忘れたんじゃ?

867 = 1 :


P「今日もあっさり営業終わったな……。
  ほとんど二つ返事だからなぁ、うちも有名になったもんだ……。
  時間も余ってるし、少し事務所の中をウロウロしてようかなっと」

「あ、プロデューサー」

P「お、凛。お疲れ」

「お疲れ。……聞いたよ、明日オフなんだって?」

P「ひっさびさにな」

「えっと、ゆっくり休んで。本当に、絶対に」

P「お、おう。わかったから離れろ、近い」

「ごめん。つい」

P「いや、べつにいいけど。一応立場とかな」

「そうだね、気をつける……じゃあ」

P「はいはい」


―――

のり「あ、プロデューサー」

P「おっす。なにしてんだ?」

のり「カンフー映画のランキング付け、いま終わったところ」

P「それ部屋でやればいいんじゃ……?」

のり「いや、いつプロデューサーに会うかわかんなかったからさ。っと、はいこれ」

P「ん、なんだ?」

のり「私ランキング一位の映画! 明日オフなんでしょ?
    よかったら家で見てみてよ、ストレス解消になるよ!」

P「その為にわざわざ? ありがとうなのり子」

のり「えっへへー、明日はゆっくりしてね!」

P「わかってるよ」

のり「じゃあ私レッスンあるから! ばいば~い!」

868 :

ラストは休養(監禁)やね

んでひと悶着の後『仲間だもんげ‼』

869 = 1 :


―――

千早「プロデューサーお疲れ様です」

P「お疲れさん千早、どうだったレコーディングは」

千早「問題ありません。いつも通りです」

P「そっか相変わらず頼もしいな」

千早「いえ、私がここまでこれたのもひとえにプロデューサーのおかげです」

P「そう言ってもらえると嬉しいよ」

千早「えぇと……。プ、プロデューサー!」

P「な、なんだ?」

千早「これを」

P「これは、CDか?」

千早「はい。最近よく聞いているヒーリングCDです。
    明日は休みと聞いたのでよかったら、ぐっすり眠れると思います」

P「ありがとう、じゃあ早速今夜聞いてみるよ」

千早「はい。……では、私はこれで」

P「ん、じゃあまたな」

―――

秋月涼「プロデューサー」

P「涼か……その服似合ってるな。可愛いぞ」

「本当ですか? えへへ、」

P「……最近お前、なんか目覚めてきてないか?」

「なっ! そ、そんなことないですよ!」

P「本当か? なんか昔よりずいぶん……」

「もうっ! そんなことはいいんです! ……はいこれ」

P「これは、香油か?」

「香油って……アロマオイルですっ、プロデューサーさんいくつですか?」

P「ははは……、で、どうして俺にこれを?」

「たまの休みですからゆっくりしてもらおうと思って、
  リラックスできていいですよ。最近はまってるんです」

P「アロマオイルにハマってるって、やっぱりお前……」

「ちがいます!」

870 = 1 :


―――

P「ふぅ、そろそろ帰るか……」

まゆ「Pさぁん」

P「まゆか、今帰りか?」

まゆ「はい。えっと、トレーナーさんが人を増やして欲しいと伝えてくれって……」

P「あー、そうだよな……。一応当たっては居るんだけど首を縦に振ってくれなくてな」

まゆ「でしょうねぇ……。っとそれはそうとPさん明日お休みだそうで」

P「そうなんだよ」

まゆ「えっと、ちょっと待っててくださいねぇ」

 (事務所の中へ駆けていくまゆ)

 (しばらくして駆けて戻ってくる)

まゆ「はぁ……はぁ……、Pさんこれを」

P「このタッパーは?」

まゆ「こっちは煮物です。こっちは炒め物です。
   この水筒にはお吸い物が入ってます、 
   明日チンして食べてください」

P「いいのか?」

まゆ「その為に作ったんですよぉ?
    一人だと料理もあんまりしないでしょうし、外食とかだとバランス悪いですから」

P「悪いなまゆ、ありがとうちゃんと食べるよ」

まゆ「いいんですよぉ。その代わりちゃんと休んでくださいねぇ?」

P「わかったよ。……今日はみんなに言われたしな」

まゆ「それだけPさんが心配なんですよぉ」

P「心配するのは俺の仕事だと思ってたんだけどな」

まゆ「ではあまり時間をとらせるのも申し訳ないので、まゆはこれで」

P「あぁお疲れさん」

―――

871 = 1 :


 自宅(アイドルからのプレゼント)

P「ただいまっと。今日はなんかみんなから色々貰っちゃったな……」

P「……んー、じゃあとりあえず涼からもらったアロマオイルでも試して見るか」

 (部屋に甘い香りが広がる)

P「たまにはこういうのもいいな。不思議と落ち着く……、
  よしじゃあ千早からもらったCDも」

 (穏やかな音楽が流れ始める)

P「……なんだろう、肩の力が抜けるな。
  平気平気と思っていても、やっぱりオフってなると……」

P「ふわぁ……あぁ。一気に眠気が……」

P「今日は、たっぷり寝るぞ……」

P「Zzz……」

  結果。 アイドルにはめちゃくちゃ気を遣われ、
  ゆっくりとした休日を送れたようです。

872 :

そらこんだけ働きづめてたらアイドルたちも気を使って「もういい休め」ってなるわ

873 :

いろんなもの貰いすぎて逆に時間無くなるパターンだと思ってたわ

874 = 1 :

>>873
むしろみんな気を遣いすぎて
オフの間は誰も連絡せず
休みのありあまった時間を「やることねぇなぁ」と呟きながら過ごすPになりました

875 :

忙しいと趣味なんて持てないからな
ましてやここのPは仕事がそのまんま趣味になってるし

877 :

オーガがいるから(震え声

878 :

そら競争相手は自分所のアイドルよ

879 :

961さんとか、単騎でケンカ売れそうなお二人とか

880 = 861 :

日本ではそうってだけで国外にはまだまだ強者がいるのかもしれない

881 :

一国に一つマスプロレベルのプロダクション?

882 :

オーバーランクのあの人とかピヨピヨのライバルとかね

883 = 864 :

>>880
世界レベルさん大歓喜の展開

884 :

>>880
世界レベルさんは圧倒的すぎるレベルに対応できずに成長中の日本に逃げて来たのかな?

885 :

>>800
「仕事が多いのもプロデューサーさんがむやみやたらにスカウトしまくる所為ですもんね」

無論社長にも止める責任というのはあるけど、強要された訳でなし結局この3人が望んでやってる事だからな
それに新Pのスカウトはしたけどアイドル側が拒否った訳だからな全部自業自得でしょ

886 :

涼ちん……

887 :

>>884
むしろ世界で敵なしだから日本の潜在的世界レベルを覚醒させに来たんじゃないかな(適当

888 = 1 :

>>876

【トップアイドルとは】

小鳥「P君って……」

P「ん?」

小鳥「トップアイドルってなんだと思う?」

P「抽象的な質問だな。あと、口調」

小鳥「べつにいいじゃない……、最近なんか、作るの面倒になってきた」

ちひろ「あ、それはわかる」

P「ふぅん。まぁ別にいいけどさ……で? なにその質問」

小鳥「いや、200人近くのアイドルがいて
 それらが皆ランク高くてかなり有名で
 業界内に軽く口利きできるくらいにほぼ牛耳っている状態で
 しかも、全員をP一人で抱えているのに
 みんなをトップも糞もないのではと疑問
 競争相手他にどこにいるのよ?」

P「お、おう」

ちひろ「ど、どうしたの?」

小鳥「なんか、電波が……」

P「そういうのはアイドルだけで間に合ってるのでー」

ちひろ「同僚が電波だった件について……っと」

小鳥「ちょっとちっひ」

P「まぁ、でもそうだなー。例えば初期メンバーの13人は
  Sランク、ファン150万人、アイドルレベル16。
  もう俺から見て文句なしにトップアイドルだ」

/nox/remoteimages/ce/08/88b1d348524a45542311612c600d.jpeg ←こんな感じ

小鳥「はいはい」

P「で、DearlyStarsももう少しでそこに辿り着ける。
  Aランク、130万人、レベル15って所だったな、確か最新の評価は」

ちひろ「でしたねぇ。立派になって」

889 = 1 :


P「で、乙女ストーム。TPジェネレーション。142’s。
  その他諸々のユニット組は乙女とTPJがこの間Aランクに昇格したものの、
  レベルで言えば12~14付近です」

小鳥「デビュー間もないソロ組なんかはB~Cランクがほとんどよね?」

ちひろ「つまりプロデューサーさんとしてはみんなをAngel'sレベルにしたいと?」

P「そんなところかな。個人的にはアイドルは競争もそうだけど、
  競い合う物じゃなくて高め合う物だと思ってるし。トップアイドルが唯一無二の頂点だとも思わない」

小鳥「なるほど……」

ちひろ「250人それぞれに150万のファンとか想像を絶しますね」

小鳥「確実に日本人口超えてるんだけど……」

ちひろ「ほら複数推しとか事務所推し的な」

P「あっ、思い出した。この間事務所推しの人と写真取ったぞ俺」

小鳥「は?」

P「いやぁ、偶然CDショップ寄ったら新譜全部買ってくれてる人が居てさ」


  P『いつもウチのアイドルを応援して頂きありがとうございます!』

  モブA『えっ? あっ!? Pさんだ! どうも! 写真撮ってください!』

  P『いいですよ! これからもアイドルを応援よろしくお願いします』

  モブA『はい! これからもどんどんお金使ってきます!』

  P『あ、生活第一ですよ?』

  モブA『Pさんには言われたくないです』

  P『ですよねー』


P「みたいな会話をした」

小鳥「おぉう……」

ちひろ「凄いですね。なんの仕事してる人でしょう?」

P「さぁ? ってなんの話しだったっけ?」

小鳥「トップアイドルってなに?」

P「あぁ……。でも、ほら全員をずっととは流石に俺も考えてないよ、
  Angel'sもいずれは解散する日が来るし、新しいアイドルはどんどんデビューする。
  ただ俺はプロデュースしてるアイドル全てに一度はあの光景を見せてやりたいんだ」

ちひろ「本当にアイドル馬鹿ですね」

小鳥「というかプロデュース馬鹿」

P「おうそうだよ」

 そんな感じのようです

890 :

でもPは事務所で唯一の男で居づらいことはないのかな?

891 = 864 :

>>890
その辺りは周りも気遣ってくれるだろうし、涼ちんや(一応)社長いるし……

どっちかというと涼ちんの方が居づらさ感じてそう

892 :

たまーにあまとうとかその辺が遊びに来てくれるんじゃね
あの辺共通の話題がありそうな気がする
甲虫とかの標本で語ってそう

893 = 1 :

>>890

【増す誤解】

P(……芸能事務所、特に女性アイドルに力を入れてるところは基本的にそうだろうが。
  ウチは特に10代の女子が多い。それはもうちょっとした女子校レベルだ)

P(だからか、たまにとても居辛い時がある)


神谷奈緒「あっつい……」

エレナ「今日は帰りどこよろっかー?」

奈緒「鯛焼きたこ焼き以外」

エレナ「えー、なんでー」

奈緒「あきたー」

エレナ「ワタシは毎日でも飽きないヨー♪」


P(例えば、レッスンを終えたアイドルがシャツを張り付かせて帰ってきた時)


美希「なにするのー! 愛海、美希だって怒る時は怒るの!」

愛海「うへへ、私の前で居眠りするほうが悪いんですよ!」

美希「なら……、隙あり!」

愛海「ぎゃわっ!?」

美希「愛海もなかなかのものを――」


P(女の子同士で過剰なスキンシップを取ってる場面に遭遇したとき)

894 = 864 :

遊びに来たあまとうは亜美真美辺りを筆頭に

尋常じゃない弄られ方だろうな

ほくほくと翔太がいたらそこを更に弄っての無限ループ

895 :

このPは発散させる時間が無くてとんでもないことになってそう

896 = 1 :


「おはようございまーす……」

「あれ、どうしたの愛。今日は元気ないみたいだけど」

「えっと、その、まぁ、あの日で……」

「あー初日がキツイタイプ?」

「そうなんですよー」


P(女性特有の話をしている時等。そのタイミングは日々突然やって来る)

P(そういう時俺にできるのは息を殺して、台風が過ぎるのをじっと待つことだけだ)

P(ストレス、という程ではないが。しかしこういう事が続くとどうにも居心地の悪さを感じてしまい、
  外回りの名目で逃げることもしばしばだ……)

「あの、プロデューサー?」

P「はぁ……、っと涼か。悪い少し呆けてた」

「いえ、気にしないでください」

P「それで、なんの用だ?」

「えっと、実はさっきまで談話室に居たんですけど……。
  少しそっちの話題になって居づらくなっちゃって……、少しお話できないかなっと」

P「そっか、そっか! お前も俺と同じか、よしよし。じゃあ上に行こう、ジュース買ってやるよ」

「な、なんか機嫌いいですね」

P「いやー、お前はこの事務所での少ない俺のオアシスだからな! うん、よし行こう」

「お、オアシスですか……。え、えへへ……」

小鳥(P君、あなた大変な事になってるわよ……)

ちひろ(わたししーらない)

897 = 1 :

ごめんね僕涼ちん大好きなんだ

898 :

うん!大好きさ!

899 = 864 :

俺も大好きだから別に謝らなくていいよ

900 :

事務仕事をたまにはお手伝い!
※なお手伝ってくれるのは春香や歌鈴を代表するドジっ子勢

という電波を傍受した


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