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    元スレ京太郎「俺の日記」照「3冊目」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 1 :

    小蒔「あの小鍛治プロとですか!?やっぱり京太郎くんすごい人です!!」

    「こ、これは……知らなかった」

    初美「フツー、麻雀初心者とトッププロが連絡先交換できますかねー」

    「そこは京太郎くんだからよね。誰とでも仲良くなれるし」

    「そういうところ、すっごいですよね」



    健夜「えぇと……こ・ん・に・ち・わ……」

    恒子「あー!すこやんが男とメールしてるー!!」

    健夜「こ、こーこちゃん!?声!声が大きいよ!!」

    恒子「ごめんごめーん。でもびっくりして、つい」

    健夜「結構前から知ってるよね!?」

    恒子「アラフォー、ついに高校生に手を出す?」

    健夜「もおおお!そういうのじゃないよぉ!!」

    902 = 1 :

    連絡先も徐々に増えつつあります

    もいっこ安価いきます
    日記の内容を安価で決めます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 5月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

    903 :

    >>867

    904 :

    もいっちょksk

    905 :

    すこやんの個人レッスン、こーこちゃん乱入

    906 :

    すこやん繋がりでのよりんと知り合う

    907 = 1 :

    >>905
    了解です
    少し内容は変わるかもしれません

    908 :

    こーこちゃんとタッグ組んですこやんイジメようぜ!

    909 :

    この安価の圧倒的非永水率…
    永水嫌いなのかインハイ目指してんのか分からん

    910 :

    いやまぁ安価の内容だしまだ序盤だからね
    とりあえずまだ永水以外との関係を深めていいんじゃない?
    永水は>>1のさじ加減で好感度は上がれるわけだし

    911 = 905 :

    清澄編の感覚で考えると時間が進むほどに連絡先増え難くなるからなー
    というかまだ序盤で安価回数自体少ないのと過剰反応気味なだけで清澄編でもこんなもんだったと思うけど

    912 = 1 :

    5月▽日

    今日は小鍛治プロ直々の個人レッスン……といっても小鍛治プロはこっちにいるわけではないので、ネト麻とス○イプを使ってだ

    パソコンとかできるのか少し疑問だったが、良子さんも一緒にやってくれるとのことだ

    約束していた時間になると、早速かかってきた

    『も、もしもーし?えと、小鍛治です』

    小鍛治プロは慣れない感じで本当に聞こえているか恐る恐るという感じだったが、大丈夫だと伝えると安心したようだった

    じゃあ早速始めるか、という時だった

    『こんばんわー!!呼ばれてないけど来ちゃいましたー!!』

    『すこやーん!!よく分かんねーけど面白いことやるって良子ちゃんから聞いたぜぃ!!』

    『抜け駆けして高校生に手ぇ出したって本当!?本当なら……紹介してねっ☆』

    『……呼ばれた!!』

    『え、ちょ、なんでみんな来てるの!?』

    『ハハハ、大勢の方が楽しいですよねー』

    『良子ちゃんー!?』

    『それじゃー、噂のイケメン高校生を……あ!ちょ、すこやん切らな』

    改めて聞こえた内容書いてみたけど、酷いな。後誰だイケメンっつったの。良子さんしかいないか

    最後は無理矢理小鍛治プロが切ったらしい

    その後、結局はチャットしながらネト麻をした

    何回も口調や打ち方が変わったので、おそらく押しかけてきた人達と交代しているんだろう

    つーかどっかで聞いたことあるような声ばっかだったな。それもかなりトッププロとかの

    後で小鍛治さんはメールで謝ってきたけど、あんなに大勢にプロと打てたようなものだ。むしろお礼を言った

    でも、次は落ち着いてやりたいものだ

    913 = 1 :

    「なんかこの文章を見るだけでもすごいメンツがそろってるっぽいんですけど」

    「そういうのでも引き寄せる体質でもあるのかしら」

    小蒔「何か降ろしていたりするんでしょうか」

    初美「ただの天然タラシじゃないですかー?」

    「でも増えすぎても困る……」

    初美「ですねー」

    914 = 1 :

    今夜はここまでです
    なお、>>912で押しかけて来た人達は大体口調で分かるプロの人達です

    連絡先が一番増やせるのは夏です。それ前後はあまり変わりません
    九州の鹿児島にいるから新道寺だって何かきっかけがないとちょっと難しい状態ではありますが

    900も超えたのでそろそろ次のスレとかを考えていきます
    また終わりごろには特別編でも投下します
    ではまた

    916 = 905 :


    清澄では絡めなかった大人勢と絡めていい感じ
    でも連絡先は増えなかったか、残念、早々に連絡先回収して永水絡みに切り替えたい

    917 :


    一番増やせるの夏って言ってるし増やすの夏になってからでいいんじゃねーの

    919 = 905 :

    安価取るのが大変なスレだから夏でいいと言える余裕があるかどうか……

    920 :

    遊戯王が公式配信されるなんてな…

    921 :

    こんばんわ、本当は昨日投下する予定でした
    fate関連の新情報でテンションがヒャッハーしてたらえらい時間に
    とりあえずfateは見る。アニメも映画も。小説も買う
    凛とルーラーが大好きです。語りだしたら止まらないのでこれくらいに

    >>916>>917>>919
    そこは安価でやっているので安価次第としか
    あまりにも展開上無理のある安価以外はやっていきます
    安価を取ることに関しては>>1も経験はありますが頑張ってくださいとしか……運とか回線とか色々なものが絡みますし

    >>920
    GXはまだでしょうか
    GXだけ全話見てないから一番期待してます


    今夜は書き溜めていた分を投下した後安価です

    922 = 1 :

    5月■日

    今日親父と口論になった

    議題はナース服は白かピンクか

    白衣の天使っつーくらいだから白だろ!!

    親父は分かってねぇ!!

    親父はピンクの方がエロいって言うがおっさんの理屈だ!!

    結局は決着がつかないどころかどさくさに紛れて俺の秘蔵本をいくつかパクっていきやがった

    むかついたから夜中にこっそり取り返した

    後、親父の秘蔵本のいくつかにお袋の顔の写真を張り付けてやった

    ランダムで親父が好きそうな女優に張り付けてやったから気付く瞬間のダメージは高いだろう

    ざまぁみやがれ

    923 = 1 :

    小蒔「ナース服の色……ですか?どうしてそこまで……後、この秘蔵本ってなんでしょう?大事な本ですか?」

    「えーっと、ちょっとしたこだわりでしょう。秘蔵本っていうのは……まぁ、大事な本といえば大事な本ですよ」

    「おじさんまで何やっているのかしら……」

    初美「男の人って……」

    「……意味が分からないことで争う」

    924 :

    これは酷い出オチ

    925 :

    これは京ちゃんが正しいな

    926 = 1 :

    5月◎日

    今日は1日空けてしまったから、2日分書くことにする

    昨日の話だ

    夕方、親父と殴り合いの喧嘩になった

    どうもベストタイミングで秘蔵本のがバレたらしい

    おまけに親父が最近はまってる女優にお袋の変顔だからダメージ倍増だろう

    本片手に親父がいきなり部屋に来たのはびっくりしたが、全力で応戦してやった

    そしたら大きな音を立てすぎたのか、お袋まで部屋に来た

    最初は止めようとしていたお袋だが、親父が持ってきた本を見て、修羅になった

    俺と親父はお袋からフルボッコにされた後、仲良く家から叩き出された

    流石にお袋に見つかったのは失敗だったとお互いに謝った後、財布も携帯も無い状態でどうするかという話になった

    親父が仕方ないと言って神代さんの家に行くことになった

    今日は多分家に入れてもらえないし、一晩くらいなら泊めてくれる、とのことだった

    親父にとっては親友の家だが、俺にとってが先輩の家なんだが大丈夫か?と思っていたが、神代さんと本家の偉い人、要するにおっちゃんは普通に家に入れてくれた

    昔からこんなことばっかりだ、と言っておっちゃんは笑っていた。親父、アンタ何やってきたんだ

    いきなり野郎2人も増えて申し訳なかったが、今日は用事があって、神代さんとおっちゃんの2人しかいなかったらしい

    夕飯は神代さんが作る予定だったらしいが、泊めてもらうのだからと俺が手伝うことになった

    親父とおっちゃんはすぐに飲みだしてた。まるで駄目なおっさん共め

    台所で改めて神代さんにいきなり押しかけたことを謝ったが、たまにはこういう日があったもいいと普通に許してくれた

    普段から思ってたけどマジでいい人だ……家から叩き出された原因絶対言えねー……

    それから夕食を作った。神代さんは料理自体はできない訳ではないが、まだまだ練習中ということだった。実際まだ不慣れな手つきだった

    あんまり手を出すのもいけないと思い、別の料理を作っていたが、気付くと神代さんはこっちを見ていた

    どうも気になったらしい。まぁ普段いない人が台所にいる訳だし、気になるだろうな

    そう思っていたが、神代さんはおずおずと、俺に料理を教えて欲しいと言ってきた

    まぁ俺も色々教わってできるようになったし、そこからは神代さんに教えながら一緒に料理した

    夕飯は和食中心のメニューにした。料理を並べていると、おっちゃんが驚いた顔をしていた

    そんな変なものや見慣れないものは作っていないはずだけどな

    親父はなんか呆れた顔してたし、神代さんは色々教わったからか満足気な顔をしていた

    927 = 1 :

    夕飯、そしてその片付けまで終わり、風呂まで借りた後、夕飯後も飲んでるおっさん2人をほっといて寝ようかと思っていると、神代さんに呼ばれた

    少し話さないかと、縁側に2人で座った

    それからは他愛のない話をした。神代さんはちょっとしたことでも反応してくれて可愛らしかった

    しばらく話していて、ふと神代さんは「……こんなに同年代の男の子と仲良くなったのは、初めてかもしれません」と言った

    神代さんならきっといろんな人と仲良くなれる、だって優しくていい人だし。そう思ったしそう言った。

    神代さんは笑って、「ありがとうございます」と言ってくれた

    遅くなったし、寝ようというところで、これからは名前で呼ばないかという話になった

    神代さんがいいと言うなら、と思って、小蒔さんと呼んだ

    小蒔さんは京太郎くん、と少し照れたように呼んでくれた

    なんか照れ臭かったので、そのまま別れて、用意してくれた部屋でその日は寝た

    おっさん2人は俺が寝付く時もまだ飲んでいた

    翌日、つまりは今日

    休みで良かった。流石に一回家帰ってから学校行くのは間に合わない

    飲んでたまま潰れたであろうおっさん2人は放置して、小蒔さんと朝食を作った

    あさりがあったのであさりの味噌汁と卵焼きにした。というか小蒔さんは何故かほとんど俺にまかせてくれていた

    そりゃ手伝ってはもらったけど、いいのか?なんか俺が作ってるとこ見ながらメモかなんか取ってたけど

    ちなみにおっさん2人にはあさりの味噌汁のごはんと卵入れて二日酔いに効くやつにした

    おっさんは「なんなんだよお前……ちくしょううちの親戚連中より美味い飯作りやがって」とか言ってた。酔っ払いの戯言だろう

    それからは片付て、ふらふらな親父引きずって帰ることになった

    帰り際、小蒔さんと携帯番号を交換した。最近買ったらしい

    帰ってから、親父はまたお袋に〆られていた。小蒔さんの家に迷惑かけるな、ということらしい

    ちなみに俺も反省のためかしばし正座だった

    足、しんどい

    928 = 1 :

    「急に下の名前で呼び合うくらい仲良くなったと思ったら……泊まってたなんて」

    小蒔「ち、違いますよ!?須賀のおじさんが仕方なく……」

    初美「いやー、でもこれが原因ってのがちょっと……」

    小蒔「?おじさんと京太郎くんがおばさんと喧嘩したんでしょう?ちょっと日記の最初の本がどうのというのはあんまりよく分かりませんでしたけど」

    「あー……まぁそんな感じです」

    「でも京太郎とお泊りから料理……」

    小蒔「そ、そういうことじゃなくて……その、料理は……京太郎くん上手ですし」

    「上手ってレベルかしら?」

    初美「別次元ですねー」

    「あれで食べていけるんじゃない?」

    「……いつでもお嫁にいけるっておばさんが言ってた」

    小蒔「少しでも上達したいですし……京太郎くんにも、食べてもらいたいです!」

    「……みんなでお料理、練習しましょうか」

    小蒔「いいですね!是非やりましょう!!」

    (さすがに京太郎君があれだけ上手いとはいえ……)

    (女として、このままってのは駄目ですしね)

    初美(少しくらいは上達するですよー)

    (黒糖菓子練習しよ)

    929 = 1 :

    2日分の日記とはいえネタ入れすぎて長すぎました
    今まででもっとも原因が酷い連絡先交換でした

    安価いきます
    日記の内容を安価で決めます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 5月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

    930 :

    巴さんと買出しと喫茶店で休憩

    931 :

    傘を忘れて昇降口でポツンとしている姫様発見→一緒に帰りましょう、からの相合傘

    932 = 920 :

    >>867

    933 = 924 :

    良子さんに食事に誘われていってみたらすこやんの個人レッスンの時のメンバーが勢揃いしていた

    934 :

    黒糖を仕掛けて置いたら本当に春がかかって驚く

    935 = 924 :

    いつものスピードになってきたな

    936 = 1 :

    >>867
    了解です
    でもこの安価何回も見た気がするけどそんなにエロい姫様が見たいのか
    一回特別編でやったけどそれでもエロ神in姫様か。最高ですね

    937 = 1 :

    5月☆日

    今日は、なんというか、小蒔さんの様子が変だった

    朝は俺の家まで来て一緒に学校に行きましょう?と言ってきた

    笑顔だったが、普段の安心するような可愛い笑顔でなく、妖艶という言葉が似合うような笑顔だった

    それだけならまだいいが、恰好もおかしかった

    普段よりかなりスカートが短かった。普段見えない太ももとか見えてるし

    それと、登校中になんか腕を組んで明らかにこっちに寄ってくるし、やけに動く

    落ち着いて考えることのできる今なら分かる。小蒔さんは今日、ノーブラだった!!

    あの服越しの柔らかさ、縦横無尽に揺れるおもち、明らかに付けていないっ!!

    分かっていたらもっと堪能……いや、こっそり春や石戸さん辺りに伝えたのに

    昼も、わざわざ俺の教室まで来て、外で一緒に食べよう、と誘ってきた

    それ自体は珍しいけど別にいい

    ただ、なんというか、エロかった

    こう、食べる時の動作ひとつひとつがやたらエロかった

    今日に限ってお弁当に大き目のウィンナーなんか入ってるし

    うっかりお茶を自分の胸にこぼした時なんか、あきらかに狙ってるだろ!?と言いたくなるほどだった

    部活の時もやたらと指導するという名目で背中に引っ付いてきたが、明らかに"あてている"

    集中なんてできる訳がない!!なんか春に勝ったけど偶然だろう

    その辺りでさすがにおかしいと思ったのか、石戸さんと狩宿さんと初美さんと春に連れられてどこかへ行った

    部活が終わる頃に戻ってきたが、いつもの小蒔さんだった

    やたら顔を赤くしていたが、すげー安心した

    帰りに春と初美さんから叩かれたりしたけど、やっぱりいつもの小蒔さんが一番だ

    938 = 1 :

    初美「あー、確かうっかり寝ぼけて神様降ろした時でしたっけ?」

    小蒔「は、はい……こう、ぼんやりとしか覚えてませんけど、すごく恥ずかしいことをしたというのは覚えています……」

    「大変だったわよねー。神様も京太郎くん気に入っちゃって」

    「祓うのすっごく大変でしたよね。神様の方が帰りたがらないなんて」

    「京太郎も危なかった……色々な意味で」

    939 = 1 :

    直接的なエロでなく、別の方向で書いてみました
    意識して押し付けたりとかやばい

    もいっこ安価いきます
    日記の内容を安価で決めます
    こういうできごとがあった、とかこの人について、など書ける範囲ならなんでもOKです
    ↓+3 5月の日記の内容(無理なものは最安価か、一部内容が変更になります)

    940 = 920 :

    落ち込んでる霞さんを励ました

    941 :

    京太郎がなんか凄いモノを憑れてきた

    942 = 924 :

    >>933

    943 = 925 :

    かいのープロとバイクでドライブ

    944 = 1 :

    >>933
    了解です
    京太郎、危機一髪?
    >>943
    ライダースーツの戒能プロとかすごく良いイメージ

    945 = 924 :

    このスレの安価戦争ドキドキするなぁ
    かいのーさんとすこやんとこーこちゃんとはやりんとのよりんとうたたんに囲まれる危機一髪か

    947 :

    >>944のライダースーツをラバースーツと見間違えてしまった

    部員共スレも一緒に見てるからごっちゃになってしまった

    948 = 1 :

    5月★日

    今日は休みだったが、また良子さんに誘われて出かけた

    こっちにまた来たので食事でもどう?ということだった

    それはいいが、指定された場所があんまり聞かないところだった

    なんでも良子さん個人の知り合いがやっている店らしい

    流石に俺でも分かる。またドッキリ的なことをやるのだろう。小鍛治プロに会ったなら、それ以上の人なんてそうそうに呼べるわけもない

    そう思って、指定された店に行ったんだ

    「ハロー、お久しぶりです。あ、知り合いとか呼んじゃいました。テヘ」

    「えっと、久しぶりだね。その、ごめんね?」

    「よー、三尋木咏です。キミが噂の高校生?ほほー、こりゃ良子ちゃんとすこやんも夢中になる訳だねぃ」

    「瑞原はやりです!はやりんって呼んでね☆」

    「……野依理沙!!……よろしく!!」

    「どーもー!福与恒子です!!いきなりごめんね?でも面白そうだからよろしく!!」

    書きだしてみたけど、上から良子さん、小鍛治プロ、三尋木プロ、瑞原プロ、野依プロ、福与アナだ

    うん、酷い。大人数とか予想できねーよ

    つーか有名なプロばっかりなんで鹿児島にいんの?暇なの?良子さんがすごいの?いやすごいけど!!

    扉閉めようとしたら福与アナに思いっきり止められた

    テレビで小鍛治プロいじってる時の笑顔だった

    親指立てる良子さんと、申し訳なさそうな小鍛治プロが対照的だったな

    卓も置いてある店なので、軽くつまみながら打とうということになったが、自然と俺とプロ3人

    なにこの状態。すごい状態なんだけど色々ビックリしすぎてついていけなかった

    まずは三尋木プロ、瑞原プロ、野依プロとだった

    なんだろう、すっごいこっちの一挙一動見られてる感じだった

    無論飛ばされた。トッププロ3人相手とか無茶すぎる

    「んー、悪くはないねぃ。詳しいことはわっかんねーけど」

    「うん、まだまだ初心者って感じが抜けきれないだけで充分素質はあるかな。じっくり色々学んでいけばいけるよ☆」

    「……これから!!」

    3人のプロそれぞれから評価はもらった。瑞原プロ、できれば最初の真面目な感じで続けて欲しかった。出してる麻雀の本とかすげー真面目感じで参考になるのに

    おもちはトップクラスだけどやっぱちょいきつい

    そこからは、普段の何倍も勉強になる時間だった

    プロ3人と打って、プロ2人が傍で見てくれるんだ。ただ、アナウンサーがちょくちょくからかってカオスな状況になったりしていたが

    結局夕飯もそこで食べて、少しして帰った

    帰り際、皆さんと連絡先を交換した。なんか、すごい勢いだった気がするけど……

    しかしこっちに来て、プロに麻雀教えてもらって、プロとの連絡先まで知ることになるなんて

    人生何が起こるかマジで分かんねーな

    949 = 1 :

    「三尋木プロ、瑞原プロ、野依プロ、福与アナの連絡先って……一体どうなってるの?」

    小蒔「京太郎くんはすごいですね!!」

    初美「姫様姫様、多分これそういうレベルじゃないですよー」

    「……狙われてる?」

    「まさか……うん、だって良子さん以外一回りは離れてるし……ねぇ」



    はやり「なるほどねぇ……でも京太郎くんは譲れないな☆」

    良子「ハハハ、一番最初に目を付けたのは私ですよ?」

    「えーいいじゃんいいじゃん。卒業したら私のマネージャーとして雇おっかなー」

    理沙「それ……いい!!」

    健夜「何勝手に決めようとしてるの!?」

    恒子「おーっとこの男子高校生争奪戦にすこやんも参戦!?」

    健夜「変なこと言わないでよ!!」

    恒子「あ、でもうちの局でってのも悪くないかなー……」

    健夜「恒子ちゃんまで!?」

    950 = 1 :

    ミス
    × 恒子「あ、でもうちの局でってのも悪くないかなー……」

    ○ 恒子「あ、でもうちの局にってのも悪くないかなー……」


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