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    元スレ青葉「だ、大事件ですっ! 司令官が何者かに逆レ○プされたみたいです!」

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    101 :

    これ以上だと提督がテクノブレイクで死ぬと思うんですけど

    102 :

    そうなるまえにバケツぶっかけりゃ問題ない

    103 :

    提督は生き延びることができるか

    104 :


    不知火「!?」
    大潮「?」
    満潮「なっ!?」
    荒潮「あらあらぁ?」
    「?」
    「ま、まさかっ!?」

    青葉「朝潮さんはいったいどこに行ったんでしょうねぇ? 気になりますねぇ?」

    不知火「まさか、司令のいる医務室に? くっ!」ダッ

    青葉「あっ、青葉も行きます! 面白いネタの予感です!」ダッ

    満潮「っ、私たちも行くわよ! もしも朝潮がバカなこと考えてたら、止めないと!」ダッ

    荒潮「あらあら、朝潮ちゃんったら、もしかして……?」ダッ

    「そ、そんなわけないでしょ! さっさと行くわよ!」ダッ

    大潮「よくわからないけど、大潮もいっきまーす!」ダッ

    「……?」ダッ


    木曾「……俺たちは行かなくていいのか?」

    大井「ふふ、あまり大勢で押しかけるのもなんですし、とりあえずは様子見ね。それに、提督を私たちのモノにするチャンスはいくらでもあるでしょうから♪ 今のうちに他の子に提督を味わわせてあげてもいいでしょう」

    球磨「だから球磨たちまで一緒にしないで欲しいクマ!」

    多摩「そうだにゃ、変態の妹たちに付き合う義理はないにゃ!」

    大井「……そこまで言うなら仕方ないですね。それじゃあ、提督は私たち雷巡の3人でもらっちゃいますね。あとで欲しくなってもあげませんよ? ふふっ」

    球磨「く、クマッ!?」

    多摩「にゃ、にゃあ!?」

    北上「お、大井っち、笑みが黒いよ……っていうか、私がそっち側になるのは確定なのね……」


    陽炎「……この空気どうすればいいのよ」

    黒潮「なんやったら、ウチらも後追って司令を……」

    初風「だから、しないって言ってるでしょ!?」

    雪風「雪風は知らなくてもいいってどういうことですか? 天津風は知ってるんですか?」

    天津風「ゆ、雪風しつこいっ!」

    浦風「うーん、あのぶち真面目な朝潮ちゃんが何かするとは思えんし、とりあえずは様子見じゃね」

    浜風「……はぁ、なんでこんなことに」

    谷風「ははっ、提督はモテモテだな!」

    舞風「提督と……でも、恥ずかしいし……だけど……うーん……」

    秋雲「ありゃりゃ、舞風姉さんが妄想の世界に入ってる……それにしても、あっちはどうなるのか気になるなぁ……秋雲も追いかけたほうがよかったかな?」

    105 = 1 :


    <医務室前>


    青葉「あれ? あの医務室の前で仁王立ちのは朝潮さんじゃないですか?」

    不知火「……どうやら間に合ったようね」

    朝潮「……」

    満潮「あ、朝潮! いったいこんなところで何してるのよ!?」

    朝潮「……朝潮には『逆レ○プ』というものがどういうことなのかはわかりません。ですが、大井さんや青葉さんが司令官にひどいことをしたということだけはわかりました。そして、大井さんたちや不知火さんたちがさらに司令官へひどいことをしようとしていることも……それならば、この朝潮! 全力を持ってそれを阻止し、司令官を御守りします! 司令官の安寧を守るため、ここは誰であろうと通すわけにはいかないわ!」

    不知火「っ!」

    荒潮「なーんだ……でも、真面目な朝潮ちゃんらしいわよねぇ。うふふ、それじゃあ私も一緒に提督のこと護ろうかしら」

    満潮「……はぁ、それじゃあ私も加勢するわ。これ以上風紀が乱れるのも不味いでしょうしね」

    「そうね、大井さんに流されてしちゃうようなクズとはいえ、一応あたしたちの上司だしね。これ以上勝手な真似はさせないわ!」

    大潮「なんだかよくわからないですけど、司令官を御守りするなら大潮におまかせですよー!」

    「じゃあ、霰も一緒に……」

    不知火「チッ……なるほど、そういうことでしたか……ですが、不知火たちとてもう後に引くわけにはいきません……ここは一旦引いて陽炎たちを呼ぶべきね」


    青葉「……なんとも、朝潮さんらしい理由でしたねぇ。でも、これはこれで面白くなってきました! さぁ、いったいこれからどうなるのでしょうか!? ……あれ? 何だか、医務室の中から物音が……それに声もしますね。この声は司令官と……――?」


    声の正体安価

    艦娘名
    or
    型名
    or
    ○○型の△△と□□
    例)高雄型の摩耶と鳥海

    ↓1

    106 :

    加賀

    107 :

    正妻加賀さん

    108 :

    ヤりました

    109 :

    流石に気分が高翌揚します

    111 :

    (お腹をさすりながら)みんな優秀な子たちですから。

    112 = 1 :


    不知火「!?」
    朝潮「そんなっ!? 朝潮が来たときには司令官以外誰も中にはっ!?」

    青葉「この声は提督と加賀さんですねぇ? いったい中で何が起きてるんですかねぇ!?」

    不知火「っ、司令っ!」
    朝潮「司令官っ!」

    ガラッ!

    提督「か、加賀? その注射器はいったい――痛っ!?」プスッ

    加賀「提督、危ないので動かないでください」

    提督「うぁ……? なん……だ……これ……?」

    朝潮「司令官!? 大丈夫ですか司令官!?」

    不知火「加賀さん、あなた司令にいったい何を!?」

    加賀「これですか? これは明石さんのお店で購入した媚薬です。なんでも、この注射器一本で三日三晩寝ずにヤり続けることができるくらい強力なものらしいです」

    青葉「ええぇぇ!? な、なんでそんなものを司令官に打っちゃったんですか!?」

    加賀「先ほどあなたたち話の話を聞いていて思ったのだけれど、提督は私たちの誰のモノでもありません。私たち”が”提督のモノなのです。そこのところをあなたたちは勘違いしていたようだけど、それだけは譲れません」

    提督「あぁ……うぅ? ぇあ……?」

    「ちょっ、しっかりしなさいよ、このクズ!?」

    加賀「どうやら薬が利いてきたようですね……それで、誰が提督を自分のモノにするかなんていう馬鹿馬鹿しい争いをするくらいなら、提督自ら私たちを提督のモノにしていただければ、何も問題ないと思いましたので、コレを打たせていただきました」

    不知火「……なるほど、そういう手がありましたか」

    満潮「ばっかじゃないの!? どいつもこいつも頭おかしいわよ!」

    青葉「そ、それより司令官の様子が……司令官、今どんな気分ですか? 意識はありますかぁ?」

    提督「はぁ……はぁ……あああああっ!」ドンッ!

    青葉「わっ!? し、司令官……!? や、ぬ、脱がさないでくださっ……いやぁ、見ないでくださいっ!?」ズルズル

    提督「はぁ……ま○こ……はぁ……いれたい……」カチャカチャ

    青葉「じょ、冗談ですよね? そ、そんなに大きいの入るわけ――かはっ!?」ズボッ!

    提督「ハァ……キモチイイ……モット……モット……ッ!」ズンッズンッ

    青葉「し、しれいか……い、痛いです……ふぐっ!? せ、せめて……ゆっくり……ひぎぃ!?」

    113 = 1 :


    不知火「……前戯なしでいきなりぶち込みましたね……羨ましい」

    加賀「これはすごいですね。本当に強力な媚薬だったようです。流石に気分が高揚してきました」

    朝潮「しれい……かん……?」

    大潮「う、うわぁ、青葉さんのなかに、司令官のおっきなのが……ち、血も出てて痛そうです……」

    満潮「な、何なのよこれ!?」

    荒潮「あらあらぁ、提督ったら鬼畜なのねぇ」

    「だ、誰かあのクズを止めなさいよっ!?」

    「……なにこれ……?」

    青葉「はぁ……司令官っ……んっ……」

    提督「ハァ、ハァ……モット、モットォ!」

    加賀「この様子だと今のうちに濡らしておいたほうが良いですね……んっ……あなたたちも濡らしておいたほうがいいわよ? ……んん……それとも、提督のモノにされたくないのなら、早く逃げるなり隠れるなりしたほうが身のためよ……はぁ……他の子たちには先ほど彩雲を飛ばしておいたので、このことはすでに伝わっているはずです……はぁ……」モゾモゾ

    満潮「っ、みんな早くここから逃げるわよっ! ほら、朝潮も大潮もボケってしてないで!」

    朝潮「え……?」

    大潮「りょ、りょーかい!」

    「わ、私たちも逃げるわよっ! 霰、ついてらっしゃい!」

    「……ん、わかった」

    満潮「ほら、荒潮も早くっ!」

    荒潮「んー……私はここに残るわぁ♪」

    「あ、あんた何いって!?」

    荒潮「だってぇ、私は提督のこと好きだし、このまま抱かれるのもいいかなぁ、って……うふふふふ♪ それにぃ、私がここに残ればみんなが逃げるための時間稼ぎにもなるでしょー? だから、私のことは構わないでいいわよぉ♪」

    満潮「っ……わかったわ。それじゃあ、早く逃げるわよっ! 朝潮、大潮、早くっ!」ダッ

    朝潮「あ、荒潮……?」ダッ

    大潮「荒潮ーっ!?」ダッ

    「し、仕方ないわね! 霰、あたしたちも行くわよ!」ダッ

    「んん……?」ダッ

    114 = 1 :


    加賀「あなたはいいの?」

    不知火「いえ、不知火はすでにびしょ濡れですし、司令を受け入れる準備はすでに出来てます。問題ありません」

    荒潮「ん……そろそろ終わるみたいよぉ? んんっ……」モゾモゾ

    青葉「んぅ……しれいかん……はぁ……しれいか……ぁんっ……」

    提督「……ハァ……ハァ……モウ、デルッ――!」ドピュッドピュッドピュッ!

    青葉「あああぁぁっ!? ……はぁ……あついの……はぁ……たくさん……はぁ……しれいかんの……」ガクッ

    加賀「……青葉さんは気絶したようですね」

    荒潮「お腹がぽっこりするほど出されちゃったら、そうなるのも仕方がないんじゃないかしらぁ?」

    提督「ハァ……モット……ハァ……モットォ!」ヌポッ

    不知火「……これはすごい量ですね、青葉さんのアソコから司令の○液が溢れ出ています……それでは、司令。次は不知火がお相手をさせていただきます」ヌギヌギ

    提督「ハァ……ハァ……ウオオォォ!」ドンッ!

    不知火「っ……フフ……さぁ、司令のお好きなように不知火を! 不知火を犯してくださいっ!」

    提督「……ウアアアアアッ!」


    ……
    …………


    青葉「……あれから司令官は、逃げ隠れした子たちも含めて全員に襲いかかり、2回ずつ中に出してまわったようです。媚薬が打たれていたとはいえ、かなりの絶倫なんじゃないですかねぇ……ただ、そのせいで腰を痛めたらしく、今は横になったまま艦隊の指揮をとっている、という状況になってしまいましたけど……そして――」


    不知火「司令、まもなく第4艦隊の方々が遠征から帰投します。補給と『司令の補給』を終えた後、再び遠征へと向かう予定ですので、準備のほどをよろしくお願いします」

    提督「……わ、わかった」

    不知火「そのあとすぐに第2艦隊の方々も帰投する予定ですが……『お薬』をご用意したほうがよろしいですか?」

    提督「ひっ!? あ、あれだけはやめてくれっ!」

    不知火「そうですか、では続いて待機中の方々への『司令の補給』についてですが――」


    青葉「――あれ以来、司令官が艦娘全員に『特別な補給』をしてくれるようになりました。大井さんあたりが、そのあたりに不満を持つかと思いましたが、そんなこともなく、今まで通りの平和な状態へと戻りました……でも、これって加賀さんが言っていた『皆が司令官のモノになる』というよりも『司令官が皆のモノになった』というような気がしますねぇ……まあ、どっちもあまり変わりませんよね! それでは、青葉も司令官から『特別な補給』をされに行ってきます!」


    Happy End?


    これにて終わりです。
    ここまでお読みいただきありがとうございました。

    115 :

    うーんこの雌ライオン

    119 = 106 :

    全員共有の備品……肉バイブ

    120 :


    大井っちが素晴らしいな

    121 :


    提督さん深海化してませんか……?

    122 :

    提督さん途中から朝凪が商業で描いてた盗撮野郎みたいになっててワロタ


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