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    元スレ青葉「だ、大事件ですっ! 司令官が何者かに逆レ○プされたみたいです!」

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    51 = 19 :

    >>49
    スペインの魔女裁判かな?

    52 :

    処女かどうか確認するために提督とセックスさせようぜ!

    53 :

    >>52

    元も子もないじゃないですか
    ヤダー

    54 = 39 :

    >>49
    若干4名が普通に浮かんできそうなんですが

    55 :

    沈むのまるゆくらいじゃないかな

    56 = 22 :

    なんで異端審問官が沸いてるんですかねえ

    57 :

    はやく大型艦を出せください

    58 :

    喪失云々の話は運動中に裂けて開通してましたなんてケースもなかなかな割合であるらしいから宛てになんねえらしいですよ?(医者の話曰く)

    59 :


    五十鈴「はぁ!?」

    伊19「この間一緒に訓練したとき、五十鈴が提督への愚痴や文句をたくさん言ってたのね! だから、五十鈴にも動機があると思うのね!」

    不知火「司令に対する愚痴に文句ですか……それは聞き捨てなりませんね」ゴゴゴゴゴッ

    五十鈴「ひいっ!? ちょ、ちょっとした愚痴をこぼすくらい別にいいじゃない!」

    青葉「まあ、内容によるんじゃないですかね?」

    五十鈴「べ、べつにそんなたいしたことじゃないわよ……改二になってからセクハラが増えたとか、視線が胸に向かい気味だとか、そういったことを愚痴にしただけよ」

    青葉「なるほどー、改二になって五十鈴さんの身体はさらに魅力的になりましたからねぇ……ところでどのくらいサイズアップしたんですか? そこのところを詳しくお伺いしても?(ヒソヒソ」

    五十鈴「い、言うわけないでしょ(ヒソヒソ」

    不知火「……チッ」

    青葉「ひっ!?」
    五十鈴「ひぃ!?」

    不知火「たしかに、この程度の不満であれば、犯行動機には不十分かと思いましたが、むしろ本当は司令のセクハラが原因で欲求不満になっていたのではありませんか? そして、不満が爆発したあなたは司令を……」

    五十鈴「は、はぁ!? なんで五十鈴がそんなことをしないといけないのよ! 第一、セクハラの仕返しにセクハラをするなんてただの変態じゃない!」

    衣笠「」ビクッ!

    青葉「あれ? それって、なんだかどこかで聞いたことがある気がしますねぇ?」

    不知火「……そうですね、不知火の推理はこうです――」

    60 = 1 :


    コンコン

    提督『ん、誰だ? 入っていいぞ』

    ガチャッ

    五十鈴『五十鈴よ、失礼するわ』

    提督『なんだ五十鈴か。こんな遅くにどうした?』

    五十鈴『ちょっと、あなたの仕事ぶりについていいたいことがあってね』

    提督『お、俺の仕事ぶりについていいたいこと?』

    五十鈴『ええ、あなたのおかげでうちの艦隊は皆レベルが高くて、五十鈴のように改造済の艦も多いわ。海域の攻略かなり進んでいるし、資材のやりくりもなかなかのものよ。五十鈴の歴代の艦長たちほどではないけど、あなたの提督としての能力を褒めてあげてもいいわ』

    提督『いや、それは俺だけの力だけでなく、皆の働きと努力のおかげだ』

    五十鈴『それくらいわかってるわよ。でも、わざわざ五十鈴が褒めてるんだから、少しは喜んでくれてもいいんじゃない?』

    提督『そういわれると、ちょっと照れるな……ありがとう、五十鈴。歴代の提督たちに追いついて、五十鈴に認められるよう、今後も一層努力すると誓おう』

    五十鈴『言い心がけね。でも、今のあなたを認めるわけにはいかないわね』

    提督『さ、流石に今はまだ力不足ってことか……』

    五十鈴『いいえ、力不足というよりも……あなた、皆に対するセクハラが多すぎるのよ! 今だって、さっきから五十鈴の胸に視線がいってるの、バレバレよ?』

    提督『ギクッ! い、いやぁ、その、だな、えーと……そう、あれはスキンシップ! スキンシップだから!』

    五十鈴『……まあ、あなたも男の人だから性欲くらいあってもおかしくないけど、それを皆へのセクハラで発散させるのはどうかと思うわ』

    提督『うっ……その、ゴメンナサイ……』

    五十鈴『あなたがさっきから見てる五十鈴の胸も、あなたが何度も触ってくるからこうなったのかもね?』ムニュ

    提督『い、五十鈴サン? ちょ、ちょっと、近いデスヨ? む、胸が当たって……』

    五十鈴『……だから、あなたには少しお仕置きが必要だと思うの――んっ』

    提督『――んむっ!? んーっ!?』

    五十鈴『ん……ちゅ……んん……』

    提督『ん……ぷはぁ……い、五十鈴? な、なんでこんなことを……』

    五十鈴『はぁ……言ったでしょう? お仕置きだって』

    提督『なっ、そのロープはなんだ!? ちょ、やめっ!?』グルグル

    五十鈴『ふふっ、もう誰にもセクハラなんて出来ないくらい徹底的に搾り取ってあげる。覚悟はいいかしら?』カチャカチャ

    提督『は、はいぃ!? ま、待て五十鈴! お、落ち着けっ!?』

    五十鈴『……あら、もうこんなに大きくしちゃって、五十鈴とのキスがそんなによかった? それとも、溜まりすぎなだけかしら?』ニギニギ

    提督『ぅおっ!? に、握るな! セクハラについては今後自重するから! こういうのは駄目だっ! って、何脱いで――んぐっ!?』

    五十鈴『ん、五月蝿いわね。ほら、あなたの手で育った五十鈴の胸よ? んっ、本当はこういうことしたいって思ってたんじゃない? ふふ、こうしてるとまるで赤ちゃんみたいね』

    提督『むーっ! んーっ!?』

    61 = 1 :


    不知火「……と、いった風に司令を襲ったのでしょう?」

    五十鈴「はぁ!? 推理とかいって、あなたのくだらない妄想じゃないの! そもそも昨晩から今日の朝にかけて、五十鈴は寮で寝てたわ。アリバイなら長良と名取に聞けばわかることよ」

    青葉「と、言ってますけど、どうなんですお二人さん?」

    長良「うん、五十鈴なら昨晩はずっと部屋にいたよ」

    名取「は、はい、たしかにいました」

    五十鈴「ほらね?」

    不知火「……チッ」

    青葉「そうなると五十鈴さんはシロと考えるべきですかねぇ」

    五十鈴「考えるべきもなにも、五十鈴は無実よ! というか、不知火いま舌打ちしたでしょ!?」

    不知火「……不知火に何か落ち度でも?」

    五十鈴「さっきから落ち度しかないわよ! だいたいあやしいといえば、第一発見者のあなたたちが一番あやしいんじゃないの!?」

    青葉「そ、そんなことあるわけないじゃないですかー(棒読み」

    不知火「不知火は司令を襲ったりなどしません。むしろ、襲われたいほうです」

    五十鈴「不知火はともかく、青葉のその動揺っぷり、まさか……」

    青葉「あっ! そーいえば、あやしいというと――もあやしい気がしますねぇ!」


    容疑者安価

    艦娘名
    or
    型名
    or
    ○○型の△△と□□
    例)高雄型の摩耶と鳥海

    ↓1

    62 :

    大井っち

    63 :

    わかってるじゃあないか!

    64 :

    正直一番怪しいのが来たな
    大井ならやりかねない

    65 :

    提督も愛してます(ガチ)
    あの子はケッコン台詞からして一番逆レが似合う艦娘だとおもうの

    66 :

    メインヒロインにして俺提督の嫁である大井を持ってくるなんてわかってるじゃないか。
    ネットでクレイジーサイコレズって言われてるけど実際はケッコン(ガチ)勢筆頭候補だしな。

    67 :

    大井さんがケッコンカッコオコトワリ勢じゃなかったときの喜びといったら

    68 :

    意外と人気なのな
    ネタキャラ扱いが酷すぎて使って無かったが育ててみるか

    69 = 58 :

    能力は優秀だから

    70 :

    ケッコンで毒が裏返ったからな

    71 :

    >>68
    なんと勿体無い。先制雷撃が鬼のように強いのに。

    72 :

    もっぱらスーパー北上さまに頼ってるなあ

    73 :

    キャプテン木曾ロックも忘れちゃなんねぇ

    74 :

    大井っちなら一人で20回行けるな

    75 = 1 :


    大井「……はい?」

    青葉「ひっ!? ……だ、だって、昨晩遅くに執務室の近くでお会いしましたよね!? い、いったいあんな時間にあんなところで、大井さんはなにをしていたんですかねぇ!?」

    大井「ちょっと、提督に用があったので」

    不知火「そんな夜遅くに司令に用ですか、あやしいですね」

    青葉「そうです、とってもあやしいです! あのあと司令官と何をしていたんですか!?」ピシッ


    大井「ふふ……そもそも何をしていたかなんて、こっそりとドアの隙間から覗いていたあなたがよく知っていますよね、青葉さん?」


    青葉「……ぎくっ!?」

    不知火「? どういうことですか、青葉さん」

    大井「まあ、バレてないつもりだったのでしょうけど、普通にバレバレでしたよ? 一瞬、目も合いましたし、それに――」

    青葉「ちょ、ちょっとまさか!?」

    大井「――提督と私がシてるのを見て、こっそりと一人で慰めてましたよね?」

    『!?』

    北上「お、大井っち!?」

    青葉「……そ、そこまでバレてたんですか……だからって、なにもこんな大勢の前で言わなくてもいいじゃないですか……うぅ」

    不知火「……つまり、大井さんが司令を犯した犯人であると? ……それを知っていたのなら何故早く言わなかったのですか、青葉さん」

    青葉「そ、そんなことより、犯人確定ですよ! 大井さん、あなたが犯人です!」

    大井「まあ、そうなりますね♪ でも、私は提督を拘束したり、目隠しや猿ぐつわ、落書きなんてしてませんよ? 私が帰ったあとに、『覗きが趣味のどこかの誰かさん』がやったんじゃないですか? ふふ」

    青葉「」ビクッ

    不知火「司令を犯したのはあなたで、それ以外の目隠し等は別に犯人がいると……そして、先ほどから挙動不審の青葉さん……まさか……」ゴゴゴゴゴッ

    青葉「ひいっ!? きょ、きょーしゅくです! たしかにアレは青葉がやりました! ゴメンナサイ!」

    不知火「……つまり、大井さんと青葉さんがこの事件の犯人ということですね?」

    大井「はい♪」

    青葉「は、はひ!」

    不知火「では、まず大井さん。あなたは何故司令を犯したのですか?」

    大井「提督が愛しすぎて、ついヤっちゃいました♪」

    不知火「チッ……次に青葉さん。あなたは何故司令に目隠しや猿ぐつわ、落書き等をしたのですか?」イラッ

    青葉「し、司令官があっけなく大井さんにはじめてを捧げたことにイラッとしたのと、こうしたら面白いことになりそうだなぁ、と思いまして、つい……」

    不知火「あ?」

    青葉「ひぃ!? きょ、恐縮です!」

    76 = 1 :


    不知火「……なるほど。どうやらお二人には重い罰が必要なようですね。司令を廃人同然にし、イタズラ半分でさらに追い討ちをかけた罪は重いです」ゴゴゴゴゴッ

    青葉「ひいぃ!?」

    大井「待ってください。青葉さんはともかく、私が罰せられる理由ないと思います♪」

    不知火「は?」

    大井「ちょっと強引に迫ったのは事実ですけど、最終的に受け入れてくれたのは提督ですし、そもそもあなたにそんな権限は無いんじゃないですか?」

    青葉「え、あれがちょっと? ……それに受け入れたって……むしろ、抵抗するのをあきらめただけなんじゃないですかねぇ……」

    大井「何か言いましたか?」

    青葉「ひっ!? なんでもないです!」

    不知火「チッ……権限など関係ありません。司令に対するその許し難い行為、罰せられて当然です」

    大井「うふふ、それってただの嫉妬なんじゃないですか? 提督に相手にされなかったから、やつあたりしたいだけなんじゃないですか?」

    不知火「何を……っ!」

    大井「私とシてるときの提督、とてもかわいかったですよ? 特に提督とつながって処女を捧げたときには『すまない……すまない……』って、自分は何も悪くないのに泣いて謝って……ふふ、でも途中からは提督のほうから腰を振ってきて、何度も私の『ココ』に出してくれました♪」サスリサスリ

    不知火「っ、言わせておけばっ!」

    大井「言わせておけば……なんですか? 最初はどうあれ、最終的には提督と私が『愛し合って』した行為ですよ? 何か問題でも? ……それに、皆さんにも言いますけど、皆さんがただ待つだけで自分からは何もしなかったから、私が提督をいただいただけです。ふふ、おかげで提督の初々しい反応が見れたので、そこのところは感謝しますけどね♪」

    『っ!』ムカッ

    不知火「フフ……不知火を怒らせたわね……っ!」

    大井「うふふ、嫉妬は見苦しいですよ?」

    青葉「な、なんだか面白……マズいことになってきました! いったいこれからどうなるのでしょう!?」


    今回はここまで、続きは書け次第投下予定

    77 :

    盛り上がってまいりました

    78 = 77 :

    おつ

    79 :



    不知火には頑張って欲しい

    80 :


    これ今医務室の提督は無防備なんだよな
    更なる事件の臭いがする

    81 = 58 :

    まーた提督が遠くを見る目付きになるのか

    82 :

    これもう提督助けるには憲兵呼ぶしかねぇな

    84 :

    独り占めするからいけないんだ

    みんなの共有財産にしよう(暴論)

    85 :

    肉バイブとか最高ですよね

    86 :

    大井っちの他に逆レ似合う艦娘誰だろう?
    龍田は天龍限定だろうし

    88 :

    如月と榛名と愛宕は誘い受け
    逆レは武蔵とか…

    89 :

    キソーも三隈も誘い受けの……
    戦艦、空母級はほぼヤられる側だな

    飢えた狼さん………?

    90 :

    川内なら勢いで襲いそう
    他は提督が流されることはあっても無理矢理はなさそう

    91 :


    不知火「……徹底的に追いつめてやるわ」ゴゴゴッ

    大井「なんですか、その目つきは……撃ってもいいですか?」ゴゴゴッ

    青葉「ぎ、艤装はしていないとはいえ、今にも砲雷撃戦が始まりかねない、一触即発の雰囲気です!」

    陽炎「んなこと実況してないで早く止めなさいよ! ほら、不知火もいったん落ち着いて! 艦娘同士で私闘なんかしたら、それこそ司令に迷惑がかかるわよ?」

    北上「そ、そーだよ、だから大井っちも押さえて押さえて」

    不知火「チッ……仕方ありませんね」

    大井「……北上さんがそういうのなら」

    陽炎「まったく、司令のことになるとすぐ周りが見えなくなるんだから……」

    北上「いやぁ、食堂で乱闘騒ぎなんて笑えないって、ホントに」

    青葉「それはそれで面白い気も……」

    不知火「あ?」
    大井「はい?」

    青葉「あ、いえ、ナンデモナイデス!」

    北上「……っていうか大井っち、マジで提督とシたの?」

    大井「はいっ♪ でも、私が一番愛してるのは、北上さんなので安心してくださいね」

    北上「ふぇ? あ、ありがと?」

    大井「あっ、何でしたら次は北上さんも一緒にシませんか? 提督に北上さんのはじめてを渡すのは少し癪(しゃく)ですけど、北上さんと交互にすれば、間接的に北上さんともシてることに……うふふ」

    北上「いやいやいやいや!? な、何言ってるのさ大井っち!?」

    大井「そうなったら、絶対気持ちいいと思います♪ それに、提督ってああ見えて結構絶倫なんですよ? 昨晩なんか、数えきれないくらい『ココ』に出してくれましたし、二人くらい余裕で相手してくれるはずです……はぁ……想像しただけで濡れてきちゃいました♪」

    北上「おおお、大井っち!?」

    大井「他の皆さんは手を出す気はないみたいですし、このまま二人で提督を共有しませんか? あ、どうせなら球磨型姉妹みんなで共有します? 球磨姉さんに多摩姉さん、木曾なら私は気にしませんよ?」

    球磨「い、いきなり何を言ってるクマ!? 妹がこんな変態だったなんて、姉ちゃんは悲しいクマー!」

    多摩「た、多摩も球磨と同じにゃ!」

    北上「お、落ち着いて話し合おう、大井っち!」

    大井「うふふ、木曾はどう思いますか?」

    木曾「……アリだな」

    球磨・多摩・北上「!?」

    木曾「俺も艦娘であると同時に一人の女だ。愛する男を抱きたいと思うのは当然のことだろう? ……まあ、無理やりというのはあまりいいことではないが、大井の姉貴が言う通りただ待っているだけじゃ、あいつは手を出してはこないだろうからな」

    球磨「……き、木曾まで変態になってしまったクマー!」

    多摩「にゃ、にゃあ!?」

    北上「おおお、落ち着こう、ままま、まだあわわわわわ!」

    大井「流石は私の妹ですね。物わかりがよくて助かります♪」

    92 = 1 :


    不知火「……フフ……フフフッ!」ブチッ

    陽炎「し、不知火……?」

    不知火「……いいでしょう、不知火も我慢するのはもうやめます。陽炎、不知火たちも陽炎型の総力を持って、やつらより先に司令を不知火たちのモノにするわよっ!」

    陽炎「ちょ、何を言い出すのよ、不知火!?」

    黒潮「……アリやな!」

    初風「んなわけないでしょ!? 二人とも頭おかしいんじゃないの!?」

    雪風「ところでさっきから気になってたんですけど、『逆レ○プ』って何ですか?」

    天津風「ゆ、雪風は知らなくてもいいことよ!」

    浦風「まあ、このまま黙って提督さんを渡すっていうのも癪じゃけぇ、うちは賛成じゃ」

    浜風「う、浦風まで何を言っているのですか!?」

    谷風「おう、なんだか面白そうだな! 谷風さんは賛成だよっ」

    舞風「……提督と……すれば、もっと安心できるようになるのかな」

    秋雲「じゃあ、秋雲は提督が姉さんたちにエロ同人みたいなことをされてる様子を絵にするね!」


    青葉「な、なんだかすごいことになってきましたねぇ! これはいいネタになりそうです! ……あれ? そういえば、先ほどから――の姿が見えませんねぇ? なんだろなんだろっ!?」


    姿が見えない艦娘or艦娘たちの安価

    艦娘名
    or
    型名
    or
    ○○型の△△と□□
    例)高雄型の摩耶と鳥海

    ↓1

    93 :

    朝潮

    94 :

    ナイスだ

    96 :

    いいねいいねェ!最ッ高だねェ!

    97 :

    多分提督を女にしたら逆レから解放されると思う

    98 :

    なんで解放される必要なんかあるんですか(正論)

    99 :

    うーんこの中小艦娘達

    100 :

    青葉が唯一の重巡なのか
    戦艦と空母は息してないな


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