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元スレモバP「家出娘を捕まえて」
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志希「だめっ…も、もうイっちゃうの…っ!」
P「いいぞ。思いっきりイけ」
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
ちゅぱっちゅぱっ!
志希「んっ…んんー!?」
志希(ちょっ…キスはだめ…ってば…ぁ!)
P「ん…んっ!」
びゅくっびゅくっ!
びゅるっ! びゅるっ!
びゅくっ…びゅるっ…
志希「~~~っ♡」ビクビクッ
志希(幸せで…みたされちゃう…っ♡)
P「くぅ…っ!」ビクッ
志希「あ…あぁぁぁ…あっ♡」ビクン
P「ふぅ…流石にイったか。それじゃ次はどっちだ?」
拓海「アタシだ。よろしく頼むぜ?」
P「拓海か…よし、わかった」
P(拓海はこの中で一番常識人だ。それが反映されているかは知らないが、最初の情事の時に一番大人しかったのは拓海だった。だが…)
P(ひょっとしたら一番変態なのも拓海かもしれない)
P(この間のデートの帰りに公園でそのままシたが…その時の乱れっぷりはすさまじかった。そこから導き出した答えは…)
P「拓海。俺の方に尻を向けてくれ」
拓海「えっ? こ、こうか…?」スッ
P「そうそう。で、そのまま挿入して…」グイッ
拓海「んっ…」
くちゅっ…
ずにゅっ…ずにゅ…
ぱちゅん!
拓海「こ、このまま動けばいいのか?」
P「…いや。拓海は動かなくていいよ。だって」
がしっ
ぐいっ!
拓海「うわぁっ!?」
P「俺が動かすからな!」
P(今の体勢は背面騎乗…しかも周子のいる方に股を広げてる状態だ)
拓海「ちょっ、P! この体勢、周子に丸見えじゃ…」
P「見せてんだよ」
拓海「なっ…なんでそんなこと!」
P「拓海。お前人にセックス見られるの、好きだろ?」
拓海「!」
P「じゃなかったら、いくら夜の公園とはいえ周りに人がいるのに押し倒したりなんかしないもんな?」
拓海「あ、あぅぅ…」カァァ
P「というわけで、周子に存分に見てもらうじゃないか。それじゃ、動くぞ?」
拓海「えっ、ちょっ、待って」
っずにゅっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
拓海「あっ、んっ…くっ!」ビクッ
P「そんな声我慢しなくていいんだぞ?」
拓海「んっ…我慢して、ないっ…!」
周子(凄い…Pさんのが出たり入ったりするところが丸見え…というか拓海ちゃん、すごい溢れ出てるよ…)
拓海「周子っ…そんなにジロジロ見るな…あっ!」ビクッ
P「どうだ周子? 拓海のアソコすごいだろ?」
周子「もう液体でいっぱいで凄いことになってるよ…」
P「だ、そうだが?」
拓海「んっ…そんなのっ…知るか…あっ♡」
P「むぅ…見られて興奮することを認めれば楽になるのに…」
拓海「ちがっ…興奮なんて、してなっ、いっ!」ビクッ
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
ぐぷっぐぷっぐぷっ!
拓海(認めちゃダメだ…アタシは変態なんかじゃない!)
拓海「気持ちよくなんか、ない、んっ!」ビクッ
P「強情だな…別に認めても軽蔑なんかしないぞ?」
拓海「でもっ…アタシは、違うっ、んっ!」
P「仕方ないな…拓海」
P「かわいいぞ」ボソッ
拓海「んっ!?」ビクン
P「もっとエッチでかわいい拓海がみたいな…」ハムッ
拓海「耳は、やめっ…んっ!」ビクッ
P「ほら…拓海?」
拓海「だめっ…だめだからぁ…っ♡」
拓海(嫌だ…認めたくなんか、ない…っ!)
P(…さっきからずっとヒクヒクしてるんだけどな)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
拓海「あ、あぁぁぁ、やあっ♡」ビクッ
拓海(ヤバい…くる、すごいのが来る…っ!)
P「拓海…出すぞ!」
拓海「えっ、ちょっ、やめっ」
拓海(今出されたら…変なイき方する…っ!)
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…
拓海「~~~っ♡」ガクン
拓海(あたまが、まっしろになっちまった…やべぇよ、これ♡)
拓海「あ、あぁぁぁ…あっ」ビクビクッ
P「うわ…派手にイったな。床がびちゃびちゃだ」
周子「汗やらなんやらいろいろ混じってすごいことになってるね」
P「それじゃ最後は…周子」
周子「二人とも凄い乱れてたからね。あんなの見せられたらあたしもう我慢できないよ…」
P「少し待たせすぎたか。それじゃ、おいで」
周子「失礼…んっ」
くちゅっ…
ずにゅ…ずにゅ…
周子「んっ…おっきい…っ!」
P「…周子」
周子「んっ…なに?」
P「そろそろ自分を偽るのをやめにしないか?」
周子「…ばれちゃってたか」
P「お前、俺との情事の時に理性を必死に保とうとしてるよな?」
周子「…はじめてPさんとシた時にさ、完全にイっちゃったんだよね。すごく気持ちよかったよ」
P「………」
周子「でも怖さもあったんだ。自分が自分でなくなる感じがしてさ。あたし、どうなっちゃうんだろうって思ったんだ」
P「…それで怖さの方が先行して、自分自身を言い聞かせようとしてるわけか」
周子「普段は飄々としてるつもりだけど、あたし本当は臆病者なんだ…」
P「…周子」
周子「なに……んっ!?」
ちゅうっ…
ちゅぱっ、ちゅぱっ
ちゅぽん!
周子「んっ…ど、どうしたのPさん?」
P「周子、何も考えなくていいんだ。俺に全てを委ねてくれ」
周子「…そんなこと言われたら、あたしリミッター外れちゃうよ?」
P「外していいぞ。全て受け止めてやるから…」
ずにゅっずにゅっずにゅっ!
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
周子「んっ、あっ、ああっ!」ビクッ
周子(やばい、気持ちいいのがピリピリって、ひろがっちゃ、うっ)
P「周子…周子…っ!」
P(さっきと全く違う…周子の中、すごいうねってる。本気で搾り取ろうという動きだ…)
ずにゅっずにゅっずにゅっ!
ぐぷっぐぷっぐぷっ!
ずんっずんっずんっ!
P「周子…そろそろ出すぞ…っ!」
周子「Pさんっ…あたしを、だきしめ、てっ!」
P「周子…周子っ!」ギュッ
周子「捕まえて…あたしを、つかまえて、えっ♡」
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅるっ…びゅるっ…
周子「~~~っ♡」ビクビクッ
P「くぅ…っあ!」ビクビクッ
周子(もうあたし…Pさん以外じゃ無理だよ…これ♡)
――――――――
―――――
―――
シャー…
ごしゅ…ごしゅ…
周子「お加減はいかがですかー?」
P「ちょうどいいぞ。というか…無理して全員で風呂に入らなくても」
拓海「たまにはいいじゃねーか」
志希「なんか楽しいよね。こんだけ大勢でお風呂入るの♪」
P「でも流石に4人は狭いぞ…やっぱ俺だけあとで入ったほうがよかったんじゃないか?」
周子「だめだよそんなの! Pさんを洗うためにみんなで入ったのに」
P「まぁ…たまにはこういうのもいいかな」
―――――
―――
シャー…
ごしゅ…ごしゅ…
周子「お加減はいかがですかー?」
P「ちょうどいいぞ。というか…無理して全員で風呂に入らなくても」
拓海「たまにはいいじゃねーか」
志希「なんか楽しいよね。こんだけ大勢でお風呂入るの♪」
P「でも流石に4人は狭いぞ…やっぱ俺だけあとで入ったほうがよかったんじゃないか?」
周子「だめだよそんなの! Pさんを洗うためにみんなで入ったのに」
P「まぁ…たまにはこういうのもいいかな」
P(三人の家出娘との奇妙な同棲生活。たった1か月の事だったが、俺にとってはそれ以上の濃密な時間に感じられた)
周子「Pさん早く早く! あたしジェットコースター乗りたい!」
拓海「どけどけ! アタシが一番乗りだ!」
志希「おっ競争かな? あたしも負けないよ♪」
P「走るのはいいけどコケるなよー?」
P(この中から誰か一人を選ぶ日が来るのか、はたまた…? とにかく、騒がしい日常は当分続きそうだ)
おわり!
この三人娘は私のお気に入り
ボイスが付くことを願ってます。じゃあの。
ボイスが付くことを願ってます。じゃあの。
全員18歳だしこんな感じのユニットでないかなーと思ってるけど
それやるとふじりなが…
それやるとふじりなが…
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