元スレモバP「家出娘を捕まえて」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 107 :
―――――――――
――――――
―――
P(あれから数日。拓海はすっかり近所の子供たちの人気者だ)
拓海「どうしたオラ! そんなんじゃボールとれねぇぞ?」
少年「このー!」
P(元々体を動かすのは好きみたいで、子供たちと一緒に遊ぶのが日課になってる。俺も時々借り出されるが…拓海には正直敵わない)
拓海「はー! いい汗かいたぜ」
P「おつかれ。はい、ドリンク」
拓海「サンキュ。ん、んぐっ…」
少年「ねぇねぇ。Pさんと拓海さんって付き合ってるの?」
拓海「つ、つ、つきあっ!?」ボフッ
P(ちょっと怖そうな家出少女は、テンパり屋さんでかわいい女の子だった)
つづく。
152 = 107 :
今回はここまで。
目についたレスに簡単に返信
・大人組は?→スレタイの趣旨に反しそうなので…
・ロリは?→ロリにえっちいことするのはちょっと…
・千秋は?里美は?→お嬢様だけ集めるのはおもしろそう
153 :
おっつー
さとみんいいと思うな
155 :
クール・パッションときたのでキュートが欲しいな
キュートで家出しそうなのというと・・・
!!
あべななさんじゅうななさいがいるじゃないですか!
157 :
Cuで家出しそうなの…美玲ちゃんとか
158 :
上京したはいいが土地勘がなくてCGプロの
面接が受けられずに途方に暮れた肇
159 :
Cuで家出娘だったら工藤忍ちゃんだろ、公式で家出娘なんだし
160 :
師匠とか…どう?
161 :
コーヒー淹れたら投下
今回出る3人目を次の中から選びなさい
A.一ノ瀬志希
B.藤本里奈
C.十時愛梨
D.上条春菜
162 :
A
164 :
とときーん
165 :
ビッチしかいねえ
167 = 161 :
P(拓海と身体を重ねてから数日が経った。積極的とまではいかないが、拓海から夜のお誘いも時々ある)
ちゅうっ…
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ
ちゅううっ!
拓海「んっ…どうだ、P?」
P「いい感じだ…その調子で、時々先っぽを舐めてくれ…」
拓海「こうか…んっ」
P(ちょいとテクも仕込んでみた。フェラに関してはまだ拙いが、パイズリは一級品だった。力加減があまり上手くない拓海にとってパイズリは相性はよかった)
169 = 161 :
ちゅぱっちゅぱっ…
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ!
ちゅううううっ!
拓海(Pの腰が浮いてきた…もう出そうなんだな)
拓海「んっ…P、このまま出していいぜ…」
P「くっ…拓海、出すぞ!」ビクッ
びゅくっびゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅくっ…びゅくっ…
170 = 161 :
拓海「んっ…いっぱい出たな」
P「すっかりパイズリが上手くなったな」
拓海「そうか? まぁアタシの胸で喜んでくれるならいいけどよ…」
P(そして拓海は結構ムードを大事にする。静かな情事になることが多い。俺もこの雰囲気は悪くないと思っている………だが)
<バタン
周子「あーっ! ずるいよ拓海ちゃん、抜け駆けだなんて!」
P(塩見周子は、その流れをぶった切る)
171 = 161 :
拓海「抜け駆けって…オマエ明日はリハーサルって言ってたじゃねえか」
周子「それはそれ、これはこれ! あたしさっきから眠れなくて、一人で慰めてたんだよ?」
P「いや、牛乳でも飲んではよ寝ろよ…」
周子「あー、そうやってあたしを蔑ろにするんだー。Pさんひどーい」ブーブー
P「…お前が貪るようなセックスばかりしなきゃこんなこと言いませんけど」
周子「えー? いいじゃん、楽しいし。Pさんは激しいの嫌い?」
P「それを毎日やろうとしなきゃ俺だって受け入れるわ…」
P(俺自身、周子と身体を重ねることは好きだ。だが毎日激しい情事を行えば、いくら若い俺でも辛いものがある…)
周子「むぅ…一理あるね。じゃあ今日は趣向を変えてみようか」
172 = 161 :
くちゅっ…
ずにゅ…ずにゅ…
ぐぷっ…ぐぷっ…
周子「んっ…こうやってゆっくり腰を動かして…どう?」
P「あぁ…いい感じだ」
P(適度に周子の中で締め付けられて、腰の動きを加えられる。徐々に快感が高まってくる)
拓海「…………」
拓海(なーんかアタシだけ蚊帳の外にされてねえか? ちょっとイタズラしてやるか)イラッ
ちゅううっ
れろーっ…ちゅううっ!
ちゅぱっ!
周子「ひゃぁっ!」ビクッ
拓海「ふーん…周子は結構敏感なんだな」
周子「ちょっ…そこ吸っちゃ…あっ!」ビクッ
拓海(どこにキスしてもいい反応するな。なんか楽しくなってきた)ニヤッ
173 = 161 :
ちゅぱっちゅぱっ!
ずにゅずにゅずにゅ!
れろっれろーっ…
周子「ひうっ! あ、あぁっ!」
周子(下から突き上げられて、全身舐められて…気持ちいいのが止まらないよぉ!)
周子「いくっ、いっちゃうっ!」
P「…っ、くっ!」
びゅくっびゅくっ!
びゅーっ! びゅーっ!
びゅくっ…びゅくっ…
周子「~~~っ!」ビクビクッ
P「くっ…!」
174 = 161 :
P「ふぅ…周子の奴、疲れたみたいだな」
拓海「大丈夫かP?」
P「大丈夫だ。まだやれるさ。それに次は拓海の番だ」
拓海「でも…流石に疲れてるだろ?」
P「…俺は拓海としたい。拓海は俺としたくないのか?」
拓海「そ、それは…」
P「…心配しなくても大丈夫だから…な?」チュッ
拓海「あっ………うん♡」
―――――――
―――――
―――
175 = 161 :
―翌日
P(とカッコつけてみたものの、最近マジで疲れている。そりゃそうだ。毎日どちらかから身体を求め続けられれば流石に持たない)
P(幸い今日から周子はしばらく家に居ない。拓海さえ説得できれば落ち着けそうだ)
P「拓海。ちょっと相談があるんだが…」
拓海「どうした?」
P「その…行為の頻度を減らしたいんだが」
拓海「…やっぱり疲れてんじゃねーか。無理しなくていって言っただろ?」
P「う…でも拓海だけしてあげないのも」
拓海「アンタは十分頑張ってくれてんだ。何も文句言うつもりはねえよ?」
176 = 161 :
P「そうか。ありがとう」
拓海「じゃあ今日は外出せずにずっと家か?」
P「いや。冷蔵庫の中身が足りなくなってきたから買い物に出かける」
拓海「アタシも着いていくぜ。荷物持つくらいならやってやる」
P「すまんな。助かるよ」
P「ところで拓海。両親はどうなったんだ?」
拓海「頭冷えたらしいな。ただもうしばらく世話になっていいか?」
P「別にかまわないけど…どうした?」
拓海「…アンタと一緒に居たいから」ボソッ
P「!」
拓海「な、なんでもねぇよ! そういう気分なだけだ!」
P「一緒に居たいって言われるのはうれしいけどな」ハハハ
拓海「……」カァァ
177 = 161 :
―――――――――
――――――
―――
??「…久々に日本に帰って来たけど、退屈だなー」
??(向こうの生活に飽きたから帰って来たけど、こっちも何ら変わりなし…なんだかなー)
??「お、少年たちが野球してる」
カキーン!
ビューン!
少年「あぶなーい! よけてー!」
??「………とりゃ」パシッ
少年「え、素手で!?」
??「はい。どうぞ」ヒョイ
少年「ありがとう! でも、手痛くないの?」
??「へーきへーき。この程度なんともないよ」
少年「すごいねお姉ちゃん」
178 = 161 :
??「そーだ。この辺で何か変った事とかない?」
少年「うーん…あ、ここのマンションのオーナーの兄ちゃんが女の子二人連れ込んでるよ!」
??「女の子二人を連れ込み…ねぇ、その人ってどこに行ったら会えるかな?」
少年「え? このマンションはセキュリティあるし…ほかに行くところはわかんないや。ごめんね?」
??「いや。興味深い情報をありがとう。それじゃ!」
??「ふふふ~面白そうな匂いがするよー♪」
179 = 162 :
お?やきうのねえさんか?
180 = 161 :
――――――――――
――――――
―――
P(冷蔵庫の中身の買い出しに来てるだけだが、なんかちょっとしたデートみたいだな)
拓海「あと足りないものってあるか?」
P「これだけあれば十分だな。さ、帰りますか」
拓海「…アイス買ってもいいか?」
P「あー俺も欲しいな。買いに行こうか」
??「ねぇねぇそこのお兄さん。ちょっといいかな?」
181 = 161 :
P「…俺のこと?」
??「そうそう! キミキミ」
P「…どこかでお会いしましたっけ?」
??「いやー? 初対面だよ。多分ね」
P(…でもどっかで見たような気がするんだよな。どこだっけ?)
??「あ、ちょっとじーっとしててね?」
P「えっ?」
むぎゅっ!
182 = 161 :
P「ちょっ、なんで抱き着いてんだ!」
??「うーん…シトラスの香りと、これは…女の匂い、それも2人分…」スンスン
P(えっ? 香水の匂いだけじゃなくて拓海と周子の匂いまで当てた…?)
??「うーん。ちょいと確認させてね。失礼」ムギュッ
拓海「わっ! な、なんだよオマエ!」
???「すんすん………ビンゴ♪」ニヤッ
183 = 161 :
拓海「な、なんなんだよテメェは!?」
??「いやー失礼。公園で聞いた面白い噂の正体を知りに来たんだけど」
P「面白い噂…?」
??「なんでも女の子二人を侍らしてる男がいるっていう面白いうわさ♪」
P「」ギクッ
??「絶対キミだよね? 女の子二人分の匂いがしたし…それに♪」
P「それに?」
??「…きっとキミたちズブズブの関係だよね。女の子が感じたときに出るアレの匂いもしたし♪」ボソッ
P(そこまでバレてんの!?)
184 :
クンカーはつよい
185 = 161 :
??「ついでにお願いしたいんだけどいいかな?」
P「…なんだ」
??「あたしもキミのお家に住みたいな。負担はかけないからいいでしょ?」
P「…わかってると思うが、すでに先客が二人いる。それでもいいか?」
??「大歓迎♪ こんな楽しそうなこと他にないでしょ」
P「じゃあ家に来い」
拓海「おいP! こんな奴まで泊めるのかよ」
P「…ここで断ったとしてもおそらく付きまとわれる。それに俺らの暮らしを荒らすために住みたいわけじゃなさそうだし」
拓海「まぁそれなら…いいのか?」
186 = 161 :
拓海「でも一緒に住むなら名前くらいは名乗れよ」
??「あー…まだ名乗ってなかったね」
P(匂い…俺が見覚えのある…白衣………)
??「あたしの名前は―」
P「ああああああああああああああ!」
拓海「うわっ! なんだよ急に」ビクッ
P「思い出した…どこで見たかと思ったらあの雑誌だ」
??「あれ? あたしの正体バレちゃった?」
P「若き天才科学者…一ノ瀬志希だ」
志希「ふふふ~ご名答♪」
187 = 161 :
拓海「コイツってそんなにすげぇ奴なのか?」
P「弱冠16歳でアメリカのM大を飛び級で卒業。過去に書いた論文がノーベル賞受賞者の目に留まり共同研究まで発表したマジモンの天才だ」
拓海「はぁ!? そんなすごい奴なのか?」
志希「よくわかったね。しばらく表舞台から姿を消してたんだけどなー」
P「…匂い」
拓海「へ?」
P「一ノ瀬志希は専門は匂いを専門に研究していた。やたら俺達の匂いを嗅いできたから思い出せたんだ」
志希「そう。あたしは匂いのスペシャリストなの。匂いに関する研究や薬品の開発なんかしてたよ」
188 = 161 :
P「で、なんでここにいるんだ?」
志希「向こうでイロイロやるのも飽きちゃったの。だから失踪してきちゃった♪」
拓海「自由過ぎんだろ…」
志希「それにキミ、面白そうな匂いがするし。着いてっていいでしょ?」
P「ああ。いいぞ」
拓海「また同居人が増えるのか…」
拓海(なんかもうPの奴開き直ってねえか?)
志希「にゃふふ~よろしくね♪」
189 = 161 :
―――――――――
――――――
―――
P「そういや親に連絡はしなくていいのか?」
志希「いいよ。親はあたしがアメリカに居ると思ってるし、下手に連絡すると騒ぎになっちゃうから」
拓海「いいのかそれ…」
志希「それにこんな面白い逸材を目の前にしたら引き下がらないよ」
P「逸材って…俺か?」
志希「うん。女の子二人侍らせてプチハーレムを形成する男子なんてあたし初めて見たからね。興味シンシンだよ♪」
P「確かに傍から見たら異質だな。さて指紋認証っと」ピー
190 = 161 :
P「で、ここが俺の家だ」
志希「へぇ~結構広い所に住んでるんだね。ひょっとして初めから女の子を養うつもりだった…?」
P「ねーよ。偶然だ偶然」
志希「ふーん。まぁどっちでもいいや。それであたしはどの部屋を使えばいいのかな?」
P「拓海と周子が同じ部屋を使っているが…どうする?」
志希「じゃあそこでいいや」
P「拓海もいいか?」
拓海「アタシは構わねえよ。よろしくな」
志希「よろしく♪」
191 = 161 :
―――――――――
――――――
―――
志希「あなたの名前、教えてほしいな」
拓海「アタシは向井拓海だ。タメだから拓海でいいぞ」
志希「…同い年かぁ。まさかもう一人も同い年とか?」
拓海「そのまさかだ。この家の女はみんな18歳だ」
志希「あれ? そういやそのもう一人は?」
拓海「ああ。用事でしばらく出かけてるぜ」
志希「へぇ。働いてる子なの?」
拓海「アイドルやってる奴でな。なんとも掴めねえ奴だよ」
志希「アイドル…ふーん、面白そうだね♪」
拓海「何にでも食指伸ばす気かよ…」
志希「あたしは面白いことには貪欲なの」フンス
192 = 161 :
拓海「で…化学者って言ってたけど。何か作ったりしてんのか?」
志希「香水とか作ってるよ。自分で作った香水をつかってるの。ほら、嗅いでみて?」
拓海「…なんか不思議な香りだな。甘い匂いだけど何か落ち着く」スンスン
志希「今日はアプリコット系統のやつだよ。あたし気分で香水変えてるんだよね」
拓海「アタシは香水とか使ったことねえな」
志希「初めはシトラス系とかいいかもね。不快感の少ない匂いだから」
拓海「Pが使ってるやつか」
志希「そ。お揃いなのも悪くないんじゃない?」
拓海「お、お揃い…」カァァ
193 = 161 :
志希「行為はしたのにお揃いアイテムで赤面するなんて。結構初心なんだね♪」
拓海「し、仕方ねえだろ!? 誰かと付き合ってたことすらねえし…」
志希「それじゃあの人にハジメテを捧げた訳…ふふふ♪」ニヤニヤ
拓海「ううう…ていうかアタシだけ話すなんて卑怯だぞ! テメェも話せよ!」
志希「いいけどあんまりおもしろくないよ?」
拓海「面白いかどうかなんてどうでもいいんだよ! さっさと話せ!」ムキー!
志希「はじめてはアメリカでだったね。研究所の年上の人だったよ」
194 = 161 :
拓海「もしかしてアメリカ人相手か?」
志希「そうだよ。それからはしばらくセックス狂いだったね」
拓海「はぁ!?」
志希「いろんな男をとっかえひっかえしてたね。酷い時だと一日に四人相手にしたかな」
拓海「貞操観念とかねぇのかよ…」
志希「あの時は興味本位でヤリまくってたからね。今は全然そんなことないけど」
拓海「なんかオマエ色々ぶっ飛んでんな…」
志希「知的好奇心の赴くままに生きてるからねー」ケラケラ
195 = 161 :
―翌朝
志希「おはよー」
P「おうおはよう。コーヒー淹れたけど飲むか?」
志希「ちょーだい♪ すんすん…キリマンジャロ」
P「志希ってなんでも匂いを嗅ぐんだな…」
志希「あたし匂いフェチだからね。なんでも嗅ぎたくなっちゃうの」
P「趣味をそのまま実益に変えたって訳か」
志希「そういうこと♪」
196 = 161 :
P「ん? おいなんだそのビンは」
志希「これ? ちょっとした薬なんだけど。飲んでみる?」
P「断る。そんなドロドロしてる赤色の液体誰が飲むか!」
志希「うーん残念。ハッピーになれるお薬なのに」
P「…まさか麻薬じゃないだろうな」
志希「大丈夫だよ。中毒性はないし自分の身体でも試したし♪」
P「でも飲みたくないな。見た目がどうも好きになれん…」
志希「むう~仕方ないな。じゃあ諦めよっと」
P「そうしろそうしろ」
志希(キミに飲ませるのは諦めたけど、拓海ちゃんに飲ませるのをあきらめたなんて言ってないよ?)ニヤッ
197 = 161 :
<ガチャ
拓海「ふあぁ…ちょっと寝過ごしちまったな」
P「拓海。俺今から少し書斎にこもるから飯は自分で作って食べてくれ」
拓海「あいよー…」
拓海「さーて、何食うかな………ん?」
マグカップ「………」
拓海「なんだありゃ」
拓海(中身は赤い液体…トマトジュースか?)
198 = 161 :
拓海「どれどれ…トマトの匂いがするな」スンスン
拓海「ちょうどいいや。腹減ってたし飲ませてもらうぜ…んぐっ」
拓海「ぷはぁ! ん? これトマトジュースか?」
拓海(なんか違うような気もするけど…まぁいいか)
志希「ふふふ…しっかり飲んでくれたね♪」
志希(さぁ楽しいカーニバルの始まりだよ)ニヤニヤ
199 = 161 :
――――――――――
―――――――
―――
P「ん~! 課題も終わったしそろそろ飯にするか」
P(こんな静かな時間を過ごしたのはいつ以来だろうか。家出娘を匿ってから毎日騒がしかった気がする)
<ガチャ
P「お、拓海。そろそろ飯にするぞ」
拓海「………P」
P「ん? どうした、顔があか………」
ぼふっ
200 = 161 :
P「え? どうした急に」
拓海「すんすん…んっ…あっ♡」クンクン
P「………は?」
P(拓海が急に抱き着いてきて俺の匂いを嗅ぎ始めた。何を言ってるかわからないと思うが俺もさっぱりわからない)
P「拓海! どうしたんだよ急に」
拓海「Pの匂い…んっ」スンスン
志希「それはあたしの薬の効果だよ」
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