私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「ステルスっ子と」桃子「初夜」
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あぁ、断片的な妄想がカタチになることのなんたる素晴らしさよ
ありがとうございます
ありがとうございます
春一番 ~全員分あるよっ!~
桃子「あっ!///」
京太郎(ピンク・・・・!)
桃子「み、見たっすか・・・?///」
京太郎「み、見えなかったかなー・・・」アハハ
桃子「実は今日は勝負下着なんっすよ?」
京太郎「ピンクなのかっ!?」
桃子「・・・・・」ニコッ
京太郎「・・・・・あ」
桃子「きょ~さ~ん?」ゴゴゴゴッ
京太郎「・・・・・・逃げるが勝ち」ダッ
桃子「こらー待ってっすーーー!!」ダダダッ
咲「きゃっ!///」バッ
京太郎(白か・・・・咲っぽいなぁ)
咲「きょ、京ちゃん?///」
京太郎「ん?」
咲「み、見た?////」
京太郎「ああ、ばっちり見えたぜ!」グッ
咲「ばかばかばかー////」ポカポカポカ
咲「い、いつもはこんな下着じゃないんだからねっ////」ウガー
京太郎「あっはっは、分かってる分かってる」
京太郎「でもそういう下着の方が咲っぽくていいと思うぜ」
咲「え・・・・そうかな///」テレテレ
京太郎(ちょれーちょろすぎて心配になるレベルだ・・・)
咲「えへへへ/////」
照「・・・・・・」
京太郎(微動だにしない・・・だと!?)
京太郎(というか照さんそのパンツはどうかと思いますよ・・・)
照「どうだった?」
京太郎「正直、どうかと思いました」
照「そっか」
京太郎「ええ」
照「・・・・・・・」
京太郎「・・・・・・・」
照「・・・・・えっち///」
京太郎「いまさらっ!?」
美穂子「やっ///」
京太郎(薄い水色の下着にフリルがついてた・・・可愛い)
美穂子「・・・あぅ//」
美穂子「見ましたか・・・?///」
京太郎「はいっ!!!」
美穂子「うぅぅぅ・・・・///」
美穂子(勝負下着見られちゃった///)
美穂子(京太郎くんはどう思ってるかな・・・?///)
美穂子(やっぱりはしたない女の子って思ってるのかな・・・)
美穂子「あの・・・・どうでした・・・?///」
京太郎「美穂子さんによく似合っててすげームラムラしたっすっ!!」
美穂子「むらっ、むらむらっ////」クラクラ
美穂子「きゅぅ~///」バタン
京太郎「!!!??」
シロ「・・・・・」
京太郎「あの」
シロ「なに」
京太郎「・・・・なんでもないっす」
京太郎(シロさんが黒の下着を穿いてた・・・)
京太郎(シロさんの肌の色との対象的で扇情的だった)
シロ「・・・・・・・・・」ジー
京太郎「はい?」
シロ「今日、勝負下着なんだけど」
京太郎「!?」
シロ「意味わかるよね」
京太郎「・・・・・・」ゴクリ
シロ「変態」
自分のいる地域はなんとなく風が強かったので書いてみました
高校時代を意識してるつもりです
ちょっと用事で席離れます
高校時代を意識してるつもりです
ちょっと用事で席離れます
キャプとマッサージ
「・・・京太郎さん」
バスタオルだけを身体に巻きつけた彼女がベッドに寝転んでいた。
俺はそっと彼女の身体に触れる。
彼女の肌は白くきめ細かく、それでいて触れた指が吸い付くようなそんな触り心地だった。
「んっ・・・、ちょっとくすぐったいです」
美穂子さんが恥ずかしそうにこちらを見ていた。
耳まで真っ赤になっていて、羞恥心に駆られているようだ。
少しだけ強く彼女の肌を押す。
「ぁ・・・っ」
小さく声を上げる。
それに気付いたのか、口元に手で覆った。
「大丈夫ですよ」
出来るだけ優しく話しかける。美穂子さんの緊張を解くように。
「あの・・・声出ちゃいます・・・///」
美穂子さんはこちらを見ずに呟いた。
「ええ、出してもらって構いませんよ」
「そのためのマッサージなんですから」
それだけ言うと俺は彼女の腰に手を這わせた。
「んっ・・・ぁっ・・・//」
腰とヒップの間を撫で回すように押していく。
「そっ・・・その触り方・・・いやらしい・・です・・・ぅ///」
そう言いながら美穂子さんは腰を揺らす。
まるで雄を誘ってる雌のような、そんな動きだった。
更に強く美穂子さんの腰を揉みしだく。
触れた指が奥まで吸い込まれていく。
「ひゃんっ・・・そんな奥まで・・・ぇ///」
美穂子さんの声に艶かしくなっていく。
ふと彼女を見ると、目を瞑り何かを耐えるようにシーツを握っていた。
腰に這わしていた指をお尻を通過して太股まで滑らせる。
「あんっ・・・そこ・・・恥ずかしいから・・・///」
太股の乳酸を取るように下から上に少しずつ押す。
恥ずかしいというほど美穂子さんの太股は太くなく、それでいて細すぎることもなかった。
太股の肌触りを確かめながらツボを刺激していく。
「あぁっ・・・だ、だめ・・・そこ・・・気持いいの・・・///」
美穂子さんの甘い響きが部屋いっぱいに広がる。
「んっ・・・こ、こんなの・・・知らない・・・知らないぃ///」
美穂子さんの腰が少しだけ浮く。
握っているシーツが更にくしゃくしゃになっていた。
「きょ・・う・・・たろう・・・さん・・・///」
美穂子さんが涙目でこちらを覗きこんでいた。
普段閉じている右目も開き、その瞳には涙が溜まっていた。
「今日は・・・ここまで・・・で・・・いいです・・・から///」
「ダメですよ」
「え・・・///」
「最後までやらなきゃマッサージじゃないんですから」
俺はそれだけ言うと触れている太股に力を込めた。
「んんんんっ///」
美穂子さんは枕に顔を埋めてしまった。
「んっ・・・ふっ・・・あぅ・・・///」
美穂子さんの腰が更に浮いた。
無意識に突き出されたお尻に視線が行ってしまう。
バスタオルに隠されたはずなのに突き出されてることでラインが強調されていた。
形のいいヒップが目の前にあった。
不意にそれに手が伸びた。
「ひゃっ!?///」
美穂子さんから悲鳴があがった。
でも、それに触れた手は離せなかった。
「な、何をしてるんですか///」
「何ってマッサージですよ」
「そ・・・そんなところしなくても・・・大丈夫・・・だからひゃんっ///」
美穂子さんの言葉を最後まで聞かずに揉みしだいてしまった。
バスタオル越しなのが非常に残念だが、それでも十二分に柔らかかった。
「だ、ダメだよ・・・そんなとこ・・・触っちゃ・・・あんっ///」
力を込めてお尻を撫で回す。
「んあっ・・・気持ち・・・いい・・・・のぉ・・・///」
諦めたのか美穂子さんは更にお尻を突き出してきた。
「もっと・・・もっとぉ・・・そこ弄って・・・///」
「ああああっ・・・いい・・・いいのっ・・・・それ・・・気持ちいいのっ///」
美穂子さんの声が大きくなる。
もっと聞きたくなって更にお尻を揉む。
「だ、だめぇ・・・我慢できないのぉ・・・そんなにされたらぁ・・・////」
「イ・・・・・・っ・・・・・・んんっ/////」
美穂子さんがぶるぶると震えた。
握っていたシーツもいつの間にか離していた。
耳は先ほどとは比べ物にはならないくらい真っ赤になっていた。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・///」
突き出していたお尻もいつの間にか元に戻っていた。
バスタオルに隠れていない美穂子さんの肌は少しだけピンク色になっていた。
「きょうたろうくんの・・・・ばかぁ・・・・////」
マッサージ書いてて思ったことがあるっす
執事スレの人すっげ!マジリスペクトっす!
なんであんなん書けるのさ・・・羨ましい
でも自分は自分で頑張ってくっす
小ネタとか何でもやってやるっすよ
執事スレの人すっげ!マジリスペクトっす!
なんであんなん書けるのさ・・・羨ましい
でも自分は自分で頑張ってくっす
小ネタとか何でもやってやるっすよ
咏さん、可愛い子を育ててる(弟子的な意味で)とすこやん&はやりんに話して大騒ぎ
マッサージ見る限りここの京太郎はSだよな
て事でうっかり酒を飲んで皆に「俺のものになれよ」って言うのを見たいです
て事でうっかり酒を飲んで皆に「俺のものになれよ」って言うのを見たいです
子持ち咏さん?
咏「ちーっす」
健夜「あ、咏ちゃん」
はやり「もー遅いぞ☆」プンプン
咏(うわきつ・・・)
咏「いやーちょっと子育てしててねぃ」
健夜「!?」
はやり「!?」
咏「なかなか可愛いんだなーこれが、知らんけど」
健夜「あの・・・はやりちゃん」ボソボソ
はやり「な、なにかな・・・☆」ボソボソ
健夜「咏ちゃんって結婚してたの・・・?」ボソボソ
はやり「わ、わかんない・・・けど」ボソボソ
健はや(私より早く結婚してるなんて・・・・どんな趣味してるんだろう・・・)
咏「どうしたんっすか?」
健夜「いや、なんでもないよ、うんなんでも」アタフタ
はやり「そうだぞ☆」アタフタ
健夜「そういえば・・・咏ちゃんの子ってどんな子なの・・?」
咏「んー、金髪で結構カッコいいんだよねぃこれが、知らんけど」
はやり「はやっ!」
はやり「こ、今度紹介してくれるかな?」
健夜「わ、私もいいかなっ!?」グイッ
咏「いいけど・・・本人の意思もあるし・・・聞いてみないとわっかんねーっすよ?」
健夜「あの・・・名前とか聞いてもいいかな?」
健夜「直接名前聞くの恥ずかしいし・・・//」
はやり「それ私も知りたかったんだぞ☆」
咏「京太郎って名前なんだけど・・・」
咏「というか先輩たち、なんか目がこえーんすけど・・・」
健夜「そ、そんなことないってば」アタフタ
はやり「私はいつも通りだよ☆」
咏「あーもうこの話はやめて欲しいっすね、わっかんねーけど」
健夜「ご、ごめんね、変なことばっかりきたりして」
咏「そういや先輩たちはそういう人作らないっすか?」
健夜「・・・・・・・・・・・・」
はやり「・・・・・・・・・・」
咏(・・・やっべ)
健夜「咏ちゃん」
はやり「ちょっと今夜は」
健はや「麻雀楽しもうね☆」
咏「・・・・・京太郎」
京太郎「どうしたんです咏さん、なんかやつれてません?」
咏「ちょっと麻雀を楽しまされたよ・・・知らんけど・・・」
京太郎(あーこれ結構重症だなぁ・・・)
咏「今度紹介したい人いるんだけど・・・会うかい?」
京太郎「俺はいいっすよ?」
咏「・・・・覚悟しとけよ」
京太郎「・・・・?」キョトン
To be continued?
今日はこのくらいにするっす
小ネタ提供ありがとうございますっす
ちょっとした妄想の欠片でもレスくれると文章に起こしたいと思いますっす
では今日はありがとうございましたっ
小ネタ提供ありがとうございますっす
ちょっとした妄想の欠片でもレスくれると文章に起こしたいと思いますっす
では今日はありがとうございましたっ
乙
京太郎の魔のマッサージをキャプも受けてしまったか
一度されたもうおねだりするようになっちゃうんだろうな
京太郎の魔のマッサージをキャプも受けてしまったか
一度されたもうおねだりするようになっちゃうんだろうな
正直最初の流れから京桃長編期待してたのに結局短編集になっちゃってガッカリ
なんで長編スレって半分ぐらいはいつのまにか短編集スレと化しちゃうのかねぇ
なんで長編スレって半分ぐらいはいつのまにか短編集スレと化しちゃうのかねぇ
ifストーリー ~京太郎が誰ともくっつかなかった場合~
京太郎「かんぱーい」
咲照美桃咏白「かんぱーい」
京太郎「つーか俺が音頭取ったけどいいのか?」
咲「いーんじゃないかな」
桃子「そうっすよ。京さんの誘いなんですから」
京太郎「そっか。でも、照さんに美穂子さんに咏さんは忙しい中お誘いしてすいません」ペコリ
咏「別に大丈夫だじゃね、知らんけどー」
咏(この日の為に先輩の飲み会を断ったんだよねぃ)
照「私も大丈夫」
美穂子「照さんは仕事をすぐ終わらせてここに直接来てましたよね」
照「・・・・そういうことは言わなくていい///」
京太郎「照さんが照れてるなんて珍しいっす」
京太郎「これはシャッターチャンス」パシャ
照「させない」ニコッ
京太郎「くっ・・・いつもの営業スマイルになってしまった・・・」
照「ふふふ、まだまだだね京太郎」
桃子「私も撮って欲しいっす」
咲「あ、私も」
京太郎「心配すんなって全員分撮るつもりだからな」
シロ「・・・・ゴクゴクゴク」
京太郎「シロさん? 飛ばしすぎじゃないですか?」
シロ「・・・・・だる」
京太郎「はいはい、口元に泡がついてますから」フキフキ
シロ「ありがと」
桃子「・・・・ゴクゴクゴク」
咲「・・・・ゴクゴクゴク」
京太郎「はぁ・・・モモも咲も飲みすぎるなよ?」
京太郎「うぃ・・・ヒック」
咲「京ちゃんが一番飲みすぎだよ・・・」
桃子「あーあ、こりゃダメっすねー」
美穂子「私水持ってきますね」
照「じゃあ私が膝枕する」
桃子「抜け駆けはダメっすよ」
咲「そうだよ、条例違反だよ!」
咏「なぁ・・・その条例撤回しない?」
シロ「なんで」
咏「だってそれがあると京太郎をものになんてできねーぜ、 しらんけど」
咲「た・・・確かに・・・」
桃子「でもこれが無かったら・・・」
美穂子「全員と関係を持つことになるかもしれないわ」
京太郎「なんのはなししてるんですぅ?」
照「京太郎はじっとしてて」
シロ「ほらおいで」ポンポン
京太郎「全員俺のものにすればいいんじゃねーんすか、知らんけどー」カラカラ
一同(それだっ!)
京太郎「ふぅ・・・・・・ぐーぐー」
※翌日から女性からのアピールが激化したようです
ぷちさきっ!!
京太郎「・・・・」
<キョーチャーンガッコウイクヨー
京太郎「oh・・・・・」
京太郎「ちっこいの」
さき「かん?」
京太郎「ちょっと隠れててくれ」ポッケニイレル
さき「むきゅ」
咲「遅いよ京ちゃん!」
京太郎「すまんすまん」
咲「ほら遅刻しちゃうから早く行くよ」
京太郎「はいよ」
さき「かんっ!」
咲「・・・京ちゃん?」
京太郎「き、気のせいじゃないかなー?」アハハ
さき「かんっかんっ」
京太郎「お、おい」
咲「・・・・ちょっと京ちゃん」
京太郎「・・・・あはは」
京太郎「・・・・これです」サシダス
さき「かんっかんっ!」
咲(えぇ・・・・なんで京ちゃんが私そっくりの謎の生物を持ってるの・・・)
咲「これ・・・なに?」
京太郎「俺も聞きたいくらいだよ・・・」
咲「ご、ごめんね」
咲「でもどうして私そっくりなんだろうね・・・」
京太郎「なんでだろうな」
咲「・・・・謎だね」
京太郎「・・・・謎だな」
咲「これ・・・どうしようか」
京太郎「家に置いて帰るにしても遅刻は覚悟しないといけないし」
京太郎「それにカピがこいつを狙ってたから置いていけるわけにもいかない」
咲「うーん・・・私が預かっておこうか?」
京太郎「それでもいいけど・・・」
さき「かんっ!」イヤイヤ
京太郎「さっきからこいつが俺の髪の毛掴んで離さないんだよ」
咲「こうなったらずっと乗っけてたら?」
京太郎「そんなことしたら気付かれるだろ」
咲「当たり前のように振舞えばきっと京ちゃんなら大丈夫だよ!」
京太郎「それってどういう信頼の仕方なんですかねぇ!!」
咲「世界一信頼してるよっ」ニコッ
京太郎「うわぁ・・・うさんくせぇ」
咲「でも、それしかないと思うけど」
京太郎「そうか? 鞄にでも入れてやればいいんじゃねぇの?」
咲「その子がそこから離れると思う?」
さき「かんっかんっ!!」プンスコ
京太郎「・・・・ですよねー」
咲「さぁ、京ちゃん、観念して学校に行こうよ」
京太郎「他人事だから陽気ですね咲さんは!」
咲「・・・・あはは」
京太郎「くそぅ・・・絶対ゆるさねぇ・・・」
To be continued...
京太郎のことを聞いてみた
桃子「京さん?」
桃子「明るくて優しくて私のヒーローみたいな人っす!」
咲「京ちゃん?」
咲「んー、ドジな私のことよく見ていてくれてとっても頼りになる人だよ」
照「京太郎?」
照「麻雀はまだまだだけど、よく出来た弟みたいな感じ。婿に欲しい」
美穂子「京太郎くん・・・ですか」
美穂子「同じものを持つもの同士でとってもいい子です」
シロ「京太郎」
シロ「私の目標・・・・・・かな」
咏「京太郎?」
咏「あー私の自慢の弟子だね、知らんけどっ」
カンッ
バレンタイン編 ~全員あるよ!~
咲「京ちゃんっ」
京太郎「おう?」
咲「毎年のことだけど今年もチョコあげるねっ」ハイッ
京太郎「お、ありがとなっ」ヒョイ
咲「ちゃんと味わって食べてね?」
京太郎「おう」
京太郎「咲のチョコって毎年ちょっとずつ美味しくなっていくよな」
咲「練習してますから」エッヘン
京太郎「咲から初めて貰ったチョコなんてとてもじゃないけど食べれたものじゃなかったぞ」
咲「 」
照「はい」
京太郎「なんです?」
照「今日はバレンタインだからチョコのプレゼント」
京太郎「それはなんとなくわかるんですけど・・・」
京太郎「なんでポッキー?」
照「わかってない・・・わかってないよ京太郎」
照「それ一本出して」
京太郎「分かりました」トリダシ
照「そっちくわえて」
京太郎「こうでふか?」
照「うん」
照「パクッ」
照「ふぉっひーふぇーむふふぁーと(ポッキーゲームスタート)」
京太郎「!!!!??」
美穂子「京太郎くん」
京太郎「なんですー?」
美穂子「どうぞっ」サシダシ
京太郎「なんですかこれ・・・すっげー可愛い包装されてるんですけど・・・」
美穂子「あ、あの・・・今日バレンタインだから・・・頑張って作ってみたの//」
美穂子「だから、食べてくれるかな?///」ウワメヅカイ
京太郎「美穂子さんの作った物を食べないわけないじゃないですかっ!!」
美穂子「ほんと?///」
京太郎「もちろんですよっ」
美穂子「じゃあ・・・・私の作った味噌汁とか・・・毎日飲んでくれる・・・かしら・・・?////」
京太郎「 」
咏「ほれ京太郎」ポイッ
京太郎「おっとっと・・・」キャッチ
京太郎「・・・チョコですか?」
咏「正解~、わっかんねーけど」
京太郎「まさか師匠にもらえるとは思わなかったっすよ」
咏「大事な弟子のためだから」
咏「一年に一度くらいは飴をあげてもいいって思ってね」
京太郎「咏さんには毎日感謝してますよ?」
京太郎「俺の麻雀を強くしてくれて」
京太郎「なんか俺には勿体無いくらいすっげー師匠っす」
咏「・・・・・」ゲシゲシ
京太郎「いっ・・・脛はダメです・・・って」
咏「ふん、師匠に生意気言うからだぜ、知らんけどー」
咏(お前こそ私には勿体無いくらいの弟子だよバーカ)
シロ「・・・・」
京太郎「・・・・・」
シロ「・・・・・・・」
京太郎「・・・・・・・・・・あの」
シロ「なに?」
京太郎「今日呼び出した意味は・・・?」
シロ「あぁ、忘れてた」
シロ「はいチョコ」
京太郎「あぁ・・・今日はバレンタインでしたね」
シロ「うん」
京太郎「すっげー綺麗に包装されてるところ申し訳ないんですけど・・・開けてもいいっすか?」
シロ「うん」
京太郎「開けますね」ガサガサ
京太郎「・・・・・・・」
シロ「・・・・・・・」
京太郎「これ自分で作ったんですか・・・・・?」
シロ「そうだけど」
シロ「だるいけど頑張った」エッヘン
京太郎(あの・・・・だからってチョコで俺の像を作らなくてもいいじゃないですか・・・・・)
京太郎「おいモモーもう入っていいか?」
<イイッスヨー
京太郎(モモの家に招待されてモモの部屋の前にたどり着いたら準備があるから待ってくれって言われたから待つこと早10分)
京太郎「はいるぞー」ガチャ
桃子「京さんっ♪」
京太郎「 」
桃子「あれ? 京さん?」
京太郎(モモがメイド服を着て出迎えてくれた)
京太郎(モモのたわわに実った胸に耐え切れないのか胸の部分のボタンは外されていてあと少しでさくらんぼがこんにちわするのでは・・・)
桃子「これ、どうっすか?」
京太郎「あ、あぁ・・・・似合ってるよ///」
京太郎(直視できないくらいにな)
桃子「ならよかったっす!」
桃子「ほら京さんはここに座って」ポンポン
桃子「ほら京さん」
桃子「あーんしてくださいっす」ニコッ
京太郎(あぁ・・・天国ってここにあったのか・・・)アーン
桃子「どうっすか?」
京太郎「・・・・美味い」
桃子「えへへー練習した甲斐があったっすよー」ニコニコ
桃子「まだまだあるんで沢山食べていってくださいっす」
桃子「ご主人様っ♪」
ぐぬぬこのスレ終わらなくても新スレ立てても大丈夫ですかねぇ?
小ネタがあればこっちに書き込むって感じにして新スレは京モモ長編のみを書けば問題ないっすよね
小ネタがあればこっちに書き込むって感じにして新スレは京モモ長編のみを書けば問題ないっすよね
新スレたてましたっす
京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401274076/
このスレは小ネタのみになるっす
京太郎「ステルスと」モモ「イーワンっす!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401274076/
このスレは小ネタのみになるっす
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