私的良スレ書庫
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元スレモバP「頑張る君たちへ」
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誘われてるのに行かなかったら、プロデューサーの印象が悪くなってしまいます
それなのに「私と一緒じゃないと行きたくない」なんて言うから仕方なくついて行ってあげるだけです
そんなわた橘さんのどこがちょろいと言うんですか
それなのに「私と一緒じゃないと行きたくない」なんて言うから仕方なくついて行ってあげるだけです
そんなわた橘さんのどこがちょろいと言うんですか
>>51
宿題終わったんならさっさと寝ろ橘ァ!!!
宿題終わったんならさっさと寝ろ橘ァ!!!
>>38
私が必死に仕事する度に1ポイント。それが1億ポイントたまったら…求婚! それまでは我慢…!
私がしっかりレッスンする度に1ポイント、ライブを行う度に1ポイントってやったら…
あらまびっくりィ~!
とうとうたまったんだよ1億ポイントが!
私が必死に仕事する度に1ポイント。それが1億ポイントたまったら…求婚! それまでは我慢…!
私がしっかりレッスンする度に1ポイント、ライブを行う度に1ポイントってやったら…
あらまびっくりィ~!
とうとうたまったんだよ1億ポイントが!
>>59
ベクタァァァァァ!!!
ベクタァァァァァ!!!
>>59
一日30000ポイント溜めても10年近くかかるんですが…
一日30000ポイント溜めても10年近くかかるんですが…
凛「はぁ・・・はぁ・・・プロデューサー・・・ただいま・・・」
P「久しぶりだな、凛。どうだった?海外ロケは。」
凛(まさか常夏の島まで行く仕事が入ってたとは…)
凛「そ、それよりも・・・はいっ、今回の分よろしく・・・」サッ
P「お、おう・・・」ポンッ
P「20ポイント達成か。で、今度のお願いはなんだ。」
凛「・・・私の家でご飯を食べるってのはアリ?」
P「そんなことでいいのか?」
凛「うん。お母さんもプロデューサーと話したいって言ってたし、お父さんもプロデューサーのこと気にしてたみたいだから。」
P「凛がそれでいいなら構わんが・・・」
P(確かに、凛には世話になってるし、ご家族に俺の口から近況報告するのも悪くはないかな。)
凛(直接的な行為が禁止されてるなら・・・外堀から埋めていけばいい!)
凛(プロデューサーにとってもお義父さん、お義母さんになるかもしれないしね・・・)
凛「じゃあ次のプロデューサーの休みの日にね。約束だよ。」ニヤリ
珠美「ただいま戻りました!」
P「おかえりー、ほらっ。」
珠美「えっと…なんでしょうか…?」
P「なにってカードだよ。ハンコ押すから。」
珠美「カード?」
P「……あっ。」
P「すまん、なんでもない。忘れてくれ。」
珠美「なにか隠しておりますね、P殿!」
P「…なぁ、珠美よ。」
珠美「なんでしょうか!」
P「子供扱いと大人扱い、どっちがいい?」
珠美「それは勿論大人です!れっきとした高校生ですので!」
P「だよな。・・・つまり、そういうことだ。」
珠美「???」
沙紀「なんか最近、事務所の雰囲気が明るくなったと思わないっすか?」
奏「言われてみれば、そんな感じはするわね。」
マキノ「活気にあふれてる、という表現が一番適切かしら。」
沙紀「こういう雰囲気はインスピレーションが刺激されるから好きっすね。」
マキノ「そういうものなの?私にはよく分からないわね。」
沙紀「考えるんじゃなくてハートで感じるっすよ。」
奏「あっ・・・プロデューサーが帰ってきたわ。」
マキノ「なんだか疲れてるように見えるわね。」
沙紀「お休みの日に山に行ってたらしいんで、その疲れが残ってるのかもしれないっす。」
沙紀「休日くらいゆっくり休めばいいのに。」
奏「あれ?海まで釣りに行ってたんじゃないの?そう聞いていたんだけど・・・」
沙紀「本人から聞いたんで、間違いはないと思うんすけど。」
マキノ「少し調査してみる必要があるみたいね。」
茄子「るるる~♪」スタスタ
茄子「あら?なにか落ちてますね。」ヒョイ
茄子「これは…スタンプカード?」
茄子「誰のでしょう。とりあえずプロデューサーに聞いてみましょうか。」
茄子「プロデューサー、こんなものを拾ったのですが…」
P「ん、あぁ。ありがとうな茄子。」
P「まったく…名前書いておけって言ったのに…」
P「これは…おそらく晴のだな。この雑な扱い方とポイントの貯まり具合から見て。」
茄子「あの~なんなのですか、それ。」
P「これはだな…」
ー説明中ー
P「と、いうわけだ。」
茄子「なるほど。」
P「他の大人の連中には、可能な限り内緒で頼む。」
茄子「どうしてですか?」
P「知られたら面倒なことになりそうな予感があるんでな。」
茄子「はぁ・・・」
P「しかし、拾ってくれたのが茄子だったのは幸運だったな。」
茄子「と、言いますと?」
P「自分にも同じものを作れとか言い出さないだろうからな。」
茄子「・・・・・・」ジー
P「どうした?カードを見つめて。」
茄子「プロデューサー。落し物を交番に届けたらお礼に一割貰えるって言いますよね。」
P「・・・・・・まさか・・・茄子・・・」
茄子「・・・うふふ。冗談ですよ♪」
P「あんまりビックリさせないでくれよ。」ホッ
茄子「それでは、私はお先に失礼しますね。」
P「気をつけて帰れよー。」
茄子(大人げなかったですかね・・・ちょっぴり子供たちが羨ましいです・・・)
茄子「どうしてですか?」
P「知られたら面倒なことになりそうな予感があるんでな。」
茄子「はぁ・・・」
P「しかし、拾ってくれたのが茄子だったのは幸運だったな。」
茄子「と、言いますと?」
P「自分にも同じものを作れとか言い出さないだろうからな。」
茄子「・・・・・・」ジー
P「どうした?カードを見つめて。」
茄子「プロデューサー。落し物を交番に届けたらお礼に一割貰えるって言いますよね。」
P「・・・・・・まさか・・・茄子・・・」
茄子「・・・うふふ。冗談ですよ♪」
P「あんまりビックリさせないでくれよ。」ホッ
茄子「それでは、私はお先に失礼しますね。」
P「気をつけて帰れよー。」
茄子(大人げなかったですかね・・・ちょっぴり子供たちが羨ましいです・・・)
凛「二人ともお疲れ。それじゃ。」
奈緒「ちょっと待て。」
凛「・・・なに?」
加蓮「アタシたちに隠し事してない?」
奈緒「そうだよ。なんかコソコソしてさぁ、怪しいぞ。」
凛「・・・そんなことないよ。」
加蓮「・・・嘘ね。今なにか隠したでしょ。奈緒!」
奈緒「おう、おとなしくしてろよな。」ガシッ
凛「ちょっと・・・離して!」
奈緒「・・・ん?なんだこりゃ。」ゴソゴソ
加蓮「ラジオ体操の時のアレ?」ジロジロ
凛「・・・・・・・・・うん!ラジオ体操!最近ストレッチ代わりにやっててさ。」
奈緒「へぇー、最近のラジオ体操は性的なサービス禁止って注意書きがあるのかー。」
加蓮「正直に答えたほうがいいわよ。」
凛「・・・」フンッ
奈緒「黙秘か。」
加蓮「・・・どこかで見たことあるのよね、これ・・・」
加蓮「たしかプロデューサーが持ってたような気が・・・」
凛(!!)
奈緒「まぁ、話したくないなら、このカードは没収だな。」
凛「返して!」
奈緒「なら白状するんだな。」
凛「ぐぬぬ・・・」
ー説明中ー
加蓮「そうだったの。おもしろそうなことやってたのね。」
奈緒「へぇー、最近のラジオ体操は性的なサービス禁止って注意書きがあるのかー。」
加蓮「正直に答えたほうがいいわよ。」
凛「・・・」フンッ
奈緒「黙秘か。」
加蓮「・・・どこかで見たことあるのよね、これ・・・」
加蓮「たしかプロデューサーが持ってたような気が・・・」
凛(!!)
奈緒「まぁ、話したくないなら、このカードは没収だな。」
凛「返して!」
奈緒「なら白状するんだな。」
凛「ぐぬぬ・・・」
ー説明中ー
加蓮「そうだったの。おもしろそうなことやってたのね。」
奈緒「しかし、なんであたし達にも黙ってたんだ?」
凛「それは・・・」
凛(二人にもカードが行き渡ったらプロデューサーと一緒にいられる時間が減るから、なんて言えない・・・)
春菜「盛り上がってますねぇ。なんですか?メガネの話ですか?」ヒョコ
加蓮「実は・・・」
ー説明中ー
春菜「ポイントを貯めるとPさんが言う事を聞いてくれるカードですか。」
文香「・・・賑やかですね・・・・・・何かあったんですか?」ヒョコ
春菜「実は・・・」
ー説明中ー
文香「プロデューサーさんが・・・なんでも言うことを聞いてくれるカード・・・?」
凛「それは・・・」
凛(二人にもカードが行き渡ったらプロデューサーと一緒にいられる時間が減るから、なんて言えない・・・)
春菜「盛り上がってますねぇ。なんですか?メガネの話ですか?」ヒョコ
加蓮「実は・・・」
ー説明中ー
春菜「ポイントを貯めるとPさんが言う事を聞いてくれるカードですか。」
文香「・・・賑やかですね・・・・・・何かあったんですか?」ヒョコ
春菜「実は・・・」
ー説明中ー
文香「プロデューサーさんが・・・なんでも言うことを聞いてくれるカード・・・?」
美優「楽しそうな声・・・何かあったんですか・・・」
文香「実は・・・」
(以下伝言ゲーム)
↓
美優「プロデューサーさんを好きなように扱える紙ですか・・・?」
↓
留美「ハンコを押すとP君と結ばれる紙?」
↓
瑞樹「プロデューサーが意中の子に渡す手紙?」
↓
楓「プロデューサーさんからラブレターが送られたー?ふふっ。」
↓
比奈「あれ?プロデューサー、結婚するんスか?」
↓
美波「プロデューサーさんがアイドルに結婚を前提の交際を申し込んだ?」
↓
李衣菜「うっひょー!」
文香「実は・・・」
(以下伝言ゲーム)
↓
美優「プロデューサーさんを好きなように扱える紙ですか・・・?」
↓
留美「ハンコを押すとP君と結ばれる紙?」
↓
瑞樹「プロデューサーが意中の子に渡す手紙?」
↓
楓「プロデューサーさんからラブレターが送られたー?ふふっ。」
↓
比奈「あれ?プロデューサー、結婚するんスか?」
↓
美波「プロデューサーさんがアイドルに結婚を前提の交際を申し込んだ?」
↓
李衣菜「うっひょー!」
P「なんだか騒がしいな。なにかあったのか?」ヒョコ
凛「!!」
凛「プロデューサー、逃げて!」
P「は?」
瑞樹「ちょっと詳しく話を聞かせてもらおうかしら。」ガシッ
留美「そうね。私も聞きたいことがあるわ。」ガシッ
美優「そういえば・・・最近小さい子達とよく一緒にいましたが・・・」
比奈「まさか相手って・・・」
李衣菜「ロックですね!」
P「ちょ、ちょっと待て!話の流れが見えんのだが!」
楓「話は署で聞きましょうか、なんて・・・」
その後、一人一人に事情を説明して、今回の騒動はなんとか収まったのだった。
ちひろ「で、これからも続けるんですか?」
P「えぇ、そのつもりです。子供たちには好評でしたからね。」
P「大人達からは、たまには私達の相手もするようにと釘を刺されましたけどね。」
ちひろ「プロデューサーさんが構ってくれなくて寂しいんですよ、きっと。」
P「はぁ・・・。」
ちひろ「そういえば・・・プロデューサーさん。はいっ、これをどうぞ♪。」
P「今度はマイエナドリ・ハーフですか・・・」
ちひろ「これを飲んでお仕事頑張ってくださいね♪」
P「分かりました。そろそろ次の現場に行ってきます。」
凛「プロデューサー・・・」
P「おっと、忘れるところだった。ほら、凛のカードは回収させてもらうぞ。」
凛「ぐ・・・」
P「不公平だ!なんて意見があったからな。諦めろ。」
凛「もっと色々なことをしてもらうつもりだったのに・・・」
P「時間があれば凛にも付き合うからさ。」
P「ハナコの散歩とか、店の方に顔を出すくらいならな。」
凛「約束だよ・・・」
P「あぁ、約束だ。」
P「さて、今日もお仕事頑張るとするかな。」
おしまい
最後まで読んでくれた方、レスをしていただいた方に感謝申し上げます。
これ以上やっても同じような展開がダラダラ続くだけのような気がしたので、一旦終わりにします。
本当はもっと少人数の短い話で終わる予定だったんだよなぁ・・・
これ以上やっても同じような展開がダラダラ続くだけのような気がしたので、一旦終わりにします。
本当はもっと少人数の短い話で終わる予定だったんだよなぁ・・・
>>76からの分岐はよ
おっつおっつ
続編と言うか番外編でPにポイント与えてご奉仕するアイドルのお話をですね…
続編と言うか番外編でPにポイント与えてご奉仕するアイドルのお話をですね…
おまけ 大人の言うことも聞いてみた
春菜「うーん。やっぱりこっちも似合いますねぇ。」
P「なぁ・・・もういいだろ・・・」
春菜「ダメです。言うことを聞くって約束でしたよね。」
P「そうは言ってもだな・・・二時間も着せ替え人形みたいに扱われるとは思ってなくてな・・・」
春菜「次はこっちの眼鏡をかけてみましょうかー。」カチャ
春菜「うん、いい感じです。Pさんにはどれも似合うな~♪」
P「はぁ・・・結構辛いな・・・これ・・・」
頼子「博物館に連れて行ってくれませんか・・・」
P「了解、博物館だな。」
頼子「それでですね・・・見て回る間・・・手をつないでもらいたいのですが・・・」
P「いや・・・それは・・・」
頼子「ポイント・・・」ボソッ
P「・・・ちゃんと変装するのを忘れるなよ・・・」
頼子「楽しみにしてますね・・・♪」
あい「Pくん、これのことなんだが。」サッ
P「あぁ、あいさんも使うんですね。」
P(あいさんなら無茶なお願いはないだろうから安心だな。)
あい「ちょっとそこのソファーに座ってくれないか?」
P「分かりました。よいしょっと。」ドサッ
P「で、俺は何をすれば・・・」
あい「そのままでいてくれ。隣、失礼するよ。」
P「え・・・」
P(なんだ、この状況・・・)
P(俺にもたれ掛かって、目を閉じてる・・・?)
P「えっと・・・これは・・・」
あい「しばらくこのままで・・・」
P「あ・・・はい・・・」
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