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    元スレ提督「皆とじゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームしたい」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ ×2+ - 2chの雑魚 + - 野球拳 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 = 732 :

    今度は若葉に逆レされるんですね、わかります

    902 = 817 :

    提督はどいつもこいつも女難の相でもあるのかね

    903 = 685 :

    コンマスレは諸行無常

    904 = 696 :

    冬月に…?

    905 = 838 :

    これまた逆レの展開か……?

    906 = 1 :


    「今度は……綾波の中で……」
    「ぐっ!?」

     綾波は私の肩を掴み、壁に押し当てると、股間の上にまたがった。
     そして、私の陰茎を掴み、自分の膣口に向け、そして――

    「そこまでだ」

     ――鍵がかかっていたはずの、執務室の扉が開いた。

    「っ!?」
    「若葉だ、邪魔をするぞ」

     思わぬ乱入者に綾波の動きが止まる。

    「わ、若葉ちゃん?」
    「それ以上はアウトだ、綾波」
    「……っ!? きゃああああああ!」

     若葉が現れたことによって正気を取り戻したのか、綾波は悲鳴を上げつつ、自分の服を素早く拾い上げると、そのまま執務室の外へと走り去っていった。
     せめて、服を着てから去るべきだと思うが。
     私もその間に陰茎をしまい服装を整えた。

    「危ないところだったな」
    「……ああ、助かった」

     あのまま、もしも若葉が現れなかったら、取り返しのつかないことになってただろう。

    「……本当に良い時にてくれた。感謝する」
    「礼ならいい。それよりシャワーを浴びてくるといい」
    「……ああ、そうしたいところだが、先にこれの後始末をしなくてはならん」

     執務室の床には、私の精液や綾波の膣分泌液が飛び散り、濃厚な精臭がただよっていた。
     先にこれをなんとかしなければならないだろう。

    「後始末なら若葉がやっておこう。だから、先にシャワーを浴びてくるといい」
    「……いや、自分のまいた種だ。私が――」
    「気にするな。それよりひどい臭いだぞ」
    「……わかった。重ね重ね感謝する」

     後始末を若葉に任せ、自室へと向かう。
     しかし、何故鍵がかかっていたはずの扉を、若葉は開けられたのだろう。
     それに、まるで見ていたかのようなタイミングで現れたのはいったい――


    「……24時間、いつでも見ているからな」



    24時間監視体制End



    ご拝読、ありがとうございました。

    907 :

    もっと続けようか

    908 = 675 :

    最後の行が見えない

    909 = 685 :

    いいぞもっとやれ

    910 = 820 :

    パンツ一枚は寒いな

    911 :

    冬月先生にしか見えないのは何とかしてくれませんかねぇ・・・

    912 = 894 :

    自分のまいた種wwwwwwww

    913 = 696 :

    >>911
    所詮人間の敵は人間なのだよ

    914 :

    >>911
    若葉コスチュームな冬月先生しか連想できなくなっただろーがwww

    915 = 696 :


    「今度は……綾波の中で……」
    「ぐっ!?」

     綾波は私の肩を掴み、壁に押し当てると、股間の上にまたがった。
     そして、私の陰茎を掴み、自分の膣口に向け、そして――

    「そこまでだ」

     ――鍵がかかっていたはずの、執務室の扉が開いた。

    「っ!?」
    「俺だ、邪魔をするぞ」

     思わぬ乱入者に綾波の動きが止まる。

    「ふ、冬月副司令?」
    「それ以上はアウトだ、綾波」
    「……っ!? きゃああああああ!」

     冬月が現れたことによって正気を取り戻したのか、綾波は悲鳴を上げつつ、自分の服を素早く拾い上げると、そのまま執務室の外へと走り去っていった。
     せめて、服を着てから去るべきだと思うが。
     私もその間に陰茎をしまい服装を整えた。

    「危ないところだったな」
    「……ああ、助かった」

     あのまま、もしも冬月が現れなかったら、取り返しのつかないことになってただろう。

    「……本当に良い時にてくれた。感謝する」
    「礼ならいい。それよりシャワーを浴びてくるといい」
    「……ああ、そうしたいところだが、先にこれの後始末をしなくてはならん」

     執務室の床には、私の精液や綾波の膣分泌液が飛び散り、濃厚な精臭がただよっていた。
     先にこれをなんとかしなければならないだろう。

    「後始末なら俺がやっておこう。だから、先にシャワーを浴びてくるといい」
    「……いや、自分のまいた種だ。私が――」
    「気にするな。それよりひどい臭いだぞ」
    「……わかった。重ね重ね感謝する」

     後始末を冬月に任せ、自室へと向かう。
     しかし、何故鍵がかかっていたはずの扉を、冬月は開けられたのだろう。
     それに、まるで見ていたかのようなタイミングで現れたのはいったい――


    「……24時間、いつでも見ているからな」



    24時間冬月End

    916 = 1 :


    残りレス数も少ないので、誠に勝手ながらこれにて終了とさせていただきます。
    ご拝読、誠にありがとうございました。

    それに、丁度これで130レス目でキリもいいので。


    打ち切りEnd

    919 = 715 :

    乙ー
    みんな可愛くて満足

    920 = 911 :

    えっ 終わっちゃうのか?

    早過ぎだろ・・・

    921 :

    次スレがあると思っていました。
    失望しました。
    那珂ちゃんのファンやめます。


    乙ー。

    ※明日は、三日月の竣工日です※

    922 :

    陸軍としては次スレの建造を所望する

    923 = 696 :

    海軍としては>>922の意見に賛成である

    924 = 685 :

    これで終わっちゃうのは寂しいんよ~(´・ω・`)

    925 = 907 :

    三菱重工としては次スレ建造の技術提供に賛成である

    927 = 671 :

    おつおつ
    たのしかったよ

    929 :

    おっつ
    楽しかった、ありがとー

    930 :


    だが次スレ希望

    931 = 1 :

    忘れ物


    ○ 艦娘勝利(提督敗北)
    × 艦娘敗北(提督勝利)
    △ 憲兵END(打ち切り)

    提督(漣が秘書艦)へのチャレンジャー一覧

    千歳○
    利根×
    漣△
    伊19○
    五十鈴○
    比叡○
    鳳翔×

    漣逆レEnd


    提督(若葉が秘書艦)への挑戦者一覧

    如月×
    雷○
    綾波×


    若葉24時間監視体制End



    それと、千歳と利根を取った人。天使悪魔なくてごめんなさい。

    それでは

    932 :

    乙乙!
    気が向いたらでいいから続きを書いて欲しい

    933 = 907 :

    続きあくしろよ

    934 :

    マジで終わりなのか、残念だな

    兎に角乙!

    935 :

    ふぅ…乙でした!

    936 :

    良SSでした!
    次回また書く予定あったら是非
    書いてくれよなー頼むよー

    938 :

    お疲れさん

    939 = 886 :


    久々に実用的なスレだった。是非とも戻ってくるのを期待しているよ

    940 :

    次はゲンドウ以外の提督で頼む

    943 :


    こっそり利根の悪魔if投下


    「……もう、我慢できねぇ!」

     全裸で涙を流す利根に、嗜虐心が刺激され、もっと、もっと利根の泣き叫ぶ姿が見たいと、黒い感情が俺を支配した。

    「ひぐっ……っ!? な、何をす――んぐぅ!?」

     パンツを脱ぎ捨て、泣いている利根の頭を両手で抑えると、俺は驚きで開けたままの利根の口へと、ソレを突きいれた。

    「んーっ!? んぐっ!?」

     そのまま腰をふり、利根の口内を犯す。
     利根の口の中は暖かく、のどの奥を突く度、俺のモノへと快楽を与えた。

    「んぐぅ!? んぅ!?」

     利根の顔は俺への恐怖で染まり、大量の涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。
     俺はそれを見て快感すら感じ、さらに激しく腰を動かす。
     それによって、俺のモノは限界へと近づいていた。

    「んぐ!? んんん!?」

     ペースを更にあげ、ひたすら利根の口内を犯す。
     そして、ついに俺のモノが――

    「んぐぅ!? ……んんんんっ!?」

     ――限界を迎えた。
     利根の頭を抑えつけ、溢れ出す欲望を利根の口内へとはきだす。
     収まりきらない欲望が、利根の口からこぼれても、俺は最後の一滴まで口内へとはきだした。
     そして、利根の口から俺のモノを引き抜き、咳き込みえづく姿を見下ろす。
     その姿見て、俺は笑みを浮かべた。

    「げほっ! けほっ! ……な、何故じゃ、なぜ吾輩に……けほっ! ……こ、こんなひどいことを……げほっ!」

     顔を涙、汗、鼻水、そして、俺の欲望で汚れた利根が、俺を見上げる。
     その姿を見て俺は――

    944 = 1 :


    「き、聞いておるのか、提督! 吾輩にこんなことして――なっ!?」

     ――利根を押し倒した。
     出してばかりであるにもかかわらず、俺のモノは、まだまだおさまる気配がない。
     そして、利根の脚を押し開き、俺のモノをソコへと押し当てた。

    「っ!? て、提督よ、まさか!? だ、ダメじゃ! それだけは、それだけはいけないのだ!」

     利根のソコは熱く、俺のモノへと伝わってくる。
     自己防衛のための本能か、利根のソコはすでに、ほんのりと濡れていた。
     俺は利根のソコに狙いを定め――

    「や、やめ……! ――ひぎっ!?」

     ――一気に奥までモノを突きいれた。
     利根のナカは俺のモノをキツく締め付け、口のとき以上の快楽を与え、思考を麻痺させる。
     利根の身体が小柄であり、あまり濡らしていなかったためか、結合部からは破瓜の血が流れ出ていた。

    「あ、あぁ……ひっぐ……なぜ、わがはいに……こんな……ひっぐ……いたい、いたいのじゃ……」

     俺によって、無理やり処女喪失させられた利根が、涙を流す。
     俺はただ笑みを浮かべ、腰を降り始めた。

    「ひぐっ!? ……い、いたい、いたいのじゃっ……ふぐっ!? ……う、うごくな……ひぎっ! ……は、はやく、ぬいてくれ」

     泣いてやめるようせがむ利根の姿を見て、俺はさらに激しく腰を動かす。

    「……い、いやじゃぁ……ひっぐ……だ、だれか……たすけ……あぐっ!? ……ち、ちくま……んぁっ!? ……ちくまぁ……ひっぐ」

     いつもお姉さんぶっている利根が、泣いて妹にまで助けを求める姿に、俺の興奮は絶頂を迎えていた。
     腰を振る度に、俺のモノも快楽で限界へと向かう。
     それほどまでに、利根のナカは気持ち良かった。

    「ちくま……ひっぐ……ちくまぁ……」

     やがて、利根の瞳は虚ろとなり、ただ妹の名を呟く。
     俺はその姿に満足し、俺のモノを利根の奥に突きあてると――

    「……あ……わがはいのなかに……あついのが……ああ……ちくま……たすけ……くれ……」

     ――ナカへと欲望をはきだした。
     そして、それに気づいて最後に妹の名を呟くと、利根はそのまま気絶した。


    ……
    …………


     正気に戻った俺は、利根の身体を拭き、服を着せ、ソファーへと寝かせた。
     やがて、目を覚ました利根にこのことを謝ろうとするも――彼女は『ゲームで負けたところ』までしか覚えていなかった。
     利根はいつものように、明るく笑顔で『次は負けぬからな』と言って、執務室から出て行った。


     深い罪悪感が俺の心をえぐり、後悔の念で押しつぶされそうになる。
     なぜ俺はあんなことをしてしまったのだろう。
     ただ、罪悪感と後悔が残る結果となった。


    利根悪魔if
    利根陵辱End

    945 :

    ああ^~

    946 :

    ふぅ・・・・

    酷い奴だなこの提督は

    947 :

    ふぅ………


    提督ガチクズだな利根泣かせるとか無いわ

    948 :

    つまり鳳翔さんifもあるって事ですよね?

    949 :

    おいおい…

    950 :


    >>948 よくわかりましたね。


    鳳翔if
    >>559
    で続行だった場合。


    「……はぁ……はぁ……て、提督……?」

     ――服を全部脱ぎ捨て、いきり立ったモノを、鳳翔さんのソコへと当てた。

    「……鳳翔さん、いれるね」
    「……はぁ……は……い……っ!?」

     ゆっくりと、這うように、モノを少しずつ、いれていく。
     鳳翔さんのナカは俺のモノをキツくしめつけ、今にも限界を迎えそうだった。
     ぎゅっと目をつむり、自分のナカへと入ってくるものを、無言で受け入れる鳳翔さん。
     そして、奥までつきあたり、結合部からは、鳳翔さんの純潔の証が流れ出ていた。

    「……くっ、はぁ……全部、入ったよ」
    「んっ……その、ようですね……はぁ……」
    「っ! その……こんな無理やりな形で、鳳翔さんのはじめてを、奪って……ごめん」

     ほとんど衝動的にここまでやってきたが、これはどう考えても強姦だった。
     けれど、自分のしたことの重大さに気づき、謝る俺に対し、鳳翔さんはただ首を横に振るだけだった。

    「いえ……最初は驚きましたけど……提督、あなたが私の、はじめての相手で、嬉しいです……もし、よろしければ、私の中でたくさん……感じてください……」
    「っ! 鳳翔さんっ!」
    「きゃっ!?」

     こんな欲望のままに動き、ひどいことをしてしまった俺に対し、鳳翔さんは頬を赤らめ、慈愛の笑みをうかべて許し、むしろ自分が相手で嬉しい、とまで言ってくれた。
     そして、鳳翔さんのナカで感じてほしい、とまで言われた俺は、彼女に抱きつき、ゆっくりと腰を動かし始める。
     先ほどまでさんざん濡らしておいたためか、思っていた以上に、スムーズに動いた。

    「はぁ……鳳翔さんっ、痛くないですか……?」
    「……ぁ……大丈夫、です……なので……んっ……お好きなように、動いてください……」

     その言葉を聞いて、俺はさらに激しく腰を振る。
     ナカで擦れるたびに、頭がどうにかなるんじゃないか、と思うほどの快楽が身体中を駆け巡った。

    「はぁ……鳳翔さんっ! ……はぁ……鳳翔っ!」
    「……ぁんっ……て、いとく……んぁ……はぁ……提督っ!」

     鳳翔さんの甘い喘ぎ声と、結合部から漏れ出す水音が、執務室内に響き渡る。
     俺のモノは、鳳翔さんによる快楽で、今にも爆発しそうになっていた。

    「……はぁ、鳳翔っ……そろそろ、出すぞっ」
    「んっ……はい……ぁ……私の、中に……提督の……全部、ください……っ」

     そして、鳳翔さんの奥にモノを押し当て――

    「……くっ、出るっ!」
    「あぁっ!? ……はぁ……提督の……私の中に……はぁ……出していただけて……はぁ……嬉しいです……」

     ――欲望を奥へとはきだした。
     あまりの気持ちよさに、頭がくらくらする。
     重なり合った鳳翔さんの身体は暖かく、俺を眠りへと誘う。
     そして、睡魔に負けた俺は、鳳翔さんと繋がったまま、彼女の胸の中で眠りについた。



    「……ご主人様、なんで、なんで漣を選んでくれなかったのですか……漣はご主人様のことを、提督のことをこんなに……」


    鳳翔if
    鳳翔さんといちゃらぶっくすEnd?


    それよりも、なんでsageいれて投下したのに、もう気づいてる人がいるんですかねぇ……


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