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元スレ提督「皆とじゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームしたい」
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悪魔提督「紳士的に行こう(ゲス顔」
提督(もう、我慢できない)
「鳳翔さん、ごめん」
「提督? ……きゃっ!?」
鳳翔さんの腕を掴み、ソファーへ押し倒すように座らせる。
俺は、ソファーの前に膝をつき、そして、驚きで目を丸くしてる鳳翔さんの膝裏に手を入れ、強引に足を開かせた。
「て、提督!? や、やめてくださいっ!」
丸見えになったソコは、予想通り透明の液体をにじみだしていた。
左手で鳳翔さんの右足を押さえたまま、右手をソコに伸ばす。
ソコに、人差し指と中指を這わせると、べたついた何かが、2本の指に透明な糸を紡いだ。
そして、ソレを鳳翔さんの目の前につきつけた。
「鳳翔さん、これは何ですか?」
「っ、そ、それは……」
それが何であるのか、理解してるからか、鳳翔さんは目をそらした。
元々答えなんて求めていなかった俺は、両手をソコへ伸ばす。
そして、両手の親指を使って、ぴっちりと閉ざされたソコを、強引に開いた。
「っ!? だ、だめですっ! みっ、見ないでくださいっ」
開かれたソコは透明な液体で溢れ、照明の光を反射して、いやらしくひかっていた。
俺はソコに顔を近づけ、思いっきり息を吸う。
ほんのりとかほるアンモニア臭と、汗の匂いに、俺は興奮した。
「いやぁ……そんなところ、嗅いではダメです……」
顔を上げると、あまりの羞恥心のためか、鳳翔さんが涙を流していた。
それを見て俺は――さらに興奮した。
そして、俺は再びソコに顔を近づけ――その中へ舌を伸ばしいれた。
「あぁぁっ!?」
驚き声を上げる鳳翔さんをよそに、俺はひたすらソコへ舌を這わせた。
おいしいとは言えないが、これが鳳翔さんの味だと思うと、まるで美酒のように感じる。
「……んっ……はっ……」
上に目を向ければ、鳳翔さんが口を押さえて、声を出さないよう必死に堪えていた。
その姿が、俺の嗜虐心を大きくゆさぶる。
鳳翔さんの喘ぎ声が聞きたい。
ただそれだけのために、俺はさらに激しくソコを攻めた。
――そして、とうとうソレを見つけた。鳳翔さんの弱点を――
「ああっ!? ダメですっ! そこだけはっ! あっ、やっ、んんっ!?」
俺はさらに弱点を攻めあげる。
鳳翔さんは口を押さえることも忘れて、感情のままに喘いでいた。
執務室には鳳翔さんの喘ぎ声と、水音だけが響き、そして――
「――っ!? あ、あぁ……はぁ……はぁ……」
――鳳翔さんが、絶頂を迎えた。
立ち上がり、ぐったりとしている鳳翔さんを見下ろす。
身体が大きく痙攣し、焦点の合わない瞳を俺に向け、ぽかんと開いた口からは涎が垂れていた。
その姿を見て俺は――
コンマ下一桁が5以上で続行。
コンマ下一桁が4以下で終了。
ただし、00、10、20、40、50、60、80、90で憲兵End
コンマに3、7が入ってたら???End
↓1判定
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
おかしいな初めは我輩天使とかに対して無理矢理襲いかかるのはダメだとか言ってたのに今は鳳翔さんの無理矢理襲いかかってるようにしか見えない
連になるかいいたくないけど、3と7って3373=漣なんじゃね?
>>583
まぁ、その通りだろうね
まぁ、その通りだろうね
最後までしたい、と思った。
ここまできて止められるはずがない。
俺は欲望のままベルトに手を伸ばし――
「はい、そこまでですよ、ご主人様?」
――思わぬ乱入者によって、一時的に思考が停止する。
「あんまり調子乗ると、ぶっ飛ばしますよって言いましたよね?」
「さ、漣?」
突然、鍵がかけられていたはずの執務室の扉を開けてはいってきたのは、漣だった。
「こ、これは、そのっ!」
「言い訳はあとにしてくださいね」
漣は鳳翔さんに近づくと、手に持っていたタオルケットを掛けた。
「……漣、ちゃん?」
「鳳翔さんも、ひどい目に遭わされましたね。ご主人様には漣がキツくお仕置きするので、ちゃちゃっと着替えて休んでいてください」
そして、こちらに向き直ると、俺の腕をつかんで歩き出した。
「漣っ! 腕痛いって! っていうかどこへ行くんだっ!?」
見た目からは想像出来ないほどの、強い力で掴まれ、腕には激痛がはしっていた。
漣はただ無言で歩き続ける。
すれ違う他の艦娘から声をかけられても、ひたすら無言で歩き続けた。
そして、たどり着いたのは、駆逐艦寮にある第七駆逐隊の部屋だった。
「ただいま」
2段ベッドが2つに、机が4つの標準的な4人部屋。
今その中にいたのは、曙1人だけだった。
「おかえり……ってなんで、クソ提督もいるのよ!」
「それより、朧と潮は?」
「コンビニよ。で、なんでクソ提督が――」
「これから、ここでご主人様にお仕置きするからよ。だから、みんな今日は他の子のところに泊まってほしいの」
どうやら俺はここで漣にお仕置きされるらしい。
……今、落ち着いて考えると、あれってどう考えても強姦未遂だよな。
むしろ漣に助けられたんだよな……ならば、甘んじてお仕置きとやらをうけなきゃ駄目だよなぁ……。
「はぁ!? そんな急に言われたって無理に決まってるでしょ! だいたいなんで私が――」
「枕カバーの中」
「なっ!?」
「写真」
「っ! 何で知って……くぅ、わかったわよ!」
「ついでに朧と潮にも伝えてね」
「仕方ないわね……ただし、クソ提督に私のものを触らせたりしないでよねっ!」
よくわからんが、曙は漣に弱味を握られているらしい。
曙は自分の枕から何かを取り出すと、勢いよく部屋を飛びだしていった。
「さて、邪魔者もいなくなりましたし、これからご主人様にお仕置きをします」
「……ああ」
「どうしてお仕置きされるのか、わかってますか?」
「鳳翔さんに対しての強姦未遂……?」
「はい、そうです。ただでさえアウトな『ゲーム』をして、それだけじゃあきたらず、大事な艦娘に手を出そうとした。曙のいう通り、とんだクソ提督といえますよね、ご主人様?」
正論すぎて何も言い返せない。
前回の比叡といい、鳳翔さんといい、かなり最低なことをしている。
本当に何であんなことをしてしまったのだろう。
「なので、ご主人様へのお仕置きは――」
↓1、2、3 お仕置き内容
>>328のマスターシーンを見てしまってるからね。仕方ないね
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