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    元スレ提督「皆とじゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームしたい」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - 艦これ ×2+ - 2chの雑魚 + - 野球拳 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 = 715 :

    あらあら

    852 :

    まあまあ

    853 = 675 :

    とう

    854 :

    良し

    855 = 843 :

    相手だけ全裸にひん剥くとかやるな

    856 = 1 :


    『じゃん、けん、ぽい!』

    提督グー
    綾波チョキ


    提督「……連勝か」

    綾波「そ、そんなぁ……綾波……負けて……」

    提督「……これ以上無理だというのであれば、棄権してもかまわんぞ」

    綾波「いいえっ、まだ……まだ、綾波は戦えます!」ヌギヌギ

    提督「……ほう」

    綾波「見られます……司令官に、綾波の……」カァァ

    提督「……ふむ」

    綾波「……はぁ……司令官に……次も負けたら……綾波の全部……」

    提督「……」

    綾波「こ、これ以上は、譲れません!」

    提督「……そうか」


    ・提督
    靴下
    軍服上

    肌着



    ・綾波
    パンツ


    コンマ下一桁の高い方が勝ち
    ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


    ↓1提督のコンマ
    ↓2綾波のコンマ

    859 = 715 :

    おっしぃ

    860 = 854 :

    さっきから危なっかしいな

    862 = 819 :

    綾波さん、必死の回避

    863 = 1 :

    >>856 訂正

    綾波「見られます……司令官に、綾波の……」カァァ



    綾波「見られてます……司令官に、綾波の……」カァァ



    『じゃん、けん、ぽい!』

    提督グー
    綾波グー


    提督「……あいこか」

    綾波「……危ないところでした」

    提督「……ふむ」

    綾波「もう、負けられませんから」

    提督「……ああ」


    ・提督
    靴下
    軍服上

    肌着



    ・綾波
    パンツ


    コンマ下一桁の高い方が勝ち
    ただし、どちらでもコンマ00が出たら憲兵END即終了


    ↓1提督のコンマ
    ↓2綾波のコンマ

    865 = 660 :

    アカン

    866 :

    ぽい

    867 = 843 :

    完勝かよぉ!?

    868 = 866 :

    完全勝利した提督UC

    869 = 666 :

    流れ変わらなかったな

    870 = 848 :

    成し遂げたぜ。いいゾ~これ

    871 :

    提督も>>840で手袋だけは脱がされてる
    素手の方がこの先都合が良いけども

    873 :

    これを期に綾波には新たな性癖に目覚めて欲しい……欲しくない?

    874 = 1 :


    『じゃん、けん、ぽい!』

    提督グー
    綾波チョキ


    提督「……これで、終わりだな」

    綾波「……綾波の、負け、ですね」

    提督「……棄権、するか?」

    綾波「いいえ、ここまできてそんなことは出来ません。綾波、脱ぎますっ!」ヌギヌギ

    提督「……ふむ」

    綾波「ど、どうでしょうか? これが綾波の、全部です……うぅ、恥ずかしいです」

    提督「……綺麗だな」

    綾波「……はぁ……綾波の、全部……司令官に……はぁ……」

    提督「……息が荒いが、大丈夫か?」

    綾波(司令官に、綾波の身体、隅々まで……大事なところも……全部、見られてる……もっと、もっと見られたら、どうなるのかしら? ……でも、そんなはしたないこと……)


    ・提督
    靴下
    軍服上

    肌着



    ・綾波


    勝者 提督


    綾波の理性対決

    天使綾波「ここは抑えるべきですよ」
    悪魔綾波「やぁりまぁしょー」


    コンマ下一桁の高い方が勝ち
    ただし、どちらでもコンマ00、10、20、30、40、50、60、70、80、90が出たら憲兵END即終了

    さらにどちらでも、コンマ下一桁に2、4が出たら???によってイタズラ阻止。

    878 :

    あっ

    879 :

    綾波は史実では肉食系駆逐艦だからね。ちかたないね。

    880 = 835 :

    やりました

    881 :

    いいねぇ!

    882 = 873 :

    しびれるねぇ!

    884 = 660 :

    あ艦これ

    885 :

    あかんあ艦コレ

    886 :

    アカンアカンコレェ

    887 = 841 :

    さすがに気分が高揚します

    888 = 1 :


    悪魔綾波「やぁりまぁしょー」


     今回は、一度は負けたが、ほぼ完勝といえる終わり方となった。
     綾波は、じゃんけんが苦手なのだろう。
     瞳に涙を浮かべながらも、最期まで諦めずに戦い抜いた姿勢は賞賛にあたる。
     さて、綾波を裸にしたままにしておくわけにはいかない、終わりとしよう。

    「……ふむ、もういいだろう。そろそろ服を――」
    「……司令官」
    「――なんだ?」

     私の言葉を遮り、何故か綾波が目の前に立って、私を見上げた。
     昔から図体だけは大きい私は、小柄な綾波を見下ろす形となる。

    「……綾波の身体、おかしいんです。身体の、一部分が、とても熱くて、変なんです」
    「……ふむ、一部分とは何処だ? 場合によっては入渠して調べたほうがいい」
    「はぁ……司令官、熱いのは、ここ、です――」

     そう言って、綾波は私の右手を掴むと――彼女の性器へと導いた。
     指が、綾波の閉じられている性器にあたる。
     彼女の言うとおり、指からは綾波の体温が熱く伝わってきていた。
     綾波の思わぬ行動に、手を引こうとするも、両手で痛いほど強く握られた右手は、離れそうにない。

    「んっ……ここ……ここが変なんです。司令官、綾波のここ、確認していただけませんか?」
    「……手を放せ、綾波。気になるのであれば、こういうことは私ではなく、同じ女性の誰かに聞くべきだ」
    「ごめんなさい……綾波は、司令官に、診てほしいです……んっ!」

     そして、綾波は私の人差し指と中指を掴み――膣内へ差し込んだ。
     中は狭く、私の指を強く締め付ける。
     綾波によって、強制的に指を抜き差しさせられるたびに、膣分泌液による水音が、執務室に響いた。

    「……やめるんだ、綾波。こういうことは駄目だ」
    「ごめんなさいっ、司令官、もっと、はしたない綾波を、みてくださいっ」

     瞳をとろけさせ、私の指を使って、ひたすら自慰をする綾波。
     快楽のためか、顔を綻ばせ、口端からは涎すら垂らしていた。

    「あはぁっ、綾波、イキそうです、司令官の太い指、気持ち良くてっ!」
    「……綾波」

     そして――

    「はぁ、司令官っ、綾波がイクところ、みていてくださいっ! んあっ、綾波、イキますっ!」

     ――綾波は絶頂した。
     膣内が何度も痙攣し、指をしめつける。
     綾波の足元には、膣分泌液によって小さな水溜まりが、作られていた。

    「はぁ……はぁ……」

     そして、ようやく右手が解放され、綾波はその場に座り込んだ。

    「……もっと……もっと、司令官に……綾波の……」


    ↓1 コンマ下一桁が5以上で続行。

    ただし、0で憲兵End。
    さらに、2、4、8で???によって阻止。

    891 :

    いい感じ~

    892 = 838 :

    有言実行とは>>889は有能

    893 :

    上手くよけるなぁ
    前の提督とは大違いだ

    894 :

    はやなみっ!

    895 = 696 :

    さすが綾波司令との相性いいな

    896 = 816 :

    若葉様が見てる

    897 = 1 :


     ――『不味い』、そう思った私は、執務室の外へ向かって駆け出す。

    「っ逃がしません」

     しかし、綾波は一瞬で立ち上がると、私に追いつき、腕を掴んだ。
     振り解こうとするも、綾波の手は離れず――次の瞬間には、壁に背を向ける形で座らされていた。

    「……ぐっ、綾波、正気に戻れっ」
    「はぁ……はぁ……次は、司令官の、見せてください」

     そう言うと、綾波は私の両足を開かせ、その間に膝を着いた。
     そして、手早くファスナーをおろし、褌をすらして、私の陰茎を取り出す。
     私も一人の男であり、先ほどの綾波の痴態を見て、私の陰茎はすでに5割ほど勃起していた。

    「はぁ……これが、司令官の……このかおり、癖になりそうです」

     綾波は私の陰茎に鼻を近づけ、深呼吸をするように臭いを嗅いだ。
     ――やがて満足したのか、嗅ぐのをやめ、その小さな両手で陰茎を上下にしごきだした。

    「こんなに、太くて、大きいのに、まだ大きくなっていきますっ。綾波で、感じていただいてるのですねっ」

     拙い動きでありながらも、綾波の優しい手つきに、私の陰茎はさらに大きくなっていった。
     やがて、その刺激により亀頭が尿道球腺液によって濡れ始める。
     綾波はそれを見ると、顔を近づけ舌を伸ばし、それを舐めはじめた。

    「んっ……これが司令官の、味……はぁ……」

     尿道口を舐め、裏筋に舌を這わし、陰嚢をしゃぶる。
     同時に、両手で陰茎をしごき、陰嚢を揉み上げ、亀頭を優しく撫でる。
     それらの行為によって得られた快楽は、私を限界へと導いていた。

    「……これ以上は、止せ、綾波」
    「綾波で……んっ……感じて、イキそうなんですか? でしたら……んぅ……綾波の口に、いっぱい……出してくださいっ!」

     動きはさらに激しさを増し、やがて――

    「――ぐっ!」
    「っ! ……んくっ!? ……けほっ、けほっ!」

     ――限界を迎えた。
     大量の精液が尿道口から溢れ出し、綾波の口入りきらなかった精液が端からもれだす。
     綾波も予想以上の量にむせたのか、すぐに亀頭から口を離した。

    「ぷはぁ……司令官の、精液、全部は無理でしたけど……飲んじゃいましたぁ……はぁ……まだ出てますね……」

     口を離した綾波の顔や髪にも精液がかかり、執務室の中はむせかえるほどの精臭が漂っていた。

    「はぁ……たくさん、でましたね……これがもし……綾波の中で……」


    ↓1 コンマ下一桁が6以上で続行。

    ただし、0で憲兵End即終了。
    さらに、2、4、8で???によって阻止。

    898 :

    へい

    900 :

    阻止もまた運命


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