私的良スレ書庫
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元スレ提督「皆とじゃんけんで負けたら服を脱ぐゲームしたい」
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「今度は……綾波の中で……」
「ぐっ!?」
綾波は私の肩を掴み、壁に押し当てると、股間の上にまたがった。
そして、私の陰茎を掴み、自分の膣口に向け、そして――
「そこまでだ」
――鍵がかかっていたはずの、執務室の扉が開いた。
「っ!?」
「若葉だ、邪魔をするぞ」
思わぬ乱入者に綾波の動きが止まる。
「わ、若葉ちゃん?」
「それ以上はアウトだ、綾波」
「……っ!? きゃああああああ!」
若葉が現れたことによって正気を取り戻したのか、綾波は悲鳴を上げつつ、自分の服を素早く拾い上げると、そのまま執務室の外へと走り去っていった。
せめて、服を着てから去るべきだと思うが。
私もその間に陰茎をしまい服装を整えた。
「危ないところだったな」
「……ああ、助かった」
あのまま、もしも若葉が現れなかったら、取り返しのつかないことになってただろう。
「……本当に良い時にてくれた。感謝する」
「礼ならいい。それよりシャワーを浴びてくるといい」
「……ああ、そうしたいところだが、先にこれの後始末をしなくてはならん」
執務室の床には、私の精液や綾波の膣分泌液が飛び散り、濃厚な精臭がただよっていた。
先にこれをなんとかしなければならないだろう。
「後始末なら若葉がやっておこう。だから、先にシャワーを浴びてくるといい」
「……いや、自分のまいた種だ。私が――」
「気にするな。それよりひどい臭いだぞ」
「……わかった。重ね重ね感謝する」
後始末を若葉に任せ、自室へと向かう。
しかし、何故鍵がかかっていたはずの扉を、若葉は開けられたのだろう。
それに、まるで見ていたかのようなタイミングで現れたのはいったい――
「……24時間、いつでも見ているからな」
24時間監視体制End
ご拝読、ありがとうございました。
>>911
所詮人間の敵は人間なのだよ
所詮人間の敵は人間なのだよ
>>911
若葉コスチュームな冬月先生しか連想できなくなっただろーがwww
若葉コスチュームな冬月先生しか連想できなくなっただろーがwww
「今度は……綾波の中で……」
「ぐっ!?」
綾波は私の肩を掴み、壁に押し当てると、股間の上にまたがった。
そして、私の陰茎を掴み、自分の膣口に向け、そして――
「そこまでだ」
――鍵がかかっていたはずの、執務室の扉が開いた。
「っ!?」
「俺だ、邪魔をするぞ」
思わぬ乱入者に綾波の動きが止まる。
「ふ、冬月副司令?」
「それ以上はアウトだ、綾波」
「……っ!? きゃああああああ!」
冬月が現れたことによって正気を取り戻したのか、綾波は悲鳴を上げつつ、自分の服を素早く拾い上げると、そのまま執務室の外へと走り去っていった。
せめて、服を着てから去るべきだと思うが。
私もその間に陰茎をしまい服装を整えた。
「危ないところだったな」
「……ああ、助かった」
あのまま、もしも冬月が現れなかったら、取り返しのつかないことになってただろう。
「……本当に良い時にてくれた。感謝する」
「礼ならいい。それよりシャワーを浴びてくるといい」
「……ああ、そうしたいところだが、先にこれの後始末をしなくてはならん」
執務室の床には、私の精液や綾波の膣分泌液が飛び散り、濃厚な精臭がただよっていた。
先にこれをなんとかしなければならないだろう。
「後始末なら俺がやっておこう。だから、先にシャワーを浴びてくるといい」
「……いや、自分のまいた種だ。私が――」
「気にするな。それよりひどい臭いだぞ」
「……わかった。重ね重ね感謝する」
後始末を冬月に任せ、自室へと向かう。
しかし、何故鍵がかかっていたはずの扉を、冬月は開けられたのだろう。
それに、まるで見ていたかのようなタイミングで現れたのはいったい――
「……24時間、いつでも見ているからな」
24時間冬月End
残りレス数も少ないので、誠に勝手ながらこれにて終了とさせていただきます。
ご拝読、誠にありがとうございました。
それに、丁度これで130レス目でキリもいいので。
打ち切りEnd
次スレがあると思っていました。
失望しました。
那珂ちゃんのファンやめます。
乙ー。
※明日は、三日月の竣工日です※
失望しました。
那珂ちゃんのファンやめます。
乙ー。
※明日は、三日月の竣工日です※
海軍としては>>922の意見に賛成である
忘れ物
○ 艦娘勝利(提督敗北)
× 艦娘敗北(提督勝利)
△ 憲兵END(打ち切り)
提督(漣が秘書艦)へのチャレンジャー一覧
千歳○
利根×
漣△
伊19○
五十鈴○
比叡○
鳳翔×
漣逆レEnd
提督(若葉が秘書艦)への挑戦者一覧
如月×
雷○
綾波×
若葉24時間監視体制End
それと、千歳と利根を取った人。天使悪魔なくてごめんなさい。
それでは
○ 艦娘勝利(提督敗北)
× 艦娘敗北(提督勝利)
△ 憲兵END(打ち切り)
提督(漣が秘書艦)へのチャレンジャー一覧
千歳○
利根×
漣△
伊19○
五十鈴○
比叡○
鳳翔×
漣逆レEnd
提督(若葉が秘書艦)への挑戦者一覧
如月×
雷○
綾波×
若葉24時間監視体制End
それと、千歳と利根を取った人。天使悪魔なくてごめんなさい。
それでは
良SSでした!
次回また書く予定あったら是非
書いてくれよなー頼むよー
次回また書く予定あったら是非
書いてくれよなー頼むよー
乙
久々に実用的なスレだった。是非とも戻ってくるのを期待しているよ
久々に実用的なスレだった。是非とも戻ってくるのを期待しているよ
こっそり利根の悪魔if投下
「……もう、我慢できねぇ!」
全裸で涙を流す利根に、嗜虐心が刺激され、もっと、もっと利根の泣き叫ぶ姿が見たいと、黒い感情が俺を支配した。
「ひぐっ……っ!? な、何をす――んぐぅ!?」
パンツを脱ぎ捨て、泣いている利根の頭を両手で抑えると、俺は驚きで開けたままの利根の口へと、ソレを突きいれた。
「んーっ!? んぐっ!?」
そのまま腰をふり、利根の口内を犯す。
利根の口の中は暖かく、のどの奥を突く度、俺のモノへと快楽を与えた。
「んぐぅ!? んぅ!?」
利根の顔は俺への恐怖で染まり、大量の涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっていた。
俺はそれを見て快感すら感じ、さらに激しく腰を動かす。
それによって、俺のモノは限界へと近づいていた。
「んぐ!? んんん!?」
ペースを更にあげ、ひたすら利根の口内を犯す。
そして、ついに俺のモノが――
「んぐぅ!? ……んんんんっ!?」
――限界を迎えた。
利根の頭を抑えつけ、溢れ出す欲望を利根の口内へとはきだす。
収まりきらない欲望が、利根の口からこぼれても、俺は最後の一滴まで口内へとはきだした。
そして、利根の口から俺のモノを引き抜き、咳き込みえづく姿を見下ろす。
その姿見て、俺は笑みを浮かべた。
「げほっ! けほっ! ……な、何故じゃ、なぜ吾輩に……けほっ! ……こ、こんなひどいことを……げほっ!」
顔を涙、汗、鼻水、そして、俺の欲望で汚れた利根が、俺を見上げる。
その姿を見て俺は――
「き、聞いておるのか、提督! 吾輩にこんなことして――なっ!?」
――利根を押し倒した。
出してばかりであるにもかかわらず、俺のモノは、まだまだおさまる気配がない。
そして、利根の脚を押し開き、俺のモノをソコへと押し当てた。
「っ!? て、提督よ、まさか!? だ、ダメじゃ! それだけは、それだけはいけないのだ!」
利根のソコは熱く、俺のモノへと伝わってくる。
自己防衛のための本能か、利根のソコはすでに、ほんのりと濡れていた。
俺は利根のソコに狙いを定め――
「や、やめ……! ――ひぎっ!?」
――一気に奥までモノを突きいれた。
利根のナカは俺のモノをキツく締め付け、口のとき以上の快楽を与え、思考を麻痺させる。
利根の身体が小柄であり、あまり濡らしていなかったためか、結合部からは破瓜の血が流れ出ていた。
「あ、あぁ……ひっぐ……なぜ、わがはいに……こんな……ひっぐ……いたい、いたいのじゃ……」
俺によって、無理やり処女喪失させられた利根が、涙を流す。
俺はただ笑みを浮かべ、腰を降り始めた。
「ひぐっ!? ……い、いたい、いたいのじゃっ……ふぐっ!? ……う、うごくな……ひぎっ! ……は、はやく、ぬいてくれ」
泣いてやめるようせがむ利根の姿を見て、俺はさらに激しく腰を動かす。
「……い、いやじゃぁ……ひっぐ……だ、だれか……たすけ……あぐっ!? ……ち、ちくま……んぁっ!? ……ちくまぁ……ひっぐ」
いつもお姉さんぶっている利根が、泣いて妹にまで助けを求める姿に、俺の興奮は絶頂を迎えていた。
腰を振る度に、俺のモノも快楽で限界へと向かう。
それほどまでに、利根のナカは気持ち良かった。
「ちくま……ひっぐ……ちくまぁ……」
やがて、利根の瞳は虚ろとなり、ただ妹の名を呟く。
俺はその姿に満足し、俺のモノを利根の奥に突きあてると――
「……あ……わがはいのなかに……あついのが……ああ……ちくま……たすけ……くれ……」
――ナカへと欲望をはきだした。
そして、それに気づいて最後に妹の名を呟くと、利根はそのまま気絶した。
……
…………
正気に戻った俺は、利根の身体を拭き、服を着せ、ソファーへと寝かせた。
やがて、目を覚ました利根にこのことを謝ろうとするも――彼女は『ゲームで負けたところ』までしか覚えていなかった。
利根はいつものように、明るく笑顔で『次は負けぬからな』と言って、執務室から出て行った。
深い罪悪感が俺の心をえぐり、後悔の念で押しつぶされそうになる。
なぜ俺はあんなことをしてしまったのだろう。
ただ、罪悪感と後悔が残る結果となった。
利根悪魔if
利根陵辱End
>>948 よくわかりましたね。
鳳翔if
>>559
で続行だった場合。
「……はぁ……はぁ……て、提督……?」
――服を全部脱ぎ捨て、いきり立ったモノを、鳳翔さんのソコへと当てた。
「……鳳翔さん、いれるね」
「……はぁ……は……い……っ!?」
ゆっくりと、這うように、モノを少しずつ、いれていく。
鳳翔さんのナカは俺のモノをキツくしめつけ、今にも限界を迎えそうだった。
ぎゅっと目をつむり、自分のナカへと入ってくるものを、無言で受け入れる鳳翔さん。
そして、奥までつきあたり、結合部からは、鳳翔さんの純潔の証が流れ出ていた。
「……くっ、はぁ……全部、入ったよ」
「んっ……その、ようですね……はぁ……」
「っ! その……こんな無理やりな形で、鳳翔さんのはじめてを、奪って……ごめん」
ほとんど衝動的にここまでやってきたが、これはどう考えても強姦だった。
けれど、自分のしたことの重大さに気づき、謝る俺に対し、鳳翔さんはただ首を横に振るだけだった。
「いえ……最初は驚きましたけど……提督、あなたが私の、はじめての相手で、嬉しいです……もし、よろしければ、私の中でたくさん……感じてください……」
「っ! 鳳翔さんっ!」
「きゃっ!?」
こんな欲望のままに動き、ひどいことをしてしまった俺に対し、鳳翔さんは頬を赤らめ、慈愛の笑みをうかべて許し、むしろ自分が相手で嬉しい、とまで言ってくれた。
そして、鳳翔さんのナカで感じてほしい、とまで言われた俺は、彼女に抱きつき、ゆっくりと腰を動かし始める。
先ほどまでさんざん濡らしておいたためか、思っていた以上に、スムーズに動いた。
「はぁ……鳳翔さんっ、痛くないですか……?」
「……ぁ……大丈夫、です……なので……んっ……お好きなように、動いてください……」
その言葉を聞いて、俺はさらに激しく腰を振る。
ナカで擦れるたびに、頭がどうにかなるんじゃないか、と思うほどの快楽が身体中を駆け巡った。
「はぁ……鳳翔さんっ! ……はぁ……鳳翔っ!」
「……ぁんっ……て、いとく……んぁ……はぁ……提督っ!」
鳳翔さんの甘い喘ぎ声と、結合部から漏れ出す水音が、執務室内に響き渡る。
俺のモノは、鳳翔さんによる快楽で、今にも爆発しそうになっていた。
「……はぁ、鳳翔っ……そろそろ、出すぞっ」
「んっ……はい……ぁ……私の、中に……提督の……全部、ください……っ」
そして、鳳翔さんの奥にモノを押し当て――
「……くっ、出るっ!」
「あぁっ!? ……はぁ……提督の……私の中に……はぁ……出していただけて……はぁ……嬉しいです……」
――欲望を奥へとはきだした。
あまりの気持ちよさに、頭がくらくらする。
重なり合った鳳翔さんの身体は暖かく、俺を眠りへと誘う。
そして、睡魔に負けた俺は、鳳翔さんと繋がったまま、彼女の胸の中で眠りについた。
「……ご主人様、なんで、なんで漣を選んでくれなかったのですか……漣はご主人様のことを、提督のことをこんなに……」
鳳翔if
鳳翔さんといちゃらぶっくすEnd?
それよりも、なんでsageいれて投下したのに、もう気づいてる人がいるんですかねぇ……
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