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元スレ京太郎「辞めるわ、麻雀部」
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>>598
蕎麦屋のカツ丼美味いよ?(白目)
蕎麦屋のカツ丼美味いよ?(白目)
乙
まあその路線変更のおかげか知らんけど変な議論するのもいなくなったし良いかなって
まあその路線変更のおかげか知らんけど変な議論するのもいなくなったし良いかなって
まぁ何番煎じか分からん展開に変更したから大人しくなったんでしょう
いちいち口調に文句つけたり展開に文句つけたり忙しいね
イチャモンつけないと落ち着かない性分なのかな?
イチャモンつけないと落ち着かない性分なのかな?
咲「……なんで優希ちゃんと一緒だったの?」
京太郎「な、なんでって……たまたま、としか」
咲「へー」
咲「とっても仲良さそうだったね」
京太郎「別に……なんかおかしいか?」
咲「……私さあ」
京太郎「な、なんでって……たまたま、としか」
咲「へー」
咲「とっても仲良さそうだったね」
京太郎「別に……なんかおかしいか?」
咲「……私さあ」
咲「京ちゃんに部活辞めるって言われたとき……すごく悲しかった……でも、ちゃんと後で納得できたんだ」
咲「だから京ちゃんが私と話してくれなくなっても、目を合わせてくれなくなっても、全部耐えてきたの」
咲「……でもさ、」
咲「なんで優希ちゃんとは今まで通りなの?」
京太郎「そ、それは……」
咲「だから京ちゃんが私と話してくれなくなっても、目を合わせてくれなくなっても、全部耐えてきたの」
咲「……でもさ、」
咲「なんで優希ちゃんとは今まで通りなの?」
京太郎「そ、それは……」
咲「『麻雀部』が嫌になったんだよね?そう言ってたよね?」
京太郎「咲、」
咲「なのに私だけ避けるの?なんで?あれは嘘だったの?」
京太郎「待て、聞いてくれ」
咲「私にだけはほんとのこと言ってくれると思ってたのに……!」ギリッ
京太郎「ぐっ……!」
京太郎「咲、」
咲「なのに私だけ避けるの?なんで?あれは嘘だったの?」
京太郎「待て、聞いてくれ」
咲「私にだけはほんとのこと言ってくれると思ってたのに……!」ギリッ
京太郎「ぐっ……!」
咲「京ちゃんに嘘つかれるとは思わなかったなあ……」
咲「お詫び、してくれるよね?」
京太郎「な、何を……」
咲「んふふ、だいじょーぶ」
咲「痛くはしないよ。体の自由は効かないけど」
咲「ちょっとぺろぺろしたりはむはむさせてもらうだけだから」
京太郎「っちょ」
咲「いただきまーす♪」
咲「お詫び、してくれるよね?」
京太郎「な、何を……」
咲「んふふ、だいじょーぶ」
咲「痛くはしないよ。体の自由は効かないけど」
咲「ちょっとぺろぺろしたりはむはむさせてもらうだけだから」
京太郎「っちょ」
咲「いただきまーす♪」
あちゃー……麻雀部辞めた理由を改竄しちゃうくらいに壊れちゃった
壊しちゃった京太郎は弁償か修理しなきゃ
壊しちゃった京太郎は弁償か修理しなきゃ
ほぼ女性しか出てこない咲と男性だけのそれ。
何故かバランスが取れてるという…
何故かバランスが取れてるという…
咲「んっ……」チュ
京太郎「うっ……」ビクッ
咲「あれ……結構感度いいんだ」
京太郎「か……感度とか言うんじゃねえよ……」
咲「んふふ、まだこんなもんじゃないよ」
咲「さっ、脱ぎ脱ぎしよーね♪」プチプチ
京太郎「おっ、おい!」
京太郎「うっ……」ビクッ
咲「あれ……結構感度いいんだ」
京太郎「か……感度とか言うんじゃねえよ……」
咲「んふふ、まだこんなもんじゃないよ」
咲「さっ、脱ぎ脱ぎしよーね♪」プチプチ
京太郎「おっ、おい!」
パサッ…
咲「わあ……」
京太郎「さ、咲……ちょっ……」
咲「えへへ」スリスリ
咲「京ちゃんの胸板厚いねー」
京太郎「ま、まあちょくちょく筋トレとかしてたし……ってそうじゃねぇ!」
咲「はぁ……とっても硬いよぉ……」
京太郎(お、女の子に言われたら興奮するセリフTOP3には入る言葉なのに……ちっとも嬉しくねえ……)
咲「んースリスリ♪」
京太郎(うわあああああああああああああああ)
咲「わあ……」
京太郎「さ、咲……ちょっ……」
咲「えへへ」スリスリ
咲「京ちゃんの胸板厚いねー」
京太郎「ま、まあちょくちょく筋トレとかしてたし……ってそうじゃねぇ!」
咲「はぁ……とっても硬いよぉ……」
京太郎(お、女の子に言われたら興奮するセリフTOP3には入る言葉なのに……ちっとも嬉しくねえ……)
咲「んースリスリ♪」
京太郎(うわあああああああああああああああ)
京太郎「落ち着け咲!マジやめろって!」
咲「ハァハァ……そろそろいいよね?」
京太郎「は?」
咲「京ちゃんの恥部」
京太郎「あ?」
咲「ご、か、い、ty」
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
咲「ハァハァ……そろそろいいよね?」
京太郎「は?」
咲「京ちゃんの恥部」
京太郎「あ?」
咲「ご、か、い、ty」
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
咲「きゃっ!?……ちょっともう!暴れないでよ!」
京太郎「受け入れられるわけねーだろ!そりゃ抵抗もするわ!」
咲「けち」
京太郎「けちじゃねえ。女に喜んで見せたがる変態じゃねぇんだよ俺は」
京太郎「もういいだろ……縛ってるの解いてくれ」
咲「……や」
京太郎「頼む」
咲「……」
京太郎「受け入れられるわけねーだろ!そりゃ抵抗もするわ!」
咲「けち」
京太郎「けちじゃねえ。女に喜んで見せたがる変態じゃねぇんだよ俺は」
京太郎「もういいだろ……縛ってるの解いてくれ」
咲「……や」
京太郎「頼む」
咲「……」
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京太郎「……優希と仲良くしてたのがなんだってんだよ」
咲「……私ね」
咲「麻雀部辞めるのはお前のせいだって、面と向かって言われたとき、でも、全部私のせいじゃないって思ってた」
咲「置いてかれるのが嫌だって言ってて」
咲「心のどこかで、それは私だけじゃないって思ってた」
京太郎「……まあ、確かにお前だけってのは正確じゃねえな」
咲「だからね、京ちゃんが優希ちゃんと仲良く喋ってるの見て……思ったの」
咲「私という人間自体が、拒絶されちゃったんだって」
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京太郎「……優希と仲良くしてたのがなんだってんだよ」
咲「……私ね」
咲「麻雀部辞めるのはお前のせいだって、面と向かって言われたとき、でも、全部私のせいじゃないって思ってた」
咲「置いてかれるのが嫌だって言ってて」
咲「心のどこかで、それは私だけじゃないって思ってた」
京太郎「……まあ、確かにお前だけってのは正確じゃねえな」
咲「だからね、京ちゃんが優希ちゃんと仲良く喋ってるの見て……思ったの」
咲「私という人間自体が、拒絶されちゃったんだって」
咲「麻雀部とか、そんなの関係なくて」
咲「お前が目障りだ、ってね」
京太郎「……咲、違う。俺は」
咲「じゃあなんで!?」
京太郎「……」
咲「なんで……私から離れて行っちゃうの……?」
咲「麻雀部辞めてもいい、いっしょに麻雀してくれなくてもいい」
咲「でも……私から離れてほしくなかった……」
咲「お前が目障りだ、ってね」
京太郎「……咲、違う。俺は」
咲「じゃあなんで!?」
京太郎「……」
咲「なんで……私から離れて行っちゃうの……?」
咲「麻雀部辞めてもいい、いっしょに麻雀してくれなくてもいい」
咲「でも……私から離れてほしくなかった……」
咲「……勝手なのはわかってる」
咲「今まで京ちゃんに甘えて……ずっと、京ちゃんを見てあげられなくて」
咲「失くしそうなったら我儘言って……」
咲「最低だってのは……わかってるけど……」
咲「でもどうしても嫌で……」
咲「そんなことが頭の中ぐるぐるまわって……耐えきれなくて……こんなこと」
咲「ほんとに……ごめんなさい……」
京太郎「……」
咲「今まで京ちゃんに甘えて……ずっと、京ちゃんを見てあげられなくて」
咲「失くしそうなったら我儘言って……」
咲「最低だってのは……わかってるけど……」
咲「でもどうしても嫌で……」
咲「そんなことが頭の中ぐるぐるまわって……耐えきれなくて……こんなこと」
咲「ほんとに……ごめんなさい……」
京太郎「……」
咲「ぐすっ……ひぐっ……」
咲「ご……ごめ……なさ……」
京太郎「……咲」
咲「京ちゃ……ごめっ……!」
京太郎「咲」
ギュッ…
咲「ふえ……」
京太郎「……もういい」
京太郎「もう泣くな」
咲「京……ちゃん?」
咲「ご……ごめ……なさ……」
京太郎「……咲」
咲「京ちゃ……ごめっ……!」
京太郎「咲」
ギュッ…
咲「ふえ……」
京太郎「……もういい」
京太郎「もう泣くな」
咲「京……ちゃん?」
京太郎「……ごめんな、余計な心配かけちまって」
咲「……な、なんで、京ちゃんが謝るの……?」
京太郎「……あの時お前に言ったことは本当だ」
咲「っ……」
京太郎「だから俺は麻雀部を辞める。今でもそれは変わらねえ……でもな」
京太郎「お前と縁切る気なんか、さらさらねーよ」
咲「京ちゃん……」
咲「……な、なんで、京ちゃんが謝るの……?」
京太郎「……あの時お前に言ったことは本当だ」
咲「っ……」
京太郎「だから俺は麻雀部を辞める。今でもそれは変わらねえ……でもな」
京太郎「お前と縁切る気なんか、さらさらねーよ」
咲「京ちゃん……」
後日
咲「麻雀部とは縁を切ったのにどうして優希ちゃんと話してたの……?」
になりそう
咲「麻雀部とは縁を切ったのにどうして優希ちゃんと話してたの……?」
になりそう
京太郎「今までそっけなくしてたのは……その……色々、後ろめたかったというか」
京太郎「あんだけいっぱい傷つけて、泣かせてしまったからな……お前とどう接していいか、わかんなくなっちまって……」
京太郎「お前を嫌いになったとか……そういうんじゃないんだ」
咲「……ほんと、に?」
京太郎「ああ」
咲「で、でも私、京ちゃんに、ひどいこと」
京太郎「お前も俺のせいで傷ついた。だから」
京太郎「これで……おあいこ、ってことにしないか?」
咲「……きょ、」
咲「京ちゃああああああああああん!!」ガバッ
京太郎「うおお!?」
京太郎「あんだけいっぱい傷つけて、泣かせてしまったからな……お前とどう接していいか、わかんなくなっちまって……」
京太郎「お前を嫌いになったとか……そういうんじゃないんだ」
咲「……ほんと、に?」
京太郎「ああ」
咲「で、でも私、京ちゃんに、ひどいこと」
京太郎「お前も俺のせいで傷ついた。だから」
京太郎「これで……おあいこ、ってことにしないか?」
咲「……きょ、」
咲「京ちゃああああああああああん!!」ガバッ
京太郎「うおお!?」
>>咲「京ちゃああああああああああん!!」ガバッ
これが襲ってるようにしか見えない
これが襲ってるようにしか見えない
咲「ごめん……!ごめんね……!ありがとう!」
京太郎「ああ」
咲「今まで、ずっと、そばにいてくれて……!」
京太郎「ああ」
咲「気づけなくて、ごめん……!」
咲「京ちゃんのおかげで……私、とっても……」
咲「とっても、幸せだよ……!」
京太郎「……へへ」
京太郎「ああ」
咲「今まで、ずっと、そばにいてくれて……!」
京太郎「ああ」
咲「気づけなくて、ごめん……!」
咲「京ちゃんのおかげで……私、とっても……」
咲「とっても、幸せだよ……!」
京太郎「……へへ」
すいません>>636ちょっと改変
京太郎「今までそっけなくしてたのは……その、麻雀のこと思い出したくないってのもあったけど……色々、後ろめたかったというか」
京太郎「あんだけいっぱい傷つけて、泣かせてしまったからな……お前とどう接していいか、わかんなくなっちまって……」
京太郎「お前を嫌いになったとか……そういうんじゃないんだ」
咲「……ほんと、に?」
京太郎「ああ」
咲「で、でも私、京ちゃんに、ひどいこと」
京太郎「お前も俺のせいで傷ついた。だから」
京太郎「これで……おあいこ、ってことにしないか?」
咲「……きょ、」
咲「京ちゃああああああああああん!!」ガバッ
京太郎「うおお!?」
京太郎「今までそっけなくしてたのは……その、麻雀のこと思い出したくないってのもあったけど……色々、後ろめたかったというか」
京太郎「あんだけいっぱい傷つけて、泣かせてしまったからな……お前とどう接していいか、わかんなくなっちまって……」
京太郎「お前を嫌いになったとか……そういうんじゃないんだ」
咲「……ほんと、に?」
京太郎「ああ」
咲「で、でも私、京ちゃんに、ひどいこと」
京太郎「お前も俺のせいで傷ついた。だから」
京太郎「これで……おあいこ、ってことにしないか?」
咲「……きょ、」
咲「京ちゃああああああああああん!!」ガバッ
京太郎「うおお!?」
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
京太郎「……落ち着いたか?」
咲「う、うん……」
京太郎「あー……で、」
京太郎「その……そろそろ、どいてくれないか?」
咲「え……」
咲「……!」ハッ
咲「あっ、わっ」
咲「ごごごごめん!////」
京太郎「ふう……」
ーーーーーー
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京太郎「……落ち着いたか?」
咲「う、うん……」
京太郎「あー……で、」
京太郎「その……そろそろ、どいてくれないか?」
咲「え……」
咲「……!」ハッ
咲「あっ、わっ」
咲「ごごごごめん!////」
京太郎「ふう……」
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