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    元スレ京太郎「抱かれ枕?そういうのもあるのか!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    902 :

    乙です


    いくつか考えてみた
    京太郎「抱き枕欲しいなぁ…」和「私がなります!」
    京太郎「抱き枕ないと寝れなくて…」竜華「ならうちを抱いて…」///
    京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】

    903 = 1 :

    >>902
    アイディアありがとうございます
    3つ目をいただきますね
    お礼になにかリクエストがあればどうぞ

    904 :


    京太郎「実寸大京太郎人形……は?」

    906 :

    気がついたら日付変わってた…

    907 :

    新スレ建てました

    京太郎「なあ…抱いてもいいか?」【抱き枕】
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405090610/


    基本的に新スレの方へ投下していき、言葉に起こすことが出来次第臨海編の続きをこっちのスレに投下します

    なので雑談などは新スレの方でどうぞ


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    908 = 1 :

    アイディアをくださった方はリクくれれば書きますよー

    スレを読んでレスくれるだけでもありがたいですしねー

    >>906
    大丈夫ですのでリクエストをどうぞ


    あとは基本的にみなさんの良心に任せます


    おやすみなさい

    909 = 906 :

    ならユキちゃんを抱いてくださいおねがいします

    910 :

    京ちゃんが自分に合う抱き枕を探す(ちみっこ限定で)

    911 :

    シロが京太郎のために全力疾走する話を下さい

    912 = 1 :

    こんばんは

    リクエストについてはみなさん了解です

    新スレのほうで投下予定です

    今夜はハオ編の予定です

    ただ、性的な描写を含むので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


    でははじめますよーぅ

    913 = 1 :

    はぁ……はぁ……


    先ほどのあまりの出来事に気を失ってしまったようです


    京太郎くんがは、裸のMeg先輩と部室で……


    それに京太郎くんのお、おちんちんから……


    わ、忘れましょう!


    きっとその方がお互いのためです……


    私の服は汚れてしまったようでベッドを囲うカーテンレールに洗って干してあります


    きっとMeg先輩が洗ってくれたんでしょう……


    後でお礼を言わないといけませんね


    ただ……いくら布団をかけてあるとはいえ下着姿なのは恥ずかしいですね……

    914 = 1 :

    そういえば先ほど二人があのような行為をしていたということは……


    京太郎くんのお……おちんちんがここに……


    何気なく指を伸ばしたそこはすでに湿っていて……


    クチュクチュという音だけが室内に響いていました


    普段自分でしない私にとってその刺激はあまりに強烈で……


    だ、ダメです……


    誰もいない保健室でただ一人絶頂に達してしまいました


    しかしそれだけでおさまるはずもなく


    やめようという理性よりもはるかに強い欲求が私の体を支配しました

    915 :

    ふと室内を見渡してみるとあるものが私の目に映ります


    そう……ベッドの冊です……


    そこに擦り付けられたらどれほどの快感が得られるでしょうか……


    もはや欲求のせいで正常な判断がほどんどできない私はためらいなく自分の秘所をベッドのその突起へと押し付けました


    な、なんですかこれ……!?


    下着の上から擦り付けたにもかかわらず凄まじい快感が私の全身をかけめぐります


    ……もしも直接擦り付けたなら


    普段は絶対しないようなその発想を抗うことなく下着を下ろします


    糸を引きながらも下着を下ろすと黒い毛に覆われた自分の秘所があらわになります


    毛先は湿っており、擦り付けるのにほどよい潤滑液となりそうです

    916 = 1 :

    ごくり……


    これからくるだろうさらなる快楽に思わず生唾を飲んでしまいました


    それほどまでに私は快楽への欲求が高まっていたのです


    一度息を吸い込み、意を決して自分のそこをベッドの突起へとあてがいました


    ふわあ……


    普段はひだのあたりすら触らない私にとってその快感は想像以上のものでした


    にちゅにちゅという卑猥な水音がさらに私の興奮を高めていくのです


    特にクリトリスを擦り付けたときの快感はなんともいえないものでそれだけで絶頂にいたるには十分でした


    そのあまりの快感にここは学校の保健室ということも忘れて失禁してしまったのです……


    全て出し終えた私は四つん這いを支えていた手がくずおれ、ぐったりうずくまってしまったのでした……

    917 = 1 :

    自分はなんということをしてしまったのでしょう……


    水浸しになったベッドや床を考えて激しい後悔や罪悪感に襲われました


    もしも誰かに見つかってしまったら……


    そこから起こりうる最悪の事態は用意に想像できました


    しかしそれ以上に……


    見られてしまうことへのスリルが私の体を駆け巡ります


    先ほど失禁したばかりの私のそこはまた湿り、愛液が太ももを伝っていきます


    先ほどのMeg先輩と京太郎くんの行為を見て以来自分は正常な判断が出来なくなっていました


    さらなる興奮がほしい……


    そう思った私が自分の胸を同時に刺激すればいいことに思い至りさらけ出すまでにはそう時間はかかりませんでした……

    918 = 1 :

    もはや唯一自分の身を覆うブラジャーを外すことになんのためらいもありませんでした


    大きくなり始めたころから周囲の好奇の視線を集めるだけの自分の胸……


    あらわになった上向きの乳首はすでに固くなっていました


    再び四つん這いになりクリトリスをベッドに押し当てます


    再び腰を動かし始めると抑えられなくなった喘ぎ声が漏れ始めました


    もし誰かに聞こえてしまったら……


    そんな想像にますます自分の興奮は高まっていきます


    もはや何度迎えたかわからない絶頂……


    しかしとても心地のよいものでした


    そう、扉が開いたことにも気付かないほどに……

    919 = 1 :

    「大丈夫か、ハ……オ……?」


    開いた扉から私を心配してくれたらしい京太郎くんが入ってきました


    しかしカーテンの隙間からの私を見て思わず固まってしまったのです……


    それも無理はないでしょう


    自分の同級生が保健室で股を大きく開いてベッドにいるという現状を見れば……


    「す、すまん!」


    慌てて出て行こうとする京太郎くん


    「待ってください!」


    面食らった様子の京太郎くん


    とりあえずなにか言い訳をしないと……


    出て行かないように歩み寄ろうとした途端


    先ほど自分のせいで濡れていた床で滑って京太郎くんの方に倒れてしまったのでした……

    920 = 1 :

    今夜はここまでです

    次回はハオ視点と京太郎視点のどちらがいいですか?

    また、はやりんの誕生日をR-18でやる場合こちらのスレでやります


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    922 :

    乙ー
    どっちかというとハオ視点かな

    923 = 1 :

    こんばんは

    昨日の続きをハオ視点で書いていきます

    その後、今日の誕生日ネタを書いていきます

    どちらも、性的な描写を含みますので、苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください

    でははじめますよーぅ

    924 = 1 :

    「大丈夫か!?」


    京太郎くんは突然のことにもかかわらす私を抱きとめてくれました


    彼の制服の下から伝わる体温に思わず安心してしまいました


    できればずっとこうしていたいです……


    「は、ハオ……?とりあえず服を着ないか……?」


    彼の体温が直に伝わってくるのは私が何も身に付けていないからです


    いつまでもこうしていたいです……


    でもそれは……本能的に私の体が欲求を満たしたいと思っているからでしょう


    事実……私の体の疼きがまたよみがえってきたのです……

    925 = 1 :

    「きょ、京太郎くん!」


    「は、はい!?」


    「私と……えっちなことをしてくれませんか……?」


    「…………え?」


    「私のここ……疼いてしかたないんです……」


    静かな部屋に響き渡るクチュクチュという水音……


    一人のときはなんとも思わなかったのに、誰かに聞かれているというだけで快感は一層強くなります


    ですが肝心の京太郎くんは何やら考え込んでいるようです……


    「京太郎くんのおちんちんは準備万端みたいですよ……」


    「ちょ、ちょっとハオ!?」


    跪いて京太郎くんのズボンからおちんちんを取り出すと、固くなっていました


    そして……


    「きゃ!」


    「す、すまん……」


    先ほどと同じように……京太郎くんのモノが私の顔を白く染めたのでした……

    926 = 1 :

    「だ、大丈夫か……?」


    「先ほどは突然のことにびっくりしてしまっただけなので……」


    「そ、そうか……」


    唇についたそれを私は口に含みます


    「美味しくないです……」


    「は、早く洗い流したほうがいいぞ」


    「いえ……ますます興奮してしまいました……」


    まだ固くなった京太郎くんのおちんちんを改めて見つめます


    男性の裸を見たことのない私にとって京太郎くんのおちんちんは……


    とてもグロテスクで……でも体を疼かせるようなものでした……

    927 = 1 :

    「京太郎くんのせいで私のここ……こんなになってしまったんですよ……?」


    ベッドに腰掛け自分の足を開き秘所をさらけ出します


    京太郎くんの視線が私のそこに注がれている……


    恥ずかしいと思いつつも……さらなる興奮をかきたてられてしまいます


    「私のここ……舐めてくれませんか……?」


    指で開くと愛液がますます垂れてきます


    「…………本当にいいんだな?」


    「……はい」


    「……わかった」


    ベッドに腰掛けて開いた私のそこへ床へ膝を立てた京太郎くんが顔を近づけて舌を伸ばしてきたのですた……

    928 = 1 :

    「ひゃい!?」


    「だ、大丈夫か!?」


    「え、ええ……ビックリしただけですから……」


    「……続けるぞ?」


    「お願いします」


    再び私の秘所に伸ばされる舌


    無機質で冷たいベッドの冊とは違い、京太郎くんの舌はたしかな温かみを持っていたのです


    指ですら触れたことのない私の秘所です


    刺激は想像を絶するもので声を抑えることができません


    京太郎くんに聞かれるのを恥ずかしいとは思いつつ、我慢できないのです


    むしろますます興奮が高まっていくのです


    そしてまた絶頂に達してしまい……


    「だ、ダメです!!」


    「……え?」


    こらえられなくなった私の失禁が京太郎くんの顔を濡らしてしまったのでした……

    929 = 1 :

    「ご、ごめんなさい……」


    「いや、気にすんな」


    「はい……」


    口ではそういてくれますが、私は罪悪感でいっぱいでした


    「なあ、ハオ?」


    「は、はい……」


    怒られるのだと思い私は思わず身構えてしまいました


    しかし彼の言った台詞はまったく予想できなかったものだったのです



    「続きしてもいいか……?」


    「……え?」


    そういって立ち上がった京太郎くんのおちんちんは大きく勃起していたのでした


    「ハオのを舐めてたらさ、我慢できなくなって……」


    「わかりました」

    930 = 1 :

    私からすれば願ってもない言葉でした


    好意をいだいている相手とそのような行為に及ぶ……


    考えただけで興奮がおさまりません


    「じゃあさ……膝を立てて横になってくれ」


    「……はい」


    京太郎くんのいうとおり膝を立ててベッドに体を横たえます


    「恥ずかしいです……」


    「でもこうすればハオの顔がよく見えるしな」


    「意地悪です……」


    私の膝に手をあてがい、私を見下ろす京太郎くんには私のすべてが丸見えでしょう


    顔も……胸も……お腹も……


    もちろんこれからおちんちんを受け入れるそこも……

    931 = 1 :

    「……いくぞ」


    「はい……」


    入口にあてがわれたおちんちんを京太郎くんが腰を突き出して私の膣内へど挿入していきます


    「ん”」


    「痛かったらやめるぞ?」


    「いえ、続けてください……」


    「……わかった」


    入った瞬間こそ痛みはあったものの、後はそれほどでもありませんでした


    それよりも京太郎くんのおちんちんを受け入れることができた……


    ただその満足感に満たされていたのでした……

    932 = 1 :

    「そろそろ動いてもいいか?」


    「はい……」


    挿入された喜びに耽溺していた私に京太郎くんから声がかかります


    名残惜しい気持ちもありつつもこれからもたらされるであろうさらなる喜びに私は迷わず頷きました


    奥まで挿入されたおちんちんをある程度引き抜きまた押し込む……


    そんなゆっくりとした動作ですが今までに感じたことのない快感が私の体を駆け巡ります


    「き……気持ちいいです……!」


    「お、俺もだ……!」


    打ち付けられる音とともに私の抑えることを諦めた声が室内に響き渡ります


    「は、ハオ……俺もう……!」


    「な、膣内に射精してください……!」


    「わ、わかった……」!」


    前後の運動がさらに速度を上げ、さらなる快感を襲います


    そして私が今日、最も強い絶頂に達したとき……


    京太郎くんのおちんちんから精液が私の膣内へと放出されたのでした……

    933 = 1 :

    「す、すまん……」


    こぽりという音を立てて京太郎くんのおちんちんが引き抜かれます


    京太郎くんの出した精液が伝っているのをなんとなくもったいないと思ってしまいました


    「あの……それってもしかして……」


    「ハオが気持ちよかったから……」


    「まだ、やりませんか……?」


    「……え?」


    「私も……したいです……」


    「わかった……四つん這いになってくれるか……?」


    「……はい」


    京太郎くんの言う通り四つん這いになります


    この体勢だとお尻の穴が丸見えなんですよね……

    934 = 1 :

    「いくぞ……?」


    「はい……」


    お尻に手をあてがい、おちんちんがまた挿入されてきます


    先ほどほどではなくても多少の痛みがあります


    しかし、挿入されたことの嬉しさのほうが勝ってしまうのでした


    「そういえばハオっておっぱい大きいよな……」


    「ふぇ!?」


    京太郎くんの手が私の胸を触っているのです


    自分で触るのとは異なった力強さに比べ物にならない快感に襲われます


    「動くぞ」


    快感のせいで声を出せない私を知ってか知らずか京太郎くんはまた腰を動かし始めました


    コンプレックスのもとでしかなかった胸を京太郎くんが喜んで自分も快感に浸ることができる


    これほど嬉しいことはなくまたあっという間に絶頂を迎えてしまったのでした……

    935 = 1 :

    それからも京太郎くんは様々な体勢で私を責めるのです


    ベッドに手をついて後ろから……


    私を膝に乗せて後ろから胸を揉みながら……


    私を抱きかかえてから……


    何度目かわからない彼の射精を終え、お互いに疲れ果ててベッドに倒れこんでしまいました


    呼吸をするのも困難で肩で息をしているような状態でした


    私の頭は彼の伸ばされた腕におき、私は彼に抱きついていました


    いつまでもこうしていたい……


    彼の胸にまわした腕から彼の鼓動を感じ取ることができました


    願わくばいつまでもこの幸せが続けばいいのに……


    しかしそれは叶わぬことはわかりきっていたことでした……

    936 = 1 :

    「ずいぶん派手にやりましタネ……」


    鍵を閉めていなかった扉から入って来たのはMeg先輩でした


    あわてて取り繕おうとしましたが何も身に付けずに二人でベッドに横になっていたのでそれは叶わぬことでした


    「いえ……ただ片付けた方がいいカト……」


    Meg先輩の言葉に従いベッドの周りを見渡すと凄まじい状況でした


    乱れたシーツだけでなく愛液とも精液ともつかない液体で濡れているのです……


    「替えのシーツはあるノデ服を着てくだサイ」


    「「ありがとうございます……」」


    急いで乾いていた服を着ようと思いましたがベッドに置いていた下着はとても身につけられるようなものではありませんでした


    しかたなしに下着を着けずに直接服を着ます


    乳首にこすれる布と吹き抜ける風がまだ湿っている私の秘所に吹き込みます


    しかしいつまでもそうしているわけにはいかないのであわてて片付けます


    ようやく片付けが終わったとき……空はとっくに暗くなっていきました


    「送っていきますよ」


    「私は大丈夫なのでハオをお願いしマス」


    「じゃあ行くぞ、ハオ」


    「はい……」


    二人で並んで歩く間も私の体への刺激は続きます


    先ほどまでの出来事が脳内によみがえり会話に集中できないほどでした


    そしてその晩……私は上手く眠ることができないのでした……



    ハオ編カンッ

    937 = 1 :

    ハオ編は以上です

    はやりんのネタは体力的に厳しいので保留させてください


    今夜の更新はここまでです

    おつきあいいただきありがとうございました

    おやすみなさい

    941 :


    ハオエロス!

    942 :

    こんばんは

    ネリー編いきます

    性的な描写を含みますので苦手な方はあらかじめ『えっちぃの』をNG登録しておいてください


    でははじめますよーぅ

    943 = 1 :

    Meg先輩やハオとあんなことがあって数日……


    体のつきあいがあるのは明華だけだ


    監督もMeg先輩もハオもあの日のことを口にしようとしない


    罪悪感に苛まれつつも口にされないことに俺は安堵していた


    もちろん明華とのことはMeg先輩以外にはバレていないはずだ


    バレていないよな……?


    表面上部活中は変化は見えない


    部活の後は明華と一緒に帰ってその……


    といってもさすがに毎日というわけにはいかないが


    若干の引け目を感じつつもなんとかうまくはいっていた

    944 = 1 :

    「何か考え事してるのー?」


    「いや、別に……」


    「ならいいけどさー」


    早めについた部室で掃除を終え、ソファーで教本を読んでいたらネリーが来た


    手持ち無沙汰だったネリーの会話に俺が生返事を返しているというのが現状だ


    「隙あり!」


    「ちょ、ちょっと!?」


    「きょーたろーはネリーの椅子なのだ!」


    「おいおい……」


    「想いなら降りるけど……」


    「いや、それはないから安心しろ」


    「そっかー、えへへー」


    教本ごしに振り向いて無邪気な笑みを向けて来るネリー


    かわいいな……

    945 = 1 :

    しかたなく教本を読むのはとりやめだ


    少しはネリーの相手でもしてやろう


    「どうかしたの?」


    「いや、別になんともないさ」


    「ならいいけどさー……」


    今座っているソファーでの出来事を思い出す


    監督……明華……Meg先輩……


    いつも以上に大きな罪悪感が俺にのしかかってきた


    「ネリー」


    「なにー?」


    「お、女の子が男にベタベタするのはよくないぞ?」


    「どうしてー?」


    「どうしてもだ」


    「だったらネリーは問題ないね」


    「どういうことだ?」


    「だってネリーは男だもん」


    「………………は?」


    俺の思考が完全に停止した……

    946 = 1 :

    「じょ、冗談だろ……?」


    「どうしてそう思うの?」


    「だってネリーはどっからどう見ても……」


    「これを見てもそう思える?」


    「…………え?」


    俺の膝から立ち上がったネリーが俺の方を向いてスカートをまくり上げる


    そこには……


    「どう?京太郎にも着いてるでしょ?」


    「…………」


    俺にもついているリー棒の膨らみがそこにあった……

    947 = 1 :

    「ちなみになんで女装なんてしてるんだ……?」


    「ネリーはお金が必要だもん……」


    「それとこれにどう関係が……?」


    「だって特待生は女子しか受け入れてくれないもん……」


    「そっか」


    「だから女の子の格好をして……」


    「そうか……」


    「誰かに話す……?」


    「いや、そんなことはしないさ」


    「本当……?」


    「ああ」


    「あ、ありがとう……」

    948 = 1 :

    「でも口止め料がいるよね……」


    「……え?」


    「だってばらされたくないもん……」


    「そんなことしないぞ?」


    俺だって後ろめたいことはあるしな……


    「でも態度で示さないとね」


    「ちょ、ちょっと!?」


    「えへへ……ネリーのお尻で大きくなってたんだ」


    「そ、それは……」


    「男のお尻で大きくなるなんて……変態」


    俺のズボンから取り出したリー棒を手にネリーが微笑む

    949 :

    「やっぱり京太郎もこうするの……?」


    俺のリー棒を手で動かし始める


    「そ、それだめだって……」


    自分でするのとは違う刺激が俺を襲う


    「ね、ネリー……俺もう……」


    「ダーメ」


    「……え?」


    突如ネリーの手が泊まる


    「……出すならここで……ね?」


    俺のリー棒はネリーの口へ咥え込まれた……

    950 = 1 :

    「ふふ……どう……?」


    上目遣いで俺のリー棒に舌を這わせるネリー


    「俺もう……!」


    「んむ”!?」


    「す、すまん……」


    とくとくと俺のモノをたっぷり時間をかけて飲み込むネリー


    「もう……いつもこんなに濃いの?」


    「そ、そんなことはないぞ……?」


    「まだおちんちん大きいままだし……」


    「ネリーが上手だから……」


    「変態」


    「すまん……」


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