元スレモバP「距離感測定器?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 27 :
>>150
ワラタ
それなら完璧な数値や
152 :
とりあえずこのPは絶対に許さない
153 :
>>150
それでも幸子はPが持ってきてくれた仕事だから、と健気に頑張っているのか…
Pは数値でいうと29程度にしか思ってないのに…泣かせるのう
154 :
Pが幸子にだけツンデレの可能性が微レ存
155 = 27 :
外面の数値じゃないんだから、デレでもツンデレでも高数値じゃないか?
156 :
>>155
まゆという特殊例
まあツンデレとは思えんが
157 :
幸子いじらし過ぎ
158 = 47 :
コンマや・・・全部コンマが悪いんや・・・
159 = 17 :
せやせや
160 :
岡崎先輩を出して欲しいと思う反面
低コンマ出されるくらいなら出ないほうが…とも思う
161 :
まゆもそうだけどあくまで距離感であって好感度や信頼信用とは別では
162 :
高コンマを出せばいいじゃないか(出せるとは言ってない)
163 = 112 :
多分相当荷物持ちが効いたんだろうな
164 = 162 :
>>163
幸子はモバPと仲良くなるきっかけが欲しくて荷物を持ってもらってたのに
肝心のモバPは小娘にパシられたとしか思ってなかったって事か。十分ありえるな
165 = 122 :
やだ生々しい
166 :
幸子「確かにボクはカワイイです、それは事実です」
P「そうですね」
幸子「だからと言って空を飛べというのはいかがなものかと思います」
P「そうですね」
幸子「まあ、Pさんが持ってきたというのであればボクは優しいので全力でやりますが」
P「そうですね」
幸子「明日も来てくれるかな?」
P「いいとも!」
幸子「真剣に聞いてください!」
P「一人ぼっちでも?」
幸子「いいとも! いや違いますって!」
P「次の収録は一人だけで生放送1時間持たせる、にしよう」
幸子「まあボクを見てるだけで視聴者はメロメロでしょうがね!」
P「視聴率が9%を切るごとに水ばしゃーんだから」
幸子「何ですかその微妙な数字は!」
P「だってお前、それでも多分こなすもん。つまらん」
ちひろ(そういえば仕事で終始一緒にいるから、プライベートまで駆り出されるのは嫌だとは言ってましたね)
幸子「こっちは必死なんです」
P「だからこの数字、か」
幸子「さっきから気になってましたけど、それなんです?」
P「距離感を測る機械、だそうでな。俺とお前はこんな感じ」
幸子「……ヒク」
ちひろ(泣いたああああああああああああああああああああ!!)
167 = 166 :
幸子「気持ち悪いですか、カワイクありませんか、どうせボクはただの」
ちひろ(あーあ、97なんてもう完全に恋する乙女でしょうに)
P「実際、引っ付かれると離れたくなるだろ」
幸子「……」
P「可愛かろうとブスだろうとそんなの変わらん、人との接し方を知らないからお前は目の前の事だけに必死になるんだ」
幸子「それがいけませんか?」
P「駄目だね、そんな視野の狭い女は俺はごめんだ」
幸子「う……」
P「もっとたくさんの人と関われ、何の為にユニットを組ませたと思ってる。俺にそこまで心を開けたなら進めるはずだ」
ちひろ「あれ? 何かよさげな……」
P「世界を広げてまだこんなおっさんの横がいいって言うなら」
幸子「言うなら?」
P「南極とかどうだ?」
幸子「結局そこですか!」
小梅「……さ、幸子ちゃん?」
ちひろ「あ、また」
P「ちひろさん」
ちひろ「はい?」
P「次、小梅と幸子でやりましょう。実はもう、何てことだったら俺は幸子に謝らないといけませんから」
ちひろ「29なのに気にかけてますね」
P「……別に、嫌いな訳じゃありませんから」
小梅→幸子下1
幸子→小梅下2
168 :
てい
169 = 65 :
あ
170 = 17 :
この小梅ちゃん依存の域に入ってそう
171 = 50 :
この小梅ちゃん、Pを殺しそう
173 :
小梅ちゃんもいい子や…
174 :
>>171
そしてその小梅ちゃんを幸子が……
176 = 139 :
申し訳ないがどろどろ愛憎劇はNG
177 = 166 :
小梅「幸子ちゃん……泣いて?」
幸子「フフン! ちょっと目に汗が入っただけです! 何てことありませんよ!」
小梅「……ううん、あの子も言ってる…辛いって」
幸子「別に……心配なんて必要ありません」
小梅「幸子ちゃんと、一緒に…歌えて、楽しかった。笑顔で…綺麗で……いいなって」
幸子「当然です! ボクはカワイイですから」
小梅「カワイイ幸子ちゃんも…泣いてる幸子ちゃんも……好きだよ」
幸子「ま、まあボクは何をしていてもカワイイですからね! よく分かってるじゃないですか」
小梅「また、一緒に……お仕事…できる?」
幸子「仕方ありませんね! そこまで言うなら一緒にやってあげましょう!」
ちひろ「きっと、もう少しですよ」
P「あの、ちひろさん。もう一つ反応が俺と何かで出てますが」
ちひろ「本当ですね、えっと」
???→P下1
???→ちひろ下2
178 = 54 :
とうっ
180 = 168 :
てい
182 = 17 :
チッヒの方が高いってなんだこいつ
183 :
誰ぞこれ?
184 = 166 :
ちひろ「何だか……少し寒いような」
P「そうですか? 別に感じませんが」
小梅「ふふふ…ちひろさん、少し気に入られちゃった…かも」
P「気に入られたって……じゃあこの数字」
ちひろ「小梅ちゃん誰!? 誰なの!?」
小梅「えっと…秘密」
ちひろ「教えて! ねえお願い! いくら払えばいい!?」
亜子「払う!?」
P「さすが、目ざといな」
亜子→P
P→亜子
185 = 65 :
あ
186 = 168 :
てい
187 = 173 :
亜子…
190 = 106 :
まさにお金だけの関係
191 = 17 :
あ、安価先が書いてないから仕切り直そう(震え声)
192 = 134 :
過去最低じゃないっすか…
194 :
史上最悪のドライな関係か
195 = 48 :
若いうちからお金お金なんて夢がない、と思ってるんじゃないかな?
反対に夢が大切なんて具体性がない、と思われてるとか
196 = 42 :
ずっぺえ関係
197 = 166 :
P「金に関わることだけは天下一品だな」
亜子「言ってくれるやないか、誘ったのはそっちやろ?」
P「まあいい、次のLIVEバトルはうまくやってくれるんだろな」
亜子「アタシがそんなつまらないミスする女に見える?」
P「報酬は後払いだ」
亜子「ええよ、どっちみち変わらんから」
P「言ったな、動く金は多い。点差で支払われる額も決まるんだ」
亜子「分かっとる、まあうまく負けるから。見といて」
P「泉とさくらはこの件は?」
亜子「まさか」
P「だろうな、お前はそういう女だ。泉が来た、離れろ」
泉「亜子? いきなり二人でこそこそどうしたの?」
亜子「ちょっとした打ち合わせや! 次も張り切っていこー!」
P「……一応、見ておくか」
泉→亜子下1
亜子→泉下2
199 = 148 :
よし
200 = 106 :
ギスギスしたNWはなかったんだね
みんなの評価 : ☆
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