私的良スレ書庫
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元スレモバP「距離感測定器?」
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9歳に96
25歳に94
菜々さん17歳に2
30歳くらいに壁がありそう
25歳に94
菜々さん17歳に2
30歳くらいに壁がありそう
>>95
渋谷さんは裏表のない素敵な人です
渋谷さんは裏表のない素敵な人です
ようやくPに心を開き始めた頃のままゆか……
あれ?一目惚れじゃなかったっけ?
あれ?一目惚れじゃなかったっけ?
本心は隠すものですよぉ(にこぉ
と仕事上での付き合い感を出したに過ぎない と思いたい
と仕事上での付き合い感を出したに過ぎない と思いたい
P「楓さんとの飲みだよ、この前まゆにも話したろ?」
まゆ「そのことですか、何だか素敵な雰囲気に見えましたから」
ちひろ(あれ? 数字が低い?)
P「まゆもどこか行きたい場所とかないのか? スケジュールはいつでも調整するからな」
まゆ「今はお仕事が楽しいですから」
P「頑張るのもいいが、あんまり頑張りすぎるなよ」
まゆ「……大丈夫ですよ」
ちひろ「あの」
P「俺の数字、50~60程度だったでしょう?」
ちひろ「68でした」
P「ならまゆは32ですね。楓さんと話したからか、知らない内に上機嫌になってたんだな」
ちひろ「あの、どうして分かったんですか?」
P「あくまでこれは、事務所で測定した数値ですから」
ちひろ「いえ、はい?」
P「二人の距離感が一番自然に映るのはそれぞれ50の時、だけど人の感情なんて一定じゃない。
その時によって多少、上下に幅が出るのが自然です」
ちひろ「ええ、それが一体」
P「あいつは俺との距離をそうですね、その装置で例えるなら100を基準としています。
俺が多少上に数字が振れたらまゆは引き、下に振れたら」
ちひろ「それだけ距離を近づけてくる」
P「その装置、おもちゃ扱いしてすみませんでした。間違いなく本物です、まゆのその数値が何よりの証明です」
ちひろ「じゃあ、本当に二人きりの時に計ったら」
P「これ以上は聞かない方が身の為ですよ、ちひろさん」
ちひろ「……ははは」
こずえ「……ぷろでゅーさー? どうしたのー?」
P「また分かんないのが来たな」
P→こずえ下1
こずえ→P下2
まゆ「そのことですか、何だか素敵な雰囲気に見えましたから」
ちひろ(あれ? 数字が低い?)
P「まゆもどこか行きたい場所とかないのか? スケジュールはいつでも調整するからな」
まゆ「今はお仕事が楽しいですから」
P「頑張るのもいいが、あんまり頑張りすぎるなよ」
まゆ「……大丈夫ですよ」
ちひろ「あの」
P「俺の数字、50~60程度だったでしょう?」
ちひろ「68でした」
P「ならまゆは32ですね。楓さんと話したからか、知らない内に上機嫌になってたんだな」
ちひろ「あの、どうして分かったんですか?」
P「あくまでこれは、事務所で測定した数値ですから」
ちひろ「いえ、はい?」
P「二人の距離感が一番自然に映るのはそれぞれ50の時、だけど人の感情なんて一定じゃない。
その時によって多少、上下に幅が出るのが自然です」
ちひろ「ええ、それが一体」
P「あいつは俺との距離をそうですね、その装置で例えるなら100を基準としています。
俺が多少上に数字が振れたらまゆは引き、下に振れたら」
ちひろ「それだけ距離を近づけてくる」
P「その装置、おもちゃ扱いしてすみませんでした。間違いなく本物です、まゆのその数値が何よりの証明です」
ちひろ「じゃあ、本当に二人きりの時に計ったら」
P「これ以上は聞かない方が身の為ですよ、ちひろさん」
ちひろ「……ははは」
こずえ「……ぷろでゅーさー? どうしたのー?」
P「また分かんないのが来たな」
P→こずえ下1
こずえ→P下2
ちひろ「ビジネスライクですからね、プロデューサーさんは」
P「……」
ちひろ「プロデューサーさん?」
こずえ「んー……プロデューサー?」
P「いいさ、それがこずえだからな」
こずえ「……それだけ……?」
ちひろ「それなりに差があるんですからもう少しショックを受けて下さいよ」
P「悪いが、その魔法には掛かれない」
こずえ「プロデューサー…しぶとい……」
P「全てを自分の物にするには、まだ力不足だ」
こずえ「おもいどおりにならないひと……なら……どうでもいい」
ちひろ「えっと、ここ事務所ですよね?」
P「必ずその心、解き放ってみせる」
ちひろ「いや、プロデューサーさん?」
光「何だかかっこいい台詞が聞こえてきた!」
P→光下1
光→P下2
P「……」
ちひろ「プロデューサーさん?」
こずえ「んー……プロデューサー?」
P「いいさ、それがこずえだからな」
こずえ「……それだけ……?」
ちひろ「それなりに差があるんですからもう少しショックを受けて下さいよ」
P「悪いが、その魔法には掛かれない」
こずえ「プロデューサー…しぶとい……」
P「全てを自分の物にするには、まだ力不足だ」
こずえ「おもいどおりにならないひと……なら……どうでもいい」
ちひろ「えっと、ここ事務所ですよね?」
P「必ずその心、解き放ってみせる」
ちひろ「いや、プロデューサーさん?」
光「何だかかっこいい台詞が聞こえてきた!」
P→光下1
光→P下2
光「何だPか」
P「」
ちひろ(お?)
光「何かのヒーローものでもやってるかと思ったのに」
P「ひ、光……」
光「ちひろさん、アタシのスケジュール確認していい?」
P「一緒に、これ」
ちひろ「えーっと、光ちゃん」
光「こういうのって自分で確認しないと」
P「」
ちひろ「これはこれで……」
P「ち、違うんだ。光……」
光「分かった、ありがとちひろさん!」
ちひろ「あそこまで無視されるって何したんですか?」
P「言わなくちゃ駄目ですか」
ちひろ「当然です」
P「初めてステージでヒーローから共演した時、ある有名な方からサイン入りのヘルメットを頂きまして」
ちひろ「ええ」
P「それを預かっておくって言って楽屋に置いておいたら」
ちひろ「嫌な予感しませんが」
P「踏んじゃいまして、ひびが」
ちひろ「」
P「それから、最低限しか口を開いてくれず……代わりを用意しようにも、本人に踏んだとは言えなくて」
ちひろ「土下座ですね」
P「しました」
ちひろ「ヒーローにお願いしてみたらどうです? 助けてくれーって」
P「何度も願いましたよ、何度も……」
飛鳥「どうしたんだい? そんな神に祈るようなポーズなんかして」
P→飛鳥下1
飛鳥→P下2
P「」
ちひろ(お?)
光「何かのヒーローものでもやってるかと思ったのに」
P「ひ、光……」
光「ちひろさん、アタシのスケジュール確認していい?」
P「一緒に、これ」
ちひろ「えーっと、光ちゃん」
光「こういうのって自分で確認しないと」
P「」
ちひろ「これはこれで……」
P「ち、違うんだ。光……」
光「分かった、ありがとちひろさん!」
ちひろ「あそこまで無視されるって何したんですか?」
P「言わなくちゃ駄目ですか」
ちひろ「当然です」
P「初めてステージでヒーローから共演した時、ある有名な方からサイン入りのヘルメットを頂きまして」
ちひろ「ええ」
P「それを預かっておくって言って楽屋に置いておいたら」
ちひろ「嫌な予感しませんが」
P「踏んじゃいまして、ひびが」
ちひろ「」
P「それから、最低限しか口を開いてくれず……代わりを用意しようにも、本人に踏んだとは言えなくて」
ちひろ「土下座ですね」
P「しました」
ちひろ「ヒーローにお願いしてみたらどうです? 助けてくれーって」
P「何度も願いましたよ、何度も……」
飛鳥「どうしたんだい? そんな神に祈るようなポーズなんかして」
P→飛鳥下1
飛鳥→P下2
P「どうしたら罪は許されるのかと思ってな」
飛鳥「罪に許しなどないよ」
P「だよなあ」
飛鳥「何を落ち込んでいるんだい? キミはそれなりに信頼されていると思うけれど」
P「今、色々と現実を知ってブルーになっているところだ。ははは……年下に愚痴を零すことになるなんてな」
飛鳥「現実は時に非情だからね、だからこそ不完全で美しいのさ」
ちひろ(現実を突きつけられた結果、大人ぶる余裕もなくしてる……。今回も結果がいまいちだし)
P「この非日常はお望みどおりの世界か?」
飛鳥「それを、これからキミが教えてくれるんだろう?」
P「分かった、いいさ連れて行ってやる。どこまでだって、58なら大丈夫だ」
飛鳥「58?」
P「あ」
ちひろ「そういえば結果、教えてませんでしたね」
飛鳥「なるほど……ということはボクはそれなりに期待されてるんだね」
P「かなりな」
飛鳥「いいね、なら見せてくれ。ボクはその道を信じて飛ぼうじゃないか」
幸子「飛ぶのはもうごめんですよ!」
P「いたのか」
幸子「いましたよ!」
P→幸子下1
幸子→P下2
続きは夜にでも
飛鳥「罪に許しなどないよ」
P「だよなあ」
飛鳥「何を落ち込んでいるんだい? キミはそれなりに信頼されていると思うけれど」
P「今、色々と現実を知ってブルーになっているところだ。ははは……年下に愚痴を零すことになるなんてな」
飛鳥「現実は時に非情だからね、だからこそ不完全で美しいのさ」
ちひろ(現実を突きつけられた結果、大人ぶる余裕もなくしてる……。今回も結果がいまいちだし)
P「この非日常はお望みどおりの世界か?」
飛鳥「それを、これからキミが教えてくれるんだろう?」
P「分かった、いいさ連れて行ってやる。どこまでだって、58なら大丈夫だ」
飛鳥「58?」
P「あ」
ちひろ「そういえば結果、教えてませんでしたね」
飛鳥「なるほど……ということはボクはそれなりに期待されてるんだね」
P「かなりな」
飛鳥「いいね、なら見せてくれ。ボクはその道を信じて飛ぼうじゃないか」
幸子「飛ぶのはもうごめんですよ!」
P「いたのか」
幸子「いましたよ!」
P→幸子下1
幸子→P下2
続きは夜にでも
自分でいうのもなんだけどいかにもな数値がでたなwwwwwwww
この一方通行ぶりさすが幸子
この一方通行ぶりさすが幸子
まゆのコンマ捌きに感心した
それはそうと幸子はやっぱり持ってるわ……
それはそうと幸子はやっぱり持ってるわ……
知ってたとしか言えんなさっちゃんwwww
まぁあれだけカワイイカワイイイうるさくいってればねぇ
まぁあれだけカワイイカワイイイうるさくいってればねぇ
ほたるのはアレで問題は無いと思うよ。決まった後での指定じゃないから。
幸子のはPがあと+10くらいだったら完璧だったのに。
幸子のはPがあと+10くらいだったら完璧だったのに。
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