私的良スレ書庫
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元スレモバP「担当アイドルに元カノがいるんだが……」
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なんかタイトルに凄い勘違いしてたわ、不覚・・・
凄い面白い
公式(劇場)でも喋ってるしな・・・やべーよ
凄い面白い
公式(劇場)でも喋ってるしな・・・やべーよ
>>146
アバンストラッシュは全てを断つって触れ込みだからきっとイケル
アバンストラッシュは全てを断つって触れ込みだからきっとイケル
>>137
そういうのいいから
そういうのいいから
城ヶ崎美嘉「……」
P「……」
凛「なにしてるの?」
P「素行調査……かな?」
凛「美嘉のこと信頼してないの?」
P「いやあいつが誰に毒されたか勝手にさ……」
凛「えー……」
安斎都「くしゅん!」
美嘉「わかったよ!」
P「うお」
凛「ああ、あの人が入ってるんだ」
美嘉「悪いことはなんにもしてないねー」
P「だろうな」
美嘉「でも美嘉ちゃんって男性経験が皆無だねー。ギャルなのに」
凛「気にしないであげて」
美嘉「あと美嘉ちゃんは処
P「お前は何言おうとしてんだあああ!!」
美嘉「問題はみりあちゃんに好意をよせてる。まだ大丈夫だから早めに対策しておいてね」
凛「美嘉……」
P「莉嘉がいる限り大丈夫」
P「たぶん……」
P「……」
凛「なにしてるの?」
P「素行調査……かな?」
凛「美嘉のこと信頼してないの?」
P「いやあいつが誰に毒されたか勝手にさ……」
凛「えー……」
安斎都「くしゅん!」
美嘉「わかったよ!」
P「うお」
凛「ああ、あの人が入ってるんだ」
美嘉「悪いことはなんにもしてないねー」
P「だろうな」
美嘉「でも美嘉ちゃんって男性経験が皆無だねー。ギャルなのに」
凛「気にしないであげて」
美嘉「あと美嘉ちゃんは処
P「お前は何言おうとしてんだあああ!!」
美嘉「問題はみりあちゃんに好意をよせてる。まだ大丈夫だから早めに対策しておいてね」
凛「美嘉……」
P「莉嘉がいる限り大丈夫」
P「たぶん……」
会議室
二宮飛鳥「……すまないが、もう一度言ってくれるかい?」
神崎蘭子「漆黒の使いはは現世に存在するのだ」(お化けはいるんですよ?)
飛鳥「いや、幽霊を信じているなんて馬鹿馬鹿しいとは話したけどさ……」
蘭子「ふむ。信じられぬか……」(信じてもらえませんか)
飛鳥「君は見えるのかい?」
蘭子「否、我は見えぬ。神の使いのみ、視ることができるのだ」
(私は見えません。けどクラリスさんや歌鈴ちゃん、こずえちゃんに聖ちゃんは見えるみたいですよ)
飛鳥「そんなまさか……」
飛鳥(この事務所には痛い人しかいないのか?)
パッ
飛鳥「ん?電気が……」
蘭子「ま、まさか……」(む、この波動は……)
飛鳥「電気つけてくるよ」
ガ
飛鳥「?、開かない?」
蘭子「お、怒らせちゃったかなぁ…?」
飛鳥「まさか」
ガチャガチャガチャガチャ!!
飛鳥「!?」
蘭子「ひいいい!!」
ドンドンドン!!
飛鳥「ええ!?」
蘭子「ご、ごめんなさぁああいいい!」
飛鳥「誰に謝っているんだい!?」
ガリガリ
ガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
飛鳥「え!?ちょ、ちょっと待って!」
ガチャ
CoP「おう何やってんだお前ら」
蘭子「ぷろでゅううさあああぁぁぁぁぁ……」
飛鳥「き、君だったのかい?まったくたちの悪いイタズラはやめてくれ」
CoP「?。なんの話だ?」
飛鳥「え?」
蘭子「あわわ…や、やっぱり……」
二宮飛鳥「……すまないが、もう一度言ってくれるかい?」
神崎蘭子「漆黒の使いはは現世に存在するのだ」(お化けはいるんですよ?)
飛鳥「いや、幽霊を信じているなんて馬鹿馬鹿しいとは話したけどさ……」
蘭子「ふむ。信じられぬか……」(信じてもらえませんか)
飛鳥「君は見えるのかい?」
蘭子「否、我は見えぬ。神の使いのみ、視ることができるのだ」
(私は見えません。けどクラリスさんや歌鈴ちゃん、こずえちゃんに聖ちゃんは見えるみたいですよ)
飛鳥「そんなまさか……」
飛鳥(この事務所には痛い人しかいないのか?)
パッ
飛鳥「ん?電気が……」
蘭子「ま、まさか……」(む、この波動は……)
飛鳥「電気つけてくるよ」
ガ
飛鳥「?、開かない?」
蘭子「お、怒らせちゃったかなぁ…?」
飛鳥「まさか」
ガチャガチャガチャガチャ!!
飛鳥「!?」
蘭子「ひいいい!!」
ドンドンドン!!
飛鳥「ええ!?」
蘭子「ご、ごめんなさぁああいいい!」
飛鳥「誰に謝っているんだい!?」
ガリガリ
ガリガリガリ
ガリガリガリガリガリガリ
飛鳥「え!?ちょ、ちょっと待って!」
ガチャ
CoP「おう何やってんだお前ら」
蘭子「ぷろでゅううさあああぁぁぁぁぁ……」
飛鳥「き、君だったのかい?まったくたちの悪いイタズラはやめてくれ」
CoP「?。なんの話だ?」
飛鳥「え?」
蘭子「あわわ…や、やっぱり……」
>飛鳥(この事務所には痛い人しかいないのか?)
お前は何を言っているんだ
お前は何を言っているんだ
会議室の外
P「さーて扉直すか」
P「電気消して、と」
P「誰もいないはずだからいいよな」
P「えーと、ねじはずさないと」
ガチャガチャガチャ
P「あーこっちのねじ無いな……後でやろ」
P「じゃあ、こっち側だな」
P「あ、これ釘打たないとだめっぽいな」
ドンドンドン
P「うっし、こっちはOK」
P「後は……結構出っ張りがあるな……」
P「けずろ」
ガリガリ
P「あんまけずれないな」
ガリガリガリ
P「腕疲れるなー」
ガリガリガリガリガリガリ
P「うっし作業完了!ほうき持ってこよう」
スタスタ
CoP「飛鳥ー、蘭子ー。どこ行ったー」
CoP「ここか?」
ガチャ
「何してるの?」
P「ん?ああ会議室の扉のたてつけが悪いから直してた」
P「さーて扉直すか」
P「電気消して、と」
P「誰もいないはずだからいいよな」
P「えーと、ねじはずさないと」
ガチャガチャガチャ
P「あーこっちのねじ無いな……後でやろ」
P「じゃあ、こっち側だな」
P「あ、これ釘打たないとだめっぽいな」
ドンドンドン
P「うっし、こっちはOK」
P「後は……結構出っ張りがあるな……」
P「けずろ」
ガリガリ
P「あんまけずれないな」
ガリガリガリ
P「腕疲れるなー」
ガリガリガリガリガリガリ
P「うっし作業完了!ほうき持ってこよう」
スタスタ
CoP「飛鳥ー、蘭子ー。どこ行ったー」
CoP「ここか?」
ガチャ
「何してるの?」
P「ん?ああ会議室の扉のたてつけが悪いから直してた」
テレビ局の偉い人「くっくっく。枕してもらおうか」
歌鈴「ふぇ!?」
偉い人「くくく、しないと……どうなるかわかってるだろうな?」
歌鈴「え…えぇと。あ、危ないです…よ?」
偉「あぁ?うぐ!?ぐぉおおおお!??」
歌鈴「だ、大丈夫ですか……?」
えら「ぐおおお!??お前の仕業かああ!!」
歌鈴「違いましゅ!」
えら(あ、かわいい)
パタ
歌鈴「え!?どどどどうしたら!!??」
「女の敵は呪う!!」
しばらくしてあのプロダクションに手を出すとヤバイという噂が広まった……
P「おい」
「てへぺろ☆」
歌鈴「ふぇ!?」
偉い人「くくく、しないと……どうなるかわかってるだろうな?」
歌鈴「え…えぇと。あ、危ないです…よ?」
偉「あぁ?うぐ!?ぐぉおおおお!??」
歌鈴「だ、大丈夫ですか……?」
えら「ぐおおお!??お前の仕業かああ!!」
歌鈴「違いましゅ!」
えら(あ、かわいい)
パタ
歌鈴「え!?どどどどうしたら!!??」
「女の敵は呪う!!」
しばらくしてあのプロダクションに手を出すとヤバイという噂が広まった……
P「おい」
「てへぺろ☆」
「ねぇねぇ」
P「なんだ?」
「死んで化けてでちゃったからアレやってみたい」
P「あれ?」
「ろくろ」
P「俺がやるの?お前がやるの?」
「う~ん。ろくろは私がやる!」
P「そうか。藤原ー。ちょっといいか?」
藤原肇「なんでしょうか?」
P「今度の休日に実家の方にろくろやりに行っていいか?」
肇「連絡とってみないとわからないですね」
P「よかったら連絡くれないか?」
肇「わかりました」
まゆ「まゆも行っていいですかぁ?」
肇「うわ、どこから」
凛「じゃあ私も」
聖「おもしろそう……」
肇「増えましたね……」
P「なんだ?」
「死んで化けてでちゃったからアレやってみたい」
P「あれ?」
「ろくろ」
P「俺がやるの?お前がやるの?」
「う~ん。ろくろは私がやる!」
P「そうか。藤原ー。ちょっといいか?」
藤原肇「なんでしょうか?」
P「今度の休日に実家の方にろくろやりに行っていいか?」
肇「連絡とってみないとわからないですね」
P「よかったら連絡くれないか?」
肇「わかりました」
まゆ「まゆも行っていいですかぁ?」
肇「うわ、どこから」
凛「じゃあ私も」
聖「おもしろそう……」
肇「増えましたね……」
>>163
ゴースト ニューヨークの幻
ゴースト ニューヨークの幻
そのまま『ゴースト』だったような・・・ニューヨークの幻で検索したら出てくるよ
肇の実家
ろくろ作り体験
P「ああ、ろくろじゃなくてあれをやりたいのね」
「そ!さ、早く」
P「仕方ないな……」ギュ
「それで私がろくろを……あれ上手くいかない……」
P「そりゃそうだ」
ろくろ作り体験
P「ああ、ろくろじゃなくてあれをやりたいのね」
「そ!さ、早く」
P「仕方ないな……」ギュ
「それで私がろくろを……あれ上手くいかない……」
P「そりゃそうだ」
まゆ(Pさんは何してるんでしょう)
凛(多分イチャついてるんだろうけど見えないから嫉妬もしずらい……)
聖「……///」
肇「!?」
堀裕子「Pプロデューサーが腕を円にしたら自然にろくろができている!?」←ついてきた
裕子「ま、まさかPプロデューサーはサイキッカー……」
凛「違うから」
凛(多分イチャついてるんだろうけど見えないから嫉妬もしずらい……)
聖「……///」
肇「!?」
堀裕子「Pプロデューサーが腕を円にしたら自然にろくろができている!?」←ついてきた
裕子「ま、まさかPプロデューサーはサイキッカー……」
凛「違うから」
珠美「……すぅ」
歌鈴「……」
珠美「アバ○ストラッシュ!」
バシュ!
歌鈴「!!」
悪霊「ぎゃあああああ!!!」
珠美「どうでしたか?」
歌鈴「倒せましたよ!!」
珠美「うぉおお!!ついに珠美の剣がお化けに対し通用した!!」
P「大丈夫かな。この事務所」
小梅「に、人間離れした人が出てきたね……」
歌鈴「……」
珠美「アバ○ストラッシュ!」
バシュ!
歌鈴「!!」
悪霊「ぎゃあああああ!!!」
珠美「どうでしたか?」
歌鈴「倒せましたよ!!」
珠美「うぉおお!!ついに珠美の剣がお化けに対し通用した!!」
P「大丈夫かな。この事務所」
小梅「に、人間離れした人が出てきたね……」
P「少しからかってやろう」ボソ
「あー悪い顔してるー」
P「手伝ってくれ」
「面白そうだからいいよー」
P「堀、ちょっと見てみ」
裕子「なんですか?」
P「ふん!」
裕子「うおお!?マグカップが浮いている!?」
裕子「こ、これがサイコキネシス……」
P「まだまだ!!ハッ!!」
裕子「こ、今度は電気が消えた!!?」
「スイッチ押しただけだけど」
裕子「完敗です……アイドルやめるしか…もう……」
P「なぜそうなる」
裕子「事務所にこんなすごいサイキッカーがいたなんて……」
裕子「こうなったら……」フラフラ
P「どこに行く」
裕子「猫アイドルに方向転換してきます!」ダッシュ!
P「やめい!!」
「あー悪い顔してるー」
P「手伝ってくれ」
「面白そうだからいいよー」
P「堀、ちょっと見てみ」
裕子「なんですか?」
P「ふん!」
裕子「うおお!?マグカップが浮いている!?」
裕子「こ、これがサイコキネシス……」
P「まだまだ!!ハッ!!」
裕子「こ、今度は電気が消えた!!?」
「スイッチ押しただけだけど」
裕子「完敗です……アイドルやめるしか…もう……」
P「なぜそうなる」
裕子「事務所にこんなすごいサイキッカーがいたなんて……」
裕子「こうなったら……」フラフラ
P「どこに行く」
裕子「猫アイドルに方向転換してきます!」ダッシュ!
P「やめい!!」
歌鈴「大変です!」
P「どうした」
歌鈴「こずえちゃんが悪霊に意識を奪われました!!」
P「なにいいい!?」
P「遊佐ぁあああ!!無事かぁあああ!!!」ダダダ
歌鈴「会議室の方です!!」
P「そっちかああああ!!」ダダダダダダダ
P「どうした」
歌鈴「こずえちゃんが悪霊に意識を奪われました!!」
P「なにいいい!?」
P「遊佐ぁあああ!!無事かぁあああ!!!」ダダダ
歌鈴「会議室の方です!!」
P「そっちかああああ!!」ダダダダダダダ
バン!
P「遊佐!無事か!!」
こずえ「うん?誰だお前?」
P「あーえぇとこんにちは」ペコ
こずえ「あ、これはご丁寧にどうも」ペコ
P「本日はどういったご用件で遊佐に?」
こずえ「あ、はい。ちょっとどうしてもやりたいことがあって……ってなんで普通に対応してんだああ!?」
P「あー初対面ですし」
こずえ「そ、そうか。あぁそれでどうしたら?」
P「遊佐の中から出ていただきたいのですが……」
こずえ「ごめん、出来る限り早めにでてくよ……」
P「恐縮です」
歌鈴「てい!」
こずえ「ぐああああ!!」
P「なんだそれ」
歌鈴「実家からお札です!!」
P「あー遊佐に害はないんだよな?」
こずえ「ぐああああ、みりあたんのおっぱいをハスハスするまでは成仏なんてしてたまるかあああ!!!」
P「クラリスー!なんか無いー!!?」
クラリス「聖書でも読みましょう」
こずえ「ぐわあああ!!やめろおおお!!」
歌鈴「もっとお札はりましょう」ペタペタ
こずえ(悪霊)「おうふ……」チーン
P「逝ったか……」
クラリス「美嘉さんにも聖書はきくのでしょうか?」
歌鈴「私のお札も試してみましょう」
P「遊佐!無事か!!」
こずえ「うん?誰だお前?」
P「あーえぇとこんにちは」ペコ
こずえ「あ、これはご丁寧にどうも」ペコ
P「本日はどういったご用件で遊佐に?」
こずえ「あ、はい。ちょっとどうしてもやりたいことがあって……ってなんで普通に対応してんだああ!?」
P「あー初対面ですし」
こずえ「そ、そうか。あぁそれでどうしたら?」
P「遊佐の中から出ていただきたいのですが……」
こずえ「ごめん、出来る限り早めにでてくよ……」
P「恐縮です」
歌鈴「てい!」
こずえ「ぐああああ!!」
P「なんだそれ」
歌鈴「実家からお札です!!」
P「あー遊佐に害はないんだよな?」
こずえ「ぐああああ、みりあたんのおっぱいをハスハスするまでは成仏なんてしてたまるかあああ!!!」
P「クラリスー!なんか無いー!!?」
クラリス「聖書でも読みましょう」
こずえ「ぐわあああ!!やめろおおお!!」
歌鈴「もっとお札はりましょう」ペタペタ
こずえ(悪霊)「おうふ……」チーン
P「逝ったか……」
クラリス「美嘉さんにも聖書はきくのでしょうか?」
歌鈴「私のお札も試してみましょう」
>>173
どう見ても美嘉の生き霊www
どう見ても美嘉の生き霊www
美嘉「え?なになにー?」
歌鈴「えい」ペタ
美嘉「……何?」
クラリス「……」ブツブツ
美嘉「な、なになに!?」
P「やはり駄目か……」
美嘉「一体なんなのー!?」
歌鈴「えい」ペタ
美嘉「……何?」
クラリス「……」ブツブツ
美嘉「な、なになに!?」
P「やはり駄目か……」
美嘉「一体なんなのー!?」
P「……」
ペラ
まゆ(ぴ、Pさんが某結婚雑誌を読んでいる!?)
凛(な、なんで!?)
P(女の幸せか……)
留美「あら私がCoPさんのところにおいた雑誌、モバPさんが持ってたのね」
P「あなたですか。こりませんね」
「……」
ペラ
まゆ(ぴ、Pさんが某結婚雑誌を読んでいる!?)
凛(な、なんで!?)
P(女の幸せか……)
留美「あら私がCoPさんのところにおいた雑誌、モバPさんが持ってたのね」
P「あなたですか。こりませんね」
「……」
み、美嘉のあれはちょっと母性愛が溢れすぎちゃっただけだから…
三船美優「幽霊…ですか?」
CoP「はい、この事務所にいるので気をつけてくださいね」
美優「ふふ、CoPさん。私を驚かそうとしても、そんなの信じる年じゃありませんよ?」
CoP「まあ大体の人が言うんですよ」
美優「いるわけないじゃないですかぁ。ねぇ礼子さん?」
高橋礼子「……そうね」
美優「え?」
CoP「まぁ会っても驚かないでくださいね」
美優「……さ、早苗さん?」
早苗「……ソウダネ」
美優「さ、早苗さん!?」
CoP「どうぞ、これCuPんとこの晶葉作の幽霊が見えるメガネです」
美優「え、え。はい」カチャ
「こんにちはー」
美優「!?、きゅう」
パタン
CoP「美優さーん!美優さーーん!!?」
川島瑞樹「そうね気絶しちゃったのね。わかるわ」
早苗「私も気絶したんだよなー。わかるよーその気持ち」
CoP「はい、この事務所にいるので気をつけてくださいね」
美優「ふふ、CoPさん。私を驚かそうとしても、そんなの信じる年じゃありませんよ?」
CoP「まあ大体の人が言うんですよ」
美優「いるわけないじゃないですかぁ。ねぇ礼子さん?」
高橋礼子「……そうね」
美優「え?」
CoP「まぁ会っても驚かないでくださいね」
美優「……さ、早苗さん?」
早苗「……ソウダネ」
美優「さ、早苗さん!?」
CoP「どうぞ、これCuPんとこの晶葉作の幽霊が見えるメガネです」
美優「え、え。はい」カチャ
「こんにちはー」
美優「!?、きゅう」
パタン
CoP「美優さーん!美優さーーん!!?」
川島瑞樹「そうね気絶しちゃったのね。わかるわ」
早苗「私も気絶したんだよなー。わかるよーその気持ち」
海辺
P「あはは待てよまゆー」
バシャバシャ
まゆ「うふふ捕まえてごらんなさーい」
凛(全然うらやましくない)
凛(何故か?Pの後ろに問題があるね)
海坊主「ヴぉおおおおお!!」
P「あはは待ってくれー」ダダダダダダ
まゆ「まちませーん!!」
P「お前、お供えものになにかしたかー!?」
まゆ「まゆはなにもしてませーん!!」
「あ、私だ……」モグモグ
凛「あれはなんなの?」
歌鈴「海坊主、海にいる妖怪です」
凛「ふーんお化けとは違うんだ」
歌鈴「幽霊は見えませんけど妖怪は人に悪さを働くので人に見えるそうです」
凛「それで、どうする?あれ」
P「うおおおおおおお!!!」
ダダダ
まゆ「いいいいやあああああああ!!!」
タタタ
海坊主「ヴぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
P「あはは待てよまゆー」
バシャバシャ
まゆ「うふふ捕まえてごらんなさーい」
凛(全然うらやましくない)
凛(何故か?Pの後ろに問題があるね)
海坊主「ヴぉおおおおお!!」
P「あはは待ってくれー」ダダダダダダ
まゆ「まちませーん!!」
P「お前、お供えものになにかしたかー!?」
まゆ「まゆはなにもしてませーん!!」
「あ、私だ……」モグモグ
凛「あれはなんなの?」
歌鈴「海坊主、海にいる妖怪です」
凛「ふーんお化けとは違うんだ」
歌鈴「幽霊は見えませんけど妖怪は人に悪さを働くので人に見えるそうです」
凛「それで、どうする?あれ」
P「うおおおおおおお!!!」
ダダダ
まゆ「いいいいやあああああああ!!!」
タタタ
海坊主「ヴぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
歌鈴「珠美ちゃん。お願いします」
珠美「はい。珠美の進化した剣技、とくと見るがいい!」
P「脇山!後は頼む!」
まゆ「珠美ちゃん!お願いします!」
珠美「秘剣!燕返し!!」
P「くっそおおおおお!!こんな状況だからつっこめねえええ!!」←まだ逃げてる
バシュバシュバシュ!!
海坊主「ぐヴぉおおおおお!!!」
ズズズズズズ
珠美「またつまらぬものを切ってしまった……」
チン
P「それ竹刀だろうがああああ!!」←まだまだ逃げてる
歌鈴「みねうちですよ?」
そのあと歌鈴のお祓いと謝罪をして帰った
まゆ「お化け嫌い克服したんですかぁ?」
珠美「今の珠美にお化けを滅するなど朝飯前です!」
P(いつかこいつなんかの戦争に呼びだされるぞ)
珠美「はい。珠美の進化した剣技、とくと見るがいい!」
P「脇山!後は頼む!」
まゆ「珠美ちゃん!お願いします!」
珠美「秘剣!燕返し!!」
P「くっそおおおおお!!こんな状況だからつっこめねえええ!!」←まだ逃げてる
バシュバシュバシュ!!
海坊主「ぐヴぉおおおおお!!!」
ズズズズズズ
珠美「またつまらぬものを切ってしまった……」
チン
P「それ竹刀だろうがああああ!!」←まだまだ逃げてる
歌鈴「みねうちですよ?」
そのあと歌鈴のお祓いと謝罪をして帰った
まゆ「お化け嫌い克服したんですかぁ?」
珠美「今の珠美にお化けを滅するなど朝飯前です!」
P(いつかこいつなんかの戦争に呼びだされるぞ)
清流
P「……」
CoP「……なぁ肇」
肇「はい?」
CoP「ここはお前のお祖父さんがよく来てた釣り場なんだよな?」
肇「はい。先祖代々、よくここで釣りをしていたそうですよ」
赤城みりあ「あはは冷たくて気持ちいい~!」
佐城雪美「……♪」
年老いた男性「ははは元気な子たちじゃのう!」
CoP「大丈夫なのか?」ボソ
P「大丈夫だ。不思議な力が働いているのか悪い霊はいない」ボソボソ
P「でもさ……多分あれ藤原のお祖父さんだ……」
CoP「え……」
年老いた男性「……もしやわしがみえるのか?」
P「は、はい!」
P「……」
CoP「……なぁ肇」
肇「はい?」
CoP「ここはお前のお祖父さんがよく来てた釣り場なんだよな?」
肇「はい。先祖代々、よくここで釣りをしていたそうですよ」
赤城みりあ「あはは冷たくて気持ちいい~!」
佐城雪美「……♪」
年老いた男性「ははは元気な子たちじゃのう!」
CoP「大丈夫なのか?」ボソ
P「大丈夫だ。不思議な力が働いているのか悪い霊はいない」ボソボソ
P「でもさ……多分あれ藤原のお祖父さんだ……」
CoP「え……」
年老いた男性「……もしやわしがみえるのか?」
P「は、はい!」
年老いた男性「おう、肇はどんな調子じゃ?」
P「え、私は担当じゃないので…あー通訳します!」
年老いた男性「そうか。そりゃいい」
CoP「な、なんて言ってんだ?」
P「藤原の最近の調子は?」
CoP「え、えーと肇はしっかり者で頼りになる存在です。小さな子の面倒もしっかりみれますし」
老男性「ほほう。お前は肇のこと、どう思ってる?」
P「藤原のこと、どう思ってるかだってよ」
CoP「え、えぇと…」(やばい。選択を間違えたら俺に待っているのはおそらく……
死!
CoP(これだけはなんとしても回避せねば……!)
CoP「け、けけ結婚しししたいくらいすすす好きですよ!」
肇「え!?///」
雪美「む……」
老男性「ほほぅ……」
P(お前は何言ってるんじゃああああ!!!)
この後PとCoPと藤原肇のお祖父さんは一晩飲んだそうだ
P「すごい威圧感だった……」
CoP「……」
P「今更後悔すんな!」
P「え、私は担当じゃないので…あー通訳します!」
年老いた男性「そうか。そりゃいい」
CoP「な、なんて言ってんだ?」
P「藤原の最近の調子は?」
CoP「え、えーと肇はしっかり者で頼りになる存在です。小さな子の面倒もしっかりみれますし」
老男性「ほほう。お前は肇のこと、どう思ってる?」
P「藤原のこと、どう思ってるかだってよ」
CoP「え、えぇと…」(やばい。選択を間違えたら俺に待っているのはおそらく……
死!
CoP(これだけはなんとしても回避せねば……!)
CoP「け、けけ結婚しししたいくらいすすす好きですよ!」
肇「え!?///」
雪美「む……」
老男性「ほほぅ……」
P(お前は何言ってるんじゃああああ!!!)
この後PとCoPと藤原肇のお祖父さんは一晩飲んだそうだ
P「すごい威圧感だった……」
CoP「……」
P「今更後悔すんな!」
そろそろ地獄の底からやってきた正義の使者なのかもしれないPが必要だな
小梅「ね、ねぇ…久しぶりに。い、一緒に遊ぼ……」
「うん?そうだね。それもいいかも」
小梅「ど、どこにいく?」
「うーんじゃああそこがいい。ここからあんまり遠くないんだけど水族館があるんだ」
小梅「水族館?」
「さぁさぁ行こう!」
小梅「あ、まゆさんと凛さんも行きませんか?」
「いいねー」
まゆ「ま、まゆは用事があるので…」
凛「私も家の手伝いがあるから……」
「そっか残念」
小梅「……」ウルウル
まゆ&凛(そんな目で私を見ないでー!)
まゆ「わ、わかりました。行きましょう…」
凛「わ、わかった」
小梅「あ、じゃあこれ晶葉さんの作った幽霊が見えるメガネ。変装にもなるから」
まゆ「ありがとうございます……」
スチャ
凛「う、うん」
「じゃ、しゅっぱーつ!」
「うん?そうだね。それもいいかも」
小梅「ど、どこにいく?」
「うーんじゃああそこがいい。ここからあんまり遠くないんだけど水族館があるんだ」
小梅「水族館?」
「さぁさぁ行こう!」
小梅「あ、まゆさんと凛さんも行きませんか?」
「いいねー」
まゆ「ま、まゆは用事があるので…」
凛「私も家の手伝いがあるから……」
「そっか残念」
小梅「……」ウルウル
まゆ&凛(そんな目で私を見ないでー!)
まゆ「わ、わかりました。行きましょう…」
凛「わ、わかった」
小梅「あ、じゃあこれ晶葉さんの作った幽霊が見えるメガネ。変装にもなるから」
まゆ「ありがとうございます……」
スチャ
凛「う、うん」
「じゃ、しゅっぱーつ!」
水族館
まゆ(うぅぅ…他の人が見えて怖いですぅぅ……)
凛(私は何も見えない私は何も見えない)
「結構人(幽霊含む)いるなー」
小梅「あ、あの人顔が半分無い……」キラキラ
まゆ(ひぃいいい!!)
凛(なんで平気なのおおおお!!)
「……♪」
まゆ(うぅぅ…他の人が見えて怖いですぅぅ……)
凛(私は何も見えない私は何も見えない)
「結構人(幽霊含む)いるなー」
小梅「あ、あの人顔が半分無い……」キラキラ
まゆ(ひぃいいい!!)
凛(なんで平気なのおおおお!!)
「……♪」
展望台
「ここ、景色いいよね……うん♪いい夕焼け」
小梅「きょ、今日は楽しかった…」
「それは良かった♪」
まゆ「や、やっと終わりですかぁ…」ヘナヘナ
ペタン
凛「ふ、ふふ尻もちつくなんてまだまだだね……!」ガクガク
まゆ「そういう凛ちゃんは足震えてますよぉ……」
「……ここでね。あの人と私は初めてキスしたんだ」
小梅「……?」
まゆ「ノロケですかぁ……?」
「ううん…ただ……楽しかったなぁ…って」
凛「……」
「私は死んじゃったけどさ……あの人には幸せになってほしいんだよ」
小梅「そ、れは……」
まゆ「大丈夫です」
「……」
まゆ「まゆが絶対Pさんを幸せにします!」
凛「私だって……Pを幸せにする」
「ふふ、みんなあの人のことが好きなんだね……」
「なら…消えても、いいのかも…ね……」
小梅「え…?」
まゆ「……」
凛「……」
小梅「やだ……」ギュ
「小梅ちゃん……」
小梅「い、いなくならないで……」ポロポロ
「私も悲しいよ……」ナデナデ
「でもこうしていたらもっとつらくなるかもしれないから……」
「あなたたちは…」
まゆ「あ、あなたなんてさっさと消えちゃえばいいんです!」
凛「まゆ……」
「ここ、景色いいよね……うん♪いい夕焼け」
小梅「きょ、今日は楽しかった…」
「それは良かった♪」
まゆ「や、やっと終わりですかぁ…」ヘナヘナ
ペタン
凛「ふ、ふふ尻もちつくなんてまだまだだね……!」ガクガク
まゆ「そういう凛ちゃんは足震えてますよぉ……」
「……ここでね。あの人と私は初めてキスしたんだ」
小梅「……?」
まゆ「ノロケですかぁ……?」
「ううん…ただ……楽しかったなぁ…って」
凛「……」
「私は死んじゃったけどさ……あの人には幸せになってほしいんだよ」
小梅「そ、れは……」
まゆ「大丈夫です」
「……」
まゆ「まゆが絶対Pさんを幸せにします!」
凛「私だって……Pを幸せにする」
「ふふ、みんなあの人のことが好きなんだね……」
「なら…消えても、いいのかも…ね……」
小梅「え…?」
まゆ「……」
凛「……」
小梅「やだ……」ギュ
「小梅ちゃん……」
小梅「い、いなくならないで……」ポロポロ
「私も悲しいよ……」ナデナデ
「でもこうしていたらもっとつらくなるかもしれないから……」
「あなたたちは…」
まゆ「あ、あなたなんてさっさと消えちゃえばいいんです!」
凛「まゆ……」
まゆ「いっつもPさんと一緒にまゆのことからかって…!」
まゆ「まゆのこといつも怖がらせて……」
「……」
まゆ「Pさんと一緒に…いつも、私のこと心配してくれてて……」ポロ…ポロ…
凛「……あなたが消えたらPはきっと悲しむよ……」
「そう…だね……」
小梅「ね、ねぇ…き、消え…ちゃうの……?」
「嫌…だよ。ここは居心地がとってもいいし……」
小梅「いなくならないで…お願い……」
P「ここにいたか。お前、好きだったもんな」
「P……」
P「明日、この住所にこの時間に来い」
「なにこの紙……?」
P「伝えたからな……じゃ、またな」
「うん……」
「あの人の顔みると……決心鈍っちゃうな」
_____
_______
_________
まゆ「まゆのこといつも怖がらせて……」
「……」
まゆ「Pさんと一緒に…いつも、私のこと心配してくれてて……」ポロ…ポロ…
凛「……あなたが消えたらPはきっと悲しむよ……」
「そう…だね……」
小梅「ね、ねぇ…き、消え…ちゃうの……?」
「嫌…だよ。ここは居心地がとってもいいし……」
小梅「いなくならないで…お願い……」
P「ここにいたか。お前、好きだったもんな」
「P……」
P「明日、この住所にこの時間に来い」
「なにこの紙……?」
P「伝えたからな……じゃ、またな」
「うん……」
「あの人の顔みると……決心鈍っちゃうな」
_____
_______
_________
「ねぇねぇ!これ見て!」
「あー?なんだよ。おっ、可愛いな」
「えへへ」
「……」
「別にいいよ。このくらいの怪我」
「ごめんなさい……」
「だからいーよ。そんな顔すんな」
「ねぇ…好き……」
「そうか」
「それだけ?」
「別に好きとか言ってもこの関係は変わらないだろ」
「あはは。そうだね!」
「……」
「あーもう。やりゃいいんだろ!」
「ん……」
「あー?なんだよ。おっ、可愛いな」
「えへへ」
「……」
「別にいいよ。このくらいの怪我」
「ごめんなさい……」
「だからいーよ。そんな顔すんな」
「ねぇ…好き……」
「そうか」
「それだけ?」
「別に好きとか言ってもこの関係は変わらないだろ」
「あはは。そうだね!」
「……」
「あーもう。やりゃいいんだろ!」
「ん……」
___________
_________
______
「あはは。幽霊になってから涙なんて流したこと無かったのに……」
まゆ「……」
凛「……」
小梅「……」
「ごめん…今は一人にさせて……」
凛「帰るよ。小梅」
小梅「え、でも……」
まゆ「今は考える時間をあげてください……」
小梅「……はい」コク
_________
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「あはは。幽霊になってから涙なんて流したこと無かったのに……」
まゆ「……」
凛「……」
小梅「……」
「ごめん…今は一人にさせて……」
凛「帰るよ。小梅」
小梅「え、でも……」
まゆ「今は考える時間をあげてください……」
小梅「……はい」コク
翌日
「ここって……」
ギィ
パチパチパチパチ
「え…?」
P「さっさと来い」
歌鈴「おめでとゅ、おめでとうございます」
未央「おめでとう!」
卯月「おめでとうございます!」
凛「おめでとう」
まゆ「…おめでとうございます」
「結婚式場…だよね……?」
P「……お前が…ここでやりたいとか言ってたからな」
「あ…覚えててくれたんだ……」
P「まぁな」
クラリス「さぁ新婦こちらへ」
「え?私?」
P「そうだよ。新郎は俺だからな」
「ここって……」
ギィ
パチパチパチパチ
「え…?」
P「さっさと来い」
歌鈴「おめでとゅ、おめでとうございます」
未央「おめでとう!」
卯月「おめでとうございます!」
凛「おめでとう」
まゆ「…おめでとうございます」
「結婚式場…だよね……?」
P「……お前が…ここでやりたいとか言ってたからな」
「あ…覚えててくれたんだ……」
P「まぁな」
クラリス「さぁ新婦こちらへ」
「え?私?」
P「そうだよ。新郎は俺だからな」
P「……最後ぐらい、お前を幸せにしたいからな」
「……ありがとう」
P「ほれ、手だせ」
「指輪……これも私が何気なくいいなって言ったブランドのだよね」
P「……」
クラリス「では新婦、あなたは一生この人を愛すと誓いますか?」
「はい……!」
クラリス「では新郎、」
「待って」
クラリス「なんでしょう?」
「あなたは…私以外のこと好きになると誓って……!」
P「わかった。誓う」
クラリス「……そうですか。では誓いのキスを」
「……ん」
P「……」
チュ
「……ありがとう」
P「ほれ、手だせ」
「指輪……これも私が何気なくいいなって言ったブランドのだよね」
P「……」
クラリス「では新婦、あなたは一生この人を愛すと誓いますか?」
「はい……!」
クラリス「では新郎、」
「待って」
クラリス「なんでしょう?」
「あなたは…私以外のこと好きになると誓って……!」
P「わかった。誓う」
クラリス「……そうですか。では誓いのキスを」
「……ん」
P「……」
チュ
歌鈴「…」グス
まゆ「……」
凛「……」
卯月「……」
未央「……」
「ありがとう……私、幸せだよ」
P「そりゃよかった」
「私……行くね……」
P「じゃあな……いや、またな」
「うん……またね……!」
P「くそ……泣かないつもりだったんだがな」グス
「えへへ、笑顔で見送ってよ……」
P「そう…だな」
「うん。素敵な笑顔だよ!またね!」
クラリス「行ってしまわれましたね……」
P「ああ……」
歌鈴「はい……」
まゆ(まあ今までの経過すべて)
卯月(見えてないから)
未央(感動なんてできないんだけどね!)
凛(Pがエアでキスしてるようにしか見えてないから若干引いたし)
まゆ&卯月&未央&凛(なんだったんだろう……この時間)
まゆ「……」
凛「……」
卯月「……」
未央「……」
「ありがとう……私、幸せだよ」
P「そりゃよかった」
「私……行くね……」
P「じゃあな……いや、またな」
「うん……またね……!」
P「くそ……泣かないつもりだったんだがな」グス
「えへへ、笑顔で見送ってよ……」
P「そう…だな」
「うん。素敵な笑顔だよ!またね!」
クラリス「行ってしまわれましたね……」
P「ああ……」
歌鈴「はい……」
まゆ(まあ今までの経過すべて)
卯月(見えてないから)
未央(感動なんてできないんだけどね!)
凛(Pがエアでキスしてるようにしか見えてないから若干引いたし)
まゆ&卯月&未央&凛(なんだったんだろう……この時間)
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