私的良スレ書庫
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元スレモバP「担当アイドルに元カノがいるんだが……」
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P「ふと思ったんだがお前はまだ付き合っている扱いでいいのか?」
「……そっちの方が嬉しいな」
P「そうか、なら付き合ってる扱いで」
「なんで?」
P「アイドルも俺が付き合ってるやつがいたら安心するだろ?」
「ふーん。そうかな?」
P「なんで含みのある言い方なんだよ…」
ドアの陰
まゆ「なんで誰もいない事務所で誰かに話かけてるんですか……」ガタガタ
「……そっちの方が嬉しいな」
P「そうか、なら付き合ってる扱いで」
「なんで?」
P「アイドルも俺が付き合ってるやつがいたら安心するだろ?」
「ふーん。そうかな?」
P「なんで含みのある言い方なんだよ…」
ドアの陰
まゆ「なんで誰もいない事務所で誰かに話かけてるんですか……」ガタガタ
P「いやーこの事務所も人が増えたなー」
「そうだね」
小梅「わ、私たちのプロデューサーの担当は増えないけどね……」
P「今はお前らで手一杯さ」
小梅「そ、それにさ…」
望月聖「おはようございます」チラ
クラリス「おはようございます」チラ
こずえ「……」ジー
P「何人か絶対に見えてるよな」
「すごいね。この事務所」
P「幽霊がいるしな」
「そうだね」
小梅「わ、私たちのプロデューサーの担当は増えないけどね……」
P「今はお前らで手一杯さ」
小梅「そ、それにさ…」
望月聖「おはようございます」チラ
クラリス「おはようございます」チラ
こずえ「……」ジー
P「何人か絶対に見えてるよな」
「すごいね。この事務所」
P「幽霊がいるしな」
まゆ「Pさん。最近気になる事があるんです」
P「なんだ?」
まゆ「Pさんは誰もいないのに誰に話かけてるんですかぁ?」
P「……」
まゆ「黙らないでくださいよぉ……」
P「いやぁ言っても信じないだろうし」
まゆ「し、信じられそうもないものなんですかぁ?」
P「幽霊なんて普通は信じないだろ?」
まゆ「そ、そうですねぇ……」フルフル
P「すっげー震えてるが大丈夫か?」
まゆ「だ、大丈夫でしゅよぉ」
P(誰かに失礼な気がする)
まゆ「ヒィ!今誰か手をつかみませんでしたあ!?」
P「いや、だれも」(知ってるけど)
まゆ「うぅぅぅぅ……」ガタガタ
P「いたずらはほどほどにな」ボソ
「えへへ」
P「なんだ?」
まゆ「Pさんは誰もいないのに誰に話かけてるんですかぁ?」
P「……」
まゆ「黙らないでくださいよぉ……」
P「いやぁ言っても信じないだろうし」
まゆ「し、信じられそうもないものなんですかぁ?」
P「幽霊なんて普通は信じないだろ?」
まゆ「そ、そうですねぇ……」フルフル
P「すっげー震えてるが大丈夫か?」
まゆ「だ、大丈夫でしゅよぉ」
P(誰かに失礼な気がする)
まゆ「ヒィ!今誰か手をつかみませんでしたあ!?」
P「いや、だれも」(知ってるけど)
まゆ「うぅぅぅぅ……」ガタガタ
P「いたずらはほどほどにな」ボソ
「えへへ」
~スプラッタ映画鑑賞中~
画面<グシャァ
P「……」
小梅「ぉー」キラキラ
まゆ「何も見えない何も聞こえない」ガタガタ
「怖いよぉぉぉおおお」ガタガタ
P(いやお前怖がらせる立場だろ)
画面<グシャァ
P「……」
小梅「ぉー」キラキラ
まゆ「何も見えない何も聞こえない」ガタガタ
「怖いよぉぉぉおおお」ガタガタ
P(いやお前怖がらせる立場だろ)
P「……なぁ」
池袋晶葉「……なにかようかな?」サッ
P「露骨にさけないでくれないか?」
晶葉「いや別に避けているわけじゃない」
P「じゃあなんでだ?」
晶葉「……」
P「……」
晶葉「何故か近くにいると心霊現象が発生して怖いんだよぉぉぉおお!!」ダッ
P「あっ逃げるな」
晶葉「説明できないものは滅んでしまええええ!!!」
ダダダダダダ
「ひどい!!」
P「いやあれお前のせいだろ」
池袋晶葉「……なにかようかな?」サッ
P「露骨にさけないでくれないか?」
晶葉「いや別に避けているわけじゃない」
P「じゃあなんでだ?」
晶葉「……」
P「……」
晶葉「何故か近くにいると心霊現象が発生して怖いんだよぉぉぉおお!!」ダッ
P「あっ逃げるな」
晶葉「説明できないものは滅んでしまええええ!!!」
ダダダダダダ
「ひどい!!」
P「いやあれお前のせいだろ」
P「なんでまた。しかも俺彼女いるし」
凛「それでもいいから……」
P「なにがいいんだよ」
凛「ねぇ…キス……して……?」ギュ
P「……」
凛「ねぇ……」スリスリ
P「……お前、俺がここでキスしたらどうするつもりなんだ?」
凛「……あーやっぱりバレた?」
P「凛がこんなことするはずねぇよ」
凛「信頼してるんだ……うらやましい」
P「お前もお前で信頼してるんだがな」
凛「そう?嬉しい♪」
凛「それでもいいから……」
P「なにがいいんだよ」
凛「ねぇ…キス……して……?」ギュ
P「……」
凛「ねぇ……」スリスリ
P「……お前、俺がここでキスしたらどうするつもりなんだ?」
凛「……あーやっぱりバレた?」
P「凛がこんなことするはずねぇよ」
凛「信頼してるんだ……うらやましい」
P「お前もお前で信頼してるんだがな」
凛「そう?嬉しい♪」
そのころ物陰
まゆ「凛ちゃん?何やってるんですかぁ……?」
まゆ「そんなPさんに近づいてぇ……」
クル
凛 ニタァ
まゆ ビクッ
まゆ「気付かれた?そんなはずは」
凛「ねぇまゆちゃんが見てるよ?」
P「だったらはなれろ。説明すんのがめんどくさいだろ」
凛「う~ん。じゃ、このままでちゃう」
P「え」
バタン
まゆ(凛ちゃんが倒れたーーー!!!)
まゆ「凛ちゃん?何やってるんですかぁ……?」
まゆ「そんなPさんに近づいてぇ……」
クル
凛 ニタァ
まゆ ビクッ
まゆ「気付かれた?そんなはずは」
凛「ねぇまゆちゃんが見てるよ?」
P「だったらはなれろ。説明すんのがめんどくさいだろ」
凛「う~ん。じゃ、このままでちゃう」
P「え」
バタン
まゆ(凛ちゃんが倒れたーーー!!!)
P「まゆ?いるんだろ。出てこい」
まゆ「は、はぃぃ」
P「はぁ……凛起きろ」ユサユサ
凛「う、ん?私は一体……あれ?プロデューサー?私現場からそのまま家に帰ったはずなのに」
まゆ「え……?さっきの覚えてないんですかぁ?」
凛「さっきって……うぅ何も思い出せない……」
まゆ「え……ぇ……ええええ!?」
まゆ「P、Pさん。まゆ怖いです……」
P「おおう落ち着け」
凛「私も怖いんだけど」
P「お前らは子犬か!」
まゆ「は、はぃぃ」
P「はぁ……凛起きろ」ユサユサ
凛「う、ん?私は一体……あれ?プロデューサー?私現場からそのまま家に帰ったはずなのに」
まゆ「え……?さっきの覚えてないんですかぁ?」
凛「さっきって……うぅ何も思い出せない……」
まゆ「え……ぇ……ええええ!?」
まゆ「P、Pさん。まゆ怖いです……」
P「おおう落ち着け」
凛「私も怖いんだけど」
P「お前らは子犬か!」
高森藍子「お茶飲みますか?」
P「ん?高森か、いいのか?」
藍子「はい。お構いなく♪」
P「じゃあ頼む」
_______で
藍子「はい、どう___
ヒュン
藍子「?」クル
P「どうかしたか?」
藍子「いえなにも……!?」
藍子(さっきまで確かに入っていたはずの紅茶が無くなってる!?)
P「あー、気にすんな。理由知ってるから」
藍子「え!?」
「藍子ちゃんが淹れてくれるお茶はおいしいね♪」
P「おいしいってさ、よかったな」
藍子「えぇ!?」
まゆ「晶葉ちゃん……あれ、どういうことなんですかぁ……?」ガタガタ
晶葉「し、知らん。そんなことは私の管轄外だ」ガタガタ
P「ん?高森か、いいのか?」
藍子「はい。お構いなく♪」
P「じゃあ頼む」
_______で
藍子「はい、どう___
ヒュン
藍子「?」クル
P「どうかしたか?」
藍子「いえなにも……!?」
藍子(さっきまで確かに入っていたはずの紅茶が無くなってる!?)
P「あー、気にすんな。理由知ってるから」
藍子「え!?」
「藍子ちゃんが淹れてくれるお茶はおいしいね♪」
P「おいしいってさ、よかったな」
藍子「えぇ!?」
まゆ「晶葉ちゃん……あれ、どういうことなんですかぁ……?」ガタガタ
晶葉「し、知らん。そんなことは私の管轄外だ」ガタガタ
P「なぁまゆ。もしも幽霊が実在したら…どう思う?」
まゆ「ゆ、幽霊なんて。そそそそそんなことあるわけないじゃないですかぁ!!」
P「おおぅ。大声出すな」
まゆ「ぴ、Pさんはまゆを怖がらせて楽しんでるんですね!?そうですね!??」
P「まぁたしかにそういう節もあるが」
まゆ「やっぱりそうじゃないですか!!」
P「でも、幽霊は存在するんだぜ?」
まゆ「そんなことばっかり言って!みなさんも何か言ってください!」
聖「……」フイ
クラリス「お腹すきましたねー」スタスタ
こずえ「……」ジー
まゆ「なんで何も…言ってくれないん、ですかぁ……」メソメソ
P「やっぱり存在するんだよ……」
まゆ「うわぁぁあああん!!」ダッシュ!
P「ああ!どこに行く!」
まゆ「ゆ、幽霊なんて。そそそそそんなことあるわけないじゃないですかぁ!!」
P「おおぅ。大声出すな」
まゆ「ぴ、Pさんはまゆを怖がらせて楽しんでるんですね!?そうですね!??」
P「まぁたしかにそういう節もあるが」
まゆ「やっぱりそうじゃないですか!!」
P「でも、幽霊は存在するんだぜ?」
まゆ「そんなことばっかり言って!みなさんも何か言ってください!」
聖「……」フイ
クラリス「お腹すきましたねー」スタスタ
こずえ「……」ジー
まゆ「なんで何も…言ってくれないん、ですかぁ……」メソメソ
P「やっぱり存在するんだよ……」
まゆ「うわぁぁあああん!!」ダッシュ!
P「ああ!どこに行く!」
>>72
なにそれちょっとくわしく
なにそれちょっとくわしく
P「……」
「……」
小梅「??……?」
P「反省」
「私は……調子に乗って、藍子ちゃんのマグカップを、割ってしまいました」
P「反省してるみたいだから許してやってくれないか。藍子」
藍子「え、と。そ、そこにいるんですか……?」
P「ああ」
小梅「…」コク
聖「……」コク
クラリス「はい」
こずえ「………」ジー
藍子「えぇ…と。こ、これからは気をつけて…ください……ね?」
P(疑ってるよなぁ…)
藍子(幽霊なんて信じたくないんですけど…ポルターガイストが実際に起こって、
聖ちゃんやクラリスさんまで私を騙そうとしてるのは考えづらいし……)
藍子「や、やっぱり幽霊は存在するんですか?」
P「うん。する」
「ごめんね藍子ちゃん」ギュ
藍子「ひぃぃ!!」ゾク
藍子「う、動けない!!」ジタバタ
P「いい加減にしろ!」
「……」
小梅「??……?」
P「反省」
「私は……調子に乗って、藍子ちゃんのマグカップを、割ってしまいました」
P「反省してるみたいだから許してやってくれないか。藍子」
藍子「え、と。そ、そこにいるんですか……?」
P「ああ」
小梅「…」コク
聖「……」コク
クラリス「はい」
こずえ「………」ジー
藍子「えぇ…と。こ、これからは気をつけて…ください……ね?」
P(疑ってるよなぁ…)
藍子(幽霊なんて信じたくないんですけど…ポルターガイストが実際に起こって、
聖ちゃんやクラリスさんまで私を騙そうとしてるのは考えづらいし……)
藍子「や、やっぱり幽霊は存在するんですか?」
P「うん。する」
「ごめんね藍子ちゃん」ギュ
藍子「ひぃぃ!!」ゾク
藍子「う、動けない!!」ジタバタ
P「いい加減にしろ!」
>>81
スレタイ教えてください
スレタイ教えてください
>>1がインスピレーション受けたssのタイトルください・・・
検索しても765の奴しか見つからない
検索しても765の奴しか見つからない
>>83
ありがとう
ありがとう
説明出来ないことを説明するために研究するのが学究の徒じゃないか。
心霊現象を多発させてアキえもんの探究心と研究材料を満たしてあげよう(ゲス顔)
心霊現象を多発させてアキえもんの探究心と研究材料を満たしてあげよう(ゲス顔)
>>90
GS美神の心霊現象を一切信じない科学者のオッサンみたいになりそうwwwwww
GS美神の心霊現象を一切信じない科学者のオッサンみたいになりそうwwwwww
まゆ(うふふ。Pさんの家に忍びこんじゃいましたぁ…)
まゆ(これも愛がなせる技ですねぇ……)
まゆ(べ、別に今日小梅ちゃんと見た映画が怖くてPさんに慰めてもらおうとか思ってないんですからね!)
ガチャ
まゆ(帰ってきた!)
P「ただいまー」
「お帰りー」
P「なんだいないと思ったら先に帰ってきてたのか」
まゆ(!?!?!!?)
「小梅ちゃんまゆちゃんとで映画見ててねー。それから家で待ってようかと思ったらまゆちゃんを見つけて
遊びのつもりで後をつけたんだよ」
P「……なにもしてないだろうな?」
まゆ(ま、まゆに対して言ってるんですかぁ?)ガタガタ
「それがさ、まゆちゃんこの部屋に侵入してきちゃったんだよ」
P「はぁ!?」
まゆ(ヒィ!)ビク
P「どこだ?」
「そこのクローゼット」
P「はぁ」スタスタ
まゆ(なんで迷いなくまゆの方に来るんですか!?)
P「今日見た映画何だった?」ボソ
「女の子が閉じ込められるやつ」
P「そうか……」ガサゴソ
「あー悪いこと思いついた顔だー」
P「棒をセットして、と……」
「中からは開けられないね」
まゆ(これも愛がなせる技ですねぇ……)
まゆ(べ、別に今日小梅ちゃんと見た映画が怖くてPさんに慰めてもらおうとか思ってないんですからね!)
ガチャ
まゆ(帰ってきた!)
P「ただいまー」
「お帰りー」
P「なんだいないと思ったら先に帰ってきてたのか」
まゆ(!?!?!!?)
「小梅ちゃんまゆちゃんとで映画見ててねー。それから家で待ってようかと思ったらまゆちゃんを見つけて
遊びのつもりで後をつけたんだよ」
P「……なにもしてないだろうな?」
まゆ(ま、まゆに対して言ってるんですかぁ?)ガタガタ
「それがさ、まゆちゃんこの部屋に侵入してきちゃったんだよ」
P「はぁ!?」
まゆ(ヒィ!)ビク
P「どこだ?」
「そこのクローゼット」
P「はぁ」スタスタ
まゆ(なんで迷いなくまゆの方に来るんですか!?)
P「今日見た映画何だった?」ボソ
「女の子が閉じ込められるやつ」
P「そうか……」ガサゴソ
「あー悪いこと思いついた顔だー」
P「棒をセットして、と……」
「中からは開けられないね」
P「まゆー」
まゆ「はぃい!?」
P「不法侵入は立派な犯罪だからな」
まゆ「す、すいません」
P「まぁちょっこっと反省しててくれ」
まゆ「うぅぅ。……!?!??」ガタタ!
まゆ「開かないです!Pさん!!」
P「いやーなんで開かないのか俺、わからないなー」(棒)
まゆ「ちょ!助け!Pさん!!助けて!」
ガタガタ!
まゆ「Pさん!?そこにいるんでしょ!!?Pさん!Pさん!!Pさぁぁぁああん!!」
ガタタタ
まゆ「うわぁぁぁあああん!!」メソメソ
P「ほい」
ガチャ
まゆ「うわぁ!」
まゆ「はぃい!?」
P「不法侵入は立派な犯罪だからな」
まゆ「す、すいません」
P「まぁちょっこっと反省しててくれ」
まゆ「うぅぅ。……!?!??」ガタタ!
まゆ「開かないです!Pさん!!」
P「いやーなんで開かないのか俺、わからないなー」(棒)
まゆ「ちょ!助け!Pさん!!助けて!」
ガタガタ!
まゆ「Pさん!?そこにいるんでしょ!!?Pさん!Pさん!!Pさぁぁぁああん!!」
ガタタタ
まゆ「うわぁぁぁあああん!!」メソメソ
P「ほい」
ガチャ
まゆ「うわぁ!」
まゆ「うぅぅ。ひどいですPさん…」シクシク
P「あはは、やりすぎちゃったな。ごめんごめん」ナデナデ
まゆ「なでればすむと思って!」
P「じゃあどうすればいい?」
まゆ「……」
P「……」
まゆ「抱きしめてください」
P「それくらいならいいよ」ギュ
ナデェ
まゆ「ふぁ」
「……まぁいいか」
「でもキスはアウトだからね!」
P「わかってるよ」ボソ
まゆ「……?」
P「あはは、やりすぎちゃったな。ごめんごめん」ナデナデ
まゆ「なでればすむと思って!」
P「じゃあどうすればいい?」
まゆ「……」
P「……」
まゆ「抱きしめてください」
P「それくらいならいいよ」ギュ
ナデェ
まゆ「ふぁ」
「……まぁいいか」
「でもキスはアウトだからね!」
P「わかってるよ」ボソ
まゆ「……?」
晶葉「ついに…ついに完成したぞ!」
P「なにが?」
晶葉「シル○スコープだ!」
P「なに言ってんだ!もっと他の名前をつけろ!」
晶葉「じゃあまことの」
P「はい!アウトー!」
晶葉「むぅ名前は後で決めるとして早速使ってみよう」
P「幽霊は信じてないんじゃなかったか?」
晶葉「化学で説明できないものが嫌なだけさ」カチャ
晶葉「見える。私にも幽霊が見える!」
P「……」
P「なにが?」
晶葉「シル○スコープだ!」
P「なに言ってんだ!もっと他の名前をつけろ!」
晶葉「じゃあまことの」
P「はい!アウトー!」
晶葉「むぅ名前は後で決めるとして早速使ってみよう」
P「幽霊は信じてないんじゃなかったか?」
晶葉「化学で説明できないものが嫌なだけさ」カチャ
晶葉「見える。私にも幽霊が見える!」
P「……」
「こんにちはー」
晶葉「おおう君が小梅くんの言っていたあの子だな?」
「そうですよー」
晶葉「フハハ今まで散々苦しめられてきたからな!今日は対抗策を用意したぞ!」
P「?」
晶葉「その名もオバキュ
P「やめろおおおおお!!!」
まゆ「Pさんと晶葉ちゃんは誰に対して話しかけてるんですかぁ……」ガタガタ
晶葉「おおう君が小梅くんの言っていたあの子だな?」
「そうですよー」
晶葉「フハハ今まで散々苦しめられてきたからな!今日は対抗策を用意したぞ!」
P「?」
晶葉「その名もオバキュ
P「やめろおおおおお!!!」
まゆ「Pさんと晶葉ちゃんは誰に対して話しかけてるんですかぁ……」ガタガタ
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