元スレモバP「プロデューサー犯しまくり島?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 49 :
雫「残念でした、もう止まりません!知ってたんですよ、レッスン中いつも私の胸見てたの…。」
P「それは…誰だって目につくさ!」
雫「だったら…大人しくご待望の私のオッパイでチンポ犯されてください!」ムニュウウウウウウ
P「」チーン
雫「ふう…見てください。Pさんの逞しいオチンポ、全部埋まっちゃいましたよ…。」ズリュ ズリュ
P「あが…が…」
雫「うふふ、気持ちよくて何も言えませんか?」
52 = 49 :
P(耐えろ…耐えるんだ…ここで出すと戻れなくなる…!)
雫「その顔…必死に我慢してるんですね。でも無駄です。」パクリンチョ
P「!」
雫「私のおっぱいで…我慢しないで出してくだふぁい。」ジュッポジュッポズリュ!
P「くぉぉぉ!(負けん!負けんぞ!)」
雫「止めです♪」ズリュズリュ
チュッ・・・
P「う!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ビュビュビュブブブブブビュルッ♡ビューッ♡ビュビュビュルッビュー!ズビュ!ビュ!ビュ!
53 = 49 :
ビュビュビュ!ドブッ!ブバーーー!ブビュビュビュ!ドドドドー!
P「あ…あ…あう…あう…」ガクガク
雫「ゴクゴクゴク…」
ビュー・・・チュポッ
雫「ふう…ご馳走様でした。」
P「終わった…のか…(二つの意味で)」
雫「何言ってるんです?まだ終わってませんよ。」
P「」
雫「今度は私がご馳走する番です。さあ、た~~~~っぷり召し上がれ?」バルルーン
P(視界が!どこを見ても胸しか見えない!雫の105cmバストしかない!)
雫「お口開けてくださいね~。あ~ん。」
P「むぐぐ!(呼吸が!)」チュッ!チューッ!
54 = 49 :
雫「あん!苦しいですよね?プロデューサーさん。夢中で息を吸ってるときにオッパイに吸いついても仕方ないですよね?」
P「(息が!)」チュバ!チュチュチュ!
雫「それじゃあ、雫の直絞りミルクいきま~~す。」モミモミモミ
P「!!?」ゴク!ゴクゴク!
雫「あはは、ついに飲んじゃいましたね。さっきは紅茶で薄まってましたけど…今度は直です。」
P「(甘…い?)」
雫「さてと、じゃあPさん。
『射精してください』」
55 = 49 :
P「!!!!???」ビュブブブ!ビュッ!
雫「おぉっ、さっきあんなに出したのに、すごいです!」
P「ひゃ…ひょ、ひょれはいっひゃい…。」
雫「ビックリしましたか?不意打ち射精気持ちよかったですか?声だけでイっちゃって驚きですか?私のを直で飲んじゃうと体がメロメロになっちゃうんです。つまりプロデューサーさんはもう私に逆らえません。」
P「しょ、しょんな…」
雫「勿論オチンポも元気になりますよ?さあ、次は…『もっと雫のオッパイ飲んでください』」
P「!?」チュッチュッムチュウウウ
雫「良かったですね。Pさんがいつも見ていたオッパイを好きなだけ吸えますよ?」
P「(逆らえ…ない…)」
雫「はい、次はこっちのオッパイですよ♡『射精しながら吸ってください』」ビュー
P「(イってもイっても…雫のミルクで元気にされたせいで終わりが…)」
56 = 49 :
…
1時間後
雫「うんしょ、うんしょ…。それ!チュ…チュ!パイズリ100連発完了です!」
P「オッパ…イ…オッパイ…(オッパイ…オッパイ…オッパイ…)」ビュー
雫「えへへ、もうプロデューサーさんは完全なオッパイ星人ですね。もうそろそろ時間ですし…。おやすみなさい、プロデューサーさん。」ムギュ
P「オッパイ…」Zzz…
雫「可愛い寝顔…。」チュッ
チュンチュン・・・
P「!!!」ガバッ
P「なんだったんだあの夢は…。あの雫があんなことするわけないだろjk…。」
P「うっわ、またパンツひでえことになってる。洗濯機回すのめんどくせえなあ、おい。」ドタドタ
57 = 49 :
休日明けて
P「うっし、おはようございます。」ガチャ
ちひろ「おはようございます。あら?雫ちゃんもおはよう。」
雫「おはようございます!」
P「!?、し、雫おはよう。」
雫「おはようございます。どうかしたんですか?」
P「い、いや。なんでもない。(あんな夢見てまともに話せるほど神経太くねえよ。)」
雫「ふーん。」ジーッ
P「どどどどうかしたか?俺の顔になんかついてるか?」
雫「あの、その、そこ通りたいんですけどいいですか?」
P「ああすまんすまん!」ヒョイ
雫「失礼しますね。」
雫「『射精してください』」ボソリ
P「!?」ビュ!ビュ!
ちひろ「プロデューサーさん、どうかしましたか?」
P「い、いえ。少し手洗いに行ってきます。(幻聴だよな…夢のせいか)」ガチャリ
雫「…」
第2夜 完
58 = 49 :
これで一応また区切り。
打つ時間帯バラバラで申し訳ない。
半角カタカナと擬音多用するのは癖みたいなもんなので勘弁してね。
60 :
ミスった。
何度もごめんね。
61 = 60 :
無線LAN一回接続するとスマホのIDも変わるのか。
これで最後。
62 :
この雫は怖いなぁ(歓喜)
63 :
うわ汚い(歓喜)凛ちゃんも出ますよね!?もしそうなら首輪つけて犬みたいに扱って犯って下さい、お願いします!
64 :
普段取り締まる側の早苗さんがどうなるのか気になるところ
65 :
普通さんの普通さんによる普通のレイーポに期待
67 :
休日前
P「はあ、そういえば明日は休日か…。」
ナターリア「P元気ないゾー。お休みイヤなのカ?」
P「ああ、ナターリア。いや、休みはいいんだがその、最近見る夢がな…。」
ナターリア「怖い夢か、ナターリアもたまに見るゾー!でも、朝になったらみんな居るから大丈夫だゾ!小さい時にマミーが教えてくれたんダ!」
68 = 67 :
繧?∋縲??縺、縺鷹俣驕輔∴縺毆wwwwwwwww
69 = 60 :
やべ、酉つけ間違えた
71 = 60 :
P「マミー、か。最近電話したか?一人で遠くの国で、寂しくないか?」
ナターリア「確かに国のみんな置いてきたのはさみしーけど、Pや皆が居るから大丈夫だゾ!Pにまた会いたいって言ってたゾ!」
P「そうか。また一緒に挨拶しにいくか。(こんな歳で遠い日本に来て一人で頑張ってるのに俺が不安がらせるわけにもいかんな!よし、今日はビデオ借りてスッキリしてから寝るべwwwwwwwww)」
72 = 60 :
ナターリア「うん、一緒にイくゾ!」
P「(ん、気のせいか語感が?)よっし、それじゃあ今日は早く帰るか!(巨乳は…駄目だからロリ系借りることにしよう、うん)」
ナターリア「そうだ、P!ごはん食べにつれていって欲しいんダ!」
P「え!こ、今度じゃ駄目か…?今日は予定が
ちひろ「あれ?さっき家でゆっくり休めるって言ってませんでしたか?」
なんてないけど……。(ちひろ貴様ぁ!)」
ナターリア「ダメなのカ…?」シューン
P「だ、駄目じゃないぞ!よし行くか、ナターリアは何が食べたいんだ!?(さらば俺のロリビデオ)」
73 = 60 :
ナターリア「(´・∀・`)ナターリア久しぶりにハンバーグが食べたい!」
P「よし、じゃあ準備してなさい、車回してくるから!」
ナターリア「わかったヨ!」
ガチャ カンカンンカン……
ナターリア「P、起きてるときには出させないヨ…。」
74 :
乙
ちひろも一枚噛んでるなこれ
75 :
76 :
ダブルパイズリマンの破壊力やべえ
77 :
年齢の割に素晴らしい体型の持ち主ばかりだもんね、仕方ないね
78 :
元トリの破壊力が強すぎてナターリアのが入ってこねぇ
79 :
雫ダブルパイズリマン(小声)
80 :
11:30
P宅
P「ナターリア送って行ったらもうこんな時間か…。今日は諦めてまた明日にするか。風呂入って寝るべ。」
12:30
P「ZZZ…」
ガサガサ
P「な、何だあ!?」ガバッ
アナコンダ「やあ」
P「う、うおおおおおお!」ダダダダダ
アナコンダ「シャーッ」
81 = 80 :
P「この空、川の色、場所こそ違うが間違いなくあの島だ!」ハアハア
アナコンダ「」シュルシュル
P「取り合えず、に、逃げないと!」
ナターリア「P、コッチ!」
P「ナターリア!なぜこんなところに、いや、今は良い、とにかく逃げよう!」
82 = 80 :
10分後
とある滝の前のログハウス
ナターリア「P、大丈夫カ?」
P「ああ、助かったよ、ありがとう。(この夢と言うことはまさかナターリアも……)」
ナターリア「それなら良かっタ!ここはアタシの所だからゆっくり休んでいくとイイ!」
P「い、いや、あまりお邪魔すると悪いからすぐ出ていくよ。(ナターリアに限ってないと思うが、万が一が有るからな。)」
ナターリア「えっ」ジワッ
P「」
83 = 80 :
P「ちょ、ナターリア!どうしたんだ、急に泣くな!」
ナターリア「Pは、アタシと、居るのが、イヤなんダ…。」グスグス
P「そ、そんなことないぞ!俺はいつでもアイドルの味方だ、ましてやナターリアと一緒にいれて嫌なんてことあるもんか!」
ナターリア「ホント…?」
P「本当さ、ナターリアのためなら何でもするさ!」
ナターリア「じゃあ、Pはいてくれるんだよネ?ナラよかっタ!」ペカー
P「ああ、勿論さ…。(ま、まあまだ子供だから大丈夫だろ。あ。)」グゥー
84 = 80 :
酉ミスってましたね。
ナターリア「アハハ、Pオナカ空いてるノ?じゃあ、晩ごはん一緒に食べようヨ!」
P「ナターリア料理できるのか?」
ナターリア「ム!これでも女の子!簡単な料理くらいならデキルヨ!」
P「ハハ、すまんすまん。じゃあ、遠慮なくご相伴に預かろうかな?(良かった、あの野獣たちとは違う。天使はここにいたんや。)」
85 = 80 :
2時間後
P「御馳走様でした。」
ナターリア「ハイ、エット、オソマツクンだったッケ?」
P「それを言うなら御粗末様でしただ。しかしこんなに料理できるとは。これなら更に仕事の幅も増えるな。」
ナターリア「エヘヘ…。ソウダ!ここ近くに温泉があるんダ!良かったら入ってキナヨ!」
P「ナニィ!温泉だと!?入る入る!」
ナターリア「タオルとかはアタシの予備でイイヨね、着替えは…ダディが忘れていったパジャマ使えばオーケーダネ。」
パシ
P「何から何まですまんな。ナターリアは良い奥さんになるぞ。」
ナターリア「!!なれるカ!ナターリア、イイオクサンになる!」
P「保証するよ。よし、じゃあお風呂いただいてきます。」ガチャリ
タッタッ……
ナターリア「…………。」
86 = 80 :
取り合えず一区切り。
なぜか知らんが酉良くミスるな。
ナターリア編ラストは明日にワンチャンできるかどうか。
87 :
乙
ナターリアの一人称はアタシじゃなくてナターリアやで
88 :
流されて愛乱闘的展開イイネ
89 :
>>88
北斗の拳か何か?
90 :
とんだ修羅の国だな
91 :
私まーつーわ
92 :
いつまでめ
93 :
すみません、PCにうつるので前の酉に戻します。
96 = 93 :
P「お風呂いただきましたっと、良いお湯だったぞ。」
ナターリア「そうでショ!じゃあナターリアも入ってくるネ!お茶やジュースは冷蔵庫の好きなの飲んでていいカラ!」
ガチャ
タッタッタッタッタッ…
P「ふぃー、ナターリアはどうやら大丈夫っぽいな。んじゃお言葉に甘えてオレンジジュースでも貰うか。」
ゴキュゴキュ・・・
P「ぷっは、うまいなこれ!さて、ナターリアが帰ってきたら帰り道聞いて寝よう。」
97 = 80 :
40分後
ナターリア「タダイマ!」
P「お帰りっと。なんだか家でこれ言うと夫婦みたいだな。」
ナターリア「エヘヘ…。」
P「ナターリア、そういえば帰り道とかわかるか?流石に仕事もあるし、ナターリアもアイドルできないの嫌だろ?」
ナターリア「それなら大丈夫ダヨ!明日になったら帰れるんダ!」
P「へ?そうなの?(そういえば夢だったなこれ)」
ナターリア「ウン!だから今日ハ安心してゆっくり休んでいくとイイヨ!Pの部屋はコッチダ!」
P「おお、すまんな(やっぱりナターリアは大丈夫だ)。」
98 = 80 :
AM1:00 (夢?時間)
ホーホー
P「ZZZ…」
チュッ…チュッ…チュパッ…
P「ンッ!」ビュッ!ビュッ!
P[なんだ!?」
???「ア…P起きたんだネ…。」
P「ナターリア!?なにしてるんだ!?」
ナターリア「Pとの子作りダヨ。」
100 = 80 :
P「そ、そんな!ナターリアまで!」
ナターリア「Pは昼間言ったヨ。ナターリアはいい奥さんになるっテ。夫婦みたいって言ってタ。だからナターリアPと子作りスル。」
P「あれはそういう意味で言ったわけじゃない!ん!っ!縄が…いつの間に!」ギシッ!ギシッ!
ナターリア「逃がさないヨ。Pは今からナターリアの小さなオマ○コのナカに一杯セーシ出すんダ。」シュッシュッ
P「!?」ビクン
ナターリア「見てP、今からナターリアのここにPのが入るんだヨ…。」
P「離せ!止めるんだナターリア!」ビーン
ナターリア「さっき出したのにガッチガチ…。ジャパニーズウタマロダネ。じゃあ入れるヨ。」ズブブブブブ
みんなの評価 : ★
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