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元スレモバP「ご褒美ボックス?」

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201 = 171 :

ああ、申し訳ない。
昔スレ立ててた時に周子Pが居たなあと書いてて思い出したので何となくのヒッキー独り言です。

次は麗奈と桃華ー。桃華だけでSS書きたい。

202 = 200 :

「しゅーこさんと?」って書いてから結構スレ進んだからこないと思ってたけど
思い出して書いてもらえるとは思わなかった。感謝

203 = 171 :

書こうと思った時にすぐ流れが思いつくネタから書いていくので、毎回全部の安価見てます。

でもドロリッチはねーわ(己の欲望にブーメラン)

204 :

凛とパン屋巡り
まゆとハナコの散歩
杏と温泉

205 = 166 :

ここは巴お嬢に「ロックLIVE(うっひょー)」を引かせる流れ

206 :

沙紀に「Pに執事になってもらって御嬢様に」
比奈と「格闘技観戦」
晶葉と「散歩」

207 :

みくにゃんで腹いっぱいスシ食いたい(願い主:ナターリア)が見たい

208 :

たまちゃんの「道場で稽古」を引いちゃう翠さんか押忍にゃん
博士の「一日助手」を引く荒木先生
早苗さんの「マッサージをしてもらう」を引く菜々さん

209 :

奈緒とお昼ご飯食べさせあいっこする

210 :

杏と温泉…いい!!

211 :

「レッスンを代わりにやる」トレーナーさん
とか見てみたいかなーって

212 :

たまにはちひろさんにもご褒美ということで
一日アイドル体験

213 :

ゆりゆりの「BL本を買ってもらう(選ぶのも買うのもP)」というお願いを引き当ててしまった鷺沢さん
>>193のシチュでフリフリな衣装着て恥ずかしがる巴ちん

あると思います(真顔)

214 :

でぶ、でぶ、って…。
でぶのことをかな子って呼ぶのやめなよ~。

216 :

普通のPと変態Pを混ぜてはいけない(戒め)

217 :

交換日記で周子と加蓮の安価取った周子Pならここに。
文体の癖から多分同じ作者さんかなと思っております…間違ってたら赤面モノですがww

218 :

まゆの「Pさん家訪問(あわよくばお泊り)」
ダチャーンの「ドライブ」
あずきの「お祭り夜店巡り」
紗枝はんの「Pさんの和服見繕い」

をいい感じにシャッフルすればいいと思います(願望)

219 = 216 :



 ・ ・ ・

 ――事務所

P「はあ、疲れた…」

ちひろ「どうしたんですか、朝からいきなり……」

P「ちょっとしたアクシデントですよ。それだけです、それだけですとも」

ちひろ(何があったんだろう…)

P「まあ、今日も一日頑張りますか」

ちひろ「はい、そうですねっ」

 ガチャ

P「っと、早速一人来たか」


220 = 216 :



麗奈「あーっはっはっは! レイナ様が来られたわよ!」スタスタ

P「おはよう。今日は朝からレッスン入ってるけどちょっとキツくするわ」

麗奈「なんでよ!? というかひれ伏しなさいよ!」コポコポ

P「俺上司、お前部下。あんだすたん?」

麗奈「ぐっ……まあ優秀なのは認めてあげるわ」カチャ

P「そうしてくれ……うん、麗奈が淹れると美味いなあ」

麗奈「ふん、当然じゃないの!」ドヤ

ちひろ(そういいつつ何故かプロデューサーさんにお茶を淹れる麗奈ちゃんでした)


221 = 216 :



P「じゃあレッスンキツくする代わりにこれを引いてけよ」ガサ

麗奈「ああ、これね。…わかったわ、この麗奈様にかかれば他の子の豪華なやつ、頂いちゃうんだから!」スパッ

 つ[全部からし入りたこ焼きでロシアンルーレット]

麗奈「……え?」

P(ちひろさん?)チラッ

ちひろ(準備は万端ですっ)グッ

麗奈「っそでしょ……この麗奈様がまさかこんな物に引っかかるなんて――」

P「ひとつ教えてやろう。全部あたりのロシアンルーレットなんてものはない。そして場合によっちゃリアルに危ないアイドルだっている。……それをわかっていてこれを入れたんだよな?」ニヤリ

麗奈「ひとつじゃないし! や、やり直しを要求するわ! こんなのインチキに決まって――」

ちひろ「はぁい麗奈ちゃーん。ここにおわすはからし入りたこ焼き(6ヶ)でございます♪」

麗奈「」


222 = 216 :



          00
 ・ ・ ・   ――:
          00


麗奈「」チーン

P「ったく、周りの影響を考えろっての…」ハァ

ちひろ「まあ、からし風味程度なので仕事には影響しませんからね。それでも6ヶは中々ですけど」

P「悪いとは言わないんだが、もう少し加減を覚えてくれると有難いんなあ……」

ちひろ「ふふ、この子の特性ですからね。上手く伸ばしてあげてくださいよ、プロデューサーさん」

P「流石の俺も快諾しかねるタイプですよ……」

 カチャ

ちひろ「と、次の子が来ましたね。麗奈ちゃんは私が別室で看ておきますので、プロデューサーさんは相手してあげて下さい♪」シュタッ

P(麗奈を抱え、笑顔で颯爽と駆け抜けていくちひろさん。ますます謎である)

223 = 216 :



桃華「あら、Pちゃま。おはようございます、ですわ♪」ペコ

P「おー、おはよう、桃華。今日も綺麗だな」

桃華「ウフ、レディの扱いも慣れたものですわねっ」

P「扱いとか、そんなものじゃないさ。桃華と一緒に居たら誰だってそうなる」

桃華「んもう、Pちゃまったら……えへへ」テレ

P(かわいい)


224 = 216 :



桃華「Pちゃまとお話できるなら、お仕事よりずっと早く来るのも悪くはありませんわね」

P「俺も桃華が早く来てくれるなら嬉しいなあ」ナデ

桃華「だめですわ、Pちゃま。そういうのは、夜にいたしませんと♪」スッ

P「む、そうか。じゃあ仕事が終わってからだな」

桃華「そうしてくださいまし。……ところで、お仕事まではお話しても大丈夫でして?」

P「んー、それもアリだけど、今回はこれをしてもらおうかな」ゴソ

桃華「まあ、ご褒美ボックス! ということは、わたくしの番ですのね!」

P「そういうことだ。こういう時こそ変わったことをしないとな」

桃華「Pちゃまは余興までしっかりと考えなさっているのですわね。流石、わたくしの隣を歩くだけはありますわ――」

 つ[一緒に農作業]

P「うおっと。これは雫だな」

桃華「……あら?」


225 = 216 :



P「農作業か……ちょっと桃華にはキツイかな」

桃華「ふふ、このわたくしを見くびらないで頂けますこと? Pちゃまが一緒に居てくれるなら、どんなことでも御茶の子さいさい、ですわっ!」

P「はは、嬉しい事言ってくれるな。でも農作業だと今日は無理だな……どうしようか」

桃華「ふふん、心配いりませんわ。わたくしのお屋敷に招待いたしましょう♪」

P「え、桃華の?」

桃華「何を隠そう、櫻井家のお屋敷には立派な農園も備えているのですわ。趣味程度ですので大量の収穫は見込めないのですけど」

P「へえ……桃華の家はなんでもやってるな」

桃華「何でもではありませんわ。できることだけ」

P「よし、じゃあ次のオフ、桃華の家にお呼ばれしてもいいか?」

桃華「勿論ですわ! 丁重におもてなし致しますの!」


226 = 216 :



 ・ ・ ・

 ――数日後、櫻井家

 チュンチュン
         サー…

P「……でけえ」

桃華「あら、これで驚いてもらっては困りますわ。ここは来賓の方用の場所ですのよ」

P「ってことは、もしかして自社生産的な?」

桃華「そうですわっ♪」

P(櫻井家ってスゴイ、改めてそう思った)

桃華「ちょうど今頃収穫のお野菜がありますの。それをまだ収穫しないでおいたのですわ。だからそれを一緒に収穫致しましょうっ」

P「おお、わざわざ残しておいてくれたのか」

桃華「せっかくの共同作業なのですから、この方が楽しいと思いませんこと?」

P「だなー。農業って全然やったこと無いから実はちょっと楽しみなんだよ」

桃華「ウフ、子供っぽいですわね。でもそこがまたPちゃまらしくていいのですわ♪」

P「はは、子供っぽいか。でも桃華が褒めるなら、有りがたく受け取っておくよ」

桃華「そうしてくださいまし。…じゃあ準備をして、あの一角から始めてよろしくて?」

P「おっし、任せとけ!」グッ

桃華「頼りにしてますわっ」ニコ


227 = 216 :



 ――収穫後

P「……二十、と。よし、これで全部だな」

桃華「ええ、完璧ですわ。ウフ、いつもの凛々しいスーツもよろしいですけど、土に汚れたPちゃまも素敵ですわ♪」

P「あっはは、こんな姿他の子には見せたこと無いから恥ずかしいな」

桃華「そんなことはありませんわ。Pちゃまならどんな姿でも素敵なのですわ」

P「ありがとなー……っと、それでこの収穫した野菜はどうするんだ?」

桃華「心配はいりませんわ。既に連絡はしていますの――ほら、来ましたわ」

 ブロロロロ…キキ パタン

P(なんかモダンな車が来て執事みたいな人が降りてきたー!)

桃華「これ、今日の昼食に使って頂けますこと?」

 「かしこまりました。お時間はいつ頃になさいますか」

桃華「そうですわね……Pちゃま、今お腹は空いてますの?」

P「えっ? ああ、そうだな……結構動いたし、お腹もそこそこ空いてるかな」

桃華「でしたら、三十分を目処に」

 「かしこまりました」

 ガコガコ バタン!     ブロロロロ…

桃華「……ふぅ、わたくしもアイドルを始めて体力もついたと思いませんこと?」

P「あ、ああ、よく頑張ったな」

P(なんかもう世界が違いすぎて唖然とするわ)

桃華「ウフ、じゃあ汚れを落としてから食事に致しましょうか」

P「わかった。用意してくれたのに汚して悪かったな」

桃華「いえ。働く男は服を汚してこそ、ですわ♪」


228 = 216 :



          00
 ・ ・ ・   ――:
          00


 ――後日、事務所、朝

 ナデナデ

ちひろ「……で、今の状況は?」

P「ちょっとバタバタしちゃったんで、約束を今果たしてるんです」

桃華「んっ……♪」パタパタ

ちひろ(膝の上に乗せて頭を撫でるのを約束してたのかコイツ)

P「ああ、それとちひろさんの机にお土産置いときましたんで」ナデ

ちひろ「え、お土産? ……あら、おいしそう」

桃華「ええ。わたくしの所で育てた野菜のクッキーです。紅茶にも合いましてよ♪」

ちひろ「あ、あー、そうなのね。紅茶でも買いに行こうかしら」

ちひろ(普通に店の物かと思った……)

桃華「それなら心配は要りませんわ。お屋敷からわたくし自慢の紅茶を持ってきていますの。よかったら今からティータイムはいかが?」

P「おー、それいいな。ちひろさんはどうです?」ナデナデ

ちひろ「そ、そうね……じゃあそうしましょうか」

桃華「ウフ、わたくしがセキニンを持っておいしい紅茶を入れてさしあげますわ♪」ピョコッ

P「期待してるぞ」

桃華「お任せなさいっ!」ポン

ちひろ(……プロデューサーさんは果たして気づいているんでしょうか?)

 To be continued...


229 = 216 :

桃華が可愛い、それだけで世界は回っていける。そんな気がするんだ



次はこひなたんと慶ことルキトレちゃん。


>>217
いたー!
昔建てた、とかいたとはいえ、そう感じるとは……Pとか結構違うと思うんですけどねえ。
やってることはおんなじですけど。気にはすまい。

230 :

桃華ちゃんマジレディ

231 = 217 :

>>229
ああ、やっぱり交換日記の作者様だったんですね…良かったww
確かにモバPの性格は異なっていますが、
文章の構成方法やアイドル達の描写の仕方に特徴があるのと
レス返しの内容の傾向でもしやと思っていました。
今作の周子も可愛かったです…俺もデートしたい。
今後の投稿も引き続き楽しみにしていますね?

ひょっとして過去に周子がアイドルになる馴れ初めの長編SSを書かれていませんか?
あのSSのお陰で俺も今では立派な周子Pです。
パリンカ飲みたい。

232 :

なにこいつ・・・

233 :

新しいコピペかな?

234 :

…ふむ、どこを縦読みすればいいんだ?

236 = 216 :

愛に満ち溢れたならよくある事。うむ。

>>232-234
あいにーきづいてくだーっさっいー

>>231
残念ながら周子の長編は私じゃないです。
けど周子書くと長くなるんですよねえ。どうしたものか。

237 = 213 :

慶こって誰だろか

238 = 216 :

>>237
惜しい…区切り方が違う……!

慶、ことルキトレちゃん、です。用法あってんのかなこれ

239 :

とりあえずみんなでハピ粉やろう

240 = 213 :

あぁ、調べたら漫画版で出てくるルキトレちゃんの名前なんだね
知らなんだ

241 :

トレ姉妹の名前は賛否あるからなあ

242 :

>>238
多分正しくは『ルキトレこと慶』だろうな

243 :

トレーナー青木姉妹の名前は漫画版作者が勝手につけたわけではない、って明言されてるからね

244 :

ケイコとマナブとかなんでもいいだr……あ、はいすみません


基本的にトレーナー姉妹も名前で行ってます。
賛否? 知らんよ


>>243
あれがどういう扱いなのかちょっと解釈難しいですよねえ。聖の漢字が被ってるのはアレですけど。

245 :

たぶん「せい」と「ひじり」で読みは違うんだろうけどもね>聖

246 = 244 :



 ・ ・ ・

 ――事務所

P「ふわぁ」

ちひろ「どうしました? 夜の運動会で寝不足ですか」

P「朝からさり気なくネタ突っ込んでくるのやめてもらえますかね」

ちひろ「つっこむだなんて……非常識ですよ!」

P「アンタが非常識だ!」

ちひろ「過ぎてしまったことは仕方ありません。ちゃんと寝れてるんですか?」

P「仕方なくないよ……寝れてるっていうか、色々考えることがありますから大体寝るのは遅いですね」

ちひろ「そうですか……心配なので、スタドリを飲みましょうか」

P「逆に寝かせないってか」

ちひろ「睡眠は敵です!」

P「誰にとってですか、誰にとって」


247 = 244 :



 ガチャ

美穂「お、おはようございます~」ヒョコ

P「おー、おはよう、美穂。日曜日なのに出てもらって悪いな」

美穂「い、いえ! これがお仕事ですから!」

P「この世界に休みはそうそうないからなあ……」

ちひろ「休むイコール命の危機ですからね」

P「俺は魚ですか」

ちひろ「ある意味そうでは?」

P(否定出来ねぇ)


248 = 244 :



P「よし、じゃあそんな美穂のためにプレゼントをあげようじゃないか」

美穂「え、えっ? ぷ、プレゼントなんて、私……」ビク

P「はは、気にするなよ。ここから引いた物をプレゼントするってやつだ」ゴソ

美穂「あ、あー! そういえばやってましたね!」

ちひろ「何が当たるかはわからないけど、よかったら引いてみてね」ニコ

ちひろ(成功した例はかなり少ないですけど)

美穂「は、はい! 小日向美穂、引いてみます!」スッ

 つ[持ち上げて移動される権利]

美穂「……ん? なんですか?」

P「これ誰が……って、この字も杏だな。というかアイツ二個も書いたのか」

ちひろ「まあ、一人一個とは決めてませんでしたからねー」

美穂「え、ちょっとま、まってください、杏ちゃんのお願いっていうことは……」

P「んー……おんぶしてどこかに行くか?」

美穂「ふぇ!?」

P「肩車もいいが、既にやったしなあ…美穂、どこに行きたい?」

美穂「ぷ、ぷろ、ぷろじゅーさーがわ、わわわたしをだ、抱いてハネム…………ふぁ」クラッ

P「うお、美穂!?」バッ

ちひろ「……見事に気絶しましたね」

P「美穂ぉー……。まさかこれで気絶するなんて、もう少し頑張って欲しいなあ」

ちひろ(美穂ちゃんが最後に言いかけた言葉については追求しないでおきましょうか)


249 = 244 :



          00
 ・ ・ ・   ――:
          00

 ――休憩室


美穂「う、うーん……はれ、わ、私…」パチ

P「お。起きたか」

美穂「ぷろでゅーさーさん……おはようございまふ」コシコシ

P「ああ、おはよう。まだ仕事には時間があるから大丈夫だぞ」

美穂「あ、ほんとだ……えへへ、ぷろでゅーさーさんも、一緒にお昼寝しますかー?」ギュ

P(無意識かっ)

P「そうしたいのはやまやまだが、やめておくよ」

美穂「それは残念ですー………すぅ」

P「はは、悪いな……って、また寝るのか」

P(……可愛いなあおい)ムニ

美穂「ふぁ……」プニュ


250 :

俺の嫁来た!これで勝つる


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