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    元スレモバP「ご褒美ボックス?」

    SS+覧 / PC版 /
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    151 = 122 :



    「す、すみません! 恥ずかしいです!! どうしたらいいでしょう!」ボッ

    P「そうだな……このまま一緒に居たら恥ずかしくなくなるかもしれないぞ」

    「ですよね! そうですよね! じゃあこのまま――だ、だめでしたぁ!!」バッ

    P「お、おいどこに行くんだ茜!?」

    「暑いです! 走ってきます!! お疲れ様でしたあああ!!」

     ドタドタ……
               ガチャン


    P「……行っちまった」キョトン



    152 :

    一番だらだらからかけ離れたアイドルがきたな...

    153 = 122 :



              00
     ・ ・ ・   ――:
              00

     ――事務所

    ちひろ「馬鹿ですかあなた」

    P「いやぁ、面目ない」

    ちひろ「すぐ帰ってきたからよかったですけど……注意してくださいよ」

    ちひろ(ご褒美だったとは思いますけど)

    P「じゃあこのボックス自体止めませんか?」

    ちひろ「それはそれ、これはこれ」

    P(ジャイアンか何かか…?)

    ちひろ「ほんとプロデューサーの立場でよかったですね」

    P「それはマジで思います」

    ちひろ「それで、今回はどうでした?」

    P「礼子さんは流石だな、と。マクドナルトでも特に変わった様子はなかったですし」

    ちひろ「嫌いそうな感じでしたけどね。意外です」

    P「むしろどんな場でも己を変えない姿、みくにゃんにも見習って欲しいかなと」

    ちひろ「みくちゃんはあれが芸風ですから……」

    P「さりげなく酷いこと言いますね」

    ちひろ「それほどでも」

    P(否定しなかったぞおい)

    154 = 122 :



    P「茜は……なんというか、今回ほどミスマッチなものはないですよね」

    ちひろ「ですよね。じっとしてるのって茜ちゃん一番苦手そうですし」

    P「それを無理やり押し切ったからそうなったというか……。まあ、可愛いです」

    ちひろ「私にもあんな頃があったなあって思うと微笑ましいです」

    P「えっ」

    ちひろ「……正座」

    P「えっ」

    ちひろ「……」ジト

    P「あ、はい」スッ

     To be continued...

    155 = 122 :

    茜はアレだよ。ノリで進んで、行動してから気づくタイプ。それが可愛い。
    礼子さんはかくもいわんや。

    異次元安価は積極採用中。こう聞くと採用人数多く聞こえるよね。でも実際はお祈りだよね。ふぁっく。


    みんなの妄想、待ってるよー☆(教育テレビ風に)

    156 = 122 :

    あ、仁美あんたんしました(ゲス顔)

    157 :

    ポッキーゲーム!!

    158 = 137 :

    もりくぼに構ってほしいにゃあ

    159 = 137 :

    挙げちまったごめん

    160 :

    ナターリアが出れば何も言うことはない

    161 :

    相葉ちゃんとお散歩にいきたいです

    相葉ちゃんSS誰か書いてよぉ頼むよぉ

    162 :

    雫SRきたし何か一つ

    163 :

    退職願受け取ってくださいという願い(森久保)を引いてガチ泣きしちゃう先輩
    いっしょにドールハウス製作(先輩)を引いて内心ワクワクが止まらないアヤちゃん
    ボクシングの試合を見に行く(アヤ)を引いて顔面蒼白のぼのの

    このループどうよ?

    164 :

    イタズラ目的でちょっとひどい内容のものを入れて、
    自分で引いてしまって涙目になるレイナサマ

    165 :

    ありすとポッキーゲームで

    166 :

    うお、礼子さん採用されとるww
    ありがとうございます!

    167 :

    奈緒がお口でドロリッチ精製してそれをPが飲む

    168 :

    魔法少女に変身!(千佳のお願い)をあいさんにやらせよう(ゲス顔)

    169 :

    混浴(希望者まゆ)
    当てた人、小日向ちゃんとかで顔真っ赤にさせてほしいぜ

    170 :

    >>168
    真奈美さん版がみたいですハイ

    蘭子ちゃん語で書いた紙引いて何すればいいか判らないままとりあえず書いてある通りに黒魔術でも始めんのかって状況作って涙目になるぼののがみたいですハイ

    171 :

    温泉が地味に多くて草生える
    あとポッキーゲーム。何がそこまでさせるのか


    >>161
    願うぐらいなら自分で書いたほうが早いだろ、常識的に考えて…

    >>162
    同文

    >>168
    次書くよ

    172 = 171 :



     ・ ・ ・

     ――事務所、朝

     ガチャ

    周子「ちゃおー」

    P「おお? 周子?」

    周子「なにその視線ー。あれ、もしかしてあたしが一番乗り?」

    P「その通りだぞ。いつもは遅いのに、一体どうしたんだ?」

    周子「たまたまよ、たまたまー。ちょっと早起きしちゃっただけ」

    P「そういうこともあるもんだなあ…」シミジミ

    周子「ちょっとー、失礼やねー」

    P「はは、悪い悪い」

    周子「ま、期待されるよりかはマシだけどさ。それで、今日の仕事…なんだっけ?」

    P「おま……」

    周子「てへ、起きた自分に感動して忘れちった」

    P「……早起きに免じて許してやろう。今日は朝から撮影だ」

    周子「あー、撮影ねー……まあいいか、今日はがんばろ」

    P「いつもは頑張ってくれてないんだな」

    周子「……そういう返し、ずるくない?」


    173 = 171 :



    周子「そういえばちひろさん、今日は見かけへんね」

    P「ああ、何だか昼から出社するらしい。休みじゃないらしいが……」

    周子「あれあれー? 同僚の女性が気になったりー?」

    P「しませんっ」ポコ

    周子「あいたっ……じょーだんだよ、じょーだん。かたいなあ、Pさん」

    P「周りが柔らかいんだから俺は固くいなきゃ駄目だろ」

    周子「……へんたいさんやね」ボソ

    P「何がだよっ!」バッ

    周子「あっはは! やっぱりPさんはそうでなきゃ!」

    P「全く、変わらないなあ……ああそうだ。ついでにこれを引いてくれ」ゴソ

    周子「なにこれ……って、前見たね、そういえば」

    P「ん? ああ、ちひろさんから聞いてるみたいだな。なら説明はいらないか」

    周子「そ、つごーのイイ女ってやつだね」スッ

    P「違います」

     つ[ゲームセンターで遊びたい]

    周子「おー、ゲーセンかー」


    174 = 171 :



    P「ん、割と行ってる感じか」

    周子「そういう訳じゃないんだけど、ハジメテって感じでもないかな。まあ、キスするとかじゃなくてよかったなーって」

    P「流石にそれはちひろさんが許さないだろう……」

    周子「……あれ、ちょっと残念がってるー?」

    P「残念がってないから!」

    周子「でもまあ、キスするならやっぱり『じゆーいし』だもんねー」

    P(何故話題がキスの流れになってるんだ)

    周子「ふっふー、でもあたし、アイドルだかんね。そういうのはまたいつかでよろしくー」フリ

    P「……そこは断って欲しかったんだがな」


    175 = 168 :

    きたか…‼︎(ガタッ)

    176 = 171 :



     ・ ・ ・

     ――ゲームセンター

     ガヤガヤ

    周子「うっひゃー、やっぱ音おおきいなあ」

    P「慣れててもこれはうるさく感じるよな、普通」

    周子「まあねー。なんでこんなにうるさいんだろ」

    P「賑やかな方が人が集まりやすいからだそうだ」

    周子「確かに寂れてるよりかはマシかも。でもPさんの声が聞こえにくいのは残念カナ?」

    P「疑問形かい。俺は周子の声が聞きたいぞ?」

    周子「……うわー」シラー

    P「そこで冷めるなよ!!」


    177 = 171 :



    P「よし、じゃあまずは軽くレースゲームでもするか」

    周子「……レースゲームって軽いの?」

    P「他のに比べればな。ほら、これなら知ってるだろ」トコトコ

    周子「ああ、知ってるよー。スーファミでやったし」

    P「また古いのを選択したな……」

    周子「実家にあったのがそれだったからねー。うわ、画面キレイやね」

    P「ゲーセンだからな。ほら、やろうぜ」

    周子「がってんしゅーこ!」


     ――――――――――
      Now Playing…
     ――――――――――

     Syuko Win!

    周子「ふう、勝った勝った」

    P「……結構自信あったんだけどなあ」

    周子「若いからね、あたし!」

    P「そういうもんか?」

    周子「そういうもんよ。色々とねっ」


    178 = 171 :



     ・ ・ ・

     ――クレーンゲームにて


    P「――よし、取れた!」

    周子「いえーい! さっすがー!」スッ

     パンッ

    P「ハイタッチまで綺麗に決めて……と。はい、プレゼントな」

    周子「わー、かわいくなーい」

    P「欲しいって言ったの周子だろ…」

    周子「かわいいだけが魅力じゃないのっ」

    P「へえ。……それ以外に何があるんだ?」

    周子「このぬいぐるみにはないかなー」

    P「またよくわからないことを……」

    周子「へへ、わからんのー?」

    P「ちょくちょくイントネーションを変えるのは止めてくれ。可愛いから」

    周子「……Pさんもやるようになったね」


    179 = 171 :



              00
     ・ ・ ・   ――:
              00


     ――事務所


    ちひろ「……で、ゲームセンターで遊んできたと」

    P「遊んではいません。ご褒美ボックスという大事な業務です」

    ちひろ「じゃあその右手に持ってるグッズはなんですか?」

    P「周子へのご褒美です」

    ちひろ「じゃあ左手に持ってるお菓子の袋は?」

    P「事務所の子達へのお土産です」

    ちひろ「……じゃあその頭につけているネコミミヘッドフォンは?」

    P「……周子から俺へのプレゼントです」

    ちひろ「真っ昼間にデートしてんじゃねえよ」

    P「はい、すいませんでした」


    180 = 171 :



    P「いやでもですね? ご褒美の内容ですから仕方ないかと思うんですよ。というかこれ書いたの多分紗南ですから」

    ちひろ「別に今日やる必要はなくて、休日でもいいのに……」

    P「……俺に休日ありましたっけ」

    ちひろ「……そういえばなかったですね」

    P「鬼! 悪魔! ちひろ!」

    ちひろ「あれー、でもプロデューサーさんが事務所に来たのって誰のおかげでしたっけー?」

    P「女神! 天使! ちひろ様! でも休みはください!」

    ちひろ「……まあそこは本気で考えておきます」

    P「是非ともお願いします」


    181 = 171 :



      ガチャ

    あい「ふむ、少し遅れたかな……ああ、おはよう」

    ちひろ「あいさん、おはようございます」

    P「おはようございます。今日はちょっとゆったり目で来ましたね」

    あい「ああ、そうなんだよ。いつもならもっと早く来るんだけど……たまたま、ね」

    P「そういうこともありますよ。…にしても、周子といい、不思議な日です」

    あい「何かあったのかい?」

    P「ええ、周子が普段よりかなり早くここに来たんですよ。仕事はもっと後なのに」

    あい「へえ……心を入れ替えた、って訳ではなさそうだがね」クス

    P「それは重々承知してます」クス

    ちひろ「あ、コーヒーにしますか?」

    あい「うん? ああ、悪いね。コーヒーをお願いするよ」

    ちひろ「わかりました。ちょっと待っててくださいね」

     スタスタ

    P「でも何か、あいさんが時間通りに来ないなんて面白いですね」

    あい「君はなにか私を勘違いしてないか…? まあそれだけ評価してもらっている、ということなのだろうが」

    P「そんな感じです。それと、一応本当に遅れそうなら俺に連絡下さいね。すぐに行きますので」

    あい「嬉しいが、遅れそうな時だけ許されるのかい、なんて――」

    P「いや、いつでもいいですよ。あいさんなら」

    あい「……君も食えない男だ」


    182 = 171 :



     トコトコ

    ちひろ「はい、あいさん」コト

    あい「ありがとう、ちひろくん。仕事までわずかだが、ここでゆっくりしているよ」

    P「ああ、そうだ。もし余裕があるなら少し遊んでいきませんか?」

    あい「遊びだって? Pくんがそういうことを言うとは珍しいな」

    P(本当はしたくないんですが)

    P「まあ、こいつを見て下さい」ゴソ

    あい「ご褒美ボックス? ……ああ、ちひろくんが言い出したんだな」

    ちひろ「あ、あはは……よかったらどうぞ」

    あい「ふむ、せっかく誘ってくれてるんだ。お言葉に甘えていただこうではないか――」スッ

     つ[魔法少女ごっこ]

    あい「」

    P(oh my goddess!)

    183 = 171 :



    あい「……あー、えーと、つまりだな、これは……あれか? 私が主人公になれ、ということかね?」

    ちひろ「……ちょっと用事思い出したので少し出ますね」シュバッ

    P(逃げるな緑色ぉぉぉぉぉぉ!)

    P「そ、そうなりますね」タラー

    あい「この筆跡は千佳くんか……実に夢にあふれたいい願いだと思う」

    P「子供の頃は憧れますからね」

    あい「かつて、私も憧れたことがあった。その時の記憶や願いをたどることができるなら――」

    P「……」ゴクリ

    あい「……なるよ、魔法少女。それが私の……皆の夢なのだろう?」

    P(あいさんカッケェー!)


    184 = 171 :



     ・ ・ ・

    P「……で、着心地はどうですか?」ガチャ

    あい「形容しがたい気分だよ。まるでアイドルになったみたいだ」シャラーン

    P(アイドルでも方向性が違うからな)

    あい「そう、アイドルとはイデア。人々の願いや憧れを実像として映し、魅了する存在……それが私なのだよ、Pくん」キリッ

    P(……もしかして壊れてる? いや、壊れてる)アセ

    あい「語りすぎたね。では、舞台設定はどうしようか。せっかくだからPくんが決めてくれたまえ」

    P「え、俺ですか? あんまり詳しくないからなあ…」

    あい「おいおい、千佳くんのプロデューサーでもあるんだから、それぐらい簡単に出さないとだめだろう?」クス

    P「面目ない。……そうですね、じゃあありきたりですが登場シーンいきましょうか」

    あい「ほう、登場シーンか。さしずめ悪役のPくんの前に颯爽と現れる魔法少女、というところだろうか」フリフリ

    P「そんな感じで。登場シーンの台詞はあいさんにお任せします。じゃあやってみましょう」


    185 = 171 :



     ――開始

    P「ぐあっはっはっはー……とうとうこの世界にやってきたぜぇ……。さあ奴らの魂を吸い取って我が帝国の繁栄への糧となるのだぁぁぁぁ!!」ガーッ

     「そうはさせないわ、悪のデビリン帝国!」ガチャ

    P(……デビリン帝国?)

    P「こ、この声は……姿を見せよ!」

     「ある時はトモダチと笑い、またある時はコイをがんばり……いつもはそんなオンナノコ。――でも今は違う!」

     シュタッ!

    あい「わたしたちの幸せをぬすむデビリン帝国と戦う、恋の戦士! その名も――」スッ

     トコトコ

    早苗「くはー、昨日は疲れたー。Pくーんお茶おねが……」

    P(あ)

    あい「魔法少女、あい――!!」バーン!

    早苗「……」キョトン

    あい「」フリフリ

    P「」


    186 = 171 :



    早苗「え、あいちゃんどうしたのその極彩色の制服」

    あい「……」

    P「あー、えーっと! ちょ、ちょっとした仕事というか」

    早苗「いやでもさっきの台詞、あいちゃんがたまにつぶやいてるヤツだし――」

    あい「……Pくん。私の願い、聞いてくれるか」ボソ

    P「え? な、なんです?」

    あい「……日本海に行ってくる」ダッ

    P「うわああああああ待ってえええええしかも遠いでしょ日本海ぃぃぃぃ!!!」


    187 = 171 :



              00
     ・ ・ ・   ――:
              00


    あい「」チーン

    P「あいさーん……」

    早苗「なんというか、ごめん……もう少し後から来ればよかったね」

    あい「いや、いいんだ……アイドルは、イデア。理想のためなら、己など必要はないのだから」

    P「大丈夫ですから。そんなあいさんも好きですから!」

    早苗「!?」

    あい「フフ、優しいんだな、Pくんは……こんな女に良くしてくれるなんて」

    P「こんな、とかじゃないです。あいさんはもう大人ですけど、魔法少女とか、戦隊ヒーローとか、子供のあこがれを素直に受け止められる人、俺は尊敬します!」

    あい「Pくん……!」

    P「だから、止めないで下さい。子供の願いを、ありのまま演じれるあいさんで居て下さい。プロデューサーとして……いや、一人の男として、お願いします」ペコ

    あい「……そうだったね。私はアイドル。人に夢を与える仕事。時には魔法少女にもなるし、昼ドラのヒロインにもなる。決して羞恥心に負けたりはしない」

    P「そうです! それが僕らのあいさん!」

    あい「わかったよ。ふふ、君は扱いが上手いね。……私にそんな仕事、持ってきてくれるかい?」

    P「勿論です! プロデューサーの名に誓って取ってきてみせます!」

    あい「それでこそPくんだ。そんなPくんが私も好きだよ」

    P「……ははは」

    あい「……ふふふ」

     キャッキャ


    早苗「……何これ?」


     To be continued...

    188 = 171 :

    本当になんだこれ。というかオチが簡単に読めるっていう。


    周子は書いてて長くなるから困る。そういえばあの時の周子P、何してるんだろうね?


    安価はまだまだ採用中。書きやすいネタを頼むでございますです。

    189 :

    のあさんとキノコ食いに行こう

    190 :

    たまにはベストマッチしよう
    きのこときの子狩り
    まゆと1日腕組み
    凛に首輪とリード

    191 = 189 :

    3つめぇ……

    192 :

    聖來さんがPと居酒屋行くとかあってほしい

    193 = 168 :

    あいさんは流石やった…(達成感) 乙でした

    「可愛くてはぴはぴな衣装が着たいにぃ☆」という紙を引いて白ゴスでフリっフリな衣装を着る羽目になるあやめちゃんが見たいです

    194 :

    女子力さんあたりの「オシャレな服屋さんでショッピング」が当たるおぐやまさん
    ユッキの「野球観戦」が当たる文香
    雫の「農作業」が当たる桃華ちゃま
    こずえの「おひるね」が当たる志乃さん
    文香の「読書」が当たるフレデリカ

    195 :

    沙紀とツーリングとか映画鑑賞とか
    映画鑑賞だけだと書いたのが奏か伊吹かでかなり変わりそう

    196 = 171 :

    伊吹はまあわかるとして、奏はどうなんだろうね? 割とマジで気になる


    197 :

    >>190
    時子さんの入れたSMプレイをしぶりんが引いたのね、わかるわ

    198 :

    魔法少女アイ惨か……

    199 = 168 :

    >>196
    奏と伊吹は映画鑑賞引いた場合に違いが出そう
    伊吹は普通のアクションもの見るも劇中のキスシーン見てあたふたするイメージ
    奏はロマンス満点の恋愛映画選んで濃厚なキスシーンにあたふたするPいじって楽しみそう

    200 :

    >>188
    あの時の周子Pがこのスレの初めの方で「しゅーことゲーセン」って言った俺の事なら
    普通に生きてる


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