元スレ穂乃果「廃校を食い止めよう! その二だよ!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
552 = 52 :
海未「悪い敵をやっつければ学校を守れる……とおもいます」
絵里「悪い敵をやっつける?」
希「ふむ……ヒーローショーをやって注目を集めようってわけやね?」
真姫(そういう意味だったの!?)
凛「ヒーローショーかぁ~、いいんじゃないかにゃ?」
ことり「うん、楽しそう♪」
花陽「わ、私は裏方に回ります…」
穂乃果「じゃあ私はセンターがいいな!」
にこ「お金はまぁ……色々経営してるから何とかなるわね」
穂乃果「敵役もバッチリだしね!」
海未「?」
553 = 52 :
ーー1週間後、デパート屋上
花陽『そ、それではこれより音ノ木坂学院アイドル研究部によるヒーローショーを開演致します! 最後まで楽しんでいって下さいね!』司会進行
パチパチパチパチ
海未「わぁ~……」キラキラ 客
真姫「……海未は参加しないのね」BGM係
絵里「さすがにちょっとね…」総指揮
希(一週間保つとは…さすがに自分が恐ろしくなるで…)手持ちぶさた
ジャーン!
ことり「きゃ~! 休日の午前中に町中をウィンドウショッピングしていたら突如宇宙人が現れたわー!」衣装&一般人役1
ヤバイ宇宙人「ぐはははは! この町の女は全て俺様の触手の餌食となるのだ!」敵役
凛「にゃ~、ラーメン食べに来たのになんて災難にゃ!」一般人2
にこ「早く逃げるわよ二人とも! あの触手に絡みつかれたら醜態を晒すことは間違いないわ!」一般人3
ヤバイ宇宙人「ぬははははは! もう遅いわぁ!」ビュッ!
ガシン!
にこことりん「!?」
554 :
宇宙人さんなにやってるんすか…
555 :
手懐けたんやな…
556 :
宇宙人さん日本語が流暢になってる…
557 :
なじみすぎやろww あと喋れたのか
558 :
準レギュラーと化した宇宙人先輩
559 = 52 :
ウネウネウネウネウネ…
ことり「やぁ~ん/// そ、そんなところまで触っちゃだめー!」
にこ「ちょ、ちょっと!/// いくらなんでも……あっ///」
凛「き、気持ちいいにゃー///」トローン
ヤバイ宇宙人「だーっはっはっはっ! このままお前らを骨抜きにして俺様のカキタレにしてくれるわぁ!! だーっはっはっはっ!」
ザワザワザワザワ
花陽『こ、ことりちゃんの体になんてことを…はっ! た、大変です! 宇宙人の触手によって町の人々が辱められています! いったいどうなってしまうんでしょうか!?』
海未「……」ハラハラ
絵里「ちょっと! 触手使うなんて打ち合わせになかったでしょうが! それからセリフ! 台本に一個も書いてないわよあんなの!!」
真姫「エリー、もう無理よ。ちっちゃい子達もドキドキしながら見てるみたいだし、このまま続行しかないわ」
希(いつぞやの隠し芸大会を思い出すで……)
ヤバイ宇宙人「ぬわっはっはっはっ! さーてそろそろ脱がし…」
?「待てーい!」
ヤバイ宇宙人「むぅ!? 誰だ!」
560 = 52 :
?「人は二つに分けられる……攻められる者、攻める者…。全ての人はSとM……そして!」
バッ!
穂乃果「全人類を攻める権利を持つのが私! その名もスーパーヒーロー、キュアファイトだよ! ……さぁ、あなたの罪を数えなさい!」ババン!
ワァー!
海未「か、かっこいい…!」
真姫「……どっちかに寄せればよかったのに」
絵里「つい色々混ぜちゃったわ」
希(格好はウルト◯マンなんやね…)
ことり「うぅ、助けて~キュアファイトー!」
にこ「口上とか要らないから早くー!」
凛「ご主人様ー!」
ヤバイ宇宙人「ふん……俺様の邪魔をすふというのか。いいだろう、相手になってやる。いくぞ!」
穂乃果「勝負だ!」
561 :
宇宙人さん普通にしゃべれんのかww
562 :
キュアファイト(穂乃果)のステータス
HP40/40 MP30/30 色気3
攻撃力10 装備品.鞭
特技
・『愛の鞭』ー愛ある鞭は防ぐ術なし。相手を屈服させる。
穂乃果「おばあちゃんが言っていた……触手が生えてる奴に碌なのはいないと!」
ヤバイ宇宙人「俺様の触手をバカにするかぁー! その言葉を貴様の遺言に変えてくれるわぁ!」
HP8億 攻撃力5万
穂乃果「いっくよー!」
行動選択ー下1
1.攻撃
00~09 失敗…
10~99 成功!
2.特技(消費MP5)
・愛の鞭
3.逃走(確実に成功する)
564 = 52 :
穂乃果「くらえ必殺! 愛の、鞭!」パチーン
ヤバイ宇宙人「ふん! この程度痒くもないなぁ!……ぬ?」グググ
穂乃果「愛ある鞭は防ぐ術なし。それはダメージじゃないよ、私の、愛情」
ヤバイ宇宙人「ぐっ……体が勝手に!?」ガクン
穂乃果「さぁ…あとは…」スッ
ヤバイ宇宙人「!? 貴様ぁ…!」
穂乃果「恥ずかしがることなんて何もないよ。人は誰しも愛を求める。そしてその愛情を示すには……靴を舐めるのが一番なんだよ」
ヤバイ宇宙人「…くっ!」
穂乃果「分かってるよ。あなたにも辛いことがあったんでしょ?……全部私が受けとめて投げ返してあげるから。さぁ…」
ヤバイ宇宙人「……」ペロッ
ことり「く、靴を舐めた…あれは絶対的な服従の証!」
にこ「あれをやったということは…」
凛「宇宙人は…キュアファイトの物にゃ! 凛達は助かったのにゃ!」
ワアアー!
穂乃果「愛情……みんな、それだけは忘れちゃいけないよ?」サムズアップ
パチパチパチパチ
海未「わぁ~…凄かった!」パチパチ
花陽『うぅ…ありがとうキュアファイト! 今日も地球の平和は守られたよ!』
絵里「……」
真姫「……」
希「……」
絵里「ハラショー!」パチパチ
まきのぞ「現実逃避すな」
インパクト溢れるヒーローショーで入学希望者が増えた!
現在の入学希望者数ー777人
増加した希望者数ー下1
566 :
しかし1000人も収容できるのだろうか...
568 = 52 :
・入学希望者数66人増加!
穂乃果「大成功だったね! 協力ありがとう宇宙人さん!」
ヤバイ宇宙人「なに、俺も楽しかったぞ」
にこ「あんた普通に話せたのね…」
ヤバイ宇宙人「にっこにっこにー♪だっけ? あれ見た時はつい素に戻っちゃったけどね」
真姫(こっちが素なの!?)
絵里「何はともあれ、無事に終わってよかったわ」
ことり「そうなのかな…」
凛「宇宙人さんがこんなに気さくな人だなんて思わなかったにゃ」
ヤバイ宇宙人「君らは俺を倒した初めての人間だったからね。そりゃあ仲良くなりたいさ。君らが洞窟に来るまで暇でしょうがなかったから、俺強すぎてさ」
花陽(ほとんど翼龍さんが倒したようなものだけど…)
海未「あ、あの!」
ヤバイ宇宙人「お? 一度洞窟で会った子じゃないの」
海未「す、凄く楽しかったです! ありがとうございました…!」
ヤバイ宇宙人「…なんかキャラ変わってない? やけにプルプルしてるけど」
穂乃果「それが…性格が昔に戻っちゃったみたいで…」
ヤバイ宇宙人「ふーん。それ」ピピッ
海未「……はっ! 私は何を!?」
ことり「な、治った!?」
凛「はやっ!」
ヤバイ宇宙人「俺のアブダクション光線は浴びた人に思った通りの効果が表れるから。ちょー便利よ」
真姫(もう何なのよこいつ…)
絵里「こんなにあっさり治るなんて……。ありがとう、宇宙人さん。助かったわ」
ヤバイ宇宙人「いーからいーから。何かあったらまた呼びな」ヒラヒラ
希(な、何てことや…うみえりの絆を破壊するはずがまったく出来てない……つ、次や次! 次は>>572の絆を、破壊してみせる!)
572 :
ほのりん
573 :
ほのりん
574 = 52 :
希(ペアの中でも特別強い絆で結ばれているほのりん…。しかし! ウチには必勝の策がある! >>575ちゃんの方に>>577で攻める! これなら確実に二人は…ジ・エンドや!)
575 = 569 :
穂乃果
576 :
ふみだい
577 :
催眠術でドMにする
578 :
催眠術便利だなー
579 :
のんたんと宇宙人が手を組んで楽しむ展開も良さそう。いや良くないかアブダクション光線便利すぎる。
アブダクション、誘拐って意味かよ!
580 :
(リレー終わってから廃校阻止再開かな?)
581 :
ーー翌日、部室
穂乃果「今日も好きな人同士かぁ~、最近アミダくじやってないねえ」
凛「凛はご主人様と一緒なら何でもいいにゃー。それに初めて一緒に活動できるにゃ!」
穂乃果「そっか、そういえばそうだね。…ふふ、それにしても嬉しいこと言ってくれるねえ。御褒美に……こちょこちょこちょ~!」
凛「にゃ!?…て、てっきりムチかと…あははははは! そ、そこはダメにゃ~!」
穂乃果「まだまだ~、それそれー!」
凛「く、苦し…うにゃはははは!」
希(微笑ましげにじゃれ合っとるけど、それも今日までや……いくで、穂乃果ちゃん!)カッ!
穂乃果「…!」ピタッ
凛「あはは!…あれ? ご主人様?」
582 :
ノンタンマイフレンド
583 = 52 :
穂乃果「……うぅ/// り、凛ちゃん…」モジモジ
凛「ど、どうしたんですか? ご主人様?」
穂乃果「……くっ…ぬっ…な、何でもない…///」モジモジ
凛「そ、そうですか…」
希(ばかな…ウチの催眠術に抗っとるやと…!? 完全にかかりきらずに抵抗している…それほどまでにSであり続けたいんかい…!)
凛「それじゃあご主人様。さっきの続きをお願いしてもいいですかにゃ? とっても気持ちよかったにゃ~///」
穂乃果「も、もちろん…今、たっぷりとくすぐってあげるからねー」
凛「や~ん/// ご主人様のケダモノ~」
穂乃果「…!!」ビクーン!
凛「にゃ!? ど、どうしたんですか!?」
希(ぐ、偶発的に発せられた凛ちゃんの言葉に快感を覚えた…! よし、このまま凛ちゃんが天然の毒舌を発揮してくれれば…!)
584 = 52 :
穂乃果「はぁ…はぁ…///」
凛「ご、ご主人様…?」
穂乃果「だ、大丈夫…何でもない…から…」
穂乃果(ありえない…私がケダモノと言われて快感を感じるなんて…! くっ…何故か凛ちゃんを攻めたいという欲求も薄くなっているような気がする……でも! それでも私は…!)
穂乃果「さ、さぁ……私にくすぐられてあられもない声をあげるといいよ…」ハァ…ハァ…
凛「ご、ご主人様…顔がタコみたいに真っ赤だよ?」
穂乃果「ぬぅ…/// き、気にしないで…」フラフラ
凛「でも…何だかふらふらしてるし…。今のご主人様に凛を悦ばすことは無理だよ…頼りないにゃ」
穂乃果「あ、あうぅ…///」ビクッ
凛(……どうしよう)
凛(ご主人様の反応が面白いにゃ!)
・凛がSに目覚めかけている!
凛(…って、このままでいいわけでもないにゃ! 突然様子がおかしくなったし…調子が悪いのかもしれないにゃ……よし! ここは……>>587)
1.みんなに相談
2.保健室に連れて行く
3.その他
588 = 52 :
凛(保健室に連れて行って看病してあげるにゃ!)
凛「ご主人様! 凛と一緒に保健室に行くにゃ!」グイッ
穂乃果「うぅ…引っ張らないで…///」
希(保健室に移動…か。もちろん、覗き見させてもらうで!)
ーー保健室
凛「さぁ、ここに寝て下さいにゃ」グイグイ
穂乃果「わ、分かったから…///」
凛「じゃあえーと…まずは熱を計らないと…」ガサゴソ
穂乃果(まずい……何だかこのまま凛ちゃんにペースを握られると私が私でなくなるような気がする…)
希(例によって保健室の先生は不在、か。穂乃果ちゃんと凛ちゃんは磁石のSとN…いやSとMか…とにかく、極が同じになれば互いに反発し合うことは間違いない……さぁ、存分に見せてもらうで。ほのりんが崩れる瞬間を!)
凛「体温計はっけ~ん! じゃあまずこれで熱を計るにゃ!」
穂乃果「う、うん…」
凛(どこで計れば一番正確かなぁ…?)
1.脇
2.口
3.耳
4.尻の穴
5.鼻
6.栗
589 = 52 :
下1
591 = 52 :
凛「じゃあご主人様、うつ伏せになって下さいにゃ」
穂乃果「?」コロン
凛「よいしょ」ズルッ
穂乃果「!? ちょ、何でパンツ脱がすの!?」
凛「直腸検温にゃ。これが一番正しい体温を示してくれますにゃ」
穂乃果「いや待って待って待って! 今そんなことされたら私……」
凛「それ!」ズボンヌ
穂乃果「あああぁあぁ!!」
592 = 52 :
お尻の中に体温計が入り全身に電流のような波が襲いかかってきた瞬間、私は何かが切れる音を聞いた。それは私の中から聞こえた音であり、その音は今までの自分の中身を総とっかえさせてしまった。
(あぁ……攻められるのって、こんなに気持ちよかったんだ…凛ちゃんの気持ちが今ならよく分かるや…)
波は引くこともなく私に快感を与え続けた。目の前に鏡が置いてあれば目を覆いたくなるような顔が写っていることだろう。
そして、 変化があったのは私だけではないようだった。いつもならこんなことは絶対にしてこない凛ちゃんが、嬉々として手に持った体温計を動かしてくる。
「えへへ、攻めるのってこんなに楽しかったんだ…ご主人様の……ううん、穂乃果ちゃんの気持ちが今ならよく分かるにゃ…」
「り、凛ちゃ……あっ///」
役割を失った体温計はお尻の内壁を引っ掻き、私は快感に喘ぐ。
凛ちゃんは何度も何度もそれを出し入れし、私は何度も何度も声をあげた。関係が完全に逆転してしまっても、遠い昔からそうであったかのような気持ちだった。何故私がこうなったのかは分からないけれど、私はその原因を作ったものに感謝していた。
「……もう、我慢できないにゃ」
「きゃ……!」
痺れを切らした凛ちゃんが私の上に覆いかぶさってきた。
私は……
下1コンマ
00~24 それを受け入れた
25~49 扉の方に目をやった
50~74 思わず押し返した
75~99 酷い頭痛がした
593 :
ゆけっ
594 = 52 :
誰かに見られている。
そんな気配を感じて保健室の扉を見る。微かに扉が開いているように思えた。
「穂乃果ちゃん、よそ見しちゃダメだよ」
「え? りんちゃ…んむっ!?」
唇と唇が重なり合い、頭の奥が熱くなる。今までに凛ちゃんと何度も交わしてきたことなのに、今日のそれはまったくの別物に感じる。きっと私からではなく凛ちゃんから、というのが大きいのだろう。
(そういえば…一度だけあったっけ……。凛ちゃんからキスしてきたこと…)
ぼんやりした頭で病院での出来事を思い返す。でも…あの時の凛ちゃんは正気ではなかった。だから…今の出来事の衝撃はとてつもなく大きなものなんだ。
「ぷはっ…ふふ、初めてだよね、凛から穂乃果ちゃんにキスするの。病院のあれはノーカンだもんね」
私と凛ちゃんは考えていることが似てるみたいだ。似たもの同士だからこそ、ここまでやって来れたんだと思う。
今の凛ちゃんは……私にとって…
下1
00~32 変わらず最愛の人だ
33~65 すごく怖い
66~99 うっ! 頭痛が…
595 :
おう
596 = 52 :
穂乃果「あ、頭痛い……あれ? 私何を…」
・催眠術が解けた!
凛「穂乃果ちゃ~ん」チュウゥゥ
穂乃果「り、りんちゃ…/// や、やめてよ! 私は凛ちゃんのご主人様だよ!?」
凛「えへへー、もうそんなの関係ないにゃ。凛にとって穂乃果ちゃんはただの穂乃果ちゃんだよ!」
・ほのりんの主従関係が解消された!
穂乃果「うぅ…/// さっきまでの私はいったい…」
凛「そんなの今はどーでもいいにゃ! 人もいないしこのまま愛し合うにゃ!」
穂乃果「ま、待ってよぉ凛ちゃん…///」
希(何たることや…。穂乃果ちゃんがドMになりかけた隙を見て凛ちゃんにSっ気がついてしもた…! そして同じS同士でも穂乃果ちゃんは攻められるととことん弱い…! SになりきれないMのようなもの…! これでは磁石は反発しない!)
希(まずい…ウチはどうすれば…)
下1
1.もうちょっと見守る
2.ターゲット変更
3.1人でも活動
4.その他
599 = 52 :
凛「えへへ、穂乃果ちゃ~ん」ギュー
穂乃果「り、凛ちゃぁん…///」
凛「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん穂乃果ちゃーん!」スリスリ
穂乃果「も、もー! 頬ずりしないでよ!」
凛「穂乃果ちゃんの名前ってあんまり呼んだことないから何だか新鮮にゃー」
穂乃果「人の話聞いてよ!」
凛「ほーのかちゃーん!」ギュウウウウウウ
穂乃果「むー……もう怒った! 凛ちゃんなんかこうだ!」コチョコチョコチョコチョ
凛「!? く、くすぐったいにゃ…あははははは!」
穂乃果「ふーんだ。ちゃんと話聞いてくれない凛ちゃんなんか嫌いだもん」
凛「……え?」
穂乃果「あ……い、いや今のは言葉の綾というか…」
凛「……」ウルウル
穂乃果「そ、その……」
凛「……それー!」コチョコチョコチョコチョ
穂乃果「ひゃ…あははははは!……り、凛ちゃん! 騙したね!?」
凛「へへーんだ。凛は凛のこと嫌いなんていう穂乃果ちゃんは嫌いにゃ!」
穂乃果「もー! 凛ちゃーん!」
600 = 52 :
イッチャコーライッチャコーラ
希(……苦~いコーヒーが飲みたいわ)
希(……どうしよう)
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2.ターゲット変更
3.1人で活動
4.その他
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