私的良スレ書庫
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元スレモバP「おっぱいを褒めて触ってみよう」
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モバP「(晴が楽しそうにW杯の抽選の話をしている)」
モバP「(ただ、俺はそれどころじゃない)」
モバP「(何故ならそう)」
モバP「(俺は晴の胸元にある二つの小ぶりなボールを受け止めねばならないからだ)」
モバP「(しかもがっつり)」
モバP「(・・・悩ましいなぁ、おい)」
モバP「なー、晴ー?」
晴「んー?」
モバP「俺結構鍛えてると思うんだがどうだと思う?」
晴「いや、スーツの上からじゃ分かんねぇだろ。第一、本当に鍛えてんのかよ」
モバP「甘く見るなよ?ほれ、胸筋とか凄いから触ってみろよ。ほれほれ」
晴「お、おお!本当に結構鍛えてんだな!嘘だと思ったのに!」
モバP「嘘とは何だ嘘とは」
晴「俺もこんな風になりてーなぁ・・・」
モバP「ん?晴の胸筋はどんな感じなんだ?」
胸元サワサワ。
晴「・・・なー?全然無いだろー?これだけはどうしても男子には勝てねーよなぁ・・」
モバP「(・・・あれ、思ってたのと違う)」
モバP「いや、でも少し鍛えればどうにかなるんじゃないか」
サワサワ
晴「んっ・・・///ちょ、P!もう良いって・・・///」
モバP「いやいや、ちゃんと確認してトレーナーさんとかに指示しなきゃあれだし・・・」
フニュンフニュン
晴「ちょ・・・///もう、良いからぁ・・・///」
モバP「・・・うん。そうだな、チェックもこれくらいにしておこう」
晴「はぁ・・・///ったく、もー!服にしわ着いたらどうすんだよー!」
モバP「ああ、うん。服の心配ね。晴、俺は何だか胸が痛いよ」
晴「はぁ?何を・・・ってもうこんな時間か、俺そろそろ行くな!じゃ!」
オツカレサマデシタ-!
モバP「・・・行ったか」
モバP「おかしい。こんなのおかしい」
モバP「絶対におかしい」
泰葉「お疲れ様です」
モバP「おー、泰葉。お疲れさん」
泰葉「珍しいですね、Pさん一人だなんて」
モバP「まーな。泰葉は今日はこのあとにボイトレか」
泰葉「はい、少し時間があったので事務所に。ご一緒しても大丈夫ですか?」
モバP「おー、良いぞ。ゆっくりしてけ」
泰葉「はい、失礼しますね」
モバP「・・・」
泰葉「・・・」
モバP「・・・」
泰葉「あの、Pさん」
モバP「何だ?」
泰葉「何か、お茶でも淹れましょうか?」
モバP「あー、大丈夫大丈夫。その代わり、泰葉、その」
泰葉「・・・?何ですか?」
モバP「おっぱいを触りたいです」
泰葉「」
泰葉「いや、Pさん?何を・・・」
モバP「いやね、分かってる。分かってるよ、泰葉」
モバP「本来俺はこういう事を言うべきではない」
モバP「でも、気づいちゃったんだよ、俺」
モバP「泰葉は凄く魅力的な体をしている」
泰葉「いや、そんな事は・・・」
モバP「謙遜をしない!」
泰葉「は、はいっ!!」
モバP「俺はもう二回も過ちを繰り返してるんだ。しかも、その二回はその・・とても残念な感じだった」
泰葉「はぁ・・・」
モバP「だから、せめて!泰葉の魅力的なお胸を!おおっぱいを!どうか!」
泰葉「Pさん!少し落ち着いてください!///」
泰葉「そ、その・・ですね///別にPさんなら、Pさんなら・・良いかな、とは思いますけど、心の準備が、その・・・///」
モバP「何分待てば良い!」
泰葉「少しは我慢できないんですか!///」
モバP「泰葉のを触れば俺は仕事を頑張れる気がするんだ!だから、頼むよぉ・・・」
泰葉「な、泣かないで下さいよ!いい大人が、そんな理由で!///」
泰葉「・・・・一回だけですよ?///」
モバP「へ?」
泰葉「一回、いや、一揉みだけです!///それで我慢して下さいね?///」
モバP「はいっ!頑張ります!頑張らせて下さい!!!」
泰葉「何をですか、もう・・・///ほ、ほら、触って、下さい///」
モバP「泰葉・・・泰葉ぁ!///」
泰葉「んっ・・・///Pさん、一揉み、ですよ?///」
モバP「分かってるって、えいっ」
フニュン
泰葉「ひゃうっ///」
モバP「わ、悪い!痛かったか?///」
泰葉「いえ、その・・・吃驚しちゃって///」
モバP「あ、えっと、その・・・あ、有難うな、泰葉。何か、元気出たぞ、うん!」
泰葉「は、はい、お力になれてよかったです・・・///」
モバP「(可愛い、何この子健気)」
泰葉「え、えっと、私そろそろ行きますね!///ま、また後で!///」
オツカレサマデシタ-!!///
モバP「・・・・ふぅ」
あと二人くらい書きたいけどまだこんな拙い物を読んでくれてる人は居るのだろうか・・・。
需要があればあと二人分書くお
梨沙「お疲れ様ー!あー、やっと終わったよ~!」
モバP「おー、お疲れ。今日のスケジュールは全部終わったのか」
梨沙「あんた居たのー?ふふ、まあでも良いや♪これで漸くパパに会えるし♪」
モバP「あー、本当に親御さんが大好きだな、梨沙は。確かにいい人そうだったけどさ」
梨沙「当たり前じゃん!パパは凄く優しくて格好良くて、絶対にパパと結婚するんだから!」
モバP「あー、待て。梨沙にちょっとだけお願いがあるんだ」
梨沙「えー?何ぃー?早く終わらせてよね!で、何よ、お願いって」
モバP「おっぱいを触らせてくれないか?」
梨沙「・・・は?」
モバP「いや、は?じゃなくて。おっぱい触らせてくれないか?」
梨沙「あ、ああ、あんた!///何を言ってるか分かってんの!?///」
モバP「だから、おっぱいだと何度言えば」
梨沙「う、うるさーい!!///」
梨沙「だ、大体、お断りだっつーの!///パパならともかく誰があんたなんかに!///」
モバP「俺な、前々から梨沙のおっぱいは化けると思ってたんだよ」
梨沙「は、はぁ!?///」
モバP「年相応なおっぱいってのはその子がどうやって育てられて来たかってののまで分かっちまうもんなんだよ」
モバP「梨沙のを見てると親御さんに大事に育てられたんだなって本当に思うしな」
梨沙「あ、当たり前じゃん!パパは育て方も一流だっての!///」
モバP「だからこそだ。お前はその愛情を人に披露したいと思わないのか?」
梨沙「え・・?」
モバP「親御さんが折角愛情を込めて育てあげたおっぱいを人に触らせることも無く、過ごしてみろ」
モバP「親御さんだって、折角育てたおっぱいを触らせたくない訳は無いんじゃないか?」
梨沙「そ、それはぁ・・・///」
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