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    元スレ穂乃果「廃校を食い止めよう! >>3で!」

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    251 :

    盛り上がって参りました

    252 :

    ありがとう
    ありがとう

    253 = 1 :

    指先から確かな感触が伝わってくる。

    さっきよりもっと力を込めて両手を動かす。

    海未ちゃんのメイド服の胸の部分に大きな皺が出来上がる。

    「…んっ/// こ、ことり! 待ってください! こ、ここまでやらなくても…あっ…///」

    体をよじって私の手から逃れようとした海未ちゃんを逃がさないよう、両手で思い切り胸を掴む。

    声を我慢できなくなったのか、海未ちゃんが嬌声をあげる。

    その声で私の心はますます揺さぶられ、軟体動物のようにうねうねとした手つきで更に攻める。

    「…あっ……んっ/// も、もうやめ…て……ください…///」

    抵抗がどんどん弱くなっていき、されるがままになった海未ちゃんを見て、私は……>>253

    コンマ判定

    00~49 海未ちゃんの両手を縛った
    50~99 正気に戻った

    255 = 234 :

    自分でとるのは

    256 :

    それ以上はさせないっ!!

    257 = 1 :

    再安価>>257

    00?49 海未ちゃんの両手を縛った
    50?99 正気に戻った

    258 = 234 :

    まただね…

    259 = 256 :

    またっすかwww

    260 = 1 :

    再再安価>>263

    00?49 海未ちゃんの両手を縛った
    50?99 正気に戻った

    261 = 256 :

    それ以上はさせないっ!!

    262 = 221 :

    いけ!

    265 = 256 :

    ボーナスタイム継続確定

    266 :

    チカぁ...

    267 = 1 :

    椅子の後ろで組まれていた海未ちゃんの手を、エプロンを上手く使って動かないように固定した。

    海未ちゃんはすっかり脱力していたので、大した抵抗も出来ずにされるがままになった。

    「…はぁ……はぁ……/// こ、ことり…これはいったい……」

    息も切れ切れに真っ赤な顔で尋ねてくる海未ちゃん。

    「ごめんね。…でも、海未ちゃんが悪いんだよ? そんな顔されたりあんな声出されちゃ、私も我慢出来なくなっちゃうよ」

    「な、何を言っているんですか、ことり……今なら何も言わずに許してあげます……だから、早くこれを解いて下さい」

    顔は真っ赤で、声も途切れ途切れでも、海未ちゃんの目には強い意思が宿っていた。

    いつも隣で見てきた、まっすぐな瞳。

    その目を見て私は……

    >>270
    コンマ判定

    00~49 もっといじめたくなった
    50~99 自分を取り戻した

    270 = 256 :

    でもこれ以上はさせない

    271 = 228 :

    >>270
    あーファイトだよ

    272 = 221 :

    よくやった!

    273 = 252 :

    お前らやればできるじゃないか(感動)

    274 :

    花陽かエリーチカが乱入しない限り続きそう

    275 = 1 :

    「……ふふっ、そういえばさ」

    私は海未ちゃんの太ももに跨って、目の前からその顔を見つめた。

    疲労と困惑ですっかり疲れてしまった様子だけど、目だけは確かに光っている。

    私はその目を曇らせてみたくなった。

    「海未ちゃん、さっき絵里ちゃんとキスしたんだよね?」

    「…っ/// そ、そうですが…それが何……!?」

    にっこりと笑った私の顔を見て、海未ちゃんは次に何をされるのか悟ったようだった。

    「こ、ことり……まさか…や、やめてください……お願いします……」

    海未ちゃんの瞳に涙が溢れて服の上へとこぼれ落ちた。

    そんな様子を見て私は…

    >>275
    コンマ判定

    00~49 唇を重ねた
    50~99 土下座した

    276 :

    もう下3みたいな感じで安価とった方がよくないですかね?

    277 = 234 :

    まただね…

    278 = 1 :

    またやっちまった…

    再安価>>280
    コンマ判定

    00~33 唇を重ねた
    34~66 土下座した
    67~99 何やら気配を感じたので振り向いた

    280 :

    ちゅん

    281 = 276 :

    土下座

    282 = 237 :

    本気出しすぎwwwwww

    283 = 221 :

    素晴らしい

    284 :

    なんだこの神コンマ判定は

    285 = 276 :

    コンマなのに当たりすぎwwwすげぇwww

    286 = 252 :

    だってことうみ終わらない

    287 = 228 :

    あれこのスレッて何するスレ何だっけ?

    288 :

    にこまき ほのりん ことぱな うみえり
    のんたん...

    289 = 1 :

    「海未ちゃん」

    うなだれた海未ちゃんに対して呼びかける。

    「……? !? 」

    「んっ……」

    そして、顔を上げた海未ちゃんの唇に思い切り吸いついた。

    海未ちゃんは嫌がって逃げようとするけれど、両手を縛られて足の上に乗っかられている以上、そんなことができるはずがなかった。

    私は閉じようとする口の中に、無理矢理自分の舌を突っ込んだ。

    「んふっ…!?」

    海未ちゃんは信じられないといった表情を浮かべて、私のことを見た。

    海未ちゃんの目からは色んな感情が伺えた。

    哀しみ、困惑、疑問、絶望、そして…憎悪。

    それら全てを無視して、私は海未ちゃんを蹂躙した。




    「うぅっ……うっ……何故…何故ですか……ことり…。私達は…」

    ポロポロと流れ続ける海未ちゃんの涙。

    私はそれを見て…

    下3
    コンマ判定
    00~33 本能のままに動いた
    34~66 ジャンピング土下座した
    67~99 う、後ろに気配が…!?

    293 = 1 :

    「……! 誰!?」

    「う……海未?」

    私の後ろに立っていたのは絵里ちゃんだった。

    あまりにも時間がかかりすぎているから、心配になって見に来たのだろう。

    「うっ……うぅ…」

    「海未? あなた……どうして椅子に縛られて……え? なんで泣いてるの?」

    絵里ちゃんは目の前の光景に理解が追いついていないようだった。

    何も話さずに泣き続ける海未ちゃんを見たあとで、ゆっくりと私に視線を移した。

    「ことり? あなた、海未に何をしたの? ねえ?」

    絵里ちゃんの目には静かな怒りが燃えていた。

    私の答え方次第ではおそらく、もう二度と話すことはなくなるだろう。

    私は……

    下3
    1.黙っていた
    2.事情を話した
    3.絵里ちゃんの後ろを見た

    296 = 280 :

    土下座なら…

    3

    297 = 1 :

    「こ、ことりちゃん? 海未ちゃん?」

    「……花陽ちゃん」

    絵里ちゃんの後ろにいたのは、花陽ちゃんだった。

    絵里ちゃんと同じ理由から、早めに戻ってきたんだろうか。

    「ど、どういうことなの? ねえ、ことりちゃん。何で、何で海未ちゃんが泣いて……」

    花陽ちゃんも頭がついて行っていないようだ。

    オロオロとこの状況を見守っている。

    「…ねえ、ことり。早く教えてよ。私の恋人に何をしたの? 穂乃果の命令通りならこんなことにはならないはずよね?」

    絵里ちゃんは刺すような目で私を見続ける。

    私は……

    1.黙っていた
    2.素直に全部話した
    3.謝った

    298 = 1 :

    下3


    1.黙っていた
    2.素直に全部話した
    3.謝った


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