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元スレめぐり「先輩と?」いろは「後輩と!」八幡「勘弁してください」
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めぐりんといろはすのss書こっかなーと思ってたら乱立し始めてて俺氏涙目
てなわけで具体的な方向性が決まってないままスレ立てに臨んだ次第です
でも失踪は絶対にしない意気込みなんでほんわかめぐりんペースでも進めていくつもりです
ちなみにご都合によりあんなにひどい微笑みのんにはなっておりません
あと以前にこんなssも書いてみたりしてました
小町「お兄ちゃん今日もデート?」八幡「……デートじゃねぇよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382964323/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1386515144
てなわけで具体的な方向性が決まってないままスレ立てに臨んだ次第です
でも失踪は絶対にしない意気込みなんでほんわかめぐりんペースでも進めていくつもりです
ちなみにご都合によりあんなにひどい微笑みのんにはなっておりません
あと以前にこんなssも書いてみたりしてました
小町「お兄ちゃん今日もデート?」八幡「……デートじゃねぇよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382964323/
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1386515144
あるあるやな
書きためていた内容が被る時の辛さと言ったらもう
期待
書きためていた内容が被る時の辛さと言ったらもう
期待
~~~奉仕部室~~~
いろは「うわ、なんですかこの紅茶。生徒会室のより断然美味しいですね」ゴクゴク
雪乃「それはどうも………」
八幡「…で、結局なんの用なんだ?」
いろは「あ、はい。生徒会のお仕事を手伝ってもらおうかと思ったんですよ」
雪乃「ごめんなさい、ここは問題解決の手助けを方針に活動している部であって何でも屋ではないの」
いろは「そうですかー………じゃあ、生徒会活動を成功させたい!これでいいですか?」
結衣「あ、それならいいかも!」
八幡「いいかも!じゃねぇよ……まぁ、確かにそれならOKかもな。どうだ雪ノ下?」
雪乃「……構わないわ。ここ最近重要な案件も回ってきてないし。それで、私達は何をすればいいのかしら?」
いろは「えーと、一人だけでも少しの期間生徒会室に行って手伝ってくれたらいいんです。既にめぐり先輩が手伝ってくれてますし」
八幡「お前、一人既に協力者がいるっていうのにまだ誰か使役する気か……そんなんじゃお前のイメージが落ちんぞ」
いろは「でも出来ないものは出来ないんですよ。だから誰かお願いします!」
八幡「開き直りやがったなこの野郎………んじゃ、俺行くわ」
雪乃「え?」
結衣「え?」
八幡「え?」
いろは「うわ、なんですかこの紅茶。生徒会室のより断然美味しいですね」ゴクゴク
雪乃「それはどうも………」
八幡「…で、結局なんの用なんだ?」
いろは「あ、はい。生徒会のお仕事を手伝ってもらおうかと思ったんですよ」
雪乃「ごめんなさい、ここは問題解決の手助けを方針に活動している部であって何でも屋ではないの」
いろは「そうですかー………じゃあ、生徒会活動を成功させたい!これでいいですか?」
結衣「あ、それならいいかも!」
八幡「いいかも!じゃねぇよ……まぁ、確かにそれならOKかもな。どうだ雪ノ下?」
雪乃「……構わないわ。ここ最近重要な案件も回ってきてないし。それで、私達は何をすればいいのかしら?」
いろは「えーと、一人だけでも少しの期間生徒会室に行って手伝ってくれたらいいんです。既にめぐり先輩が手伝ってくれてますし」
八幡「お前、一人既に協力者がいるっていうのにまだ誰か使役する気か……そんなんじゃお前のイメージが落ちんぞ」
いろは「でも出来ないものは出来ないんですよ。だから誰かお願いします!」
八幡「開き直りやがったなこの野郎………んじゃ、俺行くわ」
雪乃「え?」
結衣「え?」
八幡「え?」
いろはすってそんなに嫌悪感なかったなあ。
強化版相模とか不名誉なこといわれてたけど
強化版相模とか不名誉なこといわれてたけど
八幡「え、なにその反応。俺なんか変な事言ったか?」
雪乃「ええ、あなたにしては恐ろしく変よ。自分から仕事を進んで引き受けるなんて……」
八幡「おい。なんも言い返せない所がさらにむかつくんですけど」
結衣「いや、ほんとにおかしいよ……こんなのヒッキーじゃないよ………誰?」
八幡「ひでぇなお前ら…こっちにだって考えはあるんだよ。雪ノ下は部長だから不定期の出張は引き受けられない。そして由比ヶ浜はアホだから生徒会の仕事には向いてない。消去法で俺ってわけだ。分かるか?」
雪乃「…確かに……存外比企谷くんの考え方は間違いではないわね」
結衣「待ってゆきのん!あたしが外された理由がおかしいんだけど!なんで納得しちゃったの!?」
いろは「……まぁ、とにかくそれをもらってっていいんですか?わたし仕事があるんで早めに帰りたいんですけど」
雪乃「ええどうぞ。これはご自由に」
八幡「お前ら俺を代名詞で呼び合うなよ。せめてもうちょっとかっこよくitとかthisとかでな……やっぱかっこよくねぇや」
いろは「独り言ひどすぎですよ先輩。それより早く行きましょうよ」
八幡「…てかお前俺で納得してんの?」
いろは「や、こっちは元からそのつもりだったんですけどね………」
八幡「は?」
結衣「ちょっといろはちゃんそれってどういう……」
いろは「じゃ、結衣先輩に雪ノ下先輩、借りてきま~す!」ガララ
八幡「あ、お、ちょい引っ張るな痛い痛い!」
結衣「あ!……………あー………いいのゆきのん?」
雪乃「………別に構わないでしょう。どうせ比企谷くんのほうから逃げてくるわよ」
結衣「ま、そだねーあははは………心配」
雪乃「…………」
雪乃「ええ、あなたにしては恐ろしく変よ。自分から仕事を進んで引き受けるなんて……」
八幡「おい。なんも言い返せない所がさらにむかつくんですけど」
結衣「いや、ほんとにおかしいよ……こんなのヒッキーじゃないよ………誰?」
八幡「ひでぇなお前ら…こっちにだって考えはあるんだよ。雪ノ下は部長だから不定期の出張は引き受けられない。そして由比ヶ浜はアホだから生徒会の仕事には向いてない。消去法で俺ってわけだ。分かるか?」
雪乃「…確かに……存外比企谷くんの考え方は間違いではないわね」
結衣「待ってゆきのん!あたしが外された理由がおかしいんだけど!なんで納得しちゃったの!?」
いろは「……まぁ、とにかくそれをもらってっていいんですか?わたし仕事があるんで早めに帰りたいんですけど」
雪乃「ええどうぞ。これはご自由に」
八幡「お前ら俺を代名詞で呼び合うなよ。せめてもうちょっとかっこよくitとかthisとかでな……やっぱかっこよくねぇや」
いろは「独り言ひどすぎですよ先輩。それより早く行きましょうよ」
八幡「…てかお前俺で納得してんの?」
いろは「や、こっちは元からそのつもりだったんですけどね………」
八幡「は?」
結衣「ちょっといろはちゃんそれってどういう……」
いろは「じゃ、結衣先輩に雪ノ下先輩、借りてきま~す!」ガララ
八幡「あ、お、ちょい引っ張るな痛い痛い!」
結衣「あ!……………あー………いいのゆきのん?」
雪乃「………別に構わないでしょう。どうせ比企谷くんのほうから逃げてくるわよ」
結衣「ま、そだねーあははは………心配」
雪乃「…………」
>>1 これは出来る1
いろいろ計算するけど陽乃みたいな超人じゃない
相模みたいな無能・小者でもない
そんな感じの書き方じゃなかったか
相模みたいな無能・小者でもない
そんな感じの書き方じゃなかったか
~~~生徒会室~~~
いろは「じゃじゃーん!めぐり先輩、お目当てのもの持ってきましたー!」ガララ
八幡「え、なにこれ人身売買の取引だったの?待ってせめて妹に伝言を」
めぐり「あ、比企谷くんだ!本当に連れてきたんだね!一色さんすご~い」ポワー
八幡(え、なにこのほんわかムード。すげぇ落ち着いてきたんだけど。マイナスイオン出てるんじゃね?)
めぐり「えっとぉ、じゃあ比企谷くんが手伝ってくれるのかな?」
八幡「……まぁ、できる範囲なら」
めぐり「そっか、ありがと!……って、そういえば最近比企谷くんと仕事する機会が多いね」
八幡「そういやそうっすね。最近学校行事が多かったですからね」
めぐり「うんうん……でもそれって、比企谷くんが真面目に手伝ってくれてるって証だよね!えへへ、ちょっと嬉しくなってくるなぁ。比企谷くんとの作業も楽しいし!」
八幡(えー……すげぇ。これが由比ヶ浜の雰囲気ビッチ、一色の隠れビッチに続く天然ビッチってやつか。威力でかすぎんだろ。俺のハートが震えてるよ。燃え尽きるほどヒートだよ)
いろは「…………はい先輩。これ仕事です」ドサ
八幡「……おい。初日から多すぎやせんか?」
いろは「だって皆部活のほうに行って生徒会の仕事をやってくれないんですよ。じゃあわたし達だけでなんとかしないとじゃないですか」
めぐり「あのー……こっちからもよろしく、できるかな……?」
八幡「めぐり先輩が言うなら御安い御用でございます。どんとこいです」
めぐり「ありがと~比企谷くん!」ニコー
いろは「…………」ムッスー
いろは「じゃじゃーん!めぐり先輩、お目当てのもの持ってきましたー!」ガララ
八幡「え、なにこれ人身売買の取引だったの?待ってせめて妹に伝言を」
めぐり「あ、比企谷くんだ!本当に連れてきたんだね!一色さんすご~い」ポワー
八幡(え、なにこのほんわかムード。すげぇ落ち着いてきたんだけど。マイナスイオン出てるんじゃね?)
めぐり「えっとぉ、じゃあ比企谷くんが手伝ってくれるのかな?」
八幡「……まぁ、できる範囲なら」
めぐり「そっか、ありがと!……って、そういえば最近比企谷くんと仕事する機会が多いね」
八幡「そういやそうっすね。最近学校行事が多かったですからね」
めぐり「うんうん……でもそれって、比企谷くんが真面目に手伝ってくれてるって証だよね!えへへ、ちょっと嬉しくなってくるなぁ。比企谷くんとの作業も楽しいし!」
八幡(えー……すげぇ。これが由比ヶ浜の雰囲気ビッチ、一色の隠れビッチに続く天然ビッチってやつか。威力でかすぎんだろ。俺のハートが震えてるよ。燃え尽きるほどヒートだよ)
いろは「…………はい先輩。これ仕事です」ドサ
八幡「……おい。初日から多すぎやせんか?」
いろは「だって皆部活のほうに行って生徒会の仕事をやってくれないんですよ。じゃあわたし達だけでなんとかしないとじゃないですか」
めぐり「あのー……こっちからもよろしく、できるかな……?」
八幡「めぐり先輩が言うなら御安い御用でございます。どんとこいです」
めぐり「ありがと~比企谷くん!」ニコー
いろは「…………」ムッスー
劣化だのなんだの言われてたけどいろはは他のメンバーの尖りすぎてる欠点も持ってないからいいと思うんだよ
めぐり「えっとぉ、これがこれで~……」ペラッペラッ
八幡「……ほうほう…これはこれは」ペラッペラッ
めぐり「あれ?比企谷くんってあの陰陽屋のドラマ観てるの?意外だなぁ」ペラッペラッ
八幡「……まぁ、妹が観てるんで。最近のは人の心を利用する陰陽屋なり結婚反対を訴える独身貴族なり興味深い内容のドラマが多いですからね」ペラッペラッ
めぐり「…そういえばそうだねー……」ペラッペラッ
いろは「…………あー!せんぱーい!もっとわたしにも構ってくださいよー!」プンスカ
八幡「……んだよ、構ってちゃんかよ」
いろは「そ、そうだ先輩!しりとりしましょうしりとり!はい先輩しりとりの『り』!」
八幡「りんぷ『ん』。アウトな」
いろは「なんですかそれ!もう一回!」
八幡「リター『ン』」
いろは「………もっかい」ムッスー
八幡「りっしんべ『ん』」
いろは「あああああ!!もっかいもっかいもっかーい!!」
八幡「リカちゃ『ん』、リザード『ン』リッチマンプアウーマ『ン』」
いろは「ああああああああああ!!泣きますよ!?大声で泣きますよ!!?」
八幡「やめろ。あと反応の仕方が一々あざとい。なんだよもっかい(膨れ顔)って。ちょっとドキッときたじゃねぇか」
いろは「……なんですかそれ誘ってるんですか下手くそですねごめんなさい」ニヘラッ
八幡(……なんで嬉しそうなんだよ………)
めぐり「……比企谷くん、一回ぐらい乗ってあげたらどうかな?」ボソッ
八幡「………まぁ、一回だけならな」
いろは「本当ですか!?じゃあ『り』からお願いします!」
八幡「りん『ご』」
いろは「ゴリ『ラ』!」
八幡「ラーメンマ『ン』」
いろは「あああああああああああああ!!!」
八幡(……こいつ、由比ヶ浜に通ずるものがあるな……)
八幡「……ほうほう…これはこれは」ペラッペラッ
めぐり「あれ?比企谷くんってあの陰陽屋のドラマ観てるの?意外だなぁ」ペラッペラッ
八幡「……まぁ、妹が観てるんで。最近のは人の心を利用する陰陽屋なり結婚反対を訴える独身貴族なり興味深い内容のドラマが多いですからね」ペラッペラッ
めぐり「…そういえばそうだねー……」ペラッペラッ
いろは「…………あー!せんぱーい!もっとわたしにも構ってくださいよー!」プンスカ
八幡「……んだよ、構ってちゃんかよ」
いろは「そ、そうだ先輩!しりとりしましょうしりとり!はい先輩しりとりの『り』!」
八幡「りんぷ『ん』。アウトな」
いろは「なんですかそれ!もう一回!」
八幡「リター『ン』」
いろは「………もっかい」ムッスー
八幡「りっしんべ『ん』」
いろは「あああああ!!もっかいもっかいもっかーい!!」
八幡「リカちゃ『ん』、リザード『ン』リッチマンプアウーマ『ン』」
いろは「ああああああああああ!!泣きますよ!?大声で泣きますよ!!?」
八幡「やめろ。あと反応の仕方が一々あざとい。なんだよもっかい(膨れ顔)って。ちょっとドキッときたじゃねぇか」
いろは「……なんですかそれ誘ってるんですか下手くそですねごめんなさい」ニヘラッ
八幡(……なんで嬉しそうなんだよ………)
めぐり「……比企谷くん、一回ぐらい乗ってあげたらどうかな?」ボソッ
八幡「………まぁ、一回だけならな」
いろは「本当ですか!?じゃあ『り』からお願いします!」
八幡「りん『ご』」
いろは「ゴリ『ラ』!」
八幡「ラーメンマ『ン』」
いろは「あああああああああああああ!!!」
八幡(……こいつ、由比ヶ浜に通ずるものがあるな……)
いろは「な、なんでよりによってラーメンマンなんですか……てかそれなんですか……」グスッ
八幡「お前ラーメンマン知らないの?まぁそれは置いといて、ちょっとそっちのほうが語感がいいじゃねぇか。ユーモアだよ」
いろは「もっと別の方向にユーモア利かせてくれたっていいじゃないですかー……しかもわざと『マン』付ける事でまた次やっても無駄ですよ宣言してるじゃないですか……」
八幡「お、ばれたか。そういうのは察しがいいな。とにかく終了。諦めろ」
八幡(ちょっと『マン』付けるって言葉が卑猥に聞こえたのは黙っておこう)
めぐり「…なんかいろはちゃんが可哀想に見えてきたな……あ、そうだ!社会分野の単語でしりとりっていうのはどうかな?やって損はないんじゃないかな?」
八幡「お、それ面白そうですね。でも三人とも学年が違うんで中学生レベルにしませんか?」
いろは「……それなら勝てそう!」
めぐり「じゃあスタート!しりとりの『り』から!」
八幡「立憲改新党」
いろは「ええ!?臨時国会かと思ってた……えーと、うーんと……運慶!」
めぐり「じゃ、伊能忠敬かな?」
八幡「韓国併合」
いろは「えええ!!?てっきり関東ロームかと……えー、んー…………あ!浮世絵!」
めぐり「ふふっ、じゃあ永仁の徳政令」
八幡「EU」
いろは「もおぉぉぉぉぉぉ!!せんぱいのばかぁ!!!」グスッ
八幡(………だからあざといんだっつーの)
八幡「お前ラーメンマン知らないの?まぁそれは置いといて、ちょっとそっちのほうが語感がいいじゃねぇか。ユーモアだよ」
いろは「もっと別の方向にユーモア利かせてくれたっていいじゃないですかー……しかもわざと『マン』付ける事でまた次やっても無駄ですよ宣言してるじゃないですか……」
八幡「お、ばれたか。そういうのは察しがいいな。とにかく終了。諦めろ」
八幡(ちょっと『マン』付けるって言葉が卑猥に聞こえたのは黙っておこう)
めぐり「…なんかいろはちゃんが可哀想に見えてきたな……あ、そうだ!社会分野の単語でしりとりっていうのはどうかな?やって損はないんじゃないかな?」
八幡「お、それ面白そうですね。でも三人とも学年が違うんで中学生レベルにしませんか?」
いろは「……それなら勝てそう!」
めぐり「じゃあスタート!しりとりの『り』から!」
八幡「立憲改新党」
いろは「ええ!?臨時国会かと思ってた……えーと、うーんと……運慶!」
めぐり「じゃ、伊能忠敬かな?」
八幡「韓国併合」
いろは「えええ!!?てっきり関東ロームかと……えー、んー…………あ!浮世絵!」
めぐり「ふふっ、じゃあ永仁の徳政令」
八幡「EU」
いろは「もおぉぉぉぉぉぉ!!せんぱいのばかぁ!!!」グスッ
八幡(………だからあざといんだっつーの)
今日はもう眠いんで終わりにします。明日に響くとね……
あとこの人たちには(設定で)一、二週間ほどだらだら会話していていただくつもりなんで、よかったら会話の内容の案を挙げていってもらえないでしょうか……?流石に一人で考えるのは辛いです……
あとこの人たちには(設定で)一、二週間ほどだらだら会話していていただくつもりなんで、よかったら会話の内容の案を挙げていってもらえないでしょうか……?流石に一人で考えるのは辛いです……
>>15
尖った部分=長所とは限らないからな
『特長が無いのが特徴』と言うのも決して悪い事ではなく、それ故の場所を選ばない汎用性の高さや安定感があると考えればそれも利点と言える
そういう意味では能力は非常に高いが、高過ぎる能力が徒となってしまいついて行ける人間が限られる上に人格面でも厳し過ぎるピーキーな仕様の雪乃より、能力自体は雪乃よりは落ちるが全体的にバランスが取れている上に周囲を使えるいろはの方がトップとして見た場合に優秀な部分もある(仮に雪乃が生徒会長になっていた場合、雪乃の苛烈さについていける人間を複数確保出来なければ文実と同じように生徒会の組織が崩壊寸前、もしくは完全に崩壊するのが目に見える。いろはの場合、組織の崩壊だけは無い)
尖った部分=長所とは限らないからな
『特長が無いのが特徴』と言うのも決して悪い事ではなく、それ故の場所を選ばない汎用性の高さや安定感があると考えればそれも利点と言える
そういう意味では能力は非常に高いが、高過ぎる能力が徒となってしまいついて行ける人間が限られる上に人格面でも厳し過ぎるピーキーな仕様の雪乃より、能力自体は雪乃よりは落ちるが全体的にバランスが取れている上に周囲を使えるいろはの方がトップとして見た場合に優秀な部分もある(仮に雪乃が生徒会長になっていた場合、雪乃の苛烈さについていける人間を複数確保出来なければ文実と同じように生徒会の組織が崩壊寸前、もしくは完全に崩壊するのが目に見える。いろはの場合、組織の崩壊だけは無い)
すいません。訂正探してたらありました。
>>23
めぐり「…なんかいろはちゃんが可哀想に……
↑
めぐり「…なんか一色さんが可哀想に……
ですね。こまけぇことほど気になる
あとテーマの件なんですが、ストーリー展開に関係のある会話パートと関係無いパートを織り交ぜていきたいんでその関係無い会話パートの内容案がほしいんです。いじるのはめぐりんでもいろはすでも最悪ヒッキーでもいいです
>>23
めぐり「…なんかいろはちゃんが可哀想に……
↑
めぐり「…なんか一色さんが可哀想に……
ですね。こまけぇことほど気になる
あとテーマの件なんですが、ストーリー展開に関係のある会話パートと関係無いパートを織り交ぜていきたいんでその関係無い会話パートの内容案がほしいんです。いじるのはめぐりんでもいろはすでも最悪ヒッキーでもいいです
しりとりリベンジ(自然科学系ワード限定)
某生徒会みたいに「む」縛りが見たいわけではないですよ、えぇほんとに
某生徒会みたいに「む」縛りが見たいわけではないですよ、えぇほんとに
しりとり自体は嫌いじゃないけど同じ文字で返すしりとりは嫌い
いろははビッチだとわかり切ってるからめぐり先輩がビッチかどうかを探ってみよう
いろははビッチだとわかり切ってるからめぐり先輩がビッチかどうかを探ってみよう
お約束のパターンとしてめぐり先輩が実はビッチで
いろはが純情だったりする
いろはが純情だったりする
八幡といろはの真面目にお仕事編
…(色々な意味での)既成事実の積み重ねとも言う
…(色々な意味での)既成事実の積み重ねとも言う
いろはすが若干鈴谷と被って困る。
まだキャラが掴めないのに愛が止まらない。
まだキャラが掴めないのに愛が止まらない。
小町の影響だろうけどヒッキー年下には甘いっぽいからなぁ
…ルミルミ!
…ルミルミ!
すまない いろはすのことを簡潔に説明してくれないか…外見とか外見とか
ちょこっと投下。
一日目を終了させます。
出していただいたアイデアはタイミングは未定ですが使わせてもらいます。
なお、まだまだどしどし募集中。
一日目を終了させます。
出していただいたアイデアはタイミングは未定ですが使わせてもらいます。
なお、まだまだどしどし募集中。
小町といろはす、めぐりんは原作の絡みまだ無いんだっけ?相性がいまいち分からん
嫁候補認定されるんだろーかね
嫁候補認定されるんだろーかね
めぐり「一色さん………大丈夫?」
いろは「……この先輩ひどいです」
八幡「おいおいひどくなんてねぇぞ?それにまだ『う』から始まる言葉あるじゃねぇか」
いろは「それにしたってあのやりかたは卑怯です。愚の骨頂です」
八幡「卑怯汚いは敗者の戯言って習ってるんでね」
めぐり「え……それひどい先生だな……」
八幡「…………あ、いやそういう意味じゃないんですよ。さすがにそんな考えの教師なんて………」
八幡(………いたな……そういう大人気ない人………)
いろは「もうしりとりはいいです。いつか絶対先輩なんか弄んでやるんですからね……」
めぐり「うふふ…………ってあれ?もうこんな時間?」
いろは「え?………あ、マジですね。もうすぐ完全下校時刻じゃないですか」
八幡「………おい。まだ全員今日の分のノルマ達成してねぇじゃねぇか……」ドサ
いろは「……まぁ一日目ですからね。うん、明日から頑張りましょう。明日から本気出します」
八幡「それやらないやつの台詞なんだが……」
めぐり「とにかくもう遅いし、仕方ないから今日は帰ろっか」
いろは「そうですね。しょうがないものはしょうがないんですよね」
八幡「……これじゃ俺が来た意味ねぇ………」
めぐり「そんなことないよ?じゃ、比企谷くんまた明日からよろしく!」ニコー
八幡(……やっぱ癒されるなこれ。生徒会全体がめぐりんペースに染まる理由がよく分かるわ)
八幡「………はい。ではお先に」ガララ
いろは「あ、先輩先輩!」
八幡「……ん?」
いろは「……また明日、です!」フリフリ
八幡(……こいつの笑顔には癒されねぇな……癒されるというか……うん、どうでもいいや)
~~~一日目終了~~~
いろは「……この先輩ひどいです」
八幡「おいおいひどくなんてねぇぞ?それにまだ『う』から始まる言葉あるじゃねぇか」
いろは「それにしたってあのやりかたは卑怯です。愚の骨頂です」
八幡「卑怯汚いは敗者の戯言って習ってるんでね」
めぐり「え……それひどい先生だな……」
八幡「…………あ、いやそういう意味じゃないんですよ。さすがにそんな考えの教師なんて………」
八幡(………いたな……そういう大人気ない人………)
いろは「もうしりとりはいいです。いつか絶対先輩なんか弄んでやるんですからね……」
めぐり「うふふ…………ってあれ?もうこんな時間?」
いろは「え?………あ、マジですね。もうすぐ完全下校時刻じゃないですか」
八幡「………おい。まだ全員今日の分のノルマ達成してねぇじゃねぇか……」ドサ
いろは「……まぁ一日目ですからね。うん、明日から頑張りましょう。明日から本気出します」
八幡「それやらないやつの台詞なんだが……」
めぐり「とにかくもう遅いし、仕方ないから今日は帰ろっか」
いろは「そうですね。しょうがないものはしょうがないんですよね」
八幡「……これじゃ俺が来た意味ねぇ………」
めぐり「そんなことないよ?じゃ、比企谷くんまた明日からよろしく!」ニコー
八幡(……やっぱ癒されるなこれ。生徒会全体がめぐりんペースに染まる理由がよく分かるわ)
八幡「………はい。ではお先に」ガララ
いろは「あ、先輩先輩!」
八幡「……ん?」
いろは「……また明日、です!」フリフリ
八幡(……こいつの笑顔には癒されねぇな……癒されるというか……うん、どうでもいいや)
~~~一日目終了~~~
さて、再開だ。
今日で二日目、出来れば三日目を終わらせるつもりです。
今日で二日目、出来れば三日目を終わらせるつもりです。
めぐり先輩ははるのんの傀儡でもあるから介入しやすそうだな
うん
うん
~~~放課後~~~
八幡「ふあーぁ、ねむ………」
結衣「あ、ヒッキー。今日も生徒会に行くの?」
八幡「ん?ああ由比ヶ浜か。あの手の依頼は依頼者本人が納得するまで続くからな。別に俺はどこにいても変わらねぇし。いっそもう奉仕部に帰ってこないまである」
結衣「え………」
八幡「…………冗談だよ。一色もそのうち使い飽きて俺を返品するだろうしな。そん時まで待て」
結衣「……うん、分かった。ゆきのんにも言っとく」
八幡「ま、雪ノ下なら俺が帰ってこないほうが清々するだろうけどな。んじゃ」スタスタ
結衣「あ……」
結衣「………そんなわけないじゃん。ゆきのんだって、あたしだって……」
結衣「………駄目だ駄目だ!部活頑張らないと!」
結衣「………ヒッキー………」
八幡「ふあーぁ、ねむ………」
結衣「あ、ヒッキー。今日も生徒会に行くの?」
八幡「ん?ああ由比ヶ浜か。あの手の依頼は依頼者本人が納得するまで続くからな。別に俺はどこにいても変わらねぇし。いっそもう奉仕部に帰ってこないまである」
結衣「え………」
八幡「…………冗談だよ。一色もそのうち使い飽きて俺を返品するだろうしな。そん時まで待て」
結衣「……うん、分かった。ゆきのんにも言っとく」
八幡「ま、雪ノ下なら俺が帰ってこないほうが清々するだろうけどな。んじゃ」スタスタ
結衣「あ……」
結衣「………そんなわけないじゃん。ゆきのんだって、あたしだって……」
結衣「………駄目だ駄目だ!部活頑張らないと!」
結衣「………ヒッキー………」
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