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    元スレ八幡「小町が可愛すぎて間違って手出しそう」

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    101 = 1 :

    今日は寝るぜ明日には必ず完結に

    102 :

    おつ

    103 = 1 :

    てか考えてないけどどう終わらせようか…

    104 :

    このまま続いてもいいのよ

    105 :

    終わらせる必要がどこにある

    106 :

    小町と八幡が幸せならそれでいい

    107 :

    とりあえず900くらいまでいってから考えようか

    108 = 1 :

    今からちょこちょこ書く

    書き溜めなんてない

    110 :

    延々小町と八幡のいちゃいちゃ書いてくれてもいいんだよ?

    111 = 1 :

    チュッ

    小町「ん!?」

    八幡「これしか思いつかんから」

    小町「お兄ちゃんのばかぁ///」

    八幡「ほれ早く行くぞ」

    小町「あー待ってよお兄ちゃん!」

    ~電車内~

    八幡「この時間も結構人乗ってんだなー」

    小町「危ないからお兄ちゃんに掴まってよっと♪」

    八幡「なんでだよ、吊り革に掴まれよ」

    小町「小町は少しでもお兄ちゃんとくっついていたいのでーす」

    八幡「そうか、じゃあしっかり掴んどけよ」

    小町「うん♪」ギュウゥ

    八幡(守りたいこの笑顔)

    112 = 1 :

    ~ららぽーと~

    八幡「まずどこ行くんだ?」

    小町「洋服みたい!」

    八幡「うへぇ…それ絶対長くなるパターンじゃねぇか…」

    小町「むぅ…嫌なの?」

    八幡「嫌じゃないけど…疲れるじゃねぇか…」

    小町「ちゃんと付き合ってくれたら後で「あーん」でご飯食べさせてあげるんだけどな~」

    八幡「よし行こう、すぐ行こう!」

    小町「わーお兄ちゃんがなんかチョロい」

    ~洋服屋~

    小町「これ似合うかな?」

    八幡「小町は何着ても似合うぞ」キリッ

    小町「あー今そういうの良いからちゃんと見てくれる?」

    八幡「あっ、はいすみません」

    ーーーーーーーーーーー

    小町「これお兄ちゃん似合うんじゃない?」

    八幡「なんだよこのバカっぽい服…」

    小町「えーでも『I LOVE千葉』よりマシでしょ」

    八幡「そんなこと無い、千葉馬鹿にすんな」

    小町「それに2人で着ればお揃いじゃない?」

    八幡「うっ…小町は着たいのか?」

    小町「お揃いってなんかカップルって感じするでしょ?だから…」

    八幡「じゃあ買うか」

    小町「やった!」

    ~会計後~

    八幡「次はどこ行くんだ?」

    小町「ペットショップ。カーくんのご飯買わないと」

    八幡「そか、じゃあ行くか」

    小町「お兄ちゃんが逸れると行けないからちゃんと手?ご?」

    八幡「俺が逸れんのかよ…」ギュッ

    113 = 1 :

    ~ペットショップ~

    八幡「カマクラの餌は確か…これだな。よし早く会計済ませて早く夜飯食いに行こうぜ小町」

    小町「うん、小町もお腹ペコペコだよ~」

    雪乃「あら比企谷くんと小町さんじゃない」

    結衣「あ、本当だ」

    小町「あ…」

    八幡「お、おう」

    結衣「小町ちゃん風邪はへーきなの?」

    雪乃「そうよ、風邪をひいてるのならおとなしく家で寝てるべきだと思うのだけれど?」

    小町「それはその…」

    八幡(お前は本当に嘘が下手だなぁ…さっき玄関先でどんな嘘ついたから殆どわかっちゃったよお兄ちゃん。もう小町マイスターだよ)

    雪乃「それに比企谷くんも、病気の小町さんを外に連れ出すなんて正気の沙汰じゃないわね。もしかして…仮病じゃないのかしら?」

    小町「う…(どうしようこのままじゃ…)」

    八幡「………仮病じゃねぇよ」

    雪乃「本当に?」

    八幡「あぁ、小町の熱が一行に下がらないから心配した親が病院連れてけって行ったから連れてっただけ。そしてついでにカマクラの餌を買いに来ただけだ」

    雪乃「その洋服屋の紙袋は何かしら?」

    八幡「小町がどーしても寄りたいつーから仕方なく寄ってやっただけだ、自分で言うのもあれだが俺は小町には甘々なんでな」

    雪乃「………そう。ではその手はどう説明するのかしら?」

    八幡「手?」

    結衣「さっきから思ってたけど…それ、恋人繋ぎだよね?」

    小町「あぅ…」

    八幡「あーこれか?これは小町が手繋ぎたいって言うから繋いだだけだ」

    雪乃「何故そんな不自然な繋ぎかたなのかしら?もっと違う繋ぎかたがある筈よね?」

    八幡「ハッ…別にいいだろうが手なんかどう繋いだって。なんか俺が間違った事をしたか?妹と手繋ぐのにはなにか作法とか正しい繋ぎ方とかあんのか?」

    雪乃「別にそういう事ではないけれど…ただ2人の雰囲気が普通の兄妹には見えなかったものだから」

    結衣「うんなんか恋人っぽかったっていうか…」

    八幡「お前らに1つだけ言っておく」















    八幡「千葉の兄妹に普通の兄妹はいねぇ!!」ドン

    114 :

    たった二組の兄妹のせいで千葉の兄妹は大迷惑だなwwwwwwww

    115 :

    最後の八幡の言葉でジョジョ立ちしてる
    八幡を想像してしまった

    116 :

    酷い偏見を見たwwww

    117 :

    ???「でもでも小町的にはポイント高いと思うよ//」テレッ

    118 :

    >>117
    名前伏せてる意味ないんだよなぁ

    119 = 1 :

    ごめん今から再開する

    120 :

    何で俺のリアル妹はこんなふうじゃないんや?
    千葉か?千葉だからか?

    121 = 1 :

    雪乃「とんだ偏見ね」

    結衣「よく堂々と言えるね…」

    八幡「とりあえず俺と小町は帰るぞ」

    雪乃「待ちなさいまだ話は終わっt「俺と小町はお前に話す事は何もない!以上!」…いいわ、明日じっくり聞いてあげるわ」

    八幡「話す事は何もないって言ってるだろ」

    結衣「ヒッキー明日は来るの?」

    八幡「あぁ、戸塚と約束しちまったしな」ニヤァ

    小町「何ニヤけてんの!!」ドスドスッ

    八幡「痛い!」

    小町「すみません、小町もう家でゆっくり寝たいので…それではまた~」フリフリ


    結衣「絶対なんかおかしいよねあの二人…」

    雪乃「えぇ、もしかしたらあの二人はただならぬ関係かも…」

    結衣「でも流石にヒッキーもそこまでしないでしょ…」

    雪乃「小町さんが言ってたとおり私達は比企谷くんの全てを知ってるわけではないからなんとも言えないわ。まぁ明日聞けばいいわよ」

    結衣「そう…だね!とりあえずさ、お腹空いたしサイゼ行かない?サイゼ!」

    雪乃「いやよ、私はもう帰りたいし」

    結衣「えぇーいいじゃーん~お願いゆきのん」ギュッ

    雪乃「暑苦しいわね…はぁ…わかったわよ」ヤレヤレ

    結衣「やったー!」

    ーーーーーーーーーーー

    八幡「ったくどうしてあんな嘘ついたんだよ」

    小町「なんか勢いに任せてたらつい…それにそうでもしないとあの二人は家に来た時絶対に上がらせてって言うから…」

    八幡「別に上がらせてやれば良かったのに」

    小町「小町はお兄ちゃんと2人きりが良かったの!」

    八幡「お、おう…悪かった」

    小町「お兄ちゃんは本当に乙女心がわかってない!」

    八幡「わかんねぇよ…乙女じゃないんだから」

    小町「そういう屁理屈はいいの!」

    八幡「わーったよ、これからは気おつける。だから機嫌直せ、な?」

    小町「帰り…なんかデザート買ってくれたら許す」ムッスー

    八幡「お安い御用だ」

    八幡(ちょっと子供っぽい小町も可愛いぃ!!)

    小町「ららぽの中にサイゼあったよね?そのにしよ、夜ご飯」

    八幡「おう、値段的に見てもお兄ちゃん的にポイント高いぞ」

    小町「そういう事言わないの!雰囲気ぶち壊しだよ~」

    八幡「へいへい」

    ~サイゼリヤ~

    雪乃「何故あなた達がここにいるのかしら?」

    八幡&小町「チッ!!」

    結衣「今すごい舌打ち聞こえたけど!?」

    122 = 1 :

    今日中に完結させようかとおもったけど無理そう

    123 :

    サイゼ言った事無いんだけど気になってしかたない

    124 :

    いやいや1000目指しましょうよ

    125 :

    いやいや10000目指しましょうよ

    126 :

    十スレとはたまげたなあ

    127 :

    小町は八幡の最大の理解者だからちかたないね

    128 :

    ここで可愛くない小町こといろはすが登場!……しないね

    どれだけ長引いてもいいのよ

    129 = 1 :

    八幡「で、なんでお前らも同じ席に座ってるんだよ」

    雪乃「しょうがないじゃない、丁度満席の所にあなた達が食事しているのを見かけたのだから」

    八幡「身勝手過ぎるだろ、だったらちょっと行った所にビビットスクエアがあるからそこのサイゼ行けよ」

    雪乃「嫌よ、もう頼んでしまったもの」

    結衣「小町ちゃんごめんね?押しかけてちゃって」

    小町「いえ、良いですよ小町達が出るんで。今日は兄妹水入らずで過ごしたいんで」

    雪乃「だったらズル休みなんかせずに明後日の土曜にでもゆっくりすればよかったのじゃないかしら?」フフン

    小町(ムカつくなぁ…)

    八幡「あぁそうだよ、ズル休みだよサボったよ仮病だよ。だがそれでお前等になんか迷惑かけたか?かけてないだろ?別にいいじゃねぇか!妹と学校サボったって!」

    雪乃「開き直られても困るのだけれど…ただ貴方がこれ以上小町さんにべったりだと小町さんの将来になんらかの支障をきたすおそれがあるわだから「余計なお世話なんですよ!!雪乃さんの馬鹿!!」小町さん…」

    八幡「小町?」

    小町「ほらお兄ちゃん行くよ!どっか違う所にいこ!」フンッ

    ーーーーーーーーーーー

    結衣「小町ちゃん…どうしたんだろ…」

    雪乃「私が言い過ぎたのよ…今度謝りに行かないといけないわね…」

    結衣「私も行くよ!」

    雪乃「なんで?」

    結衣「一応、私も当事者だしさ」

    雪乃「そう…ありがと由比ヶ浜さん」

    結衣「気にしないで?…よしっ気を取り直してご飯食べよー」

    雪乃「えぇ」

    130 :

    おぉヒッキーと小町が悪い子に

    131 :

    いくら友達同士でも無断で乱入相席とかされたら普通はキレるわな

    132 = 1 :

    次の日…

    ~奉仕部~

    ガラガラッ

    八幡「うーっす」

    雪乃「………」

    八幡「シカトかよ」

    結衣「あ、ヒッキーやっはろー!」

    八幡「うす」

    雪乃「由比ヶ浜さん、"いないもの,,の相手をするのはやめなさい」

    結衣「え?あ、うん…」

    八幡「さりげなくいないもの扱いするな。お前なんなの?勅使河原くんなの?勅使ノ下雪乃って呼ぶぞ。由比ヶ浜にいたってはネタわかってねぇぞ」

    133 = 1 :

    ごめんちょっとこれからデートだから落ちるね



    まぁデートって言うか母ちゃんと外食なんですけど

    134 = 125 :

    よっ!色男!

    135 :

    勅使河原雪乃



    いいじゃんこれ

    136 :

    まず勅使河原、榊原っていう名字がかっこいい
    勅使河原八幡
    榊原八幡

    間違いなく八幡宮

    137 :

    お父さんはどうした

    138 = 107 :

    俺が代わりにデートしといてやるよ

    139 :

    代わりに俺がお前のカーちゃんになる

    140 :

    カマクラならもう間に合ってますんで

    142 = 1 :

    ただいま帰った。

    今から書く。

    144 :

    部員の二人が邪魔すぎるな 原作でもウザいけど

    145 = 98 :

    荒れるからそういうのは止めろ

    146 = 1 :

    雪乃「あの比企谷くん?昨日あの後小町さんは…」

    八幡「あぁずっとプリプリ怒ってて可愛いかった…じゃなくて機嫌とるの大変だったぞ」

    八幡(あの後、家で…)

    ~回想~

    小町「お兄ちゃん、ギュウゥってして?」

    八幡「ほいよ」ギュウゥ

    小町「一緒にお風呂入ろ?」

    八幡「あぁいいぞ」

    小町「今日も一緒に寝て?」

    八幡「はいよ、てかどうしたんだ?」

    小町「なんで…なんで結衣さんや雪乃さんは小町とお兄ちゃんの時間を邪魔するのかな…兄妹だから?」

    八幡「あれはお前を心配してるだけだろ」

    小町「小町はただお兄ちゃんと一緒にいたいだけなのに…」

    ~回想終了~

    八幡(結局あの後風呂で2回、ベットの上で1回行為に及んでしまった…欲しがる小町があまりにも可愛くて…)ハァハァ

    雪乃「何をハァハァしてるのかしら気持ち悪いのだけれど、それより比企谷くん昨日の事についてきちんと小町さんに謝りたいのだけれど小町さんとついでに貴方はお家にいるかしら?」

    八幡「ん、あぁいるぞ、知ってのとおり俺に予定はないし小町も何もないって言ってたしな。それに小町も謝りたいって言ってたぞ。てか俺はついでなの?」

    結衣「小町ちゃんが謝るって…何も悪い事してないのに…」

    雪乃「ここでどうこう言ってもしょうがないわ、明日きちんと謝りましょう。小町さんとは仲良くしていきたいものね…将来的に」ボソッ

    結衣「悪いけどゆきのんには負けないよ?」

    雪乃「望むところよ」

    八幡「相変わらず俺はスルーなの?」

    ~比企谷宅~

    八幡「小町、明日雪ノ下と由比ヶ浜がお前に謝りたいんだと、家に呼ぶけど平気か?」

    小町「明日!?うーん…まっいいか早い事に越した事は無いもんね」ニヤニヤ

    八幡「ん?なんの事だ?」

    小町「ふっふーん、お兄ちゃんは安心して小町を好きでいてくれればいいのでーす!全て策士小町に任せなさい!」フンス

    八幡(何故か理由はわからないが張り切っちゃう小町クソカワ!!)

    147 :

    ~翌日~

    ピンポーン

    小町「はいはーい」

    ガチャ

    雪乃「小町さん、今日は…いえ昨日も突然押しかける様な真似をしてごめんなさい。配慮が欠けていたわ。本当にごめんなさい」ペコリ

    結衣「ごめんなさい!」ペコリ

    小町「すみません!小町こそ、生意気な事ばかり言って…歳上の雪乃さんに…本当なんと言っていいか…」

    雪乃「いえ、本当に私が悪いのだから気にしないで小町さん?」

    雪乃(生意気というか昨日の小町さんはとても怖かったわ)ガクブル

    小町「今日は仲直りを兼ねて家で遊びませんか?」

    結衣「え、いいの?」

    小町「えぇ、中には愚兄しかいませんから」ニコッ

    雪乃「それではお言葉に甘えて」

    小町「いらっしゃい」ニヤリ

    148 = 1 :

    小町「お兄ちゃん、結衣さんと雪乃さん来たよー」

    八幡「おう、いらっしゃい」

    雪乃「あら比企谷くん、ってきり警察に捕まったのかと」

    八幡「俺がいったい何をした…」

    結衣「ヒッキーやっはろー!お邪魔するね?」

    八幡「あぁ本当に邪魔だから早く帰ってくれ」

    結衣「ヒッキー酷い!」

    小町「2人ともコーヒーで良いですか?」

    雪乃「えぇ、お構いなく」

    八幡「で、遊ぶつったってなにすんだ?スマブラでもするか?」

    結衣「おっ!いいね私ピカチュウね!」

    雪乃「スマブラ?」

    八幡「あぁ、ゲームだよ。丁度コントローラ4つあるし良いんじゃないか?」

    結衣「でも久々だなぁ、64以来なんだー」

    小町「じゃあ結衣さんは雪乃さんに2人対戦で操作を教えてあげてあげたらどうですか?そしたら丁度結衣さんの練習になると思います」

    雪乃「そうねそれでいいわ」

    小町「それじゃあ小町はちょっと用事があるのでお兄ちゃん借りますね~」

    雪乃「返さなくて結構よ」

    小町「じゃあお兄ちゃん、ちょっと来て」

    八幡「んだよ」

    小町(作戦開始)ニヤ

    149 = 1 :

    悪い今日は寝るな。タラタラノロノロ書いてすまん。

    明日は朝に1回更新したあとは夕方になるわ。

    ついでにこれからちょいエロ入る。

    150 :

    うす


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