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    元スレ渋谷凛「むっ…」

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    101 :

    乙。素直になりきれない凛ちゃんかわいい

    102 = 80 :

    お疲れ様です。これから再開します。
    それではよろしくお願いします。

    103 = 80 :

    ~次の日@事務所~

    「よーし、準備は良いかー?」

    美嘉「ちょ、ちょっと待って!」

    「ん?何やってるの?」

    ちひろ「ほら、今日が美嘉ちゃんのデビューの日ですから」

    ちひろ「これから出発なんですけど、少し緊張してるみたいですね」

    「そっか。今日だったね」

    「美嘉、私は今日別の仕事があって行けないけど頑張ってね」

    美嘉「あっ、ありがとー★」

    104 = 80 :

    「もういいか?じゃあ先輩からありがたい言葉もいただいたところで行くとするぞ~」

    美嘉「はーい★」ガチャ

    ちひろ「いってらっしゃい」

    「バイバイ」

    ちひろ「…上手くいきますかね?」

    「大丈夫だと思うよ。美嘉と何度か一緒にレッスンしたけどダンスも歌も凄い上手だったし」

    ちひろ「凛ちゃんがそういうなら安心ですね」

    ちひろ「凛ちゃんの方は今日の収録大丈夫?」

    「うん、台本ももう覚えたし。準備は出来てます」

    ちひろ「そうですか。頑張ってきてくださいね」

    「ありがとうございます。それじゃあ私もいってきますね」

    ちひろ「はい、いってらっしゃい」

    105 = 80 :

    ~@ライブ会場~

    「よーし、着いたぞー」

    美嘉「うぅ、ちょっと緊張してきた…」

    「初めてだからな。まぁそれはしょうがないよ」

    「まだ時間の余裕があるし、リハーサルも兼ねてもっかい会場見とくか」

    美嘉「うん」

    「よっし。今さらだけど忘れ物ないな?」

    美嘉「うん、大丈夫」

    「んじゃ、見に行こう」

    106 = 80 :

    美嘉「広いね…」

    「そうだな。だけどこんなのまだまだだぞ?ランクが上がればもっと大きいところで歌えるんだから」

    美嘉「いやー、これで十分だよ…」

    「今はそう思うだろうけどな。だんだん変わってくるよ」

    美嘉「そうかな?」

    「だと思うよ。少なくとも俺はそう思う」

    美嘉「…」

    「ま、言い方は何だけど、今日は他のアイドルのステージの前座だ」

    「俺の力じゃこんなところにしか捻じ込めなかったけど…」

    107 = 80 :

    「美嘉のアイドル人生はここから始まるんだ。振り返ってよかった、と思えるようにしたいな」

    美嘉「うん、頑張るよ」

    「あ、あと俺美嘉をステージに送り出したら仕事終わりだから」

    美嘉「そっか…帰っちゃうの?」

    「まさか、違うよ」ヒラヒラ

    美嘉「ん、何それ?」

    「今日のライブのチケット」

    美嘉「へ?」

    「俺は美嘉のプロデューサーだけど、1人目のファンでもあるからな」

    「送り出した後は客席の方で見させてもらうよ」

    美嘉「…」

    108 :

    口説いてるのかな?(すっとぼけ)

    109 :

    何このイケメン

    110 :

    これは修羅場ですわ

    111 = 80 :

    「あ、もちろん美嘉のライブ終わったら迎えに来るからな?そこは心配要らないぞ」

    美嘉「そっか、1人目のファンね…」

    「ん、どした?」

    美嘉「ありがと、頑張るよ★」

    「おう、楽しませてくれよな」

    「んじゃ、そろそろ準備もあるし戻るか」

    美嘉「そだね」

    112 = 80 :

    「うっし、じゃあ控え室で準備してきてくれ。俺はここにいるから」

    美嘉「はーい」

    (飲み物でも買ってくるかなー)

    (んー、栄養ドリンクでいいや)ゴクゴク

    (ダメだ、効果が実感できん。帰ったらちひろさんにエナドリ貰おうかな…)

    「おーい、そろそろいいかー?」

    美嘉「うん、入っていいよー」

    「入るぞー」ガチャ

    113 :

    美嘉「どうよ、この衣装!アタシ的には、もう少し見せてもいいんだけど…」

    「いやー、さすがにそれ以上はマズいんじゃないかな…」

    美嘉「あ~、ドコ見てんの~?」

    「いや…」

    美嘉「ふふっ、冗談だよ。プロデューサーならちょっとくらいエロくてもいーしね★」

    「やめてくれよ、俺そういうの慣れてないんだから」

    美嘉「そうなの?それでよくアイドルのプロデューサーなんてやろうと思ったね」

    「それが俺も凄く黒い人にスカウトされてだな…」

    美嘉「へ?」

    「いや、まぁとにかくこの仕事にやりがい感じてるし、いいんだよ」

    114 = 113 :

    美嘉「そうなの?でもこの衣装気に入ったよ♪さすがアタシのプロデューサー★」

    「そういってもらえるとありがたいな」

    「それにそんな冗談言えるなんて少し落ち着いたみたいだな。良かったよ」

    美嘉「んふふ、もう大丈夫だから期待しててね」

    「そうか、本当に良かったよ。実はだな、さっきから俺のほうが落ち着かなくてだな…」

    美嘉「あはは、それでさっきから貧乏ゆすりしてるんだね」

    「いや、すまん。でも止まらないんだよ」

    美嘉「でもプロデューサーがライブするんじゃないんだから」

    「いや、自分でやる方がある意味まだ気は楽かもしれないな」

    「何か忘れてることはないかとか凄く心配だよ」

    115 = 113 :

    美嘉「だーいじょぶだって!前にも言ったでしょ?アタシは本番に強いんだから」

    「そうだな。はは、これじゃどっちが初めてのライブなんだかわからないな」

    美嘉「ホントだよ~、あっ、そろそろ出番だね!」

    「そうだな。じゃあそろそろ行くか」

    美嘉「うわー、結構人いっぱいいるね…」

    「おう、チケット完売だったみたいだからな。俺もこれ手に入れるの大変だったんだぞ?」

    美嘉「まぁアタシを見に来てるわけじゃないっていうのは残念だけどね~」

    「そういうなって。すぐにそうなるさ」

    美嘉「もちろんそうしてみせるよ」

    「よし、じゃあこれが最初の一歩だ。俺も客席から見てるからな」

    美嘉「ん、任しといて★」

    116 = 113 :

    (そして美嘉の最初のライブは始まった)

    (ライブは特にミスも無く終わり、楽しそうな美嘉の顔が印象的だった)

    美嘉「みんなー、またねーっ★」

    美嘉「…ふぅ」

    「お疲れ、美嘉」タタッ

    美嘉「あっ、プロデューサー。どーよ?アツいライブだったでしょ?」

    「いや、ホント良かったよ。感動した」グスッ

    美嘉「ちょっ、ちょっとなんで泣くの…?!」

    「すまん、俺涙腺弱くて…」

    美嘉「ま、まぁ感動したってことなら許してあげるよ」

    117 :

    いいよいいよー

    118 = 113 :

    「あぁ。俺周りの人に俺があの子のプロデューサーなんですって言おうかと思っちゃったよ」

    美嘉「それはやめて欲しいかな…」

    美嘉「そうだプロデューサー、ステージからウィンクしたの気付いた?」

    「あ、やっぱりあれは意識してやってたのか?」

    美嘉「ふふー、客席にプロデューサー見つけちゃったからね」

    「かぁ、初めてだったのにそこまで余裕あったのか。やっぱ凄いな」

    「まぁともかく今日はお疲れ様」

    「疲れただろ?車回してとから着替えて帰ろう」

    美嘉「そだね」

    119 :

    和むなぁ

    120 = 113 :

    「うし、じゃあ外にいるから着替え終わったら呼んでくれ」

    美嘉「はーい」

    (えっと、タクシー会社の番号はっと…)プルルル

    (よし。それにしても美嘉遅いな)

    「おーい?美嘉ー?」

    美嘉「プロデューサー…」

    「まだか?」

    美嘉「私の荷物、無いんだけど…」

    「へ?」

    121 = 113 :

    「入るぞ。で、どこに荷物置いてたんだ?」

    美嘉「ここに置いといたんだけど」

    「む、本当に何も無いな。ちょっと外で聞いてみるか…あっ、すいません!」

    他社P「はい、なんでしょう?」

    「ここの控え室に置いていた荷物がなくなってしまったんですが、何かご存知じゃないですか?」

    他社P「あちゃー、ここに荷物置いてたんですか?」

    「はい」

    他社P「先ほどメインのアイドルグループの子達が他の人と一緒の控え室は嫌だ!って言い始めてですね」

    「はぁ…」

    他社P「それで急遽控え室を移動しまして。その時に荷物が混ざって持ってかれちゃったんじゃないですかね?」

    美嘉「えぇ~?!」

    「そうですか…ありがとうございます」

    他社P「いえ。ではこれで」

    122 :

    おや? 何やら雲行きが…

    123 = 113 :

    「…まぁ盗まれたわけじゃなさそうでよかったな」

    美嘉「すぐ取りに行かなきゃ」

    「いや、今メインの子達がライブやってるから控え室は鍵閉まってるだろ。担当のプロデューサーもどこいるかわかんないし…」

    美嘉「えー、じゃあどうするの?」

    「今日持ってきたのはいつもと同じ鞄だよな?」

    美嘉「うん、そうだよ?」

    「じゃあ俺が残って返してもらってくるよ」

    美嘉「え?でも悪いし…」

    「いいっていいって。今日は初めてのライブでなんだかんだ疲れてるだろ?」

    124 = 113 :

    「それにもうタクシー呼んじゃったしさ。待たせてると料金上がってちひろさんに怒られちゃう」

    美嘉「そ、そう?それじゃあ…」

    「おう、何も気にすること無いからな。」

    「タクシー代はこれで払っといてくれ。あ、領収書は貰っといてくれな」

    美嘉「うん、わかった」

    「よし、じゃあお疲れ。また後でな」

    美嘉「うん、ありがとね。また後で」テクテク

    (ん…)

    125 = 113 :

    「おーい、美嘉」

    美嘉「ん?どしたの?」

    「その格好で外でたら寒いだろ。これ着てけ」パサッ

    美嘉「へ?コート?いいの?」

    「いいも何もそんな格好じゃな。風邪引いたら困るし」

    美嘉「でもプロデューサーだって…」

    「意外とスーツは暖かいんだぞ?それにそんな寒そうな衣装選んだの俺だしな」

    美嘉「ははっ。そうだよ~?JKにこんなカッコさせて…」

    「せめてもの罪滅ぼしってことでそのコート羽織って帰ってくれ」

    「タクシーの運転手の精神衛生上もその方が良さそうだしな」

    美嘉「ふふ、じゃあありがたく借りておくね」

    「おう。じゃあ今度こそお疲れ」

    美嘉「うん、また後で」

    美嘉(あ…コレ着てると…プロデューサーのいい匂いがする…♪)

    126 = 113 :

    ~@事務所~

    ちひろ「今日はまだ皆さん帰らないんですか?」

    「はい」

    未央「今日はみかねえのデビューライブだからねっ!」

    卯月「お話聞くのが楽しみです!」

    ちひろ「なるほど」

    「それで、何時にライブ終わるんでしたっけ?」

    ちひろ「そうですね、そろそろ戻ってくる時間だと思うんですが…」

    127 = 113 :

    ドア「ガチャ」

    ちひろ「ほら、帰ってきたみたいですよ」

    美嘉「ただいまー」

    ちひろ「お帰りなさい」

    卯月「お帰りなさい!」

    未央「お帰りー」

    「お帰り」

    (ん?あのコート…)

    128 = 113 :

    卯月「あっ、それ今日の衣装?」

    美嘉「うん、そうだよー★」

    未央「うわ、セクシー!っていうか、ちょっとエロい?」

    美嘉「やっぱりそう思う?」

    美嘉「私もそう思うんだよねー。プロデューサーが選んだんだけどさっ」

    (プロデューサーが…選んだ…?)

    卯月「えぇ~、可愛いよ~」

    「それで、ライブの方はどうだったの?」

    ちひろ「そうそう、そっちですよ!」

    129 = 113 :

    美嘉「もうバッチリだったよ!…多分」

    「…どっちだったの?」

    美嘉「アタシ的には楽しく出来たし、盛り上がったかなーって」

    未央「なら大成功だよ!」

    卯月「そうですよ!」

    ちひろ「良かったですね、お疲れ様です♪」

    ちひろ「それで、プロデューサーさんはどうしたんです?」

    美嘉「あっ、多分ちょっとまだ会場の方に…」

    ちひろ「そうなんですか」

    130 = 113 :

    卯月「それで、なんでまだ衣装着てるの?」

    「!」

    「そうだよ、それにそのコートは…?」

    美嘉「ちょっと手違いで荷物持ってかれちゃってね…」

    美嘉「それでプロデューサーはまだ向こうにいるんだ」

    ちひろ「そうだったんですか」

    美嘉「で、アタシは疲れてるだろうからって先に帰してくれたんだ」

    未央「おっ、出来る男だね~」

    美嘉「だよね~★このコートも『寒いから着てけ』って」

    美嘉「うんうん、気配りできる男はいいねー」

    (なるほどね…)

    131 = 113 :

    ちひろ「ともかく寒いでしょ?シャワー浴びて着替えたら?」

    卯月「そしたら私ジャージ貸しますよ!」

    美嘉「ありがとー★じゃあそうしようかな」

    美嘉「…あ、それじゃ。凛?」

    「え?」

    美嘉「このプロデューサーのコート、ハンガーかけといて」

    「へ?あ、うん。わかった。」

    美嘉「変なことしちゃダメだよ~?」

    「しないよ!」

    美嘉「あはは。じゃあまた後でね~」

    132 = 113 :

    「全く…」

    「…」

    卯月「うん?凛ちゃんどうしたの?」

    (ふむ、コートか…これは使える…かな?)

    卯月「凛ちゃーん」

    未央「そっとしときなって…」

    美嘉「上がりましたー。卯月、ジャージありがとね」

    卯月「いえいえ」

    未央「プロデューサーまだぁ?」

    ちひろ「さぁ、私には何とも…」

    133 = 113 :

    ドア「ガチャ」

    「ん?」

    「ただ今戻りましたー」

    ちひろ「お疲れ様です」

    「ちひろさん、お疲れ様です。美嘉ー、荷物これでいいのかー?」

    「ってなんだ、皆いたのか」

    未央「なんだって酷いなぁ。待っててあげたのに」

    「待ってたって俺をか?」

    未央「プロデューサーが帰ってこないとみかねえと帰れないからね」

    「やっぱり俺じゃないじゃないか」

    134 = 113 :

    卯月「プロデューサーさん、お疲れ様です」

    「おーおー、卯月は未央と違って優しいなぁ」

    「お疲れ様」

    「うんうん、凛も優しい。冷たいのは未央だけだな」

    未央「あー、ひどーい!」

    美嘉「プロデューサー、荷物これで大丈夫だったよ」

    「そうか、良かったよ。じゃあ疲れたろうし、今日は帰っていいぞ」

    「今日の総括はまた後日やろう」

    美嘉「はーい」

    「凛達もライブの話聞きたくて残ってたんだろ?美嘉から話聞いたか?」

    「うん、大体聞いたよ」

    「そうか。いやー、なかなか良かったよ。これからが楽しみだよ」

    美嘉「うん、任しといて★」

    135 = 113 :

    「頼むぞー。あっ、ところで明日の夕方以降って皆空いてるか?ちひろさんもです」

    ちひろ「私は大丈夫ですよ」

    卯月「大丈夫です!」

    未央「大丈夫だよ~」

    美嘉「私も~」

    「私も空いてるよ」

    「おーし、じゃあ美嘉のデビュー祝いにどっかに飯食いに行こう。未央、美嘉と店決めておいてくれ」

    未央「へ、私が決めていいの?」

    「今回は美嘉のための食事会だからな。若者が決めてくれ」

    「ただし!あんまり高くないとこな。そういうの知ってそうだから未央を指名したんだ」

    未央「はーい」

    136 = 113 :

    「凛は明日衣装合わせだからな。夕方から行って、そのまま向かおう」

    「ん、わかった」

    「よし。んじゃ今日は解散!暗いから気をつけて帰れよ」

    美嘉「うん、それじゃあお疲れ様でした~」

    卯月「お疲れさまです!」

    未央「お先~」

    「それじゃあね。ちひろさん、お先に失礼します」ガチャ

    ちひろ「はい、気をつけて帰ってくださいね」

    137 = 113 :

    「ふぅ、アイドルがいなくなると急に静かになりますね」

    ちひろ「そうですね…」

    「美嘉も凄い良かったですし、これから売り込みかけなきゃな…」

    ちひろ「そしたらどうです?このスタミナドリンク…」

    「い、いえ、まだ大丈夫です」

    「でも明日の夕方までに仕事終わらせなきゃですし、忙しくなりそうですね」

    ちひろ「そうですね、頑張らなきゃ。書類はいっぱいありますよー」ドサッ

    「書類かぁ…今腕痛いのに…」

    ちひろ「え?怪我でもしたんですか?」

    138 = 113 :

    「いえ、サイリウムを振りすぎまして…」

    ちひろ「へ?サイリウム?」

    「い、いえ…」

    (やべっ…)

    ちひろ「今日は仕事とかいってサボってたんですか?」

    「や、えっと…美嘉のプロデューサーとして場を盛り上げようと…」

    ちひろ「それで腕が痛い、と」

    「はい…」

    ちひろ「何してるんですか、本当に…」ハァ

    139 = 113 :

    何やってんだ、もうこんな時間…ということで今日はここまでとします。
    もしこんな時間まで付き合ってくれてる方がいたらありがとう、というか遅筆で申し訳ない…

    明日も同じくらいの時間に再開予定です。あと二山くらいで終わる心づもりです。

    140 :

    キン肉マン並にいいところで続くな……

    おつかれさまです!
    続き待ってます!

    141 :

    「総括」って今の子も使うのか?

    142 :


    >>141
    高3のゆとりだけど、あらたまった感じで言う時でもほとんど使わない。まぁPが使うのは違和感ないんじゃない?

    143 :

    最近は知らないが総括はまだ使うでしょ

    しぶりんは結局コートどうしたんですかね?

    144 :

    総括が昔の言葉・・・?

    145 :

    総括って聞くとアッチの意味を思い浮かべる人もいるからね<昔の言葉
    ちかたないね

    146 :

    聞く人間が有る程度の歳になると総括って怖い意味に受けとる人が多いから言い換えてる
    人権教育が活発な所では総括を使わないような内規は有るね
    子供とこどもとか障害と障がいの置き換えみたいなもんだけど

    147 :

     

    148 = 113 :

    お疲れ様です。ギリゆとり世代ですが、総括にそんな意味があるとは知らなんだ…
    最初は反省会って書いたんですが、成功したのに反省会?って思って書き直したんですよね。
    まぁ、あまり気にしない方向でおなしゃすです。

    では、よろしくお願いします。

    150 :

    反省は成功してもするぞ?


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