元スレ渋谷凛「むっ…」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 45 :
凛「ただ今戻りました」ガチャ
P「おう、お帰り」
ちひろ「お帰りなさい」
P「今日の収録は大丈夫だったか?」
凛「うん、特に問題は無かったよ」
P「よし」
ちひろ「さすがですね」
P「まぁ凛に限って滅多なことは無いと思ってるがな」
ちひろ「さっきまで『帰り遅いな、何かあったのかな…』とかい言ってたのは誰でしたっけ?」
P「わー、本人の目の前で言うことないじゃないですか!」
52 = 45 :
ちひろ「凛ちゃんには伝えておいた方がいいかと思いまして」
凛「ふふ、ありがと」
P「全く…まぁいいや」
P「じゃあ早速だけど明日の予定確認するから荷物置いたらこっち来てくれ」
凛「はーい」
凛(よし、試してみよう)
53 = 45 :
P「で、明日の予定なんだが…」
凛「うん」
P「前から言ってあったけど、雑誌の撮影があって…」
P「ちょっと時間的に事務所来てからじゃ間に合わないと思うから、学校が終わり次第直接行ってもらって…」
凛「無理」
P「えっ」
ちひろ「えっ」
凛「…」
P(…聞き間違いか?)
54 = 45 :
P「えっと、それで…」
P「その後ようやくマストレさんのレッスンが押さえられたから、大変だと思うんだがそのままレッスン場に…」
凛「無理」
P「」
ちひろ「」
凛「…」
P(何ですかこれ。遅れてきた反抗期ですか?)ヒソヒソ
ちひろ(知らないですよ。どうせプロデューサーさんがまた何かやったんじゃないですか?)ヒソヒソ
55 = 45 :
P「え、えっと、頑張れないかな?その…マストレさんのレッスン受けられることなんて滅多にないし…」
凛「無理」
P「」
ちひろ「」
凛「…」
凛(おかしい、予想していた展開と違う…)
P「…」
P「そ、そうだな。凛も最近忙しくて疲れてるだろうし…明日のレッスンはキャンセルしておくよ」
凛「待って」
56 = 45 :
P「な、なんだ?」
凛「行く」
P「え?」
凛「行くってば」
P「…いいのか?大丈夫か?本当に疲れてないのか?」
凛「うん、別に疲れてないし。全然大丈夫だよ」
P「そ、そうか。じゃあ…よろしく頼む」
凛「他に何かある?」
P「いや、それで明日は終わりだ。レッスン終わったら直帰していいぞ」
凛「そう…」
57 = 45 :
P「えと…本当に大丈夫か?無理してないか?」
凛「うん、大丈夫だって。それじゃあ私今日は宿題残ってるから帰るね」
P「お、おう、お疲れ様…」
ちひろ「お、お疲れ様でした…?」
凛「それじゃあ失礼します」ガチャ
凛(うーん、思ったように上手くはいかないなぁ…)
P「…」
ちひろ「…」
P「なんだったんです?あれ」
ちひろ「さぁ…」
58 = 45 :
P「まぁとりあえず明日は大丈夫そうでよかったです」
P「正直凛はあまり手がかからないんで助かりますよ」
ちひろ「他の子も段々忙しくなってきてますもんね」
P「えぇ、他の子は俺が着いてないと不安なところもありますし…」
P「書類もたっぷり残ってますしね」ドッサリ
ちひろ「だって私だけであんな量こなすの無理ですよ…」
P「いえ、もちろん手伝いますよ。自分の仕事でもありますし」
ちひろ「それじゃあまずは書類から片付けちゃいますか」
P「そうですね」
ちひろ(それにしても凛ちゃんどうしたんだろ…?)
59 = 45 :
~次の日@収録後控え室~
凛(ふぅ、今日もお仕事終わりっと)
凛(でも結局今日も一人で収録だったよ…)
凛(昨日の作戦も上手くいってなかったみたいだし…)
凛(新しいの考えなきゃ)
ドア「ガチャ」
凛(あ、そういえば今日は控え室共用だったっけ…)
??「お疲れ」
凛「あっ、お疲れ様です」
60 = 45 :
??「じゃあ私は寝るから。あ、その前にそこの飴取ってくれる?」
凛「はぁ…杏さんは飴が好きなんですか?」
杏「まぁね。美味しいじゃん」
凛「まぁ…って、え?ここで寝るんですか?」
杏「そうだよ。なんで?」
凛「いや、ここ控え室ですし…帰ってから寝たほうが…」
杏「いいのいいの。そのうち迎え来るし」
杏「んじゃ、お休み」グーグー
凛(親かなにかが来るのかな?とにかく私は帰る準備しよ…)
凛(…よし。それじゃ帰ろうかな)
61 = 45 :
ドア「コンコン」
凛「はーい」
他社P「失礼します」ガチャ
他社P「あ、渋谷さん。今日は共演ありがとうございました」
凛「いえ、私も楽しかったです」
他社P「あ、杏また寝てる。おーい、杏帰るぞー」ユサユサ
杏「ん…なんだ、プロデューサーか」
他社P「なんだじゃないよ。ってかこんな所で寝るなって」
杏「プロデューサーが来るの遅いからだよ」
他社P「いや、俺だって仕事あるしさ…」
62 = 45 :
杏「ま、とにかく帰ろ」
他社P「ん、そうだな」
杏「んじゃ、おぶって」
他社P「は?」
杏「おぶってよ。いーじゃん、いつもの事だし」
他社P「いや、誰に見られてるかわかんないし…」
杏「大丈夫だって。駐車場まででいいから」
他社P「いや、でも渋谷さん見てるし…」
杏「いーじゃん、今さら私は気にしないし」
63 = 45 :
他社P「俺が気にするんだが…」
杏「気にしない気にしない。ほら、早く帰らないと乃々がまた逃げるよ?」
他社P「あー、もうわかったよ!ほら、早く乗れ!」
杏「最初から素直にそうい言えばいいのに…ん、やっぱいい乗り心地だね」
他社P「それじゃあ渋谷さん、失礼します。ほら、杏も挨拶しろ」
杏「じゃあね~」ガチャ
凛「あ、はい、お疲れ様でした…」
凛(…)
凛(何アレ?)
凛(……)
凛(いや、待てよ?)
凛(…なるほど)
64 = 45 :
全然話的に進んでないのですが、今日も遅いのでこれくらいで…
明日も同じくらいの時間に再開になるかと思います。
明日でアイプロも一段落なので、落ち着いて書けると思いたい…。
ではこんな時間まで読んでくださってる方がいたら、ありがとうございました。
おやすみなさいです…
65 :
おつ
66 :
凛ちゃんかわいい
乙
69 :
ここの凛は相変わらずめんどくさいなあw
まあそれが可愛らしくもあるけど
70 :
他社Pは問題児ばかり抱えてるな
71 :
いいよいいよ!こーゆーの!
74 :
お疲れ様です。なんかよくわからないけど凄い書き込みがw
ネコ凛取るのに必死でかなり遅れましたが、これから再開します。
見返したら誤字とか変な文字入ったりとか酷いですね、気をつけます。
それではよろしくお願いします。
75 = 74 :
凛「ただいま戻りました」ガチャ
P「お帰り」
ちひろ「お帰りなさい」
P「お疲れ様。まぁそこのお菓子でも食べながら休んでてくれ」
凛(!!きた…)
凛「飴が食べたいかな」
P「飴?えっと、持ってたかな…」ガサゴソ
P「すまん、持ってないわ…ちひろさんあります?」
ちひろ「ちょっと私も持ってないですね…」
P「後で買ってくるよ。何味がいい?」
凛(どうしよう、予想外の展開…)
76 = 74 :
凛「えっと…うん、別に飴はいいや」
P「いいのか?別に飴くらいいいのに」
凛「ううん、そんなに欲しかったわけじゃないから」
P「そうか。あ、ガムならあるけど食べるか?ミント味だけど」
凛「うん。ありがと」
凛(うーん、全く上手くいってない…)モグモグ
凛「あー、えーっと、ちょっと私寝るね」
P「ん、そうか?わかった」
ちひろ「仮眠室に毛布もあるから、使ってね?」
凛「はい、そうします」ガチャ
77 = 74 :
凛(ふぅ、これで寝ればプロデューサーが起こしに来てそのまま送ってもらえる…)
凛(では、お休みなさい)
凛(……)
凛(…寝れない)
凛(そりゃそうだよね。ミントのガムなんか食べるから目が冴えちゃって)
凛(…ヒマ)
P「~~」ペチャクチャ
ちひろ「~~」ペチャクチャ
凛(ん、プロデューサー達が話してる。何の話かな?)カベニミミヲアテル
78 = 74 :
P「凛、どうしたんですかね?」
ちひろ「さぁ…」
P「なんかちょっと話してても上の空ですし…」
ちひろ「そうですねぇ…」
P「事務所で仮眠するなんて初めてですし…」
ちひろ「やっぱり疲れてるんですかね?」
P「ですかね、最近凛には一人で仕事させることも多かったですし…」
凛(そう!そうだよ!)
79 = 74 :
P「うん。ちょっと休みいれましょうか」
P「えっと…来週の日曜とかならどうにか…学校も休みですし」
ちひろ「そうしてあげましょうか」
P「これで凛も元気になるといいんですが…」
凛(ちがーう…)
凛(はぁ…もういいや。少ししたら出て帰ろ)
80 :
凛「おはよう」ガチャ
P「おう、もういいのか?」
凛「うん、今日はもう帰るね」
ちひろ「お疲れ様です」
P「あ、凛。来週の日曜オフにしたから。ゆっくり休んでくれ」
凛「別に私大丈夫だって」
P「ダメだ。もう休み取ったしな。休むのも仕事だ」
凛「はぁ…うん、わかった。それじゃあね」
P「おう、お疲れ…」バタン
P「…なんか休みでもあまり嬉しそうじゃなかったですね?」
ちひろ「そうですね…」
ちひろ(なんかおかしいですよね…)
81 = 80 :
~次の日@事務所~
凛「おはようございます」ガチャ
ちひろ「おはようございます」
凛「あれ、プロデューサーは?」
ちひろ「今は営業で外回り中です」
凛「そうなんですか」
ちひろ「ねぇ、凛ちゃん。良い機会だから聞いておきたいんだけど…」
凛「なんですか?」
ちひろ「凛ちゃん最近無理してない?」
凛「え?」
82 = 80 :
ちひろ「ほら、昨日事務所で仮眠取ったりとか…今までそんなことなかったじゃない?」
凛「あ、いや、ちょっとあれは…」
ちひろ「ね、私でも話聞くくらいは出来るからさ。凛ちゃんよりもお姉さんですし」
凛(…ちょっと話してみようかな?)
凛「じゃあちょっといいですか…?」
ちひろ「うんうん」
凛「その…最近私一人で仕事に行くこと多いじゃないですか」
ちひろ「はい」
凛「それで、その…何というか」
凛「やっぱり私もまだ未熟ですし、一人だとちょっと不安で…」
83 = 80 :
ちひろ「ふんふん」
凛「時々はプロデューサーに一緒に来て欲しいと思うんですが…」
ちひろ(なるほど、凛ちゃんも寂しいんですね。可愛い…)
凛「でもこう…何というか…」
凛「プロデューサーには『心配してないから』とか言われてて言いにくいですし…」
ちひろ「いや、プロデューサーさんも凛ちゃんとお仕事したいと思ってますよ?最近は忙しいだけで…」
凛「いえ、いいんです…私だけってことはそう思ってないんです」
ちひろ(だけ…?)
凛「みんなに話聞いたら結構一緒に仕事してるみたいですし…」
凛「美嘉だけかと思ったら、卯月や未央も…でも私とは…」グスッ
84 = 80 :
ちひろ「わーわー!そんな事無いですって!」
凛「でも…でも…」
ちひろ「わかりました!私がそうじゃないってことを証明してあげます!」
凛「へ?」
ちひろ「プロデューサーさんが凛ちゃんとお仕事したいって思ってることを証明してあげます」
凛「はぁ…」
ちひろ「そうと決まれば凛ちゃんはロッカーに隠れてください」グイグイ
凛「え、ちょっと…」
ちひろ「ほら、プロデューサーさん帰ってきちゃいますから。あ、音たてちゃダメですよ?」
凛「あう…」
85 = 80 :
P「ただ今戻りました~」
ちひろ「お疲れ様です。営業の方はどうでした?」
P「えぇ、結構感触良かったですよ。気に入られたみたいで今度パーティにも誘われちゃいました」
ちひろ「それは良かったですね。そうだ、机を見て気づくことはないですか?」
P「机ですか…?あ、書類が無い!どうしたんですか?」
ちひろ「ふふーん、私今日すっごく調子良くて全部片付けちゃいました」
ちひろ(本当は机の下に隠しただけだけど…)
P「え、本当ですか?凄いなぁ、ありがとうございます」
86 = 80 :
ちひろ「いえいえ。これで明日は結構余裕ができますね?」
P「そうですね」
ちひろ「ほらほら、そしたら何かあるんじゃないですか?」
P「本当にありがとうございました。そしたら一緒に食事でも行きましょうか?おごりますよ」
凛(ん…?)
ちひろ「い、いや、そうじゃなくってですね…」
P「あ、それとも飲みに行きます?久しぶりに」
ちひろ「あの、それは嬉しいんですけど、そうじゃなくって…」
87 = 80 :
P「あ、確かに外だと思いっきり飲めませんものね」
P「じゃあ宅飲みにしましょうか。えっと、今回の順番は俺んちでしたっけ」
凛(うん…?!)
ちひろ「いえ…」
P「ちょうど実家からいいお酒送ってきたんですよ。ちひろさんと飲もうと思って取っておいたんです」
ちひろ「えっと…ありがとうございます…」
P「次の日は土曜で午後からの出社で大丈夫ですから思いっきり飲めますよ」
ちひろ「あ、はい、そうですね…」
凛(…何これ。私見せ付けられてるの…?)ピキピキ
88 = 80 :
P「ん、待てよ?ってことは明日金曜でしたっけ?」
ちひろ「そうですよ?」
P「あっ、じゃあすみません。飲みはまたの機会ってことで…」
ちひろ「いえ!全然良いですよ!どうしたんですか?」
ちひろ(よかった…死ぬかと思った…)
P「明日は凛の歌番組の収録があるじゃないですか」
凛(!!)
89 = 80 :
P「ちょっと忙しくて行けないかと思ってたんですが、ちひろさんが書類片付けてくれたおかげで少し余裕ができたので…」
P「そっちに行ってもいいですかね?」
ちひろ「えぇ!えぇ!そうしてください!」
P「い、いやに元気いいですね。じゃあ明日はそんな感じで…」
P「すいません、でもお酒は取っておくんで近いうちに家で飲みましょう」
ちひろ「えぇ、よろしくお願いします」
P「それじゃあちょっと俺トイレ行ってきますね」スタスタ
ちひろ「はーい」
ちひろ(良かった…生還できた…)
90 :
果たしてそうだろうか
91 = 80 :
ちひろ「凛ちゃーん」ガチャ
ちひろ「ね?ね?嘘じゃなかったでしょ?」
凛「うん、ありがとうちひろさん」
凛「でもちょっと聞かなきゃいけないことがあるかな?」ジロッ
ちひろ「あうぅ…」
凛「宅飲みってどういうこと?」
ちひろ「えっと…この前外に飲みに行って醜態を晒してしまったじゃないですか…」
凛「うん」
ちひろ「それで酔いつぶれても良いように思いっきり飲む日は休みの前日に宅飲みにしようという話になりまして…」
92 = 80 :
凛「続けて?」
ちひろ「定期的に宅飲みを開催してまして、場所は交互にお互いの家を使うということに…」
凛「ふむ…」
ちひろ(これ、もう私終わったかな?)
凛「はぁ…私も早く大人になりたいな。そしたら誘ってくださいね?」
ちひろ「はい…」
ちひろ「えっ、それだけ?」
凛「へ?」
ちひろ「あっ」
93 = 80 :
凛「…」
ちひろ「…」
凛「そりゃあ…羨ましいのも少しはありますけど…」
凛「でもそれは仕方のないことですし」
凛「それより書類って机の下に隠しただけですよね?何か手伝えることあったら言ってくださいね」
ちひろ(良かった…もうお葬式かと思った…)ブワッ
94 = 80 :
ドア「ガチャ」
P「ふぅ~。ってあれ?凛来てたのか」
凛「うん」
P「あ、そうだ。明日の収録、俺も一緒に行くことにしたから」
凛「…別に一人でも大丈夫だし、忙しかったら無理してこなくていいよ?」
P「いや…」
凛「あ…」
凛(…やっちゃった…なんで私ってこういう風に言っちゃうんだろ…)
95 = 80 :
凛「あの…」
P「いや、俺が行きたいんだ」
凛「え…?」
P「久しぶりに凛の歌が聞きたいなって思って。いいかな?」
凛「うん…。私頑張るから…!」
P「あぁ、楽しみにしてるよ」
96 = 80 :
~次の日~
凛「~♪」
スタッフ「はーい、オッケーでーす!」
監督「お疲れ様でした~」
凛「お疲れ様でした」
P「お疲れ様」
凛「うん。どうだった?」
P「良かったよ。なんかこう凛の歌は聴かせる力があるよ」
凛「ふふ、プロデューサーがそんなアバウトな表現でいいの?」
P「まぁ、俺は音楽に関しては一般人だからな。いいじゃないか、一般受けするってことで」
凛「そうかな?」
P「そうだよ。仕事なのにこんなこと言っていいのかわかんないけど、いい気分転換になった」
97 = 80 :
凛「それなら良かったかな」
P「おう。また来ようかな」
凛「来れるの?」
P「明日の美嘉のライブが終われば仕事も一段落つくしな。あ、嫌だったら来ないけど…」
凛「…ううん、来て欲しいかな」
凛「やっぱりプロデューサーが来ると気持ち入るし」
P「そうか。なら時間見つけてまた行くよ。んじゃ、帰るか。送ってくぞ」
凛「うん、ありがと」
凛(本当にありがとね、プロデューサー…)
98 = 80 :
今日は区切りが良いのでこれくらいで…
明日も今日と同じくらいの10時前後の再開になるかと思います。
こんな夜までお付き合いくださってる方がいたらありがとうございました。
それではおやすみなさいです…
99 :
乙
明日も楽しみにしてるぜ
100 :
おつかれ!
続きも楽しみにしてる!
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