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    元スレモバP「それでも俺は、やってない!」

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    102 :

    嫌な……事件だったね……

    103 :

    Pのpはポークビッツということか

    104 = 60 :

    Pが変態じゃなければこんな悲劇も起きなかっただろうに…

    105 :

    こいつらはPに謝るべき

    106 :

    ひどいセクハラを見たw
    Pは生きろ……

    107 = 46 :

    やっぱり考えるPで殴ってもいいよな

    108 :

    おお、もう…

    109 :

    Pちゃん出社拒否まったなし

    110 :

    早苗さん…コレPに上から木箱おとされても文句言えないな

    111 = 106 :

    まぁ、もうフラグは立たないだろうな

    112 = 74 :

    しかしアイドルに見せるという滅多にできない体験をしたわけか

    113 :

    今勃起したら、あの場でも勃起したというのは暴論のような…

    そもそも、押し倒したという能動行為の裁判から勃起したという受動行為にすり替わるってのも…

    114 = 106 :

    >>113
    >>67から読み返してみ
    意図的に押し倒したなら起ってた筈、証言でも膨らんでたとの疑いが
    じゃあ膨らませて証言と一致するか再現、という流れだろう

    痴漢裁判に通ずるものあるなぁ……

    115 = 41 :

    再開

    116 = 41 :

    美優「そうですよ。元気、出してください……」

    P「美優さん……」

    美優「……私は、プロデューサーさんの………が……その……」ゴニョゴニョ

    美優「…………好き、ですから」

    P「えっ!?」

    美優「ほ……本当、ですよ……?」

    P「……み、美優さんっ……!」



    早苗「はいはいはいはい。ちょっといい?」

    117 = 41 :

    早苗「……ね、ねぇ、プロデューサー君」

    P「な、何でしょう」

    早苗「今日はさ、あたしのおごりでいいから……」



    早苗「お互い、飲んで忘れましょう?」グッ

    P「え?……な、何を?」

    早苗「いいからいいから。ね?」

    118 = 41 :

    美優「早苗さんは、単に飲みたいだけなんじゃ……」

    早苗「そ、そんなんじゃないわよ。プロデューサー君にはホントに、悪い事したなぁって……」

    留美「『そうだよね、もう28だもんね』」ボソッ

    早苗「」



    留美「『お姉さん、そんなに魅力、なかったかなぁ?』」

    早苗「留ー美ーちゃーんっ!?」

    P「あぁ……そういえばあの時の早苗さん、とても可愛かったですよ」

    早苗「うが……ぎ、ぐ……」プルプル

    119 = 41 :

    留美「あんまり反応が面白かったから、録っておいたのよね」スッ

    早苗「!?」

    美優「あ、私ももう一度だけ聞いてみたいですね」

    留美「プロデューサー君は?聞きたい?」

    早苗「ちょ……ね、やめよう?お願いだから……ほ、ホントに勘弁しt」

    P「是非」

    早苗「~~~~~~~~~~~~~~っ!!!」


    ワイワイ キャイキャイ


    マキノ「理解できない……あの四人、一体何があったと言うの?」

    120 :

    裸の付き合い、かな?

    121 :

    賭けは私の負けか

    122 = 41 :

    P「(この裁判で、俺は色々と大事なものを失った……ような、気がした)」

    P「(その代わり、自分を曝け出すことで得られたのは……かけがえのないものだった)」

    P「(やっぱり体一つで、アイドル達にはぶつかっていくべきなんだろう)」

    P「(そのためにも……)」



    P「(頑張ろう。ビッグになろう)」

    P「(もっとアイドル達の信頼に応えられるプロデューサーに……)」

    P「(俺は、なるんだ!)」グッ

    123 :

    うわぁ頑張ろう

    124 = 110 :

    ???「そんな貴方にこの薬!1ヶ月飲み続ければ+10cm間違いなし!」

    125 :

    何がビッグになるんですかねぇ……

    126 :

    そらもうナニよ

    127 = 41 :

    ~翌日~


    ザワザワ ガヤガヤ


    P「………」


    ザワザワ ガヤガヤ


    清良「はい、静粛に……」コンコン

    清良「ではこれより、裁判を開廷します」

    清美「検察側!超☆準備完了していますっ!」ビシッ

    まゆ「弁護側、準備完了していまぁす」



    P「……………」

    128 :

    また何かやったのか(困惑)

    129 = 41 :

    清良「清美ちゃん、簡潔に説明をお願いね」

    清美「昨日の午前10時頃、事務所において……」

    清美「水本ゆかりさん(15)所有のフルートが、何者かによって唾液まみれにされていました!」ダンッ

    清美「その数十分前!ゆかりさんが席を外した際に、フルートを手にしていたのは……」

    清美「そこにいるプロデューサーだったと、複数の人間が証言しております!」ダンッ

    P「………」

    清美「今時こんな小学生でもやらないような事を、彼はやってしまったのです!」ダンッ

    清美「それも前日の裁判を控えた午前中にですよ!信じられますか!?」

    清美「瑛梨華さん風に言わせてもらえば、まったく以てDO・SHI・GA・TA・I☆と言わざるを得ません!」ダンッ

    130 = 41 :

    まゆ「どうしてそんな、デタラメばかり言えるんですかぁ?」

    清美「デタラメじゃありません!これは事実なんです」

    まゆ「……仮に、まゆのプロデューサーさんがですよ?」

    まゆ「そのフルートを舐め回す瞬間を、見た人は?いるんですかぁ?」

    清美「そ、それは……」

    まゆ「い ま せ ん よ ね ぇ ?」

    清美「っ……」ギリッ

    清良「唾液のDNA鑑定をすれば、一発なんですけどね」

    P「………」

    131 = 41 :

    まゆ「そもそもプロデューサーさんが、そんな事するはずないじゃないですか」

    P「………」

    まゆ「……するはずが、ないんです。絶対に」

    P「……………」

    まゆ「そうですよね?まゆのプロデューサーさんは……」



    まゆ「絶対に、そんな事、しませんよ、ねぇ?」

    133 :

    すみませんそのフルートください

    134 = 41 :

    P「えぇっと……そ、その……」

    まゆ「………」ニコッ

    清良「……どうなんですか?」

    清美「プロデューサー!答えてください!」ダンッ





    P「そ、それでも……それでも俺はっ!やってない!!」



    おわり

    136 = 88 :


    週3くらいで裁判開かれてそうだなww

    137 = 41 :

    あ、マキノちゃんお誕生日おめでとう

    138 :

    乙。
    他の誰より弁護人に対して被告が釈明して許しを請うという珍しい裁判

    139 :


    これは死ぬか生きるかの瀬戸際だな

    140 :

    クマキチPだったか

    141 :

    おつ

    142 :


    今日のアンビリバボーが痴漢えん罪事件だったからタイムリーなスレでござった

    143 :

    乙。
    またこんなスレ立たないかなー(チラッ


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