元スレP「響が調子こいてたのでクビにする事にした」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 = 338 :
うっざ
352 = 346 :
お怒りや
354 :
静まれー!静まりたまえー!何故そのように荒ぶ…静まれー!静まれー!静まりたま…静まりたまえー!何故そのよ…静まりたまえー!静まれー!し…静まれー!静まりたまえー!静まり…えぇーい静まりたまえー!
355 :
休もう…
356 :
ID被りということにしとこう
357 :
そりゃ>>350はうっざ言われてもしゃーないほどキモイ
358 :
せやな、間違ってはないわ
360 :
どうでもいいが草大杉うぜえ
361 :
なんかよくわかんないけどうぜえ
362 :
とりあえずうぜぇ
363 :
まじでうっぜ
365 :
そんじゃあ俺も
366 :
結局荒らしの勝ちかよ
367 :
数日来ないくらいでなにいってんだ
369 :
ここ最近毎日来てたからね……
面白かったのにクソが
370 :
そう……。
371 :
あらら
372 :
~11月30日早朝・事務所~
P「え~…皆さん。昨日は遅くまでお付き合いいただき…ふああ」
春香「あははw流石に眠いですよねw」
真「昨日っていうか、6時間前だもんね。ボクも眠気が…」
伊織「ハナから帰宅を諦めて、そこで寝てる美希の判断は正解だったのかもね」
亜美「兄ちゃんと雪ぴょんは解散してからも反省会とかしてたんでしょ?大丈夫?」
雪歩「だ、大丈夫だよ…なんとか2時間は寝られたから……」フラフラ…
春香「wwホントに大丈夫?昨日だって猛練習でロクに寝れてないんでしょ?その成果が出たかは置いといて」
真美「はるるんww」
P「俺なんて15分しか寝てないけどな…。この一ヶ月じゃ珍しいことじゃないが」ハァ
P「今日でやっと終われるかと思うとほっとするぜ…」
亜美「15分ってwww」
伊織「つくづくアホなことやってるわよねぇ。私達…」
374 = 372 :
やよい「プ、プロデューサー大丈夫ですか?お家に帰って寝た方が良いんじゃ…」
P「何億積まれようが、ここで帰るのは有り得ないよ。俺は大丈夫だから、やよいも自分の役割を全うしてくれ」ぽんっ
亜美「兄ちゃんかっけえww」
律子「仕事の時もこれくらいのやる気を…いやまぁ、出されても困っちゃいますけど」
春香「まぁもはやこれも仕事みたいなもんですからねw」
P「さて、それじゃあ今日の流れの確認と、簡単に台詞合わせをやっていくが」
P「その前に雪歩、あれを皆に見せてやってくれ」
雪歩「はい。よいしょっ」ジャラッ…
貴音「それは…日高愛のすとらっぷですね」
千早「あれ?でも私達が貰ったものより大きい様な…」
あずさ「それ以前に、昨日雪歩ちゃんは愛ちゃんを叱って終わりでしたよね?どうしてストラップを…」
P「叱って終わり。たしかに響視点ではそうなっていますが、事実はそれだけではありません」ニヤリ
375 = 372 :
春香「?どういうことですか?」
P「料亭を出た後、家の方向が同じということで雪歩と愛は一緒にタクシー乗った訳ですが」
春香「そこで響ちゃんと別れた訳ですね」フムフム
P「まだ言い足りなかった雪歩は、愛に自分の家に来るように強要します」
伊織「恐ろし過ぎるでしょそれ…」
亜美「絶対出る時小指無いよ…」ガクブル
雪歩「う、うちはそういうのじゃないから!」
P「雪歩の部屋に連れ込まれた愛。例のお茶で酔っていたこともあって二人はホニャララの階段を……」
亜美「まさか…www」
真美「wwwまさかまさか~ww?」
P「小鳥が鳴く頃には、同じ布団で眠っていました。全裸で」
376 = 372 :
春香「あっははははははwwwえっwwホントにですかww!?」
やよい「一緒のお布団にはだかで…?どういうこと?伊織ちゃん」
伊織「さ、さぁねー。暖房が利き過ぎだったか何かじゃない?」
美希「えっヤッちゃったの?」パチクリ
伊織「アンタは寝てなさいっ!!」スパーン!!
亜美「ねぇねぇ雪ぴょんwwもといエロ雪ぴょんww」
真美「どうだったのww愛ぴょんのお味はww?」
雪歩「そっそういう設定なだけだから…///!」
あずさ「プ、プロデューサーさん。流石にそれは設定に無理があるんじゃ…///」
P「最後の裏切り者ですからね。そりゃあそれなりの裏切り方をするってことですよ」
春香「それなりのってww別に雪歩、響ちゃんと付き合ってた訳じゃないですよねw?」
377 = 372 :
真「でも精神的には、或いは恋人以上くらいの気持ちを抱いていてもおかしくないよね」
美希「フダン人に強く言ったりとかほぼしない雪歩が、あれだけ自分の為に言ってくれたワケだもんね」
美希「それがその口も乾かないウチに浮気してたとなれば怒り心頭やむなしなの。殺されるの」
雪歩「こ、怖いこと言わないでよ美希ちゃん…」
雪歩「て、ていうかプロ―デューサー。あずささんも言ってましたけど、やっぱりこれ無理がありますよぅ」
雪歩「私がそんな…///女の子ととか、そんなの……///」カアアッ
P「そうか?皆はどう思う?」
亜美「全然やりかねないんじゃない?雪ぴょんなら」
春香「他の誰かならともかく、雪歩だもんねぇ…」
伊織「意外性はそんなにないわよね。相手が真だったら「はいはい良かったわね」で終わる話よ」
真「今ボク関係ないだろ!」
千早「大丈夫よ萩原さん。私はそんな事で見る目を変えたりしないから…」
雪歩「穴掘って埋まってやりますぅ~~!!!」ジャキッ!!
378 :
雪歩が愛を掘ってしまわれた…
379 :
埋めてやりますじゃないのかよかった(錯乱)
381 :
まだやってんの?
とっとと終われよどーせくさいのいじめてるだけなんだろ?
382 :
途中から洒落じゃなくただのイジメだよなぁ…
いや、響の失言が事の発端だしそこは確かに悪いんだけれど…
…回りくどいというか度が過ぎてるというか……読んでて胸が痛くなってきたよね。
じゃあ読むなとか言わないでよ…(響にとっての)ハッピーエンド期待してるんだから。
383 :
もう響自殺からの「なんで自殺したか判らない」まで見えてるから別にどっちでもいいや
384 :
くっさいの湧いてきたからさっさと適当でいいので完結させてくれませんかね
385 :
モニター越しににおいが伝わるわけない……
あっ……(察し)
386 :
自分は柔軟剤の匂いだぞ!
387 :
P「それじゃあ今日の流れのおさらいをするぞ」
P「まず、年末の生っすかSPの事前収録という体で『愛vs響~仁義無きポジション戦争~』を行う」
真「直接戦える機会を作る訳ですね」
P「あぁ。様々な形式の勝負をする訳だが、その全てにおいて響を圧勝させる」ピラッ
伊織「積もり積もった鬱憤を晴らさせる狙いだっけ?んな事で機嫌が……まぁ、直りかねないケド」
真美「勝負内容、街頭アンケート勝負とかあるね。たしかにこーいうので勝ったら嬉しいかも…」
春香「この一ヶ月のあれこれで、絶対敵わない対象くらいに今思ってるだろうしねー」
亜美「そーやってひびきんのテンションをアゲアゲにした後で…」
P「当然、上げた後は落とす」ニヤリ
388 = 387 :
P「そしてそれが最後の仕上げになるからな。昨日も言ったが皆心して頼むぞ」スッスッ
伊織「これがそのシーン台本ね。どれどれ…」
真「あれ?雪歩は取らなくていいの?」
雪歩「大丈夫。それに書いてある文字は全部覚えてるから…」フラフラ
真「………努力、報われるといいね」ぽんっ
春香「大丈夫大丈夫。今回は765プロの皆でやるんだからきっとうまくいくよ」
春香「多少の暴走ならちゃんと私がフォローしてみせるからさ」ニコッ
雪歩「春香ちゃん…」グスッ
389 = 387 :
千早「でも、最初からミスが出ることを前提で動くのは良くないわ」
千早「ベストなのは当然、ノーミスで完璧な演技。萩原さんなら、それは決して無理な注文では無いはずよ」じっ
雪歩「千早ちゃん…」ウルッ
P「よく言った千早。俺も千早と同意見だ」
P「一ヶ月の総決算の一発勝負。プレッシャーが掛かるのは分かる。…実際俺も内心ブルってるしな」ははっ
P「だが、春香が言った様に俺達は一人じゃない」
P「周りを、皆を信頼する心を全員が持てれば、自分の事だって信じられる様になる」
皆「…………」
P「試されるのはチームの力だ。そして、それなら765プロの右に出る事務所なんて居やしない」
P「皆で力を合わせて…」
「響をクビにするぞっ!!」
「「「「「おーーーーーーーーっ!!!!!」」」」」
391 :
ドッキリだと思ったらマジでクビにするのかよ…
社長じゃないただのプロデューサーが勝手にクビにしていいのかよ
392 :
別にいいやろ響やし
393 :
なんだこの謎の団結力wwww
394 :
そういやなんで響ばっかヘイトssの主役に選ばれるん?
大半のバラエティとのクロスでもいじめられ役だしな
いじりとか言うなよ?変わらんから
395 :
嫌な結論なんだけど、慣れ、とか?
397 :
今更や
398 :
面白いから続けろよ
響ファンも沢山見てることだし
399 = 387 :
そして、運命のラストミッションが幕を開け――
「自分のポジションは戦って奪い取れ!響vs愛!ガチンコ5番勝負~!!」
「えぇと…じゃあ『カッコイイのはどっち?』で勝負さー!」
「84対16!響の圧勝なの!」
「良い勝負だったけれど、我那覇さんの方が高音の伸びが良かったと思います。全体的な安定感でも一枚上手ですね」
「まだまだ愛ぴょんもひびきんには敵わないってことですな→」
「どちらもとても美味しゅうございました。味?えぇですから美味だと…」
「ヂュヂュッ!!」ダダダダダッ!!(響の所へ)
「とりゃあああああーーーー!!!!!」ドドドドドッ!!!
「ぐっ…!!うおおおおおおおーーーーっ!!」グイッ!! ブンッ!!
「響の上手投げが決まったーっ!!」
「どんなもんさああああああーーーっ!!!」グッ!!
「ワアアアアアアアアアアッ!!!」「ひーびーき!」「ひーびーき!」「ひーびーきっ!」パチパチパチパチッ!!
―――響の試練は、最後の舞台へと場所を移す
400 = 387 :
~バス移動中~
真「まさか全部圧勝で4連勝するなんてね。見直したよ、響」
やよい「響さん凄いですっ!やっぱり響さんが一番カッコイイんですねっ」
響「たまたま運が良かっただけだぞ。なんか自分に有利な種目が多かったし…」ニヤニヤ
真美「う~んこのケンキョさ!流石は765プロの大黒柱ですなぁ」ウンウン
亜美「ねぇねぇひびきん亜美と一緒にゲームしようよゲーム!」
春香「響ちゃん、私クッキー焼いて来たんだけど食べてくれない?」
あずさ「響ちゃんお疲れ様。次の勝負に備えてマッサージさせてもらうわね」モミモミ
響「もうみんな~自分の体は一つしか無いんだから、順番に頼むぞ~♪」
みんなの評価 : ☆
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