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    元スレP「響が調子こいてたのでクビにする事にした」

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    タグ : - アイドルマスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    辛辣な高槻さん可愛い

    252 = 242 :

    春香「っと、そうこうしてる間に戻って来たね、響」

    「表情はかなりブスっとしてるけどね」

    雪歩「説得はされたけど、納得したわけじゃないって感じかな」


      『ではレモンを顔の横にして、笑顔お願いしまーす!』カシャカシャッ


    千早「我那覇さん、全然笑ってないわね…」

    春香「使えないでしょこれwwクールキャラ気取ってた時でももうちょい笑ってたよww」

    P「絶対許さねえぞコイツ…!」ブツブツ

    真美「兄ちゃん怖いってwwいつまで地獄みたいな顔してひびきん睨んでんのww」

    P「…フン。場を和ませてくれたやよいに免じて、この事は試練の後で徹底的に糾弾することにしてやろう」

    千早「それ全然許されてないんじゃ…」アセ

    P「そこまで精神的にキてるって事も分かったしな。一気に最後の仕上げといこうか…なぁ雪歩」ククク…

    雪歩「が、頑張りますぅ…!」キュッ!

    253 :

    これもう貴音くらいしか希望がないな

    255 :

    貴音が早く手のひらリバースしないか期待
    仕事に私情を挟むとは!!とか

    256 :

    雪歩が加藤ポジションなのか……

    257 :

    雪歩「いぬ美だって食べていかなきゃいけないんですぅ!」
    美希伊織響愛「ブフゥwwwww!」

    258 :

    すまんがPが怒ってる理由を教えてくれ

    259 :

    やよいがキレたのと同等

    260 :

    >>258
    >>8

    261 :

    やよい含めていじめてるっていう意識がないんだな
    こりゃ事務所まとめて糞だわ

    262 :

    ぶっちゃけ響のあの発言みたらだれでもこうなるべ

    263 :

    ――今日は我那覇さんのカッコイイ姿が見れて嬉しかったです

    『フフッありがとう。自分も久し振りに自分の『本音』を見せる事が出来て楽しかったぞ』

    ――765プロに移籍してからは、バラエティ等での露出が増えましたね

    『自分はただそこで求められてる役割を全うしてるだけ。何でも出来ちゃうんだよ。自分カンペキだから(笑)』

    ――どちらが本当の響さんなんですか?

    『どちらかって言うなら、今の方が素に近いのかな。
      尤も、皆を笑顔にする事が大好きなのも本当だけどね』

    ――折角ですので、おもしろショットも一枚撮っておきます?

    『…悪いね、今日はそういうヘンな先入観みたいなのは捨てて、仕事に臨もうと思って来てるから
      ありのままの我那覇響を見て欲しいんだ。最近のファンになった子は驚くかもしれないけど、これが自分だから』

    こんなこと言ったら残念でもないし、当然

    264 = 261 :

    >>263
    そんなんジャニーズでもアイドルでもそういう風になってる時期あるだろ
    10代のガキが調子乗った発言したらいじめてもOKと考えてる時点でどうかと思うわ
    むしろそれを諌められずにキレてるPの方が上から叱責されるレベル

    266 = 261 :

    誰でもそうなる、といいながら、
    反論できずに、マジレスと煽る、か

    267 :

    それくらいはまぁ許してるだろ
    問題は>>13

    268 :

    ちゃんと最初から読めば大体そういうのはなくなるはず

    269 :

    楽しめないんなら黙ってそっ閉じしとけよ

    270 :

    似たような経験あったんじゃね?
    調子乗ったらハブられました~みたいな

    271 :

    まあこんなところでこんなことを言い始めるようなやつだからね
    自覚の有無は知らないけど先走る人間なんだろう
    それでいて謙虚さがないんじゃ大凡の人は付き合いたがらないんじゃないかな

    272 :

    某バラエティの某ドッキリが元ネタってのが見えないのかなぁ

    273 :

    もう随分前の企画だし知らない人も多いんだろうな

    274 = 270 :

    そのうち我那覇響騙しシリーズとかやりそうだな。この765プロ

    275 :

    お前らSSスレでなんで喧嘩してんだよwwww両者放置してよ

    276 = 268 :

    ~11月29日夜・某料亭~

    P「よし、隠しカメラのセッティングはうまくいってるな」

    春香「場所ってホントにここで合ってるんですか?随分高そうなお店ですけど…」

    P「あぁ。雪歩のお父さんがよく利用してる店らしい」

    「それってヤバいんじゃないですか…?」アセ

    亜美「もう奥の部屋で、ひびきんと雪ぴょんは一緒にご飯食べてるんだよね?」

    P「あぁ。落ち込んでる響を雪歩が誘って、響の愚痴を聞いているという形になっている」

    P「まぁ雪歩が話させる様に誘導してるんだけどな」

    277 = 270 :

    紗理奈「厳しいなぁめちゃイケって」
    の場面か?

    278 = 268 :

    真美「そっからどういう流れになるの?」

    P「特殊なお茶を飲んでテンションの上がって来た雪歩は、愛をここに来るように呼び出す」

    P「そこで徹底的に今までの愛の行為を糾弾し、愛を泣かせることで響の溜飲を下げることが今回のプランの目的だ」

    春香「ここんトコずっと落とし続けてたから、ここでまた一度上げておく訳ですね」

    P「実はそう単純なことでも無い。此処はラストへの布石も兼ねた超重要なシーンだ」

    P「それだけにもう心配で心配で……」ソワソワ

    あずさ「あの、特殊なお茶っていうのは…?」

    P「お茶です。特殊な」

    あずさ「…………」ジト

    279 = 268 :

    露骨に元ネタの名前出すのはださいと思うの

    280 = 268 :

    亜美「兄ちゃん兄ちゃん。そのお茶あとで亜美も飲んでみていい?」

    P「子供はまだ駄目だよ。あと7年経ったらな」

    あずさ「やっぱりそういうことなんじゃないですか!」ぷんぷん

    P「冗談ですってwwちょっと興奮作用があるだけの合法のお茶ですよ。雪歩が言うには」

    伊織「よくそんなもん持ってるわねアイツ…」

    春香「なるほど。だから今回は珍しく愛ちゃんもこっちに居るんですね」

    「はい!!雪歩さんに呼び出されるのをここで待機しています!!」

    真美「待機ってそんな元気よくすることじゃないからww」

    281 = 270 :

    ご…ごめんなさいだぞ!(>3<)

    282 = 268 :

    千早「でも日高さんもなかなか難しい立場よね、今」

    律子「そうよね。雪歩に言われる分には演技だからいいとして、響が言うのは本気だから…」

    「はい…今すっごくドキドキしてます。でも私頑張りますよ!!憧れの皆さんとのお仕事ですから!!」

    春香「wwホント愛ちゃんは前向きで良いねぇw」

    やよい「これってお仕事だったんですか?」

    「仕事よりもずっと真剣にやってるのは間違い無いだろうね」

    P「あーもうマジで雪歩大丈夫かな…。やっぱ俺も横に付いとくべきだったか?」

    真美「いやいやもうちょっと雪ぴょんのこと信じてあげよーよww」

    貴音「萩原雪歩はやる時はやる女ですよ。プロデューサー」

    283 :

    やるときやった結果が>>80である

    284 = 268 :

    「そうですよ。雪歩はこの一ヶ月、劇団行って基礎から鍛え直してたんですから」

    「その成果はきっと出るはずです!」

    春香「ホントに行ってたんだwww」

    亜美「たしかに雪ぴょん頑張ってたよね。凄い一生懸命練習してるトコ何回も見たし」

    美希「ミキも何回か練習相手に付き合わされたの。よくやるなーってカンジだよね」

    P「………まぁたしかに、信じてやるべきなのかもしれないな」

    P「綿密な自主練やって、今日だって昼間は俺と入念なリハーサルをずっとやってたし」

    P「演技プランは完ぺきに固まってるはずだ」

    伊織「姿が見えないと思ったらそんなことやってたんかい」ハァ

    亜美「つくづくガチですなぁww」

    285 :

    ヤバイ嫌な予感しかしないwwww

    286 = 268 :

    真美「もはや、本気で役を降ろされかけたあの時の雪ぴょんとは別人ということですな」ウンウン

    春香「Pさんが愛ちゃんにプレゼント買って来た時の事?あれはホントヒドかったよねww」

    「えっそれボク知らないかも。どうなったの?」

    P「俺を怒らなきゃいけないのに、何故かずっとニヤけが止まらずに」

    P「『もぅっwwプロデューサーさっwwこっwwこういうのは駄目でっ…駄目ですよぅww!』みたくなってた」

    真美「似てるww」

    伊織「あれはもう蹴り飛ばしたくてしょうがなかったわね。響が居るからすぐに注意する訳にもいかなかったし…」

    亜美「必死でひびきんに顔を見られないようにはしてたけど、めっちゃ不自然だったよねww」

    春香「肩プルっプル震えてたもんね。いやホントよくバレなかったもんだよww」

    287 = 268 :

    「そんなことあったんだwwうわー見たかったな~!」

    P「いやいや今だから笑い話だけど、あの時はホント先に雪歩クビにしてやろうかくらい思ってたんだぞ?」

    亜美「マジでww!?」

    P「一番ドラマとか出てるから信用してたのに、あんな出来ないやつだとは思わなかったからな」

    春香「あはははっwwいやまぁ普通のお芝居とかならちゃんと出来るんだと思いますよw?」

    「でも昨日は雪歩さん凄く良かったですよね。私、演技だって分かってたのにビクっとしちゃいました」

    伊織「たしかに、昨日の『ごめんなさいは?』はまぁまぁ迫力あったわね」

    288 = 268 :

    ~回想・11月28日ブーブーエス第4会議室~

    P「じゃあ再来週はラーメン探訪の尺を5分増やして…」

    春香「プロデューサーさん。愛ちゃんって今日どうしたんですか?」

    「今日生レボの打ち合わせがあるっていうのは知ってるんですよね?」

    P「あぁ。愛は今病院に行ってて、それが終わったら来るって言ってた」

    「病院って…愛、どっか悪いの?」

    P「いや、行ってるのは動物病院だよ。飼い犬が去勢手術するらしい」

    亜美「飼い犬かいwww」

    真美「しかも去勢手術ってwww」

    289 :

    やよい「?去勢手術ってどんな手術なんですか?」

    亜美「おっやよいっち知らないのww?」

    真美「えっとねww兄ちゃんで例えると…

    伊織「げっ下品な話してんじゃないわよ///!」ベシッ!ベシッ!

     アハハハハハッ!  モ~イオリンハカホゴナンダカラ~ww イオリチャン、ドウイウコト? ボタボタ…

    P「まぁそんなに長くは掛からないらしいから、そろそろ来るだろ」

    雪歩「そろそろって…それでいいんですか?プロデューサー」

    P「ん…そりゃまぁよくはないが、用事があるんじゃ仕方ないだろ?」

    雪歩「用事って…それ私用ですよね?」

    雪歩「それがいいんだったら、私たちも好きに用事入れていいのかってことになっちゃいますよ。おかしいですよね?」イライラ

    (雪歩……)

    290 = 289 :

    春香「まぁまぁ雪歩、分かるけどさ。今日しか予約取れなかったのかもしれないし…」

    雪歩「そんなの理由にならないよ。春香ちゃんは黙ってて」

    春香「」イラッ

    雪歩「…ちょっと愛ちゃんに甘過ぎるんじゃないですか?プロデューサー。響ちゃんの時はあんなに怒ってたのに」ジロッ

    P「そ、そんな事は無いと思うが…」アセ

    雪歩「前も愛ちゃん現場に犬連れて来てましたよね?あれもプロデューサーが許可したんですか?」

    雪歩「収録中もCM入るたびに、スタッフさんに抱かれてカメラさんの横に出てきて。あんな勝手が――

           「おはようございまーーーすっ!!!」 ガチャッ!!!

    雪歩「っ!」ムスッ

    291 = 289 :

    春香「あ、愛ちゃん!ナイスタイミングで来たね。ちょうど愛ちゃんのコーナーについて話すトコだったよ」

    「えっそうなんですか!よかった~ギリギリセーフですねっ!!」

    亜美「んっふっふ~ん。愛ぴょん、クッキーちゃんの大事なトコはちゃんとカットできたかなww?」

    やよい「大事なところ…?」

    伊織「だから止めなさいっての///!」

    「うんっ手術は無事に成功したよ!一緒に行ってくれた涼さんは、終わった後なんだか複雑そうな顔してたけど…」

    春香「ぶふぉっwwあっはははははwww」バンバンッ!!

    律子「…ホント不憫ねぇあの子は」フゥ

    「だから大丈夫です!!さぁ打ち合わせを始m


             「――ごめんなさいは?」


    「っ!?」ビクッ!?

    292 = 289 :

    雪歩「……………」ギロッ!

    「ご…ごめんなさぃ………」ペコッ…

    雪歩「はー………」タメイキ

    「オーケー!じゃあ会議を再開しましょうかプロデューサー!」

    あずさ「そうね~。プロデューサーさん、私前の収録の時に思ったんですけど」

    「…………っ…」


    ~回想終わり~

    春香「まだ多少過剰だった感もあるけどねw」

    亜美「はるるんが黙っててって言われた時は笑いそうになっちゃったよww」

    293 = 289 :

    P「実はあれ過剰ってことも無いんだよな」

    P「みんなには言ってなかったけど、実はあの会議の前に雪歩は伊織から」

    P「一昨日の響脱走未遂の事件の流れについて聞いて、その事で伊織を怒鳴るっていう行程を経てるから」

    P「あの会議の時の雪歩はだいぶイラついていたんだ」

    春香「へーそんな裏設定があったんですね」

    伊織「裏設定じゃないわ」

    春香「へ?」

    伊織「ホントに私、会議の前に雪歩に怒鳴られてるのよ」

    「?演技でってことでしょ?そんなことして何の意味が…」

    伊織「響が曲がり角を曲がる直前で、ね」

    294 = 289 :

    亜美「なるほどww『たまたま聞こえちゃった』を意図的にやった訳ですなww」

    伊織「私の位置からはちょっと見えちゃってたけどね。気付いてないフリして流したわ」サラッ

    美希「雪歩がデコちゃんにどなったのって、裏切りを責めるとかそーゆうコト?」

    伊織「そんなカンジ」

    伊織「『酷いよ伊織ちゃん!!』から始まって、20分くらいずーっと響がいかに傷ついてるか演説を食らったわ…」ずーん…

    春香「20分wwだから過剰だってww」

    やよい「伊織ちゃん、おつかれさま」ナデナデ

    伊織「ありがと…」

    亜美「いおりん地味に心労が重なり続けてるよねww」

    貴音「会議室に入って来た響の目が赤かったのはその様な理由があったのですね…」

    295 = 289 :

    P「この二つで、響の雪歩への信頼は絶大なものになった。それが今日のコレに繋がっている訳だな」

    春香「なるほど。反対派最後の一人に相応しい関係性になってる訳ですね」

    亜美「そりゃあここまでやったら裏切られるとは思わないよね~」

    伊織「愛に対して、明確に怒ってるっていう立ち位置の人間は今までいなかったしね」

    あずさ「響ちゃんはそれをどう感じているんでしょうね。嬉しいのか、それとも…」

        PRRRRR!!

    「!」

    「でっ電話が鳴りました!雪歩さんからです!!もしもしっ!!!」


    P「…お膳立ては済んだみたいだな。頼むぞ、雪歩…!」

    296 :

    今回なにげに大量投下じゃない?

    298 :

    ていった瞬間これだよ

    299 = 296 :

    いやいや乙でしょーうまい引きよ

    300 :

    雪歩がこんなに出来る子とは思いませんでした!(テノヒラクルー)


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