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元スレ一夏「死にたい…」
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この千冬に名誉回復の機会は訪れるのであろうか(笑)
突き抜けてるな!
突き抜けてるな!
>>404
ああいうプレイかとおもた。
ああいうプレイかとおもた。
鈴「でさー、そいつったら酔った勢いで自分の○○○にニードルガンで風穴あけてやんのっ!」
シャル「へ、へぇ~」
鈴「それからシラフに戻ってわんわん泣いてたけど仕方ないからってすぐにピアス詰め込んで自撮りしたときは笑ったけどねっ!」
シャル「日本ってフランスより飲酒の年齢が若いんだね、知らなかったよ」
鈴「カルチャーショックってやつ?たしか日本じゃ2歳からOKだったような」
シャル「2歳ッ!?」
鈴「まぁわたしも初めて知ったときは驚いたわよ」
千冬「」スタスタスタ
鈴「げっ!あ、あれはっ!」
シャル「どうしたの?」
鈴「か、隠れるわよっ!」グイ
シャル「わっ!」フラ
千冬「」スタスタスタ
鈴「………」
シャル「あれって織斑先生じゃ…どうして隠れるの?」
鈴「しっ!だまってなさいっ!」
鈴「………」
鈴「行ったわね」
鈴「あんた…もしかして血不輸さんのこと知らないの?」
シャル「知ってるよ?ここの先生で一夏のお姉さんじゃ」
鈴「認識が甘いわっ!」
鈴「昔話をしてあげる」
千冬「どんナむガじバなジだッ!」ガシ
鈴「ふぎゃあああああああああっ!」メシメシメシ
シャル「へ、へぇ~」
鈴「それからシラフに戻ってわんわん泣いてたけど仕方ないからってすぐにピアス詰め込んで自撮りしたときは笑ったけどねっ!」
シャル「日本ってフランスより飲酒の年齢が若いんだね、知らなかったよ」
鈴「カルチャーショックってやつ?たしか日本じゃ2歳からOKだったような」
シャル「2歳ッ!?」
鈴「まぁわたしも初めて知ったときは驚いたわよ」
千冬「」スタスタスタ
鈴「げっ!あ、あれはっ!」
シャル「どうしたの?」
鈴「か、隠れるわよっ!」グイ
シャル「わっ!」フラ
千冬「」スタスタスタ
鈴「………」
シャル「あれって織斑先生じゃ…どうして隠れるの?」
鈴「しっ!だまってなさいっ!」
鈴「………」
鈴「行ったわね」
鈴「あんた…もしかして血不輸さんのこと知らないの?」
シャル「知ってるよ?ここの先生で一夏のお姉さんじゃ」
鈴「認識が甘いわっ!」
鈴「昔話をしてあげる」
千冬「どんナむガじバなジだッ!」ガシ
鈴「ふぎゃあああああああああっ!」メシメシメシ
千冬「ひザしブリだナ鈴ッ!!!!」ググググググ
鈴「ぐぎぎぎっ」ミシミシミシミシ
シャル「り、鈴っ!お、織斑先生ッ!離してくださいっ!鈴が死んじゃいますっ!」バシバシバシ
千冬「ぐげへへへへっ」
鈴(やば…意識が遠のく…)ミシミシミシ
シャル「~~~~~っ!」バシバシバシバシ
千冬「オまエばマえからうまソうだっだんダ」グググ
シャル「はなせ~~~~~~っ!」バシバシバシ
千冬「ウッとオジいワッッッ!」バキィ
シャル「ぎゃっ」
ガシャァァァァンッ!!!
シャル「ぁぅ……」バタ
鈴「!?」
鈴「こ…の…化けもんがッ!」ベリャ!
ポロポロポロ ←剥いだ爪
鈴「オラァ!」
グシュッ!!!
千冬「あアん?」キョトン
鈴「つ…痛覚の集まる指先に……釘を打ち立てても蚊が止まった程度って…」ミシミシミシ
鈴(や…ば……し…ぬ……)
ドンドンドンッ!
スガーンッ!
千冬「!!」
鈴「っ」ドサ
シャル「ハァハァハァ…」プスプス
千冬「………」ギロ
シャル「ヒッ!」
鈴「…に…にげるのよっ!」ダッ
シャル「ぐっ!」ダッ
千冬「……がひゃ?」ボリボリ
パラパラ ←肌の角質
鈴「ぐぎぎぎっ」ミシミシミシミシ
シャル「り、鈴っ!お、織斑先生ッ!離してくださいっ!鈴が死んじゃいますっ!」バシバシバシ
千冬「ぐげへへへへっ」
鈴(やば…意識が遠のく…)ミシミシミシ
シャル「~~~~~っ!」バシバシバシバシ
千冬「オまエばマえからうまソうだっだんダ」グググ
シャル「はなせ~~~~~~っ!」バシバシバシ
千冬「ウッとオジいワッッッ!」バキィ
シャル「ぎゃっ」
ガシャァァァァンッ!!!
シャル「ぁぅ……」バタ
鈴「!?」
鈴「こ…の…化けもんがッ!」ベリャ!
ポロポロポロ ←剥いだ爪
鈴「オラァ!」
グシュッ!!!
千冬「あアん?」キョトン
鈴「つ…痛覚の集まる指先に……釘を打ち立てても蚊が止まった程度って…」ミシミシミシ
鈴(や…ば……し…ぬ……)
ドンドンドンッ!
スガーンッ!
千冬「!!」
鈴「っ」ドサ
シャル「ハァハァハァ…」プスプス
千冬「………」ギロ
シャル「ヒッ!」
鈴「…に…にげるのよっ!」ダッ
シャル「ぐっ!」ダッ
千冬「……がひゃ?」ボリボリ
パラパラ ←肌の角質
タッタッタッ
鈴「た、助かったわ…ありがとう」
鈴「でもよく当てられたわね」
シャル「………れ、練習してるから」フラフラ
鈴「あれで死んでくれたらいいんだけど、ありえないわね」
シャル「そ、それにしてもどうして急に鈴を襲うようなことを…」
鈴「おそらく生理よ」
シャル「生理って…」
鈴「昔から血不輸さんが生理のたびには街から女が10人くらい行方不明になるんだけど」
鈴「血不輸さんの胃液は王水だから死体を全部胃袋の中で消滅させてしまうから警察も手を出せなかった」
鈴「というより見てみぬふりをしてたんだけどね」
シャル(ば、化け物…)
タッタッタッタッ
~教室
鈴「ふぅ…とりあえずここに隠れましょう」
鈴「……あれ?シャルロット?」
シャル「」フラフラフラフラ… ドサッ
鈴「!?」
鈴「シャルロットっ!」タタタタ
鈴「ど、どうしたのよっ!」
シャル「だ、大丈夫…だから」ググ
鈴「っ!……あんた…まさか、目が…」
シャル「きゅ、急に開けちゃったから、すこし立ちくらみがしただけだよっ、へ、平気だからっ」
鈴「どんな症状か知らないけど早く処置をしないと最悪失明するわっ!い、医者に見せなきゃっ!」
シャル「でも織斑先生が…」
鈴「ハッ!友達見捨てるくらいなら血不輸さんに食われたほうがマシよっ!」
千冬「ジャアクワゼロォォォォォォォォッッッ!」ドガァァァン!
鈴「ちっ!もう追いつかれたッ!」
鈴「た、助かったわ…ありがとう」
鈴「でもよく当てられたわね」
シャル「………れ、練習してるから」フラフラ
鈴「あれで死んでくれたらいいんだけど、ありえないわね」
シャル「そ、それにしてもどうして急に鈴を襲うようなことを…」
鈴「おそらく生理よ」
シャル「生理って…」
鈴「昔から血不輸さんが生理のたびには街から女が10人くらい行方不明になるんだけど」
鈴「血不輸さんの胃液は王水だから死体を全部胃袋の中で消滅させてしまうから警察も手を出せなかった」
鈴「というより見てみぬふりをしてたんだけどね」
シャル(ば、化け物…)
タッタッタッタッ
~教室
鈴「ふぅ…とりあえずここに隠れましょう」
鈴「……あれ?シャルロット?」
シャル「」フラフラフラフラ… ドサッ
鈴「!?」
鈴「シャルロットっ!」タタタタ
鈴「ど、どうしたのよっ!」
シャル「だ、大丈夫…だから」ググ
鈴「っ!……あんた…まさか、目が…」
シャル「きゅ、急に開けちゃったから、すこし立ちくらみがしただけだよっ、へ、平気だからっ」
鈴「どんな症状か知らないけど早く処置をしないと最悪失明するわっ!い、医者に見せなきゃっ!」
シャル「でも織斑先生が…」
鈴「ハッ!友達見捨てるくらいなら血不輸さんに食われたほうがマシよっ!」
千冬「ジャアクワゼロォォォォォォォォッッッ!」ドガァァァン!
鈴「ちっ!もう追いつかれたッ!」
パラパラパラ
千冬「……ぐへっ!ニゲないのガ?」
鈴「あんたじゃわかんないだろうけどさっ!世界最強?だったっけ?」
鈴「世間に我侭ばかり通してきて人を人と思わずやりたい放題やっちゃってっ!」
鈴「そうやって誰かれ構わず思い通りにできればさぞ気持ちいいんでしょうねっ!」
千冬「ゲヘゲヘゲヘっ」
鈴「だからあんたにはわたしの気持ちはわからないわっ!わたしの心は一生理解できないッ!」
鈴「いつも一人ぼっちでかわいそうなあんたの脳みそじゃあねっ!」ズズズ
鈴「甲龍ッ!」ジャキッ!
ドンドンドンッ!
千冬「っ!?」
グチャァ
鈴「呼吸の隙間を与えないわッ!全身隈なく斫りつくすッ!」
ドンドンドンッ!
千冬「がびゃぁあああああああッ!!!」
ドンドンドンッ!
シャル「すごいっ!これならいくら織斑先生でもっ!」
千冬「…がぎぎががッ!」
千冬「ッ!!」
千冬「ボォォォォォォォォォォッ!」ゴボボボボボボボ
鈴「ッ!?」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
シャル「い、胃液が…織斑先生を覆って……と、溶けてるっ!」
鈴「なっ!?ま、まさか自殺???!血不輸さんが???ありえないでしょっ!?」
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
千冬「………」ブスブスブス
シャル「あ…」
千冬「ふぅ…ようやく生理が終わったか…」
鈴「ち、血不輸さん…」ガタガタガタ
千冬「……ぐへっ!ニゲないのガ?」
鈴「あんたじゃわかんないだろうけどさっ!世界最強?だったっけ?」
鈴「世間に我侭ばかり通してきて人を人と思わずやりたい放題やっちゃってっ!」
鈴「そうやって誰かれ構わず思い通りにできればさぞ気持ちいいんでしょうねっ!」
千冬「ゲヘゲヘゲヘっ」
鈴「だからあんたにはわたしの気持ちはわからないわっ!わたしの心は一生理解できないッ!」
鈴「いつも一人ぼっちでかわいそうなあんたの脳みそじゃあねっ!」ズズズ
鈴「甲龍ッ!」ジャキッ!
ドンドンドンッ!
千冬「っ!?」
グチャァ
鈴「呼吸の隙間を与えないわッ!全身隈なく斫りつくすッ!」
ドンドンドンッ!
千冬「がびゃぁあああああああッ!!!」
ドンドンドンッ!
シャル「すごいっ!これならいくら織斑先生でもっ!」
千冬「…がぎぎががッ!」
千冬「ッ!!」
千冬「ボォォォォォォォォォォッ!」ゴボボボボボボボ
鈴「ッ!?」
ドシュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!
シャル「い、胃液が…織斑先生を覆って……と、溶けてるっ!」
鈴「なっ!?ま、まさか自殺???!血不輸さんが???ありえないでしょっ!?」
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
千冬「………」ブスブスブス
シャル「あ…」
千冬「ふぅ…ようやく生理が終わったか…」
鈴「ち、血不輸さん…」ガタガタガタ
つまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんないつまんない
こんなの千冬じゃないわ!ただのエイリアンよ!
しかし腐れビッチだった鈴がなんか良い奴なってんなww
しかし腐れビッチだった鈴がなんか良い奴なってんなww
この鈴はいいと思う
そもそも例の3人がクズすぎてあーだこーだ言ってた原因のほとんどは注意書きがなかったことじゃないかな
そもそも例の3人がクズすぎてあーだこーだ言ってた原因のほとんどは注意書きがなかったことじゃないかな
千冬「どうした?さっきまでの威勢は?」
鈴「くっ…」
シャル「り、鈴…」
千冬「生理が終わったわたしには知能が戻り、戦闘力はおおよそさっきの5000倍だ」
千冬「この意味はわかるな?」
シャル「ごせっ」
鈴「に、にげるわよっ!」ダッ
千冬「逃げられると思っているのか?」シュイン
鈴「しゅ、瞬間移動!?」
シャル「こ、ここはぼくがっ「ぼくがじゃないッ!」
シャル「!?」
千冬「二人とも今からわたしに食べられるんだ」
千冬「なーに、さっきみたく頭齧り虫ではないから安心しろ」
千冬「大人の…食事会だ…」ジュルリ
シャル「ヒッ!」
シャル(…だ、だれか)
--------------------------
----
一夏「……職員に雑務を押し付けられた…死にたい…」
ガチャ
一夏「!?」
ラウラ「」ドクドクドク
一夏「(自殺の)せ、先輩ッ!」
鈴「くっ…」
シャル「り、鈴…」
千冬「生理が終わったわたしには知能が戻り、戦闘力はおおよそさっきの5000倍だ」
千冬「この意味はわかるな?」
シャル「ごせっ」
鈴「に、にげるわよっ!」ダッ
千冬「逃げられると思っているのか?」シュイン
鈴「しゅ、瞬間移動!?」
シャル「こ、ここはぼくがっ「ぼくがじゃないッ!」
シャル「!?」
千冬「二人とも今からわたしに食べられるんだ」
千冬「なーに、さっきみたく頭齧り虫ではないから安心しろ」
千冬「大人の…食事会だ…」ジュルリ
シャル「ヒッ!」
シャル(…だ、だれか)
--------------------------
----
一夏「……職員に雑務を押し付けられた…死にたい…」
ガチャ
一夏「!?」
ラウラ「」ドクドクドク
一夏「(自殺の)せ、先輩ッ!」
ラウラ「ぅぅ…だ、誰かいるのか…」
一夏「だ、大丈夫じゃないですか!?い、いま葬儀屋を呼びますからっ!」
ラウラ「…今日はエイプリルフールだったか……気の効いたジョークを言う奴もいるもんだな…」
一夏「どこのどなたか存じませんが、死ぬ前に一つお尋ねしたいのですが、一体どのような経緯で」
ラウラ「え、演技でもないことを言うな…わ、わたしはまだ死ぬわけにはいかぬ…」ググググ ブシュ!
一夏「う、うごくと出血がっ!な、なんて無駄のない死を誘う一連の動き…」
ラウラ「……ぐぅ…」ゴフ
一夏「………」
ラウラ「…ぅぅぅ」ガクガク
一夏「もしかして死にたくないんですかぁ?」
ラウラ「あ、当たり前…だ…」
一夏「医者とか…必要だったり…」
ラウラ「ひ、必要ないっ!じ、時間が惜しい…」
ラウラ「あ、あいつの元に…命が終わる前に…」グググ
一夏(死にたいのかそうでないのかはっきりしない人だな)
一夏「じゃあおれが手伝ってあげますよ」
ラウラ「…なに?」
一夏「一応死に急いでる人を見捨ててはおけませんから」
ラウラ「よくわからんが…感謝する…」
一夏「だ、大丈夫じゃないですか!?い、いま葬儀屋を呼びますからっ!」
ラウラ「…今日はエイプリルフールだったか……気の効いたジョークを言う奴もいるもんだな…」
一夏「どこのどなたか存じませんが、死ぬ前に一つお尋ねしたいのですが、一体どのような経緯で」
ラウラ「え、演技でもないことを言うな…わ、わたしはまだ死ぬわけにはいかぬ…」ググググ ブシュ!
一夏「う、うごくと出血がっ!な、なんて無駄のない死を誘う一連の動き…」
ラウラ「……ぐぅ…」ゴフ
一夏「………」
ラウラ「…ぅぅぅ」ガクガク
一夏「もしかして死にたくないんですかぁ?」
ラウラ「あ、当たり前…だ…」
一夏「医者とか…必要だったり…」
ラウラ「ひ、必要ないっ!じ、時間が惜しい…」
ラウラ「あ、あいつの元に…命が終わる前に…」グググ
一夏(死にたいのかそうでないのかはっきりしない人だな)
一夏「じゃあおれが手伝ってあげますよ」
ラウラ「…なに?」
一夏「一応死に急いでる人を見捨ててはおけませんから」
ラウラ「よくわからんが…感謝する…」
というか、ラウラ文字通り餌食になったかと思った
無事生きてたことにホッとしてしまった…
無事生きてたことにホッとしてしまった…
シャル「あ…ああ…」
鈴「あ、あんたに食われるくらいなら…自殺した方がマシよ!」
千冬「…クックックッ」
シュイン!
鈴「!?」
ガッ
鈴「ふっ!ぐぐぐっ!」
千冬「これで舌を噛み切れないだろ?どうする?息を止めて窒息してみるか?」
千冬「あいにくだが人は自律神経が働いていて死ぬまで呼吸を止めることは不可能だ」
鈴「ふぐぐっ!」バタバタ
シャル「り、鈴っ!」
千冬「ふふふ」ガシ
シャル「やッ!は、離せ!」パタパタ
千冬「死なないように加工してから3日3晩…味わいつくしてやる」
シャル「やだ…やだ…」グイグイ
鈴(くっ…シャルロットだけでも…)
千冬「おっとぉ…なにさせない…なにも考えさせない」ギリリ
鈴「うっぐ……ッ!」ググググ
千冬「苦しいか?背骨が折れるくらいまで沿っているんだ?当たり前だなぁ」
シャル「鈴…鈴…」グググ
シャル(ぼくは…なんで弱いんだ…なんで…友達一人助けれないんだ!)ポロポロ
千冬「クックック」
千冬「そろそろ運び安くするためにコンパクトに折りたたんでやるか」
ドン!ドン!ドン!
千冬「っ!」
ドサドサ
シャル「きゃっ!」
鈴「ッ!ごほぉ!げほぉ!」
鈴「あ、あんたに食われるくらいなら…自殺した方がマシよ!」
千冬「…クックックッ」
シュイン!
鈴「!?」
ガッ
鈴「ふっ!ぐぐぐっ!」
千冬「これで舌を噛み切れないだろ?どうする?息を止めて窒息してみるか?」
千冬「あいにくだが人は自律神経が働いていて死ぬまで呼吸を止めることは不可能だ」
鈴「ふぐぐっ!」バタバタ
シャル「り、鈴っ!」
千冬「ふふふ」ガシ
シャル「やッ!は、離せ!」パタパタ
千冬「死なないように加工してから3日3晩…味わいつくしてやる」
シャル「やだ…やだ…」グイグイ
鈴(くっ…シャルロットだけでも…)
千冬「おっとぉ…なにさせない…なにも考えさせない」ギリリ
鈴「うっぐ……ッ!」ググググ
千冬「苦しいか?背骨が折れるくらいまで沿っているんだ?当たり前だなぁ」
シャル「鈴…鈴…」グググ
シャル(ぼくは…なんで弱いんだ…なんで…友達一人助けれないんだ!)ポロポロ
千冬「クックック」
千冬「そろそろ運び安くするためにコンパクトに折りたたんでやるか」
ドン!ドン!ドン!
千冬「っ!」
ドサドサ
シャル「きゃっ!」
鈴「ッ!ごほぉ!げほぉ!」
ISの長時間使用による弊害としてDG細胞汚染みたいな感じで徐々に人間ではなくなっていったのかもな
もう来ないのかな?
終了と言っていたのを無理して続けてくれていたので贅沢は言えないけど、
ちょっともったいないな
終了と言っていたのを無理して続けてくれていたので贅沢は言えないけど、
ちょっともったいないな
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