私的良スレ書庫
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元スレモバP「……自宅全焼」
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千秋「今日だって……貴方が来るから、部屋にあったゴミを頑張って片付けて、それで……」
P「なるほどなぁ……」
千秋「一週間前くらいにちゃんと言っててくれれば、私だって部屋片付けたり、お茶の入れ方も……」
P「つまり、練習しないとお茶も入れられないと」
千秋「……はい」
P「そこまでダメなのか……」
千秋「……イメージ、壊しちゃったでしょ。幻滅、したでしょ」
P「だーかーら。そういうのはいいから。俺は千秋がどんなんでも受け入れるよ」
千秋「でもさっき以外だって……」
P「また千秋の以外な魅力を見つけたって意味だよ。ダメな千秋もなかなか可愛いぞ」
千秋「っ、も、もう……」
P「なるほどなぁ……」
千秋「一週間前くらいにちゃんと言っててくれれば、私だって部屋片付けたり、お茶の入れ方も……」
P「つまり、練習しないとお茶も入れられないと」
千秋「……はい」
P「そこまでダメなのか……」
千秋「……イメージ、壊しちゃったでしょ。幻滅、したでしょ」
P「だーかーら。そういうのはいいから。俺は千秋がどんなんでも受け入れるよ」
千秋「でもさっき以外だって……」
P「また千秋の以外な魅力を見つけたって意味だよ。ダメな千秋もなかなか可愛いぞ」
千秋「っ、も、もう……」
P「そういや千秋、そうなると食事は?」
千秋「基本的に外食ね」
P「となると、今日もその予定だったのか?」
千秋「ええ……」
P「……よし、千秋、ちょっと冷蔵庫見ていいか?」
千秋「いいけど……」
P「……念のために聞くが、腐った食材とか入ってないよな?」
千秋「流石にそれはないわよっ」
千秋「基本的に外食ね」
P「となると、今日もその予定だったのか?」
千秋「ええ……」
P「……よし、千秋、ちょっと冷蔵庫見ていいか?」
千秋「いいけど……」
P「……念のために聞くが、腐った食材とか入ってないよな?」
千秋「流石にそれはないわよっ」
P「……見事に調味料だけだな」
千秋「普段料理なんかしないから……というか、なんで冷蔵庫を見たの?」
P「いや、今日は俺が作ろうかなーって思って」
千秋「えっ?!」
P「居候させてもらってるからな。俺の手料理でよければ……ああでも、外食の方が味も保証できるし―――」
千秋「ううん、作って欲しい」
P「いいのか?」
千秋「たまには……貴方の料理も、食べてみたい」
P「そっか。じゃあ食材を一緒に買いに行こう」
千秋「うん」
千秋「普段料理なんかしないから……というか、なんで冷蔵庫を見たの?」
P「いや、今日は俺が作ろうかなーって思って」
千秋「えっ?!」
P「居候させてもらってるからな。俺の手料理でよければ……ああでも、外食の方が味も保証できるし―――」
千秋「ううん、作って欲しい」
P「いいのか?」
千秋「たまには……貴方の料理も、食べてみたい」
P「そっか。じゃあ食材を一緒に買いに行こう」
千秋「うん」
―――商店街―――
千秋「そういえば……何を作るの?」
P「パスタを作ろうと思うんだ」
千秋「パスタ……難しいイメージがあるのだけど」
P「ソースとかにこだわらなければそうでもないさ」
千秋「そうなの……ねぇ、貴方が料理するの、近くで見てていいかしら」
P「どうしてだ?」
千秋「私も作れるようになりたいから……じゃダメ?」
P「そっか。なら説明しながら料理するよ」
千秋「ありがとう」
凛「ぐぬぬ」
まゆ「……」
幸子「つーん」
愛梨「むー……」
きらり「にょわー☆」
あい「……私の手には追えなくなってきたな」
千秋「そういえば……何を作るの?」
P「パスタを作ろうと思うんだ」
千秋「パスタ……難しいイメージがあるのだけど」
P「ソースとかにこだわらなければそうでもないさ」
千秋「そうなの……ねぇ、貴方が料理するの、近くで見てていいかしら」
P「どうしてだ?」
千秋「私も作れるようになりたいから……じゃダメ?」
P「そっか。なら説明しながら料理するよ」
千秋「ありがとう」
凛「ぐぬぬ」
まゆ「……」
幸子「つーん」
愛梨「むー……」
きらり「にょわー☆」
あい「……私の手には追えなくなってきたな」
P「ソースだけど、千秋は和風が好きか?それとも洋風?」
千秋「そうね……どちらかと言えば、和風かしら」
P「和風か……よし、方向性は決まった。材料を買いに行こう」
千秋「ええ」
P「そうだ。嫌いなものや食べられない物とかは?」
千秋「ないわ」
P「了解。そんじゃえーっと、まずはそばつゆだな」
千秋「えっ!?ぱ、パスタなのに……?!」
P「ああ。いいから任せておけって」
千秋「少し心配だけど……うん。任せるわ」
凛「」ダッ
まゆ「」ガシッ
幸子「」ソローリ
きらり「」ガシッ
愛梨「」フラフラ
あい「」ガシッ
千秋「そうね……どちらかと言えば、和風かしら」
P「和風か……よし、方向性は決まった。材料を買いに行こう」
千秋「ええ」
P「そうだ。嫌いなものや食べられない物とかは?」
千秋「ないわ」
P「了解。そんじゃえーっと、まずはそばつゆだな」
千秋「えっ!?ぱ、パスタなのに……?!」
P「ああ。いいから任せておけって」
千秋「少し心配だけど……うん。任せるわ」
凛「」ダッ
まゆ「」ガシッ
幸子「」ソローリ
きらり「」ガシッ
愛梨「」フラフラ
あい「」ガシッ
>>212
3人はまだ耐えてたのか…
3人はまだ耐えてたのか…
―――千秋の部屋 キッチン―――
P「と、いうワケでパスタ作りをはじめるぞ」
千秋「う、うん」
P「ってか千秋、メガネかけるんだな」
千秋「勉強する時は集中するためにいつもつけてるわ」
P「そうなのか……じゃあ材料から」
――――――――――――
材料:一人前
パスタ(乾麺) 120g
茄子(1cmの輪切り) 30g
ツナ 35g
かいわれ大根 少々
刻みのり 少々
某なめたけ茶漬け 20g
サラダ油 200g
塩、コショウ 少々
そばつゆ(ストレート) 20g
オリーブオイル 5g
――――――――――――
P「と、いうワケでパスタ作りをはじめるぞ」
千秋「う、うん」
P「ってか千秋、メガネかけるんだな」
千秋「勉強する時は集中するためにいつもつけてるわ」
P「そうなのか……じゃあ材料から」
――――――――――――
材料:一人前
パスタ(乾麺) 120g
茄子(1cmの輪切り) 30g
ツナ 35g
かいわれ大根 少々
刻みのり 少々
某なめたけ茶漬け 20g
サラダ油 200g
塩、コショウ 少々
そばつゆ(ストレート) 20g
オリーブオイル 5g
――――――――――――
P「まずはパスタを茹でるぞ。流石に深鍋とかの調理器具はあるよな?」
千秋「ええ、寮の備え付けのなら……」
P「使ってないのなら少し心配だし洗っておくか。フライパンもだな」
千秋「それなら私も手伝うわ」
P「じゃあ千秋はフライパンを頼む。俺は深鍋を洗っておくから」
千秋「わかった」
P「(洗い物はできる……よな?)」
千秋「……わっ、あ、泡だらけにっ!?」
P「ちょ、洗剤つけすぎだっ!」
千秋「ええ、寮の備え付けのなら……」
P「使ってないのなら少し心配だし洗っておくか。フライパンもだな」
千秋「それなら私も手伝うわ」
P「じゃあ千秋はフライパンを頼む。俺は深鍋を洗っておくから」
千秋「わかった」
P「(洗い物はできる……よな?)」
千秋「……わっ、あ、泡だらけにっ!?」
P「ちょ、洗剤つけすぎだっ!」
―――数分後―――
P「……えー。なんやかんやで深鍋とフライパンを洗い終わったので、深鍋に水を入れて沸騰させます」
千秋「ごめんなさい……」
P「あ、この時に塩を入れるのを忘れずに」
千秋「どうして塩?」
P「コシがあってモッチリした感じに仕上がるかららしい。ちなみに、塩を入れなかったら薄味に仕上がるから、薄味が好きな人は入れなくれもいいかもな」
千秋「なるほど……」
P「……えー。なんやかんやで深鍋とフライパンを洗い終わったので、深鍋に水を入れて沸騰させます」
千秋「ごめんなさい……」
P「あ、この時に塩を入れるのを忘れずに」
千秋「どうして塩?」
P「コシがあってモッチリした感じに仕上がるかららしい。ちなみに、塩を入れなかったら薄味に仕上がるから、薄味が好きな人は入れなくれもいいかもな」
千秋「なるほど……」
P「で、この間にソースを作ります。まずサラダ油をフライパンで170℃まで熱する。まぁ、そこまで正確じゃなくてもいいけどな。千秋、その温度計しまっていいぞ」
千秋「えっ、でもレシピ通りに……」
P「料理は慣れだからな。そんでちょうどよさそうな温度になったら茄子を投入して素揚げに。そんで一回油を切って、塩コショウで味付けをする」
P「あ、フライパンはもっかい使うからな」
千秋「えっ、でもレシピ通りに……」
P「料理は慣れだからな。そんでちょうどよさそうな温度になったら茄子を投入して素揚げに。そんで一回油を切って、塩コショウで味付けをする」
P「あ、フライパンはもっかい使うからな」
P「そして次にソース作り。ここでメインとなるのが、そばつゆ」
千秋「パスタにそばつゆってどうなのかしら……」
P「そばつゆって以外と何にでも合うんだぞ?」
千秋「へぇ……」
P「そばつゆとオリーブオイルをフライパンをいれて火にかける。で、あったまったらさっきのナスの素揚げとツナを入れて味を馴染ませる」
P「お、そろそろパスタが茹で上がりそうだな」
千秋「えっ、まだ早くないかしら」
P「パスタは水でしめないから、余熱で芯に熱が通るんだ。だから少し早めくらいがちょうどいいな」
千秋「ふむふむ……」
千秋「パスタにそばつゆってどうなのかしら……」
P「そばつゆって以外と何にでも合うんだぞ?」
千秋「へぇ……」
P「そばつゆとオリーブオイルをフライパンをいれて火にかける。で、あったまったらさっきのナスの素揚げとツナを入れて味を馴染ませる」
P「お、そろそろパスタが茹で上がりそうだな」
千秋「えっ、まだ早くないかしら」
P「パスタは水でしめないから、余熱で芯に熱が通るんだ。だから少し早めくらいがちょうどいいな」
千秋「ふむふむ……」
P「で、茹で上がったパスタを皿に盛り付けて、さっきのそばつゆソースをかけたら完成だ!」
千秋「……普通に美味しそう」
P「だろ?」
千秋「ちなみに某なめたけ茶漬けって……」
P「最後に上に乗せるんだが、正式名称は出しちゃマズイかなーって思って今回は使わない」
千秋「そ、そう……」
P「千秋の口に合うといいんだが」
千秋「貴方の料理なら何でも……あ、いえ、なんでもないわ」
千秋「……普通に美味しそう」
P「だろ?」
千秋「ちなみに某なめたけ茶漬けって……」
P「最後に上に乗せるんだが、正式名称は出しちゃマズイかなーって思って今回は使わない」
千秋「そ、そう……」
P「千秋の口に合うといいんだが」
千秋「貴方の料理なら何でも……あ、いえ、なんでもないわ」
なぜか「巫女巫女茄子!巫女巫女茄子!生麦生米巫女巫女茄子!」と言うフレーズが思い浮かんだ
P「どうだ?」
千秋「……うん、美味しい。外食よりもよっぽど」
P「それは言いすぎだろ」
千秋「作った人の気持ちがこもってるから……ね」
P「そう言ってもらえて嬉しいよ」
千秋「……今度は、私が貴方に料理を作ってあげるわね?」
P「楽しみにしてるよ」
千秋「もう、本気にしてないわね?」
P「ごめんごめん」
千秋「……うん、美味しい。外食よりもよっぽど」
P「それは言いすぎだろ」
千秋「作った人の気持ちがこもってるから……ね」
P「そう言ってもらえて嬉しいよ」
千秋「……今度は、私が貴方に料理を作ってあげるわね?」
P「楽しみにしてるよ」
千秋「もう、本気にしてないわね?」
P「ごめんごめん」
今日はここまで。
次はお風呂ですね。どうしようかな(ゲス顔)。
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。
次はお風呂ですね。どうしようかな(ゲス顔)。
それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました。
>>225
またえらい懐かしいなおい
またえらい懐かしいなおい
>>229
巫女みこナースって10年前なのかよ・・・知ってる人が少なくなってそうだな
巫女みこナースって10年前なのかよ・・・知ってる人が少なくなってそうだな
エロゲソング知ってるアイドルなんていやだよお
て思ったがアレはそういうの逸脱して広まりすぎたな
て思ったがアレはそういうの逸脱して広まりすぎたな
CMに使われていたから、当時中高生だった人は聴けば
「どっかで聞いたな」って思うんじゃね
「どっかで聞いたな」って思うんじゃね
こんなのがあったのか。
そういや、前にカラオケ行った時にネタで歌おうとしたらなくなってた。
たしかジョイサウンド
そういや、前にカラオケ行った時にネタで歌おうとしたらなくなってた。
たしかジョイサウンド
>>241
DAMはまだあったはず
DAMはまだあったはず
>>236
ウサミンならボトムズやダグラム辺りも普通に話ってくれそうだが。
ウサミンならボトムズやダグラム辺りも普通に話ってくれそうだが。
>>247
ウサミンは目指すアイドル像の所為か、オタク関係の有名どころは一通り抑えてるイメージがある
ウサミンは目指すアイドル像の所為か、オタク関係の有名どころは一通り抑えてるイメージがある
安部「ガンダムは安室とシャーがたたかう話って聞きました」
安部「エヴァはパチンコ屋さんのであやなみって人が可愛いんですよね!」
安部「マクロスはナナみたいに歌うやつです!」
安部「ギアス…って何ですか?」
安部「ボトムズは…
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく」
安部「エヴァはパチンコ屋さんのであやなみって人が可愛いんですよね!」
安部「マクロスはナナみたいに歌うやつです!」
安部「ギアス…って何ですか?」
安部「ボトムズは…
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく」
>>249
あっ(確信)
あっ(確信)
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