私的良スレ書庫
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元スレモバP「……自宅全焼」
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―――風呂場―――
P「……」
きらり『着替え置いとくねー?』
P「ああ、ありがと」
P「……ふぅ」
P「改めて思ったけど……きらりも普通の女の子なんだよな……」
ガララ
P「なんにせよ、アイツの仕事内容はもう一度考えないと―――」
きらり「Pちゃん♪」
P「え」
きらり「背中、お流しするにぃ☆」
P「うおおおおおお!?き、ききき、きらりいいいいいいい!?」
きらり「きゃっ、こ、こっち向いちゃだーめ!」グイッ
P「ぐおっ……な、なんで」
きらり「だ、だから……お背中、流しに来たの」
P「だ、だからと言ってお前……ば、バスタオル一枚って……」
きらり「こ、こっちのほうが、Pちゃん喜ぶかなーって」
P「……」
きらり『着替え置いとくねー?』
P「ああ、ありがと」
P「……ふぅ」
P「改めて思ったけど……きらりも普通の女の子なんだよな……」
ガララ
P「なんにせよ、アイツの仕事内容はもう一度考えないと―――」
きらり「Pちゃん♪」
P「え」
きらり「背中、お流しするにぃ☆」
P「うおおおおおお!?き、ききき、きらりいいいいいいい!?」
きらり「きゃっ、こ、こっち向いちゃだーめ!」グイッ
P「ぐおっ……な、なんで」
きらり「だ、だから……お背中、流しに来たの」
P「だ、だからと言ってお前……ば、バスタオル一枚って……」
きらり「こ、こっちのほうが、Pちゃん喜ぶかなーって」
P「(う、嬉しいけどさっ!)」
きらり「え、えーっと……じゃあ洗うね?」シャワシャワ
P「お、おう……」
きらり「……」シャワシャワ
P「……」
きらり「あ、あのね?」
P「ん……」
きらり「これから言う事は……全部独り言だから……」
P「ああ」
きらり「……P、さん」
きらり「え、えーっと……じゃあ洗うね?」シャワシャワ
P「お、おう……」
きらり「……」シャワシャワ
P「……」
きらり「あ、あのね?」
P「ん……」
きらり「これから言う事は……全部独り言だから……」
P「ああ」
きらり「……P、さん」
>>125
ああ、XYで弱体化された…
ああ、XYで弱体化された…
P「……なんだ?」
きらり「Pさんには……私、感謝しても、しきれないよ」ワシャワシャ
P「……」
きらり「ずーっと夢だった、キラキラした舞台に立てたのも、Pさんのおかげ」
きらり「たくさんの、お友達と出会えたのも、Pさんのおかげ」
きらり「……だから今日、私、恩返しできるかなって思ったの」
きらり「だからこれは、私の精一杯の恩返しだと思ってくれると嬉しいな」
きらり「Pさん……私、恩返しできてる?」
P「……うん。十分、だよ」
きらり「そっか……ふふっ、嬉しいな」
P「……」
きらり「っと、終わりだね……それじゃあ私は、部屋に戻るね?……その時はまた、いつもの私だから」
P「……おう」
きらり「じゃーね!」ガラッ
P「……ったく……」
P「不意打ちは卑怯だぞきらり……」
きらり「Pさんには……私、感謝しても、しきれないよ」ワシャワシャ
P「……」
きらり「ずーっと夢だった、キラキラした舞台に立てたのも、Pさんのおかげ」
きらり「たくさんの、お友達と出会えたのも、Pさんのおかげ」
きらり「……だから今日、私、恩返しできるかなって思ったの」
きらり「だからこれは、私の精一杯の恩返しだと思ってくれると嬉しいな」
きらり「Pさん……私、恩返しできてる?」
P「……うん。十分、だよ」
きらり「そっか……ふふっ、嬉しいな」
P「……」
きらり「っと、終わりだね……それじゃあ私は、部屋に戻るね?……その時はまた、いつもの私だから」
P「……おう」
きらり「じゃーね!」ガラッ
P「……ったく……」
P「不意打ちは卑怯だぞきらり……」
―――部屋―――
P「……なぁ、きらり」
きらり「なーにー?」
P「……俺、ソファで寝るからさ」
きらり「だーめっ」ギュゥ
P「……(耐えろ……俺の理性……)」
きらり「んふふー♪」
P「(杏……!約束守れなかったらごめんな……!!)」
きらり「Pちゃん……だーいすき♪」ボソッ
P「……なぁ、きらり」
きらり「なーにー?」
P「……俺、ソファで寝るからさ」
きらり「だーめっ」ギュゥ
P「……(耐えろ……俺の理性……)」
きらり「んふふー♪」
P「(杏……!約束守れなかったらごめんな……!!)」
きらり「Pちゃん……だーいすき♪」ボソッ
―――翌日―――
ちひろ「で、どうしたんです?」
P「この目のクマを見てわかりません?」
ちひろ「……スタドリ、1本どうぞ」
P「ありがとうございます……」
きらり「えへへーえへへへへー」
杏「きらり、なんか怖い」
>>+3 次に泊まるアイドルの家
ちひろ「で、どうしたんです?」
P「この目のクマを見てわかりません?」
ちひろ「……スタドリ、1本どうぞ」
P「ありがとうございます……」
きらり「えへへーえへへへへー」
杏「きらり、なんか怖い」
>>+3 次に泊まるアイドルの家
きらりが可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎてどうしましょう
安価ならライラ
安価ならライラ
千秋「……嫌よ」
P「えっ」
千秋「どうしてアナタを私の部屋に呼ばくちゃ……」
ちひろ「ルールですから」
千秋「そもそも、私は美里に無理矢理」
美里「あら、その割には結構ノリ気だったけど?」
千秋「美里っ!」
美里「でも、ここで千秋が泊めてあげないと……食べられちゃうかも?」ボソッ
千秋「えっ?」
美里「じゃんけん大会第二位……和久井さん」ボソッ
千秋「っ!」
ちひろ「千秋ちゃんがダメなら仕方ないですね。第二位の人に―――」
千秋「泊めます」
P「えっ」
ちひろ「えっ」
千秋「泊めればいいんでしょう?泊めてあげるわよ。ええ、泊めてあげますとも。だから、早く来なさい」ガシッ
P「おっ、おっ?」
千秋「それじゃあちひろさん。また明日」スタスタスタ
P「おおおお?」ズリズリ
ちひろ「い、行ってらっしゃい……?」
美里「ふふふっ……」
P「えっ」
千秋「どうしてアナタを私の部屋に呼ばくちゃ……」
ちひろ「ルールですから」
千秋「そもそも、私は美里に無理矢理」
美里「あら、その割には結構ノリ気だったけど?」
千秋「美里っ!」
美里「でも、ここで千秋が泊めてあげないと……食べられちゃうかも?」ボソッ
千秋「えっ?」
美里「じゃんけん大会第二位……和久井さん」ボソッ
千秋「っ!」
ちひろ「千秋ちゃんがダメなら仕方ないですね。第二位の人に―――」
千秋「泊めます」
P「えっ」
ちひろ「えっ」
千秋「泊めればいいんでしょう?泊めてあげるわよ。ええ、泊めてあげますとも。だから、早く来なさい」ガシッ
P「おっ、おっ?」
千秋「それじゃあちひろさん。また明日」スタスタスタ
P「おおおお?」ズリズリ
ちひろ「い、行ってらっしゃい……?」
美里「ふふふっ……」
新田ちゃんって言おうと思ったら千秋お嬢様に決まってたか。
Pちゃん喰われるかも。
Pちゃん喰われるかも。
―――女子寮 千秋の部屋―――
P「……入っても」
千秋『待って!まだダメ!絶対にダメ!』
P「お、おう……」
千秋『開けたら早苗さんに通報するから……!』
P「何それ怖い」
千秋『だから、もう少し待って!』
P「(もう30分以上待ってるんだけどな……)」
P「……入っても」
千秋『待って!まだダメ!絶対にダメ!』
P「お、おう……」
千秋『開けたら早苗さんに通報するから……!』
P「何それ怖い」
千秋『だから、もう少し待って!』
P「(もう30分以上待ってるんだけどな……)」
―――2時間後―――
千秋「は、入ってもいいわy」
P「なげぇよ!」
千秋「な、何よ」
P「きらりや愛梨ですらせいぜい1時間だったぞ!?それを2時間って?!」
千秋「し、仕方ないじゃない。色々あるのよ……そう、色々」
P「わかったよ……お邪魔します」
千秋「いらっしゃい」
千秋「は、入ってもいいわy」
P「なげぇよ!」
千秋「な、何よ」
P「きらりや愛梨ですらせいぜい1時間だったぞ!?それを2時間って?!」
千秋「し、仕方ないじゃない。色々あるのよ……そう、色々」
P「わかったよ……お邪魔します」
千秋「いらっしゃい」
―――千秋の部屋―――
P「……そういえば、二回目だな」
千秋「そうね。まさか次は泊まりに来るなんて思ってもみなかったけど」
P「あの時のお前のパジャマには驚いたな……まだあれ着てんのか?」
千秋「……まぁね」
P「そうか……(大丈夫かな、俺……)」
千秋「とりあえず座って。今、お茶を出すわ」
P「ありがとう」
P「……そういえば、二回目だな」
千秋「そうね。まさか次は泊まりに来るなんて思ってもみなかったけど」
P「あの時のお前のパジャマには驚いたな……まだあれ着てんのか?」
千秋「……まぁね」
P「そうか……(大丈夫かな、俺……)」
千秋「とりあえず座って。今、お茶を出すわ」
P「ありがとう」
千秋「……」
P「……おい、千秋」
千秋「何?」
P「あの、不自然に膨らんだ布団はなんだ?」
千秋「気にしないで」
P「千秋。あの、ぬいぐるみの手らしき物がはみ出してるクローゼットはなんだ?」
千秋「……気にしないで」
P「なぁ、千秋」
千秋「気にしないで」
P「……下着、落ちてる」
千秋「っ!?さ、先に言いなさいよ!!」タタタッ バッ
P「す、すまん……」
P「……おい、千秋」
千秋「何?」
P「あの、不自然に膨らんだ布団はなんだ?」
千秋「気にしないで」
P「千秋。あの、ぬいぐるみの手らしき物がはみ出してるクローゼットはなんだ?」
千秋「……気にしないで」
P「なぁ、千秋」
千秋「気にしないで」
P「……下着、落ちてる」
千秋「っ!?さ、先に言いなさいよ!!」タタタッ バッ
P「す、すまん……」
隠れて可愛いもの好きな千秋ちゃんすき
そういう意外な一面があってもいいと思う
そういう意外な一面があってもいいと思う
P「……」ソーッ
千秋「はい、お茶が入っ……?!」
P「ていっ」ガチャッ
千秋「だ、ダメー!!」
P「うおおおおお!?」ブワアアアアアッ
千秋「あ、あ……」
P「ぷはっ……な、なんだこのぬいぐるみの量は……」
千秋「……見られた」
P「え?」
千秋「幻滅したでしょ……普段はツンツンしてるくせに、可愛いものを集めるのが好きだなんて」
P「え、いや」
千秋「滑稽でしょ。笑いたいんでしょう?笑えばいいじゃない。ほら、あーっはっはって!あーっはっはっはっ!」
P「千秋、それ以上はダメだ!!」
千秋「……幻滅、しない?」
P「まぁ……千秋も女の子だしな」
千秋「……そう……」
P「ただ……この量はどうかと思うぞ」
千秋「だって……捨てられないんだもの」
千秋「はい、お茶が入っ……?!」
P「ていっ」ガチャッ
千秋「だ、ダメー!!」
P「うおおおおお!?」ブワアアアアアッ
千秋「あ、あ……」
P「ぷはっ……な、なんだこのぬいぐるみの量は……」
千秋「……見られた」
P「え?」
千秋「幻滅したでしょ……普段はツンツンしてるくせに、可愛いものを集めるのが好きだなんて」
P「え、いや」
千秋「滑稽でしょ。笑いたいんでしょう?笑えばいいじゃない。ほら、あーっはっはって!あーっはっはっはっ!」
P「千秋、それ以上はダメだ!!」
千秋「……幻滅、しない?」
P「まぁ……千秋も女の子だしな」
千秋「……そう……」
P「ただ……この量はどうかと思うぞ」
千秋「だって……捨てられないんだもの」
黒川千秋(cv風音)
…令嬢じゃなくて守銭奴みたい!ふしぎ!
…令嬢じゃなくて守銭奴みたい!ふしぎ!
>>182
さらなるが抜けてるぞ
さらなるが抜けてるぞ
>>184
あー、そういや今は「さらなる」がついてたな、失敗失敗
あー、そういや今は「さらなる」がついてたな、失敗失敗
P「ってかこれ、どっかで見た事があると思ったらきらりのぬいぐるみじゃないか」
千秋「……たまに、きらりさんに作ってもらってるの」
P「へぇ……あ、でもこれは見た事あるな」グニーッ
千秋「ああ、ぴにゃこら太(穂乃香さんが持ってるアレ)……」
P「そんな名前だったのかこれ。千秋も持ってたんだな」
千秋「だって可愛いじゃない」
P「えっ、かわ」
千秋「可 愛 い じ ゃ な い」
P「ソウデスネ」
千秋「……たまに、きらりさんに作ってもらってるの」
P「へぇ……あ、でもこれは見た事あるな」グニーッ
千秋「ああ、ぴにゃこら太(穂乃香さんが持ってるアレ)……」
P「そんな名前だったのかこれ。千秋も持ってたんだな」
千秋「だって可愛いじゃない」
P「えっ、かわ」
千秋「可 愛 い じ ゃ な い」
P「ソウデスネ」
P「それよりこれどうする?もう一度しまうか?」
千秋「そうしてくれると助かるわ……」
P「じゃあ俺に任せとけ」
千秋「わかったわ……他のところには触らないで。お願いよ」
P「あ、ああ……(何が入ってるんだろう……)」
千秋「それよりも、お茶、机の上に置いておくわ。冷めないうちに飲んで」
P「あんがとさん」
千秋「そうしてくれると助かるわ……」
P「じゃあ俺に任せとけ」
千秋「わかったわ……他のところには触らないで。お願いよ」
P「あ、ああ……(何が入ってるんだろう……)」
千秋「それよりも、お茶、机の上に置いておくわ。冷めないうちに飲んで」
P「あんがとさん」
P「ふぅ……やっと詰め終わった……お茶でも飲もう……」ズズッ
P「ぶーっ!!」
千秋「ど、どうしたの!?」
P「げほっ、げほっ……千秋、これ味見したか?」
千秋「いいえ、私は喉が渇いてなかったから……」
P「飲んでみてくれ」
千秋「(か、間接……)わ、わかったわよ」ズズッ
千秋「げほっ!な、なにコレ渋い……」
P「千秋、もしかしてお前さ」
千秋「つ、作り直してくるわ。ごめんなさい」タタッ
P「あ、おい千秋!」
P「ぶーっ!!」
千秋「ど、どうしたの!?」
P「げほっ、げほっ……千秋、これ味見したか?」
千秋「いいえ、私は喉が渇いてなかったから……」
P「飲んでみてくれ」
千秋「(か、間接……)わ、わかったわよ」ズズッ
千秋「げほっ!な、なにコレ渋い……」
P「千秋、もしかしてお前さ」
千秋「つ、作り直してくるわ。ごめんなさい」タタッ
P「あ、おい千秋!」
千秋「お、お待たせ……」コトッ
P「……」ズズッ
千秋「ど、どうかしら?」
P「……千秋、一言言っていい?」
千秋「……何?」
P「お前……本当はかなりダメダメだろ」
千秋「……」
P「……」ズズッ
千秋「ど、どうかしら?」
P「……千秋、一言言っていい?」
千秋「……何?」
P「お前……本当はかなりダメダメだろ」
千秋「……」
千秋「……」グスッ
P「えっ」
千秋「だ、だって……仕方ないじゃない。貴方が私の部屋に来るから、来るからぁ……」ポロポロ
P「お、おい千秋」
千秋「プロデューサーの馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!プロデューサーが私の家に来なければ、バレなかったのにぃ!!」ポカポカ
P「千秋……」
千秋「見られちゃった……うう……」
P「……千秋、ごめんな」
千秋「えぐっ、ひぐっ」
P「えっ」
千秋「だ、だって……仕方ないじゃない。貴方が私の部屋に来るから、来るからぁ……」ポロポロ
P「お、おい千秋」
千秋「プロデューサーの馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!!プロデューサーが私の家に来なければ、バレなかったのにぃ!!」ポカポカ
P「千秋……」
千秋「見られちゃった……うう……」
P「……千秋、ごめんな」
千秋「えぐっ、ひぐっ」
―――数分後―――
千秋「……」グスッ
P「落ち着いたか?」
千秋「うん……」
P「でも以外だな。ダンスも歌も完璧な千秋が……」
千秋「……練習、したもの」
P「練習?」
千秋「レッスン場に休日だって通って、無理して開けてもらった。一度、歌いすぎて一日声が出なかった事もあった……」
千秋「私は人一倍ダメだから……頑張ったの。歌も、ダンスも……」
P「つまり元々は」
千秋「候補生の中で一番ダメだったわ」
P「そうだったのか……」
千秋「……」グスッ
P「落ち着いたか?」
千秋「うん……」
P「でも以外だな。ダンスも歌も完璧な千秋が……」
千秋「……練習、したもの」
P「練習?」
千秋「レッスン場に休日だって通って、無理して開けてもらった。一度、歌いすぎて一日声が出なかった事もあった……」
千秋「私は人一倍ダメだから……頑張ったの。歌も、ダンスも……」
P「つまり元々は」
千秋「候補生の中で一番ダメだったわ」
P「そうだったのか……」
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