私的良スレ書庫
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元スレモバP「……自宅全焼」
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途中ですが今日はここまでで。久々のSSで上手く書けない……
明日も出来るだけ更新したいと思います。あと、1日たったらPは別のアイドルのとこに行きます。
それではここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
明日も出来るだけ更新したいと思います。あと、1日たったらPは別のアイドルのとこに行きます。
それではここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
なんか知らんがデジャブを感じる
VIPでこんなスレタイ見たことあるような希ガス
たぶん気のせいだと思うけど
VIPでこんなスレタイ見たことあるような希ガス
たぶん気のせいだと思うけど
今頃、ま……放火犯が爪噛んで悔しがってるよ
「私の家に来るはずだったのに……」
「私の家に来るはずだったのに……」
乙
愛梨でテンション上がってきた
天然でガンガン脱ぐかと思ったら結構意識してて可愛いじゃないか
愛梨でテンション上がってきた
天然でガンガン脱ぐかと思ったら結構意識してて可愛いじゃないか
愛梨「……(どうしよう、何から話せばいいんだろう……)」
P「……(カイロでも買ってきたほうがいいかな)」グゥ~
P「あっ」
愛梨「……あの、もしかして?」
P「す、すまん……さっき、一応食べたのにな」
愛梨「それじゃあ、少し早いですけど夕飯の買い物に行きましょう。今冷蔵庫にある分だけだと、足りないかもしれないですし……」
P「ごめんな」
愛梨「そ、そうじゃなくて!いつもお世話になってる分、こういう時はプロデューサーさんに沢山食べてもらいたくて!」
P「そっか……ありがとうな。じゃあ荷物持ちは任せてくれ」
愛梨「はいっ、よろしくお願いします!」
P「……(カイロでも買ってきたほうがいいかな)」グゥ~
P「あっ」
愛梨「……あの、もしかして?」
P「す、すまん……さっき、一応食べたのにな」
愛梨「それじゃあ、少し早いですけど夕飯の買い物に行きましょう。今冷蔵庫にある分だけだと、足りないかもしれないですし……」
P「ごめんな」
愛梨「そ、そうじゃなくて!いつもお世話になってる分、こういう時はプロデューサーさんに沢山食べてもらいたくて!」
P「そっか……ありがとうな。じゃあ荷物持ちは任せてくれ」
愛梨「はいっ、よろしくお願いします!」
―――商店街―――
愛梨「今日のお夕飯……何が食べたいですか?」
P「愛梨の好きな物でいいよ」
愛梨「それが一番困るんですけど……あの、遠慮とかしないでもいいんですよ?」
P「でも俺、居候だしなぁ」
愛梨「居候の前に私のプロデューサーさんなんですから!今日はいつものお礼だと思っててください」
P「じゃあ、カレーが食べたいかな」
愛梨「カレーですか。わかりました!」
凛「ぐぬぬ……」コソコソ
まゆ「……」コソコソ
あい「……何をやっているんだ君達は」
愛梨「今日のお夕飯……何が食べたいですか?」
P「愛梨の好きな物でいいよ」
愛梨「それが一番困るんですけど……あの、遠慮とかしないでもいいんですよ?」
P「でも俺、居候だしなぁ」
愛梨「居候の前に私のプロデューサーさんなんですから!今日はいつものお礼だと思っててください」
P「じゃあ、カレーが食べたいかな」
愛梨「カレーですか。わかりました!」
凛「ぐぬぬ……」コソコソ
まゆ「……」コソコソ
あい「……何をやっているんだ君達は」
愛梨「あの~すみませ~ん」
八百屋「はいはい、おお、愛梨ちゃん」
愛梨「こんにちは~。えーっと、人参とジャガイモをください」
八百屋「はいよ……っと?」
P「?」
八百屋「……彼氏かい?」
愛梨「っ、ち、違います!プロデューサーさんです!」
八百屋「おお、あんたが噂のプロデューサーさん」
P「は、はぁ(噂の?)」
八百屋「はいはい、おお、愛梨ちゃん」
愛梨「こんにちは~。えーっと、人参とジャガイモをください」
八百屋「はいよ……っと?」
P「?」
八百屋「……彼氏かい?」
愛梨「っ、ち、違います!プロデューサーさんです!」
八百屋「おお、あんたが噂のプロデューサーさん」
P「は、はぁ(噂の?)」
八百屋「いつも愛梨ちゃん、君の事話してたよ~」
愛梨「お、おじさん!」
P「俺の事?(もしかして悪口……)」
八百屋「今日はプロデューサーさんに頭なでてもらった~とか、一緒にゲームセンターに行った~だとか」
愛梨「わ、わあああああ!おじさん!!」ポカポカ
八百屋「はっはっは、ごめんごめん」
愛梨「い、今のは忘れてください!」
P「お、おう」
愛梨「お、おじさん!」
P「俺の事?(もしかして悪口……)」
八百屋「今日はプロデューサーさんに頭なでてもらった~とか、一緒にゲームセンターに行った~だとか」
愛梨「わ、わあああああ!おじさん!!」ポカポカ
八百屋「はっはっは、ごめんごめん」
愛梨「い、今のは忘れてください!」
P「お、おう」
愛梨「も、もう。はい、お金です」
八百屋「毎度。あんちゃん、これからも愛梨ちゃんをよろしくな」
P「ええ、当たり前ですよ」
八百屋「そんじゃおまけにこれ入れとくな」
愛梨「なんですか?その箱……」
八百屋「開けてみてのお楽しみだ。そんじゃな、愛梨ちゃん」
愛梨「さよならです~」
凛「ぐぬぬ……」コソコソ
まゆ「……」コソコソ
幸子「……」コソコソ
あい「……私は保護者じゃないんだが……」
八百屋「毎度。あんちゃん、これからも愛梨ちゃんをよろしくな」
P「ええ、当たり前ですよ」
八百屋「そんじゃおまけにこれ入れとくな」
愛梨「なんですか?その箱……」
八百屋「開けてみてのお楽しみだ。そんじゃな、愛梨ちゃん」
愛梨「さよならです~」
凛「ぐぬぬ……」コソコソ
まゆ「……」コソコソ
幸子「……」コソコソ
あい「……私は保護者じゃないんだが……」
―――愛梨の部屋 キッチン―――
愛梨「それじゃあ、すぐに作りますね」
P「俺も何か手伝うよ」
愛梨「大丈夫ですよ~」
P「そういうワケにもいかないよ。それに二人の方が早く作れるだろ?」
愛梨「……そうですね。それじゃあ、野菜の皮むきをお願いしてもいいですか?」
P「わかった。ピーラーってあるか?」
愛梨「えーっと、そこの引き出しに入ってると思います」
P「ここか……?お、あったあった」
愛梨「……(なんか、恋人みたい……)」
愛梨「(な、なんかまた暑く……うう)」
愛梨「それじゃあ、すぐに作りますね」
P「俺も何か手伝うよ」
愛梨「大丈夫ですよ~」
P「そういうワケにもいかないよ。それに二人の方が早く作れるだろ?」
愛梨「……そうですね。それじゃあ、野菜の皮むきをお願いしてもいいですか?」
P「わかった。ピーラーってあるか?」
愛梨「えーっと、そこの引き出しに入ってると思います」
P「ここか……?お、あったあった」
愛梨「……(なんか、恋人みたい……)」
愛梨「(な、なんかまた暑く……うう)」
P「……」シャーシャー
愛梨「……はぁ、ふぅ」トントントントン
P「……」シャー……
愛梨「はぁ、ふぅ」トントントントン
P「……」
愛梨「ふぅ、ふぅ」トントントン
P「(集 中 で き な い)」
P「(な、なんで愛梨は料理中にあんな息遣いをしてるんだよ……)」
愛梨「(暑いなぁ……)」
愛梨「……はぁ、ふぅ」トントントントン
P「……」シャー……
愛梨「はぁ、ふぅ」トントントントン
P「……」
愛梨「ふぅ、ふぅ」トントントン
P「(集 中 で き な い)」
P「(な、なんで愛梨は料理中にあんな息遣いをしてるんだよ……)」
愛梨「(暑いなぁ……)」
愛梨「あ、えっと、プロデューサーさぁん」
P「な、なんだ?」
愛梨「そこの、人参取ってもらってもいいですか?」
P「わかった」
愛梨「ありがとうございます……」
P「……なぁ、愛梨。体調悪いのか?」
愛梨「ふぇ?そんな事はないですけど……」
P「そうか……」
愛梨「(さっき寒いって言われちゃったから、我慢しなくちゃ)」
P「(なんか愛梨、無理してるような……)」
P「な、なんだ?」
愛梨「そこの、人参取ってもらってもいいですか?」
P「わかった」
愛梨「ありがとうございます……」
P「……なぁ、愛梨。体調悪いのか?」
愛梨「ふぇ?そんな事はないですけど……」
P「そうか……」
愛梨「(さっき寒いって言われちゃったから、我慢しなくちゃ)」
P「(なんか愛梨、無理してるような……)」
愛梨「……」グツグツ
P「……愛梨」
愛梨「……」グツグツ
P「愛梨っ!」
愛梨「は、はいっ!」
P「本当に大丈夫か?」
愛梨「ほ、本当の事言うと……少し、暑いです……」
P「わかった。後は1人で出来るから、愛梨はクーラー付けて休んでてくれ」
愛梨「だ、大丈夫です。いつもはもっと我慢してますから……」
P「そうじゃなくて……料理中は本当に危ないから」
愛梨「……もしかして、プロデューサーさん」
P「俺の家も料理中に寝落ちしちゃったのが原因で……な」
愛梨「……」
P「だから、頼むよ」
愛梨「……わかりました」
P「……愛梨」
愛梨「……」グツグツ
P「愛梨っ!」
愛梨「は、はいっ!」
P「本当に大丈夫か?」
愛梨「ほ、本当の事言うと……少し、暑いです……」
P「わかった。後は1人で出来るから、愛梨はクーラー付けて休んでてくれ」
愛梨「だ、大丈夫です。いつもはもっと我慢してますから……」
P「そうじゃなくて……料理中は本当に危ないから」
愛梨「……もしかして、プロデューサーさん」
P「俺の家も料理中に寝落ちしちゃったのが原因で……な」
愛梨「……」
P「だから、頼むよ」
愛梨「……わかりました」
―――愛梨の部屋―――
愛梨「……はぁ、またプロデューサーさんに迷惑かけちゃった……」
愛梨「……どうしてだろ、いつもは我慢できるのに……」
愛梨「ただの偶然?それとも……」
愛梨「プロデューサーさんが、いつもよりも、近くにいるから……?」
愛梨「……」
P「お待たせー。っと、相変わらず少し寒いな」
愛梨「ご、ごめんなさい。すぐ消しますね!」
P「いや、いいよ。ガンガンクーラーきいてる中で食うアツアツのカレーってのもいいもんだ」
愛梨「……すみません」
P「いいんだ。愛梨にとってはいつもの生活ペースだもんな」
愛梨「……はぁ、またプロデューサーさんに迷惑かけちゃった……」
愛梨「……どうしてだろ、いつもは我慢できるのに……」
愛梨「ただの偶然?それとも……」
愛梨「プロデューサーさんが、いつもよりも、近くにいるから……?」
愛梨「……」
P「お待たせー。っと、相変わらず少し寒いな」
愛梨「ご、ごめんなさい。すぐ消しますね!」
P「いや、いいよ。ガンガンクーラーきいてる中で食うアツアツのカレーってのもいいもんだ」
愛梨「……すみません」
P「いいんだ。愛梨にとってはいつもの生活ペースだもんな」
P「いただきます」
愛梨「いただきます」
P「……うん、美味しい」
愛梨「よかったです」
P「なんか、さ。こうしてると……」
愛梨「?」
P「……いや、なんでもない」
愛梨「そう、ですか?」
P「それよりもさ、カレーに何か入れてたな?何を入れたんだ?」
愛梨「あ、あれはマーマレードのジャムを―――」
P「(……なんか、恋人みたいだな)」
愛梨「いただきます」
P「……うん、美味しい」
愛梨「よかったです」
P「なんか、さ。こうしてると……」
愛梨「?」
P「……いや、なんでもない」
愛梨「そう、ですか?」
P「それよりもさ、カレーに何か入れてたな?何を入れたんだ?」
愛梨「あ、あれはマーマレードのジャムを―――」
P「(……なんか、恋人みたいだな)」
愛梨「そういえば、お風呂……どっちが先に入りますか?」
P「あ……」
愛梨「私は、どっちでもいいですけど……」
P「どうしようか……」
愛梨「……じゃんけん、しますか?」
P「……そう、なるな」
ジャーンケーン、ポンッ
P「あ……」
愛梨「私は、どっちでもいいですけど……」
P「どうしようか……」
愛梨「……じゃんけん、しますか?」
P「……そう、なるな」
ジャーンケーン、ポンッ
―――お風呂―――
P「……」カポーン
愛梨「すみません。あの、着替えって……」
P「たぶん、ちひろさんが用意してくれたのがカバンに入ってるはず……」
愛梨「わかりましたー」
P「……愛梨ー」
愛梨「なんですか?」
P「シャンプーって、緑のと青のと赤の、どれだ?」
愛梨「赤色のですー。青はリンスで、緑がボディーソープです」
P「わかった」
P「……(さて、先に入ることになったわけだが……)」
愛梨「じゃあ、洗濯機の上に着替えおいておきますね~」
P「ああ……」
P「(なんで女の子の部屋といい、お風呂場までいい匂いがするんだろう……)」
P「落ち着け……俺……思考が完全に変態じゃねぇか……」
P「……出来るだけすぐ出よう。そうしよう……」
P「……」カポーン
愛梨「すみません。あの、着替えって……」
P「たぶん、ちひろさんが用意してくれたのがカバンに入ってるはず……」
愛梨「わかりましたー」
P「……愛梨ー」
愛梨「なんですか?」
P「シャンプーって、緑のと青のと赤の、どれだ?」
愛梨「赤色のですー。青はリンスで、緑がボディーソープです」
P「わかった」
P「……(さて、先に入ることになったわけだが……)」
愛梨「じゃあ、洗濯機の上に着替えおいておきますね~」
P「ああ……」
P「(なんで女の子の部屋といい、お風呂場までいい匂いがするんだろう……)」
P「落ち着け……俺……思考が完全に変態じゃねぇか……」
P「……出来るだけすぐ出よう。そうしよう……」
―――愛梨の部屋―――
P「あがったぞー」
愛梨「えっ、は、早いですね」
P「男なんてこんなもんだ(できるだけ早く洗ったからな……)」
愛梨「それじゃ……えっと、行ってきます?」ガチャ
P「おう」
P「……」
P「何しよう……」
P「流石にじっとしてるだけだと辛いし……そうだ。八百屋さん、何をくれたんだろう」
パカッ \赤まむし/
P「……」
P「あがったぞー」
愛梨「えっ、は、早いですね」
P「男なんてこんなもんだ(できるだけ早く洗ったからな……)」
愛梨「それじゃ……えっと、行ってきます?」ガチャ
P「おう」
P「……」
P「何しよう……」
P「流石にじっとしてるだけだと辛いし……そうだ。八百屋さん、何をくれたんだろう」
パカッ \赤まむし/
P「……」
―――お風呂場―――
愛梨「……」
愛梨「……」チャプチャプ
愛梨「さっきまで、プロデューサーさんが……」
愛梨「……はぅ」
愛梨「のぼせないようにしないと……」
愛梨「どうしちゃったんだろ、私……やっぱり、プロデューサーさんが近くにいるからだよね」
愛梨「今までも、そうだったのになぁ……なんでだろう……」
愛梨「もしかして……私……」
愛梨「うー……」ブクブクブクブク
愛梨「……」
愛梨「……」チャプチャプ
愛梨「さっきまで、プロデューサーさんが……」
愛梨「……はぅ」
愛梨「のぼせないようにしないと……」
愛梨「どうしちゃったんだろ、私……やっぱり、プロデューサーさんが近くにいるからだよね」
愛梨「今までも、そうだったのになぁ……なんでだろう……」
愛梨「もしかして……私……」
愛梨「うー……」ブクブクブクブク
―――愛梨の部屋―――
赤まむし「やぁ」
P「……これ、どうしようかな」
P「うかつにゴミ箱に捨てるわけにもいかないし……うーん」
P「と、いうか八百屋さんはどういう意図でこれを……」
P「……やっぱり、そう見えんのかなぁ」
P「どうしようかな、これ」
愛梨「あがりました~……」
P「おかえ……凄い顔赤いけど大丈夫か?!」
愛梨「大丈夫ですよ~。それよりも、飲み物ないですか?」
P「ちょ、ちょっと待ってろ。すぐに―――」
赤まむし「いいよ!来いよ!」
愛梨「あ~……なんか、美味しそう……」フラフラ
P「ちょ!?愛梨!!」
愛梨「いたらきま~す」ゴキュッ
P「」
愛梨「あう~。あんま美味しくないです……」
赤まむし「やぁ」
P「……これ、どうしようかな」
P「うかつにゴミ箱に捨てるわけにもいかないし……うーん」
P「と、いうか八百屋さんはどういう意図でこれを……」
P「……やっぱり、そう見えんのかなぁ」
P「どうしようかな、これ」
愛梨「あがりました~……」
P「おかえ……凄い顔赤いけど大丈夫か?!」
愛梨「大丈夫ですよ~。それよりも、飲み物ないですか?」
P「ちょ、ちょっと待ってろ。すぐに―――」
赤まむし「いいよ!来いよ!」
愛梨「あ~……なんか、美味しそう……」フラフラ
P「ちょ!?愛梨!!」
愛梨「いたらきま~す」ゴキュッ
P「」
愛梨「あう~。あんま美味しくないです……」
愛梨「……」ボーッ
P「あ、愛梨ー?」
愛梨「はぁーい?」
P「その……大丈夫か?」
愛梨「……えへへ」
P「え、何その笑顔怖い」
愛梨「プロデューサーさ~ん」ダキッ
P「うおっ!?」
愛梨「プロデューサーさん、私、思ったんです」
P「な、何を?!」
P「あ、愛梨ー?」
愛梨「はぁーい?」
P「その……大丈夫か?」
愛梨「……えへへ」
P「え、何その笑顔怖い」
愛梨「プロデューサーさ~ん」ダキッ
P「うおっ!?」
愛梨「プロデューサーさん、私、思ったんです」
P「な、何を?!」
愛梨「なんで今日は、こんなに体が暑いんだろうな~って」
P「あ、愛梨。まずは離れよう。離れて会話しよう」
愛梨「お風呂場で考えてて……で、やっとわかったんです」
P「(スイカ……いや、メロンか……?)」
愛梨「私ですね、もしかしたら、プロデューサーさんの事……」
P「っ!」
愛梨「……」
P「……?」
愛梨「……」zzz
P「あれ……お約束……?」
赤まむし「ワイ、あんさんに飲んでもらうためにドリンクやなくて酒やったんやで」
P「……(少し残念な、でも助かったような……)」
P「とりあえず布団まで運ぶか……」
P「あ、愛梨。まずは離れよう。離れて会話しよう」
愛梨「お風呂場で考えてて……で、やっとわかったんです」
P「(スイカ……いや、メロンか……?)」
愛梨「私ですね、もしかしたら、プロデューサーさんの事……」
P「っ!」
愛梨「……」
P「……?」
愛梨「……」zzz
P「あれ……お約束……?」
赤まむし「ワイ、あんさんに飲んでもらうためにドリンクやなくて酒やったんやで」
P「……(少し残念な、でも助かったような……)」
P「とりあえず布団まで運ぶか……」
P「……」
愛梨「……」ZZZ
P「俺は……ソファで寝とくか」
愛梨「むにゃむにゃ……プロデューサーさん」
P「はいはい。さっさと寝なさい」
愛梨「うにゅ……」
P「おやすみ、愛梨」
愛梨「……プロデューサーさん」
愛梨「私……好きかもしれません」
愛梨「プロデューサーさんの、事……」
愛梨「……」ZZZ
P「俺は……ソファで寝とくか」
愛梨「むにゃむにゃ……プロデューサーさん」
P「はいはい。さっさと寝なさい」
愛梨「うにゅ……」
P「おやすみ、愛梨」
愛梨「……プロデューサーさん」
愛梨「私……好きかもしれません」
愛梨「プロデューサーさんの、事……」
―――翌日 事務所―――
ちひろ「プロデューサーさん」
P「はい?」
ちひろ「愛梨ちゃんに、何したんですか?」
P「え?」
ちひろ「あの、ごめんなさい、プロデューサーさんと一緒に何日も生活は無理です、的な事を……まさかプロデューサーさん……」
P「ええっ!?俺、何もしてないですよ?!」
ちひろ「正直に言ってください……さもないと」
P「何もしてませんってばー!!」
愛梨「(うう……あんな恥ずかしい事しておいて何日も一緒にいるとか無理だよぉ……)」
次にPが泊まる事になるアイドルの部屋 >>+4
ちひろ「プロデューサーさん」
P「はい?」
ちひろ「愛梨ちゃんに、何したんですか?」
P「え?」
ちひろ「あの、ごめんなさい、プロデューサーさんと一緒に何日も生活は無理です、的な事を……まさかプロデューサーさん……」
P「ええっ!?俺、何もしてないですよ?!」
ちひろ「正直に言ってください……さもないと」
P「何もしてませんってばー!!」
愛梨「(うう……あんな恥ずかしい事しておいて何日も一緒にいるとか無理だよぉ……)」
次にPが泊まる事になるアイドルの部屋 >>+4
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