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元スレ男「俺はお前が好きだ」幼馴染み「ボクは君が嫌いだよ」
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図書館に行こう
飽きてきた幼なじみは男に構って欲しくて、でも男は集中してて
飽きてきた幼なじみは男に構って欲しくて、でも男は集中してて
イケメンが男に幼を紹介して欲しいって頼んで、男は紹介する。
それで、男が告白する頻度を下げる。
それで、男が告白する頻度を下げる。
学校内の出来事
男と幼vs女と友で卓球
負けた方が罰ゲームで何かするってのはどうかな?
男と幼vs女と友で卓球
負けた方が罰ゲームで何かするってのはどうかな?
女の「にぱー」は梨花ちゃんのやつ?
姉と女と友の絡みが見たい
三人で男と幼をからかって欲しい
姉と女と友の絡みが見たい
三人で男と幼をからかって欲しい
>>158のイケメンは前作と同じでも違くてもいいけど
いいね。私もちょうど幼馴染(男)に惚れてるところなんだ。笑
自分と被る、幸せになって欲しい。
自分と被る、幸せになって欲しい。
女の超技術によって一時的に記憶喪失にされた男といつものようなやりとりができなくて葛藤してる幼馴染がみたい
おい>>1!僕っ娘幼馴染のスレが立ってるぞ!
だから早く書けください!
だから早く書けください!
>>167
スレチかもしれんが、そのスレのURLかタイトル教えて
スレチかもしれんが、そのスレのURLかタイトル教えて
>>171
(多分、なんだい?の)
(多分、なんだい?の)
家
幼「…お腹すいたな」
男「…」←ゲーム中
幼「…お腹すいたな」
男「食らえ!クリムゾンスマッシュ」
幼「聞け」ブン
男「うわっ!分厚い本投げてきやがった」
男「だー!ハードに当たってフリーズしやがった」
幼「君がボクを無視するからだよ」プイ
幼「…お腹すいたな」
男「…」←ゲーム中
幼「…お腹すいたな」
男「食らえ!クリムゾンスマッシュ」
幼「聞け」ブン
男「うわっ!分厚い本投げてきやがった」
男「だー!ハードに当たってフリーズしやがった」
幼「君がボクを無視するからだよ」プイ
>>173
サンクス
サンクス
男「しかも何気に料理本、何か作って欲しいもんでもあるか?」
幼「…君が作ってくれればなんでもいいよ。ただしインスタントで済ませたら怒る」
男「はいはい。せっかくだ、手間かけて作ってやるから数十分待ってろ」
幼「うん、待ってるよ」
_____
___
_
男「はい出来た」
幼「うん、中々」
男「そりゃ良かった。で、代わりに何か作ってくれたりはしないのか?」
幼「面倒だよ」
男「デスヨネー」
幼「…そんなにボクが作ったものが欲しい?」
男「もちろん!」
幼「…2月辺りを楽しみにしているといいよ」ぱさ
男「遠いなー…てお前何でフード被ってんの?」
幼「…さあね」ウツムキ
幼「…君が作ってくれればなんでもいいよ。ただしインスタントで済ませたら怒る」
男「はいはい。せっかくだ、手間かけて作ってやるから数十分待ってろ」
幼「うん、待ってるよ」
_____
___
_
男「はい出来た」
幼「うん、中々」
男「そりゃ良かった。で、代わりに何か作ってくれたりはしないのか?」
幼「面倒だよ」
男「デスヨネー」
幼「…そんなにボクが作ったものが欲しい?」
男「もちろん!」
幼「…2月辺りを楽しみにしているといいよ」ぱさ
男「遠いなー…てお前何でフード被ってんの?」
幼「…さあね」ウツムキ
10/31
幼「男、trick and treat」
男「いや、 and じゃなくて or な」
幼「いや and でいいんだよ」
男「え?」
幼「trick and treat 、 trick and treat!」
男「…まさか『おかしかイタズラか』では無く」
幼「そう、『おかしとイタズラ』だ」
男「…帰る」
幼「ここ、君の家だよ?」
男「そうだった」
幼「さあお菓子を作るがいい。その後で君にいたずらをする」
男「俺に何のメリットが!?」
幼「男、trick and treat」
男「いや、 and じゃなくて or な」
幼「いや and でいいんだよ」
男「え?」
幼「trick and treat 、 trick and treat!」
男「…まさか『おかしかイタズラか』では無く」
幼「そう、『おかしとイタズラ』だ」
男「…帰る」
幼「ここ、君の家だよ?」
男「そうだった」
幼「さあお菓子を作るがいい。その後で君にいたずらをする」
男「俺に何のメリットが!?」
男「ということでパンプキンケーキでも作ってみた」
幼「おお、流石主夫」
男「誰が主夫だ」
幼「ボクの夫が嫌かい?」
男「大喜びします!」
幼「ふふ、ボクは嫌だけどね。君の妻なんて」
男「酷い!」
幼「では君の泣きそうないい顔を肴にケーキに舌鼓を打つかな」パク
男「ドSめ…」ぐぬぬ
幼「ふふ、良い顔だ。好きだよ」
男「やっぱりお前の愛歪んでるよ!!」
幼「おお、流石主夫」
男「誰が主夫だ」
幼「ボクの夫が嫌かい?」
男「大喜びします!」
幼「ふふ、ボクは嫌だけどね。君の妻なんて」
男「酷い!」
幼「では君の泣きそうないい顔を肴にケーキに舌鼓を打つかな」パク
男「ドSめ…」ぐぬぬ
幼「ふふ、良い顔だ。好きだよ」
男「やっぱりお前の愛歪んでるよ!!」
幼「男、ご馳走さま」
男「お粗末様…その「ご馳走さま」にはケーキ以外も含まれている気がする…」
幼「では君にいたずらを…ふふふふ」わきわき
男「く、来るな。頼むから手をわきわきさせながら近づいてくるな!」
幼「ふ ふ ふ」
男「幼馴染が壊れた!」
男「お粗末様…その「ご馳走さま」にはケーキ以外も含まれている気がする…」
幼「では君にいたずらを…ふふふふ」わきわき
男「く、来るな。頼むから手をわきわきさせながら近づいてくるな!」
幼「ふ ふ ふ」
男「幼馴染が壊れた!」
幼「大人しくしなよ」
男「嫌だ!逃げr」
幼「逃げたら絶交」
男「」ピタ
幼「ほら捕まえた。ふふふ」
男「しまった!」
幼「ほーれこちょこちょこちょこちょ」
男「あははははははは、ちょ、やめ、ははははは」
幼「ふふふふ、苦しいだろ苦しいだろ」コチョコチョコチョ
男「いやぁははははは、し、死ぬははははは」
幼「ふふふ、その苦しみながら笑っている顔すごく良いよ」コチョコチョコチョ
こ、このどSめぇぇええええ
男「嫌だ!逃げr」
幼「逃げたら絶交」
男「」ピタ
幼「ほら捕まえた。ふふふ」
男「しまった!」
幼「ほーれこちょこちょこちょこちょ」
男「あははははははは、ちょ、やめ、ははははは」
幼「ふふふふ、苦しいだろ苦しいだろ」コチョコチョコチョ
男「いやぁははははは、し、死ぬははははは」
幼「ふふふ、その苦しみながら笑っている顔すごく良いよ」コチョコチョコチョ
こ、このどSめぇぇええええ
コンビニ
幼「あ、このポテチ男が発売を楽しみにしていた新味だ」
幼「買って行ってあげよ。ふふ、男喜んでくれるかな」
幼「おっと、自然に顔がニヤついてしまっているな。あれの前ではポーカーフェイスを保たないとね」
あいつはたまに不意打ちしてくるのが卑怯だ。…本当に卑怯だ
…たまに危なかったこともあったけど何とかなった
あいつに赤くなっている顔なんて見られたくないからね。パーカーは本当に便利…かな
「…可愛いなあー」
ん?この声
幼「男?」
コンビニの窓から男が見えた
…知らない女の子と歩いている男が
どちらも楽しそうに笑いながら
幼「あ、このポテチ男が発売を楽しみにしていた新味だ」
幼「買って行ってあげよ。ふふ、男喜んでくれるかな」
幼「おっと、自然に顔がニヤついてしまっているな。あれの前ではポーカーフェイスを保たないとね」
あいつはたまに不意打ちしてくるのが卑怯だ。…本当に卑怯だ
…たまに危なかったこともあったけど何とかなった
あいつに赤くなっている顔なんて見られたくないからね。パーカーは本当に便利…かな
「…可愛いなあー」
ん?この声
幼「男?」
コンビニの窓から男が見えた
…知らない女の子と歩いている男が
どちらも楽しそうに笑いながら
何で?何でなの…?
ねえ、君はボクが一番好きじゃなかったの?
その笑顔はボクに向けられたものじゃ無かったの…?
何で、何で…
君の心は、その笑顔は…ボクのものだと思っていたのに…
幼「男…」
大好きなのに…
ねえ、君はボクが一番好きじゃなかったの?
その笑顔はボクに向けられたものじゃ無かったの…?
何で、何で…
君の心は、その笑顔は…ボクのものだと思っていたのに…
幼「男…」
大好きなのに…
女子「すいません、河合総合文化センターへの道を聞きたいんですが」
男「河合、かわいなあ…たしかあっちだよ。案内するよ」
よくある展開だよな、ただ道を聞かれただけだよ。あと河合→かわい→可愛いと聞き間違えるとか良くあるよねうん
幼「男」
男「え?幼?」
いきなり現れた我が幼馴染
男「お前なんでこんなところに…ってあれ?泣き後?なんか涙の痕があるような…」
幼「」ギュ
男「え?え?」
いきなり抱きしめられた
そして
幼「お願い、ボクの元からいなくならないで…」
男「えっ、えっ?ええ?」
さらに強く抱きしめられる
幼「お願い…男ぉ」グス
男「え?お前泣いてんの?え?どうした!?」
幼「これで…分かったでしょ?…誰が、一番か…」
男「え?何の話!?えっ?」
幼「…き」
男「え?」
幼「大好きだよ…大好きだ」
男「ちょっと待て!俺道案内してただけだ!!」
幼「え?」
男「何を勘違いしてんだお前」
幼「…だ」プルプル
男「え?」
幼「き、君なんか大っっっっっ嫌いだああああああ!///」ダッ
男「顔を真っ赤にして走り去っていった…」
女子「…追いかけなくていいんですか?」
男「追いかけたいのは山々なんだが…色々急展開過ぎて理解がまだ追いついてないや…とりあえず道案内は出来そうに無いや。ちょっと待ってね」
男「河合、かわいなあ…たしかあっちだよ。案内するよ」
よくある展開だよな、ただ道を聞かれただけだよ。あと河合→かわい→可愛いと聞き間違えるとか良くあるよねうん
幼「男」
男「え?幼?」
いきなり現れた我が幼馴染
男「お前なんでこんなところに…ってあれ?泣き後?なんか涙の痕があるような…」
幼「」ギュ
男「え?え?」
いきなり抱きしめられた
そして
幼「お願い、ボクの元からいなくならないで…」
男「えっ、えっ?ええ?」
さらに強く抱きしめられる
幼「お願い…男ぉ」グス
男「え?お前泣いてんの?え?どうした!?」
幼「これで…分かったでしょ?…誰が、一番か…」
男「え?何の話!?えっ?」
幼「…き」
男「え?」
幼「大好きだよ…大好きだ」
男「ちょっと待て!俺道案内してただけだ!!」
幼「え?」
男「何を勘違いしてんだお前」
幼「…だ」プルプル
男「え?」
幼「き、君なんか大っっっっっ嫌いだああああああ!///」ダッ
男「顔を真っ赤にして走り去っていった…」
女子「…追いかけなくていいんですか?」
男「追いかけたいのは山々なんだが…色々急展開過ぎて理解がまだ追いついてないや…とりあえず道案内は出来そうに無いや。ちょっと待ってね」
男「というわけで友、その子は頼んだぜ」
友「おk、俺は道案内しててやるからお前は幼の姉御をちゃんとフォローして来いよ。お前らは互いに互いが一番合っているんだからな」
男「ああ」
_____
___
_
男「幼!」
幼「何さ、この浮気者…」グス、ヒック
男「それは違うって言ったじゃないか」
幼「…うん、分かっているんだよ」ギュ
俺に抱きついて胸に顔をうずめた幼
幼「ボクが素直になれないのが悪いんだよ。君が悪いんじゃない」
幼「でも…でも今だけは…こうさせて」
男「…あぁ」ギュ
友「おk、俺は道案内しててやるからお前は幼の姉御をちゃんとフォローして来いよ。お前らは互いに互いが一番合っているんだからな」
男「ああ」
_____
___
_
男「幼!」
幼「何さ、この浮気者…」グス、ヒック
男「それは違うって言ったじゃないか」
幼「…うん、分かっているんだよ」ギュ
俺に抱きついて胸に顔をうずめた幼
幼「ボクが素直になれないのが悪いんだよ。君が悪いんじゃない」
幼「でも…でも今だけは…こうさせて」
男「…あぁ」ギュ
あっぶねー、もう少しで寝落ちするとこだったぜ
前回ラストで懲りずにまたシリアスにしてしまった…また不評だったらどうしよう…
前回ラストで懲りずにまたシリアスにしてしまった…また不評だったらどうしよう…
家
男「ちなみにさっきのは告白と取っていいよな?」
幼「だめ」
男「おれたちこれから付き合っt…え?」
幼「ボクは君が嫌いだ。君と付き合うなんてまっぴらだね」
男「いやなんだよそれ。さっきのは!?」
幼「夢、君の夢」
男「夢オチ!?」
幼「そう、君の夢」ぱさ
男「なんでフード被るんだよ」
幼「…さあね」
男「ちなみにさっきのは告白と取っていいよな?」
幼「だめ」
男「おれたちこれから付き合っt…え?」
幼「ボクは君が嫌いだ。君と付き合うなんてまっぴらだね」
男「いやなんだよそれ。さっきのは!?」
幼「夢、君の夢」
男「夢オチ!?」
幼「そう、君の夢」ぱさ
男「なんでフード被るんだよ」
幼「…さあね」
ウンメイノー♪
男「あ、メールだ」
幼「何その誰かが爆死しそうな着信音」
from.友
sub.助けてくれ
本文
あの子を道案内してたら女にばったり出くわして浮気かって言われて修羅場になった\(^o^)/
男「友、お前もか」
幼「あの女と付き合うんじゃ大変だろうね。怒らせたら怖いってレベルじゃないし」
男「何かネチネチやってきそうなんだけど…」
幼「一瞬で社会的に殺される」
男「何それ怖い!」
幼「この間2組の坂口って子が転校したじゃん?あれ…友くんを逆ナンした三日後だよ。女曰く『この学校全ての人間の弱みは握っている』と」
男「何それ本気で怖い」
辛味噌!辛味噌!♪
男「あ、今度は電話か」
幼「だからその着信音のセンスは…」
女『あたしは君たちの弱みも握っているからねー。男くん、この間×××を○○○で△▽してたね?』
男「!?」
女『うふふふふ、あたしには逆らわないことなんだよ。にぱー☆』
男「」
ガチャ、ツー、ツー、ツー
幼「何だって?」
男「いや、脅迫された」
幼「何それ」
とりあえず頑張れ友、俺は何があっても友人でいてやる
男「あ、メールだ」
幼「何その誰かが爆死しそうな着信音」
from.友
sub.助けてくれ
本文
あの子を道案内してたら女にばったり出くわして浮気かって言われて修羅場になった\(^o^)/
男「友、お前もか」
幼「あの女と付き合うんじゃ大変だろうね。怒らせたら怖いってレベルじゃないし」
男「何かネチネチやってきそうなんだけど…」
幼「一瞬で社会的に殺される」
男「何それ怖い!」
幼「この間2組の坂口って子が転校したじゃん?あれ…友くんを逆ナンした三日後だよ。女曰く『この学校全ての人間の弱みは握っている』と」
男「何それ本気で怖い」
辛味噌!辛味噌!♪
男「あ、今度は電話か」
幼「だからその着信音のセンスは…」
女『あたしは君たちの弱みも握っているからねー。男くん、この間×××を○○○で△▽してたね?』
男「!?」
女『うふふふふ、あたしには逆らわないことなんだよ。にぱー☆』
男「」
ガチャ、ツー、ツー、ツー
幼「何だって?」
男「いや、脅迫された」
幼「何それ」
とりあえず頑張れ友、俺は何があっても友人でいてやる
学校、下駄箱
男「実は俺今日星占いで第一位なんだよ」
幼「へえ、良い事あるといいね」
男「そうだな、何があるかワクワクするぜ」
男「!?」
幼「どうしたの?まぬけがまた間抜けな顔をして」
男「誰がまぬけだ。ほら見ろ!love laeterだ」
幼「love letterね。そろそろ許してあげなよ…ってえっ?」
男「流石俺!今日は俺の最高の日だってのは本当だったのか!ひゃっほう!」
幼「」ビリビリビリビリ
男「っだあああぁぁああ!!何してくれてんだお前えぇぇええええ」
幼「いや、破くのにちょうどいい紙があったなと。ほら紙を破くとストレス発散になるじゃん?」
男「ラブレターですんな、しかも俺宛だぞそれ」
幼「うるさい、こんなの貰って喜ぶな」ボアァァア
男「ぎゃあああ、極め付けに燃やしやがったああ」
幼「よし、これで復元できない」
男「灰にしやがった」orz
幼「ふふ。さぁ、教室行こうか」
男「ちくしょおおおお」
男「実は俺今日星占いで第一位なんだよ」
幼「へえ、良い事あるといいね」
男「そうだな、何があるかワクワクするぜ」
男「!?」
幼「どうしたの?まぬけがまた間抜けな顔をして」
男「誰がまぬけだ。ほら見ろ!love laeterだ」
幼「love letterね。そろそろ許してあげなよ…ってえっ?」
男「流石俺!今日は俺の最高の日だってのは本当だったのか!ひゃっほう!」
幼「」ビリビリビリビリ
男「っだあああぁぁああ!!何してくれてんだお前えぇぇええええ」
幼「いや、破くのにちょうどいい紙があったなと。ほら紙を破くとストレス発散になるじゃん?」
男「ラブレターですんな、しかも俺宛だぞそれ」
幼「うるさい、こんなの貰って喜ぶな」ボアァァア
男「ぎゃあああ、極め付けに燃やしやがったああ」
幼「よし、これで復元できない」
男「灰にしやがった」orz
幼「ふふ。さぁ、教室行こうか」
男「ちくしょおおおお」
家
男「あ、そういえば読みたい本があったんだ。幼、図書館付き合ってくれないか?」
幼「いいよ。ボクも何か新しい本に手を出してみようかな、面白い本はあるかな」ふふ
_____
___
_
図書館
男「うん、ここはいつ来ても迷宮だな」
幼「まったく、本棚を迷路の壁のように配置しないで欲しいよ」
男「…どんな図書館だよ」
男「あ、そういえば読みたい本があったんだ。幼、図書館付き合ってくれないか?」
幼「いいよ。ボクも何か新しい本に手を出してみようかな、面白い本はあるかな」ふふ
_____
___
_
図書館
男「うん、ここはいつ来ても迷宮だな」
幼「まったく、本棚を迷路の壁のように配置しないで欲しいよ」
男「…どんな図書館だよ」
10分後
幼「ふう、新しく入った小説57冊読み終えてしまった。この図書館の本はこれで全て読んだな」
男「…」←熟読中
幼「…暇だな」
男「…」←熟読中
幼「男?」
男「…」←熟読中
幼「…はぁ、暇だよ。男」
男「…」←熟読中
幼「ねえ男、男ってばぁ」
男「…」←熟読中
幼「…バカ」バコ!
男「いった!」
幼「…ボクを置いて他のものに集中するな」
男「…本に嫉妬するとは新しい」
幼「…」ギリギリギリギリ
男「痛いイタイイタイ!ごめん、ごめんってば」
幼「ふう、新しく入った小説57冊読み終えてしまった。この図書館の本はこれで全て読んだな」
男「…」←熟読中
幼「…暇だな」
男「…」←熟読中
幼「男?」
男「…」←熟読中
幼「…はぁ、暇だよ。男」
男「…」←熟読中
幼「ねえ男、男ってばぁ」
男「…」←熟読中
幼「…バカ」バコ!
男「いった!」
幼「…ボクを置いて他のものに集中するな」
男「…本に嫉妬するとは新しい」
幼「…」ギリギリギリギリ
男「痛いイタイイタイ!ごめん、ごめんってば」
男「たまには違う幼も見てみたいな」
幼「違うボク?良く分からないな」
男「いやクーデレだけじゃなくてツンデレとかデレデレとかデレデレとかデレデレとかデレデレとかヤンデレとか」
幼「そんなにデレて欲しいか…そうかそうか」
男「あの、幼さん、その右手の包丁は何に」
幼「浮気なんて悪いことした罰は受けてもらおうかな、かな」
男「いやだからあれは道聞かれただけって…なんでヤンデレが一番最初!?」
幼「殺して殺して殺しても殺し足りないかな、 き み を (はぁと)」
男「殺す気満々!?ってかただのヤンヤンじゃん!病みしか無いじゃん。闇しかないよ!」
幼「さて殺そうか」
男「ちょ、本気で包丁を突きつけてきた!」
男「あ、あ、あーっ!」
幼「違うボク?良く分からないな」
男「いやクーデレだけじゃなくてツンデレとかデレデレとかデレデレとかデレデレとかデレデレとかヤンデレとか」
幼「そんなにデレて欲しいか…そうかそうか」
男「あの、幼さん、その右手の包丁は何に」
幼「浮気なんて悪いことした罰は受けてもらおうかな、かな」
男「いやだからあれは道聞かれただけって…なんでヤンデレが一番最初!?」
幼「殺して殺して殺しても殺し足りないかな、 き み を (はぁと)」
男「殺す気満々!?ってかただのヤンヤンじゃん!病みしか無いじゃん。闇しかないよ!」
幼「さて殺そうか」
男「ちょ、本気で包丁を突きつけてきた!」
男「あ、あ、あーっ!」
幼「では次はツンデレか」
男「マジ!?やった!なんか血を1.5リットル抜かれたけど…」
幼「き、君の事なんて大嫌いなんだからね」
幼「べ、別に死ねとか普通に思っているんだからね」
幼「だ、大嫌いなんだからね」
幼「き、君なんて本当に頭悪くてバカみたいな顔はしてるし可愛い子にデレデレするし顔は間抜けだし本当に大っ嫌いなんだからね」
男「なんだろう、ツンデレに見せかけてただ罵倒を浴びているだけのような気がする」
幼「はいツンデレ終わり」
男「デレは!?」
幼「ん?無いよ」
男「ツンデレですらねえじゃん!」
男「マジ!?やった!なんか血を1.5リットル抜かれたけど…」
幼「き、君の事なんて大嫌いなんだからね」
幼「べ、別に死ねとか普通に思っているんだからね」
幼「だ、大嫌いなんだからね」
幼「き、君なんて本当に頭悪くてバカみたいな顔はしてるし可愛い子にデレデレするし顔は間抜けだし本当に大っ嫌いなんだからね」
男「なんだろう、ツンデレに見せかけてただ罵倒を浴びているだけのような気がする」
幼「はいツンデレ終わり」
男「デレは!?」
幼「ん?無いよ」
男「ツンデレですらねえじゃん!」
男「で、デレデレは?」
幼「…してほしい…の?」ぱさ
男「もちろん!」
幼「…まったくしょうがないな君は」
男「おお?」
幼「…目を瞑ってくれ」
チュ
男「え?」
一瞬唇に柔らかい感触が…
幼「ではボクはもう帰るよ」
男「お、おい待てよ。今のって…お前…」
幼「…うるさいよ。引き止めないでくれ」
男「せめてフード取って顔見せろって」
幼「…それは絶対に嫌…だよ」
…
男「やっぱり占いって当たるときもあるんだな」
幼「…してほしい…の?」ぱさ
男「もちろん!」
幼「…まったくしょうがないな君は」
男「おお?」
幼「…目を瞑ってくれ」
チュ
男「え?」
一瞬唇に柔らかい感触が…
幼「ではボクはもう帰るよ」
男「お、おい待てよ。今のって…お前…」
幼「…うるさいよ。引き止めないでくれ」
男「せめてフード取って顔見せろって」
幼「…それは絶対に嫌…だよ」
…
男「やっぱり占いって当たるときもあるんだな」
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